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元スレ新ジャンル「巨大な幼馴染」
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女「あ、男ー!」
男「お、おい、あんまり走ると…」
ガッ!
女「わあ!」
男「うわあああああああああ!!!」
ドゴオオオオオオオオオン!
男「お、おい、あんまり走ると…」
ガッ!
女「わあ!」
男「うわあああああああああ!!!」
ドゴオオオオオオオオオン!
女「うわああん、男が死んじゃったー!」
男「バカ!勝手に殺すな!」
女「え?男?どこにいるのー!?」
男「下だよ下!」
女「え…///」
男「バカ!勝手に殺すな!」
女「え?男?どこにいるのー!?」
男「下だよ下!」
女「え…///」
女「男…そこって…」
男「俺だって好きでこんなところにいるわけじゃねえよ!」
男「危うく下敷きになるところだったじゃねえか」
女「ごめん…」
男「あああ、またこんな道路を亀裂だらけにして…」
男「また市役所の人に怒られるぞ」
女「やだなあ…」
男「俺だって好きでこんなところにいるわけじゃねえよ!」
男「危うく下敷きになるところだったじゃねえか」
女「ごめん…」
男「あああ、またこんな道路を亀裂だらけにして…」
男「また市役所の人に怒られるぞ」
女「やだなあ…」
男「ほら、早く学校行くぞ」
女「うん…痛ッ!」
男「どうした?」
女「大丈夫、ちょっと擦りむいただけ」
男「しょうがないなあ…、俺の傷薬でよければ塗ってやるよ」
女「え?傷薬持ってるの?」
男「全部塗っても足りるかどうか分からんがな…」
男「よし、傷見せてみろ」
女「そんな、自分で塗るよ!」
男「いいから」
女「…///」
女「うん…痛ッ!」
男「どうした?」
女「大丈夫、ちょっと擦りむいただけ」
男「しょうがないなあ…、俺の傷薬でよければ塗ってやるよ」
女「え?傷薬持ってるの?」
男「全部塗っても足りるかどうか分からんがな…」
男「よし、傷見せてみろ」
女「そんな、自分で塗るよ!」
男「いいから」
女「…///」
男「よし、塗り終わったぞ」
女「ありがとう…」
男「じゃあ悪いが今日も手に乗っけてくれ」
女「うん」
男「お前、また手でかくなったんじゃないか…?」
女「え、嘘!?」
女「ありがとう…」
男「じゃあ悪いが今日も手に乗っけてくれ」
女「うん」
男「お前、また手でかくなったんじゃないか…?」
女「え、嘘!?」
女「ああー!」
男「どうした?」
女「どうしよう、もうこんな時間」
男「うわ、ほんとだ!」
女「走ろうか?」
男「それだけはやめとけ…」
男「どうした?」
女「どうしよう、もうこんな時間」
男「うわ、ほんとだ!」
女「走ろうか?」
男「それだけはやめとけ…」
>>6
懐かしすぎだろ
懐かしすぎだろ
教師「ん?なんだ、男とはまた遅刻か?」
男「ちょっと待ったー!」
ガシャーン!
男「セ、セーフ、ですよね…!?」
教師「ドアから入れと言っとるだろーが!何度言ったら分かる!」
男「すいません…」
教師「廊下に立ってろ」
教師「女も毎回毎回窓ガラスを割らない!」
女「指が滑って…」
男「ちょっと待ったー!」
ガシャーン!
男「セ、セーフ、ですよね…!?」
教師「ドアから入れと言っとるだろーが!何度言ったら分かる!」
男「すいません…」
教師「廊下に立ってろ」
教師「女も毎回毎回窓ガラスを割らない!」
女「指が滑って…」
教師「…であるからして」
女「クチュン!」
パリーン!
教師「また女か…」
女「クチュン!」
パリーン!
教師「また女か…」
男「おーい女ー、一緒に昼飯…ってどうした?顔が真っ赤だぞ?」
女「あ、男…ちょっと風邪ひいちゃったみたい…クチュン!」
男「ちょっとおでここっち向けてみろ」
女「うん…」
男(すげえ迫力だ…)
女「あ、男…ちょっと風邪ひいちゃったみたい…クチュン!」
男「ちょっとおでここっち向けてみろ」
女「うん…」
男(すげえ迫力だ…)
男「お、そういや今日すき焼きだから、お前を呼べって親父が言ってたわ」
女「・・・またあ?」
男「なんだよ、お前。食いたくないなら来なくていいぞ」
女「え、そうじゃなくて、いつも有難いなあって思うけど・・・」
男「けど?」
女「おじさん、輸入商社に勤めてるんでしょ?なんか、コワいよ」
男「ネギはもういいよ。ちょ、シラタキもいいって!肉入れて肉、肉食いてえ!」
父「まあ待て。それに、肉はお客さんからだ」
女「・・・」
男「に~く~!に~く!」
父「ふむ、この肉はそろそろかな。さ、女ちゃん、好きなだけ食べて」
女「はあ・・・」
父「女房が死んでから、こいつの面倒を女ちゃんにまかせっきりだからね・・・ま、お礼にもならないけど」
女「あ、いえ!そんなことないです!じゃ、いただきます!」
父「うんうん。じゃ、この100gから」
男「・・・親父、なんでグラフ用紙取り出してるんだ?」
男「ふ~、食った、食った。やっぱ肉はいいよな!」
女「うん、おいしかった、5キロも食べちゃったよ!・・・・太っちゃうかな?」
男「500gが限界のオレに聞くな」
女「そうだね・・・あ、もうここまででいいよ。ちょっと遠回りして帰るから」
男「ん?いや、送ってくって」
女「大丈夫だよ。わたしを襲ってくる人なんて、さすがにいないと思うよ」
男「そりゃあ・・・まあ、とにかく用心だ。送ってくよ」
女「・・・ありがと」
男「いいって」
女「じゃ、ちょっと遠回りして12kmくらい歩こ!」
男「それを先に言え」
女「男くん、朝だよ~!」
男「・・・おう、わかった・・・」
女「朝だよ~、起きて~!」
男「・・・起きた、起きましたよ・・・ふあ~」
女「男くん、聞いてる~?起きて~!」
男「・・・あ、管理人さんですか?起きたからマンション揺らすなって、あいつに伝えて下さい」
保「38.5℃…、これは早退したほうがよさそうね」
女「はい…///」
保「じゃあ悪いけど、男君家まで送って貰えないかな」
男「はい、分かりました」
男「おーい女ー、そういうことだから、手に乗せてくれー」
女「うん…///」
男(というか、これは俺が送ったと言えるのだろうか…)
女「はい…///」
保「じゃあ悪いけど、男君家まで送って貰えないかな」
男「はい、分かりました」
男「おーい女ー、そういうことだから、手に乗せてくれー」
女「うん…///」
男(というか、これは俺が送ったと言えるのだろうか…)
女「ごめんね、授業あるのに…///」
男「いいって、それよりも足元気をつけろよ?」
女「大丈夫だって…///」
ブチブチブチ…
男「ほら、言ってるそばから電線引きちぎってるし…」
女「あ、ごめん、ちょっと足元がふらついちゃって…えへへ」
バキバキバキ!
男「おい、今度は車踏んづけたぞ!」
男「いいって、それよりも足元気をつけろよ?」
女「大丈夫だって…///」
ブチブチブチ…
男「ほら、言ってるそばから電線引きちぎってるし…」
女「あ、ごめん、ちょっと足元がふらついちゃって…えへへ」
バキバキバキ!
男「おい、今度は車踏んづけたぞ!」
男「よかった、人は乗ってなかったみたいだ…」
女「ごめんなさい…なんだかぼーっとして…」
男「…女?」
女「はぁ…はぁ…」
フラッ…
男「おい!女!って、うわあああああああああ!!!!」
ズーーーーーーーーーーーーーンン!!!!!
女「ごめんなさい…なんだかぼーっとして…」
男「…女?」
女「はぁ…はぁ…」
フラッ…
男「おい!女!って、うわあああああああああ!!!!」
ズーーーーーーーーーーーーーンン!!!!!
男「はぁ~・・・ダメだ。やっぱ昼までもたねえ」
友「早弁すりゃいいだろ」
男「それが、昼メシ買うのを忘れてよ。ちょっと柵ごえしてコンビニ行ってくるわ」
友「バカかお前、捕まるぞ」
男「大丈夫だって。お~い、女!ちょっと来てくれ~!」
女「ん?男くん、どうしたの?」
男「わりい、頼みがある」
女「またあ?いっとくけど、お弁当はあげないよ。わたしだって育ちざかりだし」
男「惜しい!だが違うんだ」
女「え、違うの?」
男「あっちの方角に、オレを投げろ」
男「…俺はまだ生きてるのか?」
男「いてて、どうやら奇跡的に生きてるらしいな…」
男「おーい女ー!大丈夫かー!?」
女「はぁ…はぁ…」
男「それにしてもここはどこだ…?瓦礫の山じゃねえか、マンションにでも突っ込んだのか…?」
男「冷てえ、水!?どうやら水道管をぶち抜いたらしいな…おっと、前も見ないと…」
むにっ
男「!?」
男「いてて、どうやら奇跡的に生きてるらしいな…」
男「おーい女ー!大丈夫かー!?」
女「はぁ…はぁ…」
男「それにしてもここはどこだ…?瓦礫の山じゃねえか、マンションにでも突っ込んだのか…?」
男「冷てえ、水!?どうやら水道管をぶち抜いたらしいな…おっと、前も見ないと…」
むにっ
男「!?」
>>28
どうぞどうぞ
どうぞどうぞ
男「ということは周りの肌色の壁は太ももか…」
男「そしてここが…」
つんつん
女「ひぁっ…///」
男「…感じているのか、女!」
男「って、こんなことしてる場合じゃねえ!」
男「そしてここが…」
つんつん
女「ひぁっ…///」
男「…感じているのか、女!」
男「って、こんなことしてる場合じゃねえ!」
>>33
ありがとうございます
ありがとうございます
男「早く救急車を呼ばないと…」
男「女ー!今救急車呼んだから待ってろー!!」
女「はぁ…はぁ…」
男「今そっちに行く!」
よじよじ…
女「ん…あ…///」
男「上に登るだけでも一苦労だぜ…」
男「女ー!今救急車呼んだから待ってろー!!」
女「はぁ…はぁ…」
男「今そっちに行く!」
よじよじ…
女「ん…あ…///」
男「上に登るだけでも一苦労だぜ…」
男「胸か…ここが最大の難所だな…」
よじよじ…
男「はぁはぁ、くそっ、女の胸、しばらく触らないうちにまたデカくなりやがって…」
男「はぁー、やっと登りきったー!」
男「まったく顔に辿り着くだけで時間がかかってしょうがな…、って、しまった!!下から行けばよかったんだ!」
よじよじ…
男「はぁはぁ、くそっ、女の胸、しばらく触らないうちにまたデカくなりやがって…」
男「はぁー、やっと登りきったー!」
男「まったく顔に辿り着くだけで時間がかかってしょうがな…、って、しまった!!下から行けばよかったんだ!」
>>2ででてた
ちょっと出掛けるorz
>>28の人続けてくれたらありがたい
>>28の人続けてくれたらありがたい
男「おぃ~っす!・・・って、先輩しかいないっスね。今日はみんなサボりですか?」
先「ええ。部室のクーラーが壊れたら、とたんにこれよ」
男「・・・あ、そういえばオレ、担任に呼ばれてたんスよ。ちょっと行ってきます!」
先「待ちなさい!」
男「・・・先輩、竹刀もってドアの前に立たないで下さい。軽音部は文化系なんスよ?」
先「ロックは気合いよ!二人だけでも練習するから、いいわね?」
男「いや、ほら、ボクは職員室いかないと。ってか、メチャクチャ暑いっスよ。窓あけましょうよ」
先「窓から逃げるつもり?そうはさせないわ!」
男「ちょ、先輩!!・・・あ、女、ここは二階だぞ。外から覗くなよ」
女「・・・抱き合ってるから何だろって思って。ふ~ん、その先輩と仲いいんだね」
男「羽交い締めを、抱き合ってるとは言わないぞフツー」
女「男~朝だy」ガン
男「……おはよ」
女「ぐぅぅ……っ!」
――――
女「朝ご飯食べにきました(ガゴ)ッッッッあだだだだ」
男母「あら女ちゃん、また頭ぶつけたの?」
女「す、すいません」
――――
女「でさー」
男「あ」
女「へ?」ゴガン
女「……うぐぅ」
女友「ちょっと女大丈夫!?」
男「教室のドアが……」
みたいな感じかとオモタ
男「……おはよ」
女「ぐぅぅ……っ!」
――――
女「朝ご飯食べにきました(ガゴ)ッッッッあだだだだ」
男母「あら女ちゃん、また頭ぶつけたの?」
女「す、すいません」
――――
女「でさー」
男「あ」
女「へ?」ゴガン
女「……うぐぅ」
女友「ちょっと女大丈夫!?」
男「教室のドアが……」
みたいな感じかとオモタ
男「・・・先輩、ドラムマシン使って下さいよ・・・部室暑くて、オレもう限界っス」
先「その限界を乗り越えた先に、ドラムの神の領域があるのよ」
男「いや、あの、キーボードの人に言われても、あまり納得できないんですが・・・」
先「そういえば、さっき窓から覗いてた子、男くんのクラスメイト?」
男「聞いてねえし・・・ま、同じクラスです」
先「そう・・・ここ二階よね?」
男「あ~、でかいんスよ。ただ先輩。あいつの前でサイズのこと言わないで下さい。本人も気にしてるから」
先「・・・あいつ、って言うんだ・・・男くんの彼女?」
ミシッ
男「・・・女、外から盗み聞きをするな。一階の方で悲鳴がしたぞ」
男「おーい!大丈夫かー!」
女「はぁ…はぁ…男…?」
男「それにしてもでけえ顔だなあ…」
男「俺の部屋よりも広いんじゃねえか…?」
むにっ
男「こ、これが唇か…(ドキドキ」
女「はぁ…はぁ…男…?」
男「それにしてもでけえ顔だなあ…」
男「俺の部屋よりも広いんじゃねえか…?」
むにっ
男「こ、これが唇か…(ドキドキ」
>>47
18mってことで
18mってことで
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