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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」
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なぜか知らないがサマエルの台詞がリトバスのささみんで再生されてしまう俺は鍵厨
>>853
GJ
GJ
>>853
ほ、保存なんてしてないからな!
ほ、保存なんてしてないからな!
おじさんの書きたいように書けばいいじゃない
あ、ぜひウリエル分多めでお願いします
あ、ぜひウリエル分多めでお願いします
理恵「・・・男さん」
男「おぉ、理恵どうした?」
理恵「お昼・・・お昼ごはん・・・//」
男「昼飯?・・・一緒に食べないって?」
理恵「そ、そう!」
男「うん、俺もまだだし、一緒に食べようか」
理恵「男さん・・・私・・・」
男「あー、どこに食べに行く?学食?」
理恵「おべんとう・・・」
男「え?おべんとう?」
男「おぉ、理恵どうした?」
理恵「お昼・・・お昼ごはん・・・//」
男「昼飯?・・・一緒に食べないって?」
理恵「そ、そう!」
男「うん、俺もまだだし、一緒に食べようか」
理恵「男さん・・・私・・・」
男「あー、どこに食べに行く?学食?」
理恵「おべんとう・・・」
男「え?おべんとう?」
理恵「おべんとう・・・作って来たの!!」
男「え?」
理恵「えと・・・おべんとう・・・食べてほしい・・・//」
男「俺に作ってきてくれたの?」
理恵「・・・うん//」
男「ありがとう。じゃぁ、中庭で食べよう?」
理恵「うん!」
男「え?」
理恵「えと・・・おべんとう・・・食べてほしい・・・//」
男「俺に作ってきてくれたの?」
理恵「・・・うん//」
男「ありがとう。じゃぁ、中庭で食べよう?」
理恵「うん!」
理恵「・・・あれ?」
男「どうした?」
理恵「え・・と・・・大丈夫です」
男「なら、良いけど」
理恵「これ、食べてください!」
男「ありがとうございます」
理恵「あ、飲み物・・・紅茶あります。」
男「何から何までありがとう。では、いただきます。」
理恵「どうぞ//」
男「どうした?」
理恵「え・・と・・・大丈夫です」
男「なら、良いけど」
理恵「これ、食べてください!」
男「ありがとうございます」
理恵「あ、飲み物・・・紅茶あります。」
男「何から何までありがとう。では、いただきます。」
理恵「どうぞ//」
男「うーん。何から何まで美味しい。」
理恵「ほ、本当?初めて、だったから・・・心配だったけど・・・//」
男「お弁当つくるの?」
理恵「・・うん」
男「それにしては美味しすぎる」
理恵「嬉しい//」
理恵「ほ、本当?初めて、だったから・・・心配だったけど・・・//」
男「お弁当つくるの?」
理恵「・・うん」
男「それにしては美味しすぎる」
理恵「嬉しい//」
男「・・・あれ?理恵は、お弁当食べないの?」
理恵「わ、わたしは・・・あの・・・その・・・」
男「お昼ご飯、食べなきゃダメだよ?」
理恵「大丈夫・・・だから・・・」
男「この、お弁当半分こしよっか」
理恵「え・・・え?」
男「きちんと三食、食べなきゃダメだよ」
理恵「え?え?」
理恵「わ、わたしは・・・あの・・・その・・・」
男「お昼ご飯、食べなきゃダメだよ?」
理恵「大丈夫・・・だから・・・」
男「この、お弁当半分こしよっか」
理恵「え・・・え?」
男「きちんと三食、食べなきゃダメだよ」
理恵「え?え?」
男「ほら、理恵口開けて?」
理恵「・・・はい?」
男「あーん」
理恵「!!!?」
男「ご飯は、しっかり食べなきゃダメだぞ」
理恵「・・・はいぃ//」
男「残り半分しっかり食べろよ?」
理恵「・・・はい//食べます///」
男「今日は本当にありがとうな。美味しかった」
理恵「・・・き、気にしないで///」
男「いやいや、ありがとうございました。」
理恵「どういたしまして・・・///」
男「次の単位落とせないから行くわ。またなー」
理恵「・・・またねー///」
・・・
理恵「・・・お弁当・・・一個忘れて良かった///」
理恵「・・・はい?」
男「あーん」
理恵「!!!?」
男「ご飯は、しっかり食べなきゃダメだぞ」
理恵「・・・はいぃ//」
男「残り半分しっかり食べろよ?」
理恵「・・・はい//食べます///」
男「今日は本当にありがとうな。美味しかった」
理恵「・・・き、気にしないで///」
男「いやいや、ありがとうございました。」
理恵「どういたしまして・・・///」
男「次の単位落とせないから行くわ。またなー」
理恵「・・・またねー///」
・・・
理恵「・・・お弁当・・・一個忘れて良かった///」
あんたが自分でおじさんって言ったんだろwwwwwwwwwwww
どうもありがとう。本当にかわいい理恵をありがとう。
どうもありがとう。本当にかわいい理恵をありがとう。
ガチャ
男「ただいまー」
女「おかえりー」
ミカ「・・・」
男「あれ?ミカどうした?」
ミカ「・・・!!」ビクッ!!
男「え?なに?俺なにかした?」
ミカ「え、ななな何もしてないです!!」
男「あー本読んでたのか邪魔して悪かったな」
ミカ「いいいいえ、本なんて読んでません!?」
男「え?じゃぁ、それ何?」
ミカ「・・・本です」
女「・・・」キュピーン
ミカ「わ!わ!返してください!!」
女「なになに・・・///」ピカァアッァァァァァ
ミカ「・・・///」
女「こ、これは・・・」
ミカ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
男「え?何?何?」
女「男は引っ込んでろ」
ミカ「ルシフェル返して!!」
女「ちょっと話がある」
男「何の話し?」
女「男は向こう行ってろ」
男「ただいまー」
女「おかえりー」
ミカ「・・・」
男「あれ?ミカどうした?」
ミカ「・・・!!」ビクッ!!
男「え?なに?俺なにかした?」
ミカ「え、ななな何もしてないです!!」
男「あー本読んでたのか邪魔して悪かったな」
ミカ「いいいいえ、本なんて読んでません!?」
男「え?じゃぁ、それ何?」
ミカ「・・・本です」
女「・・・」キュピーン
ミカ「わ!わ!返してください!!」
女「なになに・・・///」ピカァアッァァァァァ
ミカ「・・・///」
女「こ、これは・・・」
ミカ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
男「え?何?何?」
女「男は引っ込んでろ」
ミカ「ルシフェル返して!!」
女「ちょっと話がある」
男「何の話し?」
女「男は向こう行ってろ」
女「これ///男だよな?」コソコソ
ミカ「・・・はい//」コソコソ
女「え?これ実物見たの?//」コソコソ
ミカ「わ、私は・・・しりません//」コソコソ
女「じゃぁ、誰が知ってるんだよ!」コソコソ
ミカ「理恵が書いたの・・・」コソコソ
女「じゃぁ、理恵が見たのか!!」
男「?・・・喧嘩はするなよ?」
女「喧嘩はしてないから引っ込んでろって」
男「本当にしてないんだろうな・・・」
ミカ「はい!!してませんから!!」
男「なら良いけどさ。仲良くしろよー」
女「分かってるってー!!」
ミカ「・・・はい//」コソコソ
女「え?これ実物見たの?//」コソコソ
ミカ「わ、私は・・・しりません//」コソコソ
女「じゃぁ、誰が知ってるんだよ!」コソコソ
ミカ「理恵が書いたの・・・」コソコソ
女「じゃぁ、理恵が見たのか!!」
男「?・・・喧嘩はするなよ?」
女「喧嘩はしてないから引っ込んでろって」
男「本当にしてないんだろうな・・・」
ミカ「はい!!してませんから!!」
男「なら良いけどさ。仲良くしろよー」
女「分かってるってー!!」
女「で、理恵は見たのか?」コソコソ
ミカ「い、いえ、多分創作だと思います・・・」コソコソ
女「そ、そうなのか・・・//」コソコソ
ミカ「え、と・・・」コソコソ
女「誰にも言わないから他のもあれば出せ」コソコソ
ミカ「え・・・」コソコソ
女「私のプリンあげるから貸して」コソコソ
ミカ「後、2冊ほどならあります・・・」コソコソ
女「どこにあるんだ?」コソコソ
・・・
女「ちょっくら理恵の家に行って来るから」
男「何しに行くの?」
女「んー・・・むふふふ♪行って来るー」
男「いってらっしゃい?」
男「ルシの奴どうしたんだ?」
ミカ「し・・・知りません//」
男「な、何で目を合わせてくれないの!?」
ミカ「し・・・知りません・・・///」
ミカ「い、いえ、多分創作だと思います・・・」コソコソ
女「そ、そうなのか・・・//」コソコソ
ミカ「え、と・・・」コソコソ
女「誰にも言わないから他のもあれば出せ」コソコソ
ミカ「え・・・」コソコソ
女「私のプリンあげるから貸して」コソコソ
ミカ「後、2冊ほどならあります・・・」コソコソ
女「どこにあるんだ?」コソコソ
・・・
女「ちょっくら理恵の家に行って来るから」
男「何しに行くの?」
女「んー・・・むふふふ♪行って来るー」
男「いってらっしゃい?」
男「ルシの奴どうしたんだ?」
ミカ「し・・・知りません//」
男「な、何で目を合わせてくれないの!?」
ミカ「し・・・知りません・・・///」
男「天使はみんな料理が上手ですね」(クッキー)
天宮「まあ」にこにこ
ガブ「この3つは、ぼ、ボクがつくったんだ」
男「・・ン、うまいうまいっ」
ガブ「///」
ガブ「ボクのぶんもあげる」
天宮「・・・」にこにこ
女「・・・・・・・」
天宮「まあ」にこにこ
ガブ「この3つは、ぼ、ボクがつくったんだ」
男「・・ン、うまいうまいっ」
ガブ「///」
ガブ「ボクのぶんもあげる」
天宮「・・・」にこにこ
女「・・・・・・・」
ミカ「クッキー?」
女「・・・・・・」
ミカ「まあ、作れることは作れますけど・・」
女「頼む。」
ミカ「・・・でも、お姉さま、お菓子作りなんてしたことあるの?」
女「お菓子はないけど、料理ならあるよ」
女「最近はカップヌードルも一人でできるようになった」
女「男と一緒ならラ王だって・・」
ミカ「わかった、もういいわ」
女「・・・・・・」
ミカ「まあ、作れることは作れますけど・・」
女「頼む。」
ミカ「・・・でも、お姉さま、お菓子作りなんてしたことあるの?」
女「お菓子はないけど、料理ならあるよ」
女「最近はカップヌードルも一人でできるようになった」
女「男と一緒ならラ王だって・・」
ミカ「わかった、もういいわ」
女「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
バチッ ボオオオオオ
ミカ「ちょ!、きゃあああッ!お、おねえさま!何やってるの!」
女「じれったくて」
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ(・・・ひ、ひどいわ・・ここまでとは・・)
ミカ「・・く、クッキーはやめにしましょう?もっと、簡単なものから・・」
女「!」
女「やだ!!クッキーじゃなきゃ・・」
ミカ「・・・・・」
女「私も、チョコレートクッキーつくるっ」
ミカ「・・・」
女「お願いだ、ミカ・・」
ミカ「・・・・・・お姉さま、クッキーじゃなくても・・」
ミカ「家庭的な料理のほうが、男さん喜ぶと思うよ?」
女「ッ!・・」
女「お、男は関係ない・・・・・・けど・・」
女「・・・・・・・なにがいいかな?」
ミカ「一緒に考えましょう」ニコ
女「・・・・・・・・・」
バチッ ボオオオオオ
ミカ「ちょ!、きゃあああッ!お、おねえさま!何やってるの!」
女「じれったくて」
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ(・・・ひ、ひどいわ・・ここまでとは・・)
ミカ「・・く、クッキーはやめにしましょう?もっと、簡単なものから・・」
女「!」
女「やだ!!クッキーじゃなきゃ・・」
ミカ「・・・・・」
女「私も、チョコレートクッキーつくるっ」
ミカ「・・・」
女「お願いだ、ミカ・・」
ミカ「・・・・・・お姉さま、クッキーじゃなくても・・」
ミカ「家庭的な料理のほうが、男さん喜ぶと思うよ?」
女「ッ!・・」
女「お、男は関係ない・・・・・・けど・・」
女「・・・・・・・なにがいいかな?」
ミカ「一緒に考えましょう」ニコ
ミカ「・・・・・」
女「・・・・・・・」
ミカ「まあ・・・」
女「・・・・・・・・」
ミカ「よくなってきてるわ・・」
女「・・・・・・・」
ミカ「もう一回やる?」
女「やる」
ミカ「・・・そうね、がんばりましょう」
女「・・・・・・・」
ミカ「まあ・・・」
女「・・・・・・・・」
ミカ「よくなってきてるわ・・」
女「・・・・・・・」
ミカ「もう一回やる?」
女「やる」
ミカ「・・・そうね、がんばりましょう」
女「ほら」
ラグ「・・・・・・」
ラグ「こ、これ・・・・」
女「焼き魚だ」
ラグ「え・・・やき・・・・魚・・?これが・・?」
女「何か言ったか」
ラグ「わん」
ラグ「もぐもぐ」
女「・・・・・・・」
ラグ「!!」
女「やはりだめか」
ラグ(・・やはり・・・)
女「でも大丈夫。つぎは。」
ラグ「つ、次があるの?」
女「・・・」
ラグ「わんわんっ」
ラグ「・・・・・・」
ラグ「こ、これ・・・・」
女「焼き魚だ」
ラグ「え・・・やき・・・・魚・・?これが・・?」
女「何か言ったか」
ラグ「わん」
ラグ「もぐもぐ」
女「・・・・・・・」
ラグ「!!」
女「やはりだめか」
ラグ(・・やはり・・・)
女「でも大丈夫。つぎは。」
ラグ「つ、次があるの?」
女「・・・」
ラグ「わんわんっ」
ミカ「おいしいっ」
女「!」
ミカ「よかったね!わすれちゃだめよ?」
女「うん!」
女「きょ、今日の晩御飯、わたしがつくる!」
ミカ「・・・きっと男さんも喜ぶわ」
女「・・・さ、さっそく、・・っ!」
女「・・冷蔵庫に・・お魚ない・・・」
ミカ「・・・あ・・・」
女「・・・・・・・・」
ミカ「男さんが帰ってきたら、スーパーに・・」
女「だめだ!それじゃあ!」
女(・・・・・)
女(・・・・・・・・・・)
女「!」
ミカ「よかったね!わすれちゃだめよ?」
女「うん!」
女「きょ、今日の晩御飯、わたしがつくる!」
ミカ「・・・きっと男さんも喜ぶわ」
女「・・・さ、さっそく、・・っ!」
女「・・冷蔵庫に・・お魚ない・・・」
ミカ「・・・あ・・・」
女「・・・・・・・・」
ミカ「男さんが帰ってきたら、スーパーに・・」
女「だめだ!それじゃあ!」
女(・・・・・)
女(・・・・・・・・・・)
>>882
ガッ
ガッ
男「おいしい!うそだろ!?」
女「し、失礼だな」
男「いつのまに・・」
ミカ「頑張ったのよね?」
女「うんっ!・・・じゃなくて、と、当然だ!天使としての、その、たしなみで・・」
男「ありがとう、嬉しいよ」
男「一人暮らしで、こんな手料理が・・・・・ウッ・・」
女「お、大袈裟だな」
男「・・・この魚も、うまい。どうしたんだ?家にあったか?」
女「・・・・・・・・・」
男「?・・・・買ってきたのか?」
女「さば」
男「・・サバ?」
女「・・さば!」
男「さ、サバ・・・これサバか・・」
男「味付けで変るもんだな・・」
女「・・・・・・・・・・・・」
女「し、失礼だな」
男「いつのまに・・」
ミカ「頑張ったのよね?」
女「うんっ!・・・じゃなくて、と、当然だ!天使としての、その、たしなみで・・」
男「ありがとう、嬉しいよ」
男「一人暮らしで、こんな手料理が・・・・・ウッ・・」
女「お、大袈裟だな」
男「・・・この魚も、うまい。どうしたんだ?家にあったか?」
女「・・・・・・・・・」
男「?・・・・買ってきたのか?」
女「さば」
男「・・サバ?」
女「・・さば!」
男「さ、サバ・・・これサバか・・」
男「味付けで変るもんだな・・」
女「・・・・・・・・・・・・」
ミカ「リヴァイアサンに餌やった?」
女「・・・・・・・・」
ミカ「・・・」
女「昔」
女「リヴァイアサンは、神に頭を砕かれて、人々の食糧になった・・」
ミカ「・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・」
ミカ「・・・・・まさか」
女「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
ミカ「・・・」
女「昔」
女「リヴァイアサンは、神に頭を砕かれて、人々の食糧になった・・」
ミカ「・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・」
ミカ「・・・・・まさか」
女「・・・・・・・・」
男「なんだそのアイスの棒。縁起悪いぞ」
ミカ「・・・・・・・・・」
男「それにしても、昨日のサバはうまかった。また頼もうかなあ。」
ミカ「ギロ」
男「・・ビクッ!」
男(・・・・・な、なんだ?)
ミカ「・・・・・・・・・」
男「それにしても、昨日のサバはうまかった。また頼もうかなあ。」
ミカ「ギロ」
男「・・ビクッ!」
男(・・・・・な、なんだ?)
男「・・へえ、この近くに」
梵天「ええ、毘沙門天と一緒に」
男「・・・・・」
梵天「・・・・」
男「あの、よければ、もっと、その・こっちに・・」
梵天「いえ」
梵天「女は殿方の三歩後ろを歩くと聞いています」
男「・・・はあ」
梵天「・・・・・・・・」
梵天「あ、あんまり見てはだめです・・」
梵天「前を向いててください・・」
男「・・・・・・」
梵天(・・・男様///)
男(・・・おっぱい見てるのばれたのかなあ・・)
毘沙門天「きゃほおー!こんちはあ!」
ドゴッ
男「アグウ!」
梵天「きゃ!」
男「・・お、おおお、お前はちゃんと3歩さがってろ!」
毘沙門天「?」
梵天「ええ、毘沙門天と一緒に」
男「・・・・・」
梵天「・・・・」
男「あの、よければ、もっと、その・こっちに・・」
梵天「いえ」
梵天「女は殿方の三歩後ろを歩くと聞いています」
男「・・・はあ」
梵天「・・・・・・・・」
梵天「あ、あんまり見てはだめです・・」
梵天「前を向いててください・・」
男「・・・・・・」
梵天(・・・男様///)
男(・・・おっぱい見てるのばれたのかなあ・・)
毘沙門天「きゃほおー!こんちはあ!」
ドゴッ
男「アグウ!」
梵天「きゃ!」
男「・・お、おおお、お前はちゃんと3歩さがってろ!」
毘沙門天「?」
>>892
('q`)ジュルリ……
('q`)ジュルリ……
>>892
かわいいよお
かわいいよお
ミカ「くー・・・」
男「ぐう・・・・・ぐう・・・・む・・」
女「・・・・・」じぃーーー
男「ん・・・・ぐう・・・ぐう・・・」
女「・・・・」ふにふに
男「ん・・・・んん・・・う・・」
女「・・・・・」
男「ぐう・・・・・ぐう・・・・む・・」
女「・・・・・」じぃーーー
男「ん・・・・ぐう・・・ぐう・・・」
女「・・・・」ふにふに
男「ん・・・・んん・・・う・・」
女「・・・・・」
男「・ん・・」(口元)
女「・・・・」ドキ
男「・・すう・・・すう・・すう」
女「・・・・・・・」ドキドキドキ
男「ん・・・・ん?」パチ
女「あッ!」
男「・・・・んん・・」ゴシゴシ
男「・・んー・・・ん?・・なんで光ってんだ」
女「あ、・・あう・・あ」
女「た、ただの生理現象だ!お、おお前には関係ないっ!」
男「・・・・ふあ・・・ああ・・・」
男「・・朝立ちみたいなもんか」
女「なっ・あっ・・あさっ///!?」
女「死ね!!」
ぐしゃ
男「ギャアあ!」
女「・・・・」ドキ
男「・・すう・・・すう・・すう」
女「・・・・・・・」ドキドキドキ
男「ん・・・・ん?」パチ
女「あッ!」
男「・・・・んん・・」ゴシゴシ
男「・・んー・・・ん?・・なんで光ってんだ」
女「あ、・・あう・・あ」
女「た、ただの生理現象だ!お、おお前には関係ないっ!」
男「・・・・ふあ・・・ああ・・・」
男「・・朝立ちみたいなもんか」
女「なっ・あっ・・あさっ///!?」
女「死ね!!」
ぐしゃ
男「ギャアあ!」
ミカ「ふああ」
ミカ「カラスの鳴き声で起きてしまいました」
女「私もだ」
女「下品なカラスだな、汚い声で」
男「・・・・・・・」
ミカ「カラスの鳴き声で起きてしまいました」
女「私もだ」
女「下品なカラスだな、汚い声で」
男「・・・・・・・」
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