寒い時こそ素直ヒートで暖まれえぇぇぇぇぇ！！！！！

はい！！！

女「寒いぞ男！！　暖めろおぉぉぉぉぉ！！」

男「断る」

女「なんでだあぁぁぁぁぁ！！！！」

男「お前見てると熱いくらいだし」

女「こっちは身も心も凍りそうだというのにぃぃぃぃぃ！！」

男「おい、頭から湯気出てんぞ」

かわいい

女「焼き芋するぞおぉぉぉぉぉ！！！」

男「はい」

女「見よ、この落ち葉の山！！　三日三晩かけて集めたんだぞ！！」

男「ほう、やるな」

女「そーだろそーだろ！！　もっと誉めていいんだぞ！！」

男「で、肝心の芋は？」

女「……あれ？」

男「……忘れてたんか」

女「いやだよめんどくさいよ私は絶対一日中こたつから出ないよ」


素直ニート

女「焼き芋がダメならお鍋だあぁぁぁぁぁ！！！」

男「料理が壊滅的に下手なお前に任せたくないんだが……」

女「何くそおぉぉぉぉぉ！！　鍋なんてお出汁取って肉野菜魚介類をぶちこめばそれでいいじゃないかぁぁぁぁぁ！！」

男「まぁ、失敗する可能性は限りなく少ないからいいか」

女「よおぉぉぉぉぉし！！　待ってろおぉぉぉぉぉ！！　今すぐ作ってやるからなあぁぁぁぁぁ！！」

男「おｋ」

――――――

男「……なんで肉野菜魚介類をぶちこむだけなのにこんなカオスな味になるん？」

女「……」

女「そもそも暖気を食料品に頼るというのが間違いだった！！！」

男「間違えてるのはお前の手段だ」

女「せっかく男女が二人きりでいるんだから、ラヴラヴイチャイチャして暖を取れば良かったんだ！！」

男「ふむ……まぁ一理あるかもな」

女「だろう！？　よって男は私を抱き締めるべきだ！！　プリーズハグミィィィィィ！！」

男「あ、そろそろ塾の時間だ。行くか」

女「ごまかし方が白々しいぞおぉぉぉぉぉ！！！」

女「冬の定番ホッカイロおぉぉぉぉぉ！！！」

男「あぁ、まぁ寒がりな奴には定番かもな」

女「男は今日みたいな寒い日にホッカイロが欲しくありませんかあぁぁぁぁぁ！？」

男「俺肌が弱くてすぐ低温火傷になるから、あんまり使いたくないんだよな」

女「心配ご無用！！　何故なら私が男のために人間カイロになってやるからだあぁぁぁぁぁ！！！」

男「……」

女「さぁ、どこに貼りついてほしい！？　腰か、それとも首かあぁぁぁぁぁ！？」

男「じゃあそこの電柱に永久に貼りついておいてください」

女「風邪ひくよっ！？」

暑苦しい

女「私だって男に優しくされたいんだあぁぁぁぁぁ！！！」

男「常日頃から女性には優しいつもりですが」

女「私は微塵も感じたことがないぞ！？　突っ込みだってビシバシビシバシ厳しく当たってくるし！！」

男「ふっ……甘いな。愛あればこそ厳しく接することもあるのを知らんのか？」

女「そっ……そうかあぁぁぁぁぁ！！　アレは男なりの愛情表現だったんだな！！」

男「そうとも言えなくもないような気がしなくもないな」

女「うおぉぉぉぉぉ！！　私は今モーレツに感動しているぞおぉぉぉぉぉ！！！」

男「……こいつ扱いやすっ」

>>11
だがそれがいい

女「カタツムリは平気なのにナメクジは駄目って奴いるよな！！！」

男「うーん……まぁいるかもな」

女「中身はほとんど一緒なのになんでなんだろうな！！！」

男「ガワの問題ってことだろ。ナメクジは絶妙にキモいし」

女「そんなものなのか！！」

男「仮にお前が清楚で可憐だとしても、外見がそのままなら俺はお前に近づきたくないってのと同じだな」

女「待てえぇぇぇぇぇ！！　その例には異議を唱えるぞおぉぉぉぉぉ！！」

男「異議を却下します。お帰りください」

女「うわあぁぁぁぁぁん！！　男がいじめるうぅぅぅぅぅ！！！」

この女はいつもスカーフがはためいているんだな 把握した

衰退なんかしてない！！！！
まだまだ新ジャンルだああああああ！！！！！


ほぼ無反応とまんぼーお願いします

誰か一緒に書こうぜ
久しぶりだからネタが続かん

女「さあ！準備はできてるぞ！！来いっ！！！！男おぁぉぉォォォ！！！！」


男「……」

女「この私の胸に！！飛び込んでくるんだああああぁぁぁ――ッッ！！！！！」

男「断る」


女「……」

男「……」


女「そんなお前が！！大好きだあああああぁぁぁッッ！！！！！！！！」

男「うるさい」

懐かしい

女「男っていっつも難しそうな本読んでるよな？」

男「あぁ」

女「何読んでるんだ？　私にも見せてくれよ！！」

男「邪魔だから嫌だ。それにお前が読んでも分からんよ」

女「ぶーっ……じゃあいいもん！！　横から覗いてやるもんね！！」

男「鬱陶しい奴め……」

女「……」ｼﾞｨｰ

男「……」ﾊﾟﾗ

女「……」ｼﾞｨｰ

男「……」ﾊﾟﾗ

女「……」ｼﾞｨｰ

男「……」ｽｽｯ

女「なんで距離を置こうとしてるんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

男（……黙って見られてるといつもとのギャップで落ち着かねぇんだよ！）

>>17
可愛い

春日よーへーさんのHP久々に覗いたら「新ジャンル図書館」なんて話が掲示板にあった
新ジャンル復活！？

女「小学生のころ、『えいっ』ってやったら信号機が変わる話あったよな」

男「あぁ、あったあった。タイトル忘れたけど」

女「実はな、私子供のころ、あれの真似したことがあったんだ」

男「そういえば俺もやったかもな。ずいぶん懐かしい」

女「そしたら、私がえいってやった瞬間に信号機が爆発したんだ……」

男「……お前、指から怪光線でも出てたんじゃないか？」

女「そうかもしんない……」

>>21
そこに書き込んでるヘタレ書き手って俺だわ
新ジャンル再興を切に願ってる

>>23
oh…
直接何かすることは出来ないが新ジャンル再興を応援してます！

いやまぁ俺もなんかできる訳じゃないけど。しょせんもしもしだし
今はこのスレが伸びてくれさえすればいい

女「冬の海が好きだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

男「なんでまた」

女「あの荒ぶる高波っ、吹きすさぶ潮風、私の心を刺激するうぅぅぅぅぅ！！！」

男「馬鹿と煙は高いところがっていうけど、アホほど寒い時に寒い場所に行きたがるよな」

女「アホっていうなあぁぁぁぁぁ！！　アホっていう奴がアホだもん！！！」

男「ただでさえ寒いのに好き好んで寒いとこなんか行くな。ほら、マフラー貸してやるよ」ﾎﾟﾌｯ

女「あ……」

男「寒い時は暖かい格好するのが一番だろ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

女「あ、うん……ありがと、男」ﾃﾚﾃﾚ

男「照れてんじゃねぇ。こっちまで恥ずかしくなるだろが」

俺もネタ考えるか。既存ネタかもしれないが

女「はっ…ふわっ…ぶぇっくしょおぉぉぉぉぉい！！！」

男「急にどうした！風邪か？」

女「あぁ…ざいぎんざむいからな…ぶぇっくしょおぉぉぉぉぉぉぉい！！！」

男「ちょ、うるさいし汚い。離れろよ…」

女「おどごぉ…がぜのどぎぐらいやざじぐ…ぶぅえっくしょおぉぉぉぉぉぉぉい！！！」

男「せめてマスクしてくれたのむおねがいします」

くっそつまんない上に臭い

>>27
男に同情すべきかヒートに同情すべきなのかｗｗｗ

ＧＨ！

女「男おぉぉぉぉぉ！！　だぁぁぁぁぁれだぁぁぁぁぁ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

男「……」

女「あれ？……だぁぁぁぁぁれだぁぁぁぁぁ！！」ｷﾞｭｯ

男「……」

女「……だあああああああれだああああああああ！！！！！！！！」

男「……」

女「なんでシカトするんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

男「耳元で怒鳴られてうるさかったからだよ！」

お題おくれ

女「男おぉぉぉぉ！！！」

男「いつもどおりうるさい近寄るな」

女「じゃあどうすればいいんだあぁぁぁぁぁぁ！！！？」

男「何か静かな趣味の一つでも持ってみろ。ギャップ萌えが狙えるかもな」

女「趣味か！！…趣味…茶道、盆栽…」

男「渋いなおい」

お題:愛妻弁当でお願いします

人集まれえぇぇぇぇぇ

>>32
若々しい趣味とは無縁か……ｗｗｗ
>>33把握

男「女あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

女「なんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？」

男（少しくらいビビると思ったのに）

女「男おぁぉぉォォォ！！！！」

男「何？」ぐいっ

女「ﾋｬｯ」

男「どした？」

女「……ﾁ、ﾁｶｽｷﾞ」///

男「珍しいな小声で……近付け？」

女「ｲ、ｲﾔﾁｶﾞｯ」ｱｾｱｾ

男「で、何の用だ？」ｽﾞｽﾞｲｯ

女「ｽ、ｽｷﾃﾞｽ」

男「俺も好きだぞ」ﾆｺｯ

女「っ！！･･････うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！　駄目だ恥ずかしいぃぃぃぃぃ！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

///とか後期のＶＩＰだと嫌われてたっけ
書いててもガワだけ真似た偽者作ってる気分

いい

>>37
何かわかるかも…あの頃は完全に見る側だったし、いざ書いても納得いく出来にならない…

>>33

女「愛情のたっぷり詰まった愛妻弁当はいかがあぁぁぁぁぁ！！！！」

男「ごめん、無理」

女「いきなりなんで謝るんだ！？　それに無理ってどういうことだあぁぁぁぁぁ！！！」

男「お前の弁当は愛情に反比例して味が加速度的に不味くなるから無理」

女「今日のは自信作だから！！　せめて中身だけでも見てってくれえぇぇぇぇぇ！！！」

男「まぁ見るだけなら……(ﾊﾟｶｯ)　あれ？　なんか普通だな」

女「だろ！！　良かったら試しに食べてみてくれぇぇぇぇぇ！！」

男「どれ……(ﾊﾟｸｯ)……んまいな」

女「だろおぉぉぉぉぉ！？　だから今日のは自信作って言ったじゃないかあぁぁぁぁぁ！！」

男「本当にどうしたんだ？　誰かに作ってもらったのか？」

女「そうじゃないぞ！！　既製品の弁当の中身を移しかえただけだ！！」ｴｯﾍﾝ

男「……なるほど。愛情と手間暇がゼロだとここまでマシな味になるのか」

>>37
どうせ過疎だし好きに書けばいんでないか？
>>36可愛かったぞ

>>40
悲しいけど、料理上手キャラにはなれないのよね…
クールとヒートはこういうの駄目でツンは家庭的なイメージ

昔みたいに１レス作品の集まりでいいのかな

>>43
女「男おぉぉぉぉぉ！ラブラブ天驚拳やるぞおぉぉぉぉ！！！」

男「やだよ恥ずかしい」

こうですか？

男「お前って目覚まし時計みたいな奴だよな」

女「その心は！？」

男「必要な人には無くてはならないが、そうでない人にはうるさくて叩き壊したくなる」

女「それは男にとって私が必要不可欠ってことかあぁぁぁぁぁ！？」

男「あ、俺目覚ましなくても起きれる人なんで」

女「チクショぉぉぉぉぉ！！！！」

>>44
長編書いてもいいのよ？
俺には無理だけど

>>44
今のところそんな感じ

女「どうだ男、この絵の出来は」

男「すごい！なんて芸術的な絵なんだ！」

素直アート

女「さあ食えっ！！私が６時間かけて作った、
愛情１００％の愛妻弁当だあぁぁぁッッ！！！！！！」

男「さて、そろそろ学食行くか」

女「……」



女「大好きだああぁぁぁぁぁぁッッ！！！！！！」