発売中

～スーパー～
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ク「むぅ…人参とごぼうと後は…」

男「おい！クー！」

ク「む？男か？珍しいなスーパーなんかであうとは」

男「…ああ…まぁ…またまたな」

ク「ふーむ…ところで男。君は明日の弁当で何か食べたいものはあるか？」

男「あん？弁当？」

ク「うむ。もともとこれは男の弁当の買い出しだ。だから意見を直接聞こうと思ってな」

男「俺の？」

ク「うむ。いつもここで材料を買っている」

男「ここ？…わざわざ遠回りしたり陸橋の下通ってたのはここに寄るためか？」

ク「うむ。犬もいるし、陸橋は電車がうるさいが近道だからな」

男「………」

ク「…むっ？そういえばなんで君が私が遠回りことを知っているんだ？」

男「え！？いや…たまたまだっつーの！その…陸橋あたりで見かけたから追いかけてきたんだって！」

ク「むー…本当か？」ｼﾞｯ

男「うっ…お、俺から揚げ食べたいなぁ…」ﾁﾗｯ

ク「から揚げ…うむ！任せてくれ」

男「…クーがアホでよかった…」

ク「ん？何か言ったか？」

男「…ああ…いつも弁当ありがとな」

ク「私が好きでやっているんだ。気にするな。…しかし突然どうしたんだ？」

男「…ふふん…実はな…」

ク「うむ？」

男「…なでなで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ク「…ふぁ…んん…」ﾋﾟｸﾝ

男「ふははは…」

ク「…男…いま触れたのは何故だ？買い物中なんだぞ？」

男「お前いつだったか触れてほしい時があるって言ったろ？」

ク「…うむ。初めて弁当を作って行った時だ。…しかしそれと何の関係があるんだ？」

男「俺にも触れたい時があるってこと。…まぁ、いまってことだな」

ク「むー…なら何故いまなんだ？」

男「…知りたいか？」

ク「うむ。もちろんだ」

男「ふふん。…ひみつだ」

ク「むぅ…なんて意地悪な…ひどい奴だ」

男「いつか教えてやるよ」

ク「…いますぐだ」

男「断る」

ク「むぅ…」

男「さて…んなことよりはやく買い物済ませて帰ろうぜ？」

ク「…意地悪だ…ひどい奴だ…」

男「…いつか教えてやるってば」

ク「…本当だな？」

男「ああ。もちろん」

ク「…なら買い物をはやく済ませるとしよう」

男「…きんぴらごぼうも食べたいな…」

ク「うむ。わかった」

男「…筑前煮も…」

ク「うむ。わかった」

男「…今晩の晩御飯も…」

ク「うむ。わかった…む？」

男「お邪魔します」

ク「…仕方ない奴だ。まぁいい、ご馳走しよう」

男「サンキュー」

ク「うむ。…では行こう。まずは野菜コーナーだ」

男「わかりましたー！」

ク「うーむ…子供の様に元気な奴だな…」

男「…ほっとけアホ」

ク「…私はアホじゃない」

男「…そうだな…」

ク「？」

男「どアホだな」

ク「むぅ…！」

男「………」ﾆﾔﾆﾔ
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>>697

コイツはミスだ。エラーが多くてな…困るぜ

むー？

これだけで御飯三杯はいける

ご馳走様です
というか腹減ってきたぞ

男「うお、今日は土砂降りだな」
ク「おとこー！」
男「ん？どーしたんだ？クー」
ク「それが傘を忘れてしまったのだよ。入れてくれないか？」
男「あ、あぁいいぞー」
ク「感謝する。私にとって雨は大敵なんだ」
男「たしかに大変そうだなお前」
ク「そうなんだ……ひゃ！なんだこの傘は！幅が狭くて肩に雨が当たるぞ！」
男「いや傘のせいにするなよ」
ク「実は折りたたみ式で横に開いたりしないのか」
男「そんな便利な機能ねーよ！」
ク「ひゃ！くそーこうやって横向きになれば」
男「ちょ引っ付きすぎだって！胸が」
ク「どーせあるか無いかも分からん胸だ気にするな」
男「気にします！気になっちゃいます！しかも背伸びしながら蟹歩きやめい！息が耳にー」
ク「んあ……仕方ないだろう」
男「なんかクラスメートがガン見してるし、息子は悲鳴をあげてるし、限界だ」
ク「はぁん！ふ、太ももに！」
男「み、耳に顔擦りつけんなって！」

ク「ん？やんできたな」
男「た、助かった…」
ク「助かったとは失礼な、私は楽しかったぞ相合い傘」
男「もっと普通に相合い傘したかったです」
ク「むー、それより男、あれを見ろ」
男「ん？どこ」
ク「あの２つ山の上だ」
男「おぉ虹が」
ク「まるで相合い傘だな」
男「そうそうあんな感じな相合い傘が良かったんだ」
ク「む、しつこいな君も。そんなにやりたいのか」
男「いやそんな訳じゃないが」
ク「なら傘をよこせ」ｶｼｬ
男「おい雨やんでるぞ？」
ク「構わん、さっきの続きだ。帰るぞ」
男「え、ちょこれはこれで恥ずかしいよ」
ク「～♪」


クラスメート「バカップル………」

ガンダム

今追いついた。

ふぅ

ぜひイミフに乗ってほしいものだ

ほ

友「思ったんだけどさ…」

男「ふーん…大変だな」

友「俺はまだ何も言ってねぇ！！」

男「うるせぇな…なんだよ？」

友「お前クーさんの何なんだ？」

男「…はぁ？」

友「確かに仲は良いけど付き合ってるなんて聞いたことねぇし…」

男「保護者だ。保護者。」

友「…はぁ？」

男「あれを見ろ」

友「…クーさん…？」

ク『………』ﾃｸﾃｸ

…ひゅるりら～…がさがさ…

ク『…ふ…やぁ…んんっ…』ﾋﾟｸﾝ

友「な、何があったんだ！？」ｶﾞﾀｯ

男「風で舞った落ち葉が足にでも触れたんだろ？」

友「おいおい…んな馬鹿な…」

男「お前だってもう知ってんだろ？クーがああいう体質だってのは」

友「だって…ただの落ち葉だぜ？」

男「…見ろって。実際あんなになってんだろ？」

ク『…ふぁん…ん…やん…』ﾋﾞｸﾋﾞｸ

友「………」

男「はぁ…ちょっと避難させて来る。じゃあな」

友「………」

男『おい！クー！なにやってんだよ？落ち葉の多いところはやめろって』

ク『むっ…私は君を探してたんだ』

男『なら携帯使え。携帯』

ク『むぅ…盲点だった…』

男『…アホだなぁ』

ク『むー…』

男『ほらさっさと行くぞ？用は済んだろ？』

ク『うむ』

友「……確かに…」

ほ

>>716
俺の浣腸ネタが下品すぎたせいで乗らなくてごめん

おいついたぁ

>>722
個人的には好きだった。俺も変態ということか・・・

無線「追いついた！一度パンツ換装に帰還せよ、繰り返す、一度換装に帰還せよ！！」
0083ネタorz

男『ふぁーあ…次は体育実技か…友！』

友『おうよ！』

男『…ジュースを賭けた真剣勝負だ…手加減はしないぜ？』

友『…おいおい俺に勝てると思ってんのか？』

男『とーぜんだろ？』

友『後で吠え面かくんじゃねーぞ？』

ク「むー…」ﾃｸﾃｸ

女Ａ「あれ？クーさんまた更衣室使わないの？」

ク「うむ…まぁな」

女Ｂ「えー…またぁ？女の子同士なんだからいいじゃない！ね？」

ク「むー…」ﾁﾗｯ

男『てめぇ！』

友『はんっ！勝てねぇからって暴力か？情けね奴だぜ！』

男『誰がだ！？やってやるっての！』

ク「むぅ…」

女Ａ・Ｂ「早く行こ？ねっ？」

ク「…うむぅ…」
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女Ａ「あ！そのブラかわいい！」ｷｬｲ

女Ｂ「でしょ？お気に入りなんだ～」ｷｬｲ

ク「…んんっ…ふっ…」ﾇｷﾞ…

女Ａ「あ！クーさんって肌凄く綺麗！いいなぁ…」

ク「…むぅ…ゃ…」ｺﾞｿｯ

女Ｂ「照れてるの！？…クーちゃんが？」

女Ａ・Ｂ「かっわいい～！！」

女Ａ「Ｂちゃん！ほら赤くなってる！」ﾂﾝ

ク「ふぁ…ゃめ…んっ…」ﾋﾟｸﾝ

女Ｂ「恥ずかしがっちゃって…どんだけかわいいのよぅ！！」ｻﾜ…

ク「…ちがっ…ひゃん…」ﾋﾟｸﾝ

女Ａ・Ｂ「きゃあああ！！かっわゆーい！！」

ク「…うぁ…んっ…（た、助けてくれ！男！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

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男「…友…捻り潰してやるぜ…」ｼﾞﾘ…

友「…なら俺は擦り潰してやるよ…」ｼﾞﾘ…

男・友「…くくく…」

先生「おまえら！早く集まれ！男子はもうはじめるぞ！」

男・友「うぇーす！」

ぴぴー！！

百合？

ごきげんよう、お姉さま

おいついたー、クがハマーン様の声で再生されてるぜ…ﾌﾋﾋ

しかし、いつもでかいナプキンあててる先輩が居るんだがこういう理由だったのか
どうでもいい事だが常に羽が生えてるから仲間内で天使と呼んでいる、ﾁﾗ裏ｽﾏｿ

友が白石ヴォイスで脳内変換されてる俺って･･･

ほい

h

友が白石ボイスは俺もだ。


・・・>>732の「しのぶさん」（南雲しのぶ）ボイスは盲点だった････いやハマーンだと髪形がうわふぁんねるｄ

ほ

ク「男…」

男「あん？なんだよ？」

ク「…どうして助けてくれなかったんだ…」

男「え！？クー！！何があった！？」

ク「…体育実技の着替え中に女Ａと女Ｂにいっぱい触られたんだ…」

男「…お前いっつもトイレで着替えてんじゃねーか？」

ク「今日は更衣室に連れていかれたんだ。いつもは私を呼んでくれるのに…ひどいじゃないか」

男「今日も一人で着替えてると思ってたんだよ…そんなに大変だったのか？」

ク「うむ。まずは頬っぺたを触られた。次にお尻だ。最後は胸まで…嫌がる私を無理矢理だぞ？」

男「…女の子同士…無理矢理…」ｺﾞｸﾘ

ゴクリ…

ク「君が助けてくれないから私はおもちゃにされたんだぞ？しばらく足腰が立たなかった。…むぅ？」

男「…も、もういい…止めてくれ…」

ク「また勃起か？君は嗜虐趣味でもあるのか？」

男「んなもんねぇよ！」

ク「むー…そういえば君はいつも私に意地悪をするな。つまりそういう事だったのか」

男「ちが…くはないか…いや！ちげーよ！やってることは似てるが…似てる？いや！ちげぇ…ああもう！なんて言えばいいんだよ！？」

ク「ドＳ？」

男「それこそちげーよ！！」

ク「むー…私が聞いているのに質問で返すとはどうゆう事だ？私の質問に答えてくれ」

男「…なんで俺にドＳって答えてからそれを言うんだよ…意味わかんない…」

ク「むぅ…わからないのは私の方だ。君の性的趣味を教えてくれ。やはりドＳか？」

男「…てい」ﾌﾆｯ

ク「…あふっ…ん…んんっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「うっさい。もう黙りなさい」

ク「…んぅ…やはり君は…ふぅ…」ﾋﾟｸﾝ

男「…てい」ﾂﾝｯ

ク「…いゃ…ふぅ…」ﾋﾟｸﾝ

男「…なんだ…初めからこうすればよかったんじゃ…いや！ちげーよ！おいクー！大丈夫か！？すまん！やり過ぎた！」

ク「…ド…」ﾋﾟｸｯ

男「…ど？」

ク「…ドＳだ…うぅ…」ﾌﾞﾙｯ

男「…………すまん」

さて、仕事から帰ったら来ヶ谷さんの台詞として画像編集でもするか（´・ω・）

百合・・・最高だ

おっきおっき

ほ

ふう・・・

保守

男「うーい、ようこそー俺の家へ」

ク「うー相変わらず狭いわね」

男「うっせぇ、コタツ出したしはいれよ」

ク「おおぅ お邪魔するよ…あったかーい」

男「だろ…俺も入ろう」

ク「…ん…足が当たるよ…」

男「あ…ごめ…」

ク「わざt…ああん…紐がからま…ああん…」

男「あ…紐がか、まってろほどいてやる」

ク「うぅぅ…男の足が…股に…ああ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「あぁ！！ 靴下が濡れた…」


保守