私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ふたりぼっちコンビニ」
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なにこれ、ただのエロゲじゃん・・・しかも劣化
妄想もたいがいにしておけよ、ただの自慰なんだから
妄想もたいがいにしておけよ、ただの自慰なんだから
男「今日のバイト終わりか」
女「・・・しゅん」
男「明日来るって、だからまた明日」
女「また明日・・・」
男「ふぅ、寒い寒い、早く帰らないとな」
キィィィ ガシャン
女「・・・しゅん」
男「明日来るって、だからまた明日」
女「また明日・・・」
男「ふぅ、寒い寒い、早く帰らないとな」
キィィィ ガシャン
翌日
女(時間になっても来ない・・・)
女(もうひとりぼっちにしないって言ったのに・・・)
女(・・・なんで・・・)
更に翌日
女(今日も来ない・・・)
女(またひとりぼっち)
女(時間になっても来ない・・・)
女(もうひとりぼっちにしないって言ったのに・・・)
女(・・・なんで・・・)
更に翌日
女(今日も来ない・・・)
女(またひとりぼっち)
女(男に何かあったのか・・・)
女(こんな時に限って他の人からの情報は・・・)
ガサッ
女(地域新聞! これなら何か手がかりが掴めるはず!)
日付:数日前(具体的には男が最後に来た翌日)
『ひき逃げ 犯人は無免許NEET』
昨日午後八時半、××市○○区□□通りで追突事故が発生。
被害にあった少年は外傷は少ないものの
強い衝撃を受けたため意識不明。
容疑者のやる夫氏は
「歩いてる奴が悪いんだお! 車の道は自由に走って良いんだお!」
と供述しており、人間の屑さを物語っている。
女(顔写真がある・・・これは!)
女(男が・・・なんで・・・)
女(こんな時に限って他の人からの情報は・・・)
ガサッ
女(地域新聞! これなら何か手がかりが掴めるはず!)
日付:数日前(具体的には男が最後に来た翌日)
『ひき逃げ 犯人は無免許NEET』
昨日午後八時半、××市○○区□□通りで追突事故が発生。
被害にあった少年は外傷は少ないものの
強い衝撃を受けたため意識不明。
容疑者のやる夫氏は
「歩いてる奴が悪いんだお! 車の道は自由に走って良いんだお!」
と供述しており、人間の屑さを物語っている。
女(顔写真がある・・・これは!)
女(男が・・・なんで・・・)
そうか、新ジャンルを書きたいんじゃなくて新ジャンル遊びをしただけだったんだな
女(多分待っていればその内戻ってくるだろうけど・・・)
女(やっぱり心配だから・・・)
女(お見舞いに行こう!)
その夜
?「本当に、お見舞いに行くの?」
女「当然よ、心配じゃない!」
?「誰もいない街に、またいもしない人を探して彷徨うのね」
女「違う! 私は男に会いに行くだけなんだから!!」
女(やっぱり心配だから・・・)
女(お見舞いに行こう!)
その夜
?「本当に、お見舞いに行くの?」
女「当然よ、心配じゃない!」
?「誰もいない街に、またいもしない人を探して彷徨うのね」
女「違う! 私は男に会いに行くだけなんだから!!」
街
女(本当に誰もいないってわかってるけど・・・)
女(一人ぼっちの街は、寂しいなぁ)
女(意識不明なんだから、多分あの中央病院にいるはず)
中央病院
女(やっぱ誰もいない、か)
女(あ、カウンターに名簿あった・・・男は4-27-4)
女(四回27同室4版ベット)
女(今行くから待っててね・・・)
女(本当に誰もいないってわかってるけど・・・)
女(一人ぼっちの街は、寂しいなぁ)
女(意識不明なんだから、多分あの中央病院にいるはず)
中央病院
女(やっぱ誰もいない、か)
女(あ、カウンターに名簿あった・・・男は4-27-4)
女(四回27同室4版ベット)
女(今行くから待っててね・・・)
女「男君!」
男「・・・」
女「男、目を覚まして!」
男「・・・」
女「男・・・」
看護婦「あのぉ、ちょっと宜しいでしょうか?」
女「へっ?」
男「・・・」
女「男、目を覚まして!」
男「・・・」
女「男・・・」
看護婦「あのぉ、ちょっと宜しいでしょうか?」
女「へっ?」
看護婦「この方の、ご友人でしょうか?」
女「は、はい(なんで・・・)」
看護婦「もしかして、女さんですか?」
女「あ、はい、そうですけど何故私の名前を?」
看護婦「この方がここに入院した時、
『女・・・俺は・・・』とだけ言って、意識が途絶えたらしいんです」
女「そうですか・・・」
女「勝手に一人で眠っちゃって、男の馬鹿・・・」
女(病院には他の患者や看護婦もいた
街は人で溢れかえっていた
家の近くの道でも子供を見掛けた・・・
これは、アイツに聞くしか)
女「は、はい(なんで・・・)」
看護婦「もしかして、女さんですか?」
女「あ、はい、そうですけど何故私の名前を?」
看護婦「この方がここに入院した時、
『女・・・俺は・・・』とだけ言って、意識が途絶えたらしいんです」
女「そうですか・・・」
女「勝手に一人で眠っちゃって、男の馬鹿・・・」
女(病院には他の患者や看護婦もいた
街は人で溢れかえっていた
家の近くの道でも子供を見掛けた・・・
これは、アイツに聞くしか)
その夜
女「あなたなら知っているんでしょう、もう一人の私」
?「男は・・・今、孤独の世界にいる」
女「・・・!」
?「もうわかっただろう、男は孤独を肩代わりしたんだ」
女「なんで、そんな事を・・・」
?「あの事故があった後、彼は自力で私に会いに来た」
?「半分幽霊のようなものだった、私と話すのも可能だった」
?「そこで、私達は賭をした」
?「お前が男に会いにいけば孤独を肩代わりさせる、と」
?「彼はこの賭けに乗った」
女「そんなの、私が望んでない!!」
?「待て、まだ賭けには続きがある」
?「お前が、この人で溢れた世界で・・・」
?「新しい人間関係を築けたのなら、」
?「男を孤独から解放しよう」
?「お前にできるか? 人をあそこまで嫌ったお前に!」
女「絶対、できる! やってみせる!!」
女「男のためなら・・!」
?(そうだ、それで良い・・・)
?(もうこの世界では私は必要ない、な)
女「あなたなら知っているんでしょう、もう一人の私」
?「男は・・・今、孤独の世界にいる」
女「・・・!」
?「もうわかっただろう、男は孤独を肩代わりしたんだ」
女「なんで、そんな事を・・・」
?「あの事故があった後、彼は自力で私に会いに来た」
?「半分幽霊のようなものだった、私と話すのも可能だった」
?「そこで、私達は賭をした」
?「お前が男に会いにいけば孤独を肩代わりさせる、と」
?「彼はこの賭けに乗った」
女「そんなの、私が望んでない!!」
?「待て、まだ賭けには続きがある」
?「お前が、この人で溢れた世界で・・・」
?「新しい人間関係を築けたのなら、」
?「男を孤独から解放しよう」
?「お前にできるか? 人をあそこまで嫌ったお前に!」
女「絶対、できる! やってみせる!!」
女「男のためなら・・!」
?(そうだ、それで良い・・・)
?(もうこの世界では私は必要ない、な)
翌日
カランカラーン
女「いらっしゃいませ!」
客「この熟女最前線下さい」
女(男、私頑張るよ!)24万9千円になります」
完
女「良い話だなぁー」
男「そうすか?」
女「バイト中にこまめに書いた私の小説を愚弄するか!」
男「なんでちゃっかり俺植物人間になってるんですか!」
ギャー ギャー
カランカラーン
女「いらっしゃいませ!」
客「この熟女最前線下さい」
女(男、私頑張るよ!)24万9千円になります」
完
女「良い話だなぁー」
男「そうすか?」
女「バイト中にこまめに書いた私の小説を愚弄するか!」
男「なんでちゃっかり俺植物人間になってるんですか!」
ギャー ギャー
バイトオワタ&追いついた。
少なくともさっきまで一晩コンビニでオッサンとふたりぼっちだった俺は癒されたぜ。ほしゅ&乙。
少なくともさっきまで一晩コンビニでオッサンとふたりぼっちだった俺は癒されたぜ。ほしゅ&乙。
男「あのー」
女「何?」
男「クリスマスもうすぐですね」
女「それがなに?」
男「何欲しいですか?」
女「うーんと…男」
男「言うと思いました」
女「くれるの?」
男「考えときます」
女「何?」
男「クリスマスもうすぐですね」
女「それがなに?」
男「何欲しいですか?」
女「うーんと…男」
男「言うと思いました」
女「くれるの?」
男「考えときます」
男「暇ですね」
女「そうですね」
男「あ…この曲好きだ」
男「~♪」
女「~♪」
男「~♪」
女「~♪」
女「そうですね」
男「あ…この曲好きだ」
男「~♪」
女「~♪」
男「~♪」
女「~♪」
さて学校行ってくるノシ
残ってたら続き書きます~
まぁ3じ頃に終わるらしいよー
残ってたら続き書きます~
まぁ3じ頃に終わるらしいよー
男「ふー」
女「お疲れさま」
男「はい…て何こたつ出してるんですか!!?」
女「寒いから…ほらおいで」
男「はい……あのー」
女「何?」
男「こたつでも隣どおしですか?」
女「ひとりぼっちは嫌」
男「なるほど」
女「お疲れさま」
男「はい…て何こたつ出してるんですか!!?」
女「寒いから…ほらおいで」
男「はい……あのー」
女「何?」
男「こたつでも隣どおしですか?」
女「ひとりぼっちは嫌」
男「なるほど」
ただいま、ぼちぼち投下
男「さて、バイト終わり~」
女「お疲れさま」
男「さーて着替えて帰ろう。更衣室先借りまーす」
女「…」
男「よーし着替え…て わっ!」
女「着替えよう共に」
男「あの……大胆すぎますよ!////」
女「こうなったら一時も離れれない」
男「だからって……」
女「大丈夫だ。ただ、後ろ向いててくれ。恥ずかしいから」
男「あの……矛盾しほうだいじゃないっすか!」
女「ただ……時間を共有したいのだ」
男「……はあ、なるほど」
男「さて、バイト終わり~」
女「お疲れさま」
男「さーて着替えて帰ろう。更衣室先借りまーす」
女「…」
男「よーし着替え…て わっ!」
女「着替えよう共に」
男「あの……大胆すぎますよ!////」
女「こうなったら一時も離れれない」
男「だからって……」
女「大丈夫だ。ただ、後ろ向いててくれ。恥ずかしいから」
男「あの……矛盾しほうだいじゃないっすか!」
女「ただ……時間を共有したいのだ」
男「……はあ、なるほど」
男「さて帰りますか」
女「そうですね」
男「送りますよ。夜道は危険ですし」
女「ありがとう」
男「さてすぐに家に着きましたね」
女「寂しいです。泊まって行ってください」
男「ぼくは帰るべき家があります」
女「ここですよね?」
男「残念ながら違います」
女「いやだー泊まって行って~」
男「……」
チュッ
リューク「うほっ」
男「今日はこれでいいよね?」
女「はい…」///
男「鍵はちゃんと閉めてね」
女「はい…」///
男「おやすみー」
女「おやすみー」///
女「そうですね」
男「送りますよ。夜道は危険ですし」
女「ありがとう」
男「さてすぐに家に着きましたね」
女「寂しいです。泊まって行ってください」
男「ぼくは帰るべき家があります」
女「ここですよね?」
男「残念ながら違います」
女「いやだー泊まって行って~」
男「……」
チュッ
リューク「うほっ」
男「今日はこれでいいよね?」
女「はい…」///
男「鍵はちゃんと閉めてね」
女「はい…」///
男「おやすみー」
女「おやすみー」///
男「こんにちはー今日もバイト頑張りましょう」
女「うむ」
男「在庫整理~♪」
女「……」
男「(あれ今日は構ってくれないな~)」
女「……」
男「床掃除~♪」
女「……」
男「(嫌われたのかな?)」
女「……///」
男「…何してるの…ってPSP?」
女「キョン//////だめだよ//////いくら二人っきりだからって//////」
男「同人ゲーしてるよ……」
女「うむ」
男「在庫整理~♪」
女「……」
男「(あれ今日は構ってくれないな~)」
女「……」
男「床掃除~♪」
女「……」
男「(嫌われたのかな?)」
女「……///」
男「…何してるの…ってPSP?」
女「キョン//////だめだよ//////いくら二人っきりだからって//////」
男「同人ゲーしてるよ……」
男「まぁいいか大人しくしてるみたいだし」
女「///国木田///らめぇ~///…チッ谷口かよ」
男「…腐女子」
女「んあ?」
男「何もないです~」
男「(いいんだよ別に……でもいいんじゃないのかな!女ちゃんにとってもいいのかもしれない)」
女「あぁん~鶴屋君…あっ涼宮君までぇ~」
男「ぐすん」
女「……?」
バイト終わり
男「じゃあ帰ります…」
女「?」
男「じゃっ」
女「まっt……行っちゃった……?」
男「いいんだいいんだいいんだ二次元走っても二次元走っても二次元走っても」
男「いいんだーーーーーーーーーーーーーーー!」
男「……寝ようかな」
女「///国木田///らめぇ~///…チッ谷口かよ」
男「…腐女子」
女「んあ?」
男「何もないです~」
男「(いいんだよ別に……でもいいんじゃないのかな!女ちゃんにとってもいいのかもしれない)」
女「あぁん~鶴屋君…あっ涼宮君までぇ~」
男「ぐすん」
女「……?」
バイト終わり
男「じゃあ帰ります…」
女「?」
男「じゃっ」
女「まっt……行っちゃった……?」
男「いいんだいいんだいいんだ二次元走っても二次元走っても二次元走っても」
男「いいんだーーーーーーーーーーーーーーー!」
男「……寝ようかな」
女「どうしたのかな? 男君」
?「まだ分からないのか?」
女「?……またあなた?」
?「そうよ。あなたは男君を弄んだわね」
女「そんな! ありえないわ」
?「そうかしら? 自分の今日について問いてみなさい」
女「え? だって……今日は、え?「涼宮ハ○ヒコの憂鬱」のゲームで?」
?「それ以外ありえない。確実に男君は嫉妬してるはず」
女「え?///嫉妬?」
?「まだ分からないのか?」
女「?……またあなた?」
?「そうよ。あなたは男君を弄んだわね」
女「そんな! ありえないわ」
?「そうかしら? 自分の今日について問いてみなさい」
女「え? だって……今日は、え?「涼宮ハ○ヒコの憂鬱」のゲームで?」
?「それ以外ありえない。確実に男君は嫉妬してるはず」
女「え?///嫉妬?」
?「二次元に奪われたときの屈辱を感じなさい」
女「二次元の屈辱?」
?「たとえば男君が、かがみんは俺の嫁。とかいったらあなたはどうする?」
女「…」
?「ルイズたんかわいいよハァハァ…とかいいながら貴方のことを目にも止めなかったら?」
女「いやだよぉ…」
?「あなたは、今その事をしてたのよ……わかったらお逝きなさい!」
女「…はい」
女「二次元の屈辱?」
?「たとえば男君が、かがみんは俺の嫁。とかいったらあなたはどうする?」
女「…」
?「ルイズたんかわいいよハァハァ…とかいいながら貴方のことを目にも止めなかったら?」
女「いやだよぉ…」
?「あなたは、今その事をしてたのよ……わかったらお逝きなさい!」
女「…はい」
ピンポーン
男「…はい?」
ガチャ
女「こんばんわ」
男「! …何ですか? こんな夜遅くに」
女「ごめんね……私男君に寂しい思いをさせてしまった」
男「え…あ…うん……ちょっと寂しかった」
女「ごめんね。……だから…かがみんは俺の嫁とかいわないでぇ~」
男「わっ/// 抱きつかれたら///」
女「だめぇぇ! ルイズたんすーはーとかやめてぇ~」
男「女ちゃん!? うわわ! 言わないから」
女「ほんとに?」
男「本当だよ」
女「ほんとにほんと?」
男「ほんとうだよー信じて」
女「うん///信じる///」
男「(てか、俺が悪い人みたいになってる。まぁ俺はつかさが嫁で、タバサが嫁とはいえない)」
男「…はい?」
ガチャ
女「こんばんわ」
男「! …何ですか? こんな夜遅くに」
女「ごめんね……私男君に寂しい思いをさせてしまった」
男「え…あ…うん……ちょっと寂しかった」
女「ごめんね。……だから…かがみんは俺の嫁とかいわないでぇ~」
男「わっ/// 抱きつかれたら///」
女「だめぇぇ! ルイズたんすーはーとかやめてぇ~」
男「女ちゃん!? うわわ! 言わないから」
女「ほんとに?」
男「本当だよ」
女「ほんとにほんと?」
男「ほんとうだよー信じて」
女「うん///信じる///」
男「(てか、俺が悪い人みたいになってる。まぁ俺はつかさが嫁で、タバサが嫁とはいえない)」
翌バイト
男「ふぅ……流石に32連勤は疲れるなぁ」
女「そうかな? 」
男「女ちゃんはほとんど立ってるだけじゃないか」
女「…まぁ」
男「だから明日g
女「駄目……ひとりぼっちはいや」
男「……」
女「おねがい……」
男「じゃあデートします?」
女「外…他人との関わり怖い」
男「……軽いひきこもりですね。でもこの間制服着てたんだし学校行ってたのでは?」
女「学校……同じ高校でも通信制……制服はなんとなくヤフオクで買った」
男「……(だから学校で見かけないのか)」
女「ここが一番楽だな」
男「まぁ、そうですね」
男「ふぅ……流石に32連勤は疲れるなぁ」
女「そうかな? 」
男「女ちゃんはほとんど立ってるだけじゃないか」
女「…まぁ」
男「だから明日g
女「駄目……ひとりぼっちはいや」
男「……」
女「おねがい……」
男「じゃあデートします?」
女「外…他人との関わり怖い」
男「……軽いひきこもりですね。でもこの間制服着てたんだし学校行ってたのでは?」
女「学校……同じ高校でも通信制……制服はなんとなくヤフオクで買った」
男「……(だから学校で見かけないのか)」
女「ここが一番楽だな」
男「まぁ、そうですね」
男「なんか最近またスキンシップがふえましたね」
女「気のせい」
男「暇ですね」
女「ね」
男「うーん」
女「何?」
男「こんなんで給料もらっていいんですか?」
女「いいんです。それは何よりも一番突っ込んではいけない部位」
男「ですよねー」
女「気のせい」
男「暇ですね」
女「ね」
男「うーん」
女「何?」
男「こんなんで給料もらっていいんですか?」
女「いいんです。それは何よりも一番突っ込んではいけない部位」
男「ですよねー」
男「ふぅ~」
女「すぴー」
男「あらら…寝ちゃってる」
女「すぴー」
男「おきてくださいよー」
女「すきー」
男「ちょ…/// もう少しだけですよ」
女「○○り○○~」
男「やっぱり起きてください」
女「すぴー」
男「あらら…寝ちゃってる」
女「すぴー」
男「おきてくださいよー」
女「すきー」
男「ちょ…/// もう少しだけですよ」
女「○○り○○~」
男「やっぱり起きてください」
男「まだまともにいらっしゃいませとか言ったことないです」
女「わたしも」
男「いってみたいものですね」
女「いらっしゃいませ」
男「お客さんいませんよ?」
ガバッ
女「いらっしゃいませ////」
男「シャツを開けないで下さい誘わないでください」
女「わたしも」
男「いってみたいものですね」
女「いらっしゃいませ」
男「お客さんいませんよ?」
ガバッ
女「いらっしゃいませ////」
男「シャツを開けないで下さい誘わないでください」
男「登場人物が増えないってのも寂しめですね」
女「わたしと、男くんと、?と…藤岡?」
男「藤岡は出ていません」
女「でもいいじゃないですか」
男「そうですね」
女「やる夫がでてませんでしたっけ?」
男「ああ…人間の屑ね」
女「わたしと、男くんと、?と…藤岡?」
男「藤岡は出ていません」
女「でもいいじゃないですか」
男「そうですね」
女「やる夫がでてませんでしたっけ?」
男「ああ…人間の屑ね」
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