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元スレ新ジャンル「何か、おかしい」
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兄「何か、おかしい。…なんとなくそんな気がした」
朝、学校に着くと、視界に入る女子が全員スカートを穿いてなかった。
もっと言うと、…パンツすら穿いてなかった。
校門のところで、女子が群がって、みんなでわいわい制服の下だけ脱いでいた。
兄「…何か変だ」
でも、何がおかしいのか、俺にはいまいちわからなかった。
朝、学校に着くと、視界に入る女子が全員スカートを穿いてなかった。
もっと言うと、…パンツすら穿いてなかった。
校門のところで、女子が群がって、みんなでわいわい制服の下だけ脱いでいた。
兄「…何か変だ」
でも、何がおかしいのか、俺にはいまいちわからなかった。
…おかしいのは俺？それともこの世界？
女「あ、兄君おはよー」
兄「え？あ、ああ、女さん、お…おはよ…」
女さんは俺と同い年で、同じクラスのコだった。
兄「…？」（…はて、俺は女さんと、こんなあいさつが交わせるほど仲が良かったっけ？）
女「うんしょっと」
兄「い！？」
女さんは、俺にあいさつをした後、おもむろにスカートを脱いでしまった。…女さんのパンツは縞々だった。
兄「……」
女「あ、兄君おはよー」
兄「え？あ、ああ、女さん、お…おはよ…」
女さんは俺と同い年で、同じクラスのコだった。
兄「…？」（…はて、俺は女さんと、こんなあいさつが交わせるほど仲が良かったっけ？）
女「うんしょっと」
兄「い！？」
女さんは、俺にあいさつをした後、おもむろにスカートを脱いでしまった。…女さんのパンツは縞々だった。
兄「……」
女「あたしさ、今日２日目なの。だからちょっと臭ったらごめんね？」
兄「……はあ」
女さんはそう言って、縞々パンツも脱いでしまった。
女「やだ、垂れてきちゃった。もー」ｺﾞｼｺﾞｼ
女さんはカバンからポケットティッシュを取り出すと、２枚ほど抜き出して、自分のおまたをゴシゴシと拭き始めた。
見ると、女さんが右手に持っている縞々パンツの内側には、ベロンとした新刊本の帯みたいな白いものが張り付いており、その一部が、赤黒く変色していた。
兄「……な…ないとぎゃざー？」
女「どう兄君？まだ垂れてる？」
兄「……はあ」
女さんはそう言って、縞々パンツも脱いでしまった。
女「やだ、垂れてきちゃった。もー」ｺﾞｼｺﾞｼ
女さんはカバンからポケットティッシュを取り出すと、２枚ほど抜き出して、自分のおまたをゴシゴシと拭き始めた。
見ると、女さんが右手に持っている縞々パンツの内側には、ベロンとした新刊本の帯みたいな白いものが張り付いており、その一部が、赤黒く変色していた。
兄「……な…ないとぎゃざー？」
女「どう兄君？まだ垂れてる？」
女さんは剥き出しになったお尻をこっちに向けた。
なにも汚れてはいなかったが、女さんのおまたに、うっすらと毛が生えているのが見えた。
兄「い、いいえ」（あ、…こ、これがうわさに聞く菊門？）
女「そう、よかった。でも、これも決まりだから仕方ないよね」
…はて…決まり？なんの決まりなのだろう？
兄「……やはり、何か変だ」
女「ね、はやくいこ？」
女さんは縞々パンツをスカートでくるんだ後、カバンの中にポンとしまい込むと、俺の手を取ってにっこり笑った。
兄「あ…ああ」
あ、女さん、確かにちょっとオリモノ臭いかも？
なにも汚れてはいなかったが、女さんのおまたに、うっすらと毛が生えているのが見えた。
兄「い、いいえ」（あ、…こ、これがうわさに聞く菊門？）
女「そう、よかった。でも、これも決まりだから仕方ないよね」
…はて…決まり？なんの決まりなのだろう？
兄「……やはり、何か変だ」
女「ね、はやくいこ？」
女さんは縞々パンツをスカートでくるんだ後、カバンの中にポンとしまい込むと、俺の手を取ってにっこり笑った。
兄「あ…ああ」
あ、女さん、確かにちょっとオリモノ臭いかも？
先生「こらー、君たち、早く行かないともうすぐチャイム鳴っちゃうぞーっ」
校門に立ってるあの先生は、うちのクラスの担任だ。
おととし大学を出たばかりの女の人で、身長は俺よりも少しだけちみっちゃくて、美人じゃないけどどっちかと言うと愛嬌のある可愛い人だった。
でもなぜか、…というか、やっぱり先生もスカートもパンツも…ストッキングすらも穿いてなかった。
草ぼうぼうランドだった。
兄「………」
校門に立ってるあの先生は、うちのクラスの担任だ。
おととし大学を出たばかりの女の人で、身長は俺よりも少しだけちみっちゃくて、美人じゃないけどどっちかと言うと愛嬌のある可愛い人だった。
でもなぜか、…というか、やっぱり先生もスカートもパンツも…ストッキングすらも穿いてなかった。
草ぼうぼうランドだった。
兄「………」
先生「やだ、トイレ行きたくなっちゃった」
先生「そうだ、ここでしちゃえばいいじゃん」…ｼﾞｮｼﾞｮｰｰｰｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｰｰｰｯ
兄「わぁ……」
先生「ふう、すっきりんこー」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮｰｰｰｰｰｰｯｯ
兄「………な…なんなんだ？この異常な世界は……」
でもなにがどう異常なのか俺には分からなかった。
女「ん？兄君どうしたの？」
兄「え？…、あはは、な、なんでもないよ、うん」
女「あん、やだ！また垂れてきちゃった。もう！」
兄「…あ、赤い？」
見ると女さんのおまたから足にかけて、一本の赤い線が出来ていた。
先生「そうだ、ここでしちゃえばいいじゃん」…ｼﾞｮｼﾞｮｰｰｰｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｰｰｰｯ
兄「わぁ……」
先生「ふう、すっきりんこー」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮｰｰｰｰｰｰｯｯ
兄「………な…なんなんだ？この異常な世界は……」
でもなにがどう異常なのか俺には分からなかった。
女「ん？兄君どうしたの？」
兄「え？…、あはは、な、なんでもないよ、うん」
女「あん、やだ！また垂れてきちゃった。もう！」
兄「…あ、赤い？」
見ると女さんのおまたから足にかけて、一本の赤い線が出来ていた。
兄「女さん、た…垂れてます。何か垂れてます！」
女「う～ん、めんどくさいから、このままでいいっか」
兄「……」
女さんのおまたから垂れた赤い雫は、地面に小さい水たまりを作っていた。
兄「…これってさ、やっぱなんか絶対変だよな？」
そのとき俺は思った。
兄「ああ、これは夢なんだ」
女「う～ん、めんどくさいから、このままでいいっか」
兄「……」
女さんのおまたから垂れた赤い雫は、地面に小さい水たまりを作っていた。
兄「…これってさ、やっぱなんか絶対変だよな？」
そのとき俺は思った。
兄「ああ、これは夢なんだ」
妹「何か、おかしい」
なんとなく、そんな気がした。
兄よりも先に学校についた妹は、教室で首をかしげて呆然としていた。
今日が日直だった妹は、教室には一番乗りだった。
だから、妹の後から次々と教室入ってくる女子達が、全員おまたが丸出しだったので、どうしていいかわからなくなっていた。
妹「なに？なにこれ？」
Ａ美「あ、妹ちゃんおはよー」
妹「あ、Ａ美ちゃん…って、はうう」
妹とＡ美は、幼稚園からの幼馴染だった。
だが、Ａ美は、草ぼうぼうランドだった。
なんとなく、そんな気がした。
兄よりも先に学校についた妹は、教室で首をかしげて呆然としていた。
今日が日直だった妹は、教室には一番乗りだった。
だから、妹の後から次々と教室入ってくる女子達が、全員おまたが丸出しだったので、どうしていいかわからなくなっていた。
妹「なに？なにこれ？」
Ａ美「あ、妹ちゃんおはよー」
妹「あ、Ａ美ちゃん…って、はうう」
妹とＡ美は、幼稚園からの幼馴染だった。
だが、Ａ美は、草ぼうぼうランドだった。
Ａ美「ね？今日はどうしたの？妹ちゃん。スカート穿いたまんまだよ？」
妹「ええと」
Ａ美「早くチャイムまでに脱いどかないと、先生に怒られるよ？」
妹「……は？」
Ａ美「あ、あたしチャイムが鳴る前にちょっとトイレに行ってくるね」
妹「うん、って、え？あの、Ａ美ちゃん？そこ、窓？！ていうかここ３階！」
妹のクラスは校舎の３階だった。Ａ美は窓の枠によじ登ると、外を見下ろしながらおまたを窓枠いっぱいに開いた。
妹「え？え？え？」
Ａ美「はあん」ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｰｰｰｰｰｯ
妹「うわうわうわ」
Ａ美のおまたから出た一本の軌跡が、窓の外に向けて放物線を描いており、太陽の光を受けてキラキラ光っていた。
妹「うわー…」
妹「ええと」
Ａ美「早くチャイムまでに脱いどかないと、先生に怒られるよ？」
妹「……は？」
Ａ美「あ、あたしチャイムが鳴る前にちょっとトイレに行ってくるね」
妹「うん、って、え？あの、Ａ美ちゃん？そこ、窓？！ていうかここ３階！」
妹のクラスは校舎の３階だった。Ａ美は窓の枠によじ登ると、外を見下ろしながらおまたを窓枠いっぱいに開いた。
妹「え？え？え？」
Ａ美「はあん」ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｰｰｰｰｰｯ
妹「うわうわうわ」
Ａ美のおまたから出た一本の軌跡が、窓の外に向けて放物線を描いており、太陽の光を受けてキラキラ光っていた。
妹「うわー…」
キラキラの雫の一部が教室のほうに風で舞い戻ってくる。
妹「も…もう、なにがなんだか」
Ａ美「はーすっきりしたー」
すっきり顔のＡ美が窓枠からひょいと降りてきた。
妹「あ、あの…」
Ａ美「ん？どしたの？妹ちゃん」
妹「あ！あ…あ…」
ふと妹が前のほうに視線をやると、前の席のほうの窓枠にも別の女の子がよじ登っており、その子は窓の外に向けてお尻を向けていた。…丸出しで。
妹「委員長さん？」
女の子は妹のクラスの委員長さんだった。
妹「も…もう、なにがなんだか」
Ａ美「はーすっきりしたー」
すっきり顔のＡ美が窓枠からひょいと降りてきた。
妹「あ、あの…」
Ａ美「ん？どしたの？妹ちゃん」
妹「あ！あ…あ…」
ふと妹が前のほうに視線をやると、前の席のほうの窓枠にも別の女の子がよじ登っており、その子は窓の外に向けてお尻を向けていた。…丸出しで。
妹「委員長さん？」
女の子は妹のクラスの委員長さんだった。
委員長「ふーん」
妹「……………ま……まさか………」
委員長は窓の外に向けて大きいほうをしていた。
前の席の男１「うわー！やったぜ委員長、一本だ！一本だよ！」
委員長「え？ホント？！」
前の席の男２「見ろよ委員長、極太一本だー！」
委員長のおまたに長い一本が切れずにぶら下がっていた。
委員長「あらホント」
委員長が腰を振ると、長い一本は窓の外に落ちて行った。
前の席の男１「切れも最高だったぜ？さすが委員長だな」
妹「……………ま……まさか………」
委員長は窓の外に向けて大きいほうをしていた。
前の席の男１「うわー！やったぜ委員長、一本だ！一本だよ！」
委員長「え？ホント？！」
前の席の男２「見ろよ委員長、極太一本だー！」
委員長のおまたに長い一本が切れずにぶら下がっていた。
委員長「あらホント」
委員長が腰を振ると、長い一本は窓の外に落ちて行った。
前の席の男１「切れも最高だったぜ？さすが委員長だな」
委員長「ふふ、今日はいいことあるかも？」
妹「や、やだ、なにこれ？なにこれ？」
妹は何かおかしいとは思ったが、いったい何がおかしいのかわからなかった。
Ａ美「妹ちゃん、はやくスカート脱がないと一週間お掃除当番になっちゃうよ？」
妹「え？」
Ａ美「あ、そっかー、お掃除当番がしたいんだー？ふふ、妹ちゃんたらエッチー」
妹「え？あの？お掃除当番って？」
妹「や、やだ、なにこれ？なにこれ？」
妹は何かおかしいとは思ったが、いったい何がおかしいのかわからなかった。
Ａ美「妹ちゃん、はやくスカート脱がないと一週間お掃除当番になっちゃうよ？」
妹「え？」
Ａ美「あ、そっかー、お掃除当番がしたいんだー？ふふ、妹ちゃんたらエッチー」
妹「え？あの？お掃除当番って？」
Ａ美「何言ってるのよ、ほら、お掃除当番」
妹「え？あ…ええええええええええええええええ！？」
妹がＡ美の指差したほうをみると、教壇のすぐそばに素っ裸で身体中を縄で縛られて、ひざまづいている女の子を見つけた。
身体中にサインペンか何かで落書きをされているその子は、書道部のコだった。
妹「うわあ…」
書道部のコは、どこを見るでもなく、口からよだれを垂らしながら、小刻みに身体を震わせており、
おまたから、何か水のようなものをしとどに垂れていたが、妹は見ないことにした。
妹「ね、ねえ？…書道部のコってさ、あんなにお腹ぽっこり出てたっけ？」
Ａ美「うふふ、さあ？誰のだろ？」
妹「え？……………………」
妹「え？あ…ええええええええええええええええ！？」
妹がＡ美の指差したほうをみると、教壇のすぐそばに素っ裸で身体中を縄で縛られて、ひざまづいている女の子を見つけた。
身体中にサインペンか何かで落書きをされているその子は、書道部のコだった。
妹「うわあ…」
書道部のコは、どこを見るでもなく、口からよだれを垂らしながら、小刻みに身体を震わせており、
おまたから、何か水のようなものをしとどに垂れていたが、妹は見ないことにした。
妹「ね、ねえ？…書道部のコってさ、あんなにお腹ぽっこり出てたっけ？」
Ａ美「うふふ、さあ？誰のだろ？」
妹「え？……………………」
キンコーンカンコーン
チャイムが鳴った。
Ａ美「あーあ、じゃあ、妹ちゃん掃除当番決定ね」
妹「え？え？え？」
書道部「……お掃除…お掃除…えへへ」
妹は、書道部のコのつぶやき声が聞こえたような気がして怖くなってきた。
担任「ういーっす。みんなおはよー。じゃあ、出席をとるぞー」ｶﾞﾗﾗ
担任が教室に入ってきた。
書道部「あうーあうー」
担任「お前の掃除はちょっとまてー、まず出席を取ってからだー」
担任は書道部の姿を見ても全然動じなかった。
チャイムが鳴った。
Ａ美「あーあ、じゃあ、妹ちゃん掃除当番決定ね」
妹「え？え？え？」
書道部「……お掃除…お掃除…えへへ」
妹は、書道部のコのつぶやき声が聞こえたような気がして怖くなってきた。
担任「ういーっす。みんなおはよー。じゃあ、出席をとるぞー」ｶﾞﾗﾗ
担任が教室に入ってきた。
書道部「あうーあうー」
担任「お前の掃除はちょっとまてー、まず出席を取ってからだー」
担任は書道部の姿を見ても全然動じなかった。
むしろ担任は、書道部のコの乳を右手でぐにぐに触っていた。
書道部「あ…あーー」ｼﾞｮｼﾞｮｰ
書道部のコが短く叫んだと思ったら、その場でお漏らししてしまった。
担任「まだ早いよ書道部、あとで床もちゃんと掃除しておけ？」
書道部「あうーあうー」
妹「これ…これって、いったい？」
おかしいのはこの世界？それともあたし？
でも、何がおかしいのか、やっぱり、妹にはわからなかった。
書道部「あ…あーー」ｼﾞｮｼﾞｮｰ
書道部のコが短く叫んだと思ったら、その場でお漏らししてしまった。
担任「まだ早いよ書道部、あとで床もちゃんと掃除しておけ？」
書道部「あうーあうー」
妹「これ…これって、いったい？」
おかしいのはこの世界？それともあたし？
でも、何がおかしいのか、やっぱり、妹にはわからなかった。
担任「ん？なんだ？妹ー、お前スカート穿いたままじゃないかー。お前も掃除当番やりたいのかー？」
妹「え！？」
た…担任に見つかってしまった！？
担任「しょうがないヤツだなー」
Ａ美「掃除当番やりたいんだよねー妹ちゃんは、うふふ」
Ａ美は妹ににっこりとほほ笑みかける。
妹「え？あ、いや、その…」
書道部「お掃除ー」
書道部のコが床をぺろぺろと舐めはじめた。さっき自身でお漏らししたあたりだった。
妹「～～～～～～！！！！？？？？」（なにこれ～～～！！！！？？？？）
妹「え！？」
た…担任に見つかってしまった！？
担任「しょうがないヤツだなー」
Ａ美「掃除当番やりたいんだよねー妹ちゃんは、うふふ」
Ａ美は妹ににっこりとほほ笑みかける。
妹「え？あ、いや、その…」
書道部「お掃除ー」
書道部のコが床をぺろぺろと舐めはじめた。さっき自身でお漏らししたあたりだった。
妹「～～～～～～！！！！？？？？」（なにこれ～～～！！！！？？？？）
妹「ぬ！」
担任「ん？」
妹「脱ぎます！すみません！脱ぎます！脱ぎます！！！！」
担任「ま、いいか。はやくしろよー、みんな待ってるんだからなー」
教室がどっと笑い声で沸いた。今のどこに笑いどころがあったのか、妹には全然わからなかった。
ともかく、何が何だかわからないまま妹は立ち上がり、スカートを一気にズリおろした。
隣の男「イチゴ柄だなー」
妹「～～～～～～！！？？」
隣の男がニヤニヤ顔でこっちを向いてつぶやいた。
後ろの女「脱ぐなら早くしてよね？迷惑なのよ」
後ろの席から、後ろの女がブツブツ言っている。下半身丸出しで。
担任「ん？」
妹「脱ぎます！すみません！脱ぎます！脱ぎます！！！！」
担任「ま、いいか。はやくしろよー、みんな待ってるんだからなー」
教室がどっと笑い声で沸いた。今のどこに笑いどころがあったのか、妹には全然わからなかった。
ともかく、何が何だかわからないまま妹は立ち上がり、スカートを一気にズリおろした。
隣の男「イチゴ柄だなー」
妹「～～～～～～！！？？」
隣の男がニヤニヤ顔でこっちを向いてつぶやいた。
後ろの女「脱ぐなら早くしてよね？迷惑なのよ」
後ろの席から、後ろの女がブツブツ言っている。下半身丸出しで。
妹「もうやだ、もうやだ」
何かがおかしい。でもその何かが全然わからないまま、妹は目に涙をためて、えいやとイチゴ柄のパンツも脱いでしまった。
妹「～～～～～～～」（うわ～ん！ぬ…脱いじゃった！あ…あたし！教室でスカートとパンツ脱いじゃった！しかも男の子の前で～～～）
担任「早く座れ、若草！」
妹「え？わ…若草って…！」ｶｱ
妹の一大決意とは裏腹に、担任やクラスのコ達の反応はひどく淡泊だった。
脱ぐのがまるで当たり前のような感じだった。
妹「はあ、やだなあ、おまたがスースーするよう。どうしよどうしよ」
何かがおかしい。でもその何かが全然わからないまま、妹は目に涙をためて、えいやとイチゴ柄のパンツも脱いでしまった。
妹「～～～～～～～」（うわ～ん！ぬ…脱いじゃった！あ…あたし！教室でスカートとパンツ脱いじゃった！しかも男の子の前で～～～）
担任「早く座れ、若草！」
妹「え？わ…若草って…！」ｶｱ
妹の一大決意とは裏腹に、担任やクラスのコ達の反応はひどく淡泊だった。
脱ぐのがまるで当たり前のような感じだった。
妹「はあ、やだなあ、おまたがスースーするよう。どうしよどうしよ」
はたして、これでいいのか悪いのか。妹はとりあえず席についた。
妹「あ、席の冷たさが伝わってくる…変な感じ」
肌でじかに感じる席の冷たさは、ちょっと斬新な感覚だった。
Ａ美「なーんだ、お掃除当番じゃないのかーちょっと残念」
妹「え？あ…」
ななめ後ろの席のＡ美がこっちのほうを向いてつぶやいている。
このとき妹は、恥ずかしさとは別に、なんだかわからない安堵感に満たされていた。
妹「そ…そうだよね、Ａ美や、…委員長やクラスの女の子全員。あの書道部のコだってみんなみんな丸出しなんだから、あたしひとりだけスカートってのも変だよね？」
担任「よーし。じゃあ出席を取るぞー」
妹「これで…いいんだよね？」
妹「あ、席の冷たさが伝わってくる…変な感じ」
肌でじかに感じる席の冷たさは、ちょっと斬新な感覚だった。
Ａ美「なーんだ、お掃除当番じゃないのかーちょっと残念」
妹「え？あ…」
ななめ後ろの席のＡ美がこっちのほうを向いてつぶやいている。
このとき妹は、恥ずかしさとは別に、なんだかわからない安堵感に満たされていた。
妹「そ…そうだよね、Ａ美や、…委員長やクラスの女の子全員。あの書道部のコだってみんなみんな丸出しなんだから、あたしひとりだけスカートってのも変だよね？」
担任「よーし。じゃあ出席を取るぞー」
妹「これで…いいんだよね？」
兄「え？１時限目はちょ、直立合体講座？」
先生「こらー兄君！私語は慎みたまえー！」
兄「は…はい、すみません…」
先ほど校門のところで仁王立ちでおしっこしていた先生が私語を慎めと言っている。
先生「今日は直立合体講座の基本からはじめまーす」
兄「ちょ…直立合体講座って何？」
先生「こらー兄君！私語は慎みたまえー！」
兄「は…はい、すみません…」
先ほど校門のところで仁王立ちでおしっこしていた先生が私語を慎めと言っている。
先生「今日は直立合体講座の基本からはじめまーす」
兄「ちょ…直立合体講座って何？」
※ごめんな、実は書きためはここまでなんだ。
先生「先生が見本を見せるからＹ太くん、前にきて？」
Ｙ太「うーっす」
兄「…いったい何が始まるんだ？」
先生「じゃあ、先生はこっちを向くからＹ太君は後ろからお願いね？」
Ｙ太「うーっす」
Ｙ太はおもむろにズボンを脱ぐと、トランクスの下から自分のちんちんを抜き出した。
兄「！！？？」
先生「じゃあ、はじめるからみんな見ておくのよ？」
クラスに はーい という返事が響いた後、Ｙ太は後ろから躊躇なく先生を貫いた。
先生「あ…はぁあ…」
兄「～～～～～～！！！！？？？？」（なんじゃこりゃ～～～！！！！？？？？）
先生「先生が見本を見せるからＹ太くん、前にきて？」
Ｙ太「うーっす」
兄「…いったい何が始まるんだ？」
先生「じゃあ、先生はこっちを向くからＹ太君は後ろからお願いね？」
Ｙ太「うーっす」
Ｙ太はおもむろにズボンを脱ぐと、トランクスの下から自分のちんちんを抜き出した。
兄「！！？？」
先生「じゃあ、はじめるからみんな見ておくのよ？」
クラスに はーい という返事が響いた後、Ｙ太は後ろから躊躇なく先生を貫いた。
先生「あ…はぁあ…」
兄「～～～～～～！！！！？？？？」（なんじゃこりゃ～～～！！！！？？？？）
Ｙ太「うっし」
Ｙ太は、先生のお尻を抱え上げて、先生の身体を上下に揺さぶり始めた。
先生「あ…あ…」
先生の声が、一気にさっきとは違う音程になった。
Ｙ太「先生、こんなもんすか？」
Ｙ太はぐいぐいと先生の身体を空中で上下に揺さぶっていた。
兄「…………うわあ……」
絶対なにか変だ！でも何が変なのか、やっぱり俺には分からなかった。
先生「…Ｙ太くんも…あっ…ま、まだまだね…い…あ…ここはテストに出るところだから、…やん…ひう…」
先生のおまたから、水しぶきがぷしぷし舞っていた。
Ｙ太「うーっす」
Ｙ太は、先生のお尻を抱え上げて、先生の身体を上下に揺さぶり始めた。
先生「あ…あ…」
先生の声が、一気にさっきとは違う音程になった。
Ｙ太「先生、こんなもんすか？」
Ｙ太はぐいぐいと先生の身体を空中で上下に揺さぶっていた。
兄「…………うわあ……」
絶対なにか変だ！でも何が変なのか、やっぱり俺には分からなかった。
先生「…Ｙ太くんも…あっ…ま、まだまだね…い…あ…ここはテストに出るところだから、…やん…ひう…」
先生のおまたから、水しぶきがぷしぷし舞っていた。
Ｙ太「うーっす」
先生「じゃ、…あん…かっ、各自、ひ…いへ…二人組を作って実習を…やん…始めな…あ…ああ…いいいあ」
先生が声にならない号令をかけると、クラスのやつらはおもむろに２人組を作り始めた。
兄「２人組か…」
正直なところ、俺は２人組は苦手だった。小学生のときから嫌な思い出しかなかったと思う。
兄「ま、内が内容だし…ま、いっか」
目の前で２人組になった男女達は、皆が皆Ｙ太のように女の子を後ろから担いでゆさゆさ揺らし始めた。
兄「どうせ、これって夢なんだし」
あきらめムードで、先生に見学を申し出ようとしたとき、後ろから声があった。
女「ね？相手いないんだったら、あたしとしよっか？」
兄「…えっ？」
先生が声にならない号令をかけると、クラスのやつらはおもむろに２人組を作り始めた。
兄「２人組か…」
正直なところ、俺は２人組は苦手だった。小学生のときから嫌な思い出しかなかったと思う。
兄「ま、内が内容だし…ま、いっか」
目の前で２人組になった男女達は、皆が皆Ｙ太のように女の子を後ろから担いでゆさゆさ揺らし始めた。
兄「どうせ、これって夢なんだし」
あきらめムードで、先生に見学を申し出ようとしたとき、後ろから声があった。
女「ね？相手いないんだったら、あたしとしよっか？」
兄「…えっ？」
容がッ
女「あ、それとも、生理臭い女はいや？」
兄「ぜ！ぜ、ぜぜん、い、いやじゃないっす」
…はて、俺はいったい何を動揺しているんだろう？
女「そ、だったら、兄君あたしの後ろに来て？」
兄「は、はひい？」
だから、俺はいったい何を動揺しているのだ？
これは夢なのだ。だから気の向くままにやればいいじゃあないかッ
兄「は…はう…はう？はう？」
思考と身体の動きが全然一致しない。
女「兄君はやく」
兄「お…おう」
女「あ、それとも、生理臭い女はいや？」
兄「ぜ！ぜ、ぜぜん、い、いやじゃないっす」
…はて、俺はいったい何を動揺しているんだろう？
女「そ、だったら、兄君あたしの後ろに来て？」
兄「は、はひい？」
だから、俺はいったい何を動揺しているのだ？
これは夢なのだ。だから気の向くままにやればいいじゃあないかッ
兄「は…はう…はう？はう？」
思考と身体の動きが全然一致しない。
女「兄君はやく」
兄「お…おう」
兄「…………」
女「ん？どしたの？こっちは準備万端だよ？」
兄「あ…あの…」
女「ん？」
兄「それがその…」
女「どしたの？」
兄「えと…」
女「？」
兄「ど…どどどど、どこに？刺せば？」
女「は？」
女「ん？どしたの？こっちは準備万端だよ？」
兄「あ…あの…」
女「ん？」
兄「それがその…」
女「どしたの？」
兄「えと…」
女「？」
兄「ど…どどどど、どこに？刺せば？」
女「は？」
女「何言ってるの？さ、はやく～」
兄「え？えと、その、あの…こ…ここっすか？」
女「ひゃん！」
兄「え？」
女「もー、今日の授業はアナルじゃないでしょ？ちゃんとやろうよう」
兄「は…ははは…そ…そうですか…そうっすよね。そこじゃ…ないのですよね…」
女「？」
兄「えと…どこだっけ？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
分からない、何がどうおかしいのか分からない。そもそもちんこを刺す位置が俺にわかるはずないじゃないか？
女「やん、ふふ、くすぐったいよ兄君、はやくー」
そう言って女さんはお尻を俺のほうに突き上げた。
兄「え？えと、その、あの…こ…ここっすか？」
女「ひゃん！」
兄「え？」
女「もー、今日の授業はアナルじゃないでしょ？ちゃんとやろうよう」
兄「は…ははは…そ…そうですか…そうっすよね。そこじゃ…ないのですよね…」
女「？」
兄「えと…どこだっけ？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
分からない、何がどうおかしいのか分からない。そもそもちんこを刺す位置が俺にわかるはずないじゃないか？
女「やん、ふふ、くすぐったいよ兄君、はやくー」
そう言って女さんはお尻を俺のほうに突き上げた。
兄「ええい、ままよ！」
思い切ってえいやと女さんのお尻を突き上げてみた。
女「あ！ああああああああああああああ！！！」
女さんの声がさっきまでと違った音程に変わった。
兄「女さん！だ、大丈夫ですか！？こ…ここでよかったのですか？」
女「せ…ん！んは…正解だよ…ん！は…兄君が一気に押し込んじゃったから、あ…ひん…あたしびっくりしちゃって…い…あ…」
兄「そ、そう」
変だ、やっぱり何かおかしい。胸の中には正体のわからない感動が渦を巻いているのに、これは日常と判断する自分もここにいるのだ。
女「い…く…あ…兄君の…えへへ…すっごい大きいね…い…」
俺は、女さんと繋がっている部分を見た。
兄「俺のってこんな大きさだったっけ？」
思い切ってえいやと女さんのお尻を突き上げてみた。
女「あ！ああああああああああああああ！！！」
女さんの声がさっきまでと違った音程に変わった。
兄「女さん！だ、大丈夫ですか！？こ…ここでよかったのですか？」
女「せ…ん！んは…正解だよ…ん！は…兄君が一気に押し込んじゃったから、あ…ひん…あたしびっくりしちゃって…い…あ…」
兄「そ、そう」
変だ、やっぱり何かおかしい。胸の中には正体のわからない感動が渦を巻いているのに、これは日常と判断する自分もここにいるのだ。
女「い…く…あ…兄君の…えへへ…すっごい大きいね…い…」
俺は、女さんと繋がっている部分を見た。
兄「俺のってこんな大きさだったっけ？」
女「じゃあ、お尻を持ち上げて？」
兄「おう！」
はたして、俺に女さんの身体を持ち上げることができるのだろうか？
兄「よいしょっと」
兄「あ…」
おどろくほど女さんの身体は軽かった。さすがは夢だ。
女「じゃ、動いて？」
兄「は、はい」
俺が、生まれて初めて見た、女の子の生のあそこに、自分のちんこが繋がっているという事実に異様な感動を覚えると同時に
これは今までと何も変わらない日常の風景という考えが、頭の中でぐるぐるしてて、わけがわからなくなる。
兄「おう！」
はたして、俺に女さんの身体を持ち上げることができるのだろうか？
兄「よいしょっと」
兄「あ…」
おどろくほど女さんの身体は軽かった。さすがは夢だ。
女「じゃ、動いて？」
兄「は、はい」
俺が、生まれて初めて見た、女の子の生のあそこに、自分のちんこが繋がっているという事実に異様な感動を覚えると同時に
これは今までと何も変わらない日常の風景という考えが、頭の中でぐるぐるしてて、わけがわからなくなる。
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