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男「おう……はぁっおは…はぁ…よう」
女「うむ、おはよう」
男「なあ……はぁはぁ…質問……くっ…いいか?」
女「何でも聞くがいい」
男「今……登校中…くっ…だな」
女「うむ、遅刻ギリギリだな」
男「俺は……はっ……全力で…はぁ…走っている……はぁはぁ」
女「そうか」
男「なんで……はぁ……お前の方が…はぁはぁ…速い?」
女「足が速いからに決まっているだろう?」
男「お前の歩幅じゃ……くっ…奇跡だっつの……ったく、ほれ」
女「はひゅっ……つまむな! カバンに入れるなぁ!」
女「うむ、おはよう」
男「なあ……はぁはぁ…質問……くっ…いいか?」
女「何でも聞くがいい」
男「今……登校中…くっ…だな」
女「うむ、遅刻ギリギリだな」
男「俺は……はっ……全力で…はぁ…走っている……はぁはぁ」
女「そうか」
男「なんで……はぁ……お前の方が…はぁはぁ…速い?」
女「足が速いからに決まっているだろう?」
男「お前の歩幅じゃ……くっ…奇跡だっつの……ったく、ほれ」
女「はひゅっ……つまむな! カバンに入れるなぁ!」
男「授業終わったぁ」
女「昼ご飯の時間だぞっ?」
男「んなもんわかってるよ」
女「そうか、貧相だなぁ。お前の弁当」
男「コンビニ弁当で悪かったね。お前の弁当みえねえな」
女「流石にそれはないぞ」
男「いや、ゴージャスなのはわかるが、握り飯より小さいからな。なにがなんだか」
女「私にはコレで十分なのだ。何か分けてやろうか?」
男「いや、どうせ味もわからん」
女「昼ご飯の時間だぞっ?」
男「んなもんわかってるよ」
女「そうか、貧相だなぁ。お前の弁当」
男「コンビニ弁当で悪かったね。お前の弁当みえねえな」
女「流石にそれはないぞ」
男「いや、ゴージャスなのはわかるが、握り飯より小さいからな。なにがなんだか」
女「私にはコレで十分なのだ。何か分けてやろうか?」
男「いや、どうせ味もわからん」
女「公園だ!」
男「おお、いまどき珍しい。球形ジャングルジムだ」
女「ああ、確か事故があったとかで取り壊されているらしいなっ」
男「あれ、小さい頃なんであんなに楽しかったんだろうな?」
女「私にはわからんぞ」
男「ん? 近くになかったのか?」
女「遠心力は私の敵だ」
男「弾き飛ばされたのか」
女「隙間から落ちたんだ。掴めば落ちないというのに……」
男「そもそも乗れないのかよ」
女「人間サイズは私の敵だ」
男「お前がたまに人類なのかわからなくなる」
男「おお、いまどき珍しい。球形ジャングルジムだ」
女「ああ、確か事故があったとかで取り壊されているらしいなっ」
男「あれ、小さい頃なんであんなに楽しかったんだろうな?」
女「私にはわからんぞ」
男「ん? 近くになかったのか?」
女「遠心力は私の敵だ」
男「弾き飛ばされたのか」
女「隙間から落ちたんだ。掴めば落ちないというのに……」
男「そもそも乗れないのかよ」
女「人間サイズは私の敵だ」
男「お前がたまに人類なのかわからなくなる」
女「かっこいいぞ」
男「そうか? 暑くて蒸れるだけだ」
女「サイズのない私に対するあてつけか?」
男「やりたいなら、竹刀だけでも持ってみるか?」
女「うむっ……これが竹刀か、抱えなくては持てん」
男「面当ててもわかりそうにないな」
女「めーーーん!」
男「いてぇ!」
女「やったぞ。ジャンプすれば叩ける!」
男「剣道はジャンプ……てか、飛び込む行為禁止な」
女「なんだとっ!? というか、つまむな!」
男「そうか? 暑くて蒸れるだけだ」
女「サイズのない私に対するあてつけか?」
男「やりたいなら、竹刀だけでも持ってみるか?」
女「うむっ……これが竹刀か、抱えなくては持てん」
男「面当ててもわかりそうにないな」
女「めーーーん!」
男「いてぇ!」
女「やったぞ。ジャンプすれば叩ける!」
男「剣道はジャンプ……てか、飛び込む行為禁止な」
女「なんだとっ!? というか、つまむな!」
女「ペン回しがしたい」
男「無茶を言うな。人間用サイズはお前の槍サイズだろうが」
女「人間用サイズ言うな。私は人類だ」
男「嘘つくな」
女「ロンギヌスッ!」
男「ぎゃああああ」
女「槍サイズと言うからな。投げてみた」
男「シャーペンはダーツじゃありませんっ!」
女「額に刺したまま言われると、何か別の凄みがあるぞ」
男「無茶を言うな。人間用サイズはお前の槍サイズだろうが」
女「人間用サイズ言うな。私は人類だ」
男「嘘つくな」
女「ロンギヌスッ!」
男「ぎゃああああ」
女「槍サイズと言うからな。投げてみた」
男「シャーペンはダーツじゃありませんっ!」
女「額に刺したまま言われると、何か別の凄みがあるぞ」
男「いつも思うんだけどさ」
女「なんだ? 言ってみろ」
男「お前の弁当、手作り?」
女「当たり前だ」
男「まあ、当たり前だよな。そのサイズ」
女「女が料理出来て何が悪いんだ?」
男「そのサイズでどうやって台所に立つんだよ?」
女「ジャンプでシンクの上にだ」
男「包丁は?」
女「手作りだ」
男「弁当箱は?」
女「それも手作りだ」
男「お前すげーよ」
女「なんだ? 言ってみろ」
男「お前の弁当、手作り?」
女「当たり前だ」
男「まあ、当たり前だよな。そのサイズ」
女「女が料理出来て何が悪いんだ?」
男「そのサイズでどうやって台所に立つんだよ?」
女「ジャンプでシンクの上にだ」
男「包丁は?」
女「手作りだ」
男「弁当箱は?」
女「それも手作りだ」
男「お前すげーよ」
女「紙ヒコーキで、空も飛べると思うんだ」
男「でかいサイズで飛ぶお前の姿がよく浮かぶ」
女「パラグライダーのようだな」
男「でも、1kgって意外と重たいぞ?」
女「レディーに対して失礼だな、お前」
男「お前の体重は全世界の女性に喧嘩売ってる重さだよ」
女「ふふん。褒めるな」
男「ところで、体育館の天井にはまったバレーボールが取れないんだけど」
女「全力で私を投げろ!」
男「ていっ!」
女「腕力ないなお前。ついでに優しさとか諸々も」
男「着地できるって信じてた」
女「ボール当てて落とすか」
男「初めからそれで頼む」
男「でかいサイズで飛ぶお前の姿がよく浮かぶ」
女「パラグライダーのようだな」
男「でも、1kgって意外と重たいぞ?」
女「レディーに対して失礼だな、お前」
男「お前の体重は全世界の女性に喧嘩売ってる重さだよ」
女「ふふん。褒めるな」
男「ところで、体育館の天井にはまったバレーボールが取れないんだけど」
女「全力で私を投げろ!」
男「ていっ!」
女「腕力ないなお前。ついでに優しさとか諸々も」
男「着地できるって信じてた」
女「ボール当てて落とすか」
男「初めからそれで頼む」
男「なんで夕日って赤いんだろうな?」
女「光は大きな波形ほど障害を通過しやすい傾向にある。昼の青色光は大気の熱的なゆらぎにより散乱するが、赤は直進し見た目に――」
男「よくわからん」
女「無学なお前が悪い」
男「さいですか」
女「ちなみに火星は大気より塵の散乱が多く、普段はピンクで青い夕焼けが見えるらしい」
男「さぞかし綺麗だろうが、飽きそうだな。おい、アイス溶けてる」
女「サイズが体に合ってないから悪いんだ」
男「食ってやる。貸せ」
女「やだ」
女「光は大きな波形ほど障害を通過しやすい傾向にある。昼の青色光は大気の熱的なゆらぎにより散乱するが、赤は直進し見た目に――」
男「よくわからん」
女「無学なお前が悪い」
男「さいですか」
女「ちなみに火星は大気より塵の散乱が多く、普段はピンクで青い夕焼けが見えるらしい」
男「さぞかし綺麗だろうが、飽きそうだな。おい、アイス溶けてる」
女「サイズが体に合ってないから悪いんだ」
男「食ってやる。貸せ」
女「やだ」
男「なんだこれ?」
女「見てわからんか? 命綱だ」
男「必要な理由だ」
女「このゴムで、投げて帰ってきたら楽しそう」
男「俺が投げんの?」
女「他に誰が居るのだ? 体重なら問題ない、1Kないぞ?」
男「ていっ!」
女「ひゃっほーっ!」
男「たのしちょっまっ! 顔に帰ッいてえ!」
女「顔面に軟着陸っ!」
男ピヨピヨ
女「……尊い犠牲だったな」
男「死んでねえ!」
女「見てわからんか? 命綱だ」
男「必要な理由だ」
女「このゴムで、投げて帰ってきたら楽しそう」
男「俺が投げんの?」
女「他に誰が居るのだ? 体重なら問題ない、1Kないぞ?」
男「ていっ!」
女「ひゃっほーっ!」
男「たのしちょっまっ! 顔に帰ッいてえ!」
女「顔面に軟着陸っ!」
男ピヨピヨ
女「……尊い犠牲だったな」
男「死んでねえ!」
女「居合いをやってみたい」
男「無茶を言うな」
女「刀は打ってあるぞっ!」
男「お前は無駄なところが凄い」
女「銃刀法違反を考慮した5.5cmの刀だ。乱れ波紋と鞘の意匠には苦労した」
男「土産屋に置いてそうだよな、その刀」
女「たった斬るぞ貴様」
男「大根も斬れないサイズで何を言う」
女「ていっ」
男「うわっちょっ」
女「なに、服だけだ」
男「どこぞの五右衛門みたいなことしないでください!」
女「あ、またつまらん物を切ってしまったって言い忘れた。残り斬ってやるか」
男「もうパンツしかねえ!」
男「無茶を言うな」
女「刀は打ってあるぞっ!」
男「お前は無駄なところが凄い」
女「銃刀法違反を考慮した5.5cmの刀だ。乱れ波紋と鞘の意匠には苦労した」
男「土産屋に置いてそうだよな、その刀」
女「たった斬るぞ貴様」
男「大根も斬れないサイズで何を言う」
女「ていっ」
男「うわっちょっ」
女「なに、服だけだ」
男「どこぞの五右衛門みたいなことしないでください!」
女「あ、またつまらん物を切ってしまったって言い忘れた。残り斬ってやるか」
男「もうパンツしかねえ!」
>>1はもっと絵で攻めるべき
女「久しぶりにラムネが飲みたい」
男「突拍子もないな。確か、文房具屋で売ってたな。しかしコンビニは便利になったもんだ」
女「コンビニで売っているのか、風情も何もあったものではないな」
男「はいよ」
女「開けるなバカ! 私が開けたかったのにっ何をする!?」
男「いや、お前勢いで飛びそう」
女「流石の私もそれはないぞっ」
男「容易に想像できるからなぁ~」
女「うっさい!」
男「いって!」
男「突拍子もないな。確か、文房具屋で売ってたな。しかしコンビニは便利になったもんだ」
女「コンビニで売っているのか、風情も何もあったものではないな」
男「はいよ」
女「開けるなバカ! 私が開けたかったのにっ何をする!?」
男「いや、お前勢いで飛びそう」
女「流石の私もそれはないぞっ」
男「容易に想像できるからなぁ~」
女「うっさい!」
男「いって!」
女「あっつい」
男「頭の上でへばるな」
女「制汗スプレー貸してくれ。べとべとだ」
男「あいよ。大丈夫か? サイズ大丈夫か?」
女「流石に届くぞっ!」
ぷしゅー
女「うわっ! ……けほけほっ」
男「言わんこっちゃない」
女「うー。人間社会が牙をむくー」
男「おまえが小さすぎるだけだっつの」
女「おい貴様、ちょっと顔寄せろ」
男「ん?」
女「ていっ」ぷしゅー
男「めがああああ! めがああああああああ!」
男「頭の上でへばるな」
女「制汗スプレー貸してくれ。べとべとだ」
男「あいよ。大丈夫か? サイズ大丈夫か?」
女「流石に届くぞっ!」
ぷしゅー
女「うわっ! ……けほけほっ」
男「言わんこっちゃない」
女「うー。人間社会が牙をむくー」
男「おまえが小さすぎるだけだっつの」
女「おい貴様、ちょっと顔寄せろ」
男「ん?」
女「ていっ」ぷしゅー
男「めがああああ! めがああああああああ!」
男「ニュースで見たんだ。輸送中の虎が逃げ出したらしいな」
女「ああ、そうらしいな」
男「で、君が頭に乗っているそれは?」
女「猫と言い張るのはどうだろう?」
男「デカイし、そんな可愛げのある面相してないし」
女「よく見れば可愛いぞ? グルグル鳴ところとか」
男「こええ近寄んな! ってか、どうやって手懐けた!?」
女「肉体言語で語り合ったっ!」
男「見るからに台風で飛ばされそうな体で何を言う」
女「貴様とは体の出来が違うのだっ!」
男「見ればわかるよ。さあ、返してきなさい」
女「やだぁウチで飼うぅ」
男「無理だよ! そんなダンボールで捨てられてた猫みたいに言うな!」
女「ああ、そうらしいな」
男「で、君が頭に乗っているそれは?」
女「猫と言い張るのはどうだろう?」
男「デカイし、そんな可愛げのある面相してないし」
女「よく見れば可愛いぞ? グルグル鳴ところとか」
男「こええ近寄んな! ってか、どうやって手懐けた!?」
女「肉体言語で語り合ったっ!」
男「見るからに台風で飛ばされそうな体で何を言う」
女「貴様とは体の出来が違うのだっ!」
男「見ればわかるよ。さあ、返してきなさい」
女「やだぁウチで飼うぅ」
男「無理だよ! そんなダンボールで捨てられてた猫みたいに言うな!」
男「なんでお前が首席なのかがわからない」
女「私はなんでお前が留年しないのかがわからんぞ?」
男「そこまで頭悪るかねえよ。それより、なんでお前ノート取れてんだ?」
女「なに、全部覚えている」
男「板書する内容を?」
女「いや、教科書を丸ごと。教師の下手なまとめ方より、ずっと効率的だぞ」
男「そんな暗記方法、俺にゃ無理だ」
女「なんでお前留年しないんだ?」
男「そんなことしなくても、勉強にはついて行ってるの」
女「というか、ノートなんて鉛筆持つのでやっとだぞ……どう取れというのだ?」
男「お前なら、シャーペンくらい作れそう」
女「そうか、その手があった!」
男「できんのかよ!?」
女「私はなんでお前が留年しないのかがわからんぞ?」
男「そこまで頭悪るかねえよ。それより、なんでお前ノート取れてんだ?」
女「なに、全部覚えている」
男「板書する内容を?」
女「いや、教科書を丸ごと。教師の下手なまとめ方より、ずっと効率的だぞ」
男「そんな暗記方法、俺にゃ無理だ」
女「なんでお前留年しないんだ?」
男「そんなことしなくても、勉強にはついて行ってるの」
女「というか、ノートなんて鉛筆持つのでやっとだぞ……どう取れというのだ?」
男「お前なら、シャーペンくらい作れそう」
女「そうか、その手があった!」
男「できんのかよ!?」
男「オリンピックやってるな」
女「レスリングか、私なら金メダルだな」
男「カブトムシに勝てそうだしなっ!」
女「殴り飛ばすぞ貴様」
男「すでに殴ってますよ?」
女「お前なら、投げ飛ばすくらいできそうだな」
男「すでに何回か投げてるしな」
女「お前をだバカ」
男「流石にそれちょっまwwww」
女「ていっ!」
男「いてぇ!」
女「レスリングか、私なら金メダルだな」
男「カブトムシに勝てそうだしなっ!」
女「殴り飛ばすぞ貴様」
男「すでに殴ってますよ?」
女「お前なら、投げ飛ばすくらいできそうだな」
男「すでに何回か投げてるしな」
女「お前をだバカ」
男「流石にそれちょっまwwww」
女「ていっ!」
男「いてぇ!」
女「自転車に乗れない」
男「三輪車」
女「言わずもがなだ」
男「ほら、キックボードみたいに蹴って進めば?」
女「手が届かんぞっ」
男「ベビー歩行器」
女「それも足届かないし、もはや乗り物じゃないし」
男「人間社会は敵だらけだな、お前」
女「私は人類だ」
男「嘘つけ。少なくとも人間は自分用のチャリンコ作ろうとしない」
女「なぜわかった!?」
男「三輪車」
女「言わずもがなだ」
男「ほら、キックボードみたいに蹴って進めば?」
女「手が届かんぞっ」
男「ベビー歩行器」
女「それも足届かないし、もはや乗り物じゃないし」
男「人間社会は敵だらけだな、お前」
女「私は人類だ」
男「嘘つけ。少なくとも人間は自分用のチャリンコ作ろうとしない」
女「なぜわかった!?」
体重がおおよそ1kgと言うことは
二乗三乗則的に考えて身長は1/3くらいか?それで元の体重は27kg…ちと軽すぎる…
まぁ50cmはないだろう、40cmくらいだと思うぞ
二乗三乗則的に考えて身長は1/3くらいか?それで元の体重は27kg…ちと軽すぎる…
まぁ50cmはないだろう、40cmくらいだと思うぞ
女「最近、蚊が怖い」
男「お前のサイズなら確かに怖そうだ」
女「というか、昆虫全般はヤバい。顔とか凄い」
男「あれとか?」
女「うなー!」
男「殺すなよ。てか俺のシャーペン投げるな」
女「ぴいいいいいいいい!」
男「あーはいはい怖かったね」
女「頭を撫でるなっ!」
男「お前のサイズなら確かに怖そうだ」
女「というか、昆虫全般はヤバい。顔とか凄い」
男「あれとか?」
女「うなー!」
男「殺すなよ。てか俺のシャーペン投げるな」
女「ぴいいいいいいいい!」
男「あーはいはい怖かったね」
女「頭を撫でるなっ!」
女「だせー! こらー!」
男「五月蝿いなお前」
女「カバンの中は暑苦しいんだぞッ! それになにかひどくバカにされた気がするっ!」
男「猫みたいだよな」
女「動物扱いするなぁ!」
男「あ」
女「うにゃ? いやあぁあぁぁぁぁぁぁぁ!」
男「……猫にさらわれた」
女「助けろー!」
男「ったく……」
女「ていっ!」
男「おお、首投げ」
男「五月蝿いなお前」
女「カバンの中は暑苦しいんだぞッ! それになにかひどくバカにされた気がするっ!」
男「猫みたいだよな」
女「動物扱いするなぁ!」
男「あ」
女「うにゃ? いやあぁあぁぁぁぁぁぁぁ!」
男「……猫にさらわれた」
女「助けろー!」
男「ったく……」
女「ていっ!」
男「おお、首投げ」
女「ん。緑一色四暗刻ダブル役満だ」
男「さっき国士無双だし、お前さっきから役満でしかあがってないぞ!」
女「ズルはしてないぞ?」
男「納得いかねえ!」
女「牌を全て覚えればいい。というか、傷で判別できる」
男「ガン牌かよ……」
女「私が付けたわけじゃないぞっ。おそらく自然と出来たものだ」
男「てめえの目と記憶力はどうなってやがる」
女「どうした? 勝てる気がしないのか?」
男「牌もまともに持てない奴に負けるのは癪だ!」
女「ちなみにガン牌出来なくとも、計算すればおおよその見当はつくぞ?」
男「んな計算できるかッ!」
男「さっき国士無双だし、お前さっきから役満でしかあがってないぞ!」
女「ズルはしてないぞ?」
男「納得いかねえ!」
女「牌を全て覚えればいい。というか、傷で判別できる」
男「ガン牌かよ……」
女「私が付けたわけじゃないぞっ。おそらく自然と出来たものだ」
男「てめえの目と記憶力はどうなってやがる」
女「どうした? 勝てる気がしないのか?」
男「牌もまともに持てない奴に負けるのは癪だ!」
女「ちなみにガン牌出来なくとも、計算すればおおよその見当はつくぞ?」
男「んな計算できるかッ!」
男「ちょっと動くな」
女「なんだどうしたのだ? 背中に何かついているのか?」
男「コレでよし」
女「私はストラップじゃないぞっ!」
男「胸ポケットに入れたいな」
女「ダメそれは! 首がぁぁ」
男「絞殺刑みたいだな」
女「ていっ!」
男「ぐほぁ……反動で顎を蹴るな」
女「ぐえぇ……反動で、首締まった」
女「なんだどうしたのだ? 背中に何かついているのか?」
男「コレでよし」
女「私はストラップじゃないぞっ!」
男「胸ポケットに入れたいな」
女「ダメそれは! 首がぁぁ」
男「絞殺刑みたいだな」
女「ていっ!」
男「ぐほぁ……反動で顎を蹴るな」
女「ぐえぇ……反動で、首締まった」
>>45
素で間違えた
素で間違えた
>>40
それなら、聞きたいことがあるな
それなら、聞きたいことがあるな
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