まだ読んでないがお約束づも書いておくか




仮面のメイドガイ

偉そう……か……？

>>1のが一番いい

メ「御主人様…？どこにおられます？御主人様？」
男「はいはい…珍しいね？メイドさんが私を呼ぶなんて」
メ「…失礼かと思いましたが…この給金のことでお話が…」
男「あれ？足りなかった？」
メ「いえ、多いのです。こんなには頂けません」
男「いいんだよ。私からの気持ち」
メ「…給金とは働いた分に支払われるものです。お気持ちはうれしいですが、それ以上は受け取れません」
男「…うーん…でもね？この屋敷を一人で切り盛りするのは大変じゃない？」
メ「確かに仕事は多いですが、やり甲斐があってけっこうなことです」
男「…でも休みもろくに…」
メ「好きでやっているのです。ご心配には及びません」
男「…なら…」
メ「…なにか？」
男「……私は多い仕事を休みなしでやった分の給料をメイドさんにださないといけないよね？」
メ「…………」
男「…納得してくれた？」
メ「…不本意ながら」
男「なら受け取ってね？」
メ「…お手数をかけ申し訳ありません。…ありがとうございます。…では失礼します」
男「………確かにすごい不本意そう…」
メ「…なにか？」
男「え！？…えーと？…いつもご苦労様です…」
メ「…はい」

>>353
俺もそう思う

確かにそうだな…すまんかった
ＲＯＭにまわる
>>1がんばってくれ！

メ「まさか二度目の朝を迎えようとは……」
男「みなさんに楽しんで頂けているようで光栄ですね」
メ「……」
男「どうしました？」
メ「このような普通の生活のどこが楽しいのかと思ってな」
男「普通……普通？」
メ「なにか？」
男「ｲｴﾅﾝﾃﾞﾓ」

>>356
俺お前のも好きなんだが……
巨乳敵視してるあたりとかニヤニヤ出来るしｗ

ほしゅ

とりあえず保守

メ「ふう……」
男「どうされました？」
メ「新しく出来た牛乳屋がしつこくてな」
男「ああ……契約取ろうと必死なんですねえ」
メ「いかに安くても品質が悪くてはならん。近頃は安易に儲けようとする輩が多くていかんな」
男「そんなものですか」

男「例の牛乳屋、店を畳んだそうですね」
メ「当然の結果だな」
男「以前の雑貨屋の時もそうでしたが……一体何を」
メ「なに、ありのままの話を近隣のメイドに教えただけだ」
男「……それだけ？」
メ「使用人同士のネットワークを甘く見るなよ。こうした情報など、三日もあれば街中に回る」
男「私の悪口とか流してないですよね……」
メ「主人の秘密を軽々しく口になどするものか」
男「安心したというかなんというか」
メ「食事の好みや服の趣味など、もてなしに必要な情報は逐次交換しているが」
男「……え？」

さて、出かけてくる(・ω・)ゞ
さすがに夜までは残ってないかな？

つまり保守ってろksども、って事だな？
メガネでおさげな狂犬メイドにケツの穴を３つに増やされるまでは保守してるぜ

　

ふぅ
参考画像が出てると思ってたら出ていない

いかん、メイドが力ちゃんで再生されるｗｗｗｗｗ

メイド「さぁ、喰らうがいいご主人！一晩かけて煮込んだ特製スープだ！」

>>366
竹内力ですね。わかります＾＾

>>366
長州力か、マニアックな趣味だな

保

守

ほぁ

ただの保守じゃ味気ないので。


メ｢しかし、今時はご主人くらいの年で結婚も珍しくもないのに、恋人の一人も居ないわけ？｣
主｢どうも人間不信、ってわけじゃないが、財産とかがあると警戒してな｣
メ｢ま、いいんじゃない？物事をしっかり考えるのは悪いことじゃないし。
来た頃は同性愛者か？とも考えたけど、すぐに物的証拠が手に入ったから、その辺の心配は無いんだけどさ。

別の点が心配になっただけで。｣
主｢だから！俺は別に！｣
メ｢んー？病気は治ったかしら？ロ リ コ ン♪｣

偉そうってより、生意気とか小馬鹿にしてる感じになった。
反省している。

保

田

メ「どうも相手を立てるような仕事は、身の回りの世話を使用人にさせるのが普通の環境で育った
　私のような者には向いていない気がします…。」
男「そう言われましても、すでに雇用してしまいましたし…。」
メ「採用条件が適当すぎですわ、縫い物で決めるなんて。」
男「今まで見たこともないような良い出来でしたのでつい…
　それ以前にどうしてメイドになろうと思ったのです？」
メ「ええ、父に社会勉強をしろと言われたのですがどうすればいいのかわからず、
　それで友に勧められるままにここに来たのです。」男「なるほど…しかし、困りましたね。」
メ「仕方ありませんね…次のメイドが来るまでの間、
　この私が貴方の身の回りの世話をしてあげますわ、感謝なさい。」
男「…(なんだかなぁ…)。」

メイド＝琥珀さんと翡翠
と俺の中では決まっている


「なあ」

「なんだ？」

「給金のことで話があるのだが」

「……ふむ、言ってみろ」

「もう少しだけ増やさないか？」

「何故だ？」

「色々と使いたくなるときがあるだろう？」

「うーん……」

「だから増やさないか？　長年仕えて来たんだ、会社等の昇給だと思えば問題ない」

「……検討しておく」



名前がないとどっちがどっちだか

ｳﾞｨﾙﾍﾙﾐﾅだろう

男「ほ」
メ「・・・・・・・なにか？」
男「いや、だから　ほ」
メ「おっしゃっていることが理解できません」
男「いーから！　ほ！」
メ「ほ？」
男「そう！　ほ」
メ「ほ・・・・・・・　　ほわたぁっ！！」　どげしっ！
男「ほ・・・・しゅいましぇんでした」



メ「・・・・保守の邪魔をしないでください」

>>375

メ「昼食の準備ができました…。
　って、なんなんです？これ、文章が見辛くて読む気がしませんわ。」
俺「すみませんでした、勉強してきます…。」
メ「あ、言い忘れてましたが私の家から使用人を一人この家に派遣しますので、明日私は帰りますわよ」

メ「クハハハハ！さて、今日はどんなご奉仕をしてやろうかご主人！！」

皆コガラシコガラシ言ってるが
氷柱花様が出ないのはおかしい

どっちかつうと、背が自分より高いメイドさんが好きなのよ。わし。　こう、ぎゅッと抱きしめてくれるのよ。なんちゃらブリーカー！　みたいな。　ね。

アルゼンチンバックブリーカーだな

どっちかというとベアハッグだな

メイドと言ったら雪さん

当たり前のことでしょ

ジーグブリーカー！死ねぇ！

ちょうどまりあほりっく読んでたらこんなスレが

えっちなのはいけないとおもいます

ほし

保守ついでに。

男「ところでメイドさん」
メ「なんだ、ご主人」
男「メイドさんって、不得手な事とか出来ない事の一つくらい無いんですか」
メ「…唐突だな。何故そんな事を」
男「主人がメイドの得手不得手を把握しててもいいじゃないですか」
メ「どうだか。何か不埒な事でも考えてはいるまいな」
男「まさか、ただの好奇心ですよ。…ダメですか」
メ「……はぁ。まぁいいだろう」
男「お、今日は運がいい」
メ「だがその前に」

ガチャ

友「！？」
メ「盗み聞きとはいい趣味だな。あまり感心しないぞ」
男「トイレから帰ってこないと思ったら…」

>>386でなぜか「じゃーんけーん、しねぇぇぇぇぇ」を思い出した保守

ほ

ごめん保守ついでもう一つだけ

メ「ところでご主人」
男「なんでしょうか」
メ「ご主人には、何か苦手な事や出来ない事はないのか」
男「また唐突ですね」
メ「メイドたるもの主人をサポートしなくてはならないからな」
男「それはそうですが…私よりもメイドさんの方がよく把握しているのでは」
メ「それはあくまで私から見たものだ。ご主人が自身で感じている事を聞きたい」
男「そうですねぇ…。…なかなか怒れない事、でしょうか」
メ「…」
男「な、何か」
メ「確かに上に立つものとして、それは欠点と言えるが…
　　ご主人は感情を荒立てずとも、明確に意思を伝えることが出来る」
男「そうですか」
メ「そうでなければ私はご主人に仕えていない。胸を張るといい」
男「…」
メ「…」


男「…今日はいい天気ですね」
メ「そうだな。気持ちのいい青空だ」
男「少し散歩にでも行きましょうか」
メ「お供しよう。きっと庭の草木も喜ぶだろう」


慣れないことはするもんじゃないね。>>1まだかなー

追い付いたか

ハセガワさん位かな他に知ってるメイドは

ふふん

おとこ「・・・・ゴホ、ゴホ」
めいど「・・・・どうなさいました」
おとこ「風邪を引いた」
めいど「あらあら、軟弱ですね」
おとこ「・・・・うるさい」
めいど「これでご主人様がバカでないことが証明されました」
おとこ「今までバカだと思っていたのか？」
めいど「・・・・・」
おとこ「おい！！」
めいど「他人に移すと早く治ると聞きます」
おとこ「どうやって、他人に移すんだよ！」
めいど「失礼します」


おとこ「ん！！ん！！！！///////]
めいど「ごちそうさまでした」
おとこ「何を考えてるんだ！」
めいど「日々作戦を考えており、先ほど実行しました」


保守

保守

保守