女｢ぁぅぅ…怖かったぁ｣
男｢ある意味ではあの痴漢も被害者だな｣
男｢女…頼むから今日はおとなしk…｣
女｢あ、男みてみて、あの人かつらだよ～ふふっ、あんなんで隠してるつもりなんだねww｣
男｢ちょwww｣
女｢あははwwwあの人怖そうな顔してるねぇ、何人か海に沈めtﾑｶﾞﾑｶﾞ｣
男(バーローwwwwww)

男｢女…思ったままを口にするのはいいんだ…素直って言いことだと思う…｣
女｢ふぇ？いきなりどうしたの？なんか気持ち悪いよ…嬉しいけどね♪｣
男｢あぁ…だがな…少しはオブラートに包むということも覚えてくれ…じゃないと俺の身がもたん｣
女｢ぁぅぅ…ごめんね。気をつけるよぅ…｣
男｢わかればいいんだ。さぁ、行くぞ｣
女｢ん、ありがと。｣
女｢…あ、男～…チャック開いてる//｣
男｢うわ、すまん//｣
女｢んもぅ…変態…すけべ…キモいよぅ…｣
男｢orz｣

男｢ふぅ…腹へったな｣
女｢そうだね、お昼にしよっか。｣
飯屋にて
男｢結構おいしいな、このラーメン｣
女｢えへへ、でしょ♪店は汚いし、オヤジは無愛想でがんこな奴だけど、味だけはいいんだよ、だからなんとかやっていけるんだねっ♪｣
オヤジ｢………ｷﾞﾛｯ｣
男(あーもうめんどくせーorz)

夕方
男｢ふぁぁぁ…そろそろ帰るか、女｣
女｢ん、男、今日はいっぱい迷惑かけちゃったね。ごめんね｣
男｢今日もだろwwwいいよ。なんだかんだで楽しかったしな｣
女｢えへへ…男、男ってさ、鈍感で、ドジでさ、デリカシー無いし空気読めない時もあるんだけどさ。｣
男｢俺のＬＰが0だ｣
女｢大好きだよ、男。だいすき。｣
男｢ぅぉぅ、ありがと//俺も。｣
女｢顔赤いよ～ふふふっ気持ちわるぅ～ww｣
男｢orz｣


下手くそでｽﾏｿ
仕事行くわ
書いてもいいならまた書く。

おつ

保守.

ほ

まだか

保守

よっこら

保守
Sデレって感じでいいな

ほ

女「おぉ、男じゃないか。相変わらずの異臭だな」

男「おま、人によってはガチで立ち直れないようなことを……」

女「だが、私はお前のこの異臭が好きだ」

男「……変態だな」

女「へっ、変態ってなんだ、変態って！？」

男「人のにおいを嗅いで喜ぶのは変態だろ」

女「なら、変態でもいいさ。まぁ、お前のようなド変態ではないがな」

男「お前なぁ……。いっぺん襲ってやろうか」

女「……うん」

男「……ぇ？」

支援

ほ

し

誰か続きを

支援

男「おはよう、女」

女「あぁ、カマドウマ……じゃなくて男か、おはよう」

男「君のおかげですごく清々しい朝だよ」

女「私も朝から害虫みたいな君を見れてすごくうれしいよ」

男「……どう害虫みたいなのかくわしく聴こうじゃないか」

女「男はいつも私を悩ませるからね」

男「それはそれで嬉しいけどさ、俺は女に悩まされてるよ……」

女「愛情表現って難しいものだねぇ、相手が鈍感だと」

男「いや、それ何か違う」

毒舌と罵倒は違うぞ

保守

ほほほ

a
ge

なんか懐かしい絵師来てんな

女「やあやあ！おはよう男くん！」

男「おはよう女」

女「おや？どうしたのかな毛先なんか遊ばせちゃって？似合ってるつもりなの？」

男「いいだろ別に。女には関係ないだろ」

女「おやおや冷たいね。女の子にそんな態度とってちゃ嫌われちゃうよ？」

男「毎日毎日人を小馬鹿にして楽しいのか？」

女「からかってるのが楽しいわけじゃないよ？君と話してるのが好きなんだよ」

男「そ、そうストレートに好きとか言われてもなぁ……」

女「ありゃ？赤くなってる～。恥ずかしかったかな？童貞には刺激が強かったかな？」

.

>>177
女「おい無口、その臭い口で何か喋りやがれ。私寂しいよ？」

>>178
それだ、それなんだよ

女「一緒にごはん食べよう」

男「いいけど、何で急に？」

女「便所飯ってどんな感じなのかなと思って」

男「しないし。普通に学食で食うし」

女「場所がトイレかどうかで、本質変わってないじゃない」

男「口と舌縫いつけるぞてめぇ」

女「ほら、一緒に食べたかったから２つもお弁当作ってきたんだよ。たまにはベランダで食べようよ」

男「毒とか変なもん入ってないだろうな」

女「男の唾が入らなきゃ、まともなお弁当だよ」

男「どういう意味だそれは」

　

毒舌って難しいよな

>>180
女「ところでお前、風呂はちゃんと入ったか？
ゴミムシは臭いがキツいんだから、ちゃんと入らなきゃ、友達無くすぞ。
・・あ、すまん、元からいなかったか。
だからいつも私がそばにいるよ。」

>>184
ありがとうございます

男「…………ktkr」
女「おいお前、今あの娘のパンチラを拝んだだろ？」
男「うむ。バッチリ脳内に焼き付けた」
女「本当に気持ち悪いなお前。大体あんな可愛い娘がお前と……なんてのは有り得ないからな？」
男「わかってるよそれくらい」
女「お前のような変態には……私みたいなので充分なんだよ」
男「何か言った？」
女「……何も言ってないよ。自意識過剰からくる幻聴だろ？妄想も程々にしとけ」
男「……まあ本当は聞こえてた訳だが」
女「はあっ！？な、おま、くっ…………もう馬鹿っ！！」
男「冗談だって。本当に聞こえなかったよ」
女「…………あーもう死ね！変態！」

>>187
華が添えられてうれしいぜ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>176
女「美容院のお姉さんに入店断られなかった？
　　この髪型美容院で何て言って切って貰ったの？」

男「断られるわけないだろ……。み、水嶋ヒロ風にって言ったんだよ……」

女「プッッ……ちゃんと自分の顔認識できてる？美容師に笑われなかった？
　　あんな魚顔のヒョロ男より君のほうが何倍もかっこいいよ？」

男「怒るに怒れないよそんなこと言われたら……」

女「ホントに優しいんだね君って。優しいだけじゃ生きていけないけど♪」



やっぱりSっ気が強くなる。そして絵が素敵

女「や、男」

男「あぁ」

女「ん、ほっぺたが赤いじゃない。まーた何かえっちなことでも考えてたのかい？」

男「なんにも考えてないっての」

女「また、ってのは否定しないのね。……ま、若いわね」

男「だーから違うっての」

女「違う、っては言うけどね、それって信用しづらいものよ」

男「信用してないのか」

女「信用するわけないでしょう、言葉なんて」

男「目でも見て信用するのか？」

女「目を見て気持ちがわかるなんて本気で信じてるの？おばかさんね」

男「どうだろうな」

女「ま、私はそうしてるけどね」

女「あれ、携帯持ってるの？」

男「まぁ、一応」

女「携帯電話ってさ、電話したりメールしたりする機械なんだよ？　必要あったんだ？」

男「２ｃｈ見るのと暇つぶしのゲームにしか使わないし、ほっといてくれ」

女「これ、私のアドレスね。あ、アドレス登録したことないから分からないか」

男「え？　いや、登録の仕方くらい分かるけど……」

女「あ、一人も入ってない。本当、何のために持ってるの？」

男「つくづくほっといてくれ。てか、勝手に登録して何するつもりよ」

女「何って、電話とかメールしたいから」

男「いや、そう言われても」

女「暇な時には相手になってあげるから。あ、いつもか。んじゃ、私が暇な時にだけ相手になってあげるから」

男「……要するに、こっちから連絡はするなってことか」

ｺﾝｺﾝ
男「ん……、どうぞ」
ｶﾞﾁｬ
女「男、いるか……？」

男「いなかったら、今の返事って誰だい？」

女「私が、君のことを思ったからの空耳かもね」

男「……らしくないな」

女「自覚してるよ、女々しくて嫌いだね」

男「……女のくせに女々しいっていうんだ」

女「私に自信もないような女でいてほしいくらい、君は意地悪なのかい？」

男「……風邪ひきに難しいこと聞くな」

女「そんなこともわからないのか。馬鹿だね、おたがい」

男「……そうかもな」

女「まぁ、ひとつだけ自信があるといったら、君のようなバカ相手にここまで来ちゃうってこと、かな」

男「……早く帰れ」

女「ん、気分でも悪くしたかい？」

男「……うつしたくないだけだ」

男「はぁ……」

女「悩み事？　頑張っても人並みにモテたりはしないと思うから諦めようよ」

男「そんな事一つも心配してない。ほっといてくれ」

女「気しないのか、それ逆に凄いよ」

男「気分が優れない原因のほとんどはお前な訳だが」

女「あ、私？　大丈夫。君からかってるうちは彼氏必要ないから」

男「そんなことは一切心配してない」

女「私は気にしてるけどなぁ。君の彼女になってしまう可哀そうな子がどんな人か」

男「確かに可哀そうだが、お前には関係ない」

女「関係あるって。私じゃなくてその子選ぶことになるんでしょ？　気になるよ」

男「……今、何て？」

良スレ

女「君も人の目を気にしたりするんだね」

男「何もしなくても十分綺麗な誰かさんとは違うからね」

女「誰かさんって誰？もしかして私？
　　なんであえてぼかすの？ストレートに言ってもらった方がグッとくるんだけど？」

男「俺は女と違ってなんでもズバズバと言えるタイプじゃないんだよ」

女「モテないんだからせめてストレートな愛情表現はしたほうがいいよ？
　　全部受け止めてあげるからさ」

男「もうちょっと女は言葉を口に出す前に一度推敲した方がいいよ」

女「自分の思ってることを包み隠さず話すことは悪いことなのかな？」

男「そうじゃないけどあんまりストレートすぎる表現は人を傷つけることになるよ」

女「そうかな？君は私の愛情表現が嫌だったかい？」

男「いや、そうじゃなくて……」

女「なら良かった。そういえば君は私に随分と口答えをするようになったね
　　上官には口の聞き方を気を付けたまえよ三等兵くん」

男「話聞いてねぇ……」

おっと

極力デレ無しのほんわかした素直が9割、グサッとくる毒舌が1割
みたいなのを書きたかったが俺には無理だった

>>187
乙だぜ