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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」
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個人的にはこのまま続けて欲しいが、作者つらいならやめてもいいぞ？
実質書き手一人で進めているからな。結構な負担行ってるのだから、つらいならやめるのやむなしというところ
ハエの人とか復帰するか、一人か二人、新たな書き手が現れるといい感じになるのかもしれんなぁ
実質書き手一人で進めているからな。結構な負担行ってるのだから、つらいならやめるのやむなしというところ
ハエの人とか復帰するか、一人か二人、新たな書き手が現れるといい感じになるのかもしれんなぁ
>>906に禿同
そして俺もハーレムに入れて下さい
そして俺もハーレムに入れて下さい
>>907
男はいらNEEEEEEEEEEEEEE
男はいらNEEEEEEEEEEEEEE
もし終わらせるなら宣言してから終わってくれ。
突然居なくなるくらいなら続けなくていいから。
俺は続けて欲しいけど。
突然居なくなるくらいなら続けなくていいから。
俺は続けて欲しいけど。
じゃあ続けていいっすか
全然来れないのが申し訳ないんだけど
暇なときに覗いてくれたら嬉しいです
でかい休み入ったら毎日書きます
全然来れないのが申し訳ないんだけど
暇なときに覗いてくれたら嬉しいです
でかい休み入ったら毎日書きます
女「またしばらく世話になる」
ミカ「ぺこり」
男「んあ」
女「・・よかったな」
男「え？」
女「嬉しいだろ？おっぱい毎日見れて」
ミカ「・・・」
男「・・そ、そんなこと・・・・」
女「ﾁﾗ」
男「・・っう、うれしいでえす！！」
女「ふん。おろかな泥人形め。ふふ///」
ミカ「・・・・・・・・・」
ｼﾞｬッ
はらり・・・（髪の毛）
男「ｯ！！！」
ミカ「あっ、ごめんなさい、虫がいたので」
男「・・おっぱいとか関係ないよね。みんながいることが幸せだよねホント。」
ミカ「男さんたら」ニコニコ
ミカ「ぺこり」
男「んあ」
女「・・よかったな」
男「え？」
女「嬉しいだろ？おっぱい毎日見れて」
ミカ「・・・」
男「・・そ、そんなこと・・・・」
女「ﾁﾗ」
男「・・っう、うれしいでえす！！」
女「ふん。おろかな泥人形め。ふふ///」
ミカ「・・・・・・・・・」
ｼﾞｬッ
はらり・・・（髪の毛）
男「ｯ！！！」
ミカ「あっ、ごめんなさい、虫がいたので」
男「・・おっぱいとか関係ないよね。みんながいることが幸せだよねホント。」
ミカ「男さんたら」ニコニコ
ミカそういや貧乳設定だったっけ？
胸なんて関係ねぇ。重要なのは長髪か短髪かだろう。常識的に考えて
胸なんて関係ねぇ。重要なのは長髪か短髪かだろう。常識的に考えて
サマ「あらあなた」
毘沙門天「・・・」
サマ「噂の、東方の方ですわね」
毘沙門天「・・・・・」
毘沙門天（・・・デスワネ・・）
サマ「私、死の天使サマエルと言います。」
サマ「サマエル様でよろしくてよ」
毘沙門天（・・・シクテヨ・・）
毘沙門天「・・・・・・・・・・・あっ」
毘沙門天「方言ねっ？」
サマ「は？」
毘沙門天「・・・」
サマ「噂の、東方の方ですわね」
毘沙門天「・・・・・」
毘沙門天（・・・デスワネ・・）
サマ「私、死の天使サマエルと言います。」
サマ「サマエル様でよろしくてよ」
毘沙門天（・・・シクテヨ・・）
毘沙門天「・・・・・・・・・・・あっ」
毘沙門天「方言ねっ？」
サマ「は？」
毘沙門天「こっち（都市）に来てまだ日が浅いんでしょう」
サマ「・・え、いえ、下界には何度も・・」
毘沙門天「大丈夫大丈夫！私が案内したげるっ！」
ぐい
サマ「きゃうっ」
毘沙門天「地理はグーグルアースでばっちりなんだから！」
ズダダダダダダダダ
サマ「ふええええええ！？」
サマ「・・え、いえ、下界には何度も・・」
毘沙門天「大丈夫大丈夫！私が案内したげるっ！」
ぐい
サマ「きゃうっ」
毘沙門天「地理はグーグルアースでばっちりなんだから！」
ズダダダダダダダダ
サマ「ふええええええ！？」
ﾋｭｵｵｵｵｵｵｵｵ・・・（東京タワー頂上）
毘沙門天「あれえ？」
毘沙門天「おかしいわね」ｷｮﾛｷｮﾛ
サマ「ひいいいいいｲｲｲっ、たｯ、たたたタたかいよううっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
毘沙門天「あ、あっちが海かあ」
ダンッ
サマ「キャアアアアアアアアアｱｱｱｱｱｱ！死ぬううぅぅぅぅぅぅｳｳｳ・・・」
毘沙門天「あれえ？」
毘沙門天「おかしいわね」ｷｮﾛｷｮﾛ
サマ「ひいいいいいｲｲｲっ、たｯ、たたたタたかいよううっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ
毘沙門天「あ、あっちが海かあ」
ダンッ
サマ「キャアアアアアアアアアｱｱｱｱｱｱ！死ぬううぅぅぅぅぅぅｳｳｳ・・・」
「ど、どこに行っておられたのですか！？こんな朝まで！」
サマ「・・・・・・・・」
サマ「・・・・・本物の地獄を見てきたわ・・」
ぱた
「お、お嬢様！？」
サマ「・・・・・・・・」
サマ「・・・・・本物の地獄を見てきたわ・・」
ぱた
「お、お嬢様！？」
ミカ「♪」ぽんぽん
ミカ（お昼寝なんて、天界にいたころは考えられませんでした）
ミカ（・・・・）
ミカ（・・・・・男さんのおふとん・・）
ミカ（・・・・）
ミカ（・・男さんのにおい・・）
ミカ（お昼寝なんて、天界にいたころは考えられませんでした）
ミカ（・・・・）
ミカ（・・・・・男さんのおふとん・・）
ミカ（・・・・）
ミカ（・・男さんのにおい・・）
男「ただいま」
ミカ「あっ」バッ
タタタ・・・
ミカ「お帰りなさい、あなた」
男「ん」ｼｭﾙｼｭﾙ
ミカ「ご飯できてますよ」
男「うん、ありがとう」
ミカ「あ、お風呂も沸いてます」
男「・・ん・・お風呂もいいけど」
ぎゅ
ミカ「きゃうっ」
男「大天使ミカエル様にしようかな」
男「・・・布団敷いてある？」
ミカ「し、しいてあります///」
男「・・・・・・・・」
男「お昼ねしてたの？」
ミカ「う、・・ち、違いますよ。お姉さまじゃあるまいし」
ミカ「あっ」バッ
タタタ・・・
ミカ「お帰りなさい、あなた」
男「ん」ｼｭﾙｼｭﾙ
ミカ「ご飯できてますよ」
男「うん、ありがとう」
ミカ「あ、お風呂も沸いてます」
男「・・ん・・お風呂もいいけど」
ぎゅ
ミカ「きゃうっ」
男「大天使ミカエル様にしようかな」
男「・・・布団敷いてある？」
ミカ「し、しいてあります///」
男「・・・・・・・・」
男「お昼ねしてたの？」
ミカ「う、・・ち、違いますよ。お姉さまじゃあるまいし」
女「・・・・・・・・」
ミカ「すう・・・むにゃ・・・にやにや・・」
女「・・・・・・・」
女「幸せそうに・・」
ミカ「・・・・・んうう」
ミカ「・・お姉さまじゃあるまいし・・むにゃ・・」
女「っ！」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミカ「すう・・・むにゃ・・・にやにや・・」
女「・・・・・・・」
女「幸せそうに・・」
ミカ「・・・・・んうう」
ミカ「・・お姉さまじゃあるまいし・・むにゃ・・」
女「っ！」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「ただいま」
ミカ「・・・・・・ん・・ハッ！」
ミカ「・・・・・」
ミカ「もう夕方・・・・・・」
男「・・・・・・ミ、ミカ」
ミカ「・・・はい？」
男「どうしたんだ・顔・・・・・」
ミカ「かお？」
洗面台
ミカ「・・・・・・・・・・」（パンダ、ヒゲ）
ばしゃばしゃ
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・油性・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ﾊﾟﾘﾝｯ
男（・・さ、殺気で鏡が・・・！）
ミカ「・・・・・・ん・・ハッ！」
ミカ「・・・・・」
ミカ「もう夕方・・・・・・」
男「・・・・・・ミ、ミカ」
ミカ「・・・はい？」
男「どうしたんだ・顔・・・・・」
ミカ「かお？」
洗面台
ミカ「・・・・・・・・・・」（パンダ、ヒゲ）
ばしゃばしゃ
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・油性・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ﾊﾟﾘﾝｯ
男（・・さ、殺気で鏡が・・・！）
>>1のペースでおk
男「ほら」
女「ぐう・・」
男「学校は」
女「・・・・・」
女「さむ・・・」
男「・・・」
ミカ「お姉さま」
女「・・・・・・・・・」
女「私が氷結に弱いの知ってるだろ」
男（・・氷結って・・）
ミカ「・そんなステータス知りません。」
ミカ「お姉さま、人の世界を学ぶことは、」
女「説得無効」
ミカ「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
ミカ「男さんも行くよ？」ぼそ
女「うっ」
ミカ（・・誘惑に弱い・・）
女「ぐう・・」
男「学校は」
女「・・・・・」
女「さむ・・・」
男「・・・」
ミカ「お姉さま」
女「・・・・・・・・・」
女「私が氷結に弱いの知ってるだろ」
男（・・氷結って・・）
ミカ「・そんなステータス知りません。」
ミカ「お姉さま、人の世界を学ぶことは、」
女「説得無効」
ミカ「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
ミカ「男さんも行くよ？」ぼそ
女「うっ」
ミカ（・・誘惑に弱い・・）
男「またカフェオレ買ってやる」
女「うう・・・」
ミカ「お姉さま」
女「ええいっ・・うるさい！」
女「私が行かないといったら行かないんだ！」
女「私こそ絶対！暁の星！」
女「今日は寒いから休むのだあ！」ピカアアーｯ
男「な、なんて神々しいずる休み・・」
女「うう・・・」
ミカ「お姉さま」
女「ええいっ・・うるさい！」
女「私が行かないといったら行かないんだ！」
女「私こそ絶対！暁の星！」
女「今日は寒いから休むのだあ！」ピカアアーｯ
男「な、なんて神々しいずる休み・・」
女「・・・・・・」（お留守番）
女「・・・・・・・あ・・」
女「午後雨かあ・・・・」
女「・・・・・・・・・」
女「・・！・・傘は・・・」
女「・・・・・・・・」
のそっ
女「・・・・傘ある・・」
女「ミカのと、男の・・・」
女「あいつら、忘れたな・・」
女「・・・・・・・・」
女「はっはっは！愚かだ。こんな寒い日に学校なんか行くから」
女「・・・・」
女「困るかな・・」
女「・・・・・・・」
女「・・・・・」
女「・・・・・確か、男のまふらーがあったはず・・」
女「・・・・・・・あ・・」
女「午後雨かあ・・・・」
女「・・・・・・・・・」
女「・・！・・傘は・・・」
女「・・・・・・・・」
のそっ
女「・・・・傘ある・・」
女「ミカのと、男の・・・」
女「あいつら、忘れたな・・」
女「・・・・・・・・」
女「はっはっは！愚かだ。こんな寒い日に学校なんか行くから」
女「・・・・」
女「困るかな・・」
女「・・・・・・・」
女「・・・・・」
女「・・・・・確か、男のまふらーがあったはず・・」
女「これはお前にしか頼めない。他の天使には無理だ」
女「神の英雄よ、・・やってくれるな」
ガブ「う、うん！任せてくれ！」
ガブ「絶対に守ってみせるよ！」
女「よし。留守・・じゃなくて、聖域の門番、頼んだぞ、智天使の長よ」ガシッ
ガブ「命に代えても！」
女（・・ふっ・・・便利な奴・・）
女「・・・・・」
女「飛ぶのはまずいな」
女「・・・・・」
女（歩っていくかあ）
女「・・・・・・」
女「さむ・・・」ふるふる
女「神の英雄よ、・・やってくれるな」
ガブ「う、うん！任せてくれ！」
ガブ「絶対に守ってみせるよ！」
女「よし。留守・・じゃなくて、聖域の門番、頼んだぞ、智天使の長よ」ガシッ
ガブ「命に代えても！」
女（・・ふっ・・・便利な奴・・）
女「・・・・・」
女「飛ぶのはまずいな」
女「・・・・・」
女（歩っていくかあ）
女「・・・・・・」
女「さむ・・・」ふるふる
女「ううう・・・」
女「・・・・・・・・」
女「あ、・・・あれは！」
女「いつも男がかふぇおれをくれるやつだ！」（自動販売機）
女「・・ちょうどよかった・・・・飲んでいこう。」
女「・・・・・・・・」
女「・・しまった」
女「男がいないと使い方が・・」
女「う～～～」
女「目の前にあるのに・・・くそう・・」ポチ、ポチ
女「・・・・・・・」
女「・・・諦めよう・・・・・」
女「・・・・男のせいだ・・」
女「・・・・・・」
女「・・・・くしゅん」
女「・・・・・・・・」
女「あ、・・・あれは！」
女「いつも男がかふぇおれをくれるやつだ！」（自動販売機）
女「・・ちょうどよかった・・・・飲んでいこう。」
女「・・・・・・・・」
女「・・しまった」
女「男がいないと使い方が・・」
女「う～～～」
女「目の前にあるのに・・・くそう・・」ポチ、ポチ
女「・・・・・・・」
女「・・・諦めよう・・・・・」
女「・・・・男のせいだ・・」
女「・・・・・・」
女「・・・・くしゅん」
女「・・・・・・・」
犬（散歩中）「わう！わう！」
女「・・・・・・・・・・・」ササッ
犬「わう」
女「・・・・・・」ササッ
女「・・・・・・」
女「やむを得ない・・・・後退する！」
女「これは戦略的撤退である！」
犬「わう」
女「・・・ひぐっ」ササッ
男「あ・・」
男「雨だ」
ミカ「え？」
犬（散歩中）「わう！わう！」
女「・・・・・・・・・・・」ササッ
犬「わう」
女「・・・・・・」ササッ
女「・・・・・・」
女「やむを得ない・・・・後退する！」
女「これは戦略的撤退である！」
犬「わう」
女「・・・ひぐっ」ササッ
男「あ・・」
男「雨だ」
ミカ「え？」
ｻﾞｱｱｱｱｰｰｰｰｰ・・・
女「大幅に遅れた・・」
女「ケルベロスめ・・・・」
女「降ってきちゃったし・・」
女「・・・・・・・」
女「急ごう・・」
女（・・・・・・・・・・）
お姉さま、ありがとう！見直したわ！
助かったよルシファー・・やっぱり大天使様だな
大好きだよ、他の天使の誰より
女（・・・・・・・・・）
女「・・えへへ」
女「大幅に遅れた・・」
女「ケルベロスめ・・・・」
女「降ってきちゃったし・・」
女「・・・・・・・」
女「急ごう・・」
女（・・・・・・・・・・）
お姉さま、ありがとう！見直したわ！
助かったよルシファー・・やっぱり大天使様だな
大好きだよ、他の天使の誰より
女（・・・・・・・・・）
女「・・えへへ」
何でか知らないけど泣いちゃいそうなんですけど
幼少期の追体験かしえん
幼少期の追体験かしえん
女「・・・・・・・・・あっ・・・・！・・」
女「・・・・あ・・・え？・・・・え？・・」
女「あれ？・・・・・・・れ？・・・」
男「・・・・ん」
男「・・あそこ、ほらっ、ルシファーじゃないか？ほら！」
ミカ「うそ！」
女（傘・・・・・忘れたんじゃ・・・・・）
女（・・・・・・・・・）
男「ルシファあー！」
ミカ「お姉さま！」
女（・・・・・・二人で入ってる・・・・・・・）
男「どうしたんだ？一人で来たのか？」
女「・・・・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・」
ミカ（・・・・・・・・・・光ってない・）
女「・・・・あ・・・え？・・・・え？・・」
女「あれ？・・・・・・・れ？・・・」
男「・・・・ん」
男「・・あそこ、ほらっ、ルシファーじゃないか？ほら！」
ミカ「うそ！」
女（傘・・・・・忘れたんじゃ・・・・・）
女（・・・・・・・・・）
男「ルシファあー！」
ミカ「お姉さま！」
女（・・・・・・二人で入ってる・・・・・・・）
男「どうしたんだ？一人で来たのか？」
女「・・・・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・」
ミカ（・・・・・・・・・・光ってない・）
女「・・・・・・・傘、買ったのか」
男「え？かさ？」
男「ああ、折り畳みだよ、持ち歩いてんだ」
ミカ「・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・ぅっ・・・・・」
男「・・ん？」
女「・・・ううっ・・・・ぅ・・ん・・」
男「！？・・・・・・あ」
男（・・あれ・・・傘っ、持ってる・・っ・・！・・）
男（・・差してるのは俺の・？・・持ってるのは、ミカの・・！・・！！）
女「んっ・・・・・ﾋｯｸ・・・・んんｯ・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ（・・雨じゃない・・・・・・お姉さま・・目・・濡れてる・・）
男「え？かさ？」
男「ああ、折り畳みだよ、持ち歩いてんだ」
ミカ「・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・ぅっ・・・・・」
男「・・ん？」
女「・・・ううっ・・・・ぅ・・ん・・」
男「！？・・・・・・あ」
男（・・あれ・・・傘っ、持ってる・・っ・・！・・）
男（・・差してるのは俺の・？・・持ってるのは、ミカの・・！・・！！）
女「んっ・・・・・ﾋｯｸ・・・・んんｯ・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ（・・雨じゃない・・・・・・お姉さま・・目・・濡れてる・・）
男「ありがとうルシファー」
女「・・・・・ﾝ・・・う・・」
男「これ小さくて、肩びしょびしょだ、ほら」
女「・・・・・・・う・・・・・・」
女「・・・ミカと・・・ん・・帰れば・・・う・・っ・・」
男「・・・・」
男「・・寒いのにがんばったな。・・氷結に弱いのにな？」ぽん
男「三人で帰ろう」
女「・・・・・えうっ・・・・・・ぅっ・・」
男「・・・」
男「カフェオレ買ってくか」
女「・・・・・・ぅっ・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・かってく・・」
男「・・よし」
女「・・・・・・・・・・甘い方のやつ・・・・」
男「わかってるよ」
ミカ「・・・・・」にこにこ
女「・・・・・ﾝ・・・う・・」
男「これ小さくて、肩びしょびしょだ、ほら」
女「・・・・・・・う・・・・・・」
女「・・・ミカと・・・ん・・帰れば・・・う・・っ・・」
男「・・・・」
男「・・寒いのにがんばったな。・・氷結に弱いのにな？」ぽん
男「三人で帰ろう」
女「・・・・・えうっ・・・・・・ぅっ・・」
男「・・・」
男「カフェオレ買ってくか」
女「・・・・・・ぅっ・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・かってく・・」
男「・・よし」
女「・・・・・・・・・・甘い方のやつ・・・・」
男「わかってるよ」
ミカ「・・・・・」にこにこ
ミカ「・・・・・」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・」
ガブ「・・・・・それは聖戦だった・・」
ガブ「黒い悪魔はバフォメットの様に空を飛び・・ビヒモスの様に地を這い・・」
ガブ「ボクは智天使長として立ち向かい、それを打倒した」
男「・・・・・・・・・」
男「ゴキジェットあったのに・・」
ガブ「こわかった」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・」
ガブ「・・・・・それは聖戦だった・・」
ガブ「黒い悪魔はバフォメットの様に空を飛び・・ビヒモスの様に地を這い・・」
ガブ「ボクは智天使長として立ち向かい、それを打倒した」
男「・・・・・・・・・」
男「ゴキジェットあったのに・・」
ガブ「こわかった」
>ガブ「こわかった」
何でか知らんがやたら萌えた
ここに来てルシファー株急上昇の気配
何でか知らんがやたら萌えた
ここに来てルシファー株急上昇の気配
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