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元スレ新ジャンル「親友が性転換」
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それから数日経ったが友は一向に姿を見せなかった
男(あいつの母親に聞いたけど…音信不通なんて)
男「あいつ……大丈夫かよ」
女「本当、どこに行ったのかねぇ、あのバカは…」
男「おお、女……本当、どこで何をしてるのやら…」
女「あいつのことだから、どうせそのうちヒョコッと帰ってくるわよ」
男(………まさか、な…)
男(あいつの母親に聞いたけど…音信不通なんて)
男「あいつ……大丈夫かよ」
女「本当、どこに行ったのかねぇ、あのバカは…」
男「おお、女……本当、どこで何をしてるのやら…」
女「あいつのことだから、どうせそのうちヒョコッと帰ってくるわよ」
男(………まさか、な…)
次の日
男「やべー…寝坊しちまった…」タタタ
男(友のやつ……いつになったら帰ってくんだ…?まったく…ん?)
男「うわぁっ!?」ドーンッ
「キャッ!!」ドテッ
男「やべー…寝坊しちまった…」タタタ
男(友のやつ……いつになったら帰ってくんだ…?まったく…ん?)
男「うわぁっ!?」ドーンッ
「キャッ!!」ドテッ
男「痛てて…!あ!ご、ごめんなさい…大丈夫ですか?」
「あ…はい……大丈夫です………あっ…」
男「?どーかしました?」
「い、いえ…い、急ぎますので、これで…」タタタ
男「あっ……行っちまった…」
男(ウチの制服………でも同じ学年にあんな人いたっけ…?違う学年の人か…?)
男「あ!やっべぇ遅刻だ!!」タタタ…
「あ…はい……大丈夫です………あっ…」
男「?どーかしました?」
「い、いえ…い、急ぎますので、これで…」タタタ
男「あっ……行っちまった…」
男(ウチの制服………でも同じ学年にあんな人いたっけ…?違う学年の人か…?)
男「あ!やっべぇ遅刻だ!!」タタタ…
男「おはよー」
女「あ、男おはよー」
男「おう女!…まだ友は来てねーのか…」
女「うん…なんか事件に巻き込まれたりしてないと良いけどね…」
男(友……お前…今どこにいるんだ……?)
ガラガラ…
女「あ、先生来たよ」
男「ああ……ん?なんか…様子がおかしいぞ………?」
女「あ、男おはよー」
男「おう女!…まだ友は来てねーのか…」
女「うん…なんか事件に巻き込まれたりしてないと良いけどね…」
男(友……お前…今どこにいるんだ……?)
ガラガラ…
女「あ、先生来たよ」
男「ああ……ん?なんか…様子がおかしいぞ………?」
先生「み、皆……いいか、お、落ち着いてくれよ……さ、入ってくれ…」ガクガク
男(どうしたんだ…青い顔して…?)
ガラガラ
ザワザワ…
「なんだろ…転校生か?」「あの子結構かわいくね?」
男「あれ?あの人、今朝の……」
「みんな久しぶりだねっ!」
男(!?)
男(どうしたんだ…青い顔して…?)
ガラガラ
ザワザワ…
「なんだろ…転校生か?」「あの子結構かわいくね?」
男「あれ?あの人、今朝の……」
「みんな久しぶりだねっ!」
男(!?)
ザワザワ…
コソコソ…
「久しぶりって…あの子誰なの…?」「あんな奴知らねーぞ……」
「みんな忘れたの?俺だよ俺!友だよ!!」
男「え…」
「「えぇーっ!!??」」
女「………」ポカーン
男「ま…マジかよ……」
コソコソ…
「久しぶりって…あの子誰なの…?」「あんな奴知らねーぞ……」
「みんな忘れたの?俺だよ俺!友だよ!!」
男「え…」
「「えぇーっ!!??」」
女「………」ポカーン
男「ま…マジかよ……」
先生「……というわけで、友は性転換したので…これからは女性として扱うように……以上…」フラフラ
ガラガラ…
「と、友どういう事だよ!!」「友くん!何があったの!?」
友「わわ…皆……ちょっと落ち着けって……」アセアセ
男(まさか……マジでやるとはな…)
女「お、男……あたし、悪い夢でも見てるのかな……?」フラフラ
男「いや…現実みたいだぞ……痛ててっ」ツネッ
ガラガラ…
「と、友どういう事だよ!!」「友くん!何があったの!?」
友「わわ…皆……ちょっと落ち着けって……」アセアセ
男(まさか……マジでやるとはな…)
女「お、男……あたし、悪い夢でも見てるのかな……?」フラフラ
男「いや…現実みたいだぞ……痛ててっ」ツネッ
男(ったく…本当にどうなってんだよ……?)
友「男っ!」ヒョコッ
男「う……おわぁっ!!」ガタタッ
友「そ、そんなにびっくりすんなよ……傷つくじゃねーか…」
男「わ、悪い……それにしても久しぶりだな」
友「本当久しぶりだなー」
男「というか…本当に女になって帰ってくるとは…」
友「有言実行だからな!」ニコッ
男(………頭は手術しなかったみたいだな)
友「男っ!」ヒョコッ
男「う……おわぁっ!!」ガタタッ
友「そ、そんなにびっくりすんなよ……傷つくじゃねーか…」
男「わ、悪い……それにしても久しぶりだな」
友「本当久しぶりだなー」
男「というか…本当に女になって帰ってくるとは…」
友「有言実行だからな!」ニコッ
男(………頭は手術しなかったみたいだな)
友「ま、これからは女のコとして扱ってくれよな。じゃあね!男♪」
男「あ、ああ………」ドキ
タタタ…
男(…一瞬可愛いと思ってしまった………)
男「…何考えてんだ俺…あいつは友だぞ…」タラーッ
女「友が…女……そんなわけ…ウフフ……」ポケーッ
男「女………現実逃避すんなよ…」
男「あ、ああ………」ドキ
タタタ…
男(…一瞬可愛いと思ってしまった………)
男「…何考えてんだ俺…あいつは友だぞ…」タラーッ
女「友が…女……そんなわけ…ウフフ……」ポケーッ
男「女………現実逃避すんなよ…」
それからというものの、友は徐々に女として受け入れられていった…
「友おはよー」
友「うん、おはよー♪」ニコッ
男「おい友…その……女のコっぽいのやめろよ…」ハァ
友「えー!?いいじゃん減るもんじゃねーしさー…結構気に入ってんのにー」
男「なんか……なんか違和感がするっていうかなんつーか…」ポリポリ
友「ハァ…しょーがねーなぁ……男の前では普通にしてるよ」
男「あぁ…頼むわ………」
「友おはよー」
友「うん、おはよー♪」ニコッ
男「おい友…その……女のコっぽいのやめろよ…」ハァ
友「えー!?いいじゃん減るもんじゃねーしさー…結構気に入ってんのにー」
男「なんか……なんか違和感がするっていうかなんつーか…」ポリポリ
友「ハァ…しょーがねーなぁ……男の前では普通にしてるよ」
男「あぁ…頼むわ………」
新規
友「なぁ男・・・実は俺・・両方あるんだ・・」
男「あん?なにがあんの?」
友「凸と凹・・なんつーの?エロゲーでいう両性具有ってやつ、しかも女型」
男「うそつけw たしかにお前は女顔で声も高いけど心はどっちかっていうと男だろ」
友「まぁね、俺も「男」として生きてきたわけだし、それについて疑った事はない
でもこの年齢で二次性長期が来ないなんておかしいだろ?それで病院に行ったんだ」
男「それで?」
友「子宮があった。それに染色体自体、女そのものだった」
男「な・・マジ・・で・・?」
続き希望あれば書くっちゃ
友「なぁ男・・・実は俺・・両方あるんだ・・」
男「あん?なにがあんの?」
友「凸と凹・・なんつーの?エロゲーでいう両性具有ってやつ、しかも女型」
男「うそつけw たしかにお前は女顔で声も高いけど心はどっちかっていうと男だろ」
友「まぁね、俺も「男」として生きてきたわけだし、それについて疑った事はない
でもこの年齢で二次性長期が来ないなんておかしいだろ?それで病院に行ったんだ」
男「それで?」
友「子宮があった。それに染色体自体、女そのものだった」
男「な・・マジ・・で・・?」
続き希望あれば書くっちゃ
プール授業
男「いやー…こういう暑い日はプールに限るよなー」パタパタ
「おお…すげーな…!」「おい、男、あれ見てみろよ!」
男「んー?…ぶっ!!」チラッ
友「んふふー♪」ポヨンポヨン
女「と、友……あんた…その胸…!!」
友「へへっ…いーだろ!大増量だぜ!」ポヨヨン
女(あ、あたしより大きいじゃない……!)ムニムニ
男「あの馬鹿……」ハァ
男「いやー…こういう暑い日はプールに限るよなー」パタパタ
「おお…すげーな…!」「おい、男、あれ見てみろよ!」
男「んー?…ぶっ!!」チラッ
友「んふふー♪」ポヨンポヨン
女「と、友……あんた…その胸…!!」
友「へへっ…いーだろ!大増量だぜ!」ポヨヨン
女(あ、あたしより大きいじゃない……!)ムニムニ
男「あの馬鹿……」ハァ
友「なぁ男…」
男「んー?」
友「お前……プールの時俺の胸見てただろ」
男「!?…お、お前……!」
友「あははっ!そんな焦んなよ!」
男「こ…こいつ……!」ムカッ
友「ねぇ………触ってみる…?」チラッ
男「!?」ドキッ
友「ぷっ…!あはははは!!」ケラケラ
男(…ぐぬううう)ビキビキ
男「んー?」
友「お前……プールの時俺の胸見てただろ」
男「!?…お、お前……!」
友「あははっ!そんな焦んなよ!」
男「こ…こいつ……!」ムカッ
友「ねぇ………触ってみる…?」チラッ
男「!?」ドキッ
友「ぷっ…!あはははは!!」ケラケラ
男(…ぐぬううう)ビキビキ
んじゃ書いてみるか
友「実際ちょっとおかしいなとは思ってた。男がさ、どんどん「男」らしくなっているのにさ、
俺は完全に「女」っぽくなってきてる。胸もささやかだけど出てきたし、その・・生理も・・」
男「あ、あぁ、その点については俺も不思議に思ってた・・修学旅行の風呂ん時明らかにおまえだけ
白くて違う雰囲気をだしてたしな・・下は隠してたからよく分からなかったが・・
友「そんでな、俺入院しなきゃいけないみたいなんだ」
男「ん、なんでだ?」
友「男性器がある事でのホルモン異常ってやつ。子宮がある時点で俺・・女だから
女としてホルモン治療に入るみたいだ
男「マジか・・展開速すぎて脳がおいつかネェ・・俺の脳内にこんな現実を認めるスペースがねぇ・・」
友「正直俺もそうだよ・・・急にお前は女だって言われても納得なんて・・・」
友「実際ちょっとおかしいなとは思ってた。男がさ、どんどん「男」らしくなっているのにさ、
俺は完全に「女」っぽくなってきてる。胸もささやかだけど出てきたし、その・・生理も・・」
男「あ、あぁ、その点については俺も不思議に思ってた・・修学旅行の風呂ん時明らかにおまえだけ
白くて違う雰囲気をだしてたしな・・下は隠してたからよく分からなかったが・・
友「そんでな、俺入院しなきゃいけないみたいなんだ」
男「ん、なんでだ?」
友「男性器がある事でのホルモン異常ってやつ。子宮がある時点で俺・・女だから
女としてホルモン治療に入るみたいだ
男「マジか・・展開速すぎて脳がおいつかネェ・・俺の脳内にこんな現実を認めるスペースがねぇ・・」
友「正直俺もそうだよ・・・急にお前は女だって言われても納得なんて・・・」
体育
友「おりゃっ!」バシュッ
「友すごーい!」「流石元男だねー」
友「まーねー!」ムフフ
男(友……それはダメだろ…)
「なぁ…やっぱ友かわいいよな」「あぁ、かなり噂になってるし…人気あるってよ」
男(……マジかよ…まぁ確かに外見は可愛いけど…)
友「はい、パース!あははっ♪」キラッ…
男「…」キュン
男「…っておい!あいつは友だぞ!しっかりしろ俺…」ブンブン
友「おりゃっ!」バシュッ
「友すごーい!」「流石元男だねー」
友「まーねー!」ムフフ
男(友……それはダメだろ…)
「なぁ…やっぱ友かわいいよな」「あぁ、かなり噂になってるし…人気あるってよ」
男(……マジかよ…まぁ確かに外見は可愛いけど…)
友「はい、パース!あははっ♪」キラッ…
男「…」キュン
男「…っておい!あいつは友だぞ!しっかりしろ俺…」ブンブン
友「で、でもさ、俺が帰ってきたら男は気持ち悪がらないで今まで通りに遊んでくれよ!」
男「あ、あぁ!扱いは男友達としてだろうけどどんな風に変わってもお前はお前だしな!
しっかり直して来い!」
友「オウ!俺に惚れるなよ!」
男「馬鹿かw 俺の理想は果てしなく高い。おまえごときじゃ俺の目にもとまらねーよw」
友「ははっ、んじゃ行って来るわ」
・・・
男「病院とか聞いて見舞いとかいってあげた方がよかったかな・・・
でもあいつカッコつけだから弱ってる姿とか見せたくないだろうし
俺があいつの立場なら見舞いなんて来てほしくないしな・・」
男「あ、あぁ!扱いは男友達としてだろうけどどんな風に変わってもお前はお前だしな!
しっかり直して来い!」
友「オウ!俺に惚れるなよ!」
男「馬鹿かw 俺の理想は果てしなく高い。おまえごときじゃ俺の目にもとまらねーよw」
友「ははっ、んじゃ行って来るわ」
・・・
男「病院とか聞いて見舞いとかいってあげた方がよかったかな・・・
でもあいつカッコつけだから弱ってる姿とか見せたくないだろうし
俺があいつの立場なら見舞いなんて来てほしくないしな・・」
友「な、なぁ…男……」
男「ん?どーした?」
友「こ、これ……」カササ…
男「!おま…これ、ラブレター……!」
男(しかもこんなに……)
友「な、なぁ…俺、どうしよう……」オロオロ
男「…え?」
友「い、いや……綺麗になればもしかしたらモテるかなとか思ってたけど…いざこうなると戸惑うっていうか……」アセアセ
男「お前な……」ハァ
男「ん?どーした?」
友「こ、これ……」カササ…
男「!おま…これ、ラブレター……!」
男(しかもこんなに……)
友「な、なぁ…俺、どうしよう……」オロオロ
男「…え?」
友「い、いや……綺麗になればもしかしたらモテるかなとか思ってたけど…いざこうなると戸惑うっていうか……」アセアセ
男「お前な……」ハァ
男「そんな風になるならはじめから性転換なんてすんなよ……」
友「うぅ………すまん…」シュン
男「…!い、いや、その……別に責めちゃいないぞ?ただ…」
友「ただ……?」
男「ただ……その…返事は……真剣に考えてしてやれよ…な…」
友「!………そうだね…わかった、ありがとう男」ニコッ
男「………ああ」
友「うぅ………すまん…」シュン
男「…!い、いや、その……別に責めちゃいないぞ?ただ…」
友「ただ……?」
男「ただ……その…返事は……真剣に考えてしてやれよ…な…」
友「!………そうだね…わかった、ありがとう男」ニコッ
男「………ああ」
9ヶ月後
男「今日も帰宅部パワー炸裂だなオイ。輝かしい高校生活を堪能してる俺は今のこの瞬間こそ輝いている」
男「俺こそ高校生の鏡。世間ではクリスマスだとかで浮かれているが真面目で模範的な学生の俺は
サンタクロースにガンつける事で赤いおっさんにメリハリをつけてあげている訳だ」
男「カップルとか絶滅しちまえ。幸せそうな人間ほど不幸な人間を見るような無駄な事はしない
世界を救えるような奇跡を起せる人間はハングリーで飢えてる俺のような男だ・・・」
ブツブツブツ・・・
?「なにさっきから一人で呪文みたいな事言ってんの?wバッカじゃね?w」
男「やかましい!クリスマスなんて業界の陰・・・ぼ・・え??
友「よぅ!」
男「今日も帰宅部パワー炸裂だなオイ。輝かしい高校生活を堪能してる俺は今のこの瞬間こそ輝いている」
男「俺こそ高校生の鏡。世間ではクリスマスだとかで浮かれているが真面目で模範的な学生の俺は
サンタクロースにガンつける事で赤いおっさんにメリハリをつけてあげている訳だ」
男「カップルとか絶滅しちまえ。幸せそうな人間ほど不幸な人間を見るような無駄な事はしない
世界を救えるような奇跡を起せる人間はハングリーで飢えてる俺のような男だ・・・」
ブツブツブツ・・・
?「なにさっきから一人で呪文みたいな事言ってんの?wバッカじゃね?w」
男「やかましい!クリスマスなんて業界の陰・・・ぼ・・え??
友「よぅ!」
朝
友「男おはよー」
男「おはよ………そういえば友…あれからどーした…?」
友「ああ…アレ?……全部断ってきた」
男「………」
友「やっぱり……男だから…とかじゃなくて……好きじゃない人とは付き合えないから…誠心誠意断った」
友「でもいつか、もし好きな人が現れたら…付き合うけどな」
男「………そうか」
友「男おはよー」
男「おはよ………そういえば友…あれからどーした…?」
友「ああ…アレ?……全部断ってきた」
男「………」
友「やっぱり……男だから…とかじゃなくて……好きじゃない人とは付き合えないから…誠心誠意断った」
友「でもいつか、もし好きな人が現れたら…付き合うけどな」
男「………そうか」
ここまで書いといてなんだがまだ続きみたいやついる?
興味なさそうならここらで引き上げるが・・
なんか一人相撲してるみたいでちと寂しいw
興味なさそうならここらで引き上げるが・・
なんか一人相撲してるみたいでちと寂しいw
友「どうも、肉便器こと友です。犬とお呼びくださいご主人様」
男「え、俺がご主人様? なんだこの唐突過ぎるM宣言」
友「私はこの身に生えた穢れ多き肉欲の棒を断ち貴方さま専用の性欲処理機として生まれ変わったのです」
男「一言で言えば迷惑だな」
友「ぁあっ! なんとぞんざいな扱い!……ご主人様、この犬めをどうか戒めてください」
男「俺のためだけに切ったのか」
友「この身も心もご主人様のために」
男「……なんて馬鹿なことしやがった」
友「男様?」
男「来い、泣くまでイジメ抜いてやる」
友「やったー、男大好きー」
男「素に戻んな!恥ずかしいだろうが!」
男「え、俺がご主人様? なんだこの唐突過ぎるM宣言」
友「私はこの身に生えた穢れ多き肉欲の棒を断ち貴方さま専用の性欲処理機として生まれ変わったのです」
男「一言で言えば迷惑だな」
友「ぁあっ! なんとぞんざいな扱い!……ご主人様、この犬めをどうか戒めてください」
男「俺のためだけに切ったのか」
友「この身も心もご主人様のために」
男「……なんて馬鹿なことしやがった」
友「男様?」
男「来い、泣くまでイジメ抜いてやる」
友「やったー、男大好きー」
男「素に戻んな!恥ずかしいだろうが!」
>>330
そこまで書いたら最後までやれよ!
そこまで書いたら最後までやれよ!
>>330
さっさと続き書けよボケ
さっさと続き書けよボケ
あ、ハイ、書きます
なんかすんませんでした
少々お待ちを
なんかすんませんでした
少々お待ちを
粛々と書くのも新ジャンルの醍醐味よ
そして去るなら去る時も粛々とな
そして去るなら去る時も粛々とな
女友「女ちゃん…」
女「あー、友ちゃんおはよー」
女友「や、やあ今日も君は美しいね」
女「やだなぁ、友ちゃんも可愛い……、あれ?」
女友「どうかしたのかい?」
女「友ちゃん、今日は可愛いっていうより格好いいし……制服が男の子だよ?」
女友「はは、気付いたね。女ちゃんのためにこの僕は、性転換したのさ!」
女「?」
女友「ああ、……つまり男の子になったの」
女「えぇ~?そんなのやだよぅ……ズボンだと友ちゃんの綺麗な足が見らんない……」
女友「……分かった、明日からは半ズボンにしよう」
女「あー、友ちゃんおはよー」
女友「や、やあ今日も君は美しいね」
女「やだなぁ、友ちゃんも可愛い……、あれ?」
女友「どうかしたのかい?」
女「友ちゃん、今日は可愛いっていうより格好いいし……制服が男の子だよ?」
女友「はは、気付いたね。女ちゃんのためにこの僕は、性転換したのさ!」
女「?」
女友「ああ、……つまり男の子になったの」
女「えぇ~?そんなのやだよぅ……ズボンだと友ちゃんの綺麗な足が見らんない……」
女友「……分かった、明日からは半ズボンにしよう」
友「…今回は男のお陰で助かったよ。本当…ありがとな♪」
男「ああ………」
男「…………なぁ、友」
友「ん、何だ?」
男「もし……俺が………友を好きだ…って言ったら……どうする…?」
友「!?え!?お、男!?」ドキッ
男「…っ!……何でもない、忘れてくれ…!……先行くぞ」タタタ…
友「お、おい…男………」
男(馬鹿か俺は!一体…何を……考えて…)カァァァ
男「ああ………」
男「…………なぁ、友」
友「ん、何だ?」
男「もし……俺が………友を好きだ…って言ったら……どうする…?」
友「!?え!?お、男!?」ドキッ
男「…っ!……何でもない、忘れてくれ…!……先行くぞ」タタタ…
友「お、おい…男………」
男(馬鹿か俺は!一体…何を……考えて…)カァァァ
男「よ・・ぅ・・って・・おまえ・・まさか・・」
友「わからねーか?俺だよ俺!クリスマスぐらい病院じゃなく外で過ごしたいって駄々こねて
一日だけ外に出させてもらったぜ。保護者付きだけどな」
友「でも外に出させてもらったのはいいけど、行く所がないしな、ブラブラしてた」
友「んでお経を唱えてるおまえにバッタリって訳だ。って話しきいてんのかYO!」
男の目の前に居たのはクリスマスのイルミネーションに飾られた、美人で、雪のように白い可憐な少女だった
男「ほ・・本当に友なのか・・?」
友「おうよ、ってあれ、俺の化粧変だったか?看護婦さんに手伝ってもらっていい感じだとおもったんだけど・・」
男「あ・・いや・・似合っているが・・その・・・俺のイメージと違ってて・・な」
友「なんだよw どんなイメージ持ってたんだよw」
友「わからねーか?俺だよ俺!クリスマスぐらい病院じゃなく外で過ごしたいって駄々こねて
一日だけ外に出させてもらったぜ。保護者付きだけどな」
友「でも外に出させてもらったのはいいけど、行く所がないしな、ブラブラしてた」
友「んでお経を唱えてるおまえにバッタリって訳だ。って話しきいてんのかYO!」
男の目の前に居たのはクリスマスのイルミネーションに飾られた、美人で、雪のように白い可憐な少女だった
男「ほ・・本当に友なのか・・?」
友「おうよ、ってあれ、俺の化粧変だったか?看護婦さんに手伝ってもらっていい感じだとおもったんだけど・・」
男「あ・・いや・・似合っているが・・その・・・俺のイメージと違ってて・・な」
友「なんだよw どんなイメージ持ってたんだよw」
男「なんで男になったんだ」
女「……あんたが女嫌いだって聞いたんでね」
男「確かに女らしい女は苦手だ」
女「だからアタシはオレになって、あんたを抱こうって思った」
男「馬鹿だな、お前は」
女「そうだ、オレは馬鹿になっちまった。あんたに狂いすぎて。あんたが好きすぎて」
男「……お前みたいな女なら、多分俺は好きになれる」
女「アタシは、あんたと対等になりたかったのさ。それが本音だ」
男「男らしいやつめ。なんでか知らんが、可愛く思えるぞ」
女「ば馬鹿、黙れ。こっちは女棄ててんだぞ」
男「可愛い女だな」
女「ああもぅー!」
女「……あんたが女嫌いだって聞いたんでね」
男「確かに女らしい女は苦手だ」
女「だからアタシはオレになって、あんたを抱こうって思った」
男「馬鹿だな、お前は」
女「そうだ、オレは馬鹿になっちまった。あんたに狂いすぎて。あんたが好きすぎて」
男「……お前みたいな女なら、多分俺は好きになれる」
女「アタシは、あんたと対等になりたかったのさ。それが本音だ」
男「男らしいやつめ。なんでか知らんが、可愛く思えるぞ」
女「ば馬鹿、黙れ。こっちは女棄ててんだぞ」
男「可愛い女だな」
女「ああもぅー!」
友「……と、言うわけで女の子になったちゃいましたー。」
女「交通事故から幼馴染が戻ってきたと思ったら性転換してた件」
友「手術した結果がこれだよ!」
女「いやー、うん。中々アクロバティックな人生を送ってるね君も」
友「あっはっは。まあ、これからもよろしく頼むぜ、親友」
女「男女間の友情はありえないと常々思ってたけどねえ」
友「同性になっちゃいましたな」
女「グッバイ私の初恋」
友「ん?なんか言ったか?」
女「何でもないよー。気にすんな親友」
女「交通事故から幼馴染が戻ってきたと思ったら性転換してた件」
友「手術した結果がこれだよ!」
女「いやー、うん。中々アクロバティックな人生を送ってるね君も」
友「あっはっは。まあ、これからもよろしく頼むぜ、親友」
女「男女間の友情はありえないと常々思ってたけどねえ」
友「同性になっちゃいましたな」
女「グッバイ私の初恋」
友「ん?なんか言ったか?」
女「何でもないよー。気にすんな親友」
友(男……あんな事言うなんてな……)
友(もしかして………あいつ…俺のコト………)キュン
友(な、なんだよ………こ、こんなの……初めてだ…)
友「男………」ボソッ
友(もしかして………あいつ…俺のコト………)キュン
友(な、なんだよ………こ、こんなの……初めてだ…)
友「男………」ボソッ
女「妙に可愛くなってんのがムカつくのよねー」
友「素材が良かったってことかなぁ!」
女「特にこの胸よ。何詰めてんだこんちくしょー」
友「いや、せっかく女の子になるんだからスタイルいいほうが得じゃん?」
女「何か?私は損してるってか?揉むぞこら」
友「セクハラ!同性からセクハラ受けてるこの矛盾!」
女「抵抗するとスイッチ入っちゃうわよー」
友「何の!?」
友「素材が良かったってことかなぁ!」
女「特にこの胸よ。何詰めてんだこんちくしょー」
友「いや、せっかく女の子になるんだからスタイルいいほうが得じゃん?」
女「何か?私は損してるってか?揉むぞこら」
友「セクハラ!同性からセクハラ受けてるこの矛盾!」
女「抵抗するとスイッチ入っちゃうわよー」
友「何の!?」
男「………」ポケーッ
女「おーい、どーした?男ー?」
男「ん…女か……」
女「………最近、あんた友と口きいてないね」
男「………」
女「……なんかあった?」
男「……女、俺…………頭おかしくなったのかな…?」
女「はぁ?……あっ!まさか、あんた……」
男「…っ」カァァァ
女「おーい、どーした?男ー?」
男「ん…女か……」
女「………最近、あんた友と口きいてないね」
男「………」
女「……なんかあった?」
男「……女、俺…………頭おかしくなったのかな…?」
女「はぁ?……あっ!まさか、あんた……」
男「…っ」カァァァ
友「い、いきなり女として大切なものを失った気がする……」
女「まだ大丈夫大丈夫。破けてはいないから」
友「呼吸困難になるかと思ったよ」
女「そこら辺の詳しい描写はもう少し遅い時間じゃないとね」
友「もうお嫁行けない……」
女「泣くな泣くな。その見てくれなら貰い手は沢山いるよ」
友「ホント?」
女「そうだな。そのためにはまずオランダ辺りに移住しようか(同性結婚が認められてるから)」
友「何で!?」
女「まだ大丈夫大丈夫。破けてはいないから」
友「呼吸困難になるかと思ったよ」
女「そこら辺の詳しい描写はもう少し遅い時間じゃないとね」
友「もうお嫁行けない……」
女「泣くな泣くな。その見てくれなら貰い手は沢山いるよ」
友「ホント?」
女「そうだな。そのためにはまずオランダ辺りに移住しようか(同性結婚が認められてるから)」
友「何で!?」
男「あ、いや、正直男臭い色気ムンムンのオネエ君が出来上がるんじゃないかと・・」
友「どんなだよw でもオカマっていっても違和感はないよな。だって俺元男だし」
男「あ、そうだ体はもう大丈夫なのか?」
友「うん、まぁほとんど大丈夫だと思うけどまだやっぱりダルイんだ。でも来年度からは
復学できると思う。お前の後輩としてだけどなw リアル浦島太郎だから頼むぞ!せ ん ぱ い☆」
男「きめぇwwww」 (うっそ・・マジ可愛いんだけど・・)
友「じゃあ俺いくわ。保護者役の人がうるさいからな。退院したらまた遊ぼうぜ!」
ー帰宅後ー
男「やべぇ・・・まじやべぇ・・・あいつは元男・・でもあの容姿はまさに俺のストライク・・・」
母「たかしーご飯よー」
たか・・男「ちょ、かあさん本名だけはヤメテ。今行くから匿名でいこうよマジで、いやマジで叩かれるから男って呼んで」
友「どんなだよw でもオカマっていっても違和感はないよな。だって俺元男だし」
男「あ、そうだ体はもう大丈夫なのか?」
友「うん、まぁほとんど大丈夫だと思うけどまだやっぱりダルイんだ。でも来年度からは
復学できると思う。お前の後輩としてだけどなw リアル浦島太郎だから頼むぞ!せ ん ぱ い☆」
男「きめぇwwww」 (うっそ・・マジ可愛いんだけど・・)
友「じゃあ俺いくわ。保護者役の人がうるさいからな。退院したらまた遊ぼうぜ!」
ー帰宅後ー
男「やべぇ・・・まじやべぇ・・・あいつは元男・・でもあの容姿はまさに俺のストライク・・・」
母「たかしーご飯よー」
たか・・男「ちょ、かあさん本名だけはヤメテ。今行くから匿名でいこうよマジで、いやマジで叩かれるから男って呼んで」
女「へー…まさかあんたが友をねぇ…」
男「………」
女「確かに友、可愛いもんねー…口調も女のコっぽくなってきたし…」
男「…俺といるときは…普通に喋れって言ってるけど……」
女「とにかく!好きなら好きって…友に伝えなさい!」
男「!お、お前……!」
男「………」
女「確かに友、可愛いもんねー…口調も女のコっぽくなってきたし…」
男「…俺といるときは…普通に喋れって言ってるけど……」
女「とにかく!好きなら好きって…友に伝えなさい!」
男「!お、お前……!」
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