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元スレ新ジャンル「ふたりぼっちコンビニ」
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女「…………ん?」
男「お目覚めですか?」
女「バイク……」
男「落ちないようにつかまっててくださいね」
女「…………眠い。頭重い」
男「ちょっと吸い込んじゃいましたからね、でも、大丈夫なはずですよ」
女「…………あのね」
男「はい」
女「お母さんに……会いたい」
男「…………はい」
女「………………」
男「……眠っちゃいましたね」
規制くらっちゃった。再開
男「お目覚めですか?」
女「バイク……」
男「落ちないようにつかまっててくださいね」
女「…………眠い。頭重い」
男「ちょっと吸い込んじゃいましたからね、でも、大丈夫なはずですよ」
女「…………あのね」
男「はい」
女「お母さんに……会いたい」
男「…………はい」
女「………………」
男「……眠っちゃいましたね」
規制くらっちゃった。再開
女「…………ん?」
?「気がつきましたか」
女「ここは……?」
?「軍病院です」
女「え?」
医「輸送要員のある男が、あなたをここまで運んできたんですよ。ご心配なく。命に別状はありませんから」
女「そうですか…………あの、その男の人は?」
医「…………隣の部屋で寝ておりますがね、会うのはよしたほうがよろしいかと」
女「なんで!?」
医「菌濃度の高い地域を何の備えもなしに走ったようでして……」
女「…………危ないんですか?」
医「……そう長くはないでしょうね」
女「っ!!」
医「!? 絶対安静ですよ!! っておーい…………」
?「気がつきましたか」
女「ここは……?」
?「軍病院です」
女「え?」
医「輸送要員のある男が、あなたをここまで運んできたんですよ。ご心配なく。命に別状はありませんから」
女「そうですか…………あの、その男の人は?」
医「…………隣の部屋で寝ておりますがね、会うのはよしたほうがよろしいかと」
女「なんで!?」
医「菌濃度の高い地域を何の備えもなしに走ったようでして……」
女「…………危ないんですか?」
医「……そう長くはないでしょうね」
女「っ!!」
医「!? 絶対安静ですよ!! っておーい…………」
ばんっ
男「……!! ああ……元気になったんですね? よかった……」
女「よくないよ!! わたしは死ぬつもりだったのに!!」
男「若い女の子が簡単に死ぬとか言うもんじゃないですよ」
女「ヘルメット……頭重いの、そのせいだったんだね」
男「気づくの遅いなあ……よほど眠たかったんですね」
女「わたしに防菌させといて、自分はかぶらずに!!」
男「だって一つしかなかったんですよ。あれ」
女「ばか!!」
男「かもしれません」
女「なんで……なんでへらへらしてられるの……? 死んじゃうんでしょ……?」
男「死んじゃうかもしれませんね」
女「だったらなんで!?」
男「……そうだなあ。だって、好きな女の子を助けて死ぬのって、悪くないじゃないですか」
女「っ!?」
男「仕入れにいくの、何気に楽しみだったんですから」
女「……簡単に、好きとか言わないでよ」
男「…………あなたはまだ若いです。まだまだやるべきこともあります。殉死なんて、シャレになりません」
女「…………あなたを…………わたしは……わたしも」
男「おっと、その先は言わないでください。死に切れなくなりますから」
女「…………ばか!」
男「……最後に、お願い聞いてください」
女「……?」
男「いつもの、いただけませんか」
女「………………320円になります」
おわり
男「……!! ああ……元気になったんですね? よかった……」
女「よくないよ!! わたしは死ぬつもりだったのに!!」
男「若い女の子が簡単に死ぬとか言うもんじゃないですよ」
女「ヘルメット……頭重いの、そのせいだったんだね」
男「気づくの遅いなあ……よほど眠たかったんですね」
女「わたしに防菌させといて、自分はかぶらずに!!」
男「だって一つしかなかったんですよ。あれ」
女「ばか!!」
男「かもしれません」
女「なんで……なんでへらへらしてられるの……? 死んじゃうんでしょ……?」
男「死んじゃうかもしれませんね」
女「だったらなんで!?」
男「……そうだなあ。だって、好きな女の子を助けて死ぬのって、悪くないじゃないですか」
女「っ!?」
男「仕入れにいくの、何気に楽しみだったんですから」
女「……簡単に、好きとか言わないでよ」
男「…………あなたはまだ若いです。まだまだやるべきこともあります。殉死なんて、シャレになりません」
女「…………あなたを…………わたしは……わたしも」
男「おっと、その先は言わないでください。死に切れなくなりますから」
女「…………ばか!」
男「……最後に、お願い聞いてください」
女「……?」
男「いつもの、いただけませんか」
女「………………320円になります」
おわり
男「うう…今日もバイトか…ここのコンビニは人が少なくて俺だけだもんなー高校組は」
店長「おー男、今日からアルバイトの新人来るから」
男「そうすか。今日すか」
店長「そうだ。おーい来ていいぞ」
男「吉本みたいな呼び方っすね…って女じゃねぇか!」
女「なんであんたが? え?」
店長「そうか知り合いか! ならあとは頼んだよ! 色々教えてやってくれ」
男「え!? 店長おーい…帰ったのか?」
女「あんたここでバイトしてたのね… 知らなかったわ」
男「わりぃかよ」
女「知ってなかったらここ選ばなかったのに…あー最悪最悪」
男「んだと! 教えねぇぞ何も」
女「大丈夫ですー! 男なんかに教えてもらわなくても んべぇー」
男「ったく…てことはアルバイト経験あったのか?」
女「初めてよわたし」
男「やっぱ教えるわ」
男「え!? 店長おーい…帰ったのか?」
女「あんたここでバイトしてたのね… 知らなかったわ」
男「わりぃかよ」
女「知ってなかったらここ選ばなかったのに…あー最悪最悪」
男「んだと! 教えねぇぞ何も」
女「大丈夫ですー! 男なんかに教えてもらわなくても んべぇー」
男「ったく…てことはアルバイト経験あったのか?」
女「初めてよわたし」
男「やっぱ教えるわ」
女「結構ですーお客さんを相手して覚えるんだからっ!」
男「はいはい。ここ客なかなか来ないからお前がまともな店員になる日は俺はお爺さんになっとる」
女「うるさいわね! 出来るわよ…多分」
男「だーから、俺が客になってやるから…」
女「わかったわよ…ムスッ」
男「はいはい。ここ客なかなか来ないからお前がまともな店員になる日は俺はお爺さんになっとる」
女「うるさいわね! 出来るわよ…多分」
男「だーから、俺が客になってやるから…」
女「わかったわよ…ムスッ」
男「んじゃ、まず最初は簡単にポテチとコーラね」
女「ん。体に悪そうね」
ピッ ピッ
女「398円です」
男「じゃあ1000円で」
女「えーと…あれ? 小計1398円にあれ?」
男「…大丈夫か? レジ…まぁ客は来ないからいいけど…」
女「ん。体に悪そうね」
ピッ ピッ
女「398円です」
男「じゃあ1000円で」
女「えーと…あれ? 小計1398円にあれ?」
男「…大丈夫か? レジ…まぁ客は来ないからいいけど…」
男「ここで…これでOKだいいな?」
女「わかったわよ…てか2時間たったけど…まだ誰も来てないわよ?」
男「ここのこの時間帯はやばいぐらい来ない。多分…今日はこのまま誰も来ない」
女「よく潰れないわね…」
男「ふぅ…女先に休憩どうぞ」
女「い…いらないわよ…そんなの…」
男「労働基準違反で潰す気か? ここの店を」
女「わかったわよ…てか2時間たったけど…まだ誰も来てないわよ?」
男「ここのこの時間帯はやばいぐらい来ない。多分…今日はこのまま誰も来ない」
女「よく潰れないわね…」
男「ふぅ…女先に休憩どうぞ」
女「い…いらないわよ…そんなの…」
男「労働基準違反で潰す気か? ここの店を」
男「ふー。暇だなコンビニはいつも」
女「暇なの?」
男「普段からずっと一人勤務だったからな。でもお前が来て騒がしくなりそうだ」
女「ちょ! 怒るわよ!」
男「冗談だ。まぁ互いに上手く暇潰そうぜ」
女「うっさいわね」
女「暇なの?」
男「普段からずっと一人勤務だったからな。でもお前が来て騒がしくなりそうだ」
女「ちょ! 怒るわよ!」
男「冗談だ。まぁ互いに上手く暇潰そうぜ」
女「うっさいわね」
男「お戻ってきたか」
女「しょうがなくよ! しょうがなく」
男「何故怒るかわからんがお帰り。んじゃ休憩行くわ」
女「え…ちょ…」
男「大丈夫何かあったら戻るから」
女「うっさい! あんたの助けなんていらない!」
男「ったく。とりあえずおでんのダシ補充はしておいてくれ」
女「命令しないでよ! わかった! するから!シッシッ」
男「ったく…」
女「しょうがなくよ! しょうがなく」
男「何故怒るかわからんがお帰り。んじゃ休憩行くわ」
女「え…ちょ…」
男「大丈夫何かあったら戻るから」
女「うっさい! あんたの助けなんていらない!」
男「ったく。とりあえずおでんのダシ補充はしておいてくれ」
女「命令しないでよ! わかった! するから!シッシッ」
男「ったく…」
女「えっと…ダシ補充ね…えーと…わっ!」
バシャーン
女「……ふええええ」
女「雑巾雑巾…あ引っかかった」
ドシャーンガラガラ
その他大災害
男「…ここまでくれば芸術品だな」
女「…ごめん」
男「しょうがない。片付けるぞ一緒に」
女「…流石にごめん」
男「いいよ別にアイスで我慢してやるよ」
女「ちっ」
バシャーン
女「……ふええええ」
女「雑巾雑巾…あ引っかかった」
ドシャーンガラガラ
その他大災害
男「…ここまでくれば芸術品だな」
女「…ごめん」
男「しょうがない。片付けるぞ一緒に」
女「…流石にごめん」
男「いいよ別にアイスで我慢してやるよ」
女「ちっ」
男「まぁ何よりおでん周辺の被害だけでよかったよ」
女「つかれたわ…」
男「初日からご苦労なこった。次のシフト確認しとけよ」
女「はいはい…て…男と一緒か、いないかだけじゃない!!」
男「高校生は俺とお前だけだからな、普通の人少ないし」
女「つかれたわ…」
男「初日からご苦労なこった。次のシフト確認しとけよ」
女「はいはい…て…男と一緒か、いないかだけじゃない!!」
男「高校生は俺とお前だけだからな、普通の人少ないし」
女「ええ…(私一人の勤務…明日からいきなり!!!?)」
男「んじゃ頑張れよ! 明日」
女「わ…わかってるわよ!(ひえー)」
男「…じゃお先に」
男「んじゃ頑張れよ! 明日」
女「わ…わかってるわよ!(ひえー)」
男「…じゃお先に」
翌日
女「ううーわからないとこだらけ…」
女「てか二日目で一人っておかしいわよ…絶対」
女「ううう…在庫チェックわかんないー! ふええええええ」
ピンポンピンポン
男「ちーす! 客としてきましたー」
女「!! 何の用よ?」
男「普通いらっしゃいませだろ…」
女「ううーわからないとこだらけ…」
女「てか二日目で一人っておかしいわよ…絶対」
女「ううう…在庫チェックわかんないー! ふええええええ」
ピンポンピンポン
男「ちーす! 客としてきましたー」
女「!! 何の用よ?」
男「普通いらっしゃいませだろ…」
>>272 うおーthks
想像に任せるぜ!!!!
女「いらっしゃいませ…ふんっ」
男「なんだよつれないなー! 寒い雪道の中来てやったのによ」
女「別に来なくていいじゃない」
男「あ、在庫整理はそのチェッカーでやるんだぞ」
女「あ……し、知ってるわよ!」
男「そうか、あと肉まんはもうロストだからな」
女「わ…わかってるわよー!!」
男「そっか。」
想像に任せるぜ!!!!
女「いらっしゃいませ…ふんっ」
男「なんだよつれないなー! 寒い雪道の中来てやったのによ」
女「別に来なくていいじゃない」
男「あ、在庫整理はそのチェッカーでやるんだぞ」
女「あ……し、知ってるわよ!」
男「そうか、あと肉まんはもうロストだからな」
女「わ…わかってるわよー!!」
男「そっか。」
男「よーしこれで大丈夫だろ」
女「って何で全部させるのよ!」
男「いや…俺今日勤務じゃねぇし」
女「うっさいうっさい」
男「なんなんだ…たく。もうすぐ上がりだろ? 着替えて来いよ」
女「なんでよ?」
男「なんだ…その、送ってやるよ」
女「な! なんでよ?」
男「夜道は危険よー! 女はスリップして怪我しそうだからなw」
女「はぁー? ふざけないで!!」ポカッ
男「いてっ!」
女「って何で全部させるのよ!」
男「いや…俺今日勤務じゃねぇし」
女「うっさいうっさい」
男「なんなんだ…たく。もうすぐ上がりだろ? 着替えて来いよ」
女「なんでよ?」
男「なんだ…その、送ってやるよ」
女「な! なんでよ?」
男「夜道は危険よー! 女はスリップして怪我しそうだからなw」
女「はぁー? ふざけないで!!」ポカッ
男「いてっ!」
男「で結局送れと」
女「男に二言はない!!」
男「はいはい。道路気をつけろよ」
女「わかってるわ…きゃっ」ドテッ
男「ったく…ほらよ、手」
女「チッ」
男「ったく…」
女「は…離しなさいよ!」
男「ん?」
女「手!」
男「お前また絶対コケるから無理だな」
女「はぁ??」
女「男に二言はない!!」
男「はいはい。道路気をつけろよ」
女「わかってるわ…きゃっ」ドテッ
男「ったく…ほらよ、手」
女「チッ」
男「ったく…」
女「は…離しなさいよ!」
男「ん?」
女「手!」
男「お前また絶対コケるから無理だな」
女「はぁ??」
女「ふざけないでよ…」
男「さて、お家まで執事がお送りさせてもらいますよお嬢様」
女「ふふーん悪くないわね♪ じゃあお送りなさって 犬!」
男「ふざけないで下さいお嬢様。今日一日休み誰のために削ったとお思いで?」
女「わたくしのためで」
男「ムッ…まぁいいか」
女「…ありがと」ボソッ
男「さて、お家まで執事がお送りさせてもらいますよお嬢様」
女「ふふーん悪くないわね♪ じゃあお送りなさって 犬!」
男「ふざけないで下さいお嬢様。今日一日休み誰のために削ったとお思いで?」
女「わたくしのためで」
男「ムッ…まぁいいか」
女「…ありがと」ボソッ
悪いが学生生活を交えさせてもらう
教室
男 「ういーす男友」
男友「おう! ねむたいっぜ…」
男 「バイトか?」
男友「ああ…飲食店はキツイぜあはは…」
男 「ふっ」
女 「あっ女友ちわー」
女友「よっす~! 女バイト始めたんだって? 事故してない?」
女 「怪我するわけないじゃんw」
教室
男 「ういーす男友」
男友「おう! ねむたいっぜ…」
男 「バイトか?」
男友「ああ…飲食店はキツイぜあはは…」
男 「ふっ」
女 「あっ女友ちわー」
女友「よっす~! 女バイト始めたんだって? 事故してない?」
女 「怪我するわけないじゃんw」
男「ういーす。女。今日商品入荷多いから、30分早く来てってさ」
女「学校に来てまでバイト話?」
男友「よっお二人さんバイトも同じなのかい?」
女「うるっさいわね! たまたま一緒だったのよ!」
女友「男君なら安心だねぇー! 頼んだよ! 男君!」
男「はあ」
女「学校に来てまでバイト話?」
男友「よっお二人さんバイトも同じなのかい?」
女「うるっさいわね! たまたま一緒だったのよ!」
女友「男君なら安心だねぇー! 頼んだよ! 男君!」
男「はあ」
男「てなわけで勤務スタート」
女「誰に言ってるの?」
男「いや、別に」
女「で? 何するの」
男「俺が段ボール運ぶから、かたしてくれ」
女「はーい」
男「やけに素直だな」
女「バイトでは一応あんたの方が出来るからね」
男「だったら敬語…ぐはっ」
女「さっさとするわよ! いぬ!」
女「誰に言ってるの?」
男「いや、別に」
女「で? 何するの」
男「俺が段ボール運ぶから、かたしてくれ」
女「はーい」
男「やけに素直だな」
女「バイトでは一応あんたの方が出来るからね」
男「だったら敬語…ぐはっ」
女「さっさとするわよ! いぬ!」
男「よし…これをっとだ」
女「お…おもいわね」
男「大丈夫か?」
女「わっ 」ツルッ
男「危ない!」
ドテンッ
女「いたた…大丈夫?」
男「いってーーーーー…ったく、俺が下敷きなってなかったら骨折してたぞ? いてて」
女「ごめん…怪我してる?」
男「大丈夫だ。さ、続けるぞ。危ないから手伝うよ」
女「うん」
女「お…おもいわね」
男「大丈夫か?」
女「わっ 」ツルッ
男「危ない!」
ドテンッ
女「いたた…大丈夫?」
男「いってーーーーー…ったく、俺が下敷きなってなかったら骨折してたぞ? いてて」
女「ごめん…怪我してる?」
男「大丈夫だ。さ、続けるぞ。危ないから手伝うよ」
女「うん」
男「さーてバイト今日も終わり! 帰るか」
女「うん~。ちゃんと家まで送りなさいよ!」
男「はいはい」
女「今日はありがとね」
男「んあ? なんかしたっけ俺」
女「バーカー! 鈍感!」
男「? なんだよっ!…たく」
女「んじゃっ! ここでいいわ! おやすみ!」
男「おお! おやすみ」
女「うん~。ちゃんと家まで送りなさいよ!」
男「はいはい」
女「今日はありがとね」
男「んあ? なんかしたっけ俺」
女「バーカー! 鈍感!」
男「? なんだよっ!…たく」
女「んじゃっ! ここでいいわ! おやすみ!」
男「おお! おやすみ」
男「今日は一人か。まぁいいか」
男「…ふああ」
ピンポンピンポン
女「…よっ」
男「いらっしゃいませー。 どうした~?」
女「買い物よ! 悪い?」
男「んにゃ別に」
女「そりゃ!」
男「なんだ? 差し入れ」
女「チョコレートケーキ昨日作りすぎたの」
男「バレンタインに欲しかったな~w」
女「うるさいっ! いらんなら捨てるぞ?」
男「いえいえ美味しく頂きます」
男「…ふああ」
ピンポンピンポン
女「…よっ」
男「いらっしゃいませー。 どうした~?」
女「買い物よ! 悪い?」
男「んにゃ別に」
女「そりゃ!」
男「なんだ? 差し入れ」
女「チョコレートケーキ昨日作りすぎたの」
男「バレンタインに欲しかったな~w」
女「うるさいっ! いらんなら捨てるぞ?」
男「いえいえ美味しく頂きます」
女「感謝しなさいよ?」
男「ああ ありがとう」
女「うむ…んじゃ帰る」
男「今日暇か?」
女「えっ? うーん暇」
男「しゃべろーぜ暇だし」
女「…仕方ないわね! いいわよ。その代わり面白くないと酷いわよ?」
男「なんだよそれ勝手にハードルあげるなよw」
女「あー椅子出して!」
男「店内で椅子座ってるやつ初めて見たよw」
女「うっさいうっさいw」
男「ああ ありがとう」
女「うむ…んじゃ帰る」
男「今日暇か?」
女「えっ? うーん暇」
男「しゃべろーぜ暇だし」
女「…仕方ないわね! いいわよ。その代わり面白くないと酷いわよ?」
男「なんだよそれ勝手にハードルあげるなよw」
女「あー椅子出して!」
男「店内で椅子座ってるやつ初めて見たよw」
女「うっさいうっさいw」
女「どう? 味」
男「おう…うんーと、辛口であるべき? 」
女「甘口で」
男「優しい味だぜ…がはっ…もう無理だ! 砂糖とベーキングパウダー間違えるな! んでベーキンパウダーとパン酵母と間違えるな!」
女「え? パクっ………」
男「破壊的な味だぜ。でも非常に嬉しいよ」
女「全部食いなさいよ…」
男「へっ?」
女「ぜんぶー!!!!!」
男「「!!!!」」
男が異常な腹痛に見舞われたのは言うまでもない
男「おう…うんーと、辛口であるべき? 」
女「甘口で」
男「優しい味だぜ…がはっ…もう無理だ! 砂糖とベーキングパウダー間違えるな! んでベーキンパウダーとパン酵母と間違えるな!」
女「え? パクっ………」
男「破壊的な味だぜ。でも非常に嬉しいよ」
女「全部食いなさいよ…」
男「へっ?」
女「ぜんぶー!!!!!」
男「「!!!!」」
男が異常な腹痛に見舞われたのは言うまでもない
男「ううっ…胃の中が戦争を起こしたみたいだ…第5次世界対戦…」
女「うるっさいわねー。そんなブツブツ言ってたらモテないわよ?」
男「うるせぇ…もてるやつはあれを食っても腹痛起こさないのかよ?」
女「当たり前じゃないバーカ」
男「そうか…イケメンて胃が強いのか…」
女「フンッ ( まぁ…わたしにはモテてるけど…って何言ってるのわたし!///)
男「どした?」
女「うっさい!」ボカッ
女「うるっさいわねー。そんなブツブツ言ってたらモテないわよ?」
男「うるせぇ…もてるやつはあれを食っても腹痛起こさないのかよ?」
女「当たり前じゃないバーカ」
男「そうか…イケメンて胃が強いのか…」
女「フンッ ( まぁ…わたしにはモテてるけど…って何言ってるのわたし!///)
男「どした?」
女「うっさい!」ボカッ
学校行ってきます!
よかったら全力で保守してくれたら嬉しいんだから!!
よかったら全力で保守してくれたら嬉しいんだから!!
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