私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ヤンデレに憧れて失敗する」
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シリアスの後はほのぼのでしょう!
ひぐらし的に考えて
いや、まだ賽殺しが残ってるか
ひぐらし的に考えて
いや、まだ賽殺しが残ってるか
オレ・・・・このスレ読むまで、ヤンデレのヤンって、
ヤンキーのヤンだと思ってた
ほしゅ
ヤンキーのヤンだと思ってた
ほしゅ
>>654
そういうエロマンガがあってだな・・・
そういうエロマンガがあってだな・・・
>>656
少年漫画誌にもあるぞw
少年漫画誌にもあるぞw
女だけだとネタがないからいろんな人のやつ投下していく
もはやスレタイ関係なくなってきたけどキニシナイ!
じゃあほのぼの系をちまちま行くぜ
もはやスレタイ関係なくなってきたけどキニシナイ!
じゃあほのぼの系をちまちま行くぜ
生徒会長「…花占いをしましょう」
生徒会長「私と女さんは結ばれる…結ばれない…」
生徒会長「結ばれる…結ばれない…」
生徒会長「結ばれる…結ばれない…」
生徒会長「結ばれる…結ばれない…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「…結ばれる!くふふふ、やっぱり結ばれる運命にあるのね…?」
生徒会長「うふ、うふふふふふ…あはぁ…/////」
副会長「………」
副会長「…(か、会長…今日もいい病みっぷりッス…!////)」
生徒会長「私と女さんは結ばれる…結ばれない…」
生徒会長「結ばれる…結ばれない…」
生徒会長「結ばれる…結ばれない…」
生徒会長「結ばれる…結ばれない…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「結ばれる…結ばれる…」
生徒会長「…結ばれる!くふふふ、やっぱり結ばれる運命にあるのね…?」
生徒会長「うふ、うふふふふふ…あはぁ…/////」
副会長「………」
副会長「…(か、会長…今日もいい病みっぷりッス…!////)」
男妹「…携帯メールの容量が足りなくなってきた」
男妹「やっぱり1日200通もお兄ちゃんに送ってたら足りないわよね」
男妹「何やってんのよ携帯電話の会社…音楽とか要らないからメール容量50GBにしなさいよね」
男妹「…今日もパソコンのHDDにお兄ちゃんとのメールデータを移し変えっと!」
男妹「ち、ちょっとぉ、HDDもいっぱいってどういうこと?」
男妹「画像のせい!?たかだかJPEG10万枚がどうだっていうのよ!もうっ」
男妹「…はあ」
男妹「今月のお小遣いで外付けHDD買おう…」
男妹「やっぱり1日200通もお兄ちゃんに送ってたら足りないわよね」
男妹「何やってんのよ携帯電話の会社…音楽とか要らないからメール容量50GBにしなさいよね」
男妹「…今日もパソコンのHDDにお兄ちゃんとのメールデータを移し変えっと!」
男妹「ち、ちょっとぉ、HDDもいっぱいってどういうこと?」
男妹「画像のせい!?たかだかJPEG10万枚がどうだっていうのよ!もうっ」
男妹「…はあ」
男妹「今月のお小遣いで外付けHDD買おう…」
女「ヤンデレと言えば尾行!これはもはや定番よねっ!実際ただのストーカーだけどっ」
女「でも私のようなヤンデレ見習いは四六時中付きまとうなんてとても…」
女「むう、こーゆう時、本物のヤンデレはどうするんだろ?」
女「やっぱり限界まで四六時中つきまとうのかな?」
~ ~ ~
副会長「…ターゲット女、GPSで補足しました!」
生徒会長「よろしい。では第137番衛星を使って女さんの姿を捉えなさい」
副会長「り、了解っス!」
生徒会長「…ふふ、私の愛には最先端の科学力と世界規模の財力があるのよ?」
副会長「…!(その無駄な自信過剰っぷり、たまんないッス会長ぉ…/////)」
女「でも私のようなヤンデレ見習いは四六時中付きまとうなんてとても…」
女「むう、こーゆう時、本物のヤンデレはどうするんだろ?」
女「やっぱり限界まで四六時中つきまとうのかな?」
~ ~ ~
副会長「…ターゲット女、GPSで補足しました!」
生徒会長「よろしい。では第137番衛星を使って女さんの姿を捉えなさい」
副会長「り、了解っス!」
生徒会長「…ふふ、私の愛には最先端の科学力と世界規模の財力があるのよ?」
副会長「…!(その無駄な自信過剰っぷり、たまんないッス会長ぉ…/////)」
女「ヤンデレといえば、いるはずのないところにいるあの恐怖感!これよね!?」
女「侵入不可能場所に侵入することゴキブリの如し!」
女「でもそのためにはまず体を鍛えないと!」
女「…でも侵入に適した体の鍛え方で私ができることって何だろ…?」
~ ~ ~
女「………ウプ」
男友「ちょっ…酢臭え」
男「てゆーか酢飲んで体が柔らかくなるのって都市伝説だろ…」
女「侵入不可能場所に侵入することゴキブリの如し!」
女「でもそのためにはまず体を鍛えないと!」
女「…でも侵入に適した体の鍛え方で私ができることって何だろ…?」
~ ~ ~
女「………ウプ」
男友「ちょっ…酢臭え」
男「てゆーか酢飲んで体が柔らかくなるのって都市伝説だろ…」
男妹「…最近教室でお兄ちゃんのこと呼んでもあんまり返事してくれなくなってきた」
男妹「むう…これは由々しき事態」
男妹「呼称を変えたらお兄ちゃん振り返ってくれるかな?」
男妹「たとえば兄さん、兄貴、お兄、兄ちゃん…うーん、どれもインパクトに欠けるわね」
男妹「何とかインパクトがあって可愛らしい呼称はないかしら?」
~ ~ ~
ガラッ
男妹「兄たまああああああああああっ!お弁当持ってきたよおお♪ねえねえ兄たま兄たまぁっ」
ザワッ…
男「…っ!?(む、無視だ!無視無視っ!)」
男妹「…あれ?(余計に無視された?なんで?)」
男妹「むう…これは由々しき事態」
男妹「呼称を変えたらお兄ちゃん振り返ってくれるかな?」
男妹「たとえば兄さん、兄貴、お兄、兄ちゃん…うーん、どれもインパクトに欠けるわね」
男妹「何とかインパクトがあって可愛らしい呼称はないかしら?」
~ ~ ~
ガラッ
男妹「兄たまああああああああああっ!お弁当持ってきたよおお♪ねえねえ兄たま兄たまぁっ」
ザワッ…
男「…っ!?(む、無視だ!無視無視っ!)」
男妹「…あれ?(余計に無視された?なんで?)」
生徒会長「…ふう、美味しかったわ。ティーカップ下げていいわよ?」
副会長「ういっす♪」
副会長「………」
副会長「…くふ、くふふふ」
―――会長の唇がついたティーカップ…くふ、くふふふふふ。
副会長「うへ、うへへへへへ…い、いただきまー―――」
生徒会長「そういえば副会長、次の生徒会協議だけど」
副会長「―――まーせーんーーーーよーーーーっ!?」 ドンガラガッシャーン
生徒会長「ちょっとティーカップ割れたわよ!?何してるのよ!?」
副会長「は!?す、すみません、ちょっと取り乱して…あは、あははははは…」
副会長「…はあ(し、至福のアフタヌーン間接キスタイムがぁぁぁぁ…)」
副会長「ういっす♪」
副会長「………」
副会長「…くふ、くふふふ」
―――会長の唇がついたティーカップ…くふ、くふふふふふ。
副会長「うへ、うへへへへへ…い、いただきまー―――」
生徒会長「そういえば副会長、次の生徒会協議だけど」
副会長「―――まーせーんーーーーよーーーーっ!?」 ドンガラガッシャーン
生徒会長「ちょっとティーカップ割れたわよ!?何してるのよ!?」
副会長「は!?す、すみません、ちょっと取り乱して…あは、あははははは…」
副会長「…はあ(し、至福のアフタヌーン間接キスタイムがぁぁぁぁ…)」
女「そうだわ!ヤンデレなら男クンの情報を何でも知っておかないと!」
女「たとえば男クンの今日の星占いは…」
『運勢12位:身近にいる異性から離れましょう。トラブルしか持ってきません。
ラッキーアイテムはお札』
女「だ、誰!?男クンの身近にいる異性!?そんなの許せないわっ!?」
~ ~ ~
女「ねえ、男クン!今日もおいしいお弁当を持ってきたの!」
男「…はあ(星占い当たるなあ…)」
男「とりあえず弁当にお札貼って供養するか(ボソッ)」
女「えっ!?何て!?」
男「何も…」
女「そういえば今日男クン、異性運が悪いから気をつけてねっ」
男「…はあ」
女「たとえば男クンの今日の星占いは…」
『運勢12位:身近にいる異性から離れましょう。トラブルしか持ってきません。
ラッキーアイテムはお札』
女「だ、誰!?男クンの身近にいる異性!?そんなの許せないわっ!?」
~ ~ ~
女「ねえ、男クン!今日もおいしいお弁当を持ってきたの!」
男「…はあ(星占い当たるなあ…)」
男「とりあえず弁当にお札貼って供養するか(ボソッ)」
女「えっ!?何て!?」
男「何も…」
女「そういえば今日男クン、異性運が悪いから気をつけてねっ」
男「…はあ」
生徒会長「そしたら各クラスの委員長はプリントを配ること!以上!」
委員長「…ではぁ、私はクラスでこのプリントを配ればいいんですねぇ?」
生徒会長「そうだけど、語尾伸ばすの止めなさいよね」
委員長「分かりましたぁ」
生徒会長「分かってないじゃない」
~ ~ ~
委員長「これをぉ、こうしてぇ、こうやって包んでぇ」
委員長「きれいにたたんでぇ、クルクルと回してぇ、はい出来上がりですよぉ。はい男クンのですぅ」
男「なんで俺だけただのプリントが桐箱に納められて渡されるんだよ…」
委員長「えへへぇ、差別とかじゃないですよぉ?」
男「思いっきり差別じゃねえか…」
委員長「…ではぁ、私はクラスでこのプリントを配ればいいんですねぇ?」
生徒会長「そうだけど、語尾伸ばすの止めなさいよね」
委員長「分かりましたぁ」
生徒会長「分かってないじゃない」
~ ~ ~
委員長「これをぉ、こうしてぇ、こうやって包んでぇ」
委員長「きれいにたたんでぇ、クルクルと回してぇ、はい出来上がりですよぉ。はい男クンのですぅ」
男「なんで俺だけただのプリントが桐箱に納められて渡されるんだよ…」
委員長「えへへぇ、差別とかじゃないですよぉ?」
男「思いっきり差別じゃねえか…」
風紀委員「おらあ!男友ぉぉ!」
男友「やっべ!鬼の風紀委員…!」
風紀委員「何度シャツを出すなと言ったら分かるんだ!」 バシンッ
男友「お、お前女のくせに日常的に竹刀を振り回すってどういうこと…むごふっ!?」
風紀委員「何か言ったか?ギロリ…」
男友「い、いえ何も!」
風紀委員「ふふん、では罰として―――」 スッ
男友「ッ!?」
風紀委員「お前のシャツとズボンを…ふふ、ホッチキスでガチガチに…クスッ…」 パチン…パチン…
男友「やっべ!鬼の風紀委員…!」
風紀委員「何度シャツを出すなと言ったら分かるんだ!」 バシンッ
男友「お、お前女のくせに日常的に竹刀を振り回すってどういうこと…むごふっ!?」
風紀委員「何か言ったか?ギロリ…」
男友「い、いえ何も!」
風紀委員「ふふん、では罰として―――」 スッ
男友「ッ!?」
風紀委員「お前のシャツとズボンを…ふふ、ホッチキスでガチガチに…クスッ…」 パチン…パチン…
男妹「世の中には妹萌えがあるって聞いたことある」
男妹「も、もしかしてお兄ちゃんも実は私のことっ!?」
男妹「うふ、うふふふふふふ…そうよ!きっとそうに違いないわっ!」
男妹「あはは、じゃあもうお兄ちゃんに遠慮することなんてないよね?」
~ ~ ~
ガラッ
男妹「あなたぁ♪お弁当持ってきてあげたよぉっ」
ザワッ…
男「うごほッ!?(む、無視だ無視無視ッ!)」
男妹「ねえん、あなたぁ♪こっち向いてよぉっ」
ザワザワザワ…
男「ご、拷問だ…」
男妹「も、もしかしてお兄ちゃんも実は私のことっ!?」
男妹「うふ、うふふふふふふ…そうよ!きっとそうに違いないわっ!」
男妹「あはは、じゃあもうお兄ちゃんに遠慮することなんてないよね?」
~ ~ ~
ガラッ
男妹「あなたぁ♪お弁当持ってきてあげたよぉっ」
ザワッ…
男「うごほッ!?(む、無視だ無視無視ッ!)」
男妹「ねえん、あなたぁ♪こっち向いてよぉっ」
ザワザワザワ…
男「ご、拷問だ…」
風紀委員「…おい男友!」 バシン
男友「痛ってえ!?なんだよ!?」
風紀委員「名札がついていない!何してるんだ!?」
男友「な、なんで俺ばっか目の敵にするんだよっ!?他のやつもつけてな―――」
風紀委員「文・句・あ・る・の・か?」
男友「…ないっす。分かったよ!つけりゃいいんだろっ!?」
風紀委員「私がつけてやる」 ジャラッ
風紀委員「有刺鉄線で永遠で制服から取れないようにしてやる…ふふふ」
男友「痛ってえ!?なんだよ!?」
風紀委員「名札がついていない!何してるんだ!?」
男友「な、なんで俺ばっか目の敵にするんだよっ!?他のやつもつけてな―――」
風紀委員「文・句・あ・る・の・か?」
男友「…ないっす。分かったよ!つけりゃいいんだろっ!?」
風紀委員「私がつけてやる」 ジャラッ
風紀委員「有刺鉄線で永遠で制服から取れないようにしてやる…ふふふ」
委員長「ちょっとお話があるんですけどぉ?」
男「なんだ委員長」
委員長「妹さんがお昼ご飯届けにきますよねぇ?あれ止めてくださるぅ?
男「できれば俺も止めさせたい…」
委員長「それなら話が早いですわぁ。やはり下級生が当たり前のようにクラスにくるのは気になりますからぁ」
男「…委員長から言ってやってくれ」
委員長「分かりましたぁ。男クンもそういうのであればぁ」
委員長「…久しぶりに私のコルトパイソンが火を吹きますわぁ」
男「なんだ委員長」
委員長「妹さんがお昼ご飯届けにきますよねぇ?あれ止めてくださるぅ?
男「できれば俺も止めさせたい…」
委員長「それなら話が早いですわぁ。やはり下級生が当たり前のようにクラスにくるのは気になりますからぁ」
男「…委員長から言ってやってくれ」
委員長「分かりましたぁ。男クンもそういうのであればぁ」
委員長「…久しぶりに私のコルトパイソンが火を吹きますわぁ」
>>1だろうがそうでなかろうがどうでもいい
女「…あ、コンタクトどっかに落としちゃった」
生徒会長「…ッ!?緊急モードシフトG-67だ!」
副会長「はいッ!」
ウィーオン! ウィーオン!
生徒会長「全校生徒に告ぐ!全校生徒に告ぐ!その場から1歩も動くな」
生徒会長「1mmでも動いたやつはジブラルタル海峡にコンクリ詰めにして沈めるからな」
ザワッ
生徒会長「…さあ、一緒に探しましょうか」
女「あ、あ…ど、どもです…」
生徒会長「…ッ!?緊急モードシフトG-67だ!」
副会長「はいッ!」
ウィーオン! ウィーオン!
生徒会長「全校生徒に告ぐ!全校生徒に告ぐ!その場から1歩も動くな」
生徒会長「1mmでも動いたやつはジブラルタル海峡にコンクリ詰めにして沈めるからな」
ザワッ
生徒会長「…さあ、一緒に探しましょうか」
女「あ、あ…ど、どもです…」
女「ヤンデレと言えば見開いた目!そうよ、これよ!」
女「何を見てるのか分からないけれどカッと見開かれたその異様さはすごい雰囲気よね!」
女「うかつだったわ、私としたことがこんな簡単なことを見落としていたなんてね」
~ ~ ~
女「………ッ」
男友「なんかすごい勢いで目を見開いているんだが…」
男「おい、今掃除中なのにそんなことしてると…」
女「…ふあ!?目になんか入ったっ!?あれれれッ!?あ、コンタクト落ちたッ!あわわわわっ」
女「何を見てるのか分からないけれどカッと見開かれたその異様さはすごい雰囲気よね!」
女「うかつだったわ、私としたことがこんな簡単なことを見落としていたなんてね」
~ ~ ~
女「………ッ」
男友「なんかすごい勢いで目を見開いているんだが…」
男「おい、今掃除中なのにそんなことしてると…」
女「…ふあ!?目になんか入ったっ!?あれれれッ!?あ、コンタクト落ちたッ!あわわわわっ」
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