ラジエル「あれええ？」

ラジエル「ないよう」

ラジエル「また落としちゃったのかなあ」

>>401
渡辺さんキャラ………だと？

新キャラｋｔｋｒ

>>403
あ、いや、ラジエルの書ってことを言いたくて

書ける人いたらドジっ子ラジエルをよろしく

ガブ「～♪」

男「あ、ガブじゃないか？」

ガブ「！！」

男「何してるんだ？」

ガブ「な、何もしてない・・・」

男「今からコンビニ行くけど一緒に来ないか？」

ガブ「ボ、ボクもコンビニに行くところ・・・」

男「じゃぁ、ちょうど良いじゃん一緒に行こう？」

ガブ「え・・・いや、その・・・」

男「あ、あぶない！」

ガブ「わ！」

コケッ

男「わ！大丈夫か？ほら手に捕まって」

ガブ「ん・・・ありがとう・・・//」

～トイレ～

男「・・・・・」いそいそ

男「・・・・・・」

男（・・・一人暮らしの楽しみだったのに・・）

男（こんなコソコソとすることになろうとは・・）

男（・・・・・今日は誰で・・）

ガラッ（小窓）

スーツ女「もったいない！」

男「っっ！！」ｶﾞﾀﾝ

男「ちょ！！ちょっ！！なんｄ！」

スーツ女「捨てるなら飲ませてください！」

男「お前！！ちょ！うわ！！」ﾄﾞﾀｯ

スーツ女「あ、突然失礼しました」ﾍﾟｺ

男「・・・・は？」

サキュ「これ」（名刺）

男「・・・・・・・はあ・・」

男「・・・・・・・・・・」

サキュ「サキュバスです」

男「・・・・・・・・・・・」

サキュ「・・・？」

男「まってましたあああああ！」

サキュ「メガネはかけますか？」

男「え？・・・何？めがね？」

サキュ「はい。髪型は？服装は何がいいですか？」

男「・・・・・・・・・・」

男「そそそそれじゃあねえ」ﾊｱﾊｱ

新展開ｷﾀｺﾚ

男「そういえば何買いに行くの？」

ガブ「ガリガリ君・・・」

男「確か、ガリガリ君は（サマエルが買い占めたため）来週まで売り切れだと思う・・・」

ガブ「え・・・」ｼｭﾝ

男「一つ向こうのコンビニだったら置いてあるはず」

ガブ「じゃぁ、ボクはそっちに行くよ・・・」ｼｭﾝ

男「一緒に行こうよ」

ガブ「え？なんで？」

男「向こうのコンビニは肉マンが開始されているのです」

ガブ「ニクマン・・・？」

男「美味しいよ？奢ってやるから帰りに一緒に食べて帰らない？」

ガブ「男が、そういうなら一緒に行っても良いよ・・//」

ナイスサキュバス！！

ﾐﾆｽｶﾎﾟﾆｰﾃｰﾙﾁｱｶﾞｰﾙ
サキュ「・・うー・・」

サキュ「ちょっと恥ずかしいです・・」

男「はあはあはあはあもうがまんでえきないはあはあ」

サキュ「それじゃあ・・・おじゃましｍ」

サキュ「・・・」

男「・・はあ・・はあ・・」

サキュ「・・・・・・・」

サキュ「ごめんなさい。入れません」

男「・はあ・・はえ・・え・？」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

サキュ「死にたくないので」

サキュ「帰ります。さようなら」ニコ

男「・・・・なな・・・な・・なんで！？」

サキュ「・・・・・・・・・」

サキュ「あなた、いくつも大天使の加護を受けてますね？」

男「・・・・・・は？」

サキュ「聖人を堕落させたとなったら大問題です」

サキュ「もしかして私をだまして退治しようとしたんですか？人が悪い・・」

男「・・・・・・・・・・」

サキュ「さようなら。もう二度と会うことはないでしょう。」

男「・・・・・・・・・・・・・・」

な、おい・・・嘘だろ？なぁ？嘘なんだろ？

女「男、おなかいたいの？」

男「・・・・・・・いや・・・」

男「・・・・・・・・・・・」

女「？」

>>409
ちょっとねるので続きできたらお願いします

:.:.:.:.:.:.:.:.／ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶､
:.:.:.:.:.:／,／　　　　　　　　　＼　　　　　　ヽ　､　　　　　　＼
:.:.:.:/ ／　　　　　　　　　　　　＼　　　___　ヽ　＼ 　 　 　 　 i　　　　　　　　／￣/ ヽヽ
:.:./／　　　l　　　　　 ,　　　　 　 ヽ-弋　 ヽ ヽ　 ＼　　　　　l　　　　　　 ／＼／
V/　　 l　 l　　　　　,-Ａ-､　　　　 ﾊ　lヽ 　 　 l　　 l　　　　 l　　　　　　　　／
/　　　 l　l　　　,r Ti　l　ヽ　　　　 l ヽl　ヽ　　 l　　/　　 　 /　　　　　　　　　　/
　　　　 l l　　／　/ l ｌ　　 ヽ　　　ｌ　　　　l　 /　 /　　 ,l　/　　　　　　　　 ＼/
　　　　 ! l､　 　 /　 l!　　　　l　 ／　,rー ､l/|　れ　 ／l／　　　　　　　　　　/＼
　　　　　| '、　 /　　 ,ｨ‐-､　l／　　'´　　　　k´/ ／:.:|　　　　　　　　　　　　＿＿
､_　　　　＼', /　　／　　　　　　　　　　　/// 'i　＼:.:|　　　　　　　　　　　／ 　 / ヽヽ
:.:l' - ､＿　＼　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 }　　ヽ|　　　　　　　　　　　 ＼／
:.:|: :|　(　(￣´　　　///　　　　_ , -ｧ　　　　 ノｌ 　　 ||　　　　　　　　　　　　／
､.|: :ゝ､__ -ヽ、　　　　　　　　l´　　ﾉ　　　／l　l.　　 ||　　　　　　　　　　　　──┐
. ||　　 l: :'ｰ '　' - ､　　　　　　'ー '　　, イ : : l　l.　　||　　　　　　　　　　　　──┤
/||　. :l: : : : : : : : : ｨｰ' ｪ､　-----r ' l´ ヽｌ.、: :!　ｌ　 ||　　　　　　　　　　　　──┘
. ||. : l: : : : : :, -‐‐'　 ﾉ　 ￣ 7､　/ヽ lヽ:.:.:.:.´ ヽl　ヽ||　　　　　　　　　　　　　|＼
: ||: :l: : : :r' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　/　Ｙ┐ヽl |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'､.||ヽ　　　　　　　　　　 　 |
: || l: : ,ｨ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ/　　 l　l　 /:.:.:.:.:.:. _ ／', ||ヽヽ　　　　　　 　 　 ⊂|
: ||l: : : >､_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､　 l　l /, -ー 'i ´._,ノ' ||: :|ヽゝ
: ||: : : :ﾄ､　/ ｰ ｔ---y--ーi‐‐‐i＼／ヽ,-'ー ' ´　　/ lヽ、

フルゴッサしてるヨヨモンどうしてくれる

朝に見るんじゃなかったｗｗｗｗｗｗ
>>409も続き書けよクズ！このクズ！///

>>416

ソソマソソマすればいい

思ったんだがルシファーの加護も「大天使の加護」に入るんだろうか？

この上ない悪魔の加護のような気もするんだがｗｗ

男「どう？肉まんは美味しい？」

ガブ「うん♪おいしい！！」

男「じゃぁ、こっちのピザマンも食べて見ると良いよ」

ガブ「え・・・男の食べてるやつ？」

男「うん、そうだよ？」

ガブ「・・・え・・・えと//」

男「あ、そか、大丈夫。口付けてないところから半分にしてあげるから」

ガブ「・・・う、うん・・・・」ｼｭﾝ

男「はい、半分こ？」

ガブ「・・あ、ありがとう・・・」ｼｭﾝ

男「どう？おいしい？」

ガブ「・・・うん・・・おいしい・・・」ｼｭﾝ

ガブ「・・・あ！」

男「ん？」

ガブ「ボ、ボボボボクの肉まんも半分あげるよ///・・・ハイ//」

男「あ、ありがとう」

ガブ「・・・エヘヘ///おいしい？///」

男「うん、おいしいよ」

ガブ「エヘヘ///」

和むのぅ

ガブ「ただいま♪」

天宮「お帰りなさい。あら、とてもご機嫌さんね？」

ガブ「・・・ウ・・・ちょっとね・・・」

天宮「ふーん」ﾆｺﾆｺ

かわいいよお

サマ「地獄の大公爵です。決して失礼がないように」ﾋｿﾋｿ



サマ「バールおじさまですわ」

男「・・・・あ、、うう」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

バール「・・・・・・・・・・・・」

男「あの、・・ぼく・・あの」

バール「・・・・・」

バール「・・・・・・・・・・」

バール「・・・・・サマエル、はずせ」

サマ「は、はい」

男（？！！）

サマ「失礼します」

バタン

男「・・・・・・・・・・・・」ﾌﾙﾌﾙ

バール「・・・・・・・・・・・」

男「男です・・・ぼく・・・あの・・」

バール「・・・・・・・・」

バール「・・・・・・・・ルシファー」

男「・・・・え？はい？」

バール「・・・・ミカエル、ガブリエル、ウリエル・・・ラファエル」

男「・・・・・・・・」

バール「・・・・・・」

バール「君は親しいそうだな？」

男「は、はあ、すこし、すこしです。でも・・そんなには・・・えと・・」

バール「・・・・・・・・・」

バール「それぞれの属性は？わかるか？」

男「え・・・・ぞくせい・・・」

男「いや・・・そう言う・・詳しいことは・・ほんと・・」

男「あ、でも、ルシファーは・・光かな、と思います・・」

バール「・・・・・・・」

バール「そういうことではない」

男「は・・」

男（なんなんだほんとお・・魔王とか・・）

男（しゃれにならん・・・・サマエルちゃんと助けてくれるのかな・・）

男（帰りたい・・）

男（いつまでいりゃいいんだろ・・・眠れないなあ・・今日・）

バール「・・・・メガネとか・・」

男（もう声がこええよ・・地獄の底から響くようｎ・・ん？・・めがね？）

バール「妹キャラとか・・あるだろ」

男「・・・・・・・・・」

男「・・・は？」

バール「むう・・・・・・もうよい」

バール「では一番おっぱいが大きいのは誰だ」

男「・・・・・・・・・・・・」

バール「頼むよ、地獄からではよく見えん」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

バール「私は昔から、見どころのある人間に魔翌力を与えてきた」

男「・・・・・・・・・・」

バール「ローマ軍を倒した魔術に興味はないか」

男「・・・・・・・・・・」

バール「いやいや、それとも、透明になって、あんな事こんな事したいかな？」

男（・・・・・こいつ・・・・）

バール「大天使の写真と交換だ」

男「・・・・・・・・バールさん・・・・」

バール「・・何かね、・・・・・・やはり魔王との契約は怖いかな？」

男（・・・・・俺は・・・俺は・・・！）グッ



男「透明に・・・なりたいです・・！」

バール「うむ」

>>430
魔翌翌翌力→魔　力ね

>>431
なんじゃこりゃ面白い

だからsagaって入れとけって

男「記念写真とるよー！」

女「はー？」

ごめんごめん

バール「おお！」

バール「こ・・・これは・・」

男「こっちがラファエルで・・・清楚お姉さまです」

バール「うむうむ！この娘は！？」

男「その子がミカエルで・・妹っぽいかなあ・・」

バール「男！でかしたぞ！」

バール「もし君が地獄に落ちても、面倒みてやるからな！」

男「ありがとうございますふひひ」

バール「こりゃあたまらん！」ﾑﾌｰ

男「その～・・言いにくいんですが・・」

バール「わかっておるわかっておる」

バール「・・・・透明マント！」

男「おお！！」

バール「大事に使え」

男「ハリポタｷﾀｺﾚ！！」

男「・・・・・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「・・・・・・・・・・・・・・」

女「・・・・・・新しい遊びか？」

女「気持ち悪いから私の見ていないとこでやれ」

男「・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「・・・・・・・・・・・・・」

（株）ﾆﾄﾘ

男「・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「エロオヤジの糞やろオオオオオオオオおお！！！」

なんという展開ｗｗｗｗｗｗｗｗ

バール「あの～・・・」

バール「私の部屋に、写真がなかったかｎ・・」

アスタロト（妻）「捨てました。」

バール「・・・・・・・・・」

～バール書斎～

バール「・・・・・・・・・」

バール「・・・・・・・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ

バール「・・・フフフ」

バール「愚か者・・・・」

バール「・・・・フフ」ｺﾞｿ･･

バール「サマエルたん写真集には気づかなかったようだな・・・・！」


サマ「・・・ﾌﾞﾙｯ」

サマ「寒気が・・・・・・」

男「ふぅ、良い湯だなぁ・・・」

ﾋﾟｶｧーーーーーーーーー

男「ﾋﾞｸｯ！」

女「な、何もしてないからなぁあっぁぁぁぁぁっぁぁ！！！！」

ルシファー何してた！ｗｗｗｗ

ガチャ
ガチャ

天宮「あら、奇遇ですね♪男クン、おはようございます」

男「あ、天宮さん、おはようござます」

天宮「そうそう、今晩は家でご飯を御馳走するのでいらしてください」

男「わ、悪いですよ」

天宮「お鍋にするつもりなので、ルシフェル達も呼ぶつもりなんだけど、来てくれると嬉しいかな」

男「僕邪魔になりません？」

天宮「いえ、みんながお世話になってるお礼をさせて欲しいの」ﾆｺ

男「・・・じゃぁ、お言葉に甘えて御馳走にならせていただきます！」

天宮「ルシフェルとミカエルには、私から伝えておくわね」ﾆｺﾆｺ

理恵「・・・あ、あ・・あとこさん・・・」

男「・・・！？」

理恵「・・・うっ」

男「はい！なんでしょう！！理恵さん！！」

理恵「・・・また、あとで？」ﾄｺﾄｺﾄｺ

男「ま、またあとでぇ～～～・・・？」

理恵「えと、次は・・・」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

男「あ、本当にまた会ったね」

理恵「？・・・！！？え・・・え・えと・・・」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

男「・・・？」

理恵「・・す、すみませ・・・ち・・ち、ちょっとまってくださぃ・・・」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

男「大丈夫ですよ。ゆっくりで良いですよ」

理恵「は、はい・・・えと・・・えと・・・」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

理恵「・・・うっ・・・ウゥ・・・」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

理恵「・・・きょ、うは・・・じょう・・ずに・・で・・きる・と・・・おもっ・・たのに・・・」ｼﾞﾜ

男「ど、どどどどどおうしたんですか？」

・・・

理恵「・・・」

男「落ち着きました？」

理恵「・・・ﾊｲ」

理恵「本に・・・書いて・・・あるとおりにしたら・・・男さんと・・・じょうずに・・会話できると思ったんです・・・」

男「そうだったんですか・・・」

理恵「そ・・うしたら・・・本で、よしゅう・・・する、まえに・・おとこさんが・・・」

男「あ・・・えと・・・無理しないで良いんですよ！理恵さんのペースで話してくれれば良いんです！」

理恵「・・で、でも」

理恵「で、でも・・・それじゃぁ・・・」

男「えーと・・・僕は理恵さんと話してるんですよね。」

理恵「はぃ・・・そ、ぅですね・・・」

男「理恵さんと話てるとき、僕は楽しいです。」

理恵「・・・」

男「本を見ながら努力してくれてる理恵さんも嬉しいですけど
　　今、こうやって理恵さんと素直な言葉で会話してるのはもっと嬉しいんです」ﾆｺ

理恵「・・・」

男「・・・」

理恵「・・・ありがとうございます」ﾆｺ

男「・・・じゃ、僕は用事があるので、これで」

理恵「あ、男さん！」

男「はい？」

理恵「またね・・・」

男「またね！」

ガチャ

男「ただいまぁ」

男「あれ！？誰も居ない！？」

メモ「ラファエルのところに先に行ってます。ミカエル」
メモ「へのへのもへじ。ルシフェル」

男「天宮さんの家、お隣さんとはいえ緊張するなぁ・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ガチャ

ガブ「あ・・・」

男「こんば・・・」

ガチャン

男「あれ？閉められた・・・」

ガブ「ラファエルーーーーー！！！！！男キタ！！男キター！！！！」

ガチャ

ガブ「あがって///エヘヘ//」

天宮「いらっしゃい♪男くん♪」

男「は、はい、お邪魔します！」

女「あ、おかえりー男」

ミカ「おかえりなさい、男さん」