私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「居合い抜き」
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不良A「俺達は極悪非道の不良ブラザーズ! 姉ちゃん、俺達と…うっ!?
…ふぅ…いつまでこんなことしてるんだろう、俺達…」
不良B「新ジャンルで不良の二人組といえば、俺達のことよ!…はぅ!?
…ふぅ…ボランティア活動でも始めようかな…」
女「また、つまらぬものを抜いてしまった…」
…ふぅ…いつまでこんなことしてるんだろう、俺達…」
不良B「新ジャンルで不良の二人組といえば、俺達のことよ!…はぅ!?
…ふぅ…ボランティア活動でも始めようかな…」
女「また、つまらぬものを抜いてしまった…」
男(うおおっ、授業中だってのに息子が…!)
先生「男君、この問題を解いてください。ちゃんと起立してね」
男「ちょ待っ!? い、今は…!」
先生「どうしたのですか?」
男(こんな時に立ち上がったら、俺の社会的立場がぁ…!)
女(今、男を救うにはこうするしか…チェストォーッ!!)
男「ふぅ…この程度の問題、他愛もありません。正解は6です」
先生「男君、この問題を解いてください。ちゃんと起立してね」
男「ちょ待っ!? い、今は…!」
先生「どうしたのですか?」
男(こんな時に立ち上がったら、俺の社会的立場がぁ…!)
女(今、男を救うにはこうするしか…チェストォーッ!!)
男「ふぅ…この程度の問題、他愛もありません。正解は6です」
男友「よぉ、男。…あ(鼻毛が出ている)」
女友「こんにちは、男君…あ(鼻毛が)」
男「おう。どうしたんだ、俺の顔に何かついてるのか?」
女(チェストッ!)
男友「いや、何でもなかった(抜いたのか? いや、男は手を動かしていなかったし)」
女友「気のせいだったわ(見間違いかしら?)」
女友「こんにちは、男君…あ(鼻毛が)」
男「おう。どうしたんだ、俺の顔に何かついてるのか?」
女(チェストッ!)
男友「いや、何でもなかった(抜いたのか? いや、男は手を動かしていなかったし)」
女友「気のせいだったわ(見間違いかしら?)」
露出狂(あの女の子の前で、このコートをガバッと開けば…ぬふふ)
女「馬鹿な真似はやめるんだな。チェェェイッ!」
露出狂「ふおっ!?…ふぅ、俺には妻も子供もいるんだ、こんなことで
俺が捕まったら、家族に迷惑がかかっちまう」
女「馬鹿な真似はやめるんだな。チェェェイッ!」
露出狂「ふおっ!?…ふぅ、俺には妻も子供もいるんだ、こんなことで
俺が捕まったら、家族に迷惑がかかっちまう」
>>1
すまないねー、ちょっとシモヤケになっちまったwwwwwwwww
すまないねー、ちょっとシモヤケになっちまったwwwwwwwww
小悪魔「ねぇ男くぅん、一緒に遊ぼうよぉ」
男「えっ!? な、何だよ、そんな急に…」
小悪魔「あれれ~、照れちゃってるのぉ?」
女(あの女、不埒な真似を…! チェェストッ!!)
小悪魔「ひゃあああ!?…ふぅ、男をたぶらかすのも飽きたわ…」
男「あひっ!?…ふぅ、どうせ罰ゲームか何かだよな」
男「えっ!? な、何だよ、そんな急に…」
小悪魔「あれれ~、照れちゃってるのぉ?」
女(あの女、不埒な真似を…! チェェストッ!!)
小悪魔「ひゃあああ!?…ふぅ、男をたぶらかすのも飽きたわ…」
男「あひっ!?…ふぅ、どうせ罰ゲームか何かだよな」
?「くっくっく…後ろ手に拘束されては、自慢の『居合い抜き』も
使えまい!」
女「何者だ、貴様! なぜ私を狙う!?」
?「『あのお方』の命令なんだ、悪く思うなよ」
女「そいつは誰だ? いや、ここで伏線を張られては、その伏線を
回収するのが面倒だな。それ以上話すな!」
?「何を言ってるんだ、お前は!?…ぐうっ!?…ふぅ、足コキ…だと…!?」
使えまい!」
女「何者だ、貴様! なぜ私を狙う!?」
?「『あのお方』の命令なんだ、悪く思うなよ」
女「そいつは誰だ? いや、ここで伏線を張られては、その伏線を
回収するのが面倒だな。それ以上話すな!」
?「何を言ってるんだ、お前は!?…ぐうっ!?…ふぅ、足コキ…だと…!?」
司会「さぁ、いよいよ体育祭も佳境に入ってまいりました! 次の競技は
女子100メートル競走ですっ!」
男「抜け抜けーっ! 女ぁー!」
女「あのように男からの声援を受けたならば、やむを得まい…御免!」
競争相手A「ひゃあん!?」
競争相手B「んぐっ!?」
競争相手C「らめぇ!?」
競争相手D「ひぎぃ!?」
競争相手E「んああ!?」
司会「ゴォォールッ!! 一着は女さん! 怒涛の五人抜きです!!」
女子100メートル競走ですっ!」
男「抜け抜けーっ! 女ぁー!」
女「あのように男からの声援を受けたならば、やむを得まい…御免!」
競争相手A「ひゃあん!?」
競争相手B「んぐっ!?」
競争相手C「らめぇ!?」
競争相手D「ひぎぃ!?」
競争相手E「んああ!?」
司会「ゴォォールッ!! 一着は女さん! 怒涛の五人抜きです!!」
姉「妹の部屋から『チェストー!』という叫びが聞こえてきた後、
急に静かになるの…何をやっているのかしら」
急に静かになるの…何をやっているのかしら」
剣士「おぬしが『抜く手も見せぬ』と噂される、居合い抜きの名手か。
一人の剣客として、是非とも手合わせ願いたい」
男「『抜く手も見せぬ』なら、誰にも見られないはずだろ? なのに何で
噂になってるんだ?…ひゃふん!?…ふぅ、無粋なことは言うものじゃないな」
女「その勝負、受けて立とう。だが私は刀は使わん」
剣士「何だとっ!? おぬし、拙者を相手に無刀で十分だと!? えぇい、
その場になおれいっ! たたっ斬ゃああん!?…あ、足腰に力が入らない…っ!」
一人の剣客として、是非とも手合わせ願いたい」
男「『抜く手も見せぬ』なら、誰にも見られないはずだろ? なのに何で
噂になってるんだ?…ひゃふん!?…ふぅ、無粋なことは言うものじゃないな」
女「その勝負、受けて立とう。だが私は刀は使わん」
剣士「何だとっ!? おぬし、拙者を相手に無刀で十分だと!? えぇい、
その場になおれいっ! たたっ斬ゃああん!?…あ、足腰に力が入らない…っ!」
女父「親知らずが生えてきちゃったなぁ、これから会社で重要なプロジェクトが
始まるというのに…」
女「父上、ちょっとその親知らずを見せてください」
女父「ん、こうか?」
女「チェストォ!!」
女父「ぎゃびゃああ!?…うう、ふぅふぅ…あ、ありがとうな女、おかげで
歯医者に行かなくてすむよ…」
女「父上、流血が止まりません。やっぱり病院に行った方が…」
始まるというのに…」
女「父上、ちょっとその親知らずを見せてください」
女父「ん、こうか?」
女「チェストォ!!」
女父「ぎゃびゃああ!?…うう、ふぅふぅ…あ、ありがとうな女、おかげで
歯医者に行かなくてすむよ…」
女「父上、流血が止まりません。やっぱり病院に行った方が…」
男「おお、あの女の子ナイスバディーだな。うちの学校にあんな子いたっけ?」
女「うぬぬ、おなごの体ばかり見おって…ちぇ、チェスト!」
男「はぅあ!?…ふ、うん? おかしいな、中途半端に半経ちになっちまった」
女(集中して居合い抜きをすることができない…この気持ちは何だ…っ!?)
女「うぬぬ、おなごの体ばかり見おって…ちぇ、チェスト!」
男「はぅあ!?…ふ、うん? おかしいな、中途半端に半経ちになっちまった」
女(集中して居合い抜きをすることができない…この気持ちは何だ…っ!?)
抜き打ち「居合い抜き敗れたりぃ! 我が『抜き打ち』は、お前の間合いの
外から一方的に打てるのだぁ! そこの者、一発借りるぞ!!」
男友「なっ、何をするんだ!?…うわっ!? ふぅああぁーっ!!」
ドピュシャアーッ ズドドドン!
男友「み、三日分は出されちまった…」ばたり
女「こ、これは…!?」
抜き打ち「我が『抜き打ち』によって発射された精子は、厚さ100ミリの
鉄板さえ打ち抜く! 今のは我が力のお披露目だ、次は
当てるぞ、覚悟しろ!!」
男「…ふぅ」
抜き打ち「なっ!? う、打てない! くそっ、なんでこんな時に玉切れ!?」
女「こんなこともあろうかと、事前に男から精子を抜いておいたのだ。
さて、次は私の番だ」
抜き打ち「やあっ!? や、やめ…ああっ!?…ふぅ…あ、あはあぁ…」
外から一方的に打てるのだぁ! そこの者、一発借りるぞ!!」
男友「なっ、何をするんだ!?…うわっ!? ふぅああぁーっ!!」
ドピュシャアーッ ズドドドン!
男友「み、三日分は出されちまった…」ばたり
女「こ、これは…!?」
抜き打ち「我が『抜き打ち』によって発射された精子は、厚さ100ミリの
鉄板さえ打ち抜く! 今のは我が力のお披露目だ、次は
当てるぞ、覚悟しろ!!」
男「…ふぅ」
抜き打ち「なっ!? う、打てない! くそっ、なんでこんな時に玉切れ!?」
女「こんなこともあろうかと、事前に男から精子を抜いておいたのだ。
さて、次は私の番だ」
抜き打ち「やあっ!? や、やめ…ああっ!?…ふぅ…あ、あはあぁ…」
ガンマン「抜きな、どっちが速いか勝負だ」
女「…ふぅ」
ガンマン「…ふぅ、お前の勝ちだ。こんな勝負なんてどうでもいいけど」
女「…ふぅ」
ガンマン「…ふぅ、お前の勝ちだ。こんな勝負なんてどうでもいいけど」
男「いよいよ課題の発表か、緊張するなぁ」
女「力みすぎだぞ男、力を抜け」
男「…ふぅ、ありがとう女。今の俺は一点の曇りもない、澄み切った鏡のような
気分だ。ちょっと疲れているのが厄介だけどな」
女「力みすぎだぞ男、力を抜け」
男「…ふぅ、ありがとう女。今の俺は一点の曇りもない、澄み切った鏡のような
気分だ。ちょっと疲れているのが厄介だけどな」
男「どうしたんだ女、両手を包帯でグルグル巻きにして」
女「酷使しすぎて腱鞘炎になってしまったようだ…しかし手が駄目なら
足で、足が駄目なら口で敵を仕留めるのが、武士の覚悟というものだ」
男「大層な覚悟だが、お前は仕留め方に問題がある」
女「酷使しすぎて腱鞘炎になってしまったようだ…しかし手が駄目なら
足で、足が駄目なら口で敵を仕留めるのが、武士の覚悟というものだ」
男「大層な覚悟だが、お前は仕留め方に問題がある」
男「痛たたた…指先にトゲが刺さっちまった。自分じゃ上手く抜けないから、
女、ちょっと抜いてくれ」
女「自分からおねだりするようになるとは、いやしい奴め」
男「…ふぅ。いや、抜いて欲しかったのはこっちじゃなくて」
女、ちょっと抜いてくれ」
女「自分からおねだりするようになるとは、いやしい奴め」
男「…ふぅ。いや、抜いて欲しかったのはこっちじゃなくて」
女「一流の剣客というものは、斬った相手の返り血を浴びないらしいな」
女「しかし、私は男のなら…あ、浴びたってかまわないぞ…(///)」
男(白い方を浴びたいのか赤い方を浴びたいのかわからーん!)
女「しかし、私は男のなら…あ、浴びたってかまわないぞ…(///)」
男(白い方を浴びたいのか赤い方を浴びたいのかわからーん!)
>>31
女「鍛錬に付き合ってもらえまいか」
男「ああ!もちろんだフヒヒ」
―数時間後―
男「うぐっ…!ふぎっ…!もうらめ…っ!」
女「まだまだ」
―チュン…チュンチュン…―
男「黄色を浴びたというオチか…」
女「私の方は赤い玉を浴びたぞ」
女「鍛錬に付き合ってもらえまいか」
男「ああ!もちろんだフヒヒ」
―数時間後―
男「うぐっ…!ふぎっ…!もうらめ…っ!」
女「まだまだ」
―チュン…チュンチュン…―
男「黄色を浴びたというオチか…」
女「私の方は赤い玉を浴びたぞ」
俺友だと思ってた奴「同窓会楽しかったー!お前も来れば良かったのに」
俺「ああ、俺は居合いの達人だからな。される方だけど」
俺「ああ、俺は居合いの達人だからな。される方だけど」
男「福毛ってどうしてこう魅力的なんだろうな」
女「ああ、なんというか乙女が言って良い言葉ではないがこうムラムラと」
友「抜くなよ!絶対抜くなよ!!」
女友「ええいならば切れい!切り捨てい!!」
―水戸黄門の殺陣テーマ―
女「ああ、なんというか乙女が言って良い言葉ではないがこうムラムラと」
友「抜くなよ!絶対抜くなよ!!」
女友「ええいならば切れい!切り捨てい!!」
―水戸黄門の殺陣テーマ―
男「タダで永久脱毛出来て良かったじゃないか」
友「お前ら鬼や…」
女「ふっ…またつまらぬ物を抜いてしまった」
女友「ついでに未練も切り捨てようか?」
友「お前ら鬼や…」
女「ふっ…またつまらぬ物を抜いてしまった」
女友「ついでに未練も切り捨てようか?」
オヤジ「可能の言葉を言う時に『ら』を抜く奴が許…
ふぅ、伝わりゃ良いよね」
ふぅ、伝わりゃ良いよね」
男「さっきのテストどうだった?」
男友「抜き打ちってずるいやん?」
教師「赤点は日曜補習な」
女「居合いの達人たるもの休みも抜くのが信条」
女友「そこでかっこつけてもな」
男友「抜き打ちってずるいやん?」
教師「赤点は日曜補習な」
女「居合いの達人たるもの休みも抜くのが信条」
女友「そこでかっこつけてもな」
ようじょ「あれ?おじちゃん、きょうはぞうさんパオーンってしてないね?」
変態「残念、今日は私のおいなりさんしか見せる物が無いんだ」
女「何か負けた気がする…」
男「変態強え」
変態「残念、今日は私のおいなりさんしか見せる物が無いんだ」
女「何か負けた気がする…」
男「変態強え」
教師「そこ、居眠りすんな」
男「ふぁーい…」
女「男は息抜きの達人だな」
男友「中抜けの達人、それが俺!」
教師「逃げんな」
女友「居た所で頭から抜けるんだけどね」
教師「真面目に聴け」
男「ふぁーい…」
女「男は息抜きの達人だな」
男友「中抜けの達人、それが俺!」
教師「逃げんな」
女友「居た所で頭から抜けるんだけどね」
教師「真面目に聴け」
男友「もう手抜きする仕事は飽きたお…」
男「訳:オナホ買うかな」
男友「彼女が欲しいっつってんの!セルフ手コキじゃなくておまんまん!」
男「抜け駆けは許さん」
女友「不毛よねー」
女「毛を抜いたが如しってか」
男「訳:オナホ買うかな」
男友「彼女が欲しいっつってんの!セルフ手コキじゃなくておまんまん!」
男「抜け駆けは許さん」
女友「不毛よねー」
女「毛を抜いたが如しってか」
女「いあい抜きとは良く言ったもので」
女「依愛抜き」
女「そういう事だからな」
男「良く分からん」
女「抜け駆けしないか?って事さ」
女「依愛抜き」
女「そういう事だからな」
男「良く分からん」
女「抜け駆けしないか?って事さ」
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