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元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」
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男「たまには校外マラソンもいいもんだな」
ク「ハァ、ハァ」
男「息あがってるけど大丈夫か?」
ク「ん…走ってたら服が擦れて…あぁん…」
男「ええええ!」
ク「まったく……何分走らせる気だ。ズボンまでビチョビチョだぞ」
男「止まれ!今すぐ止まれ!」
ク「それは断る。私は男と一緒にゴールしたい」
男「待ってるから止まってくれ!そのままゴールすると俺不審者だから」
ク「じゃあ、休ませてもらおう、ふう」
男「ぱ、パンツとか換えあるのか?」
ク「あるはずがなかろう」
男「タオルも無いし…」
ク「ズボンなら換えがあるだろう。ほら脱げ」
男「え?ちょっと何言ってんの?おい!脱ぎ始めるな!人が来るって!あぁ分かったよ脱ぎゃいいんだろ!」
ク「うむサイズは少し大きいが履き心地はいい」
男「俺は最悪だ」
ク「なに前かがみになっている」
男「仕方ないと思いますけどねー」
ク「大丈夫、走ってたら乾くさ」
男「そういうことじゃねーよ。うぅ、もう行くぞ」
ク「うむ、疲れたし引っ張ってくれ」ギュッ
男「うお手冷た」
ク「君の手は暖かいな」
男「………い、行くぞ」
ク「ふふっ顔も赤い」
男「うるせえ」
ク「ハァ、ハァ」
男「息あがってるけど大丈夫か?」
ク「ん…走ってたら服が擦れて…あぁん…」
男「ええええ!」
ク「まったく……何分走らせる気だ。ズボンまでビチョビチョだぞ」
男「止まれ!今すぐ止まれ!」
ク「それは断る。私は男と一緒にゴールしたい」
男「待ってるから止まってくれ!そのままゴールすると俺不審者だから」
ク「じゃあ、休ませてもらおう、ふう」
男「ぱ、パンツとか換えあるのか?」
ク「あるはずがなかろう」
男「タオルも無いし…」
ク「ズボンなら換えがあるだろう。ほら脱げ」
男「え?ちょっと何言ってんの?おい!脱ぎ始めるな!人が来るって!あぁ分かったよ脱ぎゃいいんだろ!」
ク「うむサイズは少し大きいが履き心地はいい」
男「俺は最悪だ」
ク「なに前かがみになっている」
男「仕方ないと思いますけどねー」
ク「大丈夫、走ってたら乾くさ」
男「そういうことじゃねーよ。うぅ、もう行くぞ」
ク「うむ、疲れたし引っ張ってくれ」ギュッ
男「うお手冷た」
ク「君の手は暖かいな」
男「………い、行くぞ」
ク「ふふっ顔も赤い」
男「うるせえ」
ク「男、弁当作ってきた。一緒に食べよう」
男「ああ、いつもすまねぇ」
友「………」
ク「友君、どうしたんだ?物欲しそうに見ているが…」
男「うまし!うまし!」ガツガツ
友「…ちくしょぅ…購買部に行ってくる…」
ク「待ちたまえ。友君の分だ」
友「…クーさん…あんたって娘は…」スッ
男「……うまし!」バシッ!
友「痛ッ!…あにすんだ!」
男「触るな」
男「ああ、いつもすまねぇ」
友「………」
ク「友君、どうしたんだ?物欲しそうに見ているが…」
男「うまし!うまし!」ガツガツ
友「…ちくしょぅ…購買部に行ってくる…」
ク「待ちたまえ。友君の分だ」
友「…クーさん…あんたって娘は…」スッ
男「……うまし!」バシッ!
友「痛ッ!…あにすんだ!」
男「触るな」
友「…はんっ!やきもちか?まったくよぉ~…男らしくないんじゃねーかぁ?」ニタニタ
男「…そんなんじゃねぇよ…てめぇな…」ガタッ
友「おっと!暴力は行けないな…さらば!」
ク「…ふーむ」
男「…逃げんな!待てコラ……あん?」
ク「………」ジッ
男「…なんだよ?」
ク「やきもちとはかわいらしいな。男」
男「…良い根性してんな…お前…」
ク「ふふん」
男「………」
ク「むぅ…?どうしたんだ?」
男「…そんなんじゃねぇよ…てめぇな…」ガタッ
友「おっと!暴力は行けないな…さらば!」
ク「…ふーむ」
男「…逃げんな!待てコラ……あん?」
ク「………」ジッ
男「…なんだよ?」
ク「やきもちとはかわいらしいな。男」
男「…良い根性してんな…お前…」
ク「ふふん」
男「………」
ク「むぅ…?どうしたんだ?」
男「………」ナデナデ
ク「ふぁ…ひぅ…んんっ…」ピクン
男「よーしよしよし。良い根性してる奴はなでなでして褒めてやろう。遠慮なく受け取れや」ナデナデ
ク「…やぁん…はふっ…んっ…」ビクビク
男「ふはははは」ナデナデ
・
・
・
友「………」
友「…日の丸弁当はねぇよ…」
友「…あっ…ふりかけだ。やったね!」
友「……むなしい…」
ク「ふぁ…ひぅ…んんっ…」ピクン
男「よーしよしよし。良い根性してる奴はなでなでして褒めてやろう。遠慮なく受け取れや」ナデナデ
ク「…やぁん…はふっ…んっ…」ビクビク
男「ふはははは」ナデナデ
・
・
・
友「………」
友「…日の丸弁当はねぇよ…」
友「…あっ…ふりかけだ。やったね!」
友「……むなしい…」
男「バッティングセンター行こうぜ!」
ク「バッティングセンター?」
男「おう!スカッとする」
ク「ふーむ」
男「多くヒット打ったほうがあんまん奢りで」
ク「その勝負…受けて立つぞ」
男「よし!それじゃ、行こう」
ク「うむ」
・
・
・
男「ふふ…この俺に勝てるかな?」
ク「あんまんはいただくぞ」
ク「バッティングセンター?」
男「おう!スカッとする」
ク「ふーむ」
男「多くヒット打ったほうがあんまん奢りで」
ク「その勝負…受けて立つぞ」
男「よし!それじゃ、行こう」
ク「うむ」
・
・
・
男「ふふ…この俺に勝てるかな?」
ク「あんまんはいただくぞ」
男「やってみな。まずは俺だな…」
…ぶんっ…カキーン…キン…
男「三割ってとこか…まぁこんなもんだな…」
ク「………」
男「次はクーだな」ニヤニヤ
ク「むぅ…」スッ
…カキーン…
男「お?打ったな…」
ク「…ひぁ…あふっ…」ビクン
男「………」ニヤニヤ
…カキーン…ぶんっ…カキーン…
ク「…あぁふ…んんんっ…」ビクビク
男「…にしても…頑張るなぁ…」
…ぶんっ…カキーン…キン…
男「三割ってとこか…まぁこんなもんだな…」
ク「………」
男「次はクーだな」ニヤニヤ
ク「むぅ…」スッ
…カキーン…
男「お?打ったな…」
ク「…ひぁ…あふっ…」ビクン
男「………」ニヤニヤ
…カキーン…ぶんっ…カキーン…
ク「…あぁふ…んんんっ…」ビクビク
男「…にしても…頑張るなぁ…」
・
・
・
ク「…はぁ…はぁ…んんっ…」ブルッ
男「………」
ク「ふっ…ふん。…私の勝ちだな…」ペタン
男「…立ってらんねぇのかよ…頑張りすぎだろ…」
ク「むぅ…」ジッ
男「…なんだその目は」
ク「おぶってくれないのか?」
男「……は?」
ク「なぁ、男。…立てないんだ」
男「…はぁ…ほれ」
ク「うむ…んっ…なるべく揺らさないようにゆっくり歩いてくれ」
男「…わかってるって」ソー
・
・
ク「…はぁ…はぁ…んんっ…」ブルッ
男「………」
ク「ふっ…ふん。…私の勝ちだな…」ペタン
男「…立ってらんねぇのかよ…頑張りすぎだろ…」
ク「むぅ…」ジッ
男「…なんだその目は」
ク「おぶってくれないのか?」
男「……は?」
ク「なぁ、男。…立てないんだ」
男「…はぁ…ほれ」
ク「うむ…んっ…なるべく揺らさないようにゆっくり歩いてくれ」
男「…わかってるって」ソー
ク「あんまんも…んっ…忘れるな。頑張ったんだ…ぁん」
男「…へいへい」テク…テク…
ク「むー…本当か?…ふぁ…ちゃんと買ってくれるか?」
男「…大人しくしてろよ…」
ク「男…私の質問に…」
男「……よっ」ゴソッ
ク「…いっ…ぁん…ふぁ…」ピクッ
男「ちゃんと買ってやるから大人しくしてろ」
ク「むぅ…意地悪だ…ぁふ…」
男「…バッティングセンターは失敗したなぁ…」テクテク
ク「…んっ…んっ…」
男「…へいへい」テク…テク…
ク「むー…本当か?…ふぁ…ちゃんと買ってくれるか?」
男「…大人しくしてろよ…」
ク「男…私の質問に…」
男「……よっ」ゴソッ
ク「…いっ…ぁん…ふぁ…」ピクッ
男「ちゃんと買ってやるから大人しくしてろ」
ク「むぅ…意地悪だ…ぁふ…」
男「…バッティングセンターは失敗したなぁ…」テクテク
ク「…んっ…んっ…」
男「おはよう」ポン
ク「ふぁ・・・全く、男のせいで感じてしまったぞ」
クールってこんなのじゃね?
ク「ふぁ・・・全く、男のせいで感じてしまったぞ」
クールってこんなのじゃね?
ク「服を買いに行こう。男」
男「あん?なんで俺まで?」
ク「うむ。服を男の好みに合わせるのも良いと女Aから聞いたからな。行こう」
男「…まぁ…確かにそれはそれで…」
ク「男?」
男「よし!ついて行く!」
ク「むぅ?…なんだ?いきなり…」
男「なんでもない。はやく行こう」
ク「うむ」
・
・
・
男「あん?なんで俺まで?」
ク「うむ。服を男の好みに合わせるのも良いと女Aから聞いたからな。行こう」
男「…まぁ…確かにそれはそれで…」
ク「男?」
男「よし!ついて行く!」
ク「むぅ?…なんだ?いきなり…」
男「なんでもない。はやく行こう」
ク「うむ」
・
・
・
男「これなんかいいな…ひらひらしててかわいいじゃん」
ク「無理だな。擦れるし、布地の質感もごわついている」
男「…こっちのは?」
ク「むー…それなら良さそうだな…」
男「試着してみろよ」
ク「うむ…」
店員「ご試着ですか?こちらになります…」
・
・
・
ク『…んっ…ふぁ…』
シュルシュル…パサッ…
男「…ぬぅ…こいつは…!」
ク『…あふっ…ふぅ…またこんなに…』
男「………」ゴクリ…
ク『…んっ…はぁ…』
ク「無理だな。擦れるし、布地の質感もごわついている」
男「…こっちのは?」
ク「むー…それなら良さそうだな…」
男「試着してみろよ」
ク「うむ…」
店員「ご試着ですか?こちらになります…」
・
・
・
ク『…んっ…ふぁ…』
シュルシュル…パサッ…
男「…ぬぅ…こいつは…!」
ク『…あふっ…ふぅ…またこんなに…』
男「………」ゴクリ…
ク『…んっ…はぁ…』
・
・
・
ク「終わったぞ?どうだろうか?」
男「…良いと思うよ?」
ク「むー…もう少し具体的に…どうしたんだ?前かがみになって…勃起か?」
男「…ここでは止めろ。店員がいんだろーが!」
ク「私の着替えを想像して勃起するとは君はやっぱりスケベだな」
男「止めろって!…くそっ…ここではクーを止められない…ってか動けねぇ…!」
ク「まぁ別に君になら構わないが…私が言うのもなんだか場所を選んだ方が良いんじゃないか?だいたい君は…」
男「……ちくしょう…しくじった…」
・
・
ク「終わったぞ?どうだろうか?」
男「…良いと思うよ?」
ク「むー…もう少し具体的に…どうしたんだ?前かがみになって…勃起か?」
男「…ここでは止めろ。店員がいんだろーが!」
ク「私の着替えを想像して勃起するとは君はやっぱりスケベだな」
男「止めろって!…くそっ…ここではクーを止められない…ってか動けねぇ…!」
ク「まぁ別に君になら構わないが…私が言うのもなんだか場所を選んだ方が良いんじゃないか?だいたい君は…」
男「……ちくしょう…しくじった…」
ク「男、聞いているのか?…まったく人の話はだな……」
男「お前が言うな!お前が!」
ク「むー?」
男「…この野郎…とぼけた顔しやがって…」
ク「私は野郎ではないぞ。野郎は君だろう?股間の膨らみが何よりの証拠だ」
男「…ぐぬぬ……」
ク「話を続けるぞ?まず確認だな…男はおそらく私の着替えを想像して勃起したんだろうが…これは他人から見たら変態だ。であるからして…」
男「…うぅ…もうやだ……」
男「お前が言うな!お前が!」
ク「むー?」
男「…この野郎…とぼけた顔しやがって…」
ク「私は野郎ではないぞ。野郎は君だろう?股間の膨らみが何よりの証拠だ」
男「…ぐぬぬ……」
ク「話を続けるぞ?まず確認だな…男はおそらく私の着替えを想像して勃起したんだろうが…これは他人から見たら変態だ。であるからして…」
男「…うぅ…もうやだ……」
男はもうパンツの代わりに水泳の時に水着の下に履いたりするサポーター履いとけよ
ある程度隠せるだろ…その…勃起を///
ある程度隠せるだろ…その…勃起を///
やっと追いついた。
クー「なぁ、男」
男 「なんだ、突然改まって」
クー「欲しいものがある」
男 「さーて次の授業は……」
クー「待て人の話は最後まで聞くものだぞ男」
男 「…、何だ」
クー「大きくて黒くて固いものだ」
男 「………」ペシッ
クー「あうっ、ハァハァ…何故だ、別に良いだろう?さっきからもう準備はできているんだ、男だっていやじゃないだろう?」
男 「準備ってお前……というかそういう問題じゃなくてだな」
クー「じゃあ何だ、そんなにいやなのか?……チョコレート」
クー「なぁ、男」
男 「なんだ、突然改まって」
クー「欲しいものがある」
男 「さーて次の授業は……」
クー「待て人の話は最後まで聞くものだぞ男」
男 「…、何だ」
クー「大きくて黒くて固いものだ」
男 「………」ペシッ
クー「あうっ、ハァハァ…何故だ、別に良いだろう?さっきからもう準備はできているんだ、男だっていやじゃないだろう?」
男 「準備ってお前……というかそういう問題じゃなくてだな」
クー「じゃあ何だ、そんなにいやなのか?……チョコレート」
男 「は?チョコ?」
クー「そうだ、いつも購買で売っているだろう?」
クー「それとも何かと勘違いでもしたのかな?」
男 「クー、お前さては確信犯だな……」
クー「ふふふ、何の事かな?さっさと買いに行こうではないか」
男 「はあ、しょうがねえな……」
その後
………パキッ、もぐもぐ………
クー「うん?あっ、ふん…あふっ…ふぅ……あぁん!!ふっ、はああぁんん!」
男 「アホか………」
クー「そうだ、いつも購買で売っているだろう?」
クー「それとも何かと勘違いでもしたのかな?」
男 「クー、お前さては確信犯だな……」
クー「ふふふ、何の事かな?さっさと買いに行こうではないか」
男 「はあ、しょうがねえな……」
その後
………パキッ、もぐもぐ………
クー「うん?あっ、ふん…あふっ…ふぅ……あぁん!!ふっ、はああぁんん!」
男 「アホか………」
口内炎、ささくれ、タンスの角に小指、指コキ
エロなら腋コキ、パイズリ、耳コキ、頬コキなんと夢のあるジャンルか…
あとは痛覚の代わりに快楽がくるのか、痛覚と快楽が同時に起こるかだな。
エロなら腋コキ、パイズリ、耳コキ、頬コキなんと夢のあるジャンルか…
あとは痛覚の代わりに快楽がくるのか、痛覚と快楽が同時に起こるかだな。
男「クーは酒とか飲めるのか?」
クー「私も君も未成年なのにその質問はどうかと思うが・・・・・・まあいい。
いちおう飲めるよ」
男「ほう、以外だな」
クー「ただし内臓で感じてしまうがね。五臓六腑が凌辱されるというか・・・」
男「・・・コーラとかが無難だな」
クー「炭酸はもっとひどい。飲むだけで潮を吹い」
男「いいから黙れ」
クー「むー・・・・・・」
クー「私も君も未成年なのにその質問はどうかと思うが・・・・・・まあいい。
いちおう飲めるよ」
男「ほう、以外だな」
クー「ただし内臓で感じてしまうがね。五臓六腑が凌辱されるというか・・・」
男「・・・コーラとかが無難だな」
クー「炭酸はもっとひどい。飲むだけで潮を吹い」
男「いいから黙れ」
クー「むー・・・・・・」
クー「んほおおぉっ!」
男「ちょ、サトウユキみたいな奇声上げてどうしたんだクー!?」
クー「くっ、くひぃいいぃい~~~~~~」ピクピク
男「まさか・・・・・・その机の角で股間直撃したのか?
おっ、おい、しっかり・・・・・・!」
プシャアアアァ
男「なっ、おもらし!?」
クー「おっ、おおっ、んおおおぉおっ・・・・・・」ビクンビクン
男「ちょ、サトウユキみたいな奇声上げてどうしたんだクー!?」
クー「くっ、くひぃいいぃい~~~~~~」ピクピク
男「まさか・・・・・・その机の角で股間直撃したのか?
おっ、おい、しっかり・・・・・・!」
プシャアアアァ
男「なっ、おもらし!?」
クー「おっ、おおっ、んおおおぉおっ・・・・・・」ビクンビクン
男「お?…あれはクーじゃないか…」
ク『………』テクテク
男「おー…ぃや待てよ?…クーとはいつも一緒にいるからな…一人の時何してんのか気になるな…」
ク『むっ…』
男「お?…何かに気付いたようだな」
犬『わっふわっふ』
男「この間の犬か?」
ク『元気そうだな犬。…よしよし』ナデナデ
男「…あの犬なついてんな…クーのやつたまに来てたのか?」
犬『わっふわっふ』ペロリ
ク『…ふわぁ…んっ…やめ…あふっ…』ピクッ
ク『………』テクテク
男「おー…ぃや待てよ?…クーとはいつも一緒にいるからな…一人の時何してんのか気になるな…」
ク『むっ…』
男「お?…何かに気付いたようだな」
犬『わっふわっふ』
男「この間の犬か?」
ク『元気そうだな犬。…よしよし』ナデナデ
男「…あの犬なついてんな…クーのやつたまに来てたのか?」
犬『わっふわっふ』ペロリ
ク『…ふわぁ…んっ…やめ…あふっ…』ピクッ
ク『…めっ!』ビシッ
犬『わっふわっふ』ペロリ
ク『…あ…ふうっ…んっ…』ピクン
男「…前とまったく同じパターン…少しは成長しろよ…」
ク『…それじゃあ元気でな。犬』テクテク
男「お?また移動し始めた…」コソッ
ク『………』テクテク
…ひらひら…パサッ…
ク『…ふぁ…ん…やぁ…』ビクン
男「…お、落ち葉で…」
ク『むぅ…』キョロキョロ
犬『わっふわっふ』ペロリ
ク『…あ…ふうっ…んっ…』ピクン
男「…前とまったく同じパターン…少しは成長しろよ…」
ク『…それじゃあ元気でな。犬』テクテク
男「お?また移動し始めた…」コソッ
ク『………』テクテク
…ひらひら…パサッ…
ク『…ふぁ…ん…やぁ…』ビクン
男「…お、落ち葉で…」
ク『むぅ…』キョロキョロ
男「…周りを警戒してんのか?上だ上。アホ丸出しだな…あ!また…」
…ひらひら…パサッ…
ク『…ひゃ…はぁん…』ピクッ
男「………」ニヤニヤ
ク『…むっ?』
男「気付いたか…そうそう葉っぱだ。葉っぱ」
ク『………』ジッ
男「…いや木を睨んでも…」
ク『………』テクテク
男「…気が済んだのか?今度は何処に…」コソッ
…ひらひら…パサッ…
ク『…ひゃ…はぁん…』ピクッ
男「………」ニヤニヤ
ク『…むっ?』
男「気付いたか…そうそう葉っぱだ。葉っぱ」
ク『………』ジッ
男「…いや木を睨んでも…」
ク『………』テクテク
男「…気が済んだのか?今度は何処に…」コソッ
ク『………』テクテク
男「この方角は…ああ、家に帰るのか…ならはやく帰れ。危なっかし…お?」
…ごー…かだんがたんがたん…
ク『…んぁ…ふぅ…ん…』
男「…なんでわざわざ陸橋のある方を通ってんだよ…」
ク『…むー…』ジッ
男「…だから睨むなよ」
ク『………』テクテク
男「ふー…なんか初めてのお使いを見守ってるみたいだな…」コソッ
男「んー?あれはスーパーか?」
ク『………』テクテク
…うぃーん…
男「…マジでお使いとは…俺もスーパーにクーを監視しないと…ってかもう監視は十分だな」
男「…あいつは誰かが側についてないと危な過ぎる」タタタ…
男「この方角は…ああ、家に帰るのか…ならはやく帰れ。危なっかし…お?」
…ごー…かだんがたんがたん…
ク『…んぁ…ふぅ…ん…』
男「…なんでわざわざ陸橋のある方を通ってんだよ…」
ク『…むー…』ジッ
男「…だから睨むなよ」
ク『………』テクテク
男「ふー…なんか初めてのお使いを見守ってるみたいだな…」コソッ
男「んー?あれはスーパーか?」
ク『………』テクテク
…うぃーん…
男「…マジでお使いとは…俺もスーパーにクーを監視しないと…ってかもう監視は十分だな」
男「…あいつは誰かが側についてないと危な過ぎる」タタタ…
・
・
・
ク「むぅ…人参とごぼうと後は…」
男「おい!クー!」
ク「む?男か?珍しいなスーパーなんかであうとは」
男「…ああ…まぁ…またまたな」
ク「ふーむ…ところで男。君は明日の弁当で何か食べたいものはあるか?」
男「あん?弁当?」
ク「うむ。もともとこれは男の弁当の買い出しだ。%
・
・
ク「むぅ…人参とごぼうと後は…」
男「おい!クー!」
ク「む?男か?珍しいなスーパーなんかであうとは」
男「…ああ…まぁ…またまたな」
ク「ふーむ…ところで男。君は明日の弁当で何か食べたいものはあるか?」
男「あん?弁当?」
ク「うむ。もともとこれは男の弁当の買い出しだ。%
>>696
そ れ は だ め
そ れ は だ め
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