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元スレ新ジャンル「ふたりぼっちコンビニ」
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男「まって……いま上手く退くから」
女「うん……」
グラグラグラ
男「うわっ!」
ガタガタガタガッターン
女「!!(覆いかぶさって////)」
男「わりー大丈夫か?」
女「しばらく…このままでいいよ…」
男「へ?」
女「余震来たら危ないでしょ?」
男「ああ……」
女「うん……」
グラグラグラ
男「うわっ!」
ガタガタガタガッターン
女「!!(覆いかぶさって////)」
男「わりー大丈夫か?」
女「しばらく…このままでいいよ…」
男「へ?」
女「余震来たら危ないでしょ?」
男「ああ……」
男「結構揺れが大きかったな…怪我してないな?」
女「うん……」
男「よかった…怖くないか?」
女「怖くなんか……」
男「怖いだろ? 俺も怖いぜ」
女「うん……でもなんか、男余裕で悔しい」
男「余裕じゃねぇよ! お前守ってんのに必死だからよ」
グラグラグラグラグラグラ
男「くっ」
女「(ドキドキドキドキ)」
女「うん……」
男「よかった…怖くないか?」
女「怖くなんか……」
男「怖いだろ? 俺も怖いぜ」
女「うん……でもなんか、男余裕で悔しい」
男「余裕じゃねぇよ! お前守ってんのに必死だからよ」
グラグラグラグラグラグラ
男「くっ」
女「(ドキドキドキドキ)」
男「大分治まった。よし、ほら買い物カゴ」
女「え?」
男「これ被っとくと安全らしいぜ。TVでやってた」
女「あ…ありがと」
男「うわぁ…商品ぐちゃぐちゃ……始末大変だな……」
女「ほんとだ……あ!」
ばちん
男「停電? くそっ!」
女「えええ……」
男「どこだ女」
女「ここ……」
男「あ! いた。とりあえず助け来るまで手繋いどくぞ」
女「うん」
女「え?」
男「これ被っとくと安全らしいぜ。TVでやってた」
女「あ…ありがと」
男「うわぁ…商品ぐちゃぐちゃ……始末大変だな……」
女「ほんとだ……あ!」
ばちん
男「停電? くそっ!」
女「えええ……」
男「どこだ女」
女「ここ……」
男「あ! いた。とりあえず助け来るまで手繋いどくぞ」
女「うん」
一歩その頃
男友「こわいよ……」
女友「ダメ! 僕から離れちゃあ! 手を握ってて!」
男友「は…はい……」
女友「僕が男友君を守ってあげるから! この戦いが終わったら結婚しよう!」
男友「…は…はい」
男友「こわいよ……」
女友「ダメ! 僕から離れちゃあ! 手を握ってて!」
男友「は…はい……」
女友「僕が男友君を守ってあげるから! この戦いが終わったら結婚しよう!」
男友「…は…はい」
人少なすぎて泣ける
その頃その頃
男「大丈夫か。てか暖房切れたな寒いな。待ってろコート取ってくる」
女「怖いついてく」
男「だな。…よし行くぞ」
女「あ…ここだ!」
男「携帯があった! 110番するか」
女「うん…」
男「くそっ! 被害が多すぎるらしいから時間かかるってさ」
女「じゃあ外にでるべきじゃ?」
男「コンビニは外より安全らしい。ここで助けまとう」
女「うん…待つわ」
その頃その頃
男「大丈夫か。てか暖房切れたな寒いな。待ってろコート取ってくる」
女「怖いついてく」
男「だな。…よし行くぞ」
女「あ…ここだ!」
男「携帯があった! 110番するか」
女「うん…」
男「くそっ! 被害が多すぎるらしいから時間かかるってさ」
女「じゃあ外にでるべきじゃ?」
男「コンビニは外より安全らしい。ここで助けまとう」
女「うん…待つわ」
男「ワンセグで見たが、震度6弱だってさ。田舎だから被害少なめらしいが」
女「うん…」
男「足元寒いだろ? 商品に防寒靴下とかカイロとかあるから使おう」
女「え? 商品じゃないの?」
男「大丈夫だろ…災害地だこんなに被害が出たら使っても構わないだろ」
女「うん そだね」
女「うん…」
男「足元寒いだろ? 商品に防寒靴下とかカイロとかあるから使おう」
女「え? 商品じゃないの?」
男「大丈夫だろ…災害地だこんなに被害が出たら使っても構わないだろ」
女「うん そだね」
男「寒くないか?」
女「うん…でも怖い。側に行ってもいい?」
男「いいぞ別に」
女「ん…」
男「それにしても散々だな…親御さんは大丈夫だったって?」
女「うん。電話で全員無事だって」
男「そりゃよかった。もふもふー」
女「な!! 何すんのよ!」
男「緊張緩めようとさ。あーお前の髪落ち着くぜ」
女「ちょ//// 今日だけだからね」
男「ふんw」
女「うん…でも怖い。側に行ってもいい?」
男「いいぞ別に」
女「ん…」
男「それにしても散々だな…親御さんは大丈夫だったって?」
女「うん。電話で全員無事だって」
男「そりゃよかった。もふもふー」
女「な!! 何すんのよ!」
男「緊張緩めようとさ。あーお前の髪落ち着くぜ」
女「ちょ//// 今日だけだからね」
男「ふんw」
男「さて…お腹減ってないか?」
女「うーん…どうだろ? でも大丈夫だね…食べ物いっぱいあるから数カ月は大丈夫そうw」
男「だなw」
女「なんか男ってばお兄ちゃんみたい」
男「お前兄いたっけ?」
女「いないから。思っただけ」
男「そうかそうか。かわいい妹よ」ナデナデ
女「ちょ//// 恥ずかしい」
男「誰も見てない誰も見てないww」
女「うーん…どうだろ? でも大丈夫だね…食べ物いっぱいあるから数カ月は大丈夫そうw」
男「だなw」
女「なんか男ってばお兄ちゃんみたい」
男「お前兄いたっけ?」
女「いないから。思っただけ」
男「そうかそうか。かわいい妹よ」ナデナデ
女「ちょ//// 恥ずかしい」
男「誰も見てない誰も見てないww」
男「緊張ほぐれてきたな」
女「だね…」
男「どした?」
女「このまま時が止まればいいなって思って」
男「おいおい…なんで」
女「なんか今日の男…好きだわ///」
男「ん?…ありがとよ」
女「鈍感!!! 」ポカッ
男「いてっ! なんだよ女!」
女「だね…」
男「どした?」
女「このまま時が止まればいいなって思って」
男「おいおい…なんで」
女「なんか今日の男…好きだわ///」
男「ん?…ありがとよ」
女「鈍感!!! 」ポカッ
男「いてっ! なんだよ女!」
女「…うるさいうるさいうるさい」
男「なんなんだよ? ったく……」
ギュウ
男「なんなんだよ…」
女「こんなに護られて惚れない女なんてこの世にいないぐらい優しくしやがって……」
男「んなこと言われても」
女「うるさい! 今のわたしはあんたにべた惚れなの! どうしてくれんのよ!!!」
男「うわっふ!!!!」
男「なんなんだよ? ったく……」
ギュウ
男「なんなんだよ…」
女「こんなに護られて惚れない女なんてこの世にいないぐらい優しくしやがって……」
男「んなこと言われても」
女「うるさい! 今のわたしはあんたにべた惚れなの! どうしてくれんのよ!!!」
男「うわっふ!!!!」
>>362
仕事しようぜ♪
男「ここで言うか!?」
女「うっさい! 今言わないと冷めちまう! もう何かが吹っ切れた! わたしあんたのこと好き!! 大好き!!!」
男「うお…押し倒すな!」
女「ヤバイヤバイ! あんたが悪い! あんたが悪い! こんなに女心で遊びやがって!」
男「……俺も好きだぞ」
女「!……ほんと? ほんとなの?」
男「じゃないと、ここまで…守れなかった……て感じでさ。まぁそういう事だ」
女「うぐっ! またそういうこと言う!!」
仕事しようぜ♪
男「ここで言うか!?」
女「うっさい! 今言わないと冷めちまう! もう何かが吹っ切れた! わたしあんたのこと好き!! 大好き!!!」
男「うお…押し倒すな!」
女「ヤバイヤバイ! あんたが悪い! あんたが悪い! こんなに女心で遊びやがって!」
男「……俺も好きだぞ」
女「!……ほんと? ほんとなの?」
男「じゃないと、ここまで…守れなかった……て感じでさ。まぁそういう事だ」
女「うぐっ! またそういうこと言う!!」
男「俺も好きですよ」
女「え…妹的主観じゃなくて?」
男「9割違う」
女「1割は妹なのかよ」
男「9割は女としてですよ」
女「うう……もう一生裏切らせないから!! 一生守ってもらうから!!!」
男「はいはい守りますよ」
女「保守も?」
男「それは住人だろ……」
女「え…妹的主観じゃなくて?」
男「9割違う」
女「1割は妹なのかよ」
男「9割は女としてですよ」
女「うう……もう一生裏切らせないから!! 一生守ってもらうから!!!」
男「はいはい守りますよ」
女「保守も?」
男「それは住人だろ……」
男「まぁ暫くは忙しくなりそうだけどな」
女「うん。それ終わったらデートで疲れはててもらうから」
男「はは! アルバイトもあるのによw」
女「それは別! 一生一緒よ!馬鹿犬!」
男「それを釘宮っぽく言って」
女「ふざけんなっ!」
女「うん。それ終わったらデートで疲れはててもらうから」
男「はは! アルバイトもあるのによw」
女「それは別! 一生一緒よ!馬鹿犬!」
男「それを釘宮っぽく言って」
女「ふざけんなっ!」
女「はぁ、わたし凄いな…」
男「相当ビックリしたぞ今日は。地震の中告白されて、俺の心も揺れたってか?w」
女「あ、サイレン聞こえてきた」
男「夢の時間もここまでか?w」
女「さいごに…キスしていい?」
男「ほい」
女「ん……じゃ、行こうか! 忙しくなるわね」
男「ああ!」
とりまおわり
男「相当ビックリしたぞ今日は。地震の中告白されて、俺の心も揺れたってか?w」
女「あ、サイレン聞こえてきた」
男「夢の時間もここまでか?w」
女「さいごに…キスしていい?」
男「ほい」
女「ん……じゃ、行こうか! 忙しくなるわね」
男「ああ!」
とりまおわり
男「……あの?」
女「はい、なんでしょうか?」
男「なんで抱きついてるんですか?」
女「サービスです(安価行動です)」
男「……他の客はどうするんですか?」
女「こんな時間にここに来る人は居ません」
チーン。
男「……温め終わったみたいなので帰らせて下さい」
女「温め直せば無問題(面白い反応するまでは!)」
男「……あの」
女「はい?」
男「いえ、なんでもないです……」
女「そうですか(…………)」
駄目ですた
女「はい、なんでしょうか?」
男「なんで抱きついてるんですか?」
女「サービスです(安価行動です)」
男「……他の客はどうするんですか?」
女「こんな時間にここに来る人は居ません」
チーン。
男「……温め終わったみたいなので帰らせて下さい」
女「温め直せば無問題(面白い反応するまでは!)」
男「……あの」
女「はい?」
男「いえ、なんでもないです……」
女「そうですか(…………)」
駄目ですた
>>313
男「今日は朝からかぁ~」(ねみ~)
女「おはようございます男くん今日も頑張りましょう」ニコニコ
男「はい!頑張ります」(今日も女さん可愛い~)
女「今日は店の商品をおぼえてくださいね」ニコニコ
男「わかりました!ちなみにこの店のイチ押しはなんですか?」
女「ん~……私です」ニコニコ
男「……本当ですか?」
女「冗談ですよ。とりあえず店のなか見てきて下さい」ニコニコ
男「…わかりました」(また冗談ですか)
男「今日は朝からかぁ~」(ねみ~)
女「おはようございます男くん今日も頑張りましょう」ニコニコ
男「はい!頑張ります」(今日も女さん可愛い~)
女「今日は店の商品をおぼえてくださいね」ニコニコ
男「わかりました!ちなみにこの店のイチ押しはなんですか?」
女「ん~……私です」ニコニコ
男「……本当ですか?」
女「冗談ですよ。とりあえず店のなか見てきて下さい」ニコニコ
男「…わかりました」(また冗談ですか)
>>374
男「だけどこのコンビニでかいなぁ~とりあえず雑誌でも見てみようかな」
週末少年マガデー、習慣スピリット…etc
男「だいたい大手の雑誌ばかりだなぁ~……んっなんだこの雑誌…」
年間女~コンビニ社長のす・が・た~
男「ぶっ!!なんでこんなものが置いてあるんですか!」キョロキョロ
男「とりあえずどんな商品かなかを見ないといけないなぁ~」
女「懐かしい本を読んでいますね~」ニコニコ
男「うわっ!違いますよどんな商品かを確かめるために」アタフタアタフタ
女「別に見ていいですけど普通ですよあなたの期待してるものじゃないですよ」ゴゴゴゴ
男「……じゃあ見るのやめます。とりあえず他の商品を見てきます」タッタタタ(なんかすごい殺気が)
女「……あの子の仕業ですね、まったく困ったものですよ」
男「だけどこのコンビニでかいなぁ~とりあえず雑誌でも見てみようかな」
週末少年マガデー、習慣スピリット…etc
男「だいたい大手の雑誌ばかりだなぁ~……んっなんだこの雑誌…」
年間女~コンビニ社長のす・が・た~
男「ぶっ!!なんでこんなものが置いてあるんですか!」キョロキョロ
男「とりあえずどんな商品かなかを見ないといけないなぁ~」
女「懐かしい本を読んでいますね~」ニコニコ
男「うわっ!違いますよどんな商品かを確かめるために」アタフタアタフタ
女「別に見ていいですけど普通ですよあなたの期待してるものじゃないですよ」ゴゴゴゴ
男「……じゃあ見るのやめます。とりあえず他の商品を見てきます」タッタタタ(なんかすごい殺気が)
女「……あの子の仕業ですね、まったく困ったものですよ」
女「来ないね」
男「ですねぇ」
女「・・・」
男「ちょっと棚整理してきます」
女「私もー」
男「べつにいいですよ 来なくて」
女「えぇ…」
男「うーん これ何処だっけな」
女「私が手伝わなきゃ駄目なんじゃない?」
男「大丈夫ですよ…多分…ほら」
女「むー」
男「半目になっても無駄です」
女「むーむー」
男「プレプレを手に迫らないでください」
女「懐かしくないこれ」
男「何故それが此処にあるのかが不思議でしょうがないんです」
女「さがせば不思議なカプセルとか見つかるかもー」
男「なんなんだろう…ここ」
女「支援の殿堂よ」
男「ですねぇ」
女「・・・」
男「ちょっと棚整理してきます」
女「私もー」
男「べつにいいですよ 来なくて」
女「えぇ…」
男「うーん これ何処だっけな」
女「私が手伝わなきゃ駄目なんじゃない?」
男「大丈夫ですよ…多分…ほら」
女「むー」
男「半目になっても無駄です」
女「むーむー」
男「プレプレを手に迫らないでください」
女「懐かしくないこれ」
男「何故それが此処にあるのかが不思議でしょうがないんです」
女「さがせば不思議なカプセルとか見つかるかもー」
男「なんなんだろう…ここ」
女「支援の殿堂よ」
>>376
男「次は菓子雑貨コーナーをみようかなぁ」(雑誌みたかったなぁ~orz)
うまい棒 コンポタ味 タラコ味 etc
男「……お菓子がうまい棒だけだ~しかも全種類ある」(ある意味すごすぎる)
男「雑貨は~」
ネリケシ 赤色 青色 緑色 etc
男「なんでこのコンビニ客が少ないかわかった気がする…」
男「次は菓子雑貨コーナーをみようかなぁ」(雑誌みたかったなぁ~orz)
うまい棒 コンポタ味 タラコ味 etc
男「……お菓子がうまい棒だけだ~しかも全種類ある」(ある意味すごすぎる)
男「雑貨は~」
ネリケシ 赤色 青色 緑色 etc
男「なんでこのコンビニ客が少ないかわかった気がする…」
女「例えばだけどさ」
男「はい」
女「今人が来たとして」
男「普通に接客しましょうよ」
女「まだ何も言ってないよ?」
男「無視していいとかなんとか」
女「読まれたか」
男「ずっと二人でしたから」
女「本題なんだけどさ」
男「はい」
女「作者が何かをしたがってもさ」
男「それを止める権利はありませんよね」
女「流石男」
男「ありがとう」
女「褒めてないけどね」
男「そうなんですか?」
女「まぁね」
男「はい」
女「今人が来たとして」
男「普通に接客しましょうよ」
女「まだ何も言ってないよ?」
男「無視していいとかなんとか」
女「読まれたか」
男「ずっと二人でしたから」
女「本題なんだけどさ」
男「はい」
女「作者が何かをしたがってもさ」
男「それを止める権利はありませんよね」
女「流石男」
男「ありがとう」
女「褒めてないけどね」
男「そうなんですか?」
女「まぁね」
男「これ買いません?」
女「これは・・・ゼリー・・・ゴクリ」
男「俺も今から買うんですけど」
女「一人だと寂しそうだからな 仕方ない 一緒に買ってやろう うん そうだ 仕方ないんだ」
男「・・・」
女「なんだ?」
男「いえ なんでも」
ピッ ピッ ビリッ
女「おいしいね」
男「ですね」
女「ぶどうって邪道だよね」
ダンッ
男「蜜柑よりはマシですけどねぇ」
ダンッ
女「久しぶりに来たよぉ」ニコニコ
男「生憎僕もですよー」ニコニコ
女「そもそも蜜柑とはだね!!」
男「葡萄の魅力ってのはさぁっ!!」
~~~~~~~~~~~
男「・・・」
女「・・・」
男「で?」
女「認めよう 葡萄もうまい」
男「よろしい」
女「あのさ・・・意外と口もうまいな」
男「そうですか」
女「ちくしょう」
女「これは・・・ゼリー・・・ゴクリ」
男「俺も今から買うんですけど」
女「一人だと寂しそうだからな 仕方ない 一緒に買ってやろう うん そうだ 仕方ないんだ」
男「・・・」
女「なんだ?」
男「いえ なんでも」
ピッ ピッ ビリッ
女「おいしいね」
男「ですね」
女「ぶどうって邪道だよね」
ダンッ
男「蜜柑よりはマシですけどねぇ」
ダンッ
女「久しぶりに来たよぉ」ニコニコ
男「生憎僕もですよー」ニコニコ
女「そもそも蜜柑とはだね!!」
男「葡萄の魅力ってのはさぁっ!!」
~~~~~~~~~~~
男「・・・」
女「・・・」
男「で?」
女「認めよう 葡萄もうまい」
男「よろしい」
女「あのさ・・・意外と口もうまいな」
男「そうですか」
女「ちくしょう」
ア女「アパートからコンビニに来てみました」
ア男「すみません」
ア女「何で謝るの?」
ア男「迷惑掛けるのは分かってます」
ア女「目がマジだよ。たかがコンビニだぜ?」
ア男「ここの>>1さんと住人さん」
ア女「う」
ア男「あっちの>>1さんと住人さんにも迷惑掛けるでしょう」
男「あ、お客さんだ」
女「お、おぉ。アトタノム」
男「待ちなさい。とにかく、店員らしく振る舞う」
女「じゃあ私を勇気付けろ」
男「…ほら、頑張ろう」
女「んんっ…」
女「…あ、いらっしゃいませ?」
男「聞かない聞かない」
女「ありがとうございますた」
男「噛むなよ」
ア女「なんか可愛らしい店員さんだったねー」
ア男「あの男の人も苦労してそうな感じでした」
ア女「何であたしを見る」
お邪魔しました
ア男「すみません」
ア女「何で謝るの?」
ア男「迷惑掛けるのは分かってます」
ア女「目がマジだよ。たかがコンビニだぜ?」
ア男「ここの>>1さんと住人さん」
ア女「う」
ア男「あっちの>>1さんと住人さんにも迷惑掛けるでしょう」
男「あ、お客さんだ」
女「お、おぉ。アトタノム」
男「待ちなさい。とにかく、店員らしく振る舞う」
女「じゃあ私を勇気付けろ」
男「…ほら、頑張ろう」
女「んんっ…」
女「…あ、いらっしゃいませ?」
男「聞かない聞かない」
女「ありがとうございますた」
男「噛むなよ」
ア女「なんか可愛らしい店員さんだったねー」
ア男「あの男の人も苦労してそうな感じでした」
ア女「何であたしを見る」
お邪魔しました
一方その頃
男友「寒い寒う~」
女友「僕があっためてあげようか?///」
男友「女友~どこだー怖いよー」
女友「僕はここだー! ちゃんと手をつないでいるではないか!」
男友「でももしかしたら手だけが別空間にあるかもしれないじゃないか!!」
女友「大丈夫だ! 別空間にいようが絶対君のそばにいるね byテルマ だから!」
男友「うう…ありがと! 女友」
救助隊「あの…助けに来ましたのですが…」
>>381
男「とりあえずあとはお弁当コーナーっと……いろいろあるなぁ~」
から揚げ弁当 竜田揚げ弁当 チキン弁当etc
男「鳥肉ばっかり~なんでこのコンビニは偏りが激しいんだ?」
女「私の趣味ですからかもしれませんね~」
男「またいつのまに後ろにいるんですか?それより店のなか見ましたけどかなり趣味がでてますね」(かなりマニアックな気もするけど)
女「そこは目をつぶっててください」ニコニコ
男「そうしときます」(まぁ女さんが言うなら)
男「とりあえずあとはお弁当コーナーっと……いろいろあるなぁ~」
から揚げ弁当 竜田揚げ弁当 チキン弁当etc
男「鳥肉ばっかり~なんでこのコンビニは偏りが激しいんだ?」
女「私の趣味ですからかもしれませんね~」
男「またいつのまに後ろにいるんですか?それより店のなか見ましたけどかなり趣味がでてますね」(かなりマニアックな気もするけど)
女「そこは目をつぶっててください」ニコニコ
男「そうしときます」(まぁ女さんが言うなら)
救助隊「怪我はないようですね! よかったです」
男友「助かったのか…生き延びた…」
女友「よかったね! 男友!」
男友「ありがとう! 女友!」ギュッ
女友「ハグ! いやぁ…僕はそんなに…てへへ///」
救助隊「では他の人の救助に参るのでこれにて失礼します! ……ごゆっくり」
続き
男友「うびび…あったかーい」
女友「だね焚き火……家大丈夫かな」
男友「大丈夫であれと祈ってるよ。あと、女友ありがとう」
女友「うん……僕なんかテヘヘ」
男友「次は俺が守る出番だなと」
女友「そんな。全然~」
男友「うびび…あったかーい」
女友「だね焚き火……家大丈夫かな」
男友「大丈夫であれと祈ってるよ。あと、女友ありがとう」
女友「うん……僕なんかテヘヘ」
男友「次は俺が守る出番だなと」
女友「そんな。全然~」
男友「いや、女友の苦手なものを守りたいと思うよ! 何苦手?」
女友「あんまりそういう質問されたことないなぁー。でも、暗闇実は苦手だったかな」
男友「ずーん…」
女友「あ、違うよ…怖くなかった理由があるの」
女友「それは、君のおかげだよ!」
女友「あんまりそういう質問されたことないなぁー。でも、暗闇実は苦手だったかな」
男友「ずーん…」
女友「あ、違うよ…怖くなかった理由があるの」
女友「それは、君のおかげだよ!」
男友「俺のおかげ?」
女友「そう/// だって僕、君のこと好きだもん」
男友「!!! えーと…カメラカメラはどこかな…? ロンブーいるんでしょ?」
女友「ドッキリじゃないよ…。僕は君といると怖くなかったんだ……///」
男友「女友……」
女友「そう/// だって僕、君のこと好きだもん」
男友「!!! えーと…カメラカメラはどこかな…? ロンブーいるんでしょ?」
女友「ドッキリじゃないよ…。僕は君といると怖くなかったんだ……///」
男友「女友……」
>>386
男「ふ~だいたいこのコンビニのことが少し分かった気がします」(なぜ人がこないかもふくめて)
女「とりあえず今日はこれで終わりですからまた明日と言うことで」ニコニコ
男「えっ!まだ時間じゃ…」
女「終わってください」ニコッ!ゴゴゴゴ
男「…ではまた明日頑張ります」(殺気が恐すぎる)
女「はい!また明日……………はやくかたしてしまわないと!まだあるかもしれないし。まったくあの子は~叱っとかないと…」イソイソ
男「ふ~だいたいこのコンビニのことが少し分かった気がします」(なぜ人がこないかもふくめて)
女「とりあえず今日はこれで終わりですからまた明日と言うことで」ニコニコ
男「えっ!まだ時間じゃ…」
女「終わってください」ニコッ!ゴゴゴゴ
男「…ではまた明日頑張ります」(殺気が恐すぎる)
女「はい!また明日……………はやくかたしてしまわないと!まだあるかもしれないし。まったくあの子は~叱っとかないと…」イソイソ
男友「女友…」
女友「僕は君に守られたい! そして君を守りたい…だめかな?」
男友「……」
ハッピーエンドにしますか?
はい
YES
女友「僕は君に守られたい! そして君を守りたい…だめかな?」
男友「……」
ハッピーエンドにしますか?
はい
YES
男友「ありがと……嬉しい、けど、俺は女友達が好きです」
女友「えへへ…嬉しいなこういうシンプルな告白」
男友「え…そんなはは (けど とか使ったのにスルーされた)」
女友「大好きだよ! 男友!」
男友「はい…////」
女友「そこは僕を抱きしめてよ!」
男友「ありゃごめん」
女友「チューでゆるしてあげる♪」
おわり とりま
女友「えへへ…嬉しいなこういうシンプルな告白」
男友「え…そんなはは (けど とか使ったのにスルーされた)」
女友「大好きだよ! 男友!」
男友「はい…////」
女友「そこは僕を抱きしめてよ!」
男友「ありゃごめん」
女友「チューでゆるしてあげる♪」
おわり とりま
ここからはみんなガンガン投下してほしい!
貴方のやる気が実力をのばす
支援
貴方のやる気が実力をのばす
支援
AFTER
男「さびぃぃー! 外掃除はキツイよ」
女「ふんっ! 手伝ってあげてるだけ感謝しなさい! このいぬ!」
男「はいはい。ありがとよ」
女「ん! 手」
男「はいはいお嬢さま」
女「♪ へへっ! これだけは悪くないんだよなっ!」
男「はは……まぁいいか…」
女「男!」
男「なんだ?」
女「…好き!///」
男「はい 俺もですよー」
END
男「さびぃぃー! 外掃除はキツイよ」
女「ふんっ! 手伝ってあげてるだけ感謝しなさい! このいぬ!」
男「はいはい。ありがとよ」
女「ん! 手」
男「はいはいお嬢さま」
女「♪ へへっ! これだけは悪くないんだよなっ!」
男「はは……まぁいいか…」
女「男!」
男「なんだ?」
女「…好き!///」
男「はい 俺もですよー」
END
>>391
男「ん~今日もバイトだ~」(昨日はかえらされたからなぁ)
??「お前が男か?」
男「男ですけど貴方は誰ですか?」(やけに小さい女の人だなぁ)
??「私は女妹だ。しかし女が言ってたほどいいおとこじゃないなぁ~」
男「女さんにこんな可愛いらしい妹さんがいたなんてしらなかったなぁ~」(どんなことを言ってんのかなぁ女さん…)
女妹「とりあえず私のことは女王様と呼べ奴隷が!」
男「…冗談ですよね」(かなり強気ですね)
女妹「冗談ではないこの奴隷が!床掃除でもしてろ!」
男「……わかりました…」(かなり女さんと性格が違いすぎる)
男「ん~今日もバイトだ~」(昨日はかえらされたからなぁ)
??「お前が男か?」
男「男ですけど貴方は誰ですか?」(やけに小さい女の人だなぁ)
??「私は女妹だ。しかし女が言ってたほどいいおとこじゃないなぁ~」
男「女さんにこんな可愛いらしい妹さんがいたなんてしらなかったなぁ~」(どんなことを言ってんのかなぁ女さん…)
女妹「とりあえず私のことは女王様と呼べ奴隷が!」
男「…冗談ですよね」(かなり強気ですね)
女妹「冗談ではないこの奴隷が!床掃除でもしてろ!」
男「……わかりました…」(かなり女さんと性格が違いすぎる)
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- 新ジャンル「家にドラえもんがいる」 (119) - [66%] - 2009/10/12 8:30 ▲
- 新ジャンル「マゾサイエンティスト」 (370) - [64%] - 2008/4/10 23:20 ○
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