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元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」
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ク「…はぁ…はぁ…うぅ…」ｸﾞｯﾀﾘ
男「わ、悪かった…まさかマフラーがダメとは…」
ク「…首は特にダメなんだ…それに私は遠慮するといったのに…ひどいじゃないか…」
男「…すみません」
ク「また君のせいでパンツが…まったく…人の話は最後まで…ん？…おや？」ｸﾞｯ
男「どした？」
ク「…立てない…腰が抜けた…」
男「は？」
ク「ん！…むぅ！…ダメだ…」
男「…もういろんな意味でありえねぇよ…お前…」
男「わ、悪かった…まさかマフラーがダメとは…」
ク「…首は特にダメなんだ…それに私は遠慮するといったのに…ひどいじゃないか…」
男「…すみません」
ク「また君のせいでパンツが…まったく…人の話は最後まで…ん？…おや？」ｸﾞｯ
男「どした？」
ク「…立てない…腰が抜けた…」
男「は？」
ク「ん！…むぅ！…ダメだ…」
男「…もういろんな意味でありえねぇよ…お前…」
ク「…こんな道端で…情けない…」
男「…仕方ないな…ほら」
ク「…なんだ？」
男「俺の責任だし、お前の家まで送ってやるよ…早く負ぶされ」
ク「男…すまない。うれしい…」
男「…よせって…恥ずかしいからよ…」
ク「…うん」ﾖｼﾞﾖｼﾞ…
・
・
・
ク「…あふっ…も…やめ…あん…」
男「もう少しだから！もう少しだから我慢しろ！頼むから！」ﾃｸﾃｸ…
ク「…うぅ…んぁ……ふっ…」
男「この発想はなかった…！ちきしょー！こんなとこ人に見せられん！…こうなれば一刻も速くッ！」ﾀﾀﾀ…
ク「…いゃ…ん…まっ…んんんっ…」
男「…仕方ないな…ほら」
ク「…なんだ？」
男「俺の責任だし、お前の家まで送ってやるよ…早く負ぶされ」
ク「男…すまない。うれしい…」
男「…よせって…恥ずかしいからよ…」
ク「…うん」ﾖｼﾞﾖｼﾞ…
・
・
・
ク「…あふっ…も…やめ…あん…」
男「もう少しだから！もう少しだから我慢しろ！頼むから！」ﾃｸﾃｸ…
ク「…うぅ…んぁ……ふっ…」
男「この発想はなかった…！ちきしょー！こんなとこ人に見せられん！…こうなれば一刻も速くッ！」ﾀﾀﾀ…
ク「…いゃ…ん…まっ…んんんっ…」
男「…昨日は散々だった…」
友「おう！元気ないな！どした？」
男「…なんでもねーよ」
ク「男、昨日はすまなかったな」
男「…別に」
友「………」
ク「まさか私も失神するとは思わな…」
男「待て待て待て待てぇーい！！」
友「クーさんが失神…けだるげな男…まさか…！」
男「ちげーよ！残念だがそんな事実はない！」ﾊﾞｼｯ！
友「あいた！？」
ク「…うむ…残念かどうかは知らんが、私もすぐに失神して…」
友「なんと！！」
友「おう！元気ないな！どした？」
男「…なんでもねーよ」
ク「男、昨日はすまなかったな」
男「…別に」
友「………」
ク「まさか私も失神するとは思わな…」
男「待て待て待て待てぇーい！！」
友「クーさんが失神…けだるげな男…まさか…！」
男「ちげーよ！残念だがそんな事実はない！」ﾊﾞｼｯ！
友「あいた！？」
ク「…うむ…残念かどうかは知らんが、私もすぐに失神して…」
友「なんと！！」
男「だからちがっ…！！…お前はこれ以上誤解を招くようなこと言うんじゃねぇよ！！」ﾊﾞｼｯ！
ク「…あんっ！」ﾋﾟｸｯ
友「…こ、これは…！」
ク「…痛いじゃないか。君はいきなりなんてことをするんだ。またパンツを換えなくてはならなくなるじゃないか」
友「パン…ちょ…クーさん！詳しく！」
ク「む？どうした？ひどく興奮しているようだが…」
友「いや！私は冷静であります！ですから詳しく！お願い！しますぅ！」
男「…もうどうにでもなれよ…」
ク「…あんっ！」ﾋﾟｸｯ
友「…こ、これは…！」
ク「…痛いじゃないか。君はいきなりなんてことをするんだ。またパンツを換えなくてはならなくなるじゃないか」
友「パン…ちょ…クーさん！詳しく！」
ク「む？どうした？ひどく興奮しているようだが…」
友「いや！私は冷静であります！ですから詳しく！お願い！しますぅ！」
男「…もうどうにでもなれよ…」
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ？」
男「クーって蚊に刺された時どうすんの？」
ク「ひたすら我慢する」
男「どっちを？」
ク「性的快楽の…」
男「わかった。もう何も言うな」
ク「なに？話はここからだぞ？痒みも同時にあるからな…並の刺激とはわけが違う…そんなときは…」
男「……てい」ｻﾜｯ
ク「…あふ…ん…」ﾋﾟｸﾝ
男「やめろ」
ク「…むぅ」
ク「なんだ？」
男「クーって蚊に刺された時どうすんの？」
ク「ひたすら我慢する」
男「どっちを？」
ク「性的快楽の…」
男「わかった。もう何も言うな」
ク「なに？話はここからだぞ？痒みも同時にあるからな…並の刺激とはわけが違う…そんなときは…」
男「……てい」ｻﾜｯ
ク「…あふ…ん…」ﾋﾟｸﾝ
男「やめろ」
ク「…むぅ」
男「お邪魔しまーす」
ク「うむ。いらっしゃい」
男「へぇ…なかなかかわいらしい部屋じゃないか…ぬいぐるみとかあるし」
ク「別にいらないんだがな…父がよく買って来るんだ。棄てるのもなんだからここに並べてある」
男「何気にひでぇ…お？」
ク「どうした？」
男「…この光沢…肌触り…シルクか？」
ク「うむ。いかにも」
男「お前、いいもん使って寝てるなぁ」
ク「これも別に好きで使ってるんじゃない。これじゃないと寝れないんだ」
男「なんで？」
ク「他のはざらざらしているだろう？寝返りなんかするとうっすら濡れる」
男「…待てコラ」
ク「うむ。いらっしゃい」
男「へぇ…なかなかかわいらしい部屋じゃないか…ぬいぐるみとかあるし」
ク「別にいらないんだがな…父がよく買って来るんだ。棄てるのもなんだからここに並べてある」
男「何気にひでぇ…お？」
ク「どうした？」
男「…この光沢…肌触り…シルクか？」
ク「うむ。いかにも」
男「お前、いいもん使って寝てるなぁ」
ク「これも別に好きで使ってるんじゃない。これじゃないと寝れないんだ」
男「なんで？」
ク「他のはざらざらしているだろう？寝返りなんかするとうっすら濡れる」
男「…待てコラ」
ク「ん？どうした？」
男「仮にも思春期の男の子の前でそういうことを言うんじゃねぇよ！襲うぞコラ！」
ク「…男が望むなら」
男「…むっ…ぬぅ…」
ク「ふふん。出来もしないことは言うべきではないな」
男「謀ったのか！てめぇ…」
ク「別に嘘ではないからな。謀ったわけではない」
男「………」
男「仮にも思春期の男の子の前でそういうことを言うんじゃねぇよ！襲うぞコラ！」
ク「…男が望むなら」
男「…むっ…ぬぅ…」
ク「ふふん。出来もしないことは言うべきではないな」
男「謀ったのか！てめぇ…」
ク「別に嘘ではないからな。謀ったわけではない」
男「………」
ク「…男…どう…」
男「………てい！」ﾎﾟﾝｯ
ク「…あっ…んふっ…」ﾋﾟｸﾝ
ク「……いきなり君はなにをするんだ？びっくりするじゃないか」
男「…空気が怪しいピンク色になりかけたから綺麗にしただけだ…」
ク「ピンク色？私の部屋は青い壁紙だが…」
男「…お前…なんにもわかってないな…」
ク「うむ？」
男「…なんだかなぁ…」
男「………てい！」ﾎﾟﾝｯ
ク「…あっ…んふっ…」ﾋﾟｸﾝ
ク「……いきなり君はなにをするんだ？びっくりするじゃないか」
男「…空気が怪しいピンク色になりかけたから綺麗にしただけだ…」
ク「ピンク色？私の部屋は青い壁紙だが…」
男「…お前…なんにもわかってないな…」
ク「うむ？」
男「…なんだかなぁ…」
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ？」
男「この間、首がダメとか言ってただろ？」
ク「うむ。言ったな」
男「他にも触ったらマズイとこってあんの？」
ク「うーむ…私は基本的にすべての部位で感じてしまうからな…しかしこれだけは！…という部位はある」
男「どの部分？」
ク「なんだ？」
男「この間、首がダメとか言ってただろ？」
ク「うむ。言ったな」
男「他にも触ったらマズイとこってあんの？」
ク「うーむ…私は基本的にすべての部位で感じてしまうからな…しかしこれだけは！…という部位はある」
男「どの部分？」
ク「うむ。まずは首…前にも言ったがここは弱い。次に胸だな…ここは触れただけで全身に痺れが走る」
男「…もういい…やめろ」
ク「…最も弱いところはもちろんクリト…」
男「やめろぉお！」ﾊﾞｼｯ！
ク「……ゃあん…」ﾋﾟｸﾝ
男「はぁ…はぁ…あんなことが二度とないようにクーの弱いところを調べようとした俺が間違っていた…とんでもないことを言いかけやがって！」
ク「だからと言ってすぐ手を挙げるのは感心しないな」
男「…だったらもう少しソフトに…」
ク「なら…お豆さんか？」
男「…もういい…やっぱり喋るな」
ク「むぅ？」
>>67
乙ｶﾚｰ
乙ｶﾚｰ
ク「…むぅ」
男「クー、怪我したのか？」
ク「転んでしまってな…膝を擦りむいてしまった」
男「…で自分で包帯巻こうとしてるのか」
ク「うむ…しかしこれがなかなか…」ｺﾞｿｯ…
男「…なかなか？」
ク「…あっ…んぅ……ふっ…」ﾋﾟｸｯ
男「………」
ク「…ひゃ…んんんっ…あふっ…」ﾋﾟｸﾝ
男「………」
ク「…んはっ……よし…ここまでくれば…男？どうした？また勃起か？」
男「ちょ…！？声にだすんじゃねぇよ！頼むから！」
男「クー、怪我したのか？」
ク「転んでしまってな…膝を擦りむいてしまった」
男「…で自分で包帯巻こうとしてるのか」
ク「うむ…しかしこれがなかなか…」ｺﾞｿｯ…
男「…なかなか？」
ク「…あっ…んぅ……ふっ…」ﾋﾟｸｯ
男「………」
ク「…ひゃ…んんんっ…あふっ…」ﾋﾟｸﾝ
男「………」
ク「…んはっ……よし…ここまでくれば…男？どうした？また勃起か？」
男「ちょ…！？声にだすんじゃねぇよ！頼むから！」
ク「勃起は男の生理現象だ。別に気にすることもない…まぁ、私にも…」
男「……てい」ｻﾜｯ
ク「…あはっ…ん…」ﾋﾟｸﾝ
男「おだまりなさい」
ク「…やめてくれないか？ただでさえ包帯巻くので濡れているんだ。このままではデルタゾーンが大洪水だ」
男「な！？…くそ！いいから黙れ！」
ク「ん？よくわからんが…ふふん」
男「ちきしょう…てめぇ…！」
男「……てい」ｻﾜｯ
ク「…あはっ…ん…」ﾋﾟｸﾝ
男「おだまりなさい」
ク「…やめてくれないか？ただでさえ包帯巻くので濡れているんだ。このままではデルタゾーンが大洪水だ」
男「な！？…くそ！いいから黙れ！」
ク「ん？よくわからんが…ふふん」
男「ちきしょう…てめぇ…！」
もはよう
普通に触ってこんなに感じるなら、クリちょっと触っただけで潮吹くなコレ
普通に触ってこんなに感じるなら、クリちょっと触っただけで潮吹くなコレ
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ？」
男「クーって絶対満員電車に乗れないよな」
ク「………」
男「あんなぎゅうぎゅうのとこにはいったらクーはどうなるんだ？…クー？」
ク「…想像するだけで恐ろしい」
男「ほぅ…やっぱりお前にも羞恥心は…」
ク「…警察に捕まってしまう」
男「そっちかよ！…でもヤバイっていう自覚はあるのか。…見られるのはいいのか？」
ク「君以外の他人に見られるのは不快だが…そうなった際は潔く諦める」
男「…諦めんなよ…」
ク「まぁ…私は電車なんて乗らないしな。無駄な心配事だ」
ク「なんだ？」
男「クーって絶対満員電車に乗れないよな」
ク「………」
男「あんなぎゅうぎゅうのとこにはいったらクーはどうなるんだ？…クー？」
ク「…想像するだけで恐ろしい」
男「ほぅ…やっぱりお前にも羞恥心は…」
ク「…警察に捕まってしまう」
男「そっちかよ！…でもヤバイっていう自覚はあるのか。…見られるのはいいのか？」
ク「君以外の他人に見られるのは不快だが…そうなった際は潔く諦める」
男「…諦めんなよ…」
ク「まぁ…私は電車なんて乗らないしな。無駄な心配事だ」
ク「…こほっ…うーむ…」
男「クー、風邪か？」
ク「のようだ…こほっ…」
男「…なら学校より病院行けよ。酷そうだし…」
ク「しかし病院か…」
男「ああ…どした？」
ク「病院は苦手なんだ。扁桃腺見るときやら聴診するときやら…こほっ…私の弱いところをピンポイントで狙われる…」
男「…別に狙ってるわけじゃないだろ？行きつけとかないのか？」
ク「あるにはあるが…」
男「…あるが？」
ク「…私の反応をニヤニヤしながら見られるから困る…こほっ」
男「…前言撤回…その医者変態だな…」
男「クー、風邪か？」
ク「のようだ…こほっ…」
男「…なら学校より病院行けよ。酷そうだし…」
ク「しかし病院か…」
男「ああ…どした？」
ク「病院は苦手なんだ。扁桃腺見るときやら聴診するときやら…こほっ…私の弱いところをピンポイントで狙われる…」
男「…別に狙ってるわけじゃないだろ？行きつけとかないのか？」
ク「あるにはあるが…」
男「…あるが？」
ク「…私の反応をニヤニヤしながら見られるから困る…こほっ」
男「…前言撤回…その医者変態だな…」
ク「ニヤニヤするのは君もだがな」
男「え！？お、俺は…なんていうか…」
ク「君の言葉を借りれば変態だな…こほっ」
男「……お前に言われたくないな」ｻﾜｯ
ク「…ひゃん……うっ！…こほこほ…！」ﾋﾞｸﾝ
男「ふふん」
ク「うぅ…弱っている私に…ひどいじゃないか」
男「…いいからとりあえず帰れ。先生には言っといてやるから…」
ク「…うむ」
男「え！？お、俺は…なんていうか…」
ク「君の言葉を借りれば変態だな…こほっ」
男「……お前に言われたくないな」ｻﾜｯ
ク「…ひゃん……うっ！…こほこほ…！」ﾋﾞｸﾝ
男「ふふん」
ク「うぅ…弱っている私に…ひどいじゃないか」
男「…いいからとりあえず帰れ。先生には言っといてやるから…」
ク「…うむ」
男「それと…その病院には行くなよ？」
ク「矛盾しているぞ？行けと言ったり行くなと言ったり…」
男「…気が変わったんだよ。大人しく家で寝てろ。見舞いには行ってやるから」
ク「ふーむ…こほっ…やきもちとは君もかわいらしい」
男「…ぐっ…ち、違げぇよ…」
ク「ふふん。まぁ、君が言うなら仕方ない。大人しく家で寝ているよ…こほっ。…それじゃあな」
男「………」
ク「矛盾しているぞ？行けと言ったり行くなと言ったり…」
男「…気が変わったんだよ。大人しく家で寝てろ。見舞いには行ってやるから」
ク「ふーむ…こほっ…やきもちとは君もかわいらしい」
男「…ぐっ…ち、違げぇよ…」
ク「ふふん。まぁ、君が言うなら仕方ない。大人しく家で寝ているよ…こほっ。…それじゃあな」
男「………」
身体が触れるネタと言えば…
ツイスターゲーム
二人三脚
騎馬戦
etc
ツイスターゲーム
二人三脚
騎馬戦
etc
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ？」
男「…今年の体育祭は大変だったな」
ク「私は楽しかったぞ？」
男「…てめぇ…誰が一番苦労したと…！」
・
・
・
～体育祭～
男「…クー大丈夫か？」
ク「大丈夫とは言えないが…学校行事だ。全力を尽くす」
男「クーが体育祭で全力ねぇ…」
ク「む！始まるぞ。早く行かねばな…」
・
・
・
ク「なんだ？」
男「…今年の体育祭は大変だったな」
ク「私は楽しかったぞ？」
男「…てめぇ…誰が一番苦労したと…！」
・
・
・
～体育祭～
男「…クー大丈夫か？」
ク「大丈夫とは言えないが…学校行事だ。全力を尽くす」
男「クーが体育祭で全力ねぇ…」
ク「む！始まるぞ。早く行かねばな…」
・
・
・
ク「………」ﾜｸﾜｸ
男「…なんか楽しそうだけど…自分の状況わかってんのか？」
ク「次の種目は二人三脚だ。上手く走るコツも調べた。問題ない…勝てる」
男「ちげーよ！触れるだろ？…いろいろと！」
ク「それは…！盲点だった…どうしようか？」
男「知るか！もうスタートラインだろーが！」
ク「むぅ…ならば男。後は頼んだ」ｺﾞｿｺﾞｿ…
男「…紐結んで…お前出んの？それと頼むってなにを『位置について…よーい』
パンッ！
男「うお！？い、行くぞ！？」ｺﾞｿｯ…
ク「…んっ…」ﾋﾟｸｯ
・
・
・
男「…なんか楽しそうだけど…自分の状況わかってんのか？」
ク「次の種目は二人三脚だ。上手く走るコツも調べた。問題ない…勝てる」
男「ちげーよ！触れるだろ？…いろいろと！」
ク「それは…！盲点だった…どうしようか？」
男「知るか！もうスタートラインだろーが！」
ク「むぅ…ならば男。後は頼んだ」ｺﾞｿｺﾞｿ…
男「…紐結んで…お前出んの？それと頼むってなにを『位置について…よーい』
パンッ！
男「うお！？い、行くぞ！？」ｺﾞｿｯ…
ク「…んっ…」ﾋﾟｸｯ
・
・
・
ク「…いっ…ちふっ…にっ…あふ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ…
男「ぜんっぜん！ダメダメじゃねーか！俺にしがみつくな！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
ク「…ん…あんっ…あんっ…あんっ…」ﾋﾟｸｯ
男「そっちのダメじゃねぇよ！…そんな卑猥な声でタイミングとんじゃねぇ！」
友『がんばってー！男さーん！でもあんまりクーさんとくっつ?
男「ぜんっぜん！ダメダメじゃねーか！俺にしがみつくな！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
ク「…ん…あんっ…あんっ…あんっ…」ﾋﾟｸｯ
男「そっちのダメじゃねぇよ！…そんな卑猥な声でタイミングとんじゃねぇ！」
友『がんばってー！男さーん！でもあんまりクーさんとくっつ?
ク「…いっ…ちふっ…にっ…あふ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ…
男「ぜんっぜん！ダメダメじゃねーか！俺にしがみつくな！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
ク「…ん…あんっ…あんっ…あんっ…」ﾋﾟｸｯ
男「そっちのダメじゃねぇよ！…そんな卑猥な声でタイミングとんじゃねぇ！」
友『がんばってー！男さーん！でもあんまりクーさんとくっついたら嫌よぉー！わははは！』
男「あの野郎…後でぶっ飛ばす！」
ク「…あんっ…あんっ…あんっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
男「お前もやめんか！くそぉ！こうなれば…！うおおおぉぉ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
・
・
・
男「ぜんっぜん！ダメダメじゃねーか！俺にしがみつくな！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
ク「…ん…あんっ…あんっ…あんっ…」ﾋﾟｸｯ
男「そっちのダメじゃねぇよ！…そんな卑猥な声でタイミングとんじゃねぇ！」
友『がんばってー！男さーん！でもあんまりクーさんとくっついたら嫌よぉー！わははは！』
男「あの野郎…後でぶっ飛ばす！」
ク「…あんっ…あんっ…あんっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
男「お前もやめんか！くそぉ！こうなれば…！うおおおぉぉ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
・
・
・
女Ａ「クーさんと男君のペアはやーい！どんどん追いついてる！」
女Ｂ「ってかクーちゃんの足浮いてない？抱き着いたクーちゃんを男が片手でもち抱えて走っているようにしか見えないんだけど…」
友「熱い！熱いぜ！男の野郎…勝利の為にあんな必死の形相で！」
友「がんばってぇー！男さーん！私のもとに早く戻ってきてぇー！」
女Ａ「友君…気持ち悪い」
女Ｂ「…キモいからやめてよ」
友「…………」
女Ｂ「ってかクーちゃんの足浮いてない？抱き着いたクーちゃんを男が片手でもち抱えて走っているようにしか見えないんだけど…」
友「熱い！熱いぜ！男の野郎…勝利の為にあんな必死の形相で！」
友「がんばってぇー！男さーん！私のもとに早く戻ってきてぇー！」
女Ａ「友君…気持ち悪い」
女Ｂ「…キモいからやめてよ」
友「…………」
・
・
・
男「…結局一位でゴールしたんだったな…」
ク「うむ。あの姿に私は惚れ直したぞ」
男「…惚れ直されなくていいからクーには棄権して欲しかった…」
ク「何故だ？いい思い出だ。みんなからも称賛の嵐だったじゃないか」
男「あんなもん大半は冷やかしだろ！『好きな娘の為ならすごいのね』とか『まさか体育祭であそこまでやるなんて（笑）』とか…ああぁあ！！くそ！！」
ク「私は格好よかったと思うぞ？」
男「…あぁ、そうですかい…」
・
・
男「…結局一位でゴールしたんだったな…」
ク「うむ。あの姿に私は惚れ直したぞ」
男「…惚れ直されなくていいからクーには棄権して欲しかった…」
ク「何故だ？いい思い出だ。みんなからも称賛の嵐だったじゃないか」
男「あんなもん大半は冷やかしだろ！『好きな娘の為ならすごいのね』とか『まさか体育祭であそこまでやるなんて（笑）』とか…ああぁあ！！くそ！！」
ク「私は格好よかったと思うぞ？」
男「…あぁ、そうですかい…」
ク「うむ。私はもう失神寸前だったぞ？気を失わないように我慢するのが大変だった…」
男「…クー…少し黙ろうか」
ク「…あの時はパンツどころかジャージまで濡れてしまったんじゃないかと思ったよ。いまとなってはいい思い出だ」
男「やめなさい」
ク「…しかし実はな、あの後トイレでジャージをみたらうっすら色が…」
男「せい！」ﾊﾞｼｯ
ク「…あふんっ…」ﾋﾞｸﾝ
ク「…何故いま私を叩いた？」
男「知らなくていいから黙りなさい」
ク「むぅ…なんて意地悪な…」
男「…はぁ」
男「…クー…少し黙ろうか」
ク「…あの時はパンツどころかジャージまで濡れてしまったんじゃないかと思ったよ。いまとなってはいい思い出だ」
男「やめなさい」
ク「…しかし実はな、あの後トイレでジャージをみたらうっすら色が…」
男「せい！」ﾊﾞｼｯ
ク「…あふんっ…」ﾋﾞｸﾝ
ク「…何故いま私を叩いた？」
男「知らなくていいから黙りなさい」
ク「むぅ…なんて意地悪な…」
男「…はぁ」
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