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    元スレ新ジャンル「完璧な許婚」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - 幼馴染 + - 許婚 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    >>269 乙 おもしろかったぜ

    302 :

    >>298
    生きてるか?

    303 = 164 :

    >>298
    許婚「おはようございます男様、起きてください」

    「うーんあと50分…………」

    許婚「おはようございます男様~朝食の準備が出来ましたよ」

    「ぐー…ぐー…」

    許婚「こうなったら目覚めのキスで起こしましょう、私のファーストキス受け取ってくださ…」ゴンッ!

    「あーいい天気だーそろそろ起きようかな、どうしたの?頭痛?」

    許婚「いえ何でもございませんれふ……」

    304 = 164 :

    >>303
    「またお粥ですか」

    許婚「今日はイタリア料理です、チーズグラタンお粥が絶品です」
    「グラタンみたいな喉に引っ掛かりのない食事をわざわざお粥にするなんて豆ですね」

    許婚「完璧な許婚を目指していますから」

    「そんな目標今知りました」

    306 = 192 :

    ピンポーン
    「はーい」
    ガチャ
    許婚「こんばんは。えぇと……、あなたが男さんですか?」
    「はぁ、一応そうですが」
    許婚「あ、えぇと……、私があなたの許嫁です」
    「……は?」
    許婚「……へ?」
    「あぁ、うん、そうか」
    許婚「ん?どうかしましたか?」
    「これは夢か幻覚だな」
    バタン
    「…………」
    ガチャ
    許婚「こんばんは、ほっぺ、紅いですよ?」
    「あなたのもですが」
    許婚「夢じゃないみたいですね、お互いに」
    「あぁ、うん。そうっぽいからもう一回言ってもらえるかな?」
    許婚「あ、はい。 こんばんは」
    「いや、そこはいいから」
    許婚「ほっぺ、紅いでs」
    「いや、もっと大事なところ」
    許婚「えへへ、ほんとはわかってました。 では、改めましてこんばんは。男さんの許嫁の許婚です。完璧なお嫁さんになるのでよろしくお願いいたしますねっ」ぺこり

    307 = 164 :

    >>304
    ギゥイーン!ギュリギュリギャァーン!!

    許婚「なんですかこの騒音は」

    「隣りの人のギターの練習です」
    ギュギギャァーン
    許婚「男様は毎日あのような騒音を聞いて怒らないのですか!」

    「人が上達するには練習期間が必要です」
    キュリギュリガジューィーン

    許婚「いつぐらいからあの状態なのですか?」

    「三年前からです」
    許婚「辞めさせてきます!」

    「ご近所トラブルは避けてください、僕が学校に行けばいいだけなのですから」

    ギャァーン
    許婚「心の広きお方ですね」

    308 :

    許嫁→きょこん→巨根

    309 = 192 :

    「えーと……、許嫁っていうと、あの結婚の約束のしか知らないんですけど」
    許婚「大丈夫ですよ、私もそれしか知りませんから」
    「聞き間違いか、お嫁さんなんてワードが聞こえた気が……」
    許婚「はいっ!炊事洗濯買い物冠婚葬祭に護身術、ばっちりです!」
    「いや、そうじゃなくて……」
    許婚「ぁ……、すみません……。その、夜の戯れだけはまだ全然知らなくて……」
    「いやいやいやいや!? えーと……、お家をおまちg」
    トゥルルルル……
    「あ、ちょっと待っててくださいね」
    許婚「はい、かしこまりました」
    ガチャ
    「おう、男。もう許婚ちゃんはついたか?」
    「……は?」
    「許嫁の許婚ちゃんだ。ほら、ずっと前から言ってただろ」
    「そんな話、聞いたこともないんだが」
    「は?」
    「いやいやいやいや」

    310 = 164 :

    >>307
    (二日連続学校来てるあいつ)
    (はぁ退学になったんじゃねえのかよ)クスクス
    (裏サイトじゃ八割あいつの話題で荒れてるし)ヒソヒソ
    (マジで死ねよ)

    「・・・・・・・・ふぅ」

    許婚「うるさいぞ三下!男様の悪口はこの私が許さん!」

    担任「はい部外者はこっちに来てくだグバアッ」

    許婚「汚い手で体を掴むな!この体は男様だけの物だぁ!!」

    「先生すみませんトイレ行ってきます、ほらおいで」

    許婚「このロリコン教師めぇ!」

    (いくら担任でも今のはアウトだろ)
    (胸思いっきり掴んだしね)
    (死ねよマジで)

    担任「………いたい」

    312 :

    俺が男なら学校行かずにイチャイチャしてるわ

    313 = 164 :

    >>310
    「さて帰るか」

    許婚「いけませんまだ授業が残っております」

    「出なくていいよ分かるから」

    許婚「でも授業が……」

    「うるさい」

    許婚「ひぃっ!」


    「あ……すまない、君はうるさくなんかない、ただ周りの皆は僕が学校に来る事を望んでないようだ。だから行きたくないんだ」

    許婚「分かりました………」



    許婚(ならその原因私が調べますぞ!)

    314 = 164 :

    >>312
    ならその話をぜひ書いてくれ
    私は一旦外す

    315 = 192 :

    ピッ
    「と、いうわけで」
    許婚「はい」
    「君は確かにうちの許嫁らしいです」
    許婚「認めていただけたのでしたら何よりです」
    「いや、認めてません」
    許婚「で、では私はどうすればいいんですかっ!?」
    「好きな人を見つけて、結婚して幸せな生活を送ればいいと思いますが」
    許婚「男さんのない人生なんて考えられませんっ!」
    「だいたい、あなたは一体誰なんですか?」
    許婚「男さんの許嫁ですけど……」
    「いや、そうじゃなくて!」
    許婚「ぁー……、実は」
    こしょこしょこしょこしょかくかくしかじかうまうま

    「あぁ、あの時の……」
    許婚「あの時から私のハートは串刺しです!」
    「いやいや」
    許婚「燃えに燃えてハツの焼き鳥みたいな感じですっ!!」
    バタン
    許婚「あ、ちょっ!? 開けてください男さん? 男さぁーーんっ!?」

    316 = 276 :

    >>145より

    ――学校

    男友「おっす、相変わらず黄昏てんなー」
    「おー」

    男友 さっ
    男 びくっ

    男友「あほー。ぶつか、こんなもん」こんこん
    「うー……」

    男友「今のお前は突っ込みを入れる価値も無いわ」
    「……」

    男友「相変わらず夢の同居ライフ絶賛放映中か?」
    「生き地獄だっつーの」

    男友「あんなー」
    「……」

    男友「……ま、いっか」
    「……」

    男友「いい加減にしないと打ち切り食らうぞ」
    「……」

    317 = 276 :

    ――帰宅路

    (夢の同居ライフ絶賛放映中か?)

    「そんなんじゃ、ないのにな……」

    「……苦しいだけだ」

    「……」

    (自業自得だけどな。好きだから苦しいわけでさ)

    (俺、贅沢なんだろうな。友の言うとおり)

    「……ん。買って帰ろう」

    おばちゃん「あいよぅ」

    「たこ焼き二船ね」

    おばちゃん「お土産かい? マヨつけたげるよぅ」

    318 = 197 :

    おお‥

    319 = 241 :

    戻ってきたか
    支援

    320 = 276 :

    ――帰宅

    許嫁「お帰りなさい」ふかぶか
    (ううっ。三つ指ついて、って云うの。
     慣れないな。ゾクゾクするっていうか。
     俺、変な趣味あるのか? イヤ、ないない、絶対ないっ)

    許嫁「……?」
    「え、うん。ただいま。普通でいいから、
     そのぅ、……お帰りなさいはさ」

    許嫁「そうは行きません。お帰りな際のお出迎えは
     許嫁の大事な勤めですから」

    (勤め、なんだもんな……)

    許嫁「でも、お帰りなさい」にこり
    「……ぅ」

    許嫁「今日は疲れましたか? どうしましょう」
    「あの、さ」

    許嫁「はい?」

    「たこ焼き買って来たから食べようよ」

    321 = 285 :

    ピンポーン
    「は~い」
    「突然失礼いたします。女さんのお宅はこちらでしょうか?」
    「そうですが…どちら様でしょうか?」
    「私、許婚と申します…つまり、あなたの許婚ですね。」

    「( ゜д゜)ポカーン」

    許婚「あれ?ご両親からお聞きになってませんか?」
    「今日は家に居ろとは言われてましたが…」
    許婚「とりあえず、鍵開けていただきませんか?」

    「お断りします!」

    許婚「…え?」

    322 = 276 :

    ――居間

    許嫁「美味しいですね」にっこり
    「うん、うまいね」

    許嫁「お茶もどうぞ」

    こぽこぽこぽ

    「ありがと……」
    許嫁「熱いです」はふはふ

    「急いで帰ってきたから」
    許嫁「はむっ。嬉しいですよ。お土産」にこっ

    「そう?」どきどき
    許嫁「はいっ」

    (……可愛いな。美人だし。この程度で
     つられて嬉しくなってるなんて、俺格好悪い)

    許嫁「美味しいですねー」にこぉ

    324 = 276 :

    ――布団の中

    「ま、そうだよな……」

    (そもそも自分で手に入れたものじゃないんだし)

    (美人で可愛くて、お姉さんタイプでさ。
     料理も家事も完璧で、いつも笑顔で、
     三つ指ついてお出迎えでさ……)

    (そんな人と、同居して、たこ焼き食えるだけで
     十分ラッキーって云うか、奇跡だよな……)

    (お爺様に買われたんですよ?)

    「――ッ」ズキッ

    (……惨め、だけどさ)

    (時間を、かければ)

    (きっと)

    325 = 285 :

    人身売買とな?ww

    326 = 276 :

    ――食卓

    許嫁「本日は寄せ豆腐とアスパラガスのサラダ、
     鮭のマヨネーズ焼きですよ」
    「美味しそうです」

    許嫁「召し上がれ」にこっ

    「いただきます」
    許嫁「いただきます」

    「……美味しいです」
    許嫁「はい」にこにこ

    「……アスパラガスは、これは、何の塩味?」
    許嫁「ベーコンをカリカリにして砕いてあるんですよ」

    「初めて食べた。美味しいなぁ」
    許嫁「そうですか?」

    「おばあちゃん料理だなんて、嘘じゃないですか」

    許嫁「そんな事はありませんよ」にこにこ

    327 = 192 :

    許婚「まったくぅ……、開けてくれなきゃ話が展開しないじゃないですか」
    「いやまぁそうだけど!? でも物事には順序ってものが……」
    許婚「なるほど、それはそうですね。では、今日は手をつないでみたいと思います」
    「どうしてそうなりますか」
    許婚「完璧になるためには着実さが大事なんですよ?」
    「いや、だから問題はその前段階なんじゃないかと……」
    許婚「お慕いしておりました、今までも。そしてこれからも」にこっ
    「……。ま、まぁ、お茶か何か呑んでからにしようか」
    許婚「は……、はいっ!」

    329 = 276 :

    許嫁「お代わりしましょうか?」
    「いえ、満腹です」
    許嫁「そうですか」にこり

    「ご馳走様でしたっ」
    許嫁「お粗末さまでした」

    「美味しかったですー」

    許嫁「ふふふ。しばらく寛いでいてください。
     玄米茶なんかありますよ。お出ししましょうね。
     では失礼して……」

    「あ……。俺も食器下げます」
    許嫁「これは私の仕事ですよ?」むぅっ

    「やります」
    許嫁「でも……」

    「勝手にやります」かちゃかちゃ
    許嫁「……もう」

    330 :

    みんな>>326はスルーか?

    331 = 276 :

    ――深夜

    (なんて……ま。他愛ないことだけどさ。
     悪くないよな。ああいうの繰り返すのも……。
     そりゃ恋愛は無いけどさ……)

    (そんなの、今までだってなかったわけだし?)

    とっとっとっ

    「えーっと。許嫁さん? 起きてるかな。
     夏物の長Tさ、どっかに……」

    とっとっとっ

    許嫁「――」

    「いいなず……」

    許嫁「――」

    (……? 真っ暗な居間で、何してるんだ?)

    332 = 276 :

    許嫁「――」
    (なにも……してない?)

    許嫁「――」
    (壁を見てる? 何を見てるんだ?)

    許嫁「――」
    (あんな顔、みたことないぞ?
     なんなんだ? 何がおきてるんだ?)

    許嫁「――ち、ろ」ぶつぶつ

    (どろりとした、ぐったりとした、死んでるみたいな。
     生きていないみたいな、何も見ていないみたいな瞳だぞ)

    (真っ黒い穴を開けたみたいな、
     どこにも通じてない洞窟みたいな、
     腐った沼地みたいな……
     ハエのたかる死んだ魚の内臓みたいな)

    許嫁「――」ぶつぶつ
    「……」

    許嫁「――ちろ」ぶつぶつ

    (何を囁いてるんだ……)

    333 :

    なにこの展開…!

    335 = 312 :

    琥珀みたいな感じなのか…?

    336 = 164 :

    >>313
    DQN「マジやべーっすよハンパねぇくらいヤバかったすもん」

    許婚「なにがどう危ないのかちゃんと日本語で説明しなさい」

    DQN「いや俺ん時は暴行事件とか聞きましたね」

    許婚「男様が……暴行……」

    DQN「あと詐欺と」

    許婚「暴行と詐欺がどう結び付くんですか!!」

    DQN「すんません手刀は勘弁してください!」

    他クラス「なんつーかヤクザ使って多額の金騙しとるとか言ってた、でも男君はいつも下っ端だしw」

    許婚「男様がヤクザ………見えない」

    他クラス「というかあんたなんなの?」

    許婚「男様の許婚です!」

    他クラス「マジウケるんだけどwww中二くらいじゃんwww」

    338 = 276 :

    >>336
    お帰りなさい! 支援!!

    339 = 241 :

    >>338
    早く続きを書けええええええええ

    340 = 164 :

    >>336
    番長「で、俺にラリアットかました奴が何の用だよ」

    子分「だよー」

    許婚「男様の過去の事が知りたくて」

    番長「あんな奴に懐いてるってよほどの変わり者だなw」

    子分「だなー」


    番長「命が惜しかったらあいつには近付かない事だ」

    子分「事d」
    バキィッ!

    許婚「あらいやだ、机ごと蚊を潰してしまいましたわ」

    341 = 164 :

    >>340
    許婚(結局いい情報を得られないまま帰ってきてしまいましたわ)

    「ご馳走様、今からちょっと出かけてきます」

    許婚「私もご一緒に」
    「留守番していてください」

    許婚「で、でも」

    「家を守るのは女房の務め」

    許婚「はい頑張ります!」

    「では行ってきます」




    許婚「しまったあまりの嬉しさに乗せられた!!」

    343 :

    こんなに何人も同時に書いてるのにおもしろいだと…?

    344 = 276 :

    ――朝

    許嫁「……さん、……さん」ゆさゆさ

    「……ん」

    許嫁「男さんっ。男さんっ」ゆさゆさ

    「んー。……うん。おきたデす」ぼへぇ

    許嫁「おはようございます、朝ですよ」にこっ

    「うん。――あの」

    許嫁「はい?」
    「……なんでもないです」

    許嫁「変な男さんですね」にっこり

    「……(昨日みたのって、夢だったのか?)」

    許嫁「今日はトーストとベーコンエッグですよ?」くすくすっ

    345 = 293 :

    支援

    メイドさんスレに似てる何かがある

    ワッフル

    346 = 164 :

    >>342
    下っ端「よう」
    「お久し振りです」

    許婚(見るからに柄の悪そうな人です)

    下っ端「ボスに話があるようだな、時間は取ってあるからよw」

    「ありがとうございます」

    下っ端(所で後ろについてきてる中二くらいの女誰だ?)

    「え?」

    許婚(バレた!?)

    「やだなぁ脅かさないでくださいよ、誰もいないじゃないですか」

    下っ端「いやそこの影に、ほらそこプルプルしてる」

    許婚(バレてないバレてない………)

    「兎の見間違いでは?」

    下っ端「いや…ええー?」

    347 = 276 :

    ――昼間

    許嫁「……♪ ……♪」
    (おかしなところ、無いよな。にこにこしてるし
     掃除てきぱきしてるし)

    許嫁「……♪ んっと」
    「はい?」

    許嫁「次は男さんの部屋です」
    「へ?」

    許嫁「お掃除ですよ?」

    「あ。そのっ。俺の部屋はいいですから」
    許嫁「そんないまさら。毎日していましたよ、知ってますよね」

    「それは……えっと」
    許嫁「さ、掃除してきますね♪」

    「ちょ、ちょっとタイム」

    ずざざざっ

    許嫁「もう、男さんってば」

    348 = 276 :

    (ま、まずいっ!? 今までなんとなく整理されてたり
     綺麗になったりしてたけれど、全く意識した事はなかったぞ)

    (アイテムの配置と関わってなかったし、
     でも云われてみればそうだ。埃とか綺麗になってたし、
     机周りとかどんどん整理されて足し、掃除してくれてたのに
     決まってるじゃないか、俺のバカバカバカっ!!)

    「自体は一分一秒を争うっ」

    (まずは箪笥一番下の引き出しのコレクションっ。
     セフセフっ! 問題なし、全部綺麗に揃ってるっ。
     アンソロ、いけださくら、井ノ本リカ子、ヤスイ……。
     ――。
     綺麗に?)

    許嫁「はい。ちゃんとジャンルごとに仕分けして
     ほこりも払って、掃除しておきましたよ?」にこり

    「ノオーーーゥッ!!」

    許嫁「作者さんごとでよろしいですよね? 
     レーベルごとのほうがよかったですか?」

    「……うううっ」

    許嫁「そんなにショックを受けないで下さい」

    350 = 276 :

    掃除機:がーがおーががおー

    「うー……」
    許嫁「お掃除してますから、お茶でも飲んでいて
     くださっていいんですよ?」

    「いえ、ここにいます……」

    許嫁「もう、男さんってば。判りました、
     そんなにショックなら、ああいうのにはもう触りませんから」

     ズキッ「も、云われるだけで辛い」

    許嫁「もうっ……」

    掃除機:がーがおーががおー

    許嫁「でも、ほっともしました」
    「……はい?」

    許嫁「男さんは、お姉さんタイプが好みなんですね」にこっ
    「……ぅ」かぁっ

    許嫁「わたしは2つ年上ですから
     ハンデがきついと思っていました」


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