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元スレ新ジャンル「ふたりぼっちコンビニ」
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女「いらっしゃいませ~」
男「予約したの取りにきたんですが…」(こんな可愛い子いたかなぁ~?)
女「少しお待ちください」オロオロ
男(可愛いなぁ~新しく入った子かなぁ~?)
女「ん~……あった!これですか?」
男「あ~それです」(けどこのコンビニ俺しか客いないなぁ~)
女「えーっと……500円です」アタフタ
男「はい500円」
女「ちょうどですね。ありがとうございまた……また来て下さい」/////
男(…明日また行こう)
男「予約したの取りにきたんですが…」(こんな可愛い子いたかなぁ~?)
女「少しお待ちください」オロオロ
男(可愛いなぁ~新しく入った子かなぁ~?)
女「ん~……あった!これですか?」
男「あ~それです」(けどこのコンビニ俺しか客いないなぁ~)
女「えーっと……500円です」アタフタ
男「はい500円」
女「ちょうどですね。ありがとうございまた……また来て下さい」/////
男(…明日また行こう)
男「今日はあの子いるかなぁ~……コンビニ誰もいない!」
女「ん~~いますよ~」ニコ
男「わっ!!いつのまに後ろに……約束通り来ましたよ」
女「あなたが来てくれるのを待ってました。」ニコ
男「…今日は弁当を買に来ました。オススメはなんですか?」(可愛いなぁ~)
女「ん~…オススメは私です。」ニコ
男「……どうしたらいいんですか?」(いきなりなんなんですか)
女「貰ってください」/////
男「…………」(こんな場合どうしたら…)
女「冗談ですよ」ワラ
男「ハハハ冗談ですよね……じゃあこの弁当下さい」(冗談かぁorz)
女「はい……また来てください。暇なので」
男「はい!また来ます」(また明日行こう)
女「ん~~いますよ~」ニコ
男「わっ!!いつのまに後ろに……約束通り来ましたよ」
女「あなたが来てくれるのを待ってました。」ニコ
男「…今日は弁当を買に来ました。オススメはなんですか?」(可愛いなぁ~)
女「ん~…オススメは私です。」ニコ
男「……どうしたらいいんですか?」(いきなりなんなんですか)
女「貰ってください」/////
男「…………」(こんな場合どうしたら…)
女「冗談ですよ」ワラ
男「ハハハ冗談ですよね……じゃあこの弁当下さい」(冗談かぁorz)
女「はい……また来てください。暇なので」
男「はい!また来ます」(また明日行こう)
男「今日も来てしまった……だが客がだれもいないなぁ~」
女「まぁこんなところに来る人はいませんからねぇ~」ニコッ
男「またいつのまにうしろに…それより潰れたりしないんですか?」(くのいちですかあなたは!)
女「まぁ潰れたりはしないかなぁ~だって私の店ですから」ハハハ
男「社長さんだったんですか?若いのにすごいですね!」(めちゃすげ~)
女「すごくないですよ」ニコッ
男「すごいですよ俺なんか職なしですから…」
女「じゃあここで働いてください!そのほうが助かります」ニコニコ
男「えっ!?でも……」
女「バイトの子やめちゃっていま私とあと一人なんですよ!お願いします」ニコニコ
男「う~ん……じゃあおねがいします」(夢でもみてるんじゃないか?)
女「じゃあ明日から来て下さいね」ニコニコ
男「ありがとうございます。ではまた明日来ます」(明日から頑張るぞ~)
ただいまー統括して大丈夫かな?
>>297 より
学校
男「うへぇあ…今日はバイトかぁ」
男友「お前コンビニだったよな? いいよなぁ~楽そうで」
男「ある意味しんどいけどなw だったらお前もどこかコンビニにかえたら?」
男友「いいねぇ~! あ、それなら駅前のサン○スにしようかな」
男「いいんじゃね? お前の家から近そうだし」
女友「うぼふっ!(いい情報GETS!!)」
女「どうしたの?」
女友「いや…別にw」
学校
男「うへぇあ…今日はバイトかぁ」
男友「お前コンビニだったよな? いいよなぁ~楽そうで」
男「ある意味しんどいけどなw だったらお前もどこかコンビニにかえたら?」
男友「いいねぇ~! あ、それなら駅前のサン○スにしようかな」
男「いいんじゃね? お前の家から近そうだし」
女友「うぼふっ!(いい情報GETS!!)」
女「どうしたの?」
女友「いや…別にw」
男「今日から頑張るぞ~!」
女「じゃあまずは自己紹介をしてください。」
男「男といいます。よろしくお願いします」(緊張するなぁ~)
女「男くんですね、私は女です。よぶときは女王様とよんで下さいね」
男「……どんなプレイですか?」(SMですか!?)
女「冗談ですよハハハ別に呼び方はなんでもいいですよ」ニコニコ
男「ハハハ……じゃあ女さん仕事はなにをしたらいいんですか?」(もしかしてからかわれてる?)
女「これといってないですよ。まぁお客さんこないからなにもすることないんですよ」ニコニコ
男「そうですか……」(大丈夫かまじで)
女「じゃあまずは自己紹介をしてください。」
男「男といいます。よろしくお願いします」(緊張するなぁ~)
女「男くんですね、私は女です。よぶときは女王様とよんで下さいね」
男「……どんなプレイですか?」(SMですか!?)
女「冗談ですよハハハ別に呼び方はなんでもいいですよ」ニコニコ
男「ハハハ……じゃあ女さん仕事はなにをしたらいいんですか?」(もしかしてからかわれてる?)
女「これといってないですよ。まぁお客さんこないからなにもすることないんですよ」ニコニコ
男「そうですか……」(大丈夫かまじで)
男友「はい今日からお世話になります、男友ですっ!」
店長X「そうかい。ふーんアルバイト経験者だったよね?」
男友「はい! やってました」
店長X「じゃあ大丈夫だね。じゃ僕は帰るから…あ、あと18時からもう一人新人来るからよろしく」
男友「えって…あ~~~~~~~~~~!!!!!!! 消えた…Disappear...」
店長X「そうかい。ふーんアルバイト経験者だったよね?」
男友「はい! やってました」
店長X「じゃあ大丈夫だね。じゃ僕は帰るから…あ、あと18時からもう一人新人来るからよろしく」
男友「えって…あ~~~~~~~~~~!!!!!!! 消えた…Disappear...」
>>314 より
男友「ううっ…わかんねぇ所だらけ…」
男友「マニュアルマニュアル…うーんむずかしす」
1時間後
男友「なるほど……ここで……」
女友「よっす!」
男友「うげっ! な…何で女友がっ?」
女友「うげっ て失礼だなぁ! 僕も今日からここでバイトだよ」
男友「すごい偶然だなぁ」
女友「そうだね! 笑えるねぇ(ワザとなんだけどね)」
男友「ううっ…わかんねぇ所だらけ…」
男友「マニュアルマニュアル…うーんむずかしす」
1時間後
男友「なるほど……ここで……」
女友「よっす!」
男友「うげっ! な…何で女友がっ?」
女友「うげっ て失礼だなぁ! 僕も今日からここでバイトだよ」
男友「すごい偶然だなぁ」
女友「そうだね! 笑えるねぇ(ワザとなんだけどね)」
>>315 より
男「女~休憩行っていいぞ~」
女「うっさいわね! 行きたい時にいくのよ」
男「労働基準違反で潰す気か?」
女「そんなん知らないわよ!」
男「あの店長さんの路頭に迷う姿を見たいか?」
女「ぷふっ……それはそれで見てみたいw わかったわ休憩行ってきます」
男「おうっ」
男「ふぅ……楽しいな。誰かと関わるのも」
女「何か言った?」
男「んにゃ、別に」
男「女~休憩行っていいぞ~」
女「うっさいわね! 行きたい時にいくのよ」
男「労働基準違反で潰す気か?」
女「そんなん知らないわよ!」
男「あの店長さんの路頭に迷う姿を見たいか?」
女「ぷふっ……それはそれで見てみたいw わかったわ休憩行ってきます」
男「おうっ」
男「ふぅ……楽しいな。誰かと関わるのも」
女「何か言った?」
男「んにゃ、別に」
>>316
一方その頃
男友「うおお! 分かったぞ! レジの使い方」
女友「何だって!? ほうほうそう使うのか…やったじゃん! お釣りが出てきたじゃん」
男友「オッケー! でもこれ、どんどん実験していくうちに俺の財布の金が消えていく……」
女友「いいじゃん♪ わかったんだから~」
男友「そうだな」
女友「そうだね……んあ」
男友「どした?」
女友「試験モードてのがあった…」
男友「……ま、いっかw お菓子だし後で食べようぜ」
女友「んだねww じゃあ僕コーラ買うよ」
男友「頼むぜ」
一方その頃
男友「うおお! 分かったぞ! レジの使い方」
女友「何だって!? ほうほうそう使うのか…やったじゃん! お釣りが出てきたじゃん」
男友「オッケー! でもこれ、どんどん実験していくうちに俺の財布の金が消えていく……」
女友「いいじゃん♪ わかったんだから~」
男友「そうだな」
女友「そうだね……んあ」
男友「どした?」
女友「試験モードてのがあった…」
男友「……ま、いっかw お菓子だし後で食べようぜ」
女友「んだねww じゃあ僕コーラ買うよ」
男友「頼むぜ」
>>317
一方一方その頃
男「お疲れ」
女「ふぅ~よ…いしょ! 入店登録OK」
男「お帰り。さて、次のキャストの為に掃除するぞー」
女「わかったわよ! モップ頂戴! あんたは外の駐車場よろしく♪」
男「なんだと!! 寒いのにふざけんな!」
女「うっさい犬! 私が風邪引いたらどうすんのよ!」
男「ったく……」
女「ちょい待ち!」
男「ん?」
女「よっと」
男「うおっ……」
女「マフラーよ。流石に寒いだろうと思ってね」
一方一方その頃
男「お疲れ」
女「ふぅ~よ…いしょ! 入店登録OK」
男「お帰り。さて、次のキャストの為に掃除するぞー」
女「わかったわよ! モップ頂戴! あんたは外の駐車場よろしく♪」
男「なんだと!! 寒いのにふざけんな!」
女「うっさい犬! 私が風邪引いたらどうすんのよ!」
男「ったく……」
女「ちょい待ち!」
男「ん?」
女「よっと」
男「うおっ……」
女「マフラーよ。流石に寒いだろうと思ってね」
>>318
男「おっサンキュー」
女「ん」
ガラガラガラ
ビューーーー
男「うえっ! さびぃぃぃぃぃぃ」
男「ぐわぁぁぁぁ…気温2度は酷い……」
男「早くおわらせよ」
女「♪~」スーイスイ
女「本当外寒そうww まぁ頑張れ」
女「♪~」スーイスイ
ドテン
女「あいたたた……チッ」
男「おっサンキュー」
女「ん」
ガラガラガラ
ビューーーー
男「うえっ! さびぃぃぃぃぃぃ」
男「ぐわぁぁぁぁ…気温2度は酷い……」
男「早くおわらせよ」
女「♪~」スーイスイ
女「本当外寒そうww まぁ頑張れ」
女「♪~」スーイスイ
ドテン
女「あいたたた……チッ」
>>319
一方その頃
男友「そうなんだ! あぁ…懐かしいよ。ゴッドエンペラー勝てなかったな~」
女友「え? そうなの? あんなのメダフォース制御して反射させれば余裕だよ」
男友「へぇ…なるほど……てか反射ってどこで取れるの?」
女友「だめだなぁ~番長戦でとるんだよ~僕はいつもそこでパーツ取れるまで粘ってた」
男友「あー……あそこはいつも見逃してたよ! よし帰ったらGBCを取り出してやる!」
女友「懐かしいww」
男友「外の掃除しようぜ! 寒いけど」
女友「そうだね! 寒いときは協力だ協力!」
男友「おー!」
一方その頃
男友「そうなんだ! あぁ…懐かしいよ。ゴッドエンペラー勝てなかったな~」
女友「え? そうなの? あんなのメダフォース制御して反射させれば余裕だよ」
男友「へぇ…なるほど……てか反射ってどこで取れるの?」
女友「だめだなぁ~番長戦でとるんだよ~僕はいつもそこでパーツ取れるまで粘ってた」
男友「あー……あそこはいつも見逃してたよ! よし帰ったらGBCを取り出してやる!」
女友「懐かしいww」
男友「外の掃除しようぜ! 寒いけど」
女友「そうだね! 寒いときは協力だ協力!」
男友「おー!」
>>313
男「ほんとに客がこなかった…」
女「いつものことですから…まぁ男くんが来てくれたのには驚いたけど」ニコニコ
男「そうなんですか?もっとお客さん来てるイメージがあったんですけど」
女「全然来ないよ。年に1人か2人きたらいいほうですから」ニコニコ
男「かなり少ないじゃないですか?大丈夫なんですかまじで」
女「大丈夫ですよ。現に続いていますから」ニコニコ
男「そうですか…」(まじで大丈夫かこの店)
女「もう時間ですから終わっても大丈夫ですよ」ニコニコ
男「…じゃあお言葉に甘えて……ありがとうございました。」
女「また明日も頑張って下さいね」
男「はい。また明日頑張ります」(明日こそは頑張るぞ)
男「ほんとに客がこなかった…」
女「いつものことですから…まぁ男くんが来てくれたのには驚いたけど」ニコニコ
男「そうなんですか?もっとお客さん来てるイメージがあったんですけど」
女「全然来ないよ。年に1人か2人きたらいいほうですから」ニコニコ
男「かなり少ないじゃないですか?大丈夫なんですかまじで」
女「大丈夫ですよ。現に続いていますから」ニコニコ
男「そうですか…」(まじで大丈夫かこの店)
女「もう時間ですから終わっても大丈夫ですよ」ニコニコ
男「…じゃあお言葉に甘えて……ありがとうございました。」
女「また明日も頑張って下さいね」
男「はい。また明日頑張ります」(明日こそは頑張るぞ)
>>320
男友「ほい掃いたよ~。チリトリーチリトリー」
女友「ははっ! スタッフゥーみたいww」
男友「んだな。ほいほいほい」
女友「おっけー全部入ったね。寒いからおっわりー」
男友「寒いしね。暖めてやろうか?w」
女友「んじゃお言葉に甘えてwwww」
男友「うわっw 引っ付きすぎ」
女友「だねwwさてさぶいさぶい…中に行こう!」
男友「りょーかいー」
男友「ほい掃いたよ~。チリトリーチリトリー」
女友「ははっ! スタッフゥーみたいww」
男友「んだな。ほいほいほい」
女友「おっけー全部入ったね。寒いからおっわりー」
男友「寒いしね。暖めてやろうか?w」
女友「んじゃお言葉に甘えてwwww」
男友「うわっw 引っ付きすぎ」
女友「だねwwさてさぶいさぶい…中に行こう!」
男友「りょーかいー」
>>322
一方その頃
男「うびぃぃぃ寒い…おわりっと」
女「お疲れさまー」
男「ったく次は女だからな? この寒さ味わえば分かる」
女「えー面倒」
男「てめぇ~俺の寒さを味わえ」
ピト
女「うげっ! 頬に手を当てるな!!! 冷たい!!」
男「あったけー……あったけぇな女の頬」
女「ったく。……ふぎゅ。顔で遊ぶな」ゴッ
男「いてて……ゴメンゴメン。寒いし缶コーヒー買おうっと」
女「私も~奢って~」
男「ったく…ほらよ。レジ通しといてくれ」
女「りょーかい」
一方その頃
男「うびぃぃぃ寒い…おわりっと」
女「お疲れさまー」
男「ったく次は女だからな? この寒さ味わえば分かる」
女「えー面倒」
男「てめぇ~俺の寒さを味わえ」
ピト
女「うげっ! 頬に手を当てるな!!! 冷たい!!」
男「あったけー……あったけぇな女の頬」
女「ったく。……ふぎゅ。顔で遊ぶな」ゴッ
男「いてて……ゴメンゴメン。寒いし缶コーヒー買おうっと」
女「私も~奢って~」
男「ったく…ほらよ。レジ通しといてくれ」
女「りょーかい」
男「さてバイト終わったし帰るか」
女「そうね…うびっ外は寒い」
男「だな。お前手袋は?」
女「あり? 学校に忘れちゃった……ちっ」
男「ったく、ほい片方貸してやる」
女「え? もう片方は?」
ギュ
男「これでいいか…?」
女「……うん」
男「さて帰るかっ」
女「送ってよね手が寒いから…家まで」
男「はいはいお嬢様」
女「それは悪くないなぁ♪」
女「そうね…うびっ外は寒い」
男「だな。お前手袋は?」
女「あり? 学校に忘れちゃった……ちっ」
男「ったく、ほい片方貸してやる」
女「え? もう片方は?」
ギュ
男「これでいいか…?」
女「……うん」
男「さて帰るかっ」
女「送ってよね手が寒いから…家まで」
男「はいはいお嬢様」
女「それは悪くないなぁ♪」
>>324
一方その頃
男友「バイト終わったね~」
女友「だねぇ! あ、お菓子食べようよ! せっかく沢山買ったのに」
男友「だな。よし、じゃ先着替えて来い!」
女友「了解しましたー!」
男友「♪~」
女友「きがえった…っておい! 先食うなよ~」
男友「わりぃ待てなかったw」
女友「着替えてきなよ~男友君も」
男友「了解♪ 食うなよ? 絶対だぞ?」
女友「どーだかw」
一方その頃
男友「バイト終わったね~」
女友「だねぇ! あ、お菓子食べようよ! せっかく沢山買ったのに」
男友「だな。よし、じゃ先着替えて来い!」
女友「了解しましたー!」
男友「♪~」
女友「きがえった…っておい! 先食うなよ~」
男友「わりぃ待てなかったw」
女友「着替えてきなよ~男友君も」
男友「了解♪ 食うなよ? 絶対だぞ?」
女友「どーだかw」
>>325
男友「うおおおおお固揚げポテトうめぇぇぇ!」
女友「あっおいしー。うーん固い感じがすき」
男友「よしたまにはこれも買おう。メモメモ」
女友「メモメモー。ウマーウマー♪ 」
男友「なんだその歌w」
女友「わかんないけどwまぁいいじゃないかw でもそろそろ帰るべきだね」
男友「んだな。さて帰ろうぜ! スーパーヒーロー俺が送ってさしあげよう」
女友「ありあがー! 送ってもらうわ。サンクス」
男友「うおおおおお固揚げポテトうめぇぇぇ!」
女友「あっおいしー。うーん固い感じがすき」
男友「よしたまにはこれも買おう。メモメモ」
女友「メモメモー。ウマーウマー♪ 」
男友「なんだその歌w」
女友「わかんないけどwまぁいいじゃないかw でもそろそろ帰るべきだね」
男友「んだな。さて帰ろうぜ! スーパーヒーロー俺が送ってさしあげよう」
女友「ありあがー! 送ってもらうわ。サンクス」
翌日
男「ふああああ」
男友「よっ! おはようさん」
男「ああおはよう。そういえばコンビニで働き始めたんだろ?」
男友「うーイエス。女友も同じとこで働いてるぜ」
男「そうなのか!? なんちゅうキセキ」
男友「まぁよくわからんが楽しくやってるよw」
男「そうか。こっちなんて女はワガママ言うし大変だぜ」
男友「はは。女らしいぜw」
女友「うぃーす! 男友! 今日もシフト一緒だねぇ~よろしく~」
男友「うおっ! そうだな。17時からだよな? がんばろーぜー」
女友「がんばろ。んじゃ僕食堂行って来るよノシ!」
男友「ういい」
男「仲よさそうだな」
男友「そうだな。普通じゃね?」
男「ふああああ」
男友「よっ! おはようさん」
男「ああおはよう。そういえばコンビニで働き始めたんだろ?」
男友「うーイエス。女友も同じとこで働いてるぜ」
男「そうなのか!? なんちゅうキセキ」
男友「まぁよくわからんが楽しくやってるよw」
男「そうか。こっちなんて女はワガママ言うし大変だぜ」
男友「はは。女らしいぜw」
女友「うぃーす! 男友! 今日もシフト一緒だねぇ~よろしく~」
男友「うおっ! そうだな。17時からだよな? がんばろーぜー」
女友「がんばろ。んじゃ僕食堂行って来るよノシ!」
男友「ういい」
男「仲よさそうだな」
男友「そうだな。普通じゃね?」
男「シフト密度高いが全然客来ないから比較的楽なんだよなw」
男友「わかるぜ! 昨日客来なかったもんw」
男「え? お前のところもか」
男友「え? お前も?」
男「そうだぜ客なんて見た事無いレベルw」
男友「おもしろいなここまで来たら」
女「男! よっ! 今日は先シフトだよね?」
男「んあ。自分のシフトぐらい把握しやがれ」
女「うるさいわね! 忘れて何がいけないのよ」
男友「ヒューヒューおふたりさん熱いねぇ」
女「ふざけるなっ!」バキッ
男友「いてぇ! 俺の時はバキッかよ」
男友「わかるぜ! 昨日客来なかったもんw」
男「え? お前のところもか」
男友「え? お前も?」
男「そうだぜ客なんて見た事無いレベルw」
男友「おもしろいなここまで来たら」
女「男! よっ! 今日は先シフトだよね?」
男「んあ。自分のシフトぐらい把握しやがれ」
女「うるさいわね! 忘れて何がいけないのよ」
男友「ヒューヒューおふたりさん熱いねぇ」
女「ふざけるなっ!」バキッ
男友「いてぇ! 俺の時はバキッかよ」
>>329
女「私が先か……」
女「暇だなー」
女「うーん」
男「おい……何故寝てる?」
女「ふえ? ……ね…寝てないわよ!」
男「5分ほど見てたが気持ちよさそうに寝てたぞ」
女「ね…うう…うるさーーーーーーーーい」
男「いてっ。はいはい。ごめんごめん」
女「罰として今日も外掃除!」
男「ふ…ふざけるなっ!」
女「ふふっ」
女「私が先か……」
女「暇だなー」
女「うーん」
男「おい……何故寝てる?」
女「ふえ? ……ね…寝てないわよ!」
男「5分ほど見てたが気持ちよさそうに寝てたぞ」
女「ね…うう…うるさーーーーーーーーい」
男「いてっ。はいはい。ごめんごめん」
女「罰として今日も外掃除!」
男「ふ…ふざけるなっ!」
女「ふふっ」
女「ふぁぁぁ…暇だな~」
男「ん? 椅子を出そうか?足疲れるし」
女「それを早くいいなさいよ」
男「ほら…て連結椅子かよ」
女「まぁいいわ。ってなんで隣に座るのよ」
男「うっせぇな。いいじゃねぇかよ」
数分後
男「クークー…」
女「寝ちゃってるわよ…この子……ったく」
ガクン
女「……! 肩に頭を……乗せるな!……」
男「スースー」
女「ったく……」
男「……スースー」
女「……ん」
女「……(/// 頬にキス……何してるのよ~~!!!!!私///)」
男「ん? 椅子を出そうか?足疲れるし」
女「それを早くいいなさいよ」
男「ほら…て連結椅子かよ」
女「まぁいいわ。ってなんで隣に座るのよ」
男「うっせぇな。いいじゃねぇかよ」
数分後
男「クークー…」
女「寝ちゃってるわよ…この子……ったく」
ガクン
女「……! 肩に頭を……乗せるな!……」
男「スースー」
女「ったく……」
男「……スースー」
女「……ん」
女「……(/// 頬にキス……何してるのよ~~!!!!!私///)」
>>332
男「( まさか…頬にキスをされるとは……)」
女「……」
男「(起き辛い…)」
その頃
女友「今日もバイトだねぇー」
男友「そうだよなー! 今日も暇だろうから秘策を考えて来た!」
女友「なんだい?」
男友「じゃーんDSだーい」
女友「うおーい! 僕も持ってたのに…言ったら持ってきたよ?」
男友「んじゃ明日かな?」
女友「んだね」
男「( まさか…頬にキスをされるとは……)」
女「……」
男「(起き辛い…)」
その頃
女友「今日もバイトだねぇー」
男友「そうだよなー! 今日も暇だろうから秘策を考えて来た!」
女友「なんだい?」
男友「じゃーんDSだーい」
女友「うおーい! 僕も持ってたのに…言ったら持ってきたよ?」
男友「んじゃ明日かな?」
女友「んだね」
>>333
男友「うおーい! うまいうまい! 新記録じゃんすげぇ」
女友「てへへ! 僕もこのソフト持ってるし余裕だよー♪」
男友「なるほど。うお! 流石にそろそろ作業しなくては!」
女友「だね! よし! 始めよう!」
男友「うおーい! うまいうまい! 新記録じゃんすげぇ」
女友「てへへ! 僕もこのソフト持ってるし余裕だよー♪」
男友「なるほど。うお! 流石にそろそろ作業しなくては!」
女友「だね! よし! 始めよう!」
男「おーい女~」
女「すぴーー」
男「おきたまへ」
女「!! 今何時?」
男「9時50分 もうすぐあがりだぞ?」
女「寝てたわ…あ! 仕事」
男「だいたいのやつは俺がやった。感謝しやがれってんだ」
女「うん……ありがと」
男「ったく…んじゃ退転登録しとけよ! 俺は日誌書いとくから」
女「わたしが書く! これって送信した後はシュレッダーでしょ?」
男「んあ。じゃあ頼む」
女「えーと……よし、備考に…男…好きです///……シュレッダーシュレッダー…///」
女「すぴーー」
男「おきたまへ」
女「!! 今何時?」
男「9時50分 もうすぐあがりだぞ?」
女「寝てたわ…あ! 仕事」
男「だいたいのやつは俺がやった。感謝しやがれってんだ」
女「うん……ありがと」
男「ったく…んじゃ退転登録しとけよ! 俺は日誌書いとくから」
女「わたしが書く! これって送信した後はシュレッダーでしょ?」
男「んあ。じゃあ頼む」
女「えーと……よし、備考に…男…好きです///……シュレッダーシュレッダー…///」
その頃
男友「よし掃除おわったぜ!」
女友「入荷管理おっけー」
男友「んじゃそろそろ退転登録だな」
女友「ですねー! あ僕日誌書くね~!」
男友「ういー!」
女友「えーと、よし…備考か……男友と一緒に働けて僕は幸せです……////」
男友「よし掃除おわったぜ!」
女友「入荷管理おっけー」
男友「んじゃそろそろ退転登録だな」
女友「ですねー! あ僕日誌書くね~!」
男友「ういー!」
女友「えーと、よし…備考か……男友と一緒に働けて僕は幸せです……////」
泥棒
女友「今日もバイトですね」
男友「頑張ろうぜ! いえい」
女友「あれ? 一昨日の売り上げ差額があったらしいよ」
男友「へ? なんで?」
女友「僕たちが初日だった時だよね…もしかして……泥棒が…?」
男友「でもあの時、レジで無茶苦茶してたからその時だよ」
女友「ですかなー?」
男友「わかんねぇなーw」
女友「今日もバイトですね」
男友「頑張ろうぜ! いえい」
女友「あれ? 一昨日の売り上げ差額があったらしいよ」
男友「へ? なんで?」
女友「僕たちが初日だった時だよね…もしかして……泥棒が…?」
男友「でもあの時、レジで無茶苦茶してたからその時だよ」
女友「ですかなー?」
男友「わかんねぇなーw」
停電・地震
グラグラグラグラ
両方「!!」
バチーン
女友「え?停電!!?」
男友「え……あ 怖いよー!!!!」
女友「大丈夫かーー! 僕が男友を守ってやるぞー!!!」
男友「こうぇええええええ!!!」
グラグラグラグラ
両方「!!」
バチーン
女友「え?停電!!?」
男友「え……あ 怖いよー!!!!」
女友「大丈夫かーー! 僕が男友を守ってやるぞー!!!」
男友「こうぇええええええ!!!」
一方その頃
グラグラグラグラ
男「うおっ!」
女「きゃっ!」ズルっ
ドタッ
男「大丈夫か!!」
ガラガラガラ
男「うわ段ボールが!! いてっ」
女「つつつ……大丈夫?」
男「ああ…ごめん覆いかぶさって」
女「動ける?」
男「まって……いま……いてて」
グラグラグラグラ
男「うおっ!」
女「きゃっ!」ズルっ
ドタッ
男「大丈夫か!!」
ガラガラガラ
男「うわ段ボールが!! いてっ」
女「つつつ……大丈夫?」
男「ああ…ごめん覆いかぶさって」
女「動ける?」
男「まって……いま……いてて」
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