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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」part2
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登場人物まとめ
家出天使姉:女/ルシファー
家出天使妹:ミカ/ミカエル
対人恐怖症天使:理恵/ウリエル
小悪魔天使:天宮/ラファエル
ボクッ子天使:ガブ/ガブリエル
箱入りお嬢様天使:サマ/サマエル
元気いっぱい天部:毘沙門天
ボイン:梵天
家出天使姉:女/ルシファー
家出天使妹:ミカ/ミカエル
対人恐怖症天使:理恵/ウリエル
小悪魔天使:天宮/ラファエル
ボクッ子天使:ガブ/ガブリエル
箱入りお嬢様天使:サマ/サマエル
元気いっぱい天部:毘沙門天
ボイン:梵天
乙。正直あのまま終わるんじゃね?と思った俺がいたが続いてくれて何よりだww
>>1乙
これは>>1乙せざるおえない!
男「・・・グー・・・」
男「・・・・・んんん・・・寒・・・」
男「ふぁあ・・・お、雪だ・・・」
男「・・・・・んんん・・・寒・・・」
男「ふぁあ・・・お、雪だ・・・」
男 ガチャ
ガブ「わぁー・・・」
男「お、ガブ、こんな朝早くからどうした?ガブも雪を見・・・」
ガブ「!? な、何でもない・・・!!」
男「それにしても、寒いって思ったら雪ふってるんだもんなww驚いたよ!」
ガブ「うん!雪、凄いね!!」
男「北の方は、もう積もってるんだろうなぁ」
ガブ「そうなんだ?北の方は積もってるのかぁ」キラキラ
男「ま、でも、こっちは積もらないだろうなぁ」
ガブ「えぇ!?積もらないの!!?」
男「うん、たぶん、溶けちゃうと思うよ」
ガブ「そうなんだ・・・」シュン
男「・・・と、言うか、ガブは寒そうな格好してるけど、寒くないのか?」
ガブ「え?うん、大丈夫・・・」
男「お前、耳赤いぞ?・・・うち来てココアでも呑みなよ」
ガブ「え?えと・・・」
男「ほら行くぞ」グッ
ガブ「わ!わわわ///」
男「手、冷た!?」
ガブ「///・・・あ、あ・・・・・・」
男「どうした?」
ガブ「・・・え、えと・・・おはよう///」
男「あ、おはようございます」
ガチャ
ガブ「お、おじゃましまーす・・・」
男「あ、まだ、みんな寝てるから、そこら辺に座っておいて」
ガブ「うん。」
男「はい、取りあえず毛布。俺が使ってるので悪いけど取りあえず暖まってて」
ガブ「あ、あああああありがとう//」
男「本当は、コタツがあるんだけど、
ルシがコタツで寝て寝返りうってコップ倒したせいで・・・」
ガブ「そ、そうなんだ・・・//(ルシに後でお礼言わなきゃ・・・//)」
ガチャ
ルシ「うぅう・・・トイレ~・・・」
ガブ「あ、ルシありがとう///」
男「???」
ガブ「お、おじゃましまーす・・・」
男「あ、まだ、みんな寝てるから、そこら辺に座っておいて」
ガブ「うん。」
男「はい、取りあえず毛布。俺が使ってるので悪いけど取りあえず暖まってて」
ガブ「あ、あああああありがとう//」
男「本当は、コタツがあるんだけど、
ルシがコタツで寝て寝返りうってコップ倒したせいで・・・」
ガブ「そ、そうなんだ・・・//(ルシに後でお礼言わなきゃ・・・//)」
ガチャ
ルシ「うぅう・・・トイレ~・・・」
ガブ「あ、ルシありがとう///」
男「???」
>>11
いつも萌えさせてもらってます
ログ見たら見たことない絵があった、みんな超かわいいの
新キャラ書いてくれた人とかログまとめてくれる人とか
嬉しいです、書いててよかったほんと
一人でも見てくれる人いたら書くからね
これからも天使達をよろしくお願いします
いつも萌えさせてもらってます
ログ見たら見たことない絵があった、みんな超かわいいの
新キャラ書いてくれた人とかログまとめてくれる人とか
嬉しいです、書いててよかったほんと
一人でも見てくれる人いたら書くからね
これからも天使達をよろしくお願いします
新スレおめでとうございます
ってうわああああぁあ
ログに残るとはああああ…恥ずかしいああああああ
ってうわああああぁあ
ログに残るとはああああ…恥ずかしいああああああ
男「みかんうまー」
女「うまー」
ミカ「うまー」
男「こっちの食べ物じゃ何が好き」
女「みかん」
男「ちょ、即答・・なんという判断力」
ミカ「私はお肉以外なら何でも好きです」
女「あ、あと、あいすっ!」
男「・・天界の飯はうまいのか?」
ミカ「おいしいですよ」
女「お前前食べたろ、リヴァイア・・・っ!」
男「・・え、何?・・・りヴぁ?」
ミカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女「ば、男の馬鹿!鈍感っ!デリカシーないな!」ヒソヒソ
男「ええ??」
女「うまー」
ミカ「うまー」
男「こっちの食べ物じゃ何が好き」
女「みかん」
男「ちょ、即答・・なんという判断力」
ミカ「私はお肉以外なら何でも好きです」
女「あ、あと、あいすっ!」
男「・・天界の飯はうまいのか?」
ミカ「おいしいですよ」
女「お前前食べたろ、リヴァイア・・・っ!」
男「・・え、何?・・・りヴぁ?」
ミカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女「ば、男の馬鹿!鈍感っ!デリカシーないな!」ヒソヒソ
男「ええ??」
まぁ、リヴィアサンは神の贄だからしょうがないww
もともと食用なんでwwww
もともと食用なんでwwww
リヴァイアサンは海の食材
ベヒモスが大地の食材
シズが空の食材だな
審判の日(世界の終末)に食材として神々の食卓に並ぶ by,旧約聖書
ベヒモスが大地の食材
シズが空の食材だな
審判の日(世界の終末)に食材として神々の食卓に並ぶ by,旧約聖書
>>27
だれうま
だれうま
梵天「・・」ペコリ
梵天「すいません、挨拶が遅れてしまって」
天宮「いえいえ」
男「・・・・・」ゴクリ
男(・・・大人の女だ・・・挟まれるのは気まずい・・・)
男「・・・あ、天宮さん、ガブは?」
天宮「ん、出てったわ。ルシファーの所じゃないかしら」
男「そ、そうですか」
天宮「?」
男「あ、いや、なんとなく聞いてみただけでほんと・・」
男(・・・・唯一の遊び相手が・・)
梵天「すいません、挨拶が遅れてしまって」
天宮「いえいえ」
男「・・・・・」ゴクリ
男(・・・大人の女だ・・・挟まれるのは気まずい・・・)
男「・・・あ、天宮さん、ガブは?」
天宮「ん、出てったわ。ルシファーの所じゃないかしら」
男「そ、そうですか」
天宮「?」
男「あ、いや、なんとなく聞いてみただけでほんと・・」
男(・・・・唯一の遊び相手が・・)
ガブ「お、お前っ!おっぱいの神様だって言ったじゃないか!!」
女「www」
女「www」
梵天「これからも天部と仲良くしてください」
天宮「こちらこそ、喜んで」にこにこ
男「・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・」
天宮「そうだ、ごめんなさい、お茶も出さないで・・」
チラ
男「!!」
梵天「あっ、お構いなくっ」
男「・・・・・・・・」
男(・・天宮さん・・相変わらず・・・)ゴクリ
男(・・・・梵天さんも・・・・和服の上からでもわかる・・)
男「・・・・・・・・・・」
男「・・パラダイス・・」
梵天「?」
天宮「こちらこそ、喜んで」にこにこ
男「・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・」
天宮「そうだ、ごめんなさい、お茶も出さないで・・」
チラ
男「!!」
梵天「あっ、お構いなくっ」
男「・・・・・・・・」
男(・・天宮さん・・相変わらず・・・)ゴクリ
男(・・・・梵天さんも・・・・和服の上からでもわかる・・)
男「・・・・・・・・・・」
男「・・パラダイス・・」
梵天「?」
男「・・・ハアハア」
天宮「・・・・・・」
男「・・・ハアハア」
天宮「梵天さん・・・おっきい・・」
男「!!」
梵天「え?なんですか?」
天宮「ルシファーよりおっきいんじゃないかしら・・」
男「・・・ちょ、あ、天宮さん」
天宮「私と、どっちがおっきいかな、」ぽよん
天宮「ね、男くん、どう思う?」
男「え、あ、え?、あの、」
天宮「触って確かめてみてよ・・男君・・」スッ
男「え!・・?ええ!?」
梵天「?」
天宮「・・・・・・」
男「・・・ハアハア」
天宮「梵天さん・・・おっきい・・」
男「!!」
梵天「え?なんですか?」
天宮「ルシファーよりおっきいんじゃないかしら・・」
男「・・・ちょ、あ、天宮さん」
天宮「私と、どっちがおっきいかな、」ぽよん
天宮「ね、男くん、どう思う?」
男「え、あ、え?、あの、」
天宮「触って確かめてみてよ・・男君・・」スッ
男「え!・・?ええ!?」
梵天「?」
ぽん
男「・・・・・・・・・・・」
男「天宮さんのほうが・・・3cmくらい大きいですね・・・・・・」
梵天「ふふっ」
梵天「なんだか楽しい!背比べなんて、人間の子供みたいです!」
天宮「にこにこ」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・」
男「天宮さんのほうが・・・3cmくらい大きいですね・・・・・・」
梵天「ふふっ」
梵天「なんだか楽しい!背比べなんて、人間の子供みたいです!」
天宮「にこにこ」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ピンポーン
ミカ「あ」
女「・・・・・男ー、誰か来たー」
男「うい」
がちゃ
男「はい」
「・・・・」
「お前が男か」
男「・・・・」
「私は名もないドミニオンズ」
「お前に伝えたいことがある」
男「はあ」
ミカ「あ」
女「・・・・・男ー、誰か来たー」
男「うい」
がちゃ
男「はい」
「・・・・」
「お前が男か」
男「・・・・」
「私は名もないドミニオンズ」
「お前に伝えたいことがある」
男「はあ」
「先日」
「お前が、人間の身でありながら」
「ラファエル様に直接、ファンクラブ登録を懇願したという噂を聞いた」
男「ん、ああ、それは・・その・まあ、そうです」
「・・・」
男(やば・・人間ごときが、・・ってことかな・・・)
男(まあ・・・・ルシファーいるし・・殴られるなんてことは・・)
「感服した!!」
男「ビクッ!」
「その勇気!意気込み!情熱!人間であるにもかかわらず!」
「”ラファエル様のふくよかな胸に目一杯甘えたいクラブ”会員ナンバー1として!」
「あなたに、名誉ある、特別枠会員ナンバー0を任せたいっ!!」
男「!!」
男「・・・・・・」
男「お前にとって、おっぱいとは・・・何だ」
「・・・・・・・・」
「・・・正義だっ!」
男「・・・ふん・・・・」
男「よかろう」
男「俺についてこい!!」
「お前が、人間の身でありながら」
「ラファエル様に直接、ファンクラブ登録を懇願したという噂を聞いた」
男「ん、ああ、それは・・その・まあ、そうです」
「・・・」
男(やば・・人間ごときが、・・ってことかな・・・)
男(まあ・・・・ルシファーいるし・・殴られるなんてことは・・)
「感服した!!」
男「ビクッ!」
「その勇気!意気込み!情熱!人間であるにもかかわらず!」
「”ラファエル様のふくよかな胸に目一杯甘えたいクラブ”会員ナンバー1として!」
「あなたに、名誉ある、特別枠会員ナンバー0を任せたいっ!!」
男「!!」
男「・・・・・・」
男「お前にとって、おっぱいとは・・・何だ」
「・・・・・・・・」
「・・・正義だっ!」
男「・・・ふん・・・・」
男「よかろう」
男「俺についてこい!!」
「そう!巨乳は世界の財産!」
「ともにラファエル様の巨乳を崇拝しようじゃないか!」
男「うむ」
「巨乳こそ正義!貧乳などその影よ」
男「!」
男「・・・っばっか野郎!!」
ぼぐ!
「んうぐッ」
「ともにラファエル様の巨乳を崇拝しようじゃないか!」
男「うむ」
「巨乳こそ正義!貧乳などその影よ」
男「!」
男「・・・っばっか野郎!!」
ぼぐ!
「んうぐッ」
なwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwwぞwwwwwwwwww
「・・な・・なにを・・」
男「これだから・・・・素人めっ・・!」
「何!?」
男「すべてのおっぱいを認めてこそ男だ!!」
男「確かに・・貧乳は悲しい・・フェロモンがない・・悲劇だ・・・・」
男「しかし!」
男「貧乳があるからこそ巨乳があることを忘れるな!すべを受け入れろ!」
男「貧乳はおっぱい界を支える影の力持ちよ!!」
「ああっ・・・・か・・輝いて見える!・・人間がっ・・!まさに・・」
「おっぱい聖人・・!!」
ミカ「・・・・本当の・・・悲劇・・・・お前らに・・」ブツブツ
ジャキンッ(刃の翼)
女「お、落ち着いてっ!」
男「これだから・・・・素人めっ・・!」
「何!?」
男「すべてのおっぱいを認めてこそ男だ!!」
男「確かに・・貧乳は悲しい・・フェロモンがない・・悲劇だ・・・・」
男「しかし!」
男「貧乳があるからこそ巨乳があることを忘れるな!すべを受け入れろ!」
男「貧乳はおっぱい界を支える影の力持ちよ!!」
「ああっ・・・・か・・輝いて見える!・・人間がっ・・!まさに・・」
「おっぱい聖人・・!!」
ミカ「・・・・本当の・・・悲劇・・・・お前らに・・」ブツブツ
ジャキンッ(刃の翼)
女「お、落ち着いてっ!」
男「豪華・・」
サマ「ほほほほ!」
サマ「貴族ですもの!」
サマ「人間で招待されたのはあなたが初めてですわ!」
男「お、おお・・・」
男「ありがと、サマエル」
サマ「いえ、」
サマ「うでんのお礼です」
男「おでんな」
サマ「ほほほほ!」
サマ「貴族ですもの!」
サマ「人間で招待されたのはあなたが初めてですわ!」
男「お、おお・・・」
男「ありがと、サマエル」
サマ「いえ、」
サマ「うでんのお礼です」
男「おでんな」
男「本ばっか」
男「すごい量だこれ・・・全部サマエルの?」
サマ「そうですわ」
サマ「・・・お外に出れない時は、読書くらいしか・・」
男「・・・・」
サマ「でも本を読むのは好きです」
男「・・・・・・そっか」
男「・・・・・」
男「・・・・読めない」
サマ「ふふっ、秘密文字、天使のアルファベットです」
男「・・・・ふーん・・」ペラペラ
男(そーいやルシファーもなんか読んでたっけな・・)
男「・・これは何の本?」
サマ「どれ・・・っあ!!」
サマ「そ・・そそそれはっ・うあ・・ち、ち違うんですっ!///」
サマ「め、メイドが、その、知識だけでも知っておいた方がって・・無理矢理・・///」
男「・・・いや、俺読めないから」
男(・・・・・・・・・・気になる・・・・)
男「すごい量だこれ・・・全部サマエルの?」
サマ「そうですわ」
サマ「・・・お外に出れない時は、読書くらいしか・・」
男「・・・・」
サマ「でも本を読むのは好きです」
男「・・・・・・そっか」
男「・・・・・」
男「・・・・読めない」
サマ「ふふっ、秘密文字、天使のアルファベットです」
男「・・・・ふーん・・」ペラペラ
男(そーいやルシファーもなんか読んでたっけな・・)
男「・・これは何の本?」
サマ「どれ・・・っあ!!」
サマ「そ・・そそそれはっ・うあ・・ち、ち違うんですっ!///」
サマ「め、メイドが、その、知識だけでも知っておいた方がって・・無理矢理・・///」
男「・・・いや、俺読めないから」
男(・・・・・・・・・・気になる・・・・)
男「・・・・!・」
男(・・・・・・・・)
サマ「あ、それは」
サマ「睡眠薬です」
男「あ、な、なんだ、そうか」
サマ「普段ずっと屋敷にいるので・・夜眠れなくて・・」
男「・・・・・・・」
サマ「でも、天使達、みんなと遊んだ日は」
サマ「よく眠れますわ」
男「・・・・・」
男「友達、いっぱいできたな」ぽん
サマ「・・・うぅ」
男「・・・・・・・・」
男「俺たちも友達だよな?」
サマ「あ、も・・」
サマ「もちろんですわっ!」
男「よかった」
サマ(・・・・・・・・・)
サマ「・・・・だの・・」
サマ「・・・・・ただの・・友達・・?」
男「ん?」
サマ「な、なんでもありませんわ!」
サマ「友達って言っても、しもべ兼友達でしてよ!」
男「・・ああ、はいはい、わかってますよサマサマエル」
サマ「あっ・・・・また馬鹿にしてっ!」
男(・・・・・・・・)
サマ「あ、それは」
サマ「睡眠薬です」
男「あ、な、なんだ、そうか」
サマ「普段ずっと屋敷にいるので・・夜眠れなくて・・」
男「・・・・・・・」
サマ「でも、天使達、みんなと遊んだ日は」
サマ「よく眠れますわ」
男「・・・・・」
男「友達、いっぱいできたな」ぽん
サマ「・・・うぅ」
男「・・・・・・・・」
男「俺たちも友達だよな?」
サマ「あ、も・・」
サマ「もちろんですわっ!」
男「よかった」
サマ(・・・・・・・・・)
サマ「・・・・だの・・」
サマ「・・・・・ただの・・友達・・?」
男「ん?」
サマ「な、なんでもありませんわ!」
サマ「友達って言っても、しもべ兼友達でしてよ!」
男「・・ああ、はいはい、わかってますよサマサマエル」
サマ「あっ・・・・また馬鹿にしてっ!」
朝
男「あー・・・」
男「うう・・・・・・さむ・・・・」
男(・・・・1限・・・)
男「・・・・・んんう」
女「眠れ」
男「?」
女「このまま昼まで・・」
男「な・・何?」
女「最高の快楽を・・・」
男「あ、ああ・・だ、だめだ」
女「ほおら・・」
女「大丈夫・・・ゆっくり目を閉じて、私の話を聞くんだ・・」なでなで
男「あ・・・・・う・・・んう・・・」
ミカ「こらっ!お姉さま!またそんなことして!」
女「あう」
男「あー・・・」
男「うう・・・・・・さむ・・・・」
男(・・・・1限・・・)
男「・・・・・んんう」
女「眠れ」
男「?」
女「このまま昼まで・・」
男「な・・何?」
女「最高の快楽を・・・」
男「あ、ああ・・だ、だめだ」
女「ほおら・・」
女「大丈夫・・・ゆっくり目を閉じて、私の話を聞くんだ・・」なでなで
男「あ・・・・・う・・・んう・・・」
ミカ「こらっ!お姉さま!またそんなことして!」
女「あう」
ミカ「すぐ弱みに付け込んで誘惑するっ!」
女「ふふっ・・泥人形は弱い生き物よ」
ミカ「もうっ」
ミカ「やっぱり、あの蛇はお姉さまだったんでしょうっ!」
ミカ「お父様困ってたのよ!」
女「・・・忘れたな、そんな昔話」
女「ふふっ・・泥人形は弱い生き物よ」
ミカ「もうっ」
ミカ「やっぱり、あの蛇はお姉さまだったんでしょうっ!」
ミカ「お父様困ってたのよ!」
女「・・・忘れたな、そんな昔話」
男「・・・・」
ガブ「・・・・・・」ゲーム
男「・・・少年だな」
ガブ「・・ん?」
男「なんて言うか、やっぱりガブは、・・かっこかわいいというか・・」
ガブ「・・・なんだよ、男みたいって言いたいのか」
天宮「ふふっ、マリアさんにもはじめ間違えられたわね?」
ガブ「んううぅ」
ガブ「すぐに気付いてくれたよっ!」
ガブ「男はボクが言うまでわかんなかったけどな!」
男「・・マリア?・・ってあのマリア?」
天宮「そうよ」
男「受胎告知!」
天宮「ええ。預言と啓示はガブのお仕事なの」
男「ま、マリア様に会ったことあるのか・・」
ガブ「なでなでしてくれたよ」
男「・・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・・」ゲーム
男「・・・少年だな」
ガブ「・・ん?」
男「なんて言うか、やっぱりガブは、・・かっこかわいいというか・・」
ガブ「・・・なんだよ、男みたいって言いたいのか」
天宮「ふふっ、マリアさんにもはじめ間違えられたわね?」
ガブ「んううぅ」
ガブ「すぐに気付いてくれたよっ!」
ガブ「男はボクが言うまでわかんなかったけどな!」
男「・・マリア?・・ってあのマリア?」
天宮「そうよ」
男「受胎告知!」
天宮「ええ。預言と啓示はガブのお仕事なの」
男「ま、マリア様に会ったことあるのか・・」
ガブ「なでなでしてくれたよ」
男「・・・・・・・・・・」
男「お、俺にもなんか啓示してーっ!」
ガブ「・・なんだよ、なんもないよ」
男「なんでもいいから!」
ガブ「・・・」
ガブ「明日雨だから傘もってくように」
男「・・・・・・・・・・・・・」
ガブ「・・なんだよ、なんもないよ」
男「なんでもいいから!」
ガブ「・・・」
ガブ「明日雨だから傘もってくように」
男「・・・・・・・・・・・・・」
女「男はさ、天使を弱体化させるよな」
天宮「弱体?」
女「うん。」
女「私はもっと強い存在のはずだ」
女「誰も近よせない暁の星だった」
天宮(・・・・・・・・・)
天宮「そうかしら」
天宮「あなた、前は、夜を怖がって下界に降りれなかったじゃない」
女「う」
天宮「私の腕にしがみついちゃって」
女「んん、それはあ・・」
天宮「ふふ、弱くなってばっかりじゃないでしょう」
天宮「男さんに感謝しなきゃね?」
女「・・別に男は関係ないだろ、・・私の成長だ」
天宮「弱体?」
女「うん。」
女「私はもっと強い存在のはずだ」
女「誰も近よせない暁の星だった」
天宮(・・・・・・・・・)
天宮「そうかしら」
天宮「あなた、前は、夜を怖がって下界に降りれなかったじゃない」
女「う」
天宮「私の腕にしがみついちゃって」
女「んん、それはあ・・」
天宮「ふふ、弱くなってばっかりじゃないでしょう」
天宮「男さんに感謝しなきゃね?」
女「・・別に男は関係ないだろ、・・私の成長だ」
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