ルンちゃん！ちゃんとできるかなーーー？
女「・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
みんなも、応援してねーーー！
女「・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ﾋﾟｯ（笛）

ザッパアーーーーーン！！
スイッ
ザバアーーーーン！

子「わあああああ！」
母「すごーーーーい！」
男「おお！」
男「・・・・な？」
男「言ったｒ・・」
べちゃ（アイスが落ちた音）
女「・・・」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
男「る、ルシファー？」
女「そ・・・そんな・・」ｶﾞｸｶﾞｸ
男「・・え？・・・・」
ｶﾞﾀﾝｯ
女「そんな、馬鹿なｱｱｱｱああ！！」
男「ﾋﾞｸｯ！」
子「ﾋﾞｸｯ！！」
母「ﾋﾞｸｯ！！！」
イルカ「ﾋﾞｸｯ！」

俺「ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！　ﾌｩ」

ベ「男さん男さん」

男「何かね」

ベ「あちらはお出掛けのようですけど私達はああいう展開ないんですか？」

男「んん～」

ベ「wktk」

男「まあ別にどっか行ってもいいんだけど」

ベ「ktkr」

男「お前どこにいても蝿の大群がついてくるからなあ」

ベ「あー……」



しえん

女「・・・衝撃だ・・・」
男「すごかったね。」
女「・・・・・・」
女「信じられん」
男「イルカは、頭いいから。」
女「・・・・・・」
女「・・いずれ・・」
男「・・？」
女（・・・・・マンボウも飛ぶだろう・・・）
女（・・・・・・・）

夜、窓の外からこっちを見るマンボウ、体長３ｍ

女「う、うわあああああああ！」
女「た、たすけてええ・・！」
男「！ど、どうしたの！！」

女「わああああ」

ｻﾞﾊﾟｰｰｰｰｰﾝ・・・

女「・・・」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

男「・・・・・」
男（・・・・終電は・・・っと）
男（・・・）ﾎﾟﾁ、ﾎﾟﾁ

女「・・・きゃっ」ﾊﾞｼｬ
女「男！お前もこっちへ来い！」


男（・・・・・・）
男（・・・)ﾊﾟﾀﾝ
男（・・・・・今日は泊まってくか・・）

～夜～

女「・・・・・・」
男「・・・・・・・」
ｻﾞﾊﾞｰｰｰｰｰﾝ
女「・・・・楽しかった・・」
男「・・・・・・・」
ｻﾞﾊﾞｰｰｰﾝ
女「私・・・・・」
男「・・・・・」
女「・・・家出して・・よかった。」
男「・・・・・・・・」
男（・・・俺だって・・・）
　　　神を　、　信じる？
男（何度・・・あの時に、・・感謝したか・・）
男「・・・・」
男「あ」
男「・流れ星・・！」
女「え」
男「あれ！ほら！」
男「・・・ああ」
女「どこ？」
男「・・・きえちゃった・・・・」
女「・・・・・」
女「・・・・・・追うぞ」
男「え？」
女「追うぞ！男！」
ｷﾞｭ
男「え？なに、おうって」

ﾊﾞｻｯ

女「つかまってろよ！」
ﾋﾟｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
男「う、うおああっ！」

ﾌﾞﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ

しえんしえん

男「と、とんでる、海！うわあ！」
女「ふふ」
男「は、はやい、ちょ、風！すごい！」
女「気持ちいな！」
男「う、うわ！、、は、、ははは」
男「は、ハハｯ！ほんとだっ！気持ちいい！」
男「はははは！すごい！海の上飛んでる！！俺たち飛んでる！」
女「よし」
女「まだまだ上るぞ！」
ﾊﾞｻｯ


子「あ！！」
子「お母さん！流れ星！」
母「まあ」
母「どおれ？」
子「さっき上に飛んでいった！」
母「え？」
母「上に？」
母「・・・・・」
母「不思議ね」
子供「すっごくきれいだったよ！」
母「・・・」

ホテル

女「・・・ふあ」
男「・・つかれた？」
女「ん。」
男「・・・ねよっか。そろそろ」
女「・・・・・」
女「・・・男」
男「なに？・・・・・冷房消しとく？」
女「・・・ちょっと・・ここに座れ」
男「・・え？・・・・ああ、」ﾎﾞﾌ
男「どうしたの？」
女「・・・褒美をやる。」
女「目を、閉じていろ。」
男（・・・・・・・・・・）
男（・・・褒美・・・）
ｷﾞｭ
男（・・・・おいおい）
男（こんなところで飛んだら・・）

ﾁｭ

男「！！」
男「え・・あ・・・今、、え？」
女「・・・お・」
女「おやすみ！」ﾊﾞｻｯ
男「・・・・・・・・・・・」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

一晩中、布団からは光が漏れていました

>>112
乙

>>112
乙

おつ

なぜだろう、空のくだりで妙に心動いたんだが
乙、乙

乙

乙

やべぇおもしれー

帰宅

女「かえって」
女「きたあー」
ボフ

男「・・・・・ふう・・」ｶﾞｻ（おみやげ）
男（・・・・・・）
男（・・・我が家が一番・・）
男（・・・・・・）
男（・・・・？）
男（･･心なしか、広くなってるような・・）
男（・・・・・・）ｷｮﾛｷｮﾛ
男（・・！）
男（・・ああ、）
男（・・ミカの奴、・・漫画全部持ってったのか・・・）

ｋｔｋｒ
支援支援

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
男「！」
女「ZZZZZ・・・・ZZZZZ・・・」
男「はあい」
ｶﾞﾁｬ
天宮「こんにちは」ニコ
男「うわ、あ、こ、こんにちはっ」
男（び、美人は心臓に悪い・・・・・）
男「！」
男「あ、ｓ、そうだ。ちょうど良かった！」
男「待ってください！」
天宮「？」

アシカまんじゅう
天宮「まあ」
天宮「ありがとう！」
男「いえ」
天宮「あ、でも、悪いわ・・その・・」
男「？」
天宮「図々しいと思うかもしれないけれど・・」
男「なんですか？」
天宮「今日は、お願いがあって・・」

男「天宮さんが・・ラファエル・・」
男「・・・・」
男「ガブと一緒に・・」
天宮「そ。」ニコニコ
男「・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・」
天宮「いつでもどこでも、癒してあげる」ニコニコ
男「・・・・・・いやす・・」
男「・・・・」
男「・・・・・どこでも？」
天宮「・・・・・そ・・」
天宮「・・・・・つらくなったら・・」
ｽﾞｲｯ
男「・・・・・・・・っ！」
天宮「私に言ってね？」
男「・・・・ひゃい。」
天宮「・・・・・・男くんには・・・・」
天宮「・・・・何でも・・シテあげる・・」
男（・・・・・い、・・癒しの天使・・・・）
男（・・・・・・・エロ過ぎる・・・・・）ｺﾞｸﾘ

男「ガブと」
天宮「そうなのよ。」
天宮「急な用事が入っちゃって・・」
男「一日ですか」
天宮「・・・・」
天宮「お願いできる？」
男「ええ、かまいませんよ」
天宮「ほんとう！？」
天宮「ありがとう男くんっ！」
ｷﾞｭ
男「わ、・・あを・・あの。。う・」
天宮「・・・あ！」
ｻｻｯ
天宮「あの・・・ご、ごめんなさい。私、、その・・・つい・・ごめん・・」ｱｾｱｾ
男「・・・・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
天宮「が、・・ガブ・・・連れてくるねっ！」
ﾀﾀｯ
男「・・・・・・・」
男「・・・・いいにおい・・・・・・」
男「・・・・ちんちん高翌揚・・・」

あ、間違えた
ちんちん高翌揚ね

あれ？
高翌揚

「こうよう」って打てない
なにこれ
常識？

パー速の仕様だから気にするな

パー速の仕様
高 揚 ってすれば良い

女「zzzz・・・ｚｚｚｚｚ・・」
ガブ「へー」
ガブ「うみ」
男「ああ」
男「今日、帰ってきたんだ」
ガブ「・・・」
ガブ「泳いだの？」
男「いや」
男「砂浜で遊んだくらい、だな」
ガブ「・・・・」
ガブ「ボクも、ずっと前ウリエルと遊んだなあ」
男「・・・ほー」
男（砂浜なんてあるのか・・）
ガブ「二人でお城を作るんだけど、いつも、ルシファーに壊されちゃうんだ。」
男「・・・・・！！」
ガブ「・・・兵隊さんはみんな死んじゃって・・・・」
ガブ「・・・砂が・・口に入って・・目は痛くて・・」
男「また！！ちょ！！俺の不注意！！ごめんっ！」

女「ZZZZZZ・・・ZZZZZ・・・・」

男「んー」

男「じゃ、飯食べたらプールだな。」
ガブ「？」
ガブ「なに？」
男「プールだよ。」
ガブ「・・・・・？？」
男「行くんじゃないのか？」
ガブ「・・・わからない」
男「？・・」
男「だって天宮さんから、水着預かってるし・・・」
男「・・・てっきり・・・・・・・違うのか？」
ガブ「・・・・・」
ガブ（・・・・・・・・・）

わー！ガブ！おっきくなったよ！
そ、そうかな？ぼ、ボクにはわかんないけど・・
絶対おっきいよ！やっぱり、好きな人の事考えながらじゃないとダメだったみたいね！
ほ、本当か！？・・・じ、実は、ボクっ、朝も揉んでるんだっ！

ガブ（・・・・・・・）
ガブ「・・・プール行きたい」
男「・・・ん」
男「まあ、暑いからな」

男「ルシファー」
女「・・・・・んう」
男「ガブとプール行くんだが」
男「来るか？」
女「・・・・・・・・・」
女「・・・ん・・・・」
女「・・今日ねてる・・・」
男「・・・いいのか？」
女「・・・・・昨日・・・・・寝てないんだ・・・」
女「・・・・・」
女「・・・・・・寝かせろ・・・・」
女「・・・・・・・・・」

男「・・・・・・」
男（・・・しかたない。）
男（・・寝てないんじゃあ・・）
男（・・・・・！）
男（・・・・・・・・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ガブかわええｗｗｗｗｗｗ

プール

男「これ・・・・」
男「水着と・・・・タオルな・・・」
ガブ「・・・ん」
男「・・・・・・」
男「・・ホントに一人で大丈夫か？」
ガブ「だ、大丈夫だよっ！」
ガブ「ラファエルとやったことある！」
男「・・・・・」
男（天宮さんと来たのか）
男（あ・・・・天宮さんと・・・？）
男（・・・・・・・）
男「ぶるんぶるんってか」
男「誘惑・・・・いや洗脳だな・・」
ガブ「な、何言ってんだこいつ・・・！」

男「・・・・・・」（ガブ待ち）
男「・・・・・・」
ガブ「あ・・・あの・・」
男「ああ、・・・来たｎ・・！！！」
ガブ「こ・・・これ・・・」
男「・・・・・・・」
ガブ「ぼ、ボクの水着・・・・」
男「・・・・・・・・・・」
ガブ「みんなのと違う・・・・・」
ガブ「・・は、恥ずかしいよ・・・」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・すごく、・・・にあってるぞ・・・」
ガブ「・・・そ、そうかな？」
ガブ「う・・・うれしい・・・よかったあ・・・」ﾃﾚ
男「・・・・・・・・・・・」
男（俺の股間に　メ　ギ　ド　ラ　オオオーーーーン！！）


新ジャンル「スク水天使」

なるほど　胸の辺りに白い布が縫いつけられていて

「がぶりえる」　って書いてあるんですね　分かります　＞＜

ガブ「・・いち・・に・・」
男「・・・・・・」
ガブ「・・いち・・に・・」
男「・・・・・・」
男「・・・・・・・ガブ」
ガブ「・・・・なに？」
男「・・・・屈伸しっかりな・・」
ガブ「・・・・うんっ」
男「・・・・・・・」
男「・・・・・・・・」
ガブ「・・！男！・・・鼻血！鼻血！」

ザバアン！
男「おおお！」
男「つめてえええええ！」
男「・・・・気持ちいいいいい！！」
男「おうい！」
ガブ「・・・・・」
男「・・・・？」
ガブ「・・なにやってるんだよっ」
男「・・・え？」
男「・・・なに？」
ガブ「・・・・抱っこしてくれなきゃ入れないだろお？」
男「・・・・・・」
男「・・・・・・・・」
ｷﾞｭｳｳｳ
ガブ「わあっ！」
ガブ「つめたあい！！」
男「・・・・・」
男（ふああああああああああああおおおおおおおおお！！）

男「・・・泳げないのか」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ（バタ足）
ガブ「・・・・・・」
男「ってゆうか」
男「ギリで足つくんじゃないか？」
ガブ「・・・・・・・」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ガブ「・・・こ・・・」
ガブ「・・こわいだろ・・」
ガブ「・・・・・・」
ガブ「転んだら死ぬ・・・」
男「・・・・・・」

昼飯か
萌え死ぬ前に戻ってこい

男「メギドラオンか」

男「そら強いわ」



男「……」



男「いっ言っておくけど俺だってメギドラくらいはあるんだからねっ」

ベ「…アギのくせに」ぼそ
男「？！」

>>1さんktrkr
この展開に俺はテンションの高翌揚を抑えきれない

男「・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ガブ「・・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
男「・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ガブ「・・・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

けだるいプール上がり

ガブ「・・・・」
ガブ「あむ」
男「・・・！」
ガブ「あん・・・へる・・ちゅ・・」
ガブ「男の・・おいしい・・ん・・」
男「・・・・・・」
男「ほら・・・白いの・・・・たれてるよ・・」
ガブ「・・んちゅう」
ガブ「・・・うん・・ごめんなさい・・あむ・・へろ」
男「・・・・・・・」
男（・・・この世のものとは思えん・・）

男「・・・・」
男「・・・・さて、」
男「・・もうひと泳ぎ・・」
ツルｯ
男「！！」
男「おう！っと！！」
ズテーン
男「いってて・・・おあ！」
バｯシャーーﾝ！
男「・・・・・・」
ガブ「・・何やってるんだ？」
男「・・・・・・」
男（天罰、天罰）

ガブ「・・・・・おい」
男「・・・・・・？」
ガブ「・・・・な、何か・・・」
ガブ「・・・気づくことはないか？・・」
男「あ？・・・気づく？」
ガブ「・・・・・」
ガブ「・・・・・・・ほら」
ｸﾞｲ（胸をはる）
ガブ「・・・・・・」
男「・・・・・・・」
男「ああ！」
ガブ「！」
>>137
男「上手だな！」
男「自分で書いたのか？」
ガブ「・・・・・」
ガブ「・・・・何かあるだろ？・・他に」
男「・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・・」
男「いや、他には何もないぞ」
ガブ「・・！！」
ガブ「バカｯ！！」
ガブ「ちょっとくらいあるよ！！」
男「・・・・・・・？」

支援

天宮「どうもありがとう」
ガブ「・・・・・」ｺｸ
男「いえ、」
男「俺は何も・・・」
天宮「・・ふふ・・」
ガブ「・・・・・」ｺｸｯｺｸｯ
天宮「疲れちゃったのね」ニコニコ
男「・・・・・・」
男「・・・・ああ」
男「そういえば、・・どこで買ったんですか？」
天宮「？」
男「スクール水着ｗｗｗｗ。」
男「あんなの、ｗｗｗｗｗｗまあ、似合ってましたけどｗｗｗｗ」
天宮「ふふ。通販よ」
天宮「セットで安かったの」ニコ
男「・・・通販」
男「え？・・セット？」
男（あ・・・天宮さんの分か・・・！？）
男（・・・・・・・・・・・）
天宮「あらあら鼻血！」

天宮「・・・・・・」（スク水を見つめる）

キュッキュｯ（マジックペン）

天宮「・・・・・・」
天宮「・・ふふ・・・楽しみ・・」

スクール水着は、男の分でした。