実際の性転換は徐々になんだけどな。どうしても、このスレタイトル、GIDみたいなの考えてしまうわ

こまけぇことはどうしよう・・・

どうしたんだｗｗｗ

夜まで残ってたら、書かせて下さいなー。では、支援！

待ってるぞ支援

昔こんな内容のエロゲあったなー
親友の性別が変わるってヤツ

保守

>>257
似たような奴はあったな、最近のでもあったはずだ
肉体転移っぽいネタはかいわれとかがあるけどな

友「あ…！お、女ちゃん！ちょ、ちょっと！」


女「ん…何よ友？何かあったの？」


友「あのね…あたしの秘密女ちゃんにだけ教えてあげようと思って…♪」


女「秘密？何よそれ？」


友「んふふ……ホラっ」ﾋﾟﾗｯ


女「！？友！こ、これって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


友「どう…あたしの……おちんちん…♪」ｷﾞﾝｷﾞﾝ


女「………ｺﾞｸｯ」



保守

男「嫌なことに気付いた」

友「どしたの？」

男「お前、“男”知ってるんだよな……」

友「そ、その言い方はやめろ！」

男「ちょっとショックだわ」

友「いや知ってるには知ってるけど、実際にはまだ知らないからな？」

男「そう、体の方はな」ﾆﾔｯ

友「……男ってそんな意地悪だっけ」

男「意地悪したくもなるさ」

友「……変なやつ」


親友が雌雄同体という危険なワードが浮かんできたが直ちに消去した

保守

さて、夜までどうするか…

保守

256さん含め皆様の、ご期待に沿えず残念な投下になりそうですが、書かせて頂きますですorz

男「遅いなぁ・・・。ったく。昔からそうだよなぁあいつ・・・。」

カップル「それでねー…」ﾄｺﾄﾄｺ

男「はぁ・・。12月になると本当に嫌になるぐらい、カップルが目に付くなぁ・・。」

男「・・・・ん？なんか女の人が俺に向かって手を振ってるな。」

男「……冷静に考えれば、俺に振るわけないから、実は後ろの人にふってたとか、そうゆうオチだろうなorz」

・・・・・カツカツカツカツカツ

かまわぬ

親友「ごめーん！遅れてごめんねーっ！」

男「………え？」

親友「へ？」

男「いや、あの～人を間違え・・てませんか？」

親友「いいやｗ、間違えてないぞ、男よ。俺だよ俺！」

男「……？………え。」

男「うーんと・・（いやまて これは こうめいの わなだ そうにちがいない

　　だって おれもてたことないし つーか おんなに しゃべりかけられる だけ で あたまぱにくるし

　　こんなえろげみたいなてんかいあるわけない つーか じつは おれは にじゅうじんかくで

　　いつのまにちがうおれになって かわいいおんなを なんぱしたとか あるとおもいます！

　　おいまて、そんなひげんじつてきな はなしを かんがえてるばあいではない

　　うわーん つつもたせ？もしかして つつもたせですか そうですか

　　けっしてだまされないぞ おれがためたおかねを みずしらずの こわいひとたちにとられて たまるかってんだい

　　どうしよう どうしよう どうしよう だめだ ここはくーるにいこうぜ にげちゃだめって しんじくん がいってたよ

　　そうだ にげちゃだめだ にげちゃだめだ にげちゃだめｄ・・・）ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ」

親友「あのー・・・。もしもし？うんと・・なんかごめんね・・ｗ」

<数十分後>

男「まさかなぁ……。いやさ、友達の中には、結婚してるやつはいることはいてだな・・。」

親友「でも、オレみたいなのはいないと。そうゆうわけだな？男よ。」

男「まぁ、そうゆうことになる。うん、もう大丈夫だ、俺、うん大丈夫。」

親友「ビックリさせちゃってごめんね、あはははｗ」

親友「でも一応、声で分かるでしょ？」

男「分かることは分かるが・・なあ、さっき女の声も出してただろ、どうやるんだ？（あ、また女声に戻った。）」

親友「秘密ｗ。さっき免許証もみせたし、他人じゃないって信じてーｗ」

男「ああ。しかし、随分とかわったなぁ・・。って、どうする？丁度ご飯時だし……お前ご飯まだだろ？」

親友「うん。男は？」

男「ん～。さっき起きたばっかだから、別に喰わなくてもいいかな。まぁいいや、ガストでいいか？」

親友「どこでもｗ、あ、寝癖付いてるよーここ。だらしないなー。なおしてやんぜよー！」ﾋｮｲ

男「い、いや、いいよ、自分で直すからっ・・！」

親友「そ、そっか、ごめんねｗ　あと、本当どこでもいいよ～？」

男「うーん、どこでもっていわれるｔ」

親友「決めづらい　でしょｗ」

男「そうそう、それ。まぁいいわ、ガストいくぞー。」

親友「はいよー。」

いい調子だ

<ガスト店内、食事中>

男「あ、そうそう。俺以外に、他の人とかあったか？あのギャル夫、今じゃ良いお父さんになってるよｗｗ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

親友「へーｗそうなんだ。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

親友「それは見てみたいかも。ねね、男はよく他の人と会ってるの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ　ｺﾞｸﾝ

男「ん～。最近は仕事が忙しいのもあるが、同級生を見かけるけども話しかけてないのもある。なんていうか、見つけても其の侭スルーしてる。」

親友「え、そこは話しかけようよｗあ、これ要らない。」ﾋｮｲ

男「お新香うまいのに・・。仕事から帰ってきた俺にそんな気力が残ってないわｗそれに、なんていうか、また今度でもいいやって感じ。」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

男「そういえば、お前何やってるんだっけか。なんか法律関係の仕事につきたいっていってたけど・・もしかして？」

親友「お新香駄目ｗ漬物は、キムチはしか食べれないんだよねー。・・。え、なに？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

親友「あ、え、あ、ニューハーフさんはやってないよｗ元々、あたしがこうしたかっただけｗ」

親友「ちょっと、みみかすんだ、男。」ｽﾞｲｯ

男「ん？」ｽﾞｲ

親友「こういった場所では、オレのことは女の人として取り扱ってくれ、混乱が起きそうだからさｗ」ｺｼｮｺｼｮ

男「ああ、うん、それくらい俺だって空気読むよｗｗｗ俺を信じろｗｗ」

親友「ホントかよｗｗで、そうゆうわけでお願いねｗ」ﾆｺｯ

男「変わり身はえーｗ」

親友「はははｗそれで、仕事は今はしがない事務員だよｗ一応、法律関係なんだけどまぁ・・見習いってところかな。」

男「へー。なんかすげぇなぁ・・ｗ」

親友「すごくないおｗ。もう、びしぃばしぃこき使われてる社畜だよーｗあ、男、デザート何食べる？」

男「ん？あー、まんこパフェでいいよ。」

親友「自重せよー。全く、いい大人が・・ｗはい、じゃぁボタン押してくれる？」

男「あいー。」

<夜　飲み屋の前、狭い道路にて>

男「ふぅ。いい飲み屋だったなｗ」

親友「この前友達といっていいところだったから、もう一回、是非ともいきたくてｗ。お店の雰囲気とかも良かったでしょ？ｗ」

男「うん。」

男「でもまぁ、男二人で行くにはちょっと厳しいところだったなｗ」

親友「そうかもねぇ。でもまぁ、少しは軽減してた感はあったでしょ。…だといいけどねｗ」

男「ふむｗ」

親友「えー、そこは大きく頷いてほしかったなｗｗさてと、行くか　行こー？ここじゃ通行の邪魔になるし、ってあっ」

男「ん？電話？」

親友「みたい、ちょっと出るね。」

男「あいよー。じゃぁ、ちょっと煙草でも吸ってるわ。」

親友「ごめんねｗあ、はい、もしもし…」

男「（しかしまぁ、随分と変わったもんだなこいつ。）」ｶﾁｶﾁｯ ﾎﾞｯ

男「（高校のときはごく普通の男だったのになー。時は人を変えるなんとやらとはこの事か。）」ｽｰ

親友「っはい、はい。はーい。あ、少々お待ちください。」ｺﾞｿｺﾞｿ

男「（しかし、男とはいえ、ん、元男なのか？んー、それはおいておいて、可愛くなったなぁ・・。そっちの気あるんかな、俺……。）」

男「ふぅー。（かわいい・・が。こやつは男だ。ああ・・認めたくはないが女にしか見えん・・。）」

さるよけをば

しえーん

親友「お待たせ致しました、では、お願いいたします。っはい、はい。」ｶｷｶｷ

男「（どうしたものか・・・。少し聞いてみるか。）」

親友「はい、畏まりましたー。どうもすみません。それでは、失礼致します。」ﾋﾟｯ

親友「ごめんねーｗ」

男「いあ、いいよ。なぁ、一つ聞きたいんだが。」

親友「ん？なんだい、少年よーｗ」

男「おまえは、おとこか？おんなか？どっち？それと・・どうしてほしい？」

親友「…えっ。あー、うーんとその。」

親友「えーっと……。だめだよｗｗｗやっぱ暗くなるからやめやめｗ」

親友「……今までどおりで、お願いします。それと……。」

男「ん？」

親友「お気遣い有難うと、本当に困らせてごめんなさい。の二つを言いたい。」

男「答えになってないぞーｗ」

親友「いいのいいのｗ　それじゃぁ、明日もあるし。あたしはこの辺でｗ」

男「あいおー。それじゃぁ、またなｗ」

親友「……！！　うんっ、うん！またねー！」

男「じゃぁーなーｗ！あと、答えを聞かせろよなｗ」

親友「うん！わかったーｗ。じゃぁねーっ！」

おっしまい。





※支援、コメント、また、見てくださり有難う御座いました。
　そして板汚しをしてしまい申し訳御座いませんでしたorz
　文才がなくてノヘ

　それでは失礼いたしますです・・ﾉｼ

ナイス乙


わりとリアリティーあってよかった

は！？
おいおいこれからだろ

乙です

また書いてみたいんですけど書いてみて良いですか？

>>295
ここは新ジャンルスレだから自由に云々

支援するぞ

>>296
そーでしたｗｗｗ
のんびり行きますのでよろしくお願いします



友「あまりにもモテないので性転換することにしました」


男「ぶふっ！！！げほっげほっ！！」


友「ん？どうした男？」


男「ど、どうしたって…お前が突然変な事言うからだろ…！」


友「ん、そうか？そんなにおかしかったか？」


男「お、お前な…」ｶﾞｸｯ

男「そもそもモテない→性転換の流れがわけわからんぞ」


友「だってさ、俺は自他共に認めるフツメンだけどここまでモテないのは異常だと思うんだ」


男（自分で言うか…）


男「てか異常なのはお前のその思考だと思うけどな」


友「とにかく！ちょっくら綺麗になってくるからよ！じゃあな男！！」ﾀﾞｯ


男「お、おい！友！」


男「………まだ学校終わってねーぞ…」

次の日


先生「ん？なんだ、今日は友休みなのか？」


男「あー、なんか精神科行ってくるらしいですよー」


ｱﾊﾊﾊﾊ……


先生「ははは…まぁあいつもたまには風邪でもひいておとなしくしといた方が良いんだよ」


ﾊﾊﾊ…


男（あいつ…マジで手術しに行ったんじゃねーだろーな）


男（………考えすぎか）