のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,063,069人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「完璧な許婚」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 幼馴染 + - 許婚 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    203 = 194 :

    許婚「ということがあったのです」

    幼馴染「男ちゃん!!なんだかあたし体調悪い!!」

    「そうか」

    幼馴染「ド畜生!!」

    「なんかもう入る隙もないみたいだな」

    幼馴染「おいそこの空気、今すぐ視界から消えろ」

    「友と幼馴染ってなんかお似合いだよな」

    幼馴染「あははっ豚とお似合いって言われたほうがまだ良かった♪」

    「俺豚より下なんですか」

    204 :

    おお復活しとる

    205 = 194 :

    先生「じゃあそろそろ夏だし水泳の授業やんぞー」

    「いやっほぉおおおおおおおおおおおおおお!!」

    先生「男は見学な」

    「俺カナヅチなんだよー」

    他2「マジでー」

    「許婚ちゃんはやっぱり水泳もパーフェクトなの?」

    許婚「ぱ、ぱーへくとです(びっ」

    (ポーズがぎこちない!?)

    許婚「ぱーへくとです」

    206 :

    これほどメイド服が似合いそうな嫁はいないな

    207 = 194 :

    「許婚もプールは入れよ」

    許婚「・・・・(ふるふる」

    「プールサイドにいてもつまんないだろ」

    許婚「こ、ここでいいです」

    「ひょっとしてカナヅチ?」

    許婚「ま、まさか・・・私は家事はもとより全てにおいてパーフェクトなのです」

    「せっかくだから泳ぎの練習しようぜ」

    幼馴染「男ちゃん!!そいつほっといて遊ぼう?(ぱしゃぱしゃ」

    許婚「・・・そこの方、人の婚約者を口説かないでもらえますか」

    幼馴染「え~何のこと~?さ、男ちゃん!行こう(ニヤリ」

    「こら、ひっぱるなっつーの!!」

    許婚「ひ、非道です!!」

    208 :

    きょ…許婚……

    209 = 194 :

    許婚「つ、疲れました」

    「おまえプールサイドからなんか騒いでたもんな」

    許婚「あの方にはもう二度と負けません」

    「でも次も水泳の授業あるぞ?」

    許婚「顔に水をつける練習をします!!お風呂場で!!」

    「溺れないでくれよ頼むから」

    許婚「必ずやパーフェクトに泳げるようになって見せましょう」

    「無理はするなよ」

    許婚「まずは潜水10秒を目標に!!」

    (険しい道のりだなあ)

    210 = 194 :

    許婚「ふ~むこれも良さそうですね」

    「何見てんだ?」

    許婚「見つかってしまいましたか・・・」

    「何だこれ・・・名前の羅列?」

    許婚「将来必要になると思いまして」

    「成る程子供の名前かぁ・・・気が早過ぎだろ?ちょっと照れるぞ」

    許婚「いえ孫です」

    「孫!?」

    許婚「先の先まで見通しておく、なぜなら私はパーフェクトですから(ビッ」

    212 :

    完璧→川澄
    許婚→能登

    213 = 194 :

    許婚「・・・・」

    「おっ懐かしいアニメがやってるな」

    許婚「・・・・納得がいきません」

    「何が?」

    許婚「足がないなんて!!」

    「はい?」

    許婚「足は飾りじゃないです!!」

    「ああ、パーフェクトじゃないから怒ってんのね」

    許婚「足と胴体だけもダメです!!」

    「いやアレに手ついてもキモイだろ・・・」

    215 :

    清菜漬け

    216 = 212 :

    そういえばなんでパーフェクトジオングはあるのにパーフェクトビグザムはないんだ

    217 :

    >>216
    ビグザムはすでにパーフェクト

    218 = 194 :

    そういえば仔ぬこがいたなということを思い出したりして


    許婚「気まぐれな勝利の女神は今まさに私に輝けと言っています!!」

    仔猫「みゃあ」

    「UFOキャッチャーごときでそんなこと言わんでも・・・」

    許婚「待っててくださいにゃんこ!!いま猫缶一年分券をこの手に!!」

    (UFOキャッチャーに猫缶て斬新だよな・・・)

    許婚「ああ!!もう少しのところでリリースですか!?」

    (まあ許婚も楽しそうだしいいか)

    219 = 212 :

    >>217
    なるほど

    220 :

    おはよう支援

    221 = 194 :

    この二人使いやすいんだよな


    幼馴染「あのアマ男ちゃんとゲーセンデートしやがってぶっ殺してぇ♪」

    「そして今回も俺は連れてこられてんスね」

    幼馴染「おい空気、視界に入るなっつっただろ?」

    「はい・・・・」

    222 = 212 :

    友には幸せになってほしい

    223 = 194 :

    疲れてきたからちょっと気分転換してくるわ
    他に書きたい人がいたら言ってくれ、大歓迎さ

    224 :

    許嫁=許婚なのかい?
    それとも違う?

    225 :

    良い作者が二人いるぜ
    どっちも違う感じのストーリーだからたまらんな

    226 :

    作者が違う

    227 :

    ヤバい切ない

    228 = 212 :

    夜笠はどうなっちゃうんだ…!

    230 = 194 :

    >>224
    許嫁にしたかったんだけど最初に誤字ってしまったのでそのままにしております
    許婚はこの話内では女の子ということでよろしく

    許婚「はくしゅん!!」

    「どうした?」

    許婚「なんだかまた風邪を引いたようです」

    「お前意外と身体弱いんだな」

    許婚「・・・すいません、これではパーフェクトとは言いがたいですね」

    「ちょっと欠点があったほうが可愛いからよし」

    許婚「男さん・・・」

    「うわあなんかいい雰囲気、取り付く島もねえや・・・」

    幼馴染「・・・・・・」

    「え?ちょっとどこ引っ張ってくんですか!?やめて!!許して!!ころs

    231 = 212 :

    春日「やめてください殺さないでください!」

    233 = 227 :

    幼なじみ可愛すぎなんだず。

    234 = 194 :

    「よお男、久し振りだな」

    「よっす」

    許婚「こんにちはお義父さま」

    「誰!!!!?」

    「え?親父も知らないのか?俺の許婚のこと」

    「い、イイナズケダッテー!!」

    「ああ、そんなに驚いてないなこいつ」

    「もちろん知ってたからな」

    許婚「相変わらず面白いお義父さまですね」

    「うんうんそうだろう」

    「で、いきなり来てなんのようだ?」

    「ああ、そうだ許婚君」

    許婚「はい?」

    「君もういらないから」

    235 :

    急展開wwwww

    236 = 220 :

    父鬼畜www

    237 = 194 :

    「どういうことだよ」

    「私は男になんとしても完璧な嫁をあげたかったから世界中探して君を見つけた」

    許婚「・・・・はい」

    「でも君より完璧な娘を見つけてきたんだ紹介するよ許嫁さんだ」

    許嫁「よろしくお願いします」

    「うわ!!いつの間に部屋に!?」

    許嫁「最初からいましたけどお邪魔そうでしたので気配を消させていただいていました」

    「す、ステルス機能付き・・・・だと?」

    238 :

    φなるあぷろーちとか何年前だろうか

    239 = 212 :

    うわぁぁぁあ

    240 :

    どう?セックスまでいった?

    241 :

    許婚と許嫁か……
    わかりにくいな

    242 :

    許婚と許嫁の違いってなんなの?
    ゆとりにも分かるように教えて!

    244 = 194 :

    >>241
    スマン辛抱してくれ

    >>242
    明確な区分はないみたいですね

    許嫁「これを食べてみてください」

    「何!?これは、とてもすごく美味しい!!」

    許嫁「ふふふ、がんばって作った甲斐があります」

    許婚「そ、それくらい私だって作れます」

    許嫁「それは本当に男さんのお口に合っているのですか?」

    許婚「あ、合っています!!」

    許嫁「確かに前に男さんは言おうとしていましたね『けっこう』美味しいと」

    許婚「!?」

    245 :

    新ジャンル「完璧な巨根」を書いてくれる猛者はいないのか?

    247 = 194 :

    許嫁「あなたはどうやってもわたくしには勝てませんよ」

    許婚「な、何を!!」

    許嫁「なぜならわたくしこそが『完璧な許嫁』ですから」

    「ということで許婚君、君はもう必要ないから出て行ってくれていいよ」

    「おい親父、ちょっと言いすぎじゃ・・・」

    許嫁「よろしくお願いいたしますね?男さん」

    「うう・・・」

    許嫁「今はまだ慣れないと思いますけど、すぐに馴染めると思いますから」

    「まったく見事な許嫁だ!はっはっはっ!」

    248 :

    親父鬼畜wwwww

    249 = 164 :

    「学校行きたくない………クラスに馴染めない
    …………ダメだ鬱だ死のう………」(首に縄をくぐらせる)


    「ああ神様、今度生まれる時はもっと普通の子にしてください」


    「さらばっ!」(踏台を蹴る)

    スパァァアン!!

    「ぐあああぁあああ!!!」

    ??「貴方が男様ですね!16年前男様の父上様に命を救われた許母の娘であります!
    本日ようやく齢16歳となりまして男様の許婚という事で……」


    「今…手刀で縄を断ち切りやがった………」

    250 = 194 :

    許嫁「男さん、紅茶をお入れしましたよ」

    「・・・」

    許嫁「喉が渇いていらしたんですよね?」

    「・・・ホントに何も言わなくてもわかるんだな」

    許嫁「ええ、男さんのことなら何でもわかりますよ?わたくしは完璧ですから」

    「ポーズは・・・取らないんだな」

    許嫁「それは出来損ないの専売特許ですから」

    「・・・・」

    許嫁「寂しいんですよね?大丈夫です、すぐに忘れられますよ」



    「お、思わぬ強敵が・・・!!」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 幼馴染 + - 許婚 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について