兄「かわいい子だったらいいな」

ピンポーン

嬢「こんにちは。妹と申します。今日はよろしくお願いします☆」
兄「！！お、お前・・・
妹「！！お、お兄ちゃん！！」
兄「夜バイトしてるって・・・これだったのか。飲み屋だって言ってたのに」
妹「え、うん・・・ゴメン・・・とりあえず家あげてもらってもいい？」
兄「え、でもお前、それは・・・ 」
妹「だって、チェンジされたら私罰金なんだよ？ね、お願いだから」

もう「兄」ってなってる時点で終了

チェンジされたら罰金てマジ？

とりあえず続けなさい

期待

続けなければ罰金

激レア

兄「あ、ああ。とりあえず話を聞こうか」
妹「ありがと☆さすがおにいちゃん」

妹「おじゃまします。ふーん、意外とキレイにしてあるんじゃん？」
兄「そりゃお前さ。ってそんなことよりどうしてこんな仕事してるんだよ！！」
妹「バイトだもん。給料良いんだよ☆」
兄「いくら給料良いって言ったって、そんな服着て・・・母さんは知ってるのか？」
妹「知ってるわけないじゃん。お兄ちゃん、絶対言わないでね？　あ、今胸見たでしょ？」
兄「言えないよ・・・ってバカ、お前の胸なんか興味ないっての！！」
妹「意外と大きいなとか思ったでしょ？これでもEカップあるんだよ？」

おいおい、いきなり劣化かよ

Eカップだと・・・けしからん妹だ

なんで俺こんなスレ開いちゃったんだろ…妹だからって節操なさすぎだな

兄「知るか！！俺は貧乳派なんだ。そんな下品にデカイだけの胸には興味ないんだよ！！」
妹「ひどーい。でもやっぱり胸見てるんじゃん。妹の胸でも気になるもんなの？」
兄「だから興味ないって。」
妹「いいんだよ、隠さなくても。よくこういうことしてるの？あ、だから部屋掃除してあるんだ？」
兄「たまにだよたまに。」
妹「ふーん。どうして今日は呼ぼうと思ったの？たまってるの？」

けしからん







もっとやれ

支援した

支援する

兄「うるさいな。俺の話はいいんだよ。お前こそいつから働いてるんだよ。」
妹「ん？半年くらいかな。これでも人気あるんだよ。たまたま空いてたから来たんだ」
兄「人気とかそういうのはどうでもいいんだよ。」
妹「そういえばネット予約の事前アンケートがあるんだ。お兄ちゃん、どんなこと書いてるのかな。」
兄「わ！バカ！！そんなの見るなよ！！」
妹「なになに・・・ふーん。舐められるのが好きなんだ？得に乳首？乳首が感じるの？お兄ちゃん。」

こんな糞ビッチ妹じゃねえ

ええい！プレイ開始はまだか

兄「いいだろ別に！！色々嗜好ってもんがあるんだよ！！」
妹「あとは・・・ん？巨乳希望って書いてあるじゃん！！貧乳好きって嘘でしょ？あ、だからさっき私の胸見てたんだ。」
兄「い、いや、別に・・・」
妹「お、歯切れが悪くなってきましたね。私Eカップなんだよ～。こういうの好き？」
兄「さっき聞いたよ。お、お前の胸なんて興味ないって！」
妹「ふふ。ムリしなくてもいいんだよ？お兄ちゃんも男の人だもんね。ね、お風呂入ろっか？」

さあて自主的に腹筋しなきゃな！

>>18
だよなあ

wktk

この妹は兄が両親にこの仕事をちくらないか心配なのです

そこで妹は兄を性的に攻めるという最終手段にでた
ってな感じで妄想してる

兄「なんでお前と風呂入るんだよ！！」
妹「だって女の子呼んでお風呂入るつもりだったんでしょ？ここにアロマバスセットとか用意してあるし。」
兄「それは俺が普段使ってるんだよ。」
妹「ウソ。お兄ちゃんこういうの使う人じゃないし、新品じゃん、これ。たまにこういうお客さんいるんだよね。はい、上脱がせて。」
兄「バ、バカ。それ脱いだら下着じゃねえか。」
妹「だってお風呂入るんだから当たり前でしょ？私も仕事しなかったら怒られちゃうし。」
兄「お前と風呂入るのに金払うのかよ！」
妹「じゃあ私が払うから、久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ。10年ぶりくらい？私が小学校2年生くらいまでは一緒に入ってたよね。」
兄「そうだったっけ。珍しいよな、そんな兄妹。」

デリヘルという立場を使えば兄を攻めることが出来る。

そんな弱い妹ならわっふるわっふる

妹「そそ。私はもっと続けたかったんだけど、お兄ちゃんが嫌がるんだもん。じゃあ脱がしてあげるね。ハイ、バンザーイ。」
兄「普通は妹が嫌がるもんだぞ。ちょ、脱がすなよ。ってベルトを外すな！」
妹「いいからいいから。ほら、前はタオルで隠していいから先お風呂行ってて。沸いてるんでしょ？」
兄「・・・わかったから、ﾊﾟﾝﾂは自分で脱ぐから！！」
妹「すぐ行くから待っててね。」

そして財布の中身だけ抜かれて
居なくなるんですね。わかります。

妹「入りまーす。さすがに二人だと狭いね。ぶつかったらゴメンね。」
兄「俺、湯船に入ってるよ」
妹「あ、じゃあ私も入ろうかな？ちょっと狭いけど詰めれば二人でも大丈夫でしょ。」
兄「バカ、狭すぎるよ。ちょ、なに勝手にアロマ炊いてるんだよ。電気消すなよ！」
妹「せっかくあるんだからいいじゃん。あ、もう少しそっち行ってよ。やっぱ狭いから足の間に入っちゃおうかな。」
兄 「バ、バカ。ダメだって・・・」
妹「いいからいいから。あ、やっぱり大きくなってる。妹の裸でも興奮するんじゃん？さっきからずっと胸ばっかり見てるもんね。」

けしからん！
実にけしからん！




続けなさい。

それにしてもこの兄、ノリノリである

兄「そりゃお前・・・ちょ、触るなって！！」
妹「ん？気持ちよさそうだよ？お兄ちゃんのってやっぱり大きいんだね。子供の頃はわからなかったけど、他の人と比べたらやっぱり大きい。」
兄「そ、そうなのか？」
妹「うん。お客さんのとか見ても、あんまり大きいって思った事ないんだよね。やっぱお兄ちゃんのを見慣れてたかな。」
兄「それは男として喜んでもいいのか？ちょっと、触りすぎだって。先っぽとか・・・」
妹「キャハ☆凄く硬くなってきてるよ？大きいって言われない？」

＞妹「キャハ☆

この文をおっさんが書いてると思うと泣ける

兄「言われた事ないな・・・ってか」
妹「ん？そういえばお兄ちゃんって彼女いた話聞いた事ないんだけど、どうなの？」
兄「い、今はいないだけだよ」
妹「あ、息が荒くなってきた。キモチイイの？今はいないだけって、いつごろからいないの？」
兄「こ、高校・・・」
妹「ウソだ。私の先輩がお兄ちゃんと同級生だけど、そんな話聞いた事ないよ。もしかして・・・」
兄「い、いや・・・うっ！！」
妹 「わ！！お湯の中で出たよ！！お兄ちゃん、もしかして童貞？」

とりあえず呪文を・・・

ジャイ子

こんな妹ヤダよー

>>34
暑さに負けたからってあきらめてはいかん。ゆっくり、ゆっくり考えてみるんだ。

>>1さんがハツラルピチピチのOLお姉さんだったとしたら・・・！

この妹の股は黒い

妹がピザだからちっとも…

☆がうざい

兄「・・・」
妹「図星だ。もう、お風呂で精子くんが浮いてるよ？体洗ってあげるから上がって」
兄「いや、お前・・・」
妹「はい、そこ座って」
兄「さすがに手馴れてるな。」
妹「うるさいな。あ、またおっきくなってきた」
兄「お前が触るからだろ」

妹「今考えてること当ててあげよっか？」
兄「何？」
妹「おっぱい触りたいなって思ったでしょ？ずっと見てるもんね。」
兄「バ、別に・・・思ってないよ！」
妹「触ってもいいよー。ハイ。」
兄「そんな顔の近くに持ってくるなよ！」
妹「んっ・・・舐めてもいいなんて一言もいってないよ・・・」

精子・・・・くん？

デリヘルで貧乳妹が兄のマンションに来る
　　　　　　　↓
兄責める。妹半泣き
　　　　　　↓
事情を聞くと、どうやら鞄をひったくられて、給料が無い。仕方なく昨日デリヘルになった。と言う。
　　　　　　↓
だが兄責める、妹半泣き。兄ニヤニヤしながら店員＜＜＜＜客の法則を利用しまくる。
　　　　　　↓
桶屋が儲かる




だったら良かったのに・・・。

兄「チュパチュバ」
妹「もう少しやさしく・・・そう・・・・んっ・・・お兄ちゃん、もしかしてこういうことするの初めて？」
兄「ち、違うよ！！」
妹「ふーん。まいいや。お風呂上がろうか？あっちでやってあげるよ。」

くだらん・・・・


続けてください

兄「いや、もう一回イったからもう・・・」
妹「こんなに硬くして、説得力ないよ？先上がってるね。」
兄「・・・バスタオルは左の引き出しにあるから・・・」
妹「早くキテネ～」

駄目だ、妹が今井メロに能内変換されてしまう…