私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「ヤンデレを手なずける」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
男「うっ…………ん?」
ヤン「おはよう、お兄ちゃん♪」
男「…ああ、おはよう(なぜかベッドに磔にされてるわけだが)」
ヤン「好きだって言ってくれて…ずっと一緒だよって言ってくれて、すっごく嬉しかったよ…」
男「…」
ヤン「でもお兄ちゃんってばすぐ他の女に目移りしちゃうんだもん。お兄ちゃんには私だけを見ていてほしいの。私なら毎日ご飯も作ってあげるよ?おトイレもお風呂もみんなお世話してあげるよ?Hなことだってお兄ちゃんが望むならぃいくらでもしてあげる。
だから私だけを見てもらうの。私だけを愛してもらうの。私無しじゃ生きて行けなくしてあげちゃうの」
男「……そうか、ヤンは優しいんだな。お兄ちゃん嬉しいぞ」
ヤン「だから私だけを見てくれるまでずっとこのまま……ふぇ?」
男「大好きなヤンにこんなに想われてお兄ちゃんは幸せだ。…でも少し残念だな」
ヤン「……??」
男「この格好じゃ、大好きなヤンを抱きしめることが出来ないんだからな」
ヤン「!!!」
男「わかってる。愛する人が居ながらつい他の女を見てしまう俺が悪いんヤン「ほどく!すぐほどく!今ほどく!」シュルシュルシュルリ…
男「……ヤン」ギュッ
ヤン「…あうぅ////」
男「( ´_ゝ`)mission complete.」
ヤン「おはよう、お兄ちゃん♪」
男「…ああ、おはよう(なぜかベッドに磔にされてるわけだが)」
ヤン「好きだって言ってくれて…ずっと一緒だよって言ってくれて、すっごく嬉しかったよ…」
男「…」
ヤン「でもお兄ちゃんってばすぐ他の女に目移りしちゃうんだもん。お兄ちゃんには私だけを見ていてほしいの。私なら毎日ご飯も作ってあげるよ?おトイレもお風呂もみんなお世話してあげるよ?Hなことだってお兄ちゃんが望むならぃいくらでもしてあげる。
だから私だけを見てもらうの。私だけを愛してもらうの。私無しじゃ生きて行けなくしてあげちゃうの」
男「……そうか、ヤンは優しいんだな。お兄ちゃん嬉しいぞ」
ヤン「だから私だけを見てくれるまでずっとこのまま……ふぇ?」
男「大好きなヤンにこんなに想われてお兄ちゃんは幸せだ。…でも少し残念だな」
ヤン「……??」
男「この格好じゃ、大好きなヤンを抱きしめることが出来ないんだからな」
ヤン「!!!」
男「わかってる。愛する人が居ながらつい他の女を見てしまう俺が悪いんヤン「ほどく!すぐほどく!今ほどく!」シュルシュルシュルリ…
男「……ヤン」ギュッ
ヤン「…あうぅ////」
男「( ´_ゝ`)mission complete.」
>>7
ヤン「へえ、そいつは一大事」
ヤン「へえ、そいつは一大事」
男「やあ女さん、今日も綺麗だね。思わず僕もフルボッキだよ」
女「死ね。今死ね」男「ハハッ、キツいな女さん。もっと罵ってく」
ヤン「……お兄ちゃん」
男「!!!」
ヤン「ひどい……嘘だったんだ私だけを愛してるって嘘だったんだ抱きしめてくれたのに好きだっていったのに…」
男「……」
ヤン「私の物にならないならいっそお兄ちゃんを殺して私も死男「うっ!!…………ふぅ」
ヤン「!?!?」
男「ヤン……お前が魅力的すぎるからついつい出ちまったぜ。触ってもないってのに、お前ってやつは罪な女だぜ( ´_ゝ`)」
ヤン「もう!お兄ちゃんったら////」
女「もうなにがなんだか」
女「死ね。今死ね」男「ハハッ、キツいな女さん。もっと罵ってく」
ヤン「……お兄ちゃん」
男「!!!」
ヤン「ひどい……嘘だったんだ私だけを愛してるって嘘だったんだ抱きしめてくれたのに好きだっていったのに…」
男「……」
ヤン「私の物にならないならいっそお兄ちゃんを殺して私も死男「うっ!!…………ふぅ」
ヤン「!?!?」
男「ヤン……お前が魅力的すぎるからついつい出ちまったぜ。触ってもないってのに、お前ってやつは罪な女だぜ( ´_ゝ`)」
ヤン「もう!お兄ちゃんったら////」
女「もうなにがなんだか」
>>14
ストリートファイター
ストリートファイター
>>17
お前はもっと出来る子だ
お前はもっと出来る子だ
あ、ID変わったけど>>1です
すぐにネタ尽きるだろうから構わずみんなもどんどん書いてくれたら嬉しい
すぐにネタ尽きるだろうから構わずみんなもどんどん書いてくれたら嬉しい
ヤン「お弁当作ってきたんだ」
男「お、うまそうだな」
ヤン「はい、あーん」
男「…ん、…何か入ってる?」
ヤン「私の髪の毛……愛情込めてたくさん入れたんだから、どう、おいしいかな?」
男「……俺ってダメだよな………ホントごめんな……」
ヤン「どっ、どうしたの!?なんでお兄ちゃんが謝るの!?」
男「女の子の大事な髪の毛を……こんなにたくさん………俺のために……」
ヤン「えっ!?えっ?」
男「ホント俺ってやつは……」
ヤン「うわわわっ!お兄ちゃん、自分を責めないでっ!もうしないからっ!髪だいじにするからっ!!」
こうか!?違うな!!
男「お、うまそうだな」
ヤン「はい、あーん」
男「…ん、…何か入ってる?」
ヤン「私の髪の毛……愛情込めてたくさん入れたんだから、どう、おいしいかな?」
男「……俺ってダメだよな………ホントごめんな……」
ヤン「どっ、どうしたの!?なんでお兄ちゃんが謝るの!?」
男「女の子の大事な髪の毛を……こんなにたくさん………俺のために……」
ヤン「えっ!?えっ?」
男「ホント俺ってやつは……」
ヤン「うわわわっ!お兄ちゃん、自分を責めないでっ!もうしないからっ!髪だいじにするからっ!!」
こうか!?違うな!!
>>25俺携帯だけどいいと思う
要は、主人公が自虐的になるのかな?
オレはヤンデレのヒロインに殺されそうな主人公を、真のヒロインが助ける的なのみたいでs(ry
オレはヤンデレのヒロインに殺されそうな主人公を、真のヒロインが助ける的なのみたいでs(ry
ヤン「お兄ちゃん♪今度のお休みはふたりでその…デ、デートに行きたいな////」
男「悪いが今度の休みは重要な用事があるんだ」
ヤン「……えっ?私より大事な用事なの?彼女より大切な用事ってなんなの?」
男「それは……あれだ、ほらその……(俺には休日の女さんをストーキングするという使命が…)」
ヤン「変だよね、それ。お兄ちゃんバイトなんてしてないもんね、『少しでもヤンと一緒に居たいから』って。それにお兄ちゃん友だちも居ないもんね。それなのに何をする事があるの?ねぇ…ねぇ………ねぇってば!!!」
男「ヤン!!!!!」
ヤン「!!??…なっ、なによ。」
男「……お兄ちゃんを困らせないでくれ」
ヤン「…やっぱりやましいことなんだ。だから隠すんだ!!!」
男「違う!!今月は誕生日だろ!!お前の!!だから……その……内緒でプレゼントを、さ……」
ヤン「っあ!……そっか、ごめんね疑って……」
男「いや、良いんだよ…」
ヤン「大好き!お兄ちゃん////」
男「( ´_ゝ`)今、会いにゆきます」
男「悪いが今度の休みは重要な用事があるんだ」
ヤン「……えっ?私より大事な用事なの?彼女より大切な用事ってなんなの?」
男「それは……あれだ、ほらその……(俺には休日の女さんをストーキングするという使命が…)」
ヤン「変だよね、それ。お兄ちゃんバイトなんてしてないもんね、『少しでもヤンと一緒に居たいから』って。それにお兄ちゃん友だちも居ないもんね。それなのに何をする事があるの?ねぇ…ねぇ………ねぇってば!!!」
男「ヤン!!!!!」
ヤン「!!??…なっ、なによ。」
男「……お兄ちゃんを困らせないでくれ」
ヤン「…やっぱりやましいことなんだ。だから隠すんだ!!!」
男「違う!!今月は誕生日だろ!!お前の!!だから……その……内緒でプレゼントを、さ……」
ヤン「っあ!……そっか、ごめんね疑って……」
男「いや、良いんだよ…」
ヤン「大好き!お兄ちゃん////」
男「( ´_ゝ`)今、会いにゆきます」
ヤンデレ、素直狂う、ヤンデレラ、ほのぼの純愛、ヤンデレミュウツー、ツンストーカー、ヤンデ霊、ツンヤンデレ、ヤンデリンク、ヤンデレブースト、ヤンデレ幼女、ヤンデレの彼氏達等が好きなオレが期待
ヤンデレ「ねえ、もうお兄ちゃん私の言うこと聞かないし殺しちゃおうっか」
オレ「いやぁ~流石にまだ早いんじゃないかなぁ~。。へへへ」
ヤンデレ「やっぱり御兄ちゃんの心は女の方に行ってるのね。ひどい!毎日毎日お兄ちゃんを守ってきたのは誰だと思ってるの!!」
オレ「いや、普通に女だと思うが。アレで結構しっかりしてr。。」
ドスン、と顔の横に斧が突き刺さること
ヤンデレ「もう、いいや。死んで私の人形にでもなって。」
オレ「ちょっ、おまっやめっ。。。チンコ切断しないでええええええ」
女「ちょっとまったあああ。ソレは私のモノだああ」
オレ「おお。女……」
女「その女に、精神的に負けかけてたけど、私はもう迷わない!!」
ヤンデレ「いいわ、きりきざんでアゲル」
窓をバイクで割りつつ侵入する女。
斧とか鉈で構えるヤンデレ
侵入成功と同時にバイクを降りて、近くにあるイスをブンなげつつ飛び蹴りとかの体勢に。
んのままヤンデレVS女の、仁義などまるでない戦いが始まる。
血と絶叫がすごくて怖くて失禁したオレ涙目
こんな感じのよくわからないのが好き。文章下手でごめんなさい。文章書いてごめんなさい
オレ「いやぁ~流石にまだ早いんじゃないかなぁ~。。へへへ」
ヤンデレ「やっぱり御兄ちゃんの心は女の方に行ってるのね。ひどい!毎日毎日お兄ちゃんを守ってきたのは誰だと思ってるの!!」
オレ「いや、普通に女だと思うが。アレで結構しっかりしてr。。」
ドスン、と顔の横に斧が突き刺さること
ヤンデレ「もう、いいや。死んで私の人形にでもなって。」
オレ「ちょっ、おまっやめっ。。。チンコ切断しないでええええええ」
女「ちょっとまったあああ。ソレは私のモノだああ」
オレ「おお。女……」
女「その女に、精神的に負けかけてたけど、私はもう迷わない!!」
ヤンデレ「いいわ、きりきざんでアゲル」
窓をバイクで割りつつ侵入する女。
斧とか鉈で構えるヤンデレ
侵入成功と同時にバイクを降りて、近くにあるイスをブンなげつつ飛び蹴りとかの体勢に。
んのままヤンデレVS女の、仁義などまるでない戦いが始まる。
血と絶叫がすごくて怖くて失禁したオレ涙目
こんな感じのよくわからないのが好き。文章下手でごめんなさい。文章書いてごめんなさい
>>37
何が面白いのか全く分からん
何が面白いのか全く分からん
~なんやかんやで休日~
ゾクリッ
女(なにやらネットリした気配を感じる)
友「女ちゃん、どうしたの?」
女「いや、ね……なんか寒気がさ」
友「もしかして風邪?気をつけなよ~、この時期の風邪はたち悪いって聞くよ?」
女「う……うん」
男「ハァハァ…カフェでくつろぐ女さん、可愛いよ。すごくいい!!……ん?あれは友さんか?クラスでは目立たないが…
……なかなかどうしてナイスバデー!!畜生、今日はなんて日だ!!!俺の息子が怒って唸る!!くああああ!!!」
女・友「ゾクリッ」
友「うっ……」
女「……あんたも感じた?変な気配」
友「う、うん。なんか首筋にとろろを流し込まれたような嫌な感じが…」
女(この感じ……奴か!?)
男「嗚呼、女さん何話してるんだい?気になる、しかし聞こえないからこそ広がる我が妄想!!ハァハァ……もう辛抱たまらん!!トイレトイ……レ………」
ヤン「お兄………ちゃん……?」
男「( ´_ゝ`)その時確かに、死はすぐそこに横たわっていた」
ゾクリッ
女(なにやらネットリした気配を感じる)
友「女ちゃん、どうしたの?」
女「いや、ね……なんか寒気がさ」
友「もしかして風邪?気をつけなよ~、この時期の風邪はたち悪いって聞くよ?」
女「う……うん」
男「ハァハァ…カフェでくつろぐ女さん、可愛いよ。すごくいい!!……ん?あれは友さんか?クラスでは目立たないが…
……なかなかどうしてナイスバデー!!畜生、今日はなんて日だ!!!俺の息子が怒って唸る!!くああああ!!!」
女・友「ゾクリッ」
友「うっ……」
女「……あんたも感じた?変な気配」
友「う、うん。なんか首筋にとろろを流し込まれたような嫌な感じが…」
女(この感じ……奴か!?)
男「嗚呼、女さん何話してるんだい?気になる、しかし聞こえないからこそ広がる我が妄想!!ハァハァ……もう辛抱たまらん!!トイレトイ……レ………」
ヤン「お兄………ちゃん……?」
男「( ´_ゝ`)その時確かに、死はすぐそこに横たわっていた」
ヤン「お兄ちゃん、今日同じクラスのAさんと話してたよね……」
ヤン「お兄ちゃん、笑ってた……楽しかったんだ?」
ヤン「……私の事が1番って言ってくれたじゃないっ!!」
ヤン「あれは嘘なの!?……そんなことないよね?」
ヤン「怒鳴っちゃってごめんね?お兄ちゃんは悪くないのにね」
ヤン「悪いのはあの女……。二度とお兄ちゃんをたぶらかしたりできないようにしないとね!!」
ヤン「ちょっと行ってくるね……。心配しないで。お兄ちゃんは私がずっと守ってあげるから!」
男「いや、行かせる訳にはいかない」
ヤン「っ!?なんで男「こんな遅くにお前を一人で行かせて何かあったら俺はどうすれば……」
ヤン「!」
男「せっかく二人きりなんだからそばに居てくれよな…」
ヤン「………うんっ!!」
ヤン「お兄ちゃん、笑ってた……楽しかったんだ?」
ヤン「……私の事が1番って言ってくれたじゃないっ!!」
ヤン「あれは嘘なの!?……そんなことないよね?」
ヤン「怒鳴っちゃってごめんね?お兄ちゃんは悪くないのにね」
ヤン「悪いのはあの女……。二度とお兄ちゃんをたぶらかしたりできないようにしないとね!!」
ヤン「ちょっと行ってくるね……。心配しないで。お兄ちゃんは私がずっと守ってあげるから!」
男「いや、行かせる訳にはいかない」
ヤン「っ!?なんで男「こんな遅くにお前を一人で行かせて何かあったら俺はどうすれば……」
ヤン「!」
男「せっかく二人きりなんだからそばに居てくれよな…」
ヤン「………うんっ!!」
ヤン「お兄ちゃんご飯つくったよ!!」
男「おぉありがとう……あれ………毛が」
ヤン「それは私の毛だよ!!お兄ちゃんがそれを食べてそれを消化してそれが血液を巡ってそれがn」
男「ぱくぱく。すごい美味しいよ」
ヤン「え………うわぁ……」
こうじゃないの?
男「おぉありがとう……あれ………毛が」
ヤン「それは私の毛だよ!!お兄ちゃんがそれを食べてそれを消化してそれが血液を巡ってそれがn」
男「ぱくぱく。すごい美味しいよ」
ヤン「え………うわぁ……」
こうじゃないの?
>>44
男「ヤンご飯つくったよ!!」
ヤン「お兄ちゃんありがとう!あ…毛が…」
男「ごめんな。ほら、とってやr
ヤン「これはお兄ちゃんの毛!?これをヤンが食べれば消化してそれが血液を巡ってそれがn」
男「え………うわぁ……」
こうかと
男「ヤンご飯つくったよ!!」
ヤン「お兄ちゃんありがとう!あ…毛が…」
男「ごめんな。ほら、とってやr
ヤン「これはお兄ちゃんの毛!?これをヤンが食べれば消化してそれが血液を巡ってそれがn」
男「え………うわぁ……」
こうかと
>>45ゲルダさんなにやってんすか
,.'"´  ̄ ̄ ``ヽ
,、-''´ \
/;:::.: . . . _ _ ノ,
/;;:;:;:;:;:.:.: . .<カ〕. ,.' ´ ``ヾ
!;:;;:;:;:.:.: .:. . :. . ,,、 '´ .:..::`,
゙、;:;: ;:.:.:.:.: .::,、‐'´;、ィイム、;、 .:.、;.;.;.;ヾ!
,イ>--‐''゙´.;,ィイノン'i'`ヾトヾ,,::.::::.ヾノ
7;.;.;.;.;.;.;, ,ィシ'7_ ,,,、' ゙ 、_,,>トヾ、;::;:.リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
_」;;;:;:;イ;;j"´,r-デ:;> ,イ^モ7 `i;;;;:;ソ < お兄ちゃんありがとう!あ…毛が…
_ , - ー'''´,ハ;;;;;;!/j;;;ト ´ . i ´ ,イ;イイ \__________________/
.:.:. :.:. :.:. :.:. :.:.:./;:..ゞ仆ヾlリ , ,! jソ/′
;;:.:;.,. -─一'/;;:.: .:.`゙ゞヘ_ト、 `ー' / ヽ ̄``ー- 、
:.:.:.:;.:. :.. :.: . . i;;;;.: .:. . Yj '、 -ー‐:- / i ー - 、_`ヽ、
:.:.:.:.:. :.:.:. :. :.. .\.:.: .. ,ヘ \ヽ __ ´ ̄ ,イ ハ _」;, ¨``ヽ,
:.:.:.:.:.. .:.:. .: . .:. .:. \:./ -‐'"´ ``ーrァ'ー'-、_,::;:; i
,. -‐ ─ ''''"´ ̄ ij||  ̄ ``ヽ |
.:.: .:.: .: . . .:. :. . . . . 1||. ¨` ー -、 、`, ヽ
.:.:.:.:::. :. :. .:.: ..: : : : : : : . . . . ., j i! i i,1 / j !
.: .:. :.: .:. :..: .: ,,r'"´  ̄  ̄ `ヽイ;:'´ _,レ^ー-、_ ,r‐y `i j,リ / ! |
.:.:.:.:.:..:.:.:;:;:;/ `, ヽ:;: ;:,イ.: .: . . . . ̄`ゝ‐'T二レ'゙ / ,! 」
:::::::::.::;;:;:;:/ j ト、''´.: . .: :. : :.: . . .: . . ,. / | 1
,、-''´ \
/;:::.: . . . _ _ ノ,
/;;:;:;:;:;:.:.: . .<カ〕. ,.' ´ ``ヾ
!;:;;:;:;:.:.: .:. . :. . ,,、 '´ .:..::`,
゙、;:;: ;:.:.:.:.: .::,、‐'´;、ィイム、;、 .:.、;.;.;.;ヾ!
,イ>--‐''゙´.;,ィイノン'i'`ヾトヾ,,::.::::.ヾノ
7;.;.;.;.;.;.;, ,ィシ'7_ ,,,、' ゙ 、_,,>トヾ、;::;:.リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
_」;;;:;:;イ;;j"´,r-デ:;> ,イ^モ7 `i;;;;:;ソ < お兄ちゃんありがとう!あ…毛が…
_ , - ー'''´,ハ;;;;;;!/j;;;ト ´ . i ´ ,イ;イイ \__________________/
.:.:. :.:. :.:. :.:. :.:.:./;:..ゞ仆ヾlリ , ,! jソ/′
;;:.:;.,. -─一'/;;:.: .:.`゙ゞヘ_ト、 `ー' / ヽ ̄``ー- 、
:.:.:.:;.:. :.. :.: . . i;;;;.: .:. . Yj '、 -ー‐:- / i ー - 、_`ヽ、
:.:.:.:.:. :.:.:. :. :.. .\.:.: .. ,ヘ \ヽ __ ´ ̄ ,イ ハ _」;, ¨``ヽ,
:.:.:.:.:.. .:.:. .: . .:. .:. \:./ -‐'"´ ``ーrァ'ー'-、_,::;:; i
,. -‐ ─ ''''"´ ̄ ij||  ̄ ``ヽ |
.:.: .:.: .: . . .:. :. . . . . 1||. ¨` ー -、 、`, ヽ
.:.:.:.:::. :. :. .:.: ..: : : : : : : . . . . ., j i! i i,1 / j !
.: .:. :.: .:. :..: .: ,,r'"´  ̄  ̄ `ヽイ;:'´ _,レ^ー-、_ ,r‐y `i j,リ / ! |
.:.:.:.:.:..:.:.:;:;:;/ `, ヽ:;: ;:,イ.: .: . . . . ̄`ゝ‐'T二レ'゙ / ,! 」
:::::::::.::;;:;:;:/ j ト、''´.: . .: :. : :.: . . .: . . ,. / | 1
,.'"´  ̄ ̄ ``ヽ
,、-''´ \
/;:::.: . . . _ _ ノ,
/;;:;:;:;:;:.:.: . .<カ〕. ,.' ´ ``ヾ
!;:;;:;:;:.:.: .:. . :. . ,,、 '´ .:..::`,
゙、;:;: ;:.:.:.:.: .::,、‐'´;、ィイム、;、 .:.、;.;.;.;ヾ!
,イ>--‐''゙´.;,ィイノン'i'`ヾトヾ,,::.::::.ヾノ
7;.;.;.;.;.;.;, ,ィシ'7_ ,,,、' ゙ 、_,,>トヾ、;::;:.リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
_」;;;:;:;イ;;j"´,r-デ:;> ,イ^モ7 `i;;;;:;ソ < お兄ちゃん退いて!その艦隊潰せない!
_ , - ー'''´,ハ;;;;;;!/j;;;ト ´ . i ´ ,イ;イイ \__________________/
.:.:. :.:. :.:. :.:. :.:.:./;:..ゞ仆ヾlリ , ,! jソ/′
;;:.:;.,. -─一'/;;:.: .:.`゙ゞヘ_ト、 `ー' / ヽ ̄``ー- 、
:.:.:.:;.:. :.. :.: . . i;;;;.: .:. . Yj '、 -ー‐:- / i ー - 、_`ヽ、
:.:.:.:.:. :.:.:. :. :.. .\.:.: .. ,ヘ \ヽ __ ´ ̄ ,イ ハ _」;, ¨``ヽ,
:.:.:.:.:.. .:.:. .: . .:. .:. \:./ -‐'"´ ``ーrァ'ー'-、_,::;:; i
,. -‐ ─ ''''"´ ̄ ij||  ̄ ``ヽ |
.:.: .:.: .: . . .:. :. . . . . 1||. ¨` ー -、 、`, ヽ
.:.:.:.:::. :. :. .:.: ..: : : : : : : . . . . ., j i! i i,1 / j !
.: .:. :.: .:. :..: .: ,,r'"´  ̄  ̄ `ヽイ;:'´ _,レ^ー-、_ ,r‐y `i j,リ / ! |
.:.:.:.:.:..:.:.:;:;:;/ `, ヽ:;: ;:,イ.: .: . . . . ̄`ゝ‐'T二レ'゙ / ,! 」
:::::::::.::;;:;:;:/ j ト、''´.: . .: :. : :.: . . .: . . ,. / | 1
,、-''´ \
/;:::.: . . . _ _ ノ,
/;;:;:;:;:;:.:.: . .<カ〕. ,.' ´ ``ヾ
!;:;;:;:;:.:.: .:. . :. . ,,、 '´ .:..::`,
゙、;:;: ;:.:.:.:.: .::,、‐'´;、ィイム、;、 .:.、;.;.;.;ヾ!
,イ>--‐''゙´.;,ィイノン'i'`ヾトヾ,,::.::::.ヾノ
7;.;.;.;.;.;.;, ,ィシ'7_ ,,,、' ゙ 、_,,>トヾ、;::;:.リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
_」;;;:;:;イ;;j"´,r-デ:;> ,イ^モ7 `i;;;;:;ソ < お兄ちゃん退いて!その艦隊潰せない!
_ , - ー'''´,ハ;;;;;;!/j;;;ト ´ . i ´ ,イ;イイ \__________________/
.:.:. :.:. :.:. :.:. :.:.:./;:..ゞ仆ヾlリ , ,! jソ/′
;;:.:;.,. -─一'/;;:.: .:.`゙ゞヘ_ト、 `ー' / ヽ ̄``ー- 、
:.:.:.:;.:. :.. :.: . . i;;;;.: .:. . Yj '、 -ー‐:- / i ー - 、_`ヽ、
:.:.:.:.:. :.:.:. :. :.. .\.:.: .. ,ヘ \ヽ __ ´ ̄ ,イ ハ _」;, ¨``ヽ,
:.:.:.:.:.. .:.:. .: . .:. .:. \:./ -‐'"´ ``ーrァ'ー'-、_,::;:; i
,. -‐ ─ ''''"´ ̄ ij||  ̄ ``ヽ |
.:.: .:.: .: . . .:. :. . . . . 1||. ¨` ー -、 、`, ヽ
.:.:.:.:::. :. :. .:.: ..: : : : : : : . . . . ., j i! i i,1 / j !
.: .:. :.: .:. :..: .: ,,r'"´  ̄  ̄ `ヽイ;:'´ _,レ^ー-、_ ,r‐y `i j,リ / ! |
.:.:.:.:.:..:.:.:;:;:;/ `, ヽ:;: ;:,イ.: .: . . . . ̄`ゝ‐'T二レ'゙ / ,! 」
:::::::::.::;;:;:;:/ j ト、''´.: . .: :. : :.: . . .: . . ,. / | 1
>>49
,,、-''"´ ̄ ̄```ヽ、
,/ `-、,,_
,/ i, ; ゙ミ三ー''"
/ ハハ ヽ,
i" ,/ / ,〃i/ い、 \ いN
/ ,/ ,/ノ / ,ノノハ ト,、 ミ`'ー Vリ
| レ' _,,、ァチ-ーヒヽ| ゞヒs、ミヽ i
ハ rヘ ア' <モテ;; i' zッ、`i ソ へえ、そいつは一大事。
゙Yf i゙ |ト :i `` イ, ノ
いヽ ゙!, ,_ ;、 ,タ"
`i, `r、 ..__`_ ,リ
ク',ヘ ゙:、 `''ー‐'´ /゙
イ,ヘ ゝ\.  ̄ /
f ̄`''ー─--ミ''-、,,_,,イ!‐-、、,,_
,/ ゙i,⌒ヽz¬"゙ヽ i
ト ヾぃ ) L,,_
,,、-''"´ ̄ ̄```ヽ、
,/ `-、,,_
,/ i, ; ゙ミ三ー''"
/ ハハ ヽ,
i" ,/ / ,〃i/ い、 \ いN
/ ,/ ,/ノ / ,ノノハ ト,、 ミ`'ー Vリ
| レ' _,,、ァチ-ーヒヽ| ゞヒs、ミヽ i
ハ rヘ ア' <モテ;; i' zッ、`i ソ へえ、そいつは一大事。
゙Yf i゙ |ト :i `` イ, ノ
いヽ ゙!, ,_ ;、 ,タ"
`i, `r、 ..__`_ ,リ
ク',ヘ ゙:、 `''ー‐'´ /゙
イ,ヘ ゝ\.  ̄ /
f ̄`''ー─--ミ''-、,,_,,イ!‐-、、,,_
,/ ゙i,⌒ヽz¬"゙ヽ i
ト ヾぃ ) L,,_
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「ヤンデレに憧れて失敗する」 (1001) - [74%] - 2009/5/24 5:00 ★
- 新ジャンル「ツンディクショナリー」 (54) - [70%] - 2008/12/5 3:45 ▲
- 新ジャンル「常にパンツを濡らしている」 (589) - [70%] - 2008/11/1 0:45 ☆
- 新ジャンル「ツンデレに激しく冷たくする」 (175) - [69%] - 2009/10/12 23:00 ☆
- 新ジャンル「家にドラえもんがいる」 (119) - [68%] - 2009/10/12 8:30 ▲
- 新ジャンル「ノーパンミニスカート」 (239) - [68%] - 2008/1/18 7:47 ○
- 新ジャンル「ヤンデレに力技で対抗する男」 (422) - [67%] - 2008/9/18 4:45 ☆
- 新ジャンル「ダジャレをゆう霊」 (83) - [66%] - 2014/8/25 15:15
- 新ジャンル「ヤンデリンク」 (366) - [66%] - 2008/3/25 8:20 ★
- 新ジャンル「ホモ×レズのカップル」 (125) - [66%] - 2013/8/14 4:30
- 新ジャンル「ホームステイ日本オタク」 (500) - [65%] - 2008/4/5 6:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について