私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「素直毒舌」
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男「女、おはよー」
女「あ、男、はよー。ん…相変わらず寝癖ひどいね。朝ぐらいしっかりできないの?ほんと学習能力ないよね、バカだよね、そんなんだから私以外にモテないんだよ?まぁモテても困るけど。」
男「じゃぁいいじゃんwww」
女「一緒に歩く私の身にもなってよぬ、自己中。」
男「ごめんなさい気をつけます」
女「わかればよろしい♪」
こんな感じですか?…わかりません><;
女「あ、男、はよー。ん…相変わらず寝癖ひどいね。朝ぐらいしっかりできないの?ほんと学習能力ないよね、バカだよね、そんなんだから私以外にモテないんだよ?まぁモテても困るけど。」
男「じゃぁいいじゃんwww」
女「一緒に歩く私の身にもなってよぬ、自己中。」
男「ごめんなさい気をつけます」
女「わかればよろしい♪」
こんな感じですか?…わかりません><;
>>55
それだ!
それだ!
>>53
よろしく
よろしく
>>55
これが一番自然でイイ
これが一番自然でイイ
女「おはよう早速だが手を繋ごう」
男「ん……何故俺の部屋に女がいる?」
女「君を笑いに来た──と言えば気も済むのかな?」
男「どうやってここまで来た。セキュリティは生きているはずだが」
女「おまえのお姉様に『男くんを起こしにきましたー(きゅる~ん)』とやったらこの通りだ」
男「使えねーセキュリティだな」
女「そんなことより手を握るぞゴミムシ」
男「ちょっと待て、今起きる」
女「いいから握るぞゴミムシ、今すぐ握るぞゴミムシ、 【ゴミ】これから男と手を握るのだが【ムシ】」
男「いいから落ち着け」
-部屋の外-
姉「女ちゃん、さっきから握る握るって何を……?」
姉「……。」
姉「……朝ごはん、お寿司にしたほうがいいのかな?」
男「ん……何故俺の部屋に女がいる?」
女「君を笑いに来た──と言えば気も済むのかな?」
男「どうやってここまで来た。セキュリティは生きているはずだが」
女「おまえのお姉様に『男くんを起こしにきましたー(きゅる~ん)』とやったらこの通りだ」
男「使えねーセキュリティだな」
女「そんなことより手を握るぞゴミムシ」
男「ちょっと待て、今起きる」
女「いいから握るぞゴミムシ、今すぐ握るぞゴミムシ、 【ゴミ】これから男と手を握るのだが【ムシ】」
男「いいから落ち着け」
-部屋の外-
姉「女ちゃん、さっきから握る握るって何を……?」
姉「……。」
姉「……朝ごはん、お寿司にしたほうがいいのかな?」
女「どうした? 握るのか握らせるのか選択しろ男」
男「と言いつつ、机の引き出しを漁るのはやめてくれ」
女「ふははっ、隠し立てしても無駄だ。一番下の引き出しは大きくて便利だよなぁ、男。んん~?」
男「くっ、いいだろう。取引に応じよう」
女「最初から素直に従っていれば私もこんなモノを見つけなかったのだが」(ガサゴソ)
女「……『続・性本能と水爆戦』?」
男「そいつから手を離せ」
女「待て。待て待て。クラスメートの女子をどうこうするようなアレとかは無いのか?」
男「無いぞ」
女「では私の盗撮写真はどうした?」
男「無いぞ」
女「何のためにおまえの鞄にアルバムごと忍ばせたと思っているのだ!? 馬鹿かお前は!!」
男「あれ犯人あんたか!!」
女「おのれっ、この期に及んで女に恥をかかせるとは!!」
男「それより、手繋ぐんだろ? ほれ」
女「うん♪」
男「と言いつつ、机の引き出しを漁るのはやめてくれ」
女「ふははっ、隠し立てしても無駄だ。一番下の引き出しは大きくて便利だよなぁ、男。んん~?」
男「くっ、いいだろう。取引に応じよう」
女「最初から素直に従っていれば私もこんなモノを見つけなかったのだが」(ガサゴソ)
女「……『続・性本能と水爆戦』?」
男「そいつから手を離せ」
女「待て。待て待て。クラスメートの女子をどうこうするようなアレとかは無いのか?」
男「無いぞ」
女「では私の盗撮写真はどうした?」
男「無いぞ」
女「何のためにおまえの鞄にアルバムごと忍ばせたと思っているのだ!? 馬鹿かお前は!!」
男「あれ犯人あんたか!!」
女「おのれっ、この期に及んで女に恥をかかせるとは!!」
男「それより、手繋ぐんだろ? ほれ」
女「うん♪」
(ぎゅっ)
女「ふ、ふふ、握ったな……。」
男「ああ、握ったな」
女「ふふふ、ふは、ふはははっ、あーっはっはっはっ、ひっかかったなゴミムシめ!! お前の負けだ男!!」
男「何者だ!?」
女「私だ」
男「君か。また騙された」
女「今おまえが握っている私の手はな!! 実は昨夜、一人で、その、え、え、えっちなこと……シてたの」
男「何だと?」
女「その、く、9時から12時まで……頑張った」
男「よもや俺と同じレコードをはじきだそうとは」
女「なに、同じ時間といってもやり慣れていなかったのでな。その間にまさか5回も達してしまうとは」
男「……多くね?」
女「……うん、ちょっと怖かった」
女「ふ、ふふ、握ったな……。」
男「ああ、握ったな」
女「ふふふ、ふは、ふはははっ、あーっはっはっはっ、ひっかかったなゴミムシめ!! お前の負けだ男!!」
男「何者だ!?」
女「私だ」
男「君か。また騙された」
女「今おまえが握っている私の手はな!! 実は昨夜、一人で、その、え、え、えっちなこと……シてたの」
男「何だと?」
女「その、く、9時から12時まで……頑張った」
男「よもや俺と同じレコードをはじきだそうとは」
女「なに、同じ時間といってもやり慣れていなかったのでな。その間にまさか5回も達してしまうとは」
男「……多くね?」
女「……うん、ちょっと怖かった」
男「何でだよ? 何でそんな無茶をしたんだよ!?」
女「私の雪辱を晴らすためだ。おまえと同じ状況に到達せねば、先日の借りは返せないと思ってしたまでのこと」
女「おかげで、まだ脚がふわふわするぞ」
女「しかし、これで我が復讐は成就された!! 見るがいい男よ!! 自分の手を!!」
女「今お前が握っているのは、ただのクラスメートの女の子の手ではないぞ!!」
女「昨夜たっぷり3時間も乙女の蜜壺をかきむしっていた指だ、手のひらだ!!」
女「そう!! 今、おまえはこの私の大切な部分を間接的に手淫していることになる!!」
男「ふむ。最後の方、言葉難しくてよくわからなかったのだが?」
女「手淫だ!! 馬鹿者!!」
男「要約して言うと?」
女「て、手まんこ……。」
女「私の雪辱を晴らすためだ。おまえと同じ状況に到達せねば、先日の借りは返せないと思ってしたまでのこと」
女「おかげで、まだ脚がふわふわするぞ」
女「しかし、これで我が復讐は成就された!! 見るがいい男よ!! 自分の手を!!」
女「今お前が握っているのは、ただのクラスメートの女の子の手ではないぞ!!」
女「昨夜たっぷり3時間も乙女の蜜壺をかきむしっていた指だ、手のひらだ!!」
女「そう!! 今、おまえはこの私の大切な部分を間接的に手淫していることになる!!」
男「ふむ。最後の方、言葉難しくてよくわからなかったのだが?」
女「手淫だ!! 馬鹿者!!」
男「要約して言うと?」
女「て、手まんこ……。」
女「……何故か勝った気がしない」
男「この指が昨夜は女の大切なところを……。」(ちゅぱ)
女「ひゃん!? や、ら、らめ、そんな、男くんに、間接的に、らいじなところ舐められてることになるの!?」
男「その理論がいまいちわからんが、君は大きな間違いをしている」
女「わ、私に間違いなどあるものか!! でたらめを言うなゴミムシ!! 言わないで下さい」
男「君はこんな朝早くに俺を起床させてどうしようというのかね?」
女「昨日の雪辱を晴らしに来たと言ったはずだ。ついでに一緒に登校してやってもいいとさえ思っている」
男「今日は普通に休日なのだが?」
女「……。」
男「ご理解いただけたのなら俺はもう一眠りさせて頂く。では失礼」
女「……。」
男「この指が昨夜は女の大切なところを……。」(ちゅぱ)
女「ひゃん!? や、ら、らめ、そんな、男くんに、間接的に、らいじなところ舐められてることになるの!?」
男「その理論がいまいちわからんが、君は大きな間違いをしている」
女「わ、私に間違いなどあるものか!! でたらめを言うなゴミムシ!! 言わないで下さい」
男「君はこんな朝早くに俺を起床させてどうしようというのかね?」
女「昨日の雪辱を晴らしに来たと言ったはずだ。ついでに一緒に登校してやってもいいとさえ思っている」
男「今日は普通に休日なのだが?」
女「……。」
男「ご理解いただけたのなら俺はもう一眠りさせて頂く。では失礼」
女「……。」
女「……詰めろ」
男「まだ何か用か?」
女「そっちへ詰めろ!! 私も一緒に寝る!!」
男「蹴るなよ。そもそも、そのままでは制服が皺になると思うが」
女「脱ぐ!! ほら脱いだ!! そっちへ寄りなさいゴミムシ!! 私が入れないじゃないの!!」
男「わかったから落ち着けっ──て、お前、なんで下着湿ってるの!?」
女「準備ができちゃったのよ!!」
男「何する気!?」
男「まだ何か用か?」
女「そっちへ詰めろ!! 私も一緒に寝る!!」
男「蹴るなよ。そもそも、そのままでは制服が皺になると思うが」
女「脱ぐ!! ほら脱いだ!! そっちへ寄りなさいゴミムシ!! 私が入れないじゃないの!!」
男「わかったから落ち着けっ──て、お前、なんで下着湿ってるの!?」
女「準備ができちゃったのよ!!」
男「何する気!?」
>>64
使いたいからうp
使いたいからうp
女「何もしないわよゴミムシ!! ただあんたの温もりで寝てやろうってだけじゃないっ!!」
女「くっ、さすがに慣れないと狭いわっ。入りにくいわね」
男「痛っ、無茶するなよ」
女「じたばたしないでよ!! もうすぐ奥まで入るから!!」
男「ちょ、まてまてっ!!」
女「そっち向きなさいってば!!」
男「これ以上は無理だって!!」
(ガチャッ)
姉「ていうか、女ちゃんに弟くん!! それじゃ男女逆だよ!!」
男「……おまえはおまえで、何を聞いてた?」
起床偏 -完-
女「くっ、さすがに慣れないと狭いわっ。入りにくいわね」
男「痛っ、無茶するなよ」
女「じたばたしないでよ!! もうすぐ奥まで入るから!!」
男「ちょ、まてまてっ!!」
女「そっち向きなさいってば!!」
男「これ以上は無理だって!!」
(ガチャッ)
姉「ていうか、女ちゃんに弟くん!! それじゃ男女逆だよ!!」
男「……おまえはおまえで、何を聞いてた?」
起床偏 -完-
>>68
冗談よしこちゃん
冗談よしこちゃん
>>76さらに+10くらいでも平気だと思うけど油断するとdatの海に沈むんだよなぁ…
女「ねぇ…男」
男「ん?」
女「あなた、社会の窓が開いてるわ」
男「え!?…あ、あぁ、悪い悪い…」
女「不愉快なもの見せないでほしいわ。気をつけて」
男「ふ、不愉快って…ちゃんとパンツははいてるし、別に…」
女「ドナルドのプリントなんて恥ずかしくないの?」
男「か、かわいいだろ?」
女「気持ち悪いわ」
男「………」
女「ブリーフの方がマシよ」
男「…白いヤツ?」
女「えぇ」
男「………」
男「ん?」
女「あなた、社会の窓が開いてるわ」
男「え!?…あ、あぁ、悪い悪い…」
女「不愉快なもの見せないでほしいわ。気をつけて」
男「ふ、不愉快って…ちゃんとパンツははいてるし、別に…」
女「ドナルドのプリントなんて恥ずかしくないの?」
男「か、かわいいだろ?」
女「気持ち悪いわ」
男「………」
女「ブリーフの方がマシよ」
男「…白いヤツ?」
女「えぇ」
男「………」
>>84-88
とりあえず落ち着こうか
とりあえず落ち着こうか
>>88
風呂に入ってこい、落ち着くぞ
風呂に入ってこい、落ち着くぞ
女「身嗜みをもう少しきちんとしてもらえないかしら…」
男「…下着くらいで…」
女「それだじゃないわ」
男「な、何?」
女「髭の剃り残しがあるわ。生やすのか剃るのかはっきりしてくれないかしら…」
男「…細かい…」
女「生やすのはかまわないけど…あなたの場合は浮浪者になるわよ?」
男「じゃあ…剃りま…」
女「剃っても情けなくて冴えない顔には違いないけれど…」
男「………」
女「本当に残念な顔ね」
男「………」
女「同情するわ」なでなで
男「くぅ…!」
男「…下着くらいで…」
女「それだじゃないわ」
男「な、何?」
女「髭の剃り残しがあるわ。生やすのか剃るのかはっきりしてくれないかしら…」
男「…細かい…」
女「生やすのはかまわないけど…あなたの場合は浮浪者になるわよ?」
男「じゃあ…剃りま…」
女「剃っても情けなくて冴えない顔には違いないけれど…」
男「………」
女「本当に残念な顔ね」
男「………」
女「同情するわ」なでなで
男「くぅ…!」
姉「女ちゃんー、弟くんー、ご飯できたよー。下に降りてきてー」
男「……何かのお祝いか?」
女「うわ、お寿司だ……。」
姉「お姉ちゃん頑張っちゃいました。ほらほら、女ちゃんの大好きな手巻き寿司もあるよ」
女「え?」
男「君は手巻き寿司が大好きな子だったのか?」
女「え、えぇと」
姉「大好きなんだよねー?」
女「……。」
姉「ねー?」(にこ)
女「……好き」
姉「あはは、はにかむ女ちゃんカワイイ!! うちの子にしたい!!」
男「落ち着け。スレタイからどんどん離れてくぞ」
女「【凄い】朝男の家を襲撃したら【巻いてた】」
男「おまえも落ち着けよ。な?」
男「……何かのお祝いか?」
女「うわ、お寿司だ……。」
姉「お姉ちゃん頑張っちゃいました。ほらほら、女ちゃんの大好きな手巻き寿司もあるよ」
女「え?」
男「君は手巻き寿司が大好きな子だったのか?」
女「え、えぇと」
姉「大好きなんだよねー?」
女「……。」
姉「ねー?」(にこ)
女「……好き」
姉「あはは、はにかむ女ちゃんカワイイ!! うちの子にしたい!!」
男「落ち着け。スレタイからどんどん離れてくぞ」
女「【凄い】朝男の家を襲撃したら【巻いてた】」
男「おまえも落ち着けよ。な?」
姉「どう? お口に合いまして?」
女「(はむはむ……。) 美味しい。凄く美味しいです!! あと凄く巻かれてる!!」
姉「お姉ちゃん、頑張ったよ!!」
男「すまない。加減を知らない人だから」
姉「お姉ちゃん、頑張ったよ!!」
男「いいからおまえはちょっと待て」
女「(美味しい、んだけれど……でもちょっと)」(うずうず)
男「どうした女? トイレか?」
女「ぶっ」
姉「もう!! 弟くんってばアドボカシーが無いんだから!! そういう事は言っちゃダメなの!!」
男「……デリカシーって言いたいのか?」
姉「女ちゃんも女の子なんだから鼻から鉄火巻き噴出したりしちゃダメだよ?」
男「いや、女の子に一貫丸々鼻から出してるように言うなよ……。」
女「(はむはむ……。) 美味しい。凄く美味しいです!! あと凄く巻かれてる!!」
姉「お姉ちゃん、頑張ったよ!!」
男「すまない。加減を知らない人だから」
姉「お姉ちゃん、頑張ったよ!!」
男「いいからおまえはちょっと待て」
女「(美味しい、んだけれど……でもちょっと)」(うずうず)
男「どうした女? トイレか?」
女「ぶっ」
姉「もう!! 弟くんってばアドボカシーが無いんだから!! そういう事は言っちゃダメなの!!」
男「……デリカシーって言いたいのか?」
姉「女ちゃんも女の子なんだから鼻から鉄火巻き噴出したりしちゃダメだよ?」
男「いや、女の子に一貫丸々鼻から出してるように言うなよ……。」
女「男くん、ちょっと」(ガタ)
男「何だ?」
女「いいからちょっと来て──お姉さん、すみませんが少々失礼します」
姉「しっかりね!!」(ぐっ)
男「すげーいい顔で親指立ててるけど、あんた何すると思ってるんだ……?」
-トイレ-
男「で、こんな所に連れ出してどうしようってんだ? お金なら持ってません」
女「ごめんね男くん──いや、すまない男。もう我慢の限界だ」
男「顔近いぞ」
女「おまえがいけないのだよ。いいから聞きたまえ」
男「お、おう」
女「すぅ──ゴミムシ!! ゴミムシ!! ゴミムシ!! ゴミムシ!! ゴミムシ!!」
男「でたーっ!! 女さんの1秒間に10回ゴミムシ発言!!」
男「まるで俺がゴミムシになった気分だぜ!! ダメだろ俺」
男「何だ?」
女「いいからちょっと来て──お姉さん、すみませんが少々失礼します」
姉「しっかりね!!」(ぐっ)
男「すげーいい顔で親指立ててるけど、あんた何すると思ってるんだ……?」
-トイレ-
男「で、こんな所に連れ出してどうしようってんだ? お金なら持ってません」
女「ごめんね男くん──いや、すまない男。もう我慢の限界だ」
男「顔近いぞ」
女「おまえがいけないのだよ。いいから聞きたまえ」
男「お、おう」
女「すぅ──ゴミムシ!! ゴミムシ!! ゴミムシ!! ゴミムシ!! ゴミムシ!!」
男「でたーっ!! 女さんの1秒間に10回ゴミムシ発言!!」
男「まるで俺がゴミムシになった気分だぜ!! ダメだろ俺」
紫煙
なんか他にもROMってる人いるし、某は寝る
書き手のみんな頑張れ
なんか他にもROMってる人いるし、某は寝る
書き手のみんな頑張れ
女「うむ。すっきりしたぞ」
男「そこまで溜まるのなら猫被らんでも」
女「黙れゴミムシ。この娘は意思が強くてかなわねぇぜ」
男「ようやく外に出てきたみたいな言い方するなよ」
女「すまないゴミムシ。ゴミムシの顔を見ているとどうしてもたまらなくなってしまうのだよ」
男「どんだけゴミムシ好きなんだ? むしろお前の中でのゴミムシ像ってどうなってるの?」
女「いいだろう。とくとその両のまなこで見るがいい!!」
女「恐れおののくがいい!! 見てわななくがいい!! 言ったことを後悔するほどにな!!」
女「これがキサマの言うゴミムシだ!!」
男「そこまで溜まるのなら猫被らんでも」
女「黙れゴミムシ。この娘は意思が強くてかなわねぇぜ」
男「ようやく外に出てきたみたいな言い方するなよ」
女「すまないゴミムシ。ゴミムシの顔を見ているとどうしてもたまらなくなってしまうのだよ」
男「どんだけゴミムシ好きなんだ? むしろお前の中でのゴミムシ像ってどうなってるの?」
女「いいだろう。とくとその両のまなこで見るがいい!!」
女「恐れおののくがいい!! 見てわななくがいい!! 言ったことを後悔するほどにな!!」
女「これがキサマの言うゴミムシだ!!」
,.-─ ─-、─-、
, イ)ィ -─ ──- 、ミヽ
ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ
,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{
ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi!
{V /ミ三二,イ , -─ Yソ
レ'/三二彡イ .:ィこラ ;:こラ j{
V;;;::. ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ
Vニミ( 入 、 r j ,′
ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ<‐-イ
ヽ ヽ -''ニニ‐ /
| `、 ⌒ ,/
| > ---- r‐'´
ヽ_ |
ヽ _ _ 」
ゴミムシ [ GOMIMUSI ]
( 西暦一世紀前半 ~ 没年不明 )
男「おい」
女「ヤツの面影をおまえに重ねるたびに、私のこの胸は熱くたぎる。あと湿ってくる」
男「おい」
女「失礼な!! Aではない!! Bぐらいはある!! あるよね?」
男「何でカップの話しになってるの?」
女「馬鹿かおまえは。直接触ってみたいなどとゴミムシの分際で、その……本当にしたいの?」
男「俺の意向は無視か?」
女「は、恥かしいが、おまえにだったら──ううん、男くんにだったら触られてもいいよ」
男「そうか。無視なのか」
女「ほ、ほら、早くきて……あんまり遅いとお姉さんに変に思われるから」
女「ほら、ここ。見て。男くんに触ってもらいたくて、朝からもうこんなになってる……。」
男「何でスカート捲ってるのこの子?」
女「ヤツの面影をおまえに重ねるたびに、私のこの胸は熱くたぎる。あと湿ってくる」
男「おい」
女「失礼な!! Aではない!! Bぐらいはある!! あるよね?」
男「何でカップの話しになってるの?」
女「馬鹿かおまえは。直接触ってみたいなどとゴミムシの分際で、その……本当にしたいの?」
男「俺の意向は無視か?」
女「は、恥かしいが、おまえにだったら──ううん、男くんにだったら触られてもいいよ」
男「そうか。無視なのか」
女「ほ、ほら、早くきて……あんまり遅いとお姉さんに変に思われるから」
女「ほら、ここ。見て。男くんに触ってもらいたくて、朝からもうこんなになってる……。」
男「何でスカート捲ってるのこの子?」
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