>>350
こらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「みんなこっちに来るなあ」

男「・・・・・・」

女「サマエルとか・・・・ウリエルだって・・」

女「なんだか最近楽しいよ」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「いつ帰るんだ？」

女「んー」

女「・・・・・」

女「男が死んだらかな」

男「そっか」

女「どこいくの？」

男「ん、トイレ」

女「・・・」




男「・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「・・・」ﾋﾟｶｱｰｰｰｰｰｰーーー

「お嬢様・・」

「またあのコンビニですか？」

サマ「・・・・・・」

「アイスキャンディーなら私が」

サマ「・・・・・・・ええ」

サマ「・・・・・・」

ｶﾞｻ

男「ん？」

男「・・・・」

男「なんじゃこれ」

ｶﾞｻｶﾞｻ

男「・・・・・・・」

サマエルお嬢様のスケジュール
サマエルお嬢様の嫌いな食べ物一覧
サマエルお嬢様の好きな食べ物一覧
サマエルお嬢様のトラウマ一覧
・・・・・・

男「・・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

男「・・・・・・・ん？」

男「・・・４時半・・・」

サマ「・・・・・・・」

店員（・・・・・なんださっきから突っ立って・・）

サマ「・・・・・・・・」

ﾃﾚﾚﾚﾚﾚｰｰﾝ　ﾃﾚﾚﾚﾚｰ

男「・・・」

男「よ」

サマ「あ！」

サマ「あの・・その！ガリガリ君をっ・・ちょっと近くに来ましたから・・」

男「・・・・・」

男「新作じゃん」

サマ「あ・・・」

男「一緒に食おうぜ」

サマ「・・・！」

サマエルお嬢様のスケジュール
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・
４時３０分
コンビニでお友達と遊ぶ

サマ「・・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「がぶ・・がぶ・・」

サマ「・・・」

サマ「下品ですわっ・・」

男「・・ん？」

男「がりがり君だろ？がりがり食うのが正しいんだよ」

サマ「・・・・・・・・・」

サマ「・・・・」ガリッ

サマ「～～～～～っ！」

サマ「つ・・つめた・・」

男「ハハハッ！」

サマ「あら？」

男「・・ん？」

サマ「汚れてますわ・・」

男「マジ？・・・どれ」

サマ「ほら」

男「あ！」

男「当たってんじゃん！」

サマ「え？なんですの」

男「あたりだよ！もう一本もらえるぞ！」

サマ「・・まあ！」

サマ「やったあ！」

男「・・」ニコニコ


「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」ニコ

男「今日・・・・・」

サマ「？」

男「家で晩御飯食べてけよ」

サマ「ええ！？」

サマ「・・・・・・・・・」

男「・・・・・」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

男「ルシファーも会いたいって・・懐かしいっ・・・・・てさ」

サマ「・・・・・・・・」

サマ「ちょっと待ってください・・・」

男「・・ん」

サマ「・・・・・・・・・」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

サマ「・・・・・あ、爺？」

サマ「あっさり許可が・・」

男「・・・・・・・・・」

男（・・・まあ、スケジュール通りだからな・・）

ルシフェルと会って大丈夫なのか？ｗｗ

女「・・・」

サマ「・・・・」

ミカ「・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・」

女「サマエルっ」

サマ「・・・・・・」

女「一緒にゲームやろう！」

サマ「！」

サマ「た、退屈させたら許しませんわっ！」

ミカ「にこにこ」

男「・・・・・・・・」

男（悪魔と天使が仲良くプレステか・・）

男「・・・・・・・・」

男（堕天使だからできるのかな、こんなこと）

女「あ、男、早く調理にかかれ」

男「はいはい・・」

サマ「・・・・・男」ｺｿｺｿ

男「あ？なんだ？」

サマ「・・・・・これ・・・」ﾁﾗ
おでん
サマ「どうやって食べますの」

男「・・・・・・・」

男「おれが取ってやるよ・・どれが食いたい？」

サマ「あ・えっと・・・」

男「ああごめん、フォークのがいいか。ちょっと待って・・」

女「・・・・・・・・・」

ミカ「・・・・・・・・」

女「たまご」

ミカ「ちくわ」

男「・・ちょっと待てって・・」

男（なんでこいつらまで・・・）

女「早くしろ」

しかし男は愛されるなぁｗｗ

サマ「ヴァイオリン？」

女「ああ、悪かったなあ」

サマ「・・・あ・・あの・・」

サマ「かまいませんわ」

ミカ「でも・・・・」

男「・・・・・・・・・」

男「いくら位したんだ？」

ミカ「男さん」

ミカ「どんな音も奏でられるヴァイオリンなの」

ミカ「天の楽器をお金で買えたら苦労しないわ」

男「ほ、ほお」

サマ「本当にかまいませんの」

サマ「・・・・だって・・・」

サマ「・・・・とっても楽しかったわ・・・・お稽古よりずっと・・」

女「・・・」

>>368
まあ妄想だからな

>>370
心得てますよｗｗ

それを言ったらおしまいだしなｗｗ


しかしなんだかんだでいい思い出だったってことか？

男「またな、サマエル様」

サマ「・・・・・・・・・・・」

サマ「おでんはおいしかったわ」

サマ「褒美として、様はもう付けなくてよろしい」

男「・・・・・」

サマ「光栄に思いなさい。泥人形が死の大天使に、対等に口をきけるのだから」

男「ありがとう」

男「うれしいよ・・その・・」

男「エル様」

サマ「[ﾋﾟｰｰｰ]わよ」

あｗｗｗｗｗｗ
ﾋﾟｰｰｰｰｰとか初めて見たｗｗｗｗ

目欄にsagaって入れとけ

サマエルの宝箱

天界の宝石
サマ「・・・・・・・」
壊れたヴァイオリン
サマ「・・・・・・」


サマ「・・・・・・・」
当たりのガリガリ君

サマ「・・・・・・・」

サマ「今日はお薬はいらないわね・・」

サマ「・・・・・・・ふあ・・」

サマ「よく眠れそう・・」

ん
下げたほうがいいの？
そう言うのどんどん教えてくれ

>>377

ほおほお
頭いいねっ

ねる
読んでくれた人ありがと
また来ます

妄想した人は垂れ流していってね

おつかれ
今日も面白かった

ピーはそういうネタかと思ったｗｗｗｗｗｗ
乙

エロス「あたし愛の神とか言われてるけど、他人がいちゃいちゃらぶらぶしてるのみせつけられてばっかりでさー。」
エ「あたしも恋愛したいんだっての」
男「それで、何故うちに…」
エ「なんとなく」
男「………」
エ「いや、一応理由はあるのよ？彼女もいない友達もいない家族からも無関心な三重苦を味わってるあんたに愛をあげようかなーって…」
男「要するに…」
エ「こ、恋人になってあげるって言ってるの!!////」
男「つまり抱いていいと」
エ「ふぇ!?」
男「恋人なんだから別に普通だろ？」
エ「え///ぇっと////そういうのは///もう少し仲良くなってからっていうか////」
男「もしかして」
エ「ええそうよ初めてよ!気にはなるけど怖いのよ!」
男(なんだかなぁ…)



なんとなく書いてみた
てかエロスは堕天使じゃないか？

>サマ「馬鹿にして・・！許しませんわ！」
可憐似のツンデレ娘でおｋ？

>>382
エロスは普通に女神様だからな

でもいいんじゃね？四大天使とかも出て来てるし

エロス 「ふぅ、あの男なんばぁあああああ」

パァン

(´･ω･`)・・・

( ´･ω･`)、ぺッ

>>382
なんでもいいよー
神話とか複雑でよくわかんらんし

サマ「ちょっと、」

男「うおわっ！」ｻｻｯ

サマ「・・・・・・・・・・」

サマ「触ったくらいで死なないわよ」

男「お、おお。そおか、早く言えよ・・」

サマ「はちっ！とまってますわ！」

男「・・えっ！」

サマ「うごかないで！」

サマ「・・・・・・・」

ハチ「・・・・・」
ぽと

男「・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

サマ「き、気絶させただけですっ」

サマ「ラファエルおねえさま！」
だきっ
天宮「ふふ」

天宮「元気そうね？会えてうれしいわ」ニコニコ

サマ「私もですわっ」

天宮「おっきくなって・・」なでなで

サマ「～～♪」

天宮「あら、こっちもこんなに・・」

サマ「きゃっ///」


ガブ「・・・・・・・」

今日も今日とてｗｗｋｔｋ

ガブ「おい、悪魔。」

サマ「・・・・・・ガブリエル・・」

ガブ「・・・・・」

ガブ「こっちへ来い。」

サマ「・・・・・・」

ガブ「話がある」

サマ「何のようですの」ｷﾞﾗﾘ

ガブ「・・・・・・・・」

ガブ「他の天使には言えないことだ」

サマ「・・・・・・・・・」

ガブ「・・・・・・」ﾒﾓﾒﾓ

サマ「そうですわね、牛乳は毎日飲みます。」

ガブ「・・・・ふむふむ」

サマ「ああ、あと、お風呂上りにマッサージを・・」

ガブ「ど、どんな風にだ？詳しく教えてくれっ」

サマ「こうやって、手を脇から・・・」

男「・・・・・」ﾄﾞｻ

女「がっこー」

ミカ「久しぶりですね」

男「・・・・・・お前ら楽しそうだな・・」
ﾌｻｯ（光の衣）
女「・・・・・」ニコニコ

男（あれ？）

男（あのはじっこの・・・）

男（理恵じゃん・・・・）

男（・・・あいつも授業受けてるのか・・）

男（・・・・・・・・・・・・・）

男（・・・・・・・あ・・・）

男（・・・なるほど）

理恵「・・・・・・・・・」


月曜・１限
対人関係の心理

このエロゲいつ発売だっけ？

明日

男「・・・・」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

女「あ」

女「勝手に読むなよ」

男「ん、ごめん」

男「・・・・・」

男「何語？」

女「秘密」

女「・・・・ただの、小説だ。友達から借りたやつ」

男「・・・・・・・・・・ふーん、小説かあ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

女「・・・・・・・・・・・」

女（宇宙の秘密を目にしているとは思うまい・・）

男「・・・・文字ばっか」

女「・・アダムと、ノアと、お前で三人だな」

男「何が」

女「それを見た人間だ」

男「・・・・・・・・へー」

女「・・・・・・・・・・」

女「無知とは愚かだ」

男「んあ？」