私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」
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女「・・・・・・」カチャカチャ
女「豊かな作物を・・」カチャカチャ
ミカ「ああ神様っ」
ミカ「・・」
ミカ「生贄の牛をどうぞー」カチャカチャ
ミカ「モー」
女「やったあ!ハンバーグ!」
男「いけません食べ物で遊んじゃ」
女「豊かな作物を・・」カチャカチャ
ミカ「ああ神様っ」
ミカ「・・」
ミカ「生贄の牛をどうぞー」カチャカチャ
ミカ「モー」
女「やったあ!ハンバーグ!」
男「いけません食べ物で遊んじゃ」
トントントングツグツ
ガブ「男は座ってゆっくりしててよ」
男「あ、何か手伝うことあるなら、手伝わせてもらうけど?」
天宮「今日はおもてなしさせてくださいね♪お鍋の準備できるまで、ゆっくりしててください♪」
女「男ーこっちで、ゆっくりしてなー」
男「ルシは手伝わないの?」
女「ラファエルが男の相手を出来るのは私が適任なんだってー!」
ガブ「・・・(ルシフェルだけは、じっとしてて・・・)」
ミカ「・・・(流石、ラファエル・・・ルシフェルの扱いが上手・・・)」
天宮「ふふふ♪」
ガブ「男は座ってゆっくりしててよ」
男「あ、何か手伝うことあるなら、手伝わせてもらうけど?」
天宮「今日はおもてなしさせてくださいね♪お鍋の準備できるまで、ゆっくりしててください♪」
女「男ーこっちで、ゆっくりしてなー」
男「ルシは手伝わないの?」
女「ラファエルが男の相手を出来るのは私が適任なんだってー!」
ガブ「・・・(ルシフェルだけは、じっとしてて・・・)」
ミカ「・・・(流石、ラファエル・・・ルシフェルの扱いが上手・・・)」
天宮「ふふふ♪」
ピンポーン
男「誰か来た・・・」
ガブ「あ、ボクが出るね!」
ガチャ
ガブ「あ、遅かったね」
理恵「うん・・・ちょっと、買い物してきたの」
男「あ、理恵も呼ばれてたんだ」
理恵「こんばんは?」
男「こんばんは!」
ガブ「あ!苺のケーキだ!!」
理恵「デザートにみんなで食べようと思って」
天宮「あら、わざわざありがとうね。ウリエルは気が利く良い子さんね♪」
理恵「え・・・えと、男さんは・・・苺のケーキは好き?」
女「私は、とても好きだよ」
男「誰か来た・・・」
ガブ「あ、ボクが出るね!」
ガチャ
ガブ「あ、遅かったね」
理恵「うん・・・ちょっと、買い物してきたの」
男「あ、理恵も呼ばれてたんだ」
理恵「こんばんは?」
男「こんばんは!」
ガブ「あ!苺のケーキだ!!」
理恵「デザートにみんなで食べようと思って」
天宮「あら、わざわざありがとうね。ウリエルは気が利く良い子さんね♪」
理恵「え・・・えと、男さんは・・・苺のケーキは好き?」
女「私は、とても好きだよ」
天宮「お鍋の準備ができたので、食べましょう!」
男「あ、はい!いただきます!」
女「いただきまーす」
ミカ「いただきます。」
理恵「いただきます・・・」
ガブ「いただきます!!」
女「にくーにくー」
理恵「あ、待って・・・それはキチンと火が通ってない・・・と・・おもう・・・」
天宮「ほら、ルシフェル。きちんと野菜も食べなさい。あ、はい。男クンどうぞ♪」
ガブ「あ、野菜無くなってきた入れるね!」
理恵「あ・・あ・・・いっぺんに入れたら・・・お鍋の温度が・・・さがっちゃうかも・・・」
天宮「根野菜から入れましょうね。男クンは、ニンジン好き?」
ミカ「あ、あくが出てきてますね・・・」
理恵「え・・えと、おたまで掬わないと・・・」
天宮「あ、アルミホイルをクシャクシャにして被せるわね・・・」
男「・・・(な・・・鍋奉行は誰なんだ?)」
男「あ、はい!いただきます!」
女「いただきまーす」
ミカ「いただきます。」
理恵「いただきます・・・」
ガブ「いただきます!!」
女「にくーにくー」
理恵「あ、待って・・・それはキチンと火が通ってない・・・と・・おもう・・・」
天宮「ほら、ルシフェル。きちんと野菜も食べなさい。あ、はい。男クンどうぞ♪」
ガブ「あ、野菜無くなってきた入れるね!」
理恵「あ・・あ・・・いっぺんに入れたら・・・お鍋の温度が・・・さがっちゃうかも・・・」
天宮「根野菜から入れましょうね。男クンは、ニンジン好き?」
ミカ「あ、あくが出てきてますね・・・」
理恵「え・・えと、おたまで掬わないと・・・」
天宮「あ、アルミホイルをクシャクシャにして被せるわね・・・」
男「・・・(な・・・鍋奉行は誰なんだ?)」
女「ふぁーー食べたー」
男「美味しかったぁー。ごちそうさまです!」
天宮「喜んでもらえて良かったわ♪」
理恵「ケーキ・・・今、食べれる?」
ガブ「食べれるよ!!」
女「美味しいものは別腹だから食べれる。」
ミカ「私もいただきます。」
男「僕も貰おうかな」
理恵「じゃぁ、みんなの分用意するね」
男「美味しかったぁー。ごちそうさまです!」
天宮「喜んでもらえて良かったわ♪」
理恵「ケーキ・・・今、食べれる?」
ガブ「食べれるよ!!」
女「美味しいものは別腹だから食べれる。」
ミカ「私もいただきます。」
男「僕も貰おうかな」
理恵「じゃぁ、みんなの分用意するね」
ポトッ
ガブ「あ・・・ボクの苺おとしちゃった・・・」シュン
男「ん、じゃぁ俺の苺あげるよ」
ガブ「え!・・いいよ!!わるいよ!!」
男「ほら、あーーーーん」
ガブ「え・・・あ、アーーーーン。パク/////」
男「美味しい?」
ガブ「う・・・うん///おいしい・・//ありがとう///」
女ミカ理恵「・・・」
天宮「あらあら・・・。男クン♪アーーーーン♪♪」
男「え・・・天宮さん。い、いいですよ!!!?」
女ミカ理恵「・・・」
天宮「アーーーーーーーーーン♪♪」ニコニコ
男「え・・えと・・・アー」
女「パクッ!!!!!」
ガブ「あ・・・ボクの苺おとしちゃった・・・」シュン
男「ん、じゃぁ俺の苺あげるよ」
ガブ「え!・・いいよ!!わるいよ!!」
男「ほら、あーーーーん」
ガブ「え・・・あ、アーーーーン。パク/////」
男「美味しい?」
ガブ「う・・・うん///おいしい・・//ありがとう///」
女ミカ理恵「・・・」
天宮「あらあら・・・。男クン♪アーーーーン♪♪」
男「え・・・天宮さん。い、いいですよ!!!?」
女ミカ理恵「・・・」
天宮「アーーーーーーーーーン♪♪」ニコニコ
男「え・・えと・・・アー」
女「パクッ!!!!!」
男「サマエルも12枚なのか」
サマ「ホホホホ!」
サマ「翼の数は地位と力の象徴!」
サマ「下級の天使とは違って当然ですわ!」
男「ちょっと」
男「見せてくれよ」
サマ「・・・・はあ?」
男「お前の羽、見せて」
サマ「な・・」
サマ「他人に見せれるわけありません!」
男「え」
男「なんで」
サマ「な・・ななんでもです!」
サマ「・・・・・破廉恥ですわ・・・・///」
男「・・・・・・・・」
男(・・・そういうものなのか?)
サマ「ホホホホ!」
サマ「翼の数は地位と力の象徴!」
サマ「下級の天使とは違って当然ですわ!」
男「ちょっと」
男「見せてくれよ」
サマ「・・・・はあ?」
男「お前の羽、見せて」
サマ「な・・」
サマ「他人に見せれるわけありません!」
男「え」
男「なんで」
サマ「な・・ななんでもです!」
サマ「・・・・・破廉恥ですわ・・・・///」
男「・・・・・・・・」
男(・・・そういうものなのか?)
男「・・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」(羽にくるまってる)
ミカ「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・」
ミカ「もすらああああや」
ミカ「もすらあああああーー」
男「・・・・・・・・・・」
女「ぶわさあああ」
女「きゅうう」
男「何やってんだ」
ミカ「もすらごっこ」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・」
男(天使にとっての羽って・・・・・・)
男(・・・なんなんだ・・わけわからん・・・・)
女「きゅう」
女「・・・・・・・・」(羽にくるまってる)
ミカ「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・」
ミカ「もすらああああや」
ミカ「もすらあああああーー」
男「・・・・・・・・・・」
女「ぶわさあああ」
女「きゅうう」
男「何やってんだ」
ミカ「もすらごっこ」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・」
男(天使にとっての羽って・・・・・・)
男(・・・なんなんだ・・わけわからん・・・・)
女「きゅう」
>>464
くそっ、噴いちまったwwwwww
くそっ、噴いちまったwwwwww
バール「サマエル、羽が見えてるぞ」
サマ「え!?あ、うそ!?」
バール「どれ、私がしまってあげよう」
アスタロト「あらあら、私には見えないわね」
バール「・・・ゲッ!?」
アスタロト「目を取ってしまいましょうか?」
アスタロト「二度とおかしな幻覚を見ないように」
バール「・・・・・・」
バール「・・・・ごめんなさい・・」
サマ「え!?あ、うそ!?」
バール「どれ、私がしまってあげよう」
アスタロト「あらあら、私には見えないわね」
バール「・・・ゲッ!?」
アスタロト「目を取ってしまいましょうか?」
アスタロト「二度とおかしな幻覚を見ないように」
バール「・・・・・・」
バール「・・・・ごめんなさい・・」
男「・・・・・・・・」
理恵「・・・・・・・」カタカタ
男「・・・・・・・・」
男(・・・こう見てると・・・)
男(・・知的なんだけどな・・)
理恵「・・・・・・・・」
理恵「・・・・・・・」チラ
男(・・・・あ・・・)
男(・・・・・目あった・・・・)
理恵「・・・・・!・・・」
理恵「・・・・・・・////」
男(赤くなって・・)
男(かわいいなあ)
理恵(・・・・・気づいてないのかな・///)
理恵「・・・・・・・」カタカタ
男「・・・・・・・・」
男(・・・こう見てると・・・)
男(・・知的なんだけどな・・)
理恵「・・・・・・・・」
理恵「・・・・・・・」チラ
男(・・・・あ・・・)
男(・・・・・目あった・・・・)
理恵「・・・・・!・・・」
理恵「・・・・・・・////」
男(赤くなって・・)
男(かわいいなあ)
理恵(・・・・・気づいてないのかな・///)
男「地獄の門番!?」
男「理恵が・・・・」
天宮「そうよ、昔ね」
天宮「あの子の炎は罪人を焼くの」
男「・・・ほ、ほのお」ゴクリ
天宮「とっても厳しいんだから」
男「・・・・・・・・・・」
天宮「・・・・・・・」チラ
天宮「あなたも」
男「・・え?」
天宮「門番はしっかりね」ニコニコ
男「は・・・はあ」
男「理恵が・・・・」
天宮「そうよ、昔ね」
天宮「あの子の炎は罪人を焼くの」
男「・・・ほ、ほのお」ゴクリ
天宮「とっても厳しいんだから」
男「・・・・・・・・・・」
天宮「・・・・・・・」チラ
天宮「あなたも」
男「・・え?」
天宮「門番はしっかりね」ニコニコ
男「は・・・はあ」
ミカ「あ!男さんおかえりなさ・・」
ミカ「キャッ!」
男「んあ?」
女「・・・・・・・・」
女「リヴァイアサンでてるぞ」
男「・・・・・・・・・」チラ
男「・・・・門が・・・空いている・・」
女「いや、ウミヘビか?」にや
男「・・な・・!・・ちゃちゃ、ちゃんと脱皮してるわ!」
ミカ「・・・・・・・・・」チラ
ミカ(・・・うみへび///)
ミカ「キャッ!」
男「んあ?」
女「・・・・・・・・」
女「リヴァイアサンでてるぞ」
男「・・・・・・・・・」チラ
男「・・・・門が・・・空いている・・」
女「いや、ウミヘビか?」にや
男「・・な・・!・・ちゃちゃ、ちゃんと脱皮してるわ!」
ミカ「・・・・・・・・・」チラ
ミカ(・・・うみへび///)
天宮「あ、男さん。お先にお風呂どうぞ☆ミ」
男「はい?」
ガブ「お風呂ゆっくり入ってくるといいよ」
男「え?どういうこと?」
ミカ「お風呂に入ってください。という事ではないでしょうか?」
男「いや、天宮さんの家のお風呂に入る理由が分からない訳で・・・」
天宮「今日は、お泊り会ですから」
男「初耳です」
男「はい?」
ガブ「お風呂ゆっくり入ってくるといいよ」
男「え?どういうこと?」
ミカ「お風呂に入ってください。という事ではないでしょうか?」
男「いや、天宮さんの家のお風呂に入る理由が分からない訳で・・・」
天宮「今日は、お泊り会ですから」
男「初耳です」
男「そう言われても着替えもありませんし、せめて、家に帰って入りますよ」
天宮「男クンの着替えは、女たちに持ってきてもらってるわ」
男「天宮さん。さらりと、なんと言いました?」
ミカ「・・・男さんの着替えは、私たちで準備させていただきました///」
男「・・・下着も?」
女 ピカァァッァァッァァァァア
天宮「男クンの着替えは、女たちに持ってきてもらってるわ」
男「天宮さん。さらりと、なんと言いました?」
ミカ「・・・男さんの着替えは、私たちで準備させていただきました///」
男「・・・下着も?」
女 ピカァァッァァッァァァァア
ガチャ
バタン
男「取りあえず、お風呂いただいちゃおう・・・」0.98秒
男「!!!!!???」1.09秒
男「・・・見えやすい位置に洗濯かご」2.33秒
男「・・・ゴクリ(そして、更に洗濯かごの上の見えやすい位置に置いてあるのは・・・)」2.45秒
男「・・・(天宮さんの物と思われるパンティーと、ガブの物と思われるパンテ・・パンツ?)」2.52秒
男「・・・(神は俺に選べと言うのか・・・?)」2.63秒
男「・・・(天宮さんの大人の魅惑溢れる、情熱の赤いパンティーか・・・!?)」2.66秒
男「・・・(ガブの子供の香漂う甘味な、白い純白パンテ・・・パンツか!?)」2,70秒
男「・・・(だが、男なら全てを手に入れろ!!)」2.71秒
男「・・・(『お爺さん:「男たるもの常に紳士で在レ」』)」2.77秒
男「・・・(・・・)」2.83秒
男「今、俺の一人会議に出てきた、紳士な爺さんは誰!?」3.00秒
バタン
男「取りあえず、お風呂いただいちゃおう・・・」0.98秒
男「!!!!!???」1.09秒
男「・・・見えやすい位置に洗濯かご」2.33秒
男「・・・ゴクリ(そして、更に洗濯かごの上の見えやすい位置に置いてあるのは・・・)」2.45秒
男「・・・(天宮さんの物と思われるパンティーと、ガブの物と思われるパンテ・・パンツ?)」2.52秒
男「・・・(神は俺に選べと言うのか・・・?)」2.63秒
男「・・・(天宮さんの大人の魅惑溢れる、情熱の赤いパンティーか・・・!?)」2.66秒
男「・・・(ガブの子供の香漂う甘味な、白い純白パンテ・・・パンツか!?)」2,70秒
男「・・・(だが、男なら全てを手に入れろ!!)」2.71秒
男「・・・(『お爺さん:「男たるもの常に紳士で在レ」』)」2.77秒
男「・・・(・・・)」2.83秒
男「今、俺の一人会議に出てきた、紳士な爺さんは誰!?」3.00秒
天宮「さて、男クンがお風呂に入ってる間に寝床決めでもしましょうかしら♪」
ガブ「え、なんで?」
女「テキトーで良いじゃん!」
天宮「じゃぁ、私が男クンと寝るわね♪」
ミカ「さて、どうやって決めます!?」
天宮「このトランプで遊びながら決めましょう」
理恵「・・何やるの?」
ガブ「しんけいすいじゃくとか豚のしっぽはダメやだよ・・・」シュン
女「うん、しんけいすいじじゃくは禁止ね。豚のしっぽはありだけど!」
天宮「公平に決まるようにババ抜きで決めましょう♪」
ガブ「え、なんで?」
女「テキトーで良いじゃん!」
天宮「じゃぁ、私が男クンと寝るわね♪」
ミカ「さて、どうやって決めます!?」
天宮「このトランプで遊びながら決めましょう」
理恵「・・何やるの?」
ガブ「しんけいすいじゃくとか豚のしっぽはダメやだよ・・・」シュン
女「うん、しんけいすいじじゃくは禁止ね。豚のしっぽはありだけど!」
天宮「公平に決まるようにババ抜きで決めましょう♪」
カード配り終わり
女「(とにかく勝つ)」
ミカ「(ラファエルだけは勝たせたらイケナイ気がします・・・)」
ガブ「(勝ちたい・・お、男と寝たい//・・訳じゃなくて・・・え、と・・・そ、そう、安全地帯確保のため///)」
理恵「(うぅぅ・・・男さんと・・一緒に?・・・///)」
天宮「(フフフ・・・みんな真剣ね♪)」
女「(とにかく勝つ)」
ミカ「(ラファエルだけは勝たせたらイケナイ気がします・・・)」
ガブ「(勝ちたい・・お、男と寝たい//・・訳じゃなくて・・・え、と・・・そ、そう、安全地帯確保のため///)」
理恵「(うぅぅ・・・男さんと・・一緒に?・・・///)」
天宮「(フフフ・・・みんな真剣ね♪)」
天宮「引く順番は時計回りで、最初に引く人はジャンケンで決めましょう」
一同「じゃんけんポン!」
ガブ「やった!ボクからだ!じゃぁ、ウリエルのから引く・・・ネ?・・・あれ?」
理恵「ペアのカード・・捨てたら・・・カード・・・なくなっちゃった・・・」
女「え゛!?」
ミカ「まさかすぎます・・・」
天宮「これは、私も予想外だったわ・・・」
理恵「・・・なんか・・ごめんなさい」
一同「じゃんけんポン!」
ガブ「やった!ボクからだ!じゃぁ、ウリエルのから引く・・・ネ?・・・あれ?」
理恵「ペアのカード・・捨てたら・・・カード・・・なくなっちゃった・・・」
女「え゛!?」
ミカ「まさかすぎます・・・」
天宮「これは、私も予想外だったわ・・・」
理恵「・・・なんか・・ごめんなさい」
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試合終了
天宮「まず、男クンの隣がウリエルと私ね♪」
理恵「・・・う、うん//」
天宮「次のミカエルは何処にする?」
ミカ「私は、理恵の隣で・・・」
天宮「次はガブリエルね」
ガブ「じゃ、じゃぁ・・・ボクは、ラファエルの隣で・・・」シュン
天宮「ルシフェルはどうする?」
女「・・・ガブリエルの隣で」ゴゴゴゴゴ
ガブ 「!!?」
天宮「まず、男クンの隣がウリエルと私ね♪」
理恵「・・・う、うん//」
天宮「次のミカエルは何処にする?」
ミカ「私は、理恵の隣で・・・」
天宮「次はガブリエルね」
ガブ「じゃ、じゃぁ・・・ボクは、ラファエルの隣で・・・」シュン
天宮「ルシフェルはどうする?」
女「・・・ガブリエルの隣で」ゴゴゴゴゴ
ガブ 「!!?」
ガチャ
男「良い湯でしたぁ」
天宮「じゃぁ、ウリエルもお風呂入ってきちゃいなさい」
理恵「うん・・そうさせてもらうね・・・お先にいただきます」
男「あ、トランプしてたんだ?」
ガブ「うん・・・」
天宮「男クンも一緒にやりましょう?」
男「はい!やります!」
女「・・・私はやらない」
天宮「次の勝負1位だった人と場所を交換してあげるわよ?」
女「よし。次は何で勝負だ!?」
男「なんの話?」
天宮「男クンは知らなくていい話よ♪」
男「良い湯でしたぁ」
天宮「じゃぁ、ウリエルもお風呂入ってきちゃいなさい」
理恵「うん・・そうさせてもらうね・・・お先にいただきます」
男「あ、トランプしてたんだ?」
ガブ「うん・・・」
天宮「男クンも一緒にやりましょう?」
男「はい!やります!」
女「・・・私はやらない」
天宮「次の勝負1位だった人と場所を交換してあげるわよ?」
女「よし。次は何で勝負だ!?」
男「なんの話?」
天宮「男クンは知らなくていい話よ♪」
ガブ「何で勝負する?」
天宮「男クンに決めて貰いましょう」
男「え?俺?じゃぁ、大富豪とかどう?」
ミカ「大富豪ですか?ガンバリます!」
ガブ「うぅ・・がんばるぞぉ」
女「大富豪・・・」
天宮「さぁ、カードを配るわよ♪」ニコニコ
天宮「男クンに決めて貰いましょう」
男「え?俺?じゃぁ、大富豪とかどう?」
ミカ「大富豪ですか?ガンバリます!」
ガブ「うぅ・・がんばるぞぉ」
女「大富豪・・・」
天宮「さぁ、カードを配るわよ♪」ニコニコ
カード配り終わり
女「(・・・げっ、最悪だぁぁぁぁっぁっぁぁ!!!?)」
ミカ「(何とかすれば勝てるかも・・・)」
ガブ「(勝てるかも!!)」パァァァ
天宮「誰が勝つのかしらね?」
男「?」
女「(・・・げっ、最悪だぁぁぁぁっぁっぁぁ!!!?)」
ミカ「(何とかすれば勝てるかも・・・)」
ガブ「(勝てるかも!!)」パァァァ
天宮「誰が勝つのかしらね?」
男「?」
ガチャ
理恵「・・・そ、そう言えば・・・男さんが入った後よね・・・?」
理恵「///」
理恵「・・・な、長風呂しちゃおうかな?」
理恵「・・・さ、最近冷えてきたし//・・ゆっくりお風呂に入って温まらなきゃいけないもんね///」
理恵「・・・そ、そう言えば・・・男さんが入った後よね・・・?」
理恵「///」
理恵「・・・な、長風呂しちゃおうかな?」
理恵「・・・さ、最近冷えてきたし//・・ゆっくりお風呂に入って温まらなきゃいけないもんね///」
大富豪開始
男「スペードの3誰?」
ガブ「あ、ボクだ!」
ミカ「次は私ですね」
天宮「出しますね♪」
女「パ、パス(・・・だ、出せるカードが無い)」ズーン
男「スペードの3誰?」
ガブ「あ、ボクだ!」
ミカ「次は私ですね」
天宮「出しますね♪」
女「パ、パス(・・・だ、出せるカードが無い)」ズーン
女「(微妙なカードばっかだけど、最後まで頑張ろう)」
ミカ「(あれをあぁして、こうすれば勝てそう!)」
ガブ「(すごい強いカードばっか)」
天宮「本当、みんな真剣ね。男クン♪」
男「楽しそうで何よりです?」
ミカ「(あれをあぁして、こうすれば勝てそう!)」
ガブ「(すごい強いカードばっか)」
天宮「本当、みんな真剣ね。男クン♪」
男「楽しそうで何よりです?」
女「(やっぱ、今回頑張ったけど無理か。男の隣は二人に譲ってあげよう)」
ミカ「(これを、こうして出せば・・・)」
ガブ「(・・・お、男のとなりかぁ・・・///)」
天宮「さて、もう少しで決着がつきそうね」
男「革命!!」
女「!?(え゛!?もしかしてコレって勝てるんじゃないか?)」パァァ
ミカ「!?(え、えーっと、あ、アレを、あぁあしてこうして・・・)」
ガブ「!?(・・・え?え?2のカードしか持ってないよ・・・どうしよう・・・・)」シュン
天宮「あらあら、男クンたら♪」
男「・・・(これで、良かったのか?)」
ミカ「(これを、こうして出せば・・・)」
ガブ「(・・・お、男のとなりかぁ・・・///)」
天宮「さて、もう少しで決着がつきそうね」
男「革命!!」
女「!?(え゛!?もしかしてコレって勝てるんじゃないか?)」パァァ
ミカ「!?(え、えーっと、あ、アレを、あぁあしてこうして・・・)」
ガブ「!?(・・・え?え?2のカードしか持ってないよ・・・どうしよう・・・・)」シュン
天宮「あらあら、男クンたら♪」
男「・・・(これで、良かったのか?)」
女「あがったぁ!!!」
男「それじゃ、俺もあがり」
ガブ「あ、あがれた・・・」シュン
ミカ「私もあがれました」
天宮「あら、私が大貧民ですね・・・」
男「それじゃ、俺もあがり」
ガブ「あ、あがれた・・・」シュン
ミカ「私もあがれました」
天宮「あら、私が大貧民ですね・・・」
女「1位だ!!」
男「あ、トイレお借りしても良いですか?」
天宮「どうぞ♪部屋の間取りは同じだから分かるわね?」
男「はい。お借りします」
バタン
天宮「じゃぁ、ルシフェルが男クンの隣でいいわね?」
女「べ・・・別に、私は良いんだけどな・・・」
ガブ 「・・・」シュン
女 「・・・」じー
女「・・・ガブリエルが男の隣で良いよ」
ガブ「!?・・・い、良いよ!?ルシフェルが隣で寝なよ!?」
女「平民のくせに大富豪の言う事が聞けないのかー!?」ピカァーーーーーーーー
天宮「じゃぁ、ルシフェルはガブの隣で寝なさいね♪」
女「ほ、本当に男の隣なんて別に良いんだけどな・・・」
ガブ「・・・アリガト」
天宮「可愛い子たちネ♪」
男「あ、トイレお借りしても良いですか?」
天宮「どうぞ♪部屋の間取りは同じだから分かるわね?」
男「はい。お借りします」
バタン
天宮「じゃぁ、ルシフェルが男クンの隣でいいわね?」
女「べ・・・別に、私は良いんだけどな・・・」
ガブ 「・・・」シュン
女 「・・・」じー
女「・・・ガブリエルが男の隣で良いよ」
ガブ「!?・・・い、良いよ!?ルシフェルが隣で寝なよ!?」
女「平民のくせに大富豪の言う事が聞けないのかー!?」ピカァーーーーーーーー
天宮「じゃぁ、ルシフェルはガブの隣で寝なさいね♪」
女「ほ、本当に男の隣なんて別に良いんだけどな・・・」
ガブ「・・・アリガト」
天宮「可愛い子たちネ♪」
ガチャ
ガチャ
理恵「お風呂・・・良い湯でした」
男「おわ、理恵、パジャマ姿可愛いなぁ」
理恵「・・・///・・・アリガトウ///」
天宮「じゃぁ、ルシフェルお風呂入ってきなさい」
女「うんー、ガブリエル一緒に入ろー」
ガブ「え・・・ボク一人で入るよ・・・」
女「さぁ、いざ、行こう」ズルズル
ガブ「たすけてー」
男「強くなれ」
ガチャ
理恵「お風呂・・・良い湯でした」
男「おわ、理恵、パジャマ姿可愛いなぁ」
理恵「・・・///・・・アリガトウ///」
天宮「じゃぁ、ルシフェルお風呂入ってきなさい」
女「うんー、ガブリエル一緒に入ろー」
ガブ「え・・・ボク一人で入るよ・・・」
女「さぁ、いざ、行こう」ズルズル
ガブ「たすけてー」
男「強くなれ」
ガチャ
女「・・・」じー
ガブ「む、胸ばっか見るなよ!」
女「成長したんじゃないか?」
ガブ「え?本当?」
女「うん、少だけど大きくなってるな・・・ボソ」
ガブ「毎日、揉んでる成果でたのかな!?」
女「いや、勘違いだった」
ガブ「!!?」
女「かわいいwwwwwwwwww」
ガブ「!!!?」
女「揉むって何だよwwwwww揉んだら大きくなるのかよwwwwwwww」
ガブ「だって!!揉んだら大きくなるって言ってたよ!?」
女「誰が、そんな事いったんだよwwwwwwww」
ガブ「・・・ボソボソ」
女「詳しくはお風呂場で話そう」
女「・・・」じー
ガブ「む、胸ばっか見るなよ!」
女「成長したんじゃないか?」
ガブ「え?本当?」
女「うん、少だけど大きくなってるな・・・ボソ」
ガブ「毎日、揉んでる成果でたのかな!?」
女「いや、勘違いだった」
ガブ「!!?」
女「かわいいwwwwwwwwww」
ガブ「!!!?」
女「揉むって何だよwwwwww揉んだら大きくなるのかよwwwwwwww」
ガブ「だって!!揉んだら大きくなるって言ってたよ!?」
女「誰が、そんな事いったんだよwwwwwwww」
ガブ「・・・ボソボソ」
女「詳しくはお風呂場で話そう」
ガチャ
女「ふぅ、良い湯だった!」ニコニコ
男「何で、ルシは、そんな上機嫌なんだ・・・」
ガブ「・・・///」
男「って!ガブ、凄い顔赤いけど大丈夫!?のぼせたの?」
ガブ「大丈夫///」
女「フンフンフン♪」
男「・・・何があったんだ」
天宮「大人の階段を上ったのね・・・」ニコニコ
男「な・・・!?」
天宮「冗談よ♪男クンって可愛いわね♪」
女「ふぅ、良い湯だった!」ニコニコ
男「何で、ルシは、そんな上機嫌なんだ・・・」
ガブ「・・・///」
男「って!ガブ、凄い顔赤いけど大丈夫!?のぼせたの?」
ガブ「大丈夫///」
女「フンフンフン♪」
男「・・・何があったんだ」
天宮「大人の階段を上ったのね・・・」ニコニコ
男「な・・・!?」
天宮「冗談よ♪男クンって可愛いわね♪」
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