私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ヤンデレに憧れて失敗する」
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>>701
女「う…あうう…」
生徒会長「ほら、これでどう?」 ヌルッ…
女「ひゃうあッ!?や、やめてくらさい…も、もう無理…ハア…ハア」
生徒会長「きゃはははははッ!?ほら、口と顔は嫌がっているけど、体を気持ち良さそうによじるのはどうして?
ねえ?ほら、ほら、ほらぁ♪」
女「あ、ああああああッ!?う…ああ…」 ビクビクビクッ
生徒会長「もうヨダレまで出ちゃって…私が舐めとってあげるね」 ジュルッ
女「はあああんッ!?」
生徒会長「ふふ、ふふふふふふ…どう?さ、お姉様と何がしたい?ほら、言ってごらんなさい?」 ヌルッ…ズルルッ
女「い、いや…いやれす…私は―――うぐっ!?」 バチンッ
生徒会長「へえ…まだ抵抗するんだ?クスッ…もう少し調教が必要のようね?
ほら、体を出しなさい?あはっあははははははははははははははははははははっ」
こういうの苦手だからこれでカンベンして
女「う…あうう…」
生徒会長「ほら、これでどう?」 ヌルッ…
女「ひゃうあッ!?や、やめてくらさい…も、もう無理…ハア…ハア」
生徒会長「きゃはははははッ!?ほら、口と顔は嫌がっているけど、体を気持ち良さそうによじるのはどうして?
ねえ?ほら、ほら、ほらぁ♪」
女「あ、ああああああッ!?う…ああ…」 ビクビクビクッ
生徒会長「もうヨダレまで出ちゃって…私が舐めとってあげるね」 ジュルッ
女「はあああんッ!?」
生徒会長「ふふ、ふふふふふふ…どう?さ、お姉様と何がしたい?ほら、言ってごらんなさい?」 ヌルッ…ズルルッ
女「い、いや…いやれす…私は―――うぐっ!?」 バチンッ
生徒会長「へえ…まだ抵抗するんだ?クスッ…もう少し調教が必要のようね?
ほら、体を出しなさい?あはっあははははははははははははははははははははっ」
こういうの苦手だからこれでカンベンして
ちょっと休憩
無駄にキャラ増やしすぎたと反省
誰か書いてくれよおおおおおおおおおおおお
無駄にキャラ増やしすぎたと反省
誰か書いてくれよおおおおおおおおおおおお
このスレ長生きだなwww
>>707頑張れ!
>>707頑張れ!
知ってるか?
もうこのスレは>>1の動向を見守るモードに変わってるんだぜ
もうこのスレは>>1の動向を見守るモードに変わってるんだぜ
>>710
ふんがああああああああああああああああああああああああああああ
ふんがああああああああああああああああああああああああああああ
風紀委員「こら男友ぉぉ!!」
男友「…ちっ、やべえ!」
バシュウッ ガイーーン
男友「うごふッ!?」
風紀委員「私の目を盗んで掃除をサボるとはいい度胸じゃないか、男友」
男友「だ、だからといって出会いがしらに金ダライを投げてくるか普通…」
風紀委員「くっくっく…さあ、罰ゲームの時間だ」 ジャラッ ズルリ
男友「お、おい…それ足枷…」
風紀委員「ふふふ、お前は鉄球を引きずりながら放課後私の監視下で3時間の掃除だ。
手を止めたら竹刀でボコボコにしばくからな?まあ真面目にやってもしばくが…うふ、うふふふふ」
男友「…ちっ、やべえ!」
バシュウッ ガイーーン
男友「うごふッ!?」
風紀委員「私の目を盗んで掃除をサボるとはいい度胸じゃないか、男友」
男友「だ、だからといって出会いがしらに金ダライを投げてくるか普通…」
風紀委員「くっくっく…さあ、罰ゲームの時間だ」 ジャラッ ズルリ
男友「お、おい…それ足枷…」
風紀委員「ふふふ、お前は鉄球を引きずりながら放課後私の監視下で3時間の掃除だ。
手を止めたら竹刀でボコボコにしばくからな?まあ真面目にやってもしばくが…うふ、うふふふふ」
女「なんていうこと!私としたことが重大なことを忘れていたわ!」
女「ヤンデレと言えばカタカナ化現象!なぜか表記がカタカナになるあの現象よ!」
女「『大好きだと男クン』と『大好キダヨ男クン』じゃあヤバさの度合いが全然違うものね!」
女「ふふふ…これで今日から私も完璧なヤンデレねっ!」
~ ~ ~
女「ネエ、男クン…一緒ニオ弁当食ベマショウ?」
男友「…やはり人間じゃなかったか」
男「早く母星に帰れよ」
女「なんでそうなるのよッ!?」
女「ヤンデレと言えばカタカナ化現象!なぜか表記がカタカナになるあの現象よ!」
女「『大好きだと男クン』と『大好キダヨ男クン』じゃあヤバさの度合いが全然違うものね!」
女「ふふふ…これで今日から私も完璧なヤンデレねっ!」
~ ~ ~
女「ネエ、男クン…一緒ニオ弁当食ベマショウ?」
男友「…やはり人間じゃなかったか」
男「早く母星に帰れよ」
女「なんでそうなるのよッ!?」
ザー ザー ザー
生徒会長「…傘忘れた」
生徒会長「仕方ない…召使い共を呼びつけ―――」
女「あれ?生徒会長センパイ、傘ないんですか?」
生徒会長「…あ、いや」
女「じゃあ、私と一緒に相合傘で帰りましょう!途中まで一緒ですから」
生徒会長「…ブバババババババッ!」 ボタボタボタ…
女「きゃあああああッ!?突如滝のような鼻血がッ!?」
生徒会長「はうあッ!?ご、ごめんなさい…ついうっかり…」
女「だ、大丈夫ですか?さ、傘に入ってください」
生徒会長「…んくっ(はあああああっ女さんの…女さんのシャンプーのニオイが傘の中に充満…////)」
生徒会長「えへ、えへへへへへ…」 ボトッ…ボトッ…
女「ま、また鼻血ッ!?」
副会長「………」 コッソリ
副会長「…!(か、会長…見事な壊れっぷりっス…!)」
生徒会長「…傘忘れた」
生徒会長「仕方ない…召使い共を呼びつけ―――」
女「あれ?生徒会長センパイ、傘ないんですか?」
生徒会長「…あ、いや」
女「じゃあ、私と一緒に相合傘で帰りましょう!途中まで一緒ですから」
生徒会長「…ブバババババババッ!」 ボタボタボタ…
女「きゃあああああッ!?突如滝のような鼻血がッ!?」
生徒会長「はうあッ!?ご、ごめんなさい…ついうっかり…」
女「だ、大丈夫ですか?さ、傘に入ってください」
生徒会長「…んくっ(はあああああっ女さんの…女さんのシャンプーのニオイが傘の中に充満…////)」
生徒会長「えへ、えへへへへへ…」 ボトッ…ボトッ…
女「ま、また鼻血ッ!?」
副会長「………」 コッソリ
副会長「…!(か、会長…見事な壊れっぷりっス…!)」
委員長「~♪」
男「何の本を読んでいるの?」
委員長「あら男クンじゃないですかぁ、ふふふぅ、秘密ですよぉ」
男「読書する委員長…見事に典型的なキャラ付けだ」
委員長「何のことですかぁ?」
男「いやいや、何でも。邪魔して悪かったな」
委員長「…ちょうど1年前のこの時間も男クンは私に話しかけてきましたね(ボソッ)」
男「ん?何?」
委員長「…何でもないですよぉ(この日記には正確無比に細かく記録されてますから、ねぇ)」
委員長「ふふふふふ…」
男「何の本を読んでいるの?」
委員長「あら男クンじゃないですかぁ、ふふふぅ、秘密ですよぉ」
男「読書する委員長…見事に典型的なキャラ付けだ」
委員長「何のことですかぁ?」
男「いやいや、何でも。邪魔して悪かったな」
委員長「…ちょうど1年前のこの時間も男クンは私に話しかけてきましたね(ボソッ)」
男「ん?何?」
委員長「…何でもないですよぉ(この日記には正確無比に細かく記録されてますから、ねぇ)」
委員長「ふふふふふ…」
>>720
もう十分デレてるジャマイカ
もう十分デレてるジャマイカ
男妹「…お兄ちゃんもお年頃。部屋の中にえっちな本の1冊や2冊、隠していてもおかしくないわ」
男妹「ベッドの下かな?それとも…」
男妹「………どこにもないじゃない?」
男妹「はッ!?まさかお兄ちゃん、興味ないの!?」
男妹「そ、それはそれでお兄ちゃん大変!私が何とかしてあげないとッ!?」
男妹「ふふふ…じゃあ、私が誘惑しちゃおっかな?えへ、えへへへ…そしてそのままなしくずし的に…」
~ ~ ~
男妹「ねえ、お兄ちゃぁん♪」
男「何だ…って、お前バスタオル一丁かよっ!?」
男妹「…ふふふふ、ねえ、どう?どうかな?」
男「…お前、肌ガサガサだな(興味なし)」
男妹「くぁwせdrftgyふじこlp;@:っ!?」
男妹「ベッドの下かな?それとも…」
男妹「………どこにもないじゃない?」
男妹「はッ!?まさかお兄ちゃん、興味ないの!?」
男妹「そ、それはそれでお兄ちゃん大変!私が何とかしてあげないとッ!?」
男妹「ふふふ…じゃあ、私が誘惑しちゃおっかな?えへ、えへへへ…そしてそのままなしくずし的に…」
~ ~ ~
男妹「ねえ、お兄ちゃぁん♪」
男「何だ…って、お前バスタオル一丁かよっ!?」
男妹「…ふふふふ、ねえ、どう?どうかな?」
男「…お前、肌ガサガサだな(興味なし)」
男妹「くぁwせdrftgyふじこlp;@:っ!?」
>>727
そのコピペ飽きた
そのコピペ飽きた
>>720
男友「ただいまー…ふう疲れ―――」
風紀委員「遅いな?健全な帰宅時間をとうに過ぎているぞ?」
男友「うおおおおおおッ!?な、何でお前が俺の家にッ!?」
風紀委員「ふん、貴様の風紀が乱れているからな?
くっくっく…徹底的に治してやろうと思って…」
男友「い、いやお前それはいくら何でも…」
風紀委員「さあ…始めようか」 ジャラッ
男友「…ッ!?(有刺鉄線…ッ)」
風紀委員「帰宅チェックの時間だ…ひひ、ひひひひひ…」
男友「ただいまー…ふう疲れ―――」
風紀委員「遅いな?健全な帰宅時間をとうに過ぎているぞ?」
男友「うおおおおおおッ!?な、何でお前が俺の家にッ!?」
風紀委員「ふん、貴様の風紀が乱れているからな?
くっくっく…徹底的に治してやろうと思って…」
男友「い、いやお前それはいくら何でも…」
風紀委員「さあ…始めようか」 ジャラッ
男友「…ッ!?(有刺鉄線…ッ)」
風紀委員「帰宅チェックの時間だ…ひひ、ひひひひひ…」
>>729
俺の中で何かが開花した
俺の中で何かが開花した
女「…ついに奥の手を使うときがやってきたわ」
女「安易なキャラ付けと罵られてもいい」
女「反則だとなじられてもいい」
女「ヤンデレキャラを浸透させるための最終手段…ヤンデレ語尾ッ!」
~ ~ ~
女「てゆーかそれさっき話したヤンっ!」
女「それ私のことヤンっ!」
男友「…なぜ関西弁?」
男「しかも微妙にインチキ臭い」
女「安易なキャラ付けと罵られてもいい」
女「反則だとなじられてもいい」
女「ヤンデレキャラを浸透させるための最終手段…ヤンデレ語尾ッ!」
~ ~ ~
女「てゆーかそれさっき話したヤンっ!」
女「それ私のことヤンっ!」
男友「…なぜ関西弁?」
男「しかも微妙にインチキ臭い」
女「…うーむ」 キョロキョロ
生徒会長「どうしたの、女さん」
女「いえ、またコンタクト落としたみたいで。この辺なんだけどなあ…うーん」
生徒会長「…ッ!(探すために眉間にシワを寄せてうなっている顔…きゃあん♪萌える、萌えるわっ)」
女「生徒会長センパイ、見かけたら教えてくだ―――」
生徒会長「ふへ、ふへへへへへへへへ…//////」 ボタボタボタ…
女「なぜこのタイミングで鼻血ッ!?」
生徒会長「どうしたの、女さん」
女「いえ、またコンタクト落としたみたいで。この辺なんだけどなあ…うーん」
生徒会長「…ッ!(探すために眉間にシワを寄せてうなっている顔…きゃあん♪萌える、萌えるわっ)」
女「生徒会長センパイ、見かけたら教えてくだ―――」
生徒会長「ふへ、ふへへへへへへへへ…//////」 ボタボタボタ…
女「なぜこのタイミングで鼻血ッ!?」
女「ヤンデレと言えば刃物、これはもはや常識よね」
女「しかし私は敢えてその上をいきたいわ」
女「ハモノであってハモノじゃない、そんなヤンデレの高みへっ!!」
女「…は!?まさか…これならばあるいはッ!?」
~ ~ ~
女「………」
男友「…おい、女がホウレンソウの束を鷲掴みにして突っ立ってるぞ?」
男「意味不明すぎるだろ…『葉物』の野菜ってか?」
女「…うーん」
男友「本人も強引すぎると自覚してるみたいだけど…」
男「むしろ>>1の頭が病んできてるんじゃないか?解説が必要なギャグほど寒いものはないぞ」
女「しかし私は敢えてその上をいきたいわ」
女「ハモノであってハモノじゃない、そんなヤンデレの高みへっ!!」
女「…は!?まさか…これならばあるいはッ!?」
~ ~ ~
女「………」
男友「…おい、女がホウレンソウの束を鷲掴みにして突っ立ってるぞ?」
男「意味不明すぎるだろ…『葉物』の野菜ってか?」
女「…うーん」
男友「本人も強引すぎると自覚してるみたいだけど…」
男「むしろ>>1の頭が病んできてるんじゃないか?解説が必要なギャグほど寒いものはないぞ」
>>734
そんな1さんが私は好きです
そんな1さんが私は好きです
男「さてそろそろ夜も遅いし、そろそろ寝るか。うー熱が下がらねえ…ゴホゴホ」
ガチャッ
委員長「はい、これ今日のプリントですぅ。宿題は数学のやつねぇ」
男「………」
委員長「…どうしたのぉ?」
男「あ、いや…ここ俺の家の俺の部屋…しかもいま深夜…」
委員長「それがどうしたのぉ?病欠の人にプリントを届けるのは委員長として当然でしょぉ?」
男「…は、はあ」
委員長「じゃあねぇ、お大事にぃ」
キィ バタム
男「………えっ?今のハ俺がおかしかったのかっ!?なぜにっ!?」
ガチャッ
委員長「はい、これ今日のプリントですぅ。宿題は数学のやつねぇ」
男「………」
委員長「…どうしたのぉ?」
男「あ、いや…ここ俺の家の俺の部屋…しかもいま深夜…」
委員長「それがどうしたのぉ?病欠の人にプリントを届けるのは委員長として当然でしょぉ?」
男「…は、はあ」
委員長「じゃあねぇ、お大事にぃ」
キィ バタム
男「………えっ?今のハ俺がおかしかったのかっ!?なぜにっ!?」
>>737
部屋出た瞬間に委員長が男妹に襲撃されそうwwwwwww
部屋出た瞬間に委員長が男妹に襲撃されそうwwwwwww
>>738
男妹「…お兄ちゃんの部屋からメスの声がする」
男妹「…グレネードランチャーの弾、予備あったかなあ?」 ガサゴソ
キィ…バタム…スタスタスタ
男妹「…殺す」
委員長「あらぁ…貴方は妹さんかしらぁ?」
男妹「ニタリ…死ね、メス豚め」
ズドムッ
委員長「とぅ♪」
ガシッ ブゥンッ ズドガアアアアアアアアアアアアッ
男妹「なッ!?(グレネード弾を素手で掴んで投げ飛ばしたっ!?)」
委員長「遅い時間に暴れちゃぁダメですよぉ?ではでは~」 スタスタスタ…
男妹「…な、何者なのよアイツッ!?」
男妹「次こそは必ず殺すッ」
男「つーかなぜ気がついたら自宅が半壊炎上してるのか、誰か詳しく教えてくれ…」
男妹「…お兄ちゃんの部屋からメスの声がする」
男妹「…グレネードランチャーの弾、予備あったかなあ?」 ガサゴソ
キィ…バタム…スタスタスタ
男妹「…殺す」
委員長「あらぁ…貴方は妹さんかしらぁ?」
男妹「ニタリ…死ね、メス豚め」
ズドムッ
委員長「とぅ♪」
ガシッ ブゥンッ ズドガアアアアアアアアアアアアッ
男妹「なッ!?(グレネード弾を素手で掴んで投げ飛ばしたっ!?)」
委員長「遅い時間に暴れちゃぁダメですよぉ?ではでは~」 スタスタスタ…
男妹「…な、何者なのよアイツッ!?」
男妹「次こそは必ず殺すッ」
男「つーかなぜ気がついたら自宅が半壊炎上してるのか、誰か詳しく教えてくれ…」
ここまで周りが特殊な奴なら男も何か特殊能力を持つべきだろwww
ごふっ…もう無理
とりあえず休憩
でも昨日のssのせいであんまり寝てないから眠い
落ちたらすまんこ
>>741
書いててヤンデレ無双をssにしたら面白いかもとか思った
ん?もうすでに何かでやられた後な予感
とりあえず休憩
でも昨日のssのせいであんまり寝てないから眠い
落ちたらすまんこ
>>741
書いててヤンデレ無双をssにしたら面白いかもとか思った
ん?もうすでに何かでやられた後な予感
>>746
お前の所為で…
お前の所為で…
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