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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」
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毘沙門天「・・・・・・・これは・・・」
毘沙門天「・・・・もしかして・・」
毘沙門天「・・・・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・デー・」
毘沙門天「///」
毘沙門天「・・・・もしかして・・」
毘沙門天「・・・・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・デー・」
毘沙門天「///」
梵天「え?」
梵天「男の子と?」
毘沙門天「・・・どうしよう・・」
梵天「ふふっ」
梵天「大丈夫」
梵天「やさしい人なんでしょう?」
毘沙門天「・・・・・・・・・うん///」
梵天「男の子と?」
毘沙門天「・・・どうしよう・・」
梵天「ふふっ」
梵天「大丈夫」
梵天「やさしい人なんでしょう?」
毘沙門天「・・・・・・・・・うん///」
男「・・・・お」
毘沙門天「・・・・・///」
男「・・・」
男「何のコスだ?」
毘沙門天「な・・!」
毘沙門天「ばか!ち、ちがうわよ!こ、コスプレじゃ・・」
男「はは、悪い、冗談だよ、かわいいぞ」
毘沙門天「な、うう、ううう」
毘沙門天「・・・・・///」
男「・・・」
男「何のコスだ?」
毘沙門天「な・・!」
毘沙門天「ばか!ち、ちがうわよ!こ、コスプレじゃ・・」
男「はは、悪い、冗談だよ、かわいいぞ」
毘沙門天「な、うう、ううう」
毘沙門天「・・・」キョロキョロ
毘沙門天「絵」
男「ああ」
毘沙門天「絵ばっかり」
男「・・・・・・・」
男「つまんないか?」
毘沙門天「う、ううん!つまんなくないっ」
男「・・・そっか。よかった。」
毘沙門天「・・・」
毘沙門天「絵」
男「ああ」
毘沙門天「絵ばっかり」
男「・・・・・・・」
男「つまんないか?」
毘沙門天「う、ううん!つまんなくないっ」
男「・・・そっか。よかった。」
毘沙門天「・・・」
毘沙門天「誰が描いたの?」
男「ん」
男「みんな大学生だな」
毘沙門天「だい」
男「ああ、えー、と」
男「まあ、俺みたいなやつだ」
毘沙門天「ああ」
毘沙門天「変態かあ」
男「・・・・・・」
男「ん」
男「みんな大学生だな」
毘沙門天「だい」
男「ああ、えー、と」
男「まあ、俺みたいなやつだ」
毘沙門天「ああ」
毘沙門天「変態かあ」
男「・・・・・・」
毘沙門天「あんたのはないの?」
男「・・・・・・」
男「これ、だけど」
男「あんまり見るなよ、ダメダメだ、まだまだ・・」
毘沙門天「・・・・っ!!」
毘沙門天(・・・・・きれいな羽・・天使・・・・)
毘沙門天(・・・・・・・・・)
男「どうした?」
毘沙門天「え?・・あ!う、なんでもない!」
毘沙門天(・・・)
男「・・・・・・」
男「これ、だけど」
男「あんまり見るなよ、ダメダメだ、まだまだ・・」
毘沙門天「・・・・っ!!」
毘沙門天(・・・・・きれいな羽・・天使・・・・)
毘沙門天(・・・・・・・・・)
男「どうした?」
毘沙門天「え?・・あ!う、なんでもない!」
毘沙門天(・・・)
毘沙門天「・・・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・・」
梵天「羽?」
毘沙門天「・・・・・・・」
梵天「うーん・・」
毘沙門天「・・・・・」
梵天「よくばりすぎじゃないかしら」
毘沙門天「え・・」
梵天「私は、あなたの海も羨ましいんだけどなあ」
毘沙門天「・・・・・・・うみ」
毘沙門天「・・・・・・・」
梵天「うーん・・」
毘沙門天「・・・・・」
梵天「よくばりすぎじゃないかしら」
毘沙門天「え・・」
梵天「私は、あなたの海も羨ましいんだけどなあ」
毘沙門天「・・・・・・・うみ」
男「お礼なんて・・何もしてないし・・いいよ」
毘沙門天「つ、つべこべ言わないっ」
毘沙門天「日本の海はね、私が守ってるの」
男「・・へえ」
毘沙門天「特別に、案内してあげるわっ」
毘沙門天「つ、つべこべ言わないっ」
毘沙門天「日本の海はね、私が守ってるの」
男「・・へえ」
毘沙門天「特別に、案内してあげるわっ」
男「ああ!エイ!エイ!」
男「す、すごい!あれなんだ!?サンマ!?」
毘沙門天「ふふふっ」
男「きれいだなあ!広いっ」
男「ありがとう!すげーたのしい!」
毘沙門天「えへへ」
毘沙門天「見直した?」
男「ああ!もっと、向こうのほう行けるか!?」
毘沙門天「いいよ、手、つないでなさい?」
男「す、すごい!あれなんだ!?サンマ!?」
毘沙門天「ふふふっ」
男「きれいだなあ!広いっ」
男「ありがとう!すげーたのしい!」
毘沙門天「えへへ」
毘沙門天「見直した?」
男「ああ!もっと、向こうのほう行けるか!?」
毘沙門天「いいよ、手、つないでなさい?」
男「お弁当?」
毘沙門天「そ、そう」
毘沙門天「い、いいらないなら、いいけど・・」
男「・・海の中で・・」
男「俺って、幸せだ」
男「なんだか生まれてよかった」
毘沙門天「大げさよ!馬鹿ねっ」
毘沙門天「・・・・ほんとばか///」
毘沙門天「そ、そう」
毘沙門天「い、いいらないなら、いいけど・・」
男「・・海の中で・・」
男「俺って、幸せだ」
男「なんだか生まれてよかった」
毘沙門天「大げさよ!馬鹿ねっ」
毘沙門天「・・・・ほんとばか///」
男「いいにおい!」
男「・・・・・」
男「う、うまい」
毘沙門天「!」ぱああ
男「誰かに教わったのか?」
毘沙門天「ま、まあね!とっても苦労・・じゃなくて!」
毘沙門天「あ、あまりものつめただけよ!」
男「そうなのか?」
男「あまりものでもこんなにおいしいんだな」
男「後で作りたても食わせてくれよ」
毘沙門天「・・・!」
男「・・・・・」
男「う、うまい」
毘沙門天「!」ぱああ
男「誰かに教わったのか?」
毘沙門天「ま、まあね!とっても苦労・・じゃなくて!」
毘沙門天「あ、あまりものつめただけよ!」
男「そうなのか?」
男「あまりものでもこんなにおいしいんだな」
男「後で作りたても食わせてくれよ」
毘沙門天「・・・!」
毘沙門天「・・・何か狩ってくるっ」
男「やめて、たのむ、血とかやめて」
男「やめて、たのむ、血とかやめて」
男「このハンバーグなんて、こんないいにおい・・」
毘沙門天「・・・・あれ?」
男「暗くなった」
男「夜か?」
毘沙門天「・・・・?いや・・」
「・・・・・・」
男「・・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・・」
「・・・・・・ギャアアアアオ」
男「ぎゃああああああああああああああ」
毘沙門天「ななななななにものおお!?」
毘沙門天「・・・・あれ?」
男「暗くなった」
男「夜か?」
毘沙門天「・・・・?いや・・」
「・・・・・・」
男「・・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・・」
「・・・・・・ギャアアアアオ」
男「ぎゃああああああああああああああ」
毘沙門天「ななななななにものおお!?」
男「・・・・生きてる・・」
毘沙門天「お、お弁当になっちゃうところだったわ・・」
男「・・・・・」
男「一回おなかに入った・・・・」ブルブル
毘沙門天「お、お弁当になっちゃうところだったわ・・」
男「・・・・・」
男「一回おなかに入った・・・・」ブルブル
ミカ「リヴァイアサンにごはんあげた?」
女「あ」
ミカ「・・・もうっ」
ミカ「ちゃんと世話するっていったでしょう?」
女「んう」
女「あ」
ミカ「・・・もうっ」
ミカ「ちゃんと世話するっていったでしょう?」
女「んう」
七福神か
毘沙門天が女だったら
弁財天は当然ショタだよな?
あとばくぬーの布袋様に期待
毘沙門天が女だったら
弁財天は当然ショタだよな?
あとばくぬーの布袋様に期待
?「……」ペロペロ
?「……」チュピチュパ
?「……」ペロペロペロ
?「……」チュッチュパッ
貧乏神「チュパッ……………………………………………甘い……」
女「私が捨てたアイスの棒を……」
男「…もう一本買って来る……」
?「……」チュピチュパ
?「……」ペロペロペロ
?「……」チュッチュパッ
貧乏神「チュパッ……………………………………………甘い……」
女「私が捨てたアイスの棒を……」
男「…もう一本買って来る……」
飼うなよ!?拾うなよ!?天使はいいがその神だけは拾うなよ男!!!??
>>673
まだ、男と決まったわけじゃ!!
まだ、男と決まったわけじゃ!!
貧「……」クチャクチャ
貧「……」クチャクチャ
貧「……」ムグムグ
貧「……」プゥーッ
貧「……」プシュゥ
貧「……」クチャクチャ
貧「………………………………………美味しくない……」
男「俺が念のために勇気を出して買ってきた秘蔵のスキンをチューインガム代わりに……」
男「不憫すぎるのでもうひとつ買っt」
女「いろいろと話がある」
貧「……」クチャクチャ
貧「……」ムグムグ
貧「……」プゥーッ
貧「……」プシュゥ
貧「……」クチャクチャ
貧「………………………………………美味しくない……」
男「俺が念のために勇気を出して買ってきた秘蔵のスキンをチューインガム代わりに……」
男「不憫すぎるのでもうひとつ買っt」
女「いろいろと話がある」
ミカ「・・・・・・・」
ミカ「・・・・」キョロキョロ
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・」ソローリ
○○.○キロ
ミカ「っ!!」
ミカ「・・・・」キョロキョロ
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・」ソローリ
○○.○キロ
ミカ「っ!!」
男「・・・久々の休日・・」
男「・・ふああ・・・・あ?」
男「なんだ、早いな」
ミカ「・・・・・」ぐっぐっ
男「今日は大学ないぞ?」
ミカ「はいっ」ぐっ
ミカ「ちょっと、羽を伸ばしてきますっ」
男「・・・・・・」
男「車・・じゃない、・・ジェット機に気をつけてな」
ミカ「はい!」
ミカ「行ってきます!」
男「・・ふああ・・・・あ?」
男「なんだ、早いな」
ミカ「・・・・・」ぐっぐっ
男「今日は大学ないぞ?」
ミカ「はいっ」ぐっ
ミカ「ちょっと、羽を伸ばしてきますっ」
男「・・・・・・」
男「車・・じゃない、・・ジェット機に気をつけてな」
ミカ「はい!」
ミカ「行ってきます!」
女「ダイエット」
ミカ「ええ」
男「・・・・・・・・」
男「ふとってないじゃん」
ミカ「だめなんですっ!」
ミカ「民の憧れ、大天使たるもの」
ミカ「美を維持しないと!」
女「・・・・・・・・」
男「・・・かわらないけどなあ・・」
ミカ「そんなことありません!」
ミカ「足とか・・・・ここだって・・」チラ
男「・・・・・っ!」
男「・・ど、どどどどこ?・・・ハア・・もっとよく見せて・ハア」
ミカ「え」
女「フラあーッシュ!」ピカアアアーーーーーーッ!
ミカ「ええ」
男「・・・・・・・・」
男「ふとってないじゃん」
ミカ「だめなんですっ!」
ミカ「民の憧れ、大天使たるもの」
ミカ「美を維持しないと!」
女「・・・・・・・・」
男「・・・かわらないけどなあ・・」
ミカ「そんなことありません!」
ミカ「足とか・・・・ここだって・・」チラ
男「・・・・・っ!」
男「・・ど、どどどどこ?・・・ハア・・もっとよく見せて・ハア」
ミカ「え」
女「フラあーッシュ!」ピカアアアーーーーーーッ!
ミカエルランニング中
男「・・・・・・」
女「まあ」ペロペロ
女「自業自得だな」
男「・・・・え?」
女「だって、毎日アイス食べて、寝るだけだろ?ww」ペロペロ
男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・」ペロペロ
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「まあ」ペロペロ
女「自業自得だな」
男「・・・・え?」
女「だって、毎日アイス食べて、寝るだけだろ?ww」ペロペロ
男「・・・・・・・・・」
女「・・・・・」ペロペロ
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
体重計
男「・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
女「・・・・・ソローリ」
女「・・・・・・」
女「・ほら」
女「2キロだ」
男「浮くな」
男「・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
女「・・・・・ソローリ」
女「・・・・・・」
女「・ほら」
女「2キロだ」
男「浮くな」
女「やだっ!」
ミカ「お姉さまっ」
ミカ「世界の美術館に飾られるわよ?いいの?」
女「んんっ」(布団にもぐる)
ミカ「・・・・わかったわ」
ミカ「走らないんだったら、アイスはもうなしね」
女「!・・・・だめ!」
ミカ「食べて寝てばかりいたら、太っちゃうでしょ?」
女「太らない!・・・アイスも食べるっ!」
ミカ「・・・・・・もう・・」
ミカ「お姉さまっ」
ミカ「世界の美術館に飾られるわよ?いいの?」
女「んんっ」(布団にもぐる)
ミカ「・・・・わかったわ」
ミカ「走らないんだったら、アイスはもうなしね」
女「!・・・・だめ!」
ミカ「食べて寝てばかりいたら、太っちゃうでしょ?」
女「太らない!・・・アイスも食べるっ!」
ミカ「・・・・・・もう・・」
ミカ「でてきなさいっ」ぐっ
女「うっ・・や・やせたら」
ミカ「・・・・」
女「おっぱい小さくなるって、ラファエルが言ってた!」
ミカ「な・・」
ミカ「ち、小さくなんてなりません!」
女「・・んんう」
女「ミカはおっぱいなくなちゃうぞっ!」
ミカ「馬鹿!!」
男「・・・・・・・・・」プルプル
ミカ「あ!笑うなあっ!」
女「うっ・・や・やせたら」
ミカ「・・・・」
女「おっぱい小さくなるって、ラファエルが言ってた!」
ミカ「な・・」
ミカ「ち、小さくなんてなりません!」
女「・・んんう」
女「ミカはおっぱいなくなちゃうぞっ!」
ミカ「馬鹿!!」
男「・・・・・・・・・」プルプル
ミカ「あ!笑うなあっ!」
>>688
なくなちゃう→なくなっちゃう
なくなちゃう→なくなっちゃう
ミカ「朝は飛んで、夕方走ってます」
男「ふーん・・」
男「飛ぶって、」
男「どこ飛んでんだ?ばれないか?」
ミカ「・・大丈夫です」
ミカ「すごく高いし、ほとんど海の上なので」
男「・・へー・・」
男「・・・・・」
男「明日、俺もついてって言い?」
ミカ「え?」
男「ふーん・・」
男「飛ぶって、」
男「どこ飛んでんだ?ばれないか?」
ミカ「・・大丈夫です」
ミカ「すごく高いし、ほとんど海の上なので」
男「・・へー・・」
男「・・・・・」
男「明日、俺もついてって言い?」
ミカ「え?」
ミカ「あのあたりがフランスで」
男「・・・へえええ」
ミカ「あ、ふふ、男さん、トリ」
男「おおお近い!」
ミカ「あの森がユニコーンの森、おっきいやつ」
男「ん?どr」
ミカ「きゃっ」
男「あ・・あ、ごめん、・・」
ミカ「・・・・・・」
ミカ「・・も、もっと・・」
ミカ「くっついててください・・落ちちゃいますよ・・」
男「お、おう」
男「・・・へえええ」
ミカ「あ、ふふ、男さん、トリ」
男「おおお近い!」
ミカ「あの森がユニコーンの森、おっきいやつ」
男「ん?どr」
ミカ「きゃっ」
男「あ・・あ、ごめん、・・」
ミカ「・・・・・・」
ミカ「・・も、もっと・・」
ミカ「くっついててください・・落ちちゃいますよ・・」
男「お、おう」
男「隣町まで行ってみようか」
ミカ「え?」
男「大丈夫だよ。今度は俺が案内する番だ」
ミカ「いや、その・・」
ミカ「走れるかな・・」
男「ハハハっ」
男「へばったら置いてくぞw」
ミカ「ええーっもうっ!」
女「・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・あ」
男「じゃあ、留守番よろしくな」
女「・・・・・・・・・」
ミカ「え?」
男「大丈夫だよ。今度は俺が案内する番だ」
ミカ「いや、その・・」
ミカ「走れるかな・・」
男「ハハハっ」
男「へばったら置いてくぞw」
ミカ「ええーっもうっ!」
女「・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・あ」
男「じゃあ、留守番よろしくな」
女「・・・・・・・・・」
女「・・・・私もダイエットやる」
ミカ「え?」
男「お」
男「ようやくやる気になったな」
ミカ「・・・・・・・・」
ミカ「無理しなくてもいいですよお姉さま」
女「・・・!」
ミカ「え?」
男「お」
男「ようやくやる気になったな」
ミカ「・・・・・・・・」
ミカ「無理しなくてもいいですよお姉さま」
女「・・・!」
ミカ「こっちです男さん」
女「今日は南極を見に行こう」
ぐいぐい
男「ちょ」
ミカ「白クマさん見に行くって言った!」
女「なんだあの化け犬なんて!みたくない!」
男「いや・・う、あ・・ちょお・!・っ」
男「あ、ああああああああああああああアアアアアアアアアアアア・・」
女「あ」
ミカ「あ」
女「今日は南極を見に行こう」
ぐいぐい
男「ちょ」
ミカ「白クマさん見に行くって言った!」
女「なんだあの化け犬なんて!みたくない!」
男「いや・・う、あ・・ちょお・!・っ」
男「あ、ああああああああああああああアアアアアアアアアアアア・・」
女「あ」
ミカ「あ」
男「悪魔も、恰好には気使うか?」
サマ「もちろんですわっ」
サマ「私は地獄の花ですから」
男「・・・・・・・・」
サマ「ふふふ」ふさあ
男「・・・・・」
サマ「・・・」ちら
男(・・・・・・・・な、何か言ったほうがいいのか・・)
男「いやあ」
男「すごいぐるぐる巻き、ぐるぐるだな」
サマ「は?」
サマ「もちろんですわっ」
サマ「私は地獄の花ですから」
男「・・・・・・・・」
サマ「ふふふ」ふさあ
男「・・・・・」
サマ「・・・」ちら
男(・・・・・・・・な、何か言ったほうがいいのか・・)
男「いやあ」
男「すごいぐるぐる巻き、ぐるぐるだな」
サマ「は?」
理恵「・・・」
毘沙門天「あ!」
毘沙門天「またマック!」
理恵「・・・」
毘沙門天「だめよ!」
理恵「・・でも、・・その」
理恵(・・・はじめて・・男と・・)
毘沙門天「私が作ってきてあげる!」
理恵「え?」
毘沙門天「大丈夫大丈夫!1個も2個も同じだからっ」
理恵「・・?」
毘沙門天「あ!」
毘沙門天「またマック!」
理恵「・・・」
毘沙門天「だめよ!」
理恵「・・でも、・・その」
理恵(・・・はじめて・・男と・・)
毘沙門天「私が作ってきてあげる!」
理恵「え?」
毘沙門天「大丈夫大丈夫!1個も2個も同じだからっ」
理恵「・・?」
毘沙門天「はいっ!」
理恵「・・・・あ、ありがとうございます」
毘沙門天「いいっていいって!」
理恵「・・・・・・」
理恵「・・!」
理恵(・・ハート!?)
毘沙門天「・・・」にこにこ
理恵「・・・・・・・・・・・」
理恵(どうしよう・・・)
理恵(女の子同士なんて・・・)
理恵「・・・・あ、ありがとうございます」
毘沙門天「いいっていいって!」
理恵「・・・・・・」
理恵「・・!」
理恵(・・ハート!?)
毘沙門天「・・・」にこにこ
理恵「・・・・・・・・・・・」
理恵(どうしよう・・・)
理恵(女の子同士なんて・・・)
男「お、」
男「すごいなあ、天使の形か」
毘沙門天「え?」
毘沙門天「あ」
毘沙門天「・・間違えちゃった」
男「すごいなあ、天使の形か」
毘沙門天「え?」
毘沙門天「あ」
毘沙門天「・・間違えちゃった」
理恵「・・・どうしよう・」
ガブ「うーん・・」
理恵「・・前から・・まさかとは思ってたんだけど・・」
ガブ「や、やっぱり、駄目だよ・・」
ガブ「ウリエル・・女の子同士は・・」
理恵「でも、・・」
ガブ「うーん・・」
理恵「・・前から・・まさかとは思ってたんだけど・・」
ガブ「や、やっぱり、駄目だよ・・」
ガブ「ウリエル・・女の子同士は・・」
理恵「でも、・・」
天宮「・・・・」コソコソ
ガブ「や、やっぱり、駄目だよ・・」
ガブ「ウリエル・・女の子同士は・・」
理恵「でも、・・」
天宮「!!」
ガラッ
天宮「だ・・・・だめよ!!」
理恵「!?」
ガブ「な、なに?」
ガブ「や、やっぱり、駄目だよ・・」
ガブ「ウリエル・・女の子同士は・・」
理恵「でも、・・」
天宮「!!」
ガラッ
天宮「だ・・・・だめよ!!」
理恵「!?」
ガブ「な、なに?」
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