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元スレ新ジャンル「完璧な許婚」
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許婚「お帰りなさい」
男「おまわりさーん、泥棒が入ってまーす」
許婚「泥棒は三つ指ついてお出迎えしませんよ」
男「それもそうか」
許婚「紹介が遅れました、私は男さんの完璧な許婚です」
男「はあ完璧ですか」
許婚「料理、洗濯、家事はもとより全てにおいて完璧です」
男「俺許婚がいるなんて聞いてないんですけど」
許婚「はい、驚かせようと思ったので今まで情報統制をさせて貰っていました」
男「えらく手が込んでますね」
許婚「なぜなら私はパーフェクトですから(ビッ」
男「そのポーズなんですか」
男「おまわりさーん、泥棒が入ってまーす」
許婚「泥棒は三つ指ついてお出迎えしませんよ」
男「それもそうか」
許婚「紹介が遅れました、私は男さんの完璧な許婚です」
男「はあ完璧ですか」
許婚「料理、洗濯、家事はもとより全てにおいて完璧です」
男「俺許婚がいるなんて聞いてないんですけど」
許婚「はい、驚かせようと思ったので今まで情報統制をさせて貰っていました」
男「えらく手が込んでますね」
許婚「なぜなら私はパーフェクトですから(ビッ」
男「そのポーズなんですか」
許婚「そろそろ敬語をやめて貰えませんか、将来の妻ですよ私は」
男「いやでもあなたも敬語ですから」
許婚「敬語属性はないのですか?」
男「特には」
許婚「男さんの趣味に合わないと言うのなら変えますよ」
男「あ、じゃあお願いします」
許婚「何がいいですか?ちょっと強気な幼馴染系とかがいいですか?」
男「う~ん・・・親しみやすい感じがいいな」
許婚「では『親しみやすい友達感覚の甘えんぼボクッ子』で」
男「なんか最後のほう変ですけどそれでお願いします」
許婚「うんオッケーだよ!男ちゃん!!」
男「変わるの速いね」
許婚「だってボクぱーふぇくとだからっ!!(ビッ」
男「あ、そのポーズは取るんだね」
男「いやでもあなたも敬語ですから」
許婚「敬語属性はないのですか?」
男「特には」
許婚「男さんの趣味に合わないと言うのなら変えますよ」
男「あ、じゃあお願いします」
許婚「何がいいですか?ちょっと強気な幼馴染系とかがいいですか?」
男「う~ん・・・親しみやすい感じがいいな」
許婚「では『親しみやすい友達感覚の甘えんぼボクッ子』で」
男「なんか最後のほう変ですけどそれでお願いします」
許婚「うんオッケーだよ!男ちゃん!!」
男「変わるの速いね」
許婚「だってボクぱーふぇくとだからっ!!(ビッ」
男「あ、そのポーズは取るんだね」
許婚「はい、男ちゃんお弁当今日も学校がんばろうね!!」
男「おう」
友「おい・・・男、あの子は誰なんだ?」
男「なんか許婚らしいよ」
友「おまえんち普通の中流家庭だよな?」
男「そうだな」
友「なんでだよぉおおおおおおおおおおおおおお!!」
男「知らないし、抱きつかんといて」
許婚「とーう」
べきっ
友「ひぎぃっ!!」
男「友が許婚の手刀を喰らって気絶した・・・」
許婚「男さん、あまり他の方とベタベタなさらないで下さい」
男「口調が戻ってる・・・」
許婚「ボクやきもち焼いちゃうよ!!」
男「そしてまた戻した・・・」
男「おう」
友「おい・・・男、あの子は誰なんだ?」
男「なんか許婚らしいよ」
友「おまえんち普通の中流家庭だよな?」
男「そうだな」
友「なんでだよぉおおおおおおおおおおおおおお!!」
男「知らないし、抱きつかんといて」
許婚「とーう」
べきっ
友「ひぎぃっ!!」
男「友が許婚の手刀を喰らって気絶した・・・」
許婚「男さん、あまり他の方とベタベタなさらないで下さい」
男「口調が戻ってる・・・」
許婚「ボクやきもち焼いちゃうよ!!」
男「そしてまた戻した・・・」
>>1おそいよー
(ビッ」←ジョジョ立ち
これでおまいら毎回・・wwwwwwwwwwwww
これでおまいら毎回・・wwwwwwwwwwwww
男「あのさ許婚さん」
許婚「ん?どーしたの男ちゃん」
男「やっぱ口調変更できる?ボクって一人称に違和感を感じるから」
許婚「別に構いませんが」
男「相変わらず変わり身速いね」
許婚「で、どのようなのをご所望ですか」
男「許婚が一番自然だと思う口調で」
許婚「わかりました、ではこのままで」
許婚「ん?どーしたの男ちゃん」
男「やっぱ口調変更できる?ボクって一人称に違和感を感じるから」
許婚「別に構いませんが」
男「相変わらず変わり身速いね」
許婚「で、どのようなのをご所望ですか」
男「許婚が一番自然だと思う口調で」
許婚「わかりました、ではこのままで」
許婚「男さん、お弁当を食べましょう」
男「そうするか」
友「あれ?許婚さんさっきと感じ違くね?」
男「うん変えてもらった」
友「変えて・・・もらう・・・?」
許婚「男さん、あ~んですよ」
男「許婚、無理矢理俺の口に物を詰め込もうとするのは良くないと思うな」
幼馴染「男ちゃ~ん、一緒にお昼ご飯食べよ・・・う?」
男「よう幼馴染」
幼馴染「・・・誰?・・・その娘」
男「許婚らしい」
許婚「よろしくです」
幼馴染「うん、よろしく・・・・・・・・このクソアマ」
友(今ボソッとクソアマって言った・・・!?)
男「そうするか」
友「あれ?許婚さんさっきと感じ違くね?」
男「うん変えてもらった」
友「変えて・・・もらう・・・?」
許婚「男さん、あ~んですよ」
男「許婚、無理矢理俺の口に物を詰め込もうとするのは良くないと思うな」
幼馴染「男ちゃ~ん、一緒にお昼ご飯食べよ・・・う?」
男「よう幼馴染」
幼馴染「・・・誰?・・・その娘」
男「許婚らしい」
許婚「よろしくです」
幼馴染「うん、よろしく・・・・・・・・このクソアマ」
友(今ボソッとクソアマって言った・・・!?)
許婚「男さん、今日の夕食は何がいいですか?」
男「う~んと」
許婚「オムライスですねわかりました」
男「何でわかったんだ、すごいな」
許婚「男さんのことなら何でもわかりますよ」
男「何でもはさすがに言いすぎだろ」
許婚「エロ本は主にタンスの後ろに隠す」
男「何故それを・・・・」
許婚「なぜなら私はパーフェクトですから(ビッ」
男「う~んと」
許婚「オムライスですねわかりました」
男「何でわかったんだ、すごいな」
許婚「男さんのことなら何でもわかりますよ」
男「何でもはさすがに言いすぎだろ」
許婚「エロ本は主にタンスの後ろに隠す」
男「何故それを・・・・」
許婚「なぜなら私はパーフェクトですから(ビッ」
友「おい見ろよ男、あの女の子おっぱいでかいぞ!!」
男「何!?どこだ!?教えろ!!」
友「あそこだ!!」
男「おお!!アレは素晴らしいな・・・ごくり」
許婚「・・・ッ!!・・・ッ!!」
男「こら許婚、バレーボールなんか制服に入れたら制服破けるぞ」
許婚「私はパーフェクトでなければいけないのです!!止めないで下さい!!」
男「ほら、これから大きくなるかもしれないだろ!!」
許婚「・・・わかりました」
ぎゅっ
男「えっ何?なんで何で俺の手を掴むの?」
許婚「男さんが徐々に大きくしていくということで」
男「お前は廊下の真ん中で乳を揉めと申すか」
男「何!?どこだ!?教えろ!!」
友「あそこだ!!」
男「おお!!アレは素晴らしいな・・・ごくり」
許婚「・・・ッ!!・・・ッ!!」
男「こら許婚、バレーボールなんか制服に入れたら制服破けるぞ」
許婚「私はパーフェクトでなければいけないのです!!止めないで下さい!!」
男「ほら、これから大きくなるかもしれないだろ!!」
許婚「・・・わかりました」
ぎゅっ
男「えっ何?なんで何で俺の手を掴むの?」
許婚「男さんが徐々に大きくしていくということで」
男「お前は廊下の真ん中で乳を揉めと申すか」
幼馴染「うわぁ~男ちゃん美味しそうなお弁当だね~?買ったの?」
男「いや、許婚g
幼馴染「えへへすっごく不味そう!!」
男「いや、これがけっこうおいs
幼馴染「男ちゃんそっちの生ゴミよりこっち食べて?」
許婚「男さん、男さんの好きな唐揚げですよ」
男「だからなんでお前らは俺の口に無理矢理食べ物詰めry」
友「お前って羨ましいやつだよな」
男「いや、許婚g
幼馴染「えへへすっごく不味そう!!」
男「いや、これがけっこうおいs
幼馴染「男ちゃんそっちの生ゴミよりこっち食べて?」
許婚「男さん、男さんの好きな唐揚げですよ」
男「だからなんでお前らは俺の口に無理矢理食べ物詰めry」
友「お前って羨ましいやつだよな」
許婚「夜ですね、男さん」
男「そうだな許婚よ」
許婚「男さんはご飯より先にお風呂に入る派でしたね」
男「何で知ってるんだ・・・」
許婚「なぜなら私はパーフェクトだからです(ビッ」
男「はいはい」
許婚「お背中をお流ししましょう」
男「いや、恥ずかしいからいい」
許婚「じゃあ目隠ししてやりましょう」
男「上手く洗えんだろそれじゃ」
許婚「しかし、お風呂場プレイを楽しむというパーフェクトな計算が・・・」
男「いやいいから」
許婚「成る程、男さんは『初めてはベッド』派・・・と」
男「何をメモしてるんだお前は」
男「そうだな許婚よ」
許婚「男さんはご飯より先にお風呂に入る派でしたね」
男「何で知ってるんだ・・・」
許婚「なぜなら私はパーフェクトだからです(ビッ」
男「はいはい」
許婚「お背中をお流ししましょう」
男「いや、恥ずかしいからいい」
許婚「じゃあ目隠ししてやりましょう」
男「上手く洗えんだろそれじゃ」
許婚「しかし、お風呂場プレイを楽しむというパーフェクトな計算が・・・」
男「いやいいから」
許婚「成る程、男さんは『初めてはベッド』派・・・と」
男「何をメモしてるんだお前は」
男「ふわぁ~そろそろ眠くなってきたな」
許婚「もう寝ますか?」
男「ん、そうする」
許婚「今日は私のお膝で寝るというのはどうでしょう」
男「遠慮します」
許婚「・・・・(じっ」
男「・・・・・」
許婚「・・・・・(じっ」
男「・・・・わかりました」
男「・・・・・恥ずい」
許婚「ふふふ・・・なでなでしてあげますね」
男「いいよ眠れなくなる」
許婚「嘘つきですね、男さんは頭を撫でられるとすぐ眠ってしまいますよ」
男「・・・・・zzzz」
許婚「ふふふ・・・ほら、私はパーフェクトなんですから」
許婚「もう寝ますか?」
男「ん、そうする」
許婚「今日は私のお膝で寝るというのはどうでしょう」
男「遠慮します」
許婚「・・・・(じっ」
男「・・・・・」
許婚「・・・・・(じっ」
男「・・・・わかりました」
男「・・・・・恥ずい」
許婚「ふふふ・・・なでなでしてあげますね」
男「いいよ眠れなくなる」
許婚「嘘つきですね、男さんは頭を撫でられるとすぐ眠ってしまいますよ」
男「・・・・・zzzz」
許婚「ふふふ・・・ほら、私はパーフェクトなんですから」
幼馴染「男ちゃん、これあげる~」
男「おお、弁当か」
幼馴染「一生懸命作ったんだよ~」
男「ありがたいけど許婚の弁当があるから」
幼馴染「え?生ゴミがどうかした?」
許婚「ほう、パーフェクトな私の料理を生ゴミと言うのですか」
幼馴染「うん、特にこのだし巻き玉子なんかほんとゴミ♪」
許婚「言ってくれますね」
男「お前らなんか知らんが仲悪いな」
友「うんお前一回死ねばいいと思うよ」
男「おお、弁当か」
幼馴染「一生懸命作ったんだよ~」
男「ありがたいけど許婚の弁当があるから」
幼馴染「え?生ゴミがどうかした?」
許婚「ほう、パーフェクトな私の料理を生ゴミと言うのですか」
幼馴染「うん、特にこのだし巻き玉子なんかほんとゴミ♪」
許婚「言ってくれますね」
男「お前らなんか知らんが仲悪いな」
友「うんお前一回死ねばいいと思うよ」
ふむ…なかなかに面白い。
構わん。続けたまえ。いや続けてください。
構わん。続けたまえ。いや続けてください。
誰か他に書く人居ないかい
後輩(今日こそ男先輩に告白を・・・)
男「許婚のやつどこ行ったんだろ?」
後輩「(・・・・よし、今こそこの思いを伝えに!!)先輩!!」
許婚「せい!!」
びしっ
後輩「あう!!」
男「こ、後輩が許婚の一撃で気絶した・・・」
許婚「彼女が先程から男さんの様子を覗っていたのでてっきり刺客かと」
男「保健室に運ばないと」
許婚「取り残されてしまいました・・・・」
許婚「私のパーフェクトな護身術はあまり役に立たないようです」
後輩(今日こそ男先輩に告白を・・・)
男「許婚のやつどこ行ったんだろ?」
後輩「(・・・・よし、今こそこの思いを伝えに!!)先輩!!」
許婚「せい!!」
びしっ
後輩「あう!!」
男「こ、後輩が許婚の一撃で気絶した・・・」
許婚「彼女が先程から男さんの様子を覗っていたのでてっきり刺客かと」
男「保健室に運ばないと」
許婚「取り残されてしまいました・・・・」
許婚「私のパーフェクトな護身術はあまり役に立たないようです」
何だボクっ子はやめたのか
まあボクって餓鬼臭いもんな気持ち悪いよ
でも僕だと知性があるのがよくわかる、僕っ子は素晴らしいよ蒼星石が素晴らしいよ
まあボクって餓鬼臭いもんな気持ち悪いよ
でも僕だと知性があるのがよくわかる、僕っ子は素晴らしいよ蒼星石が素晴らしいよ
>>41
3回読んだとこでお前は俺の仲間だと確信した
3回読んだとこでお前は俺の仲間だと確信した
男「許婚、明日どうする?」
許婚「八時くらいに家を出ると丁度いい時間に着きますよ」
男「もう調べてあるのかすごいな」
許婚「なぜなら私はパーフェクトですから(ビッ」
幼馴染「二人とも何の話してるの?」
男「ん?いや明日休日だから天気がよければ二人で出かけようかと思ってな」
幼馴染「へぇ~そうなんだぁ~!!雨降ればいいのに♪」
許婚「男さん、私はピクニックというものが初めてなのでとても楽しみです」
男「そうか、俺も楽しみだな」
幼馴染「えへへ、もう台無しになればいいのに!!」
許婚「八時くらいに家を出ると丁度いい時間に着きますよ」
男「もう調べてあるのかすごいな」
許婚「なぜなら私はパーフェクトですから(ビッ」
幼馴染「二人とも何の話してるの?」
男「ん?いや明日休日だから天気がよければ二人で出かけようかと思ってな」
幼馴染「へぇ~そうなんだぁ~!!雨降ればいいのに♪」
許婚「男さん、私はピクニックというものが初めてなのでとても楽しみです」
男「そうか、俺も楽しみだな」
幼馴染「えへへ、もう台無しになればいいのに!!」
親父「帰ったぞゴラァ」
男「うわ酒クサッ!酔いすぎだろジジィ!!」
親父「今日店でなぁ、お前の許嫁作ってきてやったぞ!!うぃ」
男「はぁ?まだ夢気分かこの野郎
そもそも俺が生まれる前とかじゃないと駄目なんじゃねぇのかそれ?たくっしょうがねぇジジィだn」
ガラガラピシャーン!!
許嫁「そんなことはないぞ!!」
男「!?」
男「うわ酒クサッ!酔いすぎだろジジィ!!」
親父「今日店でなぁ、お前の許嫁作ってきてやったぞ!!うぃ」
男「はぁ?まだ夢気分かこの野郎
そもそも俺が生まれる前とかじゃないと駄目なんじゃねぇのかそれ?たくっしょうがねぇジジィだn」
ガラガラピシャーン!!
許嫁「そんなことはないぞ!!」
男「!?」
>>45
ご想像にお任せする
許婚「おはよう、お兄ちゃん」
男「いきなりどうしたんだ許婚よ」
許婚「もうっお兄ちゃん!!『妹』属性があるんなら言ってくれないとダメだよ!!」
男「何言ってるんですか?あと口調戻せ」
許婚「『週刊妹にゃんにゃん増刊号』という本が男さんの部屋にあったので」
男「ああ、それは友がくれたやつだよ」
許婚「そうですか、取り乱してしまってすいませんでした」
男「取り乱していたのか」
許婚「少し嫉妬していました」
男「お前可愛いやつだな」
許婚「私は嫉妬もパーフェクトなので」
男「顔真っ赤だぞ」
ご想像にお任せする
許婚「おはよう、お兄ちゃん」
男「いきなりどうしたんだ許婚よ」
許婚「もうっお兄ちゃん!!『妹』属性があるんなら言ってくれないとダメだよ!!」
男「何言ってるんですか?あと口調戻せ」
許婚「『週刊妹にゃんにゃん増刊号』という本が男さんの部屋にあったので」
男「ああ、それは友がくれたやつだよ」
許婚「そうですか、取り乱してしまってすいませんでした」
男「取り乱していたのか」
許婚「少し嫉妬していました」
男「お前可愛いやつだな」
許婚「私は嫉妬もパーフェクトなので」
男「顔真っ赤だぞ」
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