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元スレ新ジャンル「ツンディクショナリー」
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男「えーと…ツンディクショナリーと」
辞「ツンディクショナリーは、ツンデレと辞書(ディクショナリー)が合体した言葉の意味よ」
男「つまりお前だな」
辞「うるさいうるさいうるさーい! で、次は何を知りたいの?」
男「>>5だな」
辞「ツンディクショナリーは、ツンデレと辞書(ディクショナリー)が合体した言葉の意味よ」
男「つまりお前だな」
辞「うるさいうるさいうるさーい! で、次は何を知りたいの?」
男「>>5だな」
辞「えーと、kskは加速。つまりレスの消化を早める行為なの…自演だけどね」
男「そうだ。過疎時期に安価は可笑しい…てか何故辞書にのってやがるんだ?」
辞「わたしは、国語辞書ならちゃんと入ってるわよ! 10万3000語ぐらいは」
男「すごそうだけど……インデックスちゃんには勝てないね到底」
辞「うっさいうっさいうっさーい!」
母「静かに勉強しなさいっ!!!」
男「そうだ。過疎時期に安価は可笑しい…てか何故辞書にのってやがるんだ?」
辞「わたしは、国語辞書ならちゃんと入ってるわよ! 10万3000語ぐらいは」
男「すごそうだけど……インデックスちゃんには勝てないね到底」
辞「うっさいうっさいうっさーい!」
母「静かに勉強しなさいっ!!!」
男「さて、真面目に…んーと、VIP」
辞「真面目じゃあないわね…。重要人物のことよ」
男「なんだよノリ悪いな…んじゃ萌えは?」
辞「草木の芽が出ることよ! 残念でしたーw」
男「んだよ…ノリ悪いな」
辞「わたしは普通の辞書だもん」
男「あ、そうだ英語勉強しなくちゃあな」
英「呼びました?」
辞「え…? こんなのいた?」
英「お兄様が買ってくださったの…で、何を?」
男「えーと、~に加えてをたのむ」
英「はい…In addition ですよ」
男「おう。じゃあ単語帳に乗せといてくれ」
英「かしこまりました。お兄様」
辞「……」
辞「真面目じゃあないわね…。重要人物のことよ」
男「なんだよノリ悪いな…んじゃ萌えは?」
辞「草木の芽が出ることよ! 残念でしたーw」
男「んだよ…ノリ悪いな」
辞「わたしは普通の辞書だもん」
男「あ、そうだ英語勉強しなくちゃあな」
英「呼びました?」
辞「え…? こんなのいた?」
英「お兄様が買ってくださったの…で、何を?」
男「えーと、~に加えてをたのむ」
英「はい…In addition ですよ」
男「おう。じゃあ単語帳に乗せといてくれ」
英「かしこまりました。お兄様」
辞「……」
男「んーと、じゃあ ~をさらす は?」
英「えーっと、Expose が基本です。Exは何かと 外 という意味を示していますから、そこを重点的に考えると覚えやすいですよ」
男「なるほど! 助かるよそれも単語帳に入れといて」
英「ふふ…わかりました」
広(旧:辞)「わたしも相手しなさーい!!!!!」
男「なんだよ? 今英語…ふがっ」
広「うるさいうるさいうるさーい! いいから質問してよぉ」
男「はいはい、じゃあ有限の意味を教えてくれ」
広「? 限りがあること…だよ」
男「英語でだ」
広「?……データがありません」
男「今は……英語をさせてくれ」
広「はい…」
英「えーっと、Expose が基本です。Exは何かと 外 という意味を示していますから、そこを重点的に考えると覚えやすいですよ」
男「なるほど! 助かるよそれも単語帳に入れといて」
英「ふふ…わかりました」
広(旧:辞)「わたしも相手しなさーい!!!!!」
男「なんだよ? 今英語…ふがっ」
広「うるさいうるさいうるさーい! いいから質問してよぉ」
男「はいはい、じゃあ有限の意味を教えてくれ」
広「? 限りがあること…だよ」
男「英語でだ」
広「?……データがありません」
男「今は……英語をさせてくれ」
広「はい…」
男「ふぅ…これだけ調べたし、単語リストから適当にピックアップしてくれ」
和(旧名 英)「はい。「経験」は?」
男「experienceだ!」
和「ふふ…正解ですよ。じゃあ、「真似」は?」
男「え……と、imitation?」
和「すごいです! さすがお兄様! ご褒美に…」
男「うぽおおおおおお!!!」(自由に想像してください)
広「…!!! (くっそーーーーー!!!!)」
和(旧名 英)「はい。「経験」は?」
男「experienceだ!」
和「ふふ…正解ですよ。じゃあ、「真似」は?」
男「え……と、imitation?」
和「すごいです! さすがお兄様! ご褒美に…」
男「うぽおおおおおお!!!」(自由に想像してください)
広「…!!! (くっそーーーーー!!!!)」
男「勉強おわr…ん?」
広「ふざけないで! さっき約束したでしょ?」
男「なんのk…わっ!」
広「い・い・か・ら! 机に戻りなさい!!」
男「はい…んで?」
広「何か調べること無いの?」
男「うーん…受験生に広辞苑はあんm…わっ」
広「い・い・か・ら!!!!」
男「うーん…ちんち○」
広「!!!!! ふざけないで!!!!!」
男「いや、辞書に載っているはずだから」
広「!!! ううぅ~言うの?」
男「当たり前だ」
広「男性の…性器の…幼稚言葉/// ううううう…」
男「よく言ったぞ! さすがだ」
広「うっさーーーーーーーーーーい! この! 変態!! 変態!! 変態!!」
男「いてっ! 悪かったって」
広「ふざけないで! さっき約束したでしょ?」
男「なんのk…わっ!」
広「い・い・か・ら! 机に戻りなさい!!」
男「はい…んで?」
広「何か調べること無いの?」
男「うーん…受験生に広辞苑はあんm…わっ」
広「い・い・か・ら!!!!」
男「うーん…ちんち○」
広「!!!!! ふざけないで!!!!!」
男「いや、辞書に載っているはずだから」
広「!!! ううぅ~言うの?」
男「当たり前だ」
広「男性の…性器の…幼稚言葉/// ううううう…」
男「よく言ったぞ! さすがだ」
広「うっさーーーーーーーーーーい! この! 変態!! 変態!! 変態!!」
男「いてっ! 悪かったって」
広「もう…寝るの?」
男「ああ…明日は用事があるからな」
広「そう…あのね、その…」
男「ん? なんだ? 一緒に寝たいのか?」
広「ちょ!! ふざけないで!! なんであんたなんかと!!」
男「冗談だってw んで何?」
広「なんでもないわ!!」
男「なんだよそれ…」
広(一緒に寝よなんて間違っても言えない////)
男「ああ…明日は用事があるからな」
広「そう…あのね、その…」
男「ん? なんだ? 一緒に寝たいのか?」
広「ちょ!! ふざけないで!! なんであんたなんかと!!」
男「冗談だってw んで何?」
広「なんでもないわ!!」
男「なんだよそれ…」
広(一緒に寝よなんて間違っても言えない////)
和「今日はなんですの?」
男「あ、すまね今日は英に会いたいんだ…変わってくんね?」
和「わかりました。あんまりお姉ちゃんを虐めないでね?」
男「俺はそんなことしねぇよw」
英「き……きましたぁ」
男「ご苦労さん。じゃあ、Coughtの意味を教えてね」
英「うぅぅ…Catchのかこけいだよぉ…おぼえてくれないと、こうこうでじゅぎょうちゅうにあえぐからね」
男「あ…それは…ちょっと…」
男「あ、すまね今日は英に会いたいんだ…変わってくんね?」
和「わかりました。あんまりお姉ちゃんを虐めないでね?」
男「俺はそんなことしねぇよw」
英「き……きましたぁ」
男「ご苦労さん。じゃあ、Coughtの意味を教えてね」
英「うぅぅ…Catchのかこけいだよぉ…おぼえてくれないと、こうこうでじゅぎょうちゅうにあえぐからね」
男「あ…それは…ちょっと…」
英「つぎはなに? ときとばあいによっては包丁がとんでくるよ?」
男「いや…それは無いよ。えっと、Wanderを教えて」
英「さまよう…とかだよぉOとAを注意しないと、おちちゃうよ~」
男「あ…まぁわかったよありがとう」
英「えへへ…キスまでならゆるすランクにまでぼくのひょうかはあがったよ」
男「犯罪だからやめとくw」
男「いや…それは無いよ。えっと、Wanderを教えて」
英「さまよう…とかだよぉOとAを注意しないと、おちちゃうよ~」
男「あ…まぁわかったよありがとう」
英「えへへ…キスまでならゆるすランクにまでぼくのひょうかはあがったよ」
男「犯罪だからやめとくw」
男「さて休憩だ」
英「ふぅー」
男「お茶飲む?」
英「わたしはココアしかのまない。のめない。のみたくない」
男「そっか、んじゃ取ってくるよ」
英「ありがとー弟よー」
男「違和感だらけだな…ふふ…ん?」
広「わ…わたしもコ…コア」
男「わかったよ。相手してやれねえしそれぐらいしてやるよ」
広「うるさい…夜ちゃんと相手なさい!!」
男「寝させてくれよ…」
広「うっさいうっさい! あんたが相手しないからでしょ!! 他の女の子ばっか相手して!! この犬!!!」
男「…広辞苑て需要少ないんだよな…」
英「ふぅー」
男「お茶飲む?」
英「わたしはココアしかのまない。のめない。のみたくない」
男「そっか、んじゃ取ってくるよ」
英「ありがとー弟よー」
男「違和感だらけだな…ふふ…ん?」
広「わ…わたしもコ…コア」
男「わかったよ。相手してやれねえしそれぐらいしてやるよ」
広「うるさい…夜ちゃんと相手なさい!!」
男「寝させてくれよ…」
広「うっさいうっさい! あんたが相手しないからでしょ!! 他の女の子ばっか相手して!! この犬!!!」
男「…広辞苑て需要少ないんだよな…」
男「ほいココア」
広「ずずず」
英「ずずず」
男「まぁ…なんだ…その、広の変な殺気を抑えてください」
広「うるさい…わたしは…プライドがズタズタなのよ…私は広辞苑なのに」
英「うるさいですよ~! 半日相手されてないぐらいで寂しいとか、なさけないですねー」
男「なんだ…この修羅場」
広「なによ!? 毎日相手してもらって! それは無いんじゃない?」
英「甘いです。諺ちゃんはどうなんですか?」
広「諺ちゃん…あっ!」
諺「どうせわたしは…相手にされないのですよ…」
広「……」
広「ずずず」
英「ずずず」
男「まぁ…なんだ…その、広の変な殺気を抑えてください」
広「うるさい…わたしは…プライドがズタズタなのよ…私は広辞苑なのに」
英「うるさいですよ~! 半日相手されてないぐらいで寂しいとか、なさけないですねー」
男「なんだ…この修羅場」
広「なによ!? 毎日相手してもらって! それは無いんじゃない?」
英「甘いです。諺ちゃんはどうなんですか?」
広「諺ちゃん…あっ!」
諺「どうせわたしは…相手にされないのですよ…」
広「……」
諺「初登場ですね…ふふ…このまま役目は無しで終わると思いましたわ」
男「あ…まぁごめん…今度からは…」
諺「二度あることは三度ある…前もこんなことありましたわ」
男「たまに調べると…楽しいから…それまで我慢してくれ」
諺「それまでに生きてたらね…フフフフ…」
男「やばそうだな…」
広「もうちょっと…頑張れるかも…」
男「あ…まぁごめん…今度からは…」
諺「二度あることは三度ある…前もこんなことありましたわ」
男「たまに調べると…楽しいから…それまで我慢してくれ」
諺「それまでに生きてたらね…フフフフ…」
男「やばそうだな…」
広「もうちょっと…頑張れるかも…」
男「あれ…君たち誰?」
六法1「六法1」
六法2「六法2」
六法3「六法3」
六法4「六法4」
六法5「六法…(ry
兄「だめじゃないか! 勝手に部屋から出ては!!」
六法4「逃げるのだー!!」
六法3「そちはむこうを回れ」
六法2「了解! このナパームで!」
ドカーン
男「なんだ…こいつら…」
六法1「六法1」
六法2「六法2」
六法3「六法3」
六法4「六法4」
六法5「六法…(ry
兄「だめじゃないか! 勝手に部屋から出ては!!」
六法4「逃げるのだー!!」
六法3「そちはむこうを回れ」
六法2「了解! このナパームで!」
ドカーン
男「なんだ…こいつら…」
男「ふぅ…英語勉強…て」
英「すぅーすぅー」
男「寝てやがる」
クイクイ
男「ん?」
広「あ…相手してよ…夜寝かしてあげるから////」
男「ふ…まぁいいか。んじゃ、君のお手並み拝見だな」
広「わたしにわからないものなんてないんだから!!」
英「すぅーすぅー」
男「寝てやがる」
クイクイ
男「ん?」
広「あ…相手してよ…夜寝かしてあげるから////」
男「ふ…まぁいいか。んじゃ、君のお手並み拝見だな」
広「わたしにわからないものなんてないんだから!!」
広「鼻毛ってのは女たらしっていう意味があるのよ」
男「へぇ」
広「例。男」
男「ひでぇ」
広「そう思うんならもっと私の相手をなさい!」
男「ええー? お前俺の恋人かよw」
広「え…恋人……/////」
男「どした?」
広「ふ…ふざけるなぁぁぁぁ////// わたしは別にあんたなんか!!! あんたなんか!!!」
男「いてっ…あたっ!!」
男「へぇ」
広「例。男」
男「ひでぇ」
広「そう思うんならもっと私の相手をなさい!」
男「ええー? お前俺の恋人かよw」
広「え…恋人……/////」
男「どした?」
広「ふ…ふざけるなぁぁぁぁ////// わたしは別にあんたなんか!!! あんたなんか!!!」
男「いてっ…あたっ!!」
諺「どうせ…わたしなんて…いらないのでしょ」
家「やっほーわたしもいますよ」
諺「あなた…だれ?」
家「ひどいですなぁ! わたしは家庭の医学ですよ!」
諺「へぇ…それが何なの?」
家「まだましですよ…わたしなんて開かれたことすらないんだよー」
諺「…処女!!」
家「そうだよー超新品だぜぇ」
家「やっほーわたしもいますよ」
諺「あなた…だれ?」
家「ひどいですなぁ! わたしは家庭の医学ですよ!」
諺「へぇ…それが何なの?」
家「まだましですよ…わたしなんて開かれたことすらないんだよー」
諺「…処女!!」
家「そうだよー超新品だぜぇ」
男「さーて寝ようかな…」
広「だ!! ダメなんだから!! 使ってもらうまで!!」
男「…一緒に寝よう…だから、寝かせてくれ…」
広「…!!!! え…しょ…しょうがない…わね! い…いいわよ!」
男「ありがとう。さ、こっち来い」
英「…ぼくもねるです~!」
広「はぁ!!? あんたは向こうでいなさいよ!!」
英「あんただけそんなことさせないですぅ!」
広「無駄よ! わたしは男から誘われたんだから!」
男「…頼む…寝かしてくれ」
広「だ!! ダメなんだから!! 使ってもらうまで!!」
男「…一緒に寝よう…だから、寝かせてくれ…」
広「…!!!! え…しょ…しょうがない…わね! い…いいわよ!」
男「ありがとう。さ、こっち来い」
英「…ぼくもねるです~!」
広「はぁ!!? あんたは向こうでいなさいよ!!」
英「あんただけそんなことさせないですぅ!」
広「無駄よ! わたしは男から誘われたんだから!」
男「…頼む…寝かしてくれ」
男「んで、3人と…」
広「文句言わないで!!」
英「ぼくはコンパクトだから大丈夫ですぅ~」
男「わかった…ん、おやすみ」
英「おやすみですー」
広「お…おやすみ」
男「狭いだろ…もうちょっとこっち来い…広」
広「わっ…何なの…もう///」
英「すぅ…すぅ」
男「くーくー」
広(眠れないじゃないのっ!!!!)
広「文句言わないで!!」
英「ぼくはコンパクトだから大丈夫ですぅ~」
男「わかった…ん、おやすみ」
英「おやすみですー」
広「お…おやすみ」
男「狭いだろ…もうちょっとこっち来い…広」
広「わっ…何なの…もう///」
英「すぅ…すぅ」
男「くーくー」
広(眠れないじゃないのっ!!!!)
母「さーて料理支度しましょ」
料「任せなさい。今日は何をするのかしら?」
母「うーん野菜がいっぱいあるから、ポトフ系で」
料「ありましたわ。伝統的ポトフですって。ウインナーは買ってあるかしら?」
母「あるわよ。少し量が少ないけど」
料「安心なさって。鳥肉を入れても大丈夫なんですわ」
母「じゃ、それで。ふふ。楽しみにしてね」
料「はい! お母様」
料「任せなさい。今日は何をするのかしら?」
母「うーん野菜がいっぱいあるから、ポトフ系で」
料「ありましたわ。伝統的ポトフですって。ウインナーは買ってあるかしら?」
母「あるわよ。少し量が少ないけど」
料「安心なさって。鳥肉を入れても大丈夫なんですわ」
母「じゃ、それで。ふふ。楽しみにしてね」
料「はい! お母様」
男「さーてたまには現文するか…おーい広!」
広「すやすや…」
男「おーい勉強するぞ?」
広「んえ…いいよ…聞いて…」
男「んえーと、小林一茶の情報教えてくれ」
広「小林…Issa…元ダパンプのめんばー……すやすや」
男「だめだこりゃ…」
広「すやすや…」
男「おーい勉強するぞ?」
広「んえ…いいよ…聞いて…」
男「んえーと、小林一茶の情報教えてくれ」
広「小林…Issa…元ダパンプのめんばー……すやすや」
男「だめだこりゃ…」
男「起きてくださーい」
広「すやすや…」
男「ったく…風邪ひくぞ? ベッドで寝てろ」
男「Wikiに聞いた方がいいかもな」
Wiki「どうしましたか?」
男「小林一茶について教えてほしいんだ」
Wiki「そうですね…小林一茶といえば、江戸時代の俳人ですよね? それでその…何が気になるか?」
男「没年を教えてほしいんだ」
Wiki「そうですね、確か、1763年生まれで、1827年没になってますよ」
男「名前かっこいいよな」
Wiki「そうですよね…何か現代でも通じる何かがありますね…ふふっ」
広「すやすや…」
男「ったく…風邪ひくぞ? ベッドで寝てろ」
男「Wikiに聞いた方がいいかもな」
Wiki「どうしましたか?」
男「小林一茶について教えてほしいんだ」
Wiki「そうですね…小林一茶といえば、江戸時代の俳人ですよね? それでその…何が気になるか?」
男「没年を教えてほしいんだ」
Wiki「そうですね、確か、1763年生まれで、1827年没になってますよ」
男「名前かっこいいよな」
Wiki「そうですよね…何か現代でも通じる何かがありますね…ふふっ」
男「ふあああ…そろそろご飯だな…行くぞ! 広! 起きろ」
広「んあ……男…すきぃ………はっ!! 寝てた!!」
男「////……おはよ…行くぞ」
広「何よ? 何赤くなってるのよ?」
男「なんでもない…///」
広「?」
広「んあ……男…すきぃ………はっ!! 寝てた!!」
男「////……おはよ…行くぞ」
広「何よ? 何赤くなってるのよ?」
男「なんでもない…///」
広「?」
母「はい、お待たせ」
英「おいしそーです!!」
和「ほんとですねお母様」
料「本当に頑張ったのですから…」
諺「あ…みんなよりご飯粒23少ない…」
六法1~6「いただきます!!」
家「ほぉーご飯盛るぜェ~もっと盛るぜェ~」
男「食事ってこんなに騒がしかったけ?」
英「おいしそーです!!」
和「ほんとですねお母様」
料「本当に頑張ったのですから…」
諺「あ…みんなよりご飯粒23少ない…」
六法1~6「いただきます!!」
家「ほぉーご飯盛るぜェ~もっと盛るぜェ~」
男「食事ってこんなに騒がしかったけ?」
男「ふぅくったくった…」
広「あの…おとこ…」
男「ん?」
広「一緒に…寝るわよ」
男「甘えん坊だなw いいよw」
広「ちょ! ふざけないで//」
男「まぁ支度してこいよ」
広「うん…」
広「寝よ」
男「ああ…なんか暗いな?」
広「……ねぇ、センターてのが終わったらもう私いらないの?」
男「へ?」
広「センターの為にわたしたちを使ってるんだよね?」
男「うーん…なんでそんなん聞くのだ?」
広「あの…おとこ…」
男「ん?」
広「一緒に…寝るわよ」
男「甘えん坊だなw いいよw」
広「ちょ! ふざけないで//」
男「まぁ支度してこいよ」
広「うん…」
広「寝よ」
男「ああ…なんか暗いな?」
広「……ねぇ、センターてのが終わったらもう私いらないの?」
男「へ?」
広「センターの為にわたしたちを使ってるんだよね?」
男「うーん…なんでそんなん聞くのだ?」
広「だって…その…いらなかったらゴミじゃないの…」
男「センターの意味知ってるよな?」
広「え…うん。センター試験って、(ry」
男「俺はまだどうなるかわからないんだよ」
広「うん…」
男「それにだ。俺が大学に入ればお前には更にお世話になるよ」
広「え…?」
男「だから…安心しろ。一生大事にしてやるさ」
広「ほんとよ! ほんとね!? 大事にしなきゃ…角で後頭部狙うからね…」
男「約束だよ」
男「センターの意味知ってるよな?」
広「え…うん。センター試験って、(ry」
男「俺はまだどうなるかわからないんだよ」
広「うん…」
男「それにだ。俺が大学に入ればお前には更にお世話になるよ」
広「え…?」
男「だから…安心しろ。一生大事にしてやるさ」
広「ほんとよ! ほんとね!? 大事にしなきゃ…角で後頭部狙うからね…」
男「約束だよ」
男「寝るぞ」
広「うん…」
男「おやすみ…くー」
広「……/////」
とりあえずえんd
広「うん…」
男「おやすみ…くー」
広「……/////」
とりあえずえんd
母「はい、たまにクッキー焼くのもいいわね」
料「まったくそうですね。あ…ラーマでも美味しく焼けましたね。お母様」
母「もうお母様じゃなくていいのよ? うーんママなんてどうかしら?」
料「…ママぁ…こんな感じですか?」
母「あーんもう可愛い! 頑張って裁縫しなくちゃ//// フリフリのドレス作るわね」
料「やったありがとうございます! ママ様」
料「まったくそうですね。あ…ラーマでも美味しく焼けましたね。お母様」
母「もうお母様じゃなくていいのよ? うーんママなんてどうかしら?」
料「…ママぁ…こんな感じですか?」
母「あーんもう可愛い! 頑張って裁縫しなくちゃ//// フリフリのドレス作るわね」
料「やったありがとうございます! ママ様」
兄「地方分権は…19…」
六法1「てあー! くらえー障害致死攻撃!」
六法2「やりますのー! ならば、憲法9条攻撃!!!」
六法4「あー! ほうりつがかわっちゃったら、 ここの条約に矛盾攻撃!!!」
兄「あー! 黙れ!!!!」
六法1「てあー! くらえー障害致死攻撃!」
六法2「やりますのー! ならば、憲法9条攻撃!!!」
六法4「あー! ほうりつがかわっちゃったら、 ここの条約に矛盾攻撃!!!」
兄「あー! 黙れ!!!!」
男「おーい、広来てくれ!」
広「な…何?」
男「えっと、エクアドルについて教えてくれ」
広「しょうがないわね……南アメリカ北西部赤道上の国よ」
男「言語は何かわかる?」
広「スペイン語よ……て! たまには遊びましょうよ! 暇なのこっちは!!」
男「ちょwww それは酷い」
広「な…何?」
男「えっと、エクアドルについて教えてくれ」
広「しょうがないわね……南アメリカ北西部赤道上の国よ」
男「言語は何かわかる?」
広「スペイン語よ……て! たまには遊びましょうよ! 暇なのこっちは!!」
男「ちょwww それは酷い」
英「おとうとくんにもんだいをだすね! ミスしたらPunishmentだからね」
男「うお! いきなり…しかも弟じゃねぇし」
英「えーと、divulgation これが出来なければおとうとくんのなにかをDivulgationするねー」
男「いやな気がする…えーっと…奪う?」
英「ぶっぶー正解は 漏洩させる 暴露するですー。 おとうとくんの暴露しますー」
男「ちょwww」
英「おとうとくんはのおかずはぼくらのパンチr(ry」
男「うあああああああああああ」
男「うお! いきなり…しかも弟じゃねぇし」
英「えーと、divulgation これが出来なければおとうとくんのなにかをDivulgationするねー」
男「いやな気がする…えーっと…奪う?」
英「ぶっぶー正解は 漏洩させる 暴露するですー。 おとうとくんの暴露しますー」
男「ちょwww」
英「おとうとくんはのおかずはぼくらのパンチr(ry」
男「うあああああああああああ」
男「ずーん」
ポケモン図鑑「 おとこ さるがたポケモン おもな ネタは じしょたちの しせいかつの チラリズム」
男「うっせぇぇぇぇぇ」
広「……だいじょうぶ! 男を信じてるんだから!」
男「…そのわりにはスパッツ履いてるじゃねえか…」
ポケモン図鑑「 おとこ さるがたポケモン おもな ネタは じしょたちの しせいかつの チラリズム」
男「うっせぇぇぇぇぇ」
広「……だいじょうぶ! 男を信じてるんだから!」
男「…そのわりにはスパッツ履いてるじゃねえか…」
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