私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「全身性感帯クール」
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クー「・・・ふう、すっきりしたよ」
男「それは良かったな」
(こんな涼しい顔してて、さっきまでケダモノみたいな声上げてたんだよな・・・・・・)
クー「どうかしたかい?」
男「いや、何でもない。ぼーっとしてただけだ」
クー「しっかりしてくれよ。まさか今の見張りも
そんな感じでやってたんじゃなかろうね?」
男「大丈夫だって。そこまで緩んでないから」
クー「ならいいがね。
君にはこれからも見張りを頼むんだから、しっかりしてくれないと困るよ」
男「なぜに俺がそんなくたびれ儲けをせねばならんとですか」
クー「メリットはあるだろう?
・・・・・・・・・私のはしたない声が、たぁっぷり聞けるんだから・・・」
男「それは良かったな」
(こんな涼しい顔してて、さっきまでケダモノみたいな声上げてたんだよな・・・・・・)
クー「どうかしたかい?」
男「いや、何でもない。ぼーっとしてただけだ」
クー「しっかりしてくれよ。まさか今の見張りも
そんな感じでやってたんじゃなかろうね?」
男「大丈夫だって。そこまで緩んでないから」
クー「ならいいがね。
君にはこれからも見張りを頼むんだから、しっかりしてくれないと困るよ」
男「なぜに俺がそんなくたびれ儲けをせねばならんとですか」
クー「メリットはあるだろう?
・・・・・・・・・私のはしたない声が、たぁっぷり聞けるんだから・・・」
えっちぃので書きたいけど…メインで書いてる人居るし微エロで楽しんでようかな
>>283
飢狼伝?
飢狼伝?
竹村なんたらとかいう漫画家が既にこのジャンルをやっていたはず
>>308
そうですよウォーケン
そうですよウォーケン
男「ふと思ったのだが」
クー「何かな?」
男「家にいるときに浣腸を使えばよかったんじゃね?」
クー「無理だよ」
男「何故」
クー「前に試したことがあるんだが、薬液を注入しようとして
容器先端を挿入したのが、思いの外に刺激的というか、強烈でね、
つい物足りなくなって指で・・・・・・・・・!
ゆ、誘導尋問だと!?」
男「ええぇーーー」
クー「何かな?」
男「家にいるときに浣腸を使えばよかったんじゃね?」
クー「無理だよ」
男「何故」
クー「前に試したことがあるんだが、薬液を注入しようとして
容器先端を挿入したのが、思いの外に刺激的というか、強烈でね、
つい物足りなくなって指で・・・・・・・・・!
ゆ、誘導尋問だと!?」
男「ええぇーーー」
男「後ろが好きなのか」
クー「好きとか嫌いとかじゃなくてだね、あれだよ。
何かを排出するのはすべからく・・・・・・」
男「それはもういいから。
だいいち、指とかぶっといバイブとか入れるのは排出と逆だろ」
クー「ビーズならよく入れるがバイブなんか無理に決まっ・・・・・・!?
ま、またしても!?」
男「突っ込みが来るかと思ったのに、どこまで素直なんだよお前さんは」
クー「好きとか嫌いとかじゃなくてだね、あれだよ。
何かを排出するのはすべからく・・・・・・」
男「それはもういいから。
だいいち、指とかぶっといバイブとか入れるのは排出と逆だろ」
クー「ビーズならよく入れるがバイブなんか無理に決まっ・・・・・・!?
ま、またしても!?」
男「突っ込みが来るかと思ったのに、どこまで素直なんだよお前さんは」
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ?」
男「クーの強いところってどこなんだ?」
ク「強い?うーむ…酒か?」
男「…は?」
ク「む?…私は甘酒をいくら飲んでも酔わないんだ。だからきっと強いと思う」
男「…ああもう…どっからつっこめばいいのか…」
ク「どうした?なにやら暗いが…ひょっとして男は弱いのか?」
男「…ちげーよ…」
ク「…残念だが諦めろ。アルコール代謝の善し悪しは持って生まれた才能だ」
男「…だからちげーって」
ク「まぁ、あまり気にすることはない。もともと日本人は…」
男「……せい!」バシッ
ク「…はぁ…んんっ…」ビクン
ク「なんだ?」
男「クーの強いところってどこなんだ?」
ク「強い?うーむ…酒か?」
男「…は?」
ク「む?…私は甘酒をいくら飲んでも酔わないんだ。だからきっと強いと思う」
男「…ああもう…どっからつっこめばいいのか…」
ク「どうした?なにやら暗いが…ひょっとして男は弱いのか?」
男「…ちげーよ…」
ク「…残念だが諦めろ。アルコール代謝の善し悪しは持って生まれた才能だ」
男「…だからちげーって」
ク「まぁ、あまり気にすることはない。もともと日本人は…」
男「……せい!」バシッ
ク「…はぁ…んんっ…」ビクン
男「…ちげーって言ってんだろうが!人の話を聞け!」
ク「…何故いつも君はいきなり叩くんだ…このままでは馬鹿になってしまうじゃないか」
男「心配するな。…ある意味手遅れだ。クーが馬鹿…っていうかアホなのはもとからだし」
ク「…そんな…既に…手遅れなのか?…なら君…責任はとってくれるんだろうな?
俺「……は?」
ク「私が馬鹿になった責任だ」
男「…んなこと知らねーよ…」
ク「…君は酷い奴だ…私を傷物にしておいて…知らないとは…」
男「それこそ身に覚えがねーよ!!」バシッ
ク「…あふっ…あっ…」ピクン
ク「…何故いつも君はいきなり叩くんだ…このままでは馬鹿になってしまうじゃないか」
男「心配するな。…ある意味手遅れだ。クーが馬鹿…っていうかアホなのはもとからだし」
ク「…そんな…既に…手遅れなのか?…なら君…責任はとってくれるんだろうな?
俺「……は?」
ク「私が馬鹿になった責任だ」
男「…んなこと知らねーよ…」
ク「…君は酷い奴だ…私を傷物にしておいて…知らないとは…」
男「それこそ身に覚えがねーよ!!」バシッ
ク「…あふっ…あっ…」ピクン
男「…落ち着いて話し合うじゃないか…どちらに非があったかを」
ク「むー…また叩いたな?…いいだろう…その話し合い、乗ったぞ」
男「…今夜は長い夜になりそうだな…」
ク「…うむ。…君が負けを認めるまで今夜は寝かさないぞ?…では私の部屋に行こう」
男「…くっ…これはなんなんだ…何かが間違っている…!」
ク「…どうした?早くこっちに……」
男「……はぁ」
ク「むー…また叩いたな?…いいだろう…その話し合い、乗ったぞ」
男「…今夜は長い夜になりそうだな…」
ク「…うむ。…君が負けを認めるまで今夜は寝かさないぞ?…では私の部屋に行こう」
男「…くっ…これはなんなんだ…何かが間違っている…!」
ク「…どうした?早くこっちに……」
男「……はぁ」
>>326
男「やっとわかってくれたか?」
ク「…うむ。…すまかなった」
男「…お前がアホなのはもうどうしようもないけどな…スレ違いだ」
ク「…私はアホじゃないぞ?ただ勘違いが多いだけだ…」
男「…はぁ…じゃあそれでいいよ…勝手にしろ」
ク「むぅ…」
男「…睨むなよ…ほらなでなでしてやるから」ナデナデ
ク「…あっ…ひゃん…ぅあ…」ビクビク
男「これだ!これこそ、このスレのクーだ!」ナデナデ
ク「…やめっ…うぁ…むぅぅ…」ビクビク
・
・
・
男「やっとわかってくれたか?」
ク「…うむ。…すまかなった」
男「…お前がアホなのはもうどうしようもないけどな…スレ違いだ」
ク「…私はアホじゃないぞ?ただ勘違いが多いだけだ…」
男「…はぁ…じゃあそれでいいよ…勝手にしろ」
ク「むぅ…」
男「…睨むなよ…ほらなでなでしてやるから」ナデナデ
ク「…あっ…ひゃん…ぅあ…」ビクビク
男「これだ!これこそ、このスレのクーだ!」ナデナデ
ク「…やめっ…うぁ…むぅぅ…」ビクビク
・
・
・
男「そういえばクーって肌スベスベだよな」
クー「うむ。肌が敏感なせいで色々と気を使うからな。紫外線にあたるのも嫌な位だ」
男「なるほど。クーの体質もたまには役に立つんだな」
クー「ただ、毛の処理は一苦労だ。この間も股の毛を……」
男「…待てぇい!!」
クー「む?」
男「頼むから歯に布着せをしてくれ……俺も、その、何だ……お年頃なんだ」
クー「なんだ、また勃起か」
男「くっ……てい」スッ
ク「………」サッ
男「…なに!?」
ク「君の行動もだいぶ読めるようになってきたよ」
男「安西先生……なんだか少し悔しいです」
クー「うむ。肌が敏感なせいで色々と気を使うからな。紫外線にあたるのも嫌な位だ」
男「なるほど。クーの体質もたまには役に立つんだな」
クー「ただ、毛の処理は一苦労だ。この間も股の毛を……」
男「…待てぇい!!」
クー「む?」
男「頼むから歯に布着せをしてくれ……俺も、その、何だ……お年頃なんだ」
クー「なんだ、また勃起か」
男「くっ……てい」スッ
ク「………」サッ
男「…なに!?」
ク「君の行動もだいぶ読めるようになってきたよ」
男「安西先生……なんだか少し悔しいです」
男「クー、お前自分の体治したいとか思うもんなのか?」
ク「む、治せるものならとっくに治しているな。いつまでも男に迷惑をかける訳にはいかないからな」
男「いや、俺はいいんだが……」
ク「ただこの体質だからこそ良かった事もある」
男「お?」
ク「君とここまで付き合ってこれた」
男「クー…お前ってヤツは…」
ク「男……愛してるぞ…」チュッ
・
・
・
男「…という夢を見たんだが、どうだクー。キスでもしないか?」
ク「男よ、寝言は寝て言う物だ」
ク「む、治せるものならとっくに治しているな。いつまでも男に迷惑をかける訳にはいかないからな」
男「いや、俺はいいんだが……」
ク「ただこの体質だからこそ良かった事もある」
男「お?」
ク「君とここまで付き合ってこれた」
男「クー…お前ってヤツは…」
ク「男……愛してるぞ…」チュッ
・
・
・
男「…という夢を見たんだが、どうだクー。キスでもしないか?」
ク「男よ、寝言は寝て言う物だ」
追いついた
しかしなんだ、股がむずがゆくなるスレだな
wktk
しかしなんだ、股がむずがゆくなるスレだな
wktk
男「思ったんだけどさ…」
ク「なんだ?」
男「この間うやむやになっちまったけど…」
ク「…やめてくれ。…思い出したくない…」
男「蒸し返すわけじゃねぇよ。クーって触られて平気なとこってあるのか?って聞きたかったんだ」
ク「平気なところ?」
男「ああ…お前の弱いとこって他の人でも弱いだろ?…なら比較的平気なとこもあるんじゃねぇかなと思って」
ク「うーむ…普段から刺激を受けないように気をつけているからな…よくわからん」
男「肘はどうだ?一番鈍いとこだから平気なんじゃないか?」
ク「むぅ…しかし…」
男「…ちょっとだけやってみようぜ?な?…ちょっとだけ…」
ク「なんだ?」
男「この間うやむやになっちまったけど…」
ク「…やめてくれ。…思い出したくない…」
男「蒸し返すわけじゃねぇよ。クーって触られて平気なとこってあるのか?って聞きたかったんだ」
ク「平気なところ?」
男「ああ…お前の弱いとこって他の人でも弱いだろ?…なら比較的平気なとこもあるんじゃねぇかなと思って」
ク「うーむ…普段から刺激を受けないように気をつけているからな…よくわからん」
男「肘はどうだ?一番鈍いとこだから平気なんじゃないか?」
ク「むぅ…しかし…」
男「…ちょっとだけやってみようぜ?な?…ちょっとだけ…」
風呂が一番大変かな
まんまん洗いが止まらなくなるのおおおぉおぉっ
キレイキレイするの、しゅ、しゅごいいっ!
まんまん洗いが止まらなくなるのおおおぉおぉっ
キレイキレイするの、しゅ、しゅごいいっ!
ク「…いつになく積極的だな」
男「…やらないか?」キリッ
ク「…まったく…しょうがない奴だな。…少しならいいだろう。…あんまり虐めないでくれよ?」
男「任せろ!……ではさっそく…」サワッ
ク「……むっ…」
男「おや?…平気じゃないか?お前…」
ク「うむ!我慢できないほどじゃない!私の身体にこんな場所があったとは…うれしい…」
男「…やったなクー!…どれ」サワッ
ク「………むー」
男「…ふーむ…」サワサワッ
ク「……むっ?」
男「………」サワサワサワサワサワ…
ク「…あっ…んっ…やめ…ないかっ…ふっ…」ピクッ
男「…やらないか?」キリッ
ク「…まったく…しょうがない奴だな。…少しならいいだろう。…あんまり虐めないでくれよ?」
男「任せろ!……ではさっそく…」サワッ
ク「……むっ…」
男「おや?…平気じゃないか?お前…」
ク「うむ!我慢できないほどじゃない!私の身体にこんな場所があったとは…うれしい…」
男「…やったなクー!…どれ」サワッ
ク「………むー」
男「…ふーむ…」サワサワッ
ク「……むっ?」
男「………」サワサワサワサワサワ…
ク「…あっ…んっ…やめ…ないかっ…ふっ…」ピクッ
男「…やっぱダメじゃん」
ク「…触りすぎだ。あんなに触られたらどうしようもない…それに君の手つきも…」
男「…ふーん…」サワッ
ク「……むっ…」
男「…まぁ、一応他のとこよりは強いみたいだな」
ク「うむ。…で君はなにがしたかったんだ?」
男「…お触り」
ク「…君…相当溜まっているようだな」
男「…喘ぎすぎだ…あんな声を毎日聞かされたらどうしようもない」
ク「…触りすぎだ。あんなに触られたらどうしようもない…それに君の手つきも…」
男「…ふーん…」サワッ
ク「……むっ…」
男「…まぁ、一応他のとこよりは強いみたいだな」
ク「うむ。…で君はなにがしたかったんだ?」
男「…お触り」
ク「…君…相当溜まっているようだな」
男「…喘ぎすぎだ…あんな声を毎日聞かされたらどうしようもない」
ク「…君が触って来るんじゃないか…」
男「…俺だって青春真っ只中の男だ…異性のボディに興味津々なお年頃なんだよ」
ク「むぅ…わからんでもないが…」
男「だろ?…だからもう少し…」サワサワ…
ク「…っ…肘を触るのは楽しいのか?」
男「…実は…ちょっぴりむなしい…」
ク「………」
男「…俺だって青春真っ只中の男だ…異性のボディに興味津々なお年頃なんだよ」
ク「むぅ…わからんでもないが…」
男「だろ?…だからもう少し…」サワサワ…
ク「…っ…肘を触るのは楽しいのか?」
男「…実は…ちょっぴりむなしい…」
ク「………」
>>342
運動会あったし高校生だと思ってた
運動会あったし高校生だと思ってた
>>344
続けてほしゅい
続けてほしゅい
>>344
かれこれ半日全裸なんで風邪引きそうなんだが
かれこれ半日全裸なんで風邪引きそうなんだが
>>344
いいから下品極まれ
いいから下品極まれ
ク「男、弁当だ。一緒に食べよう」
男「…最近いつも悪いな」
友「…おのれぇい…男ぉ…今日もまた手作り弁当をぉ…!」
ク「友君。君の分もあるぞ」
友「マジでぇー!!」
ク「気づくのが遅れてしまってな。握り飯だが…」
男「よかったのかドンマイなのか微妙だな…それ」
友「ばかやろう!どんなものでも弁当は弁当だ!!…あぁ…クーさん僕はうれしいです…」スッ…サワッ
ク「んっ…そう…か…っ…」ビクン
友「な!?」
ク「…どうした?食べないのか?」
友「…食べます…(なんだ?今のは…?すごくエロチックな…は!クーさんの目が潤んでいる!心なしか頬っぺたも上気して…なぜ…は!…俺か?俺なのか?)」
男「…最近いつも悪いな」
友「…おのれぇい…男ぉ…今日もまた手作り弁当をぉ…!」
ク「友君。君の分もあるぞ」
友「マジでぇー!!」
ク「気づくのが遅れてしまってな。握り飯だが…」
男「よかったのかドンマイなのか微妙だな…それ」
友「ばかやろう!どんなものでも弁当は弁当だ!!…あぁ…クーさん僕はうれしいです…」スッ…サワッ
ク「んっ…そう…か…っ…」ビクン
友「な!?」
ク「…どうした?食べないのか?」
友「…食べます…(なんだ?今のは…?すごくエロチックな…は!クーさんの目が潤んでいる!心なしか頬っぺたも上気して…なぜ…は!…俺か?俺なのか?)」
俺「うまし!うまし!」ガツガツ
友「………(…今俺は確信した…クーさんは俺に惚れているッ!…いつものクールな感じは恐らく俺へのカモフラージュ…)」
ク「男、今日はどうだろう?」
男「いつもながらうまし!」ガツガツ
ク「そうか!よかった…」
友「………(…その男に対しての気遣いも俺を意識してるんだろ?バレバレだっーの!ツンデレだろ?ツンデレキタコレ!…だがこうしちゃいられねぇ…ふはは…待っていてくれ!クーさん…!)」
友「行くぜぇえ!!」タタタ…
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