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元スレ旧ジャンル「素直ヒート」
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女「男ぉぉぉぉぉ!!」
男「どうした」
女「今日は私の誕生日だぞぉぉぉぉぉ!!」
男「そうか、おめでとう」
女「それだけなのかぁぁぁぁぁ!? 熱い抱擁も熱烈キッスもないのかぁぁぁぁぁ!!」
男「暑いから嫌だ」
女「ひでぇぇぇぇぇ!!」
男「どうした」
女「今日は私の誕生日だぞぉぉぉぉぉ!!」
男「そうか、おめでとう」
女「それだけなのかぁぁぁぁぁ!? 熱い抱擁も熱烈キッスもないのかぁぁぁぁぁ!!」
男「暑いから嫌だ」
女「ひでぇぇぇぇぇ!!」
>>6
この絵師なつかしい
この絵師なつかしい
>>4
恥じらい……
男「ヒート、入るぞ」ガチャッ
女「きゃあぁぁぁぁぁ!?」バッ
男「うぉすまん!」バタンッ
女「ひっ、人が着替えてる時にノックも無しに入ってくるなんてぇぇぇぇぇ!!」
男「悪い。もう入っていいか?」
女「……よし入れ!!」
男「あぁ(ガチャッ)……って、お前まだ絶賛着替え中じゃねーか!!」
女「責任取って私の全てを見ろぉぉぉぉぉ///!!」
あれ、恥じらいが一片もねぇ
恥じらい……
男「ヒート、入るぞ」ガチャッ
女「きゃあぁぁぁぁぁ!?」バッ
男「うぉすまん!」バタンッ
女「ひっ、人が着替えてる時にノックも無しに入ってくるなんてぇぇぇぇぇ!!」
男「悪い。もう入っていいか?」
女「……よし入れ!!」
男「あぁ(ガチャッ)……って、お前まだ絶賛着替え中じゃねーか!!」
女「責任取って私の全てを見ろぉぉぉぉぉ///!!」
あれ、恥じらいが一片もねぇ
女「男ぉぉぉぉぉ!! クワガタ捕ったぁぁぁぁぁ!!」
男「おま……どっからそんなレアな虫を」
女「街灯にかなぶんと一緒に群がってたから捕まえた!!」
男「どこの野生児だよ……」
女「昆虫見るとワクワクするよな!!」
男「ガキじゃあるまいに、そんなんでワクワクするかよ」
女「そんなバカな!! クワガタだぞ、しかもこんなにでっかいんだぞぉぉぉぉぉ!!」
男「ちょ、あんまり近づけたら……」
――ガチンッ
男「いってぇぇぇぇぇぇ!?」
女「あ……ごめん」
男「おま……どっからそんなレアな虫を」
女「街灯にかなぶんと一緒に群がってたから捕まえた!!」
男「どこの野生児だよ……」
女「昆虫見るとワクワクするよな!!」
男「ガキじゃあるまいに、そんなんでワクワクするかよ」
女「そんなバカな!! クワガタだぞ、しかもこんなにでっかいんだぞぉぉぉぉぉ!!」
男「ちょ、あんまり近づけたら……」
――ガチンッ
男「いってぇぇぇぇぇぇ!?」
女「あ……ごめん」
女「男ぉおおおお!」
男「なんだ」
女「デートに行きたぁあああああい!」
男「なんで」
女「行きたいからだぁあああ!」
男「説明になってないぞ、それ」
女「なんでもいいからデート行きたぃいいいい!」
男(まるで、遊園地に連れてけと駄々をこねる子供のようだ……)
女「男はおっぱいのおっきな娘が好きなのかぁぁぁぁぁ!?」
男「乳の大小で人を好きになったりせんわ」
女「でも、あるならそれに越したことはないってタイプなんだろ!?」
男「どうかな、俺の周りに巨乳がいないからよく分からん」
女「そう言うと思って、今日の私はバインバインの爆乳だぞぉぉぉぉぉ!!」バイーン
男「……胸に何を詰めたんだ?」
女「し、失礼なっ!? 私が詰め物なんかに頼るワケ……」
男「……」フニュ
女「あっ」
男「……この固さ、そして漂うフレーバー、胸の中はあんパンか」
女「うわぁぁぁぁぁん!! 男のおっぱいマイスターぁぁぁぁぁ!!」
男「乳の大小で人を好きになったりせんわ」
女「でも、あるならそれに越したことはないってタイプなんだろ!?」
男「どうかな、俺の周りに巨乳がいないからよく分からん」
女「そう言うと思って、今日の私はバインバインの爆乳だぞぉぉぉぉぉ!!」バイーン
男「……胸に何を詰めたんだ?」
女「し、失礼なっ!? 私が詰め物なんかに頼るワケ……」
男「……」フニュ
女「あっ」
男「……この固さ、そして漂うフレーバー、胸の中はあんパンか」
女「うわぁぁぁぁぁん!! 男のおっぱいマイスターぁぁぁぁぁ!!」
男「じゃあ、万が一行くとして」
女「万が一ってなんだぁああああ!? 400%行くと言えぇえええええ!」
男「……じゃあ、400%行くとして、どこ行きたいんだ?」
女「えぇ!? あ、そのえーとっ……」
男(デート行きたい気持ちばかり先行して、行き先を決めてなかったというケースか……)
女「万が一ってなんだぁああああ!? 400%行くと言えぇえええええ!」
男「……じゃあ、400%行くとして、どこ行きたいんだ?」
女「えぇ!? あ、そのえーとっ……」
男(デート行きたい気持ちばかり先行して、行き先を決めてなかったというケースか……)
女「あー、うーん、えぇっと……」
男(適当にあしらって断ろう。俺だって夏休み忙しいし……)
女「男と一緒だったら、どこでも最高だぁああああああ!!」
男(……!! 畜生っ、いま大きく気持ちがぐらついた!)
男(適当にあしらって断ろう。俺だって夏休み忙しいし……)
女「男と一緒だったら、どこでも最高だぁああああああ!!」
男(……!! 畜生っ、いま大きく気持ちがぐらついた!)
・素直ヒートにこれって間接キスだよなって言ったら
女「あ゙ぁ~づぅ~ぃぃぃぃぃ……」
男「本当だな。なんか飲み物買うか」
女「私はメローイエローで頼む!!」
男「置いてねーよ……コーラとかにしとけ」
女「じゃあそれで!!」
男「あいよ……(チャリン、チャリン)ほらよ」
女「ありがと!! (パキッ) んぐっ、んぐっ……プハァー!」
男「おっさん丸出しだな……」
女「男も一口どうだぁぁぁぁぁ!? 回し飲みすればもう一本買わなくて済むぞぉぉぉぉぉ!!」
男「えっ……でもそれだと、間接キスになるけどいいのか?」
女「あっ……///!?」
女「の、のののの望むときょろだぁぁぁぁぁ///」
男「動揺し過ぎだろ、お前」
女「あ゙ぁ~づぅ~ぃぃぃぃぃ……」
男「本当だな。なんか飲み物買うか」
女「私はメローイエローで頼む!!」
男「置いてねーよ……コーラとかにしとけ」
女「じゃあそれで!!」
男「あいよ……(チャリン、チャリン)ほらよ」
女「ありがと!! (パキッ) んぐっ、んぐっ……プハァー!」
男「おっさん丸出しだな……」
女「男も一口どうだぁぁぁぁぁ!? 回し飲みすればもう一本買わなくて済むぞぉぉぉぉぉ!!」
男「えっ……でもそれだと、間接キスになるけどいいのか?」
女「あっ……///!?」
女「の、のののの望むときょろだぁぁぁぁぁ///」
男「動揺し過ぎだろ、お前」
男「そうだなぁ、夏だから花火大会とかどうだ?」
女「文句なし! 花火大会行くぞぉおお! 今日行くぞぉおおお!」
男「いや、今日は無理だよ。なんも準備してないし」
女「準備なんか必要あるかぁあああ! ハートがあれば充分だぁあああ!!」
男(かっこいいこと言ってるようで、ある種の馬鹿発言だよなこれ)
女「文句なし! 花火大会行くぞぉおお! 今日行くぞぉおおお!」
男「いや、今日は無理だよ。なんも準備してないし」
女「準備なんか必要あるかぁあああ! ハートがあれば充分だぁあああ!!」
男(かっこいいこと言ってるようで、ある種の馬鹿発言だよなこれ)
女「男おおおおおおおおおおおお!
男「髪の毛がすげぇ逆立ってんな」
女「今日は何の日か知ってるかああああああああ!」
男「お前の誕生日だろ。ほら、増えるワカメ」
女「増える……ワカメ?」
男「髪の毛が一気に萎んだな」
女「増える……ワカメ……」
男「手作りだぞ」
女「……」
男 プレゼント ワカメ
増える 誕生日 手作り
ワカメ→味噌汁? 誕生日 男
手作り→作れ? 増える→たくさん→毎日?
女「……」
男「どうしたんだよ。気に入らなかったのか」
女「男」
男「な、なんだよ気持ち悪い。声まで小さくなるくらい期待外れだったか?」
女「お前の気持ちは受け取ったあああああああああああああああああああああああ!!」
男「?!」
女「婚姻届用意してくる。ちょっと待っててくれ」
男「わけわかめ って言葉が小学生時代にあった気がするけど、今その意味を真に理解したぜ」
男「髪の毛がすげぇ逆立ってんな」
女「今日は何の日か知ってるかああああああああ!」
男「お前の誕生日だろ。ほら、増えるワカメ」
女「増える……ワカメ?」
男「髪の毛が一気に萎んだな」
女「増える……ワカメ……」
男「手作りだぞ」
女「……」
男 プレゼント ワカメ
増える 誕生日 手作り
ワカメ→味噌汁? 誕生日 男
手作り→作れ? 増える→たくさん→毎日?
女「……」
男「どうしたんだよ。気に入らなかったのか」
女「男」
男「な、なんだよ気持ち悪い。声まで小さくなるくらい期待外れだったか?」
女「お前の気持ちは受け取ったあああああああああああああああああああああああ!!」
男「?!」
女「婚姻届用意してくる。ちょっと待っててくれ」
男「わけわかめ って言葉が小学生時代にあった気がするけど、今その意味を真に理解したぜ」
男「いいや、準備は必要だ。これだけは譲れん」
女「じゃあ、何を準備したらいいんだぁああ!?」
男「お小遣いとか、虫よけスプレーとか、うちわとか……」
女「ふむふむ、なるほど」メモメモ
男「あとは……、とびっきり可愛い浴衣かな?」
女「なるほど参考に……ゆ、浴衣!?」
男「うん、浴衣絶対必要」
女「じゃあ、何を準備したらいいんだぁああ!?」
男「お小遣いとか、虫よけスプレーとか、うちわとか……」
女「ふむふむ、なるほど」メモメモ
男「あとは……、とびっきり可愛い浴衣かな?」
女「なるほど参考に……ゆ、浴衣!?」
男「うん、浴衣絶対必要」
女「…浴、衣……?」
男「あ、もしかして浴衣の着方知らない?」
女「知らなくても大丈夫だぁあああ! 気合いで着るぅううう!」
男「まてまて、気合いじゃ浴衣は着れないぞ。お母さんとかに、手伝ってもらえよ」
女「む、じゃあ、そうする……」
男(こういうところは素直で助かるな)
男「あ、もしかして浴衣の着方知らない?」
女「知らなくても大丈夫だぁあああ! 気合いで着るぅううう!」
男「まてまて、気合いじゃ浴衣は着れないぞ。お母さんとかに、手伝ってもらえよ」
女「む、じゃあ、そうする……」
男(こういうところは素直で助かるな)
―花火大会―
男「というわけで、ついに来ました花火大会」
女「うぉおおおお! 人人人人人人人人人人だらけだぁあああ!」
男「ゲシュタルト崩壊しそうになるからやめて。ていうかその浴衣……」
女「む!? へ、変か!? やっぱり変だったかぁっ!?」
女「男ぉぉぉぉぉ!! 何をしているぅぅぅぅぅ!!」
男「ん? あぁ、これな。脳内年齢を計るゲームだよ。お前もやってみっか?」
女「任しとけぇぇぇぇぇ!! 私の脳力を見せつけてやるぅぅぅぅぅ!!」
男「よし、じゃあ最初から、と」ピッ
女「うぉぉぉぉぉ!! 燃えてきたぁぁぁぁぁ!!」
男「そんな声だしてやるようなゲームじゃないからな」
――数分後
女「……」ドヨーン
男「脳年齢六十代……まぁ予想通りっちゃ予想通りだったが」
男「ん? あぁ、これな。脳内年齢を計るゲームだよ。お前もやってみっか?」
女「任しとけぇぇぇぇぇ!! 私の脳力を見せつけてやるぅぅぅぅぅ!!」
男「よし、じゃあ最初から、と」ピッ
女「うぉぉぉぉぉ!! 燃えてきたぁぁぁぁぁ!!」
男「そんな声だしてやるようなゲームじゃないからな」
――数分後
女「……」ドヨーン
男「脳年齢六十代……まぁ予想通りっちゃ予想通りだったが」
>>36
わっふるわっふる
わっふるわっふる
男(赤地に菊の花と金魚模様。黄色い帯に、紫のかんざし。気品を感じさせる薄化粧……)
女「ドキドキドキ」
男「すっげー、似合ってる。キュンときた」
女「っしゃぁああああああ! 死ぬほど嬉しぃいいいいいい! 歓喜で死ねるぅううううううう!」
男(いちいち大げさだなぁ。だがそこが可愛い)
男「花火の打ち上げまで、まだ時間があるから、何か食うか?」
女「食べるぅうううう! 腹減ったぁああああ!」
男「はいはい。何にするかなぁ」
女「かき氷が食べたいぃいいいいい!」
男「かき氷じゃ腹ふくれないぞ。まあ食べたいなら、行くか」
男「おはよう、ヒート」
女「おはよおおおおおおおおおおお! 今日も一日、お前の命は私が守る!!」
男「ははっ、何からだよ」
女「お前に降り注ぐ、害という害だ!!!」
男「男はそれを自分の力で潜り抜けて初めて成長するんだ。余計な真似はよしてくれ」
女「!」
女「ご、ごめんなさい。別にお前の成長を妨げようと思った訳じゃないぞ!!」
男「いいや違うね。今のは過保護な高レベルNPCが経験値(敵)を総取りして、自軍キャラが育つのを阻害する行為を示していた」
女「そんな……怒らないでくれ、男……謝るから」
男「俺はお前を守れるような強い男になりたいんだ。いつか、必ず」
女「男……そ、それって、それって」
男「ああ、俺と一緒――
女「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
女「男、お前の気持ちはよく分かった! 私は今日からお前の一歩半後ろを歩く! 日々大きくなるお前の背中をこの目に……あれ」
男「……」
女「男! どうして壁にめり込んでいるんだ!! 男!」
男「……」
女「それも修行なのか?! 壁を掘り進んでいるのか?! でもそれ他人の家の塀だからあまり良くない事のような気がするぞ!」
男「……」
女「おはよおおおおおおおおおおお! 今日も一日、お前の命は私が守る!!」
男「ははっ、何からだよ」
女「お前に降り注ぐ、害という害だ!!!」
男「男はそれを自分の力で潜り抜けて初めて成長するんだ。余計な真似はよしてくれ」
女「!」
女「ご、ごめんなさい。別にお前の成長を妨げようと思った訳じゃないぞ!!」
男「いいや違うね。今のは過保護な高レベルNPCが経験値(敵)を総取りして、自軍キャラが育つのを阻害する行為を示していた」
女「そんな……怒らないでくれ、男……謝るから」
男「俺はお前を守れるような強い男になりたいんだ。いつか、必ず」
女「男……そ、それって、それって」
男「ああ、俺と一緒――
女「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
女「男、お前の気持ちはよく分かった! 私は今日からお前の一歩半後ろを歩く! 日々大きくなるお前の背中をこの目に……あれ」
男「……」
女「男! どうして壁にめり込んでいるんだ!! 男!」
男「……」
女「それも修行なのか?! 壁を掘り進んでいるのか?! でもそれ他人の家の塀だからあまり良くない事のような気がするぞ!」
男「……」
男「はい、いちご練乳」
女「ありがとおおぉおお! 愛してるぅううううう!」
男「ばっか、大声でそんなこと言うな。……うまいか?」
女「冷た過ぎて美味すぎるぅうううう! 超最高ぉおおおお!」
男(かき氷食べたら、少しはヒートが緩和されるかと思ったが、別にそんなことはなかったぜ)
女「ありがとおおぉおお! 愛してるぅううううう!」
男「ばっか、大声でそんなこと言うな。……うまいか?」
女「冷た過ぎて美味すぎるぅうううう! 超最高ぉおおおお!」
男(かき氷食べたら、少しはヒートが緩和されるかと思ったが、別にそんなことはなかったぜ)
女「男ぉおおお! 間接キスさせろぉおおおお!」
男「直球すぎるだろ、おい。素直に、ブルーハワイのかき氷一口くださいと言え」
女「わかった。その青いの一口よこせぇええええええ!」
男「はいはい、どうぞ」ヒョイ
女「…うぁうっ!?」ドキッ
男(自分で言いだしときながら、心の準備ができてないとか、無防備すぎる……!)
男「直球すぎるだろ、おい。素直に、ブルーハワイのかき氷一口くださいと言え」
女「わかった。その青いの一口よこせぇええええええ!」
男「はいはい、どうぞ」ヒョイ
女「…うぁうっ!?」ドキッ
男(自分で言いだしときながら、心の準備ができてないとか、無防備すぎる……!)
女「……ぅー」ドキドキ
男「ほら、さっさと食えよ。水になっちまうぞ」
女「あ、……むーっ、いただきますっ!」パクッ
男「どーだ?」
女「……いろいろおいしくて、死ぬ」クラァ
男「うぉっ!? 燃え尽きんな!!」
男「ほら、さっさと食えよ。水になっちまうぞ」
女「あ、……むーっ、いただきますっ!」パクッ
男「どーだ?」
女「……いろいろおいしくて、死ぬ」クラァ
男「うぉっ!? 燃え尽きんな!!」
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