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    元スレ新ジャンル「サトラレクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - クール + - 坂上智代 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    701 = 470 :

    >>700
    男友「おぉー男!!遅いぞ?」
    「おぉ、悪い悪い!!」
    男友「もう売り切れちゃったぞ?濃厚ソース焼きそば。お前楽しみにしてたのにな。」
    「もういいんだよ。明日・・・もっと美味い物食べれるからな!!」
    男友「明日・・・?てかなんか良い事あった?」

    702 :

    女友『男君の好きな人ってもしかして女ちゃん?』

    『・・・・そんなわけないだろ』
    (ドッキーンその通りでふよ!女友さん鋭いプーw)

    『ふーん』

    『まあなんだ、嫌いではないけど』
    (好き好き好き好き好きっすき愛してる~)

    『私、恋人はドライな心を持つ人がいいわ』

    『ドライねえ』
    (熱血は無理なんですね分かります!)

    703 :

    ここ最近の新ジャンルの中ではこれが大当たりだったわ
    どれくらい当たりかっていうと冗談抜きで「君のためなら死ねる」って言えるくらい
    マジで書き手に感謝

    704 = 470 :

    今読み返したけど脱字多すぎ・・・本当にゴメン

    705 = 501 :

    >>704
    大丈夫、俺なんかボサノバ→ボナンザだぜ?

    自分で勝手に作ったキャラの名前間違えるとか・・・orz

    706 = 624 :

    夏祭り会場にて
    「…男…そんなにじろじろ見られると困るんだが…」
    (本当はすごく嬉しいけどね!)
    「いや、すまん。かなり似合ってるからさ。ほら女ってまな板だろ?ないほうが浴衣は似合うよなーやっぱ。」
    「それはセクハラだ。胸なんて所詮脂肪の固まりだろ。ないほうがいいに決まっている」
    (男君はないほうがいいのか!やったね!これで毎日お風呂でやってたバストアップ体操しなくてすむや!)
    「ぶほぉっ!」
    (何故かそのシーンまで見えてきた!!)

    707 = 470 :

    >>705
    おぉ同士・・・。

    >>700
    が言った「絶対に楽しくなる思う・・・。」とか見て
    すっごい鬱になった・・・。
    「絶対楽しくなると思う・・・。」ってやりたいのに
    ・・・大切なセリフを間違えるなんて・・・。

    謝罪の意味もかねて続きも頑張る。

    708 = 624 :

    テスト中
    カリカリカリ
    (あ…これ男君が前にわからないって言ってた三角関数の合成だ…大丈夫かな男君…配点大きいから落としたら大変だな…男君!六番はこうこうこうやるんだよ!届け~…はあ私ったら馬鹿みたい。届くわけないのにね)
    (ちゃ~んと届いてますよ~。ありがたく写させていただきます!)

    709 = 633 :

    頑張れ期待してる

    710 :

    >>702
    まさかアンタは…!

    711 = 624 :

    「はぁ…」
    (なんだかむしょうに何かを殴ってスカッとしたい気分だなあ…なんかこうもやもやするぅ~)
    「女!突然で悪いが俺をおもいっきりはたいてくれ!」
    「な、なんだいきなり君は?わけが分からないのだが」
    「俺は今とてつもない睡魔に襲われている!しかし次の授業は鬼の渋川だ!寝てたら地獄行きだ!だから俺の睡魔をはたき倒してくれ!」
    「眠いようには見えないが…なら男友にはたいてもらえばいい」
    (そんな…無理だよ大好きな男君のことはたくなんて…私にはできないよ…)
    「俺は女にはたいてほしいんだ!!」
    「その発言は非常に危ないと思うが…じゃあい、行くぞ?」
    バシィッ!
    「ありがとう女!恩にきる!」

    男友「おい大丈夫か?何があったんだ?」
    「フッ…男には体をはってでもやらなければいけない事があるのさ…」
    男友「なんか知らんが…大変だな…。まあとりあえず鼻血ふけ」

    712 :

    「…てわけで、合宿行くから」

    「そうか、せいぜい頑張るんだな」
    (1週間も会えないなんて…我慢でき……ないよっ、無理無理無理!)

    「女と会えないのさみしーなー」
    (たった1週間で大袈裟な…まぁうれしいんだけどさ)

    「なっ、こっちはお蔭様で静かに過ごせそうだよ」
    (何言ってんのよあたし!…ほんとはさみしくて死にたいくらいなのに…//)

    「そりゃあよかった。そうそう、ちょっとあずかってほしいものあるんだけどさ?」
    (ちょっと頑張っておかないとな)

    「構わんぞ?」
    (わーっ、何なんだろ?)

    チュッ

    「ちょ、ちょ、何してんのよ!」
    (ほっぺにキス…された…#?=$★≦♀×!!)

    「あずけたんだから後で返せよ?」
    (あーあー、パニクってる)

    「それってどういう……//」
    (……//)

    713 = 488 :

    うわああああああああああああああああああああ

    714 = 712 :

    読みにくくてすまん
    サトラレの設定が活かしきれてないのに我ながら絶望した!

    orz

    715 = 624 :

    「男はよく鼻血をだしているな。何故だ?」
    「女があまりにも可愛いすぎるせいだな」
    「!」
    (そ、そんなこと言ったら私だって男君があまりにも優しすぎていっつもキュン死にしちゃってるよ…)
    「ほらまた出た」

    716 :

    >>712
    なんてことしてくれたんだてめぇは
    死ねよ携帯厨















    (うはwwwwwwwもっとやれwwwwwwwwwwwwwww)

    717 = 470 :

    キーンコーンカーンコーン
    男友「うっしゃーやっと終わったぜー・・・。男!購買行こうぜ!!」
    「あっ・・・悪い!今日は俺パスな!!」
    男友「あれ?お前弁当?珍しいな」
    「まぁな、あと今日は俺抜きで昼食ってくれ!」
    男友「あ、あぁ・・・。」
    「女、ハイこれ。ノートありがと。いつも悪いな。」
    「男・・・あぁ、どういたしまて、だ。それでだな・・・その・・・。」
    (男は覚えているかな・・・バッグの中にちゃんと男の弁当入ってる・・・大丈夫。朝何回も確認したんだ・・・。)
    「あぁ、昨日約束した通り!!俺が女にどれだけ誰かと食べるお昼がすごいって教えてやるよ!」
    (朝から弁当の事ばっかだったからな・・・これでもし『忘れてた』とか言ったら無表情で涙ポロポロ流しそうだ・・・。)
    「あぁ、望むところだ」
    (良かった・・・ちゃんと覚えててくれた・・・。男の為に作ったお弁当・・・喜んでくれるだろうか・・・。)
    「んじゃ中庭行こうぜ。外で食えばもっと美味くなるしな。」
    「あぁわかった。今行くよ・・・・・・?・・・む・・・?」
    (あれ・・・?お弁当・・・一つしか・・・ない・・・ぞ?」
    「・・・!!」

    719 :

    >>717
    なんてこった!!!

    720 :

    >>717
    あーんですね?www

    721 :

    一組のお箸で食べさせあいですね!

    722 = 501 :

    ひとつのお箸を二つの唇で奪い合いですね!?

    723 = 470 :

    >>717
    「男・・・私・・・弁当を忘れてしまったようだ・・・。」
    「あ・・・。」
    「君の分は持ってきたんだが・・・自分の分を・・・忘れてしまった・・・。」
    (男・・・きっと怒ってる・・・私のために・・・一緒に食べようって誘ってくれたのに・・・。)
    「女・・・。」
    「・・・我ながら呆れるよ・・・。あれだけ偉い口叩いといてこれだ。すまない・・・男・・・。」
    (男・・・私のこと嫌いになるかな・・・もう・・・話せなくなるのだろうか・・・それは・・・嫌だ・・・。)
    「この弁当は君が食べていいぞ。私は購買に行ってくる。」ガタッ
    (ダメだ・・・私・・・怒られるのが嫌で逃げようとしている・・・。男の次の言葉を聞きたくない・・・。)
    「・・・・・・。」グイッ
    「あっ」
    「・・・・・・。」
    「・・・・・・。」
    (男・・・?やっぱり・・・怒ってる・・・?)

    724 = 624 :

    男の家にて
    「女、人生ゲームしないか?」
    「二人でか?君も物好きだな。」
    (男と私の人生ゲーム…こんなこと考えるなんて私も子供だな)
    「ははは…よしやろうか。女先どーぞ」
    数分後
    「ストップ、結婚か…。この青い人形を車の隣に乗せればいいんだな」
    (この青い人形は男だな…いい歳して私は何を考えてるんだかな)
    「よ、よし俺の番だな。っと俺も結婚か。よーしじゃあこの隣の赤い人形は女ってことで」
    「勝手に決めるな。第一私はこっちの車の赤い人形だ。」
    (男は…いつもそうやって私をからかっているの…か?)
    「そっか。じゃあそっちの赤い人形を俺の車に、隣に乗せればいいんだな。ほれ。いらない車と人形はポイだ」
    「まったく君は…これではゲームにならないだろ」(数年後…こんな人生にしたいものだな…きっと)

    725 = 620 :

    神絵師はまだでしょうか?

    726 = 712 :

    >>712の後日談

    「ただいまー。あーマジ疲れたー。」
    「おかえり。疲れたと言っているわりには元気そうだな。」
    (あ、左手にケガしてる!…大丈夫かなぁ…)
    「でもさ、左手をケガしちまって」
    (気づくの早ぇな)
    「はぁ…しばらく入院でもしてればこの静かな日々が続いたのにな…」
    (さみしすぎてイライラして女友に八つ当たりしてたなんて、言えない言えないっ……)
    「女友とは仲良くしてた?」
    (へぇー、意外だな…)
    「ん、まあな…」
    (…感づかれちゃった?)

    「それはそうと、あずけてたの返して?」
    「あ、あれは男が勝手に…!」
    (や、やっぱ、キス、しなきゃダメ?…でも怒らせたくないし、どーしよどーしよ!)
    「しなきゃ怒るよー?ほら、ほっぺにして?」
    (怒るわけないのになあ)
    「む、じゃ、じゃあ」

    チュッ

    「よくできましたーなでなで」
    「ばっ、恥ずかしいからやめろ!」
    (…もー無理…//)

    女友(そーゆーことなら早く言いなさいよ、ばか)

    727 = 501 :

    >>726
    >女友(そーゆーことなら早く言いなさいよ、ばか)

    このセリフで女友に惚れかけたのは俺だけじゃないはず

    728 = 488 :

    この中で絵師の方はいらっしゃいませんかー?

    729 = 501 :

    この中に次スレ希望してる奴っていんの?

    730 = 702 :

    >>728
    一刻の猶予もない…
    君がやるんだ…!!

    732 = 587 :

    >>729
    誰か居るでしょ
    (俺だよおおおおおぉぉぉ!!!)

    733 = 641 :

    >>729
    俺がいるよ!

    734 :

    >>729
    次スレ希望

    736 :

    「何やってんだ?」

    「うむ、最近どうも肩がこっていてな。ストレッチだ」
    (本当は男にマッサージしてほしいけど‥‥‥やっぱりダメ!恥ずかしすぎてにやけちゃう)

    「‥‥なんなら肩もんでやろうか?」
    (にやけ顔是非みたい!!)

    「いや、結構だ」
    (うわ--何で断ってるの私のバカ!)

    「あっ」

    「どした?女」

    「何でもない」
    (やばいやばいどうしよう。ブラのホック外れた‥‥‥!男につけてもらうわけにもいかないし‥‥)

    「そそそそうか‥‥何でもないか」

    「すまない、少し席を外すぞ」
    (トイレでつけなおしてこよっと。すーすーして落ち着かないし、このまま男の前にいると変な気分になっちゃうもん‥‥‥)

    「お、おう」
    (鎮まれ俺の息子!!!)

    737 = 501 :

    「やはり夏はアイスに限るな」
     (ストロベリーおいしいなぁ♪)
    「女って見かけによらず甘いもの好きだよな、ケーキとかアイスとか」
    「君は甘いものが好きな女の子は嫌いか?」
     (もしそうなら我慢しなきゃ・・・!でもそんなことしたら三日で飢え死にしちゃうよぅ)
    「いや、らしくていいと思うぞ、それに好みなんて人それぞれだしな」
    「そうか、ならいいじゃないか」
     (男君のチョコミントもおいしそうだなぁ・・・だ、ダメっ!あれは男君のなんだから!欲張りな子だと思われちゃうよ!)
    「・・・なあ、俺もうお腹いっぱいなんだよ、出来れば俺のチョコミントも食べてくんね?」
    「なんだ、夏バテか?しょうがないな・・・」
     (わぁ~い♪♪チョコミント~♪パクッ・・・うぅ~、おいしいよう♪しあわせ~~・・・)
    「あれ?なんでだ?鼻からトマトジュースが・・・しかも鉄の味がするぞ?」

    ニャー
    『女もそうだが男もそうとう物好きだニャ、ニャんというか・・・油と油?』
    「否定できないのが悔しいニャ」
    「そこは否定しろ」
     (男君が『ニャ』って・・・キュン死にしそう・・・)

    738 = 478 :

    半ば諦めてたけどまた来れた
    お前ら大好きだ

    739 = 470 :

    >>723
    「・・・・・。」
    「・・・・・。」
    (あれ・・・中庭・・・?)
    「あの・・・・・・男・・・・・怒ってる・・・のか?」
    「怒ってるよ。」
    「・・・そうか。」
    (男・・・。)
    「女・・・約束破った・・・。」
    「・・・あぁ・・・。」
    「・・・俺と二人で弁当食べるのに、俺から逃げようとするなよ!?」
    「・・・え?」
    「弁当一つでも、二人で分ければいいじゃんか。二人で食べないと美味くならないだろ?」
    「男・・・怒ってないのか?」
    「えぇ?怒ってるって言ったじゃん?」
    「いや・・・私が・・・弁当一つしか持ってきてないってこと・・・。」
    「あぁ、まぁ一つしかないってのは残念だけど、俺はお前と二人で昼を食べるって事の方が大事なんだよ。」
    「あ・・・。」
    「だ・か・ら!!女が勝手に購買行こうとした時すっごい怒ったんだぞ?」
    「あぁ・・・すまない。私はてっきり・・・。」
    (男が私の事を嫌いになってしまったのかと・・・。)
    「そんな顔すんな。そんなんじゃ折角の弁当も美味しくなくなるぞ?」
    「・・・・・・・・・。いや、そんな事はないぞ?君の為にわざわざ私が作ったんだ、何があっても美味しいぞ。」
    (男・・・私・・・。本当にゴメン、そして・・・ありがとう・・・。私・・・もっと君のことを信じるべきだな・・・。)

    740 = 470 :

    >>739
    「まぁとにかく食うか!!ほら座れ。」
    (・・・・・・・・って冷静になってみたら、別に購買行ったあとでも二人で食べれるし・・・。
    女があんな事思ってたから・・・つい夢中になって女の手引っ張って来ちゃったよ・・・。
    でも今更購買行こうとも言えないよな・・・。)
    「あ、あぁ・・・隣、いいか?」
    「離れてたら意味ないだろ?ほら、こっち来な。」
    (しかもよく考えたら箸一本だし・・・どれもこれも考えなしに突っ走っちゃう俺の悪いクセがなければ
    大丈夫だったかもしれないのに・・・。でも、女は普段どおりに戻ったからいっか・・・。)
    「男、ちょっといいか?」
    (今日の・・・男は、なんだかいつもより・・・私の胸をあったかくさせてくれる・・・。でも・・・。)
    「!!・・・・な、なんだ?」
    「その、罰ゲームというものを私に科してくれないか?」
    (せめてこれくらいのことは・・・こんなことじゃないと男には・・・これから会わせる顔がない。)
    「うっ・・・・・・そ、そうか・・・・。」
    「約束を破ってしまったんだ。当然罰は受けるべきだ。なんでも言ってくれ。」
    「・・・・・・。わかった。そこまで言うなら言ってやるよ。」

    741 = 501 :

    >>740
    なんでお前はそこまで俺をwktkさせるんだ、俺が何をしたというんだ

    742 = 553 :

    >>741
    気にしなくていいから早くクール/可愛いの続きを書くんだ

    743 = 507 :

    次スレ希望者って多いのか…意外だ…

    744 = 507 :

    「いっそ1000行っちゃおうぜ!」

    「そうだな…」
    (私は…少しでも長く男と居たいな…)

    「…やっぱり3日目直前に1000を…」

    「無茶を言うな…」

    745 = 501 :

    「そういえばもうすぐ文化祭だな、うちのクラスって何やるんだっけ」
    「なんでもメイド喫茶をやるらしいな、発案者は男友だ」
     (メイド服なんて恥ずかしくて着られないよぅ・・・でも無理やりウエイトレスにさせられちゃったし、はぅ・・・)
    「(GJ!!)・・・そうか、でも女なら似合いそうだな?」
    「私の性格や見た目からすると執事服の方があってると思うがな、どうだ、男が代わりにメイドをやらないか?」
     (男君のメイド姿・・・・・・・はっ!!ヨダレが・・・でもかあいいよぅ・・・)

    ニャー
    『ついに男に女装を強要か、堕ちるとこまで堕ちたニャ』

    「女、頼むから右手にある烏賊の塩辛を置いてくれ」
    「・・・すまん、つい条件反射でやってしまった」
     (すごい慣れてきちゃったな・・・でもいつか絶対三味線に・・・)
    「それに女装なんて出来るわけないだろ、普通に考えて」
    「そうだな、今回は冗談がすぎたよ」
     (うぅ~~・・・男君のメイド姿・・・・・・・・・・ハアハア)

    ニャー
    『それにクールちゃんのメイドも似合ってると思うぜい?ほら、クールちゃんって中身は恋する純情乙女ニャんだから」

    「女、頼むから両手にある烏賊の塩辛を置いてくれ」


    >>742
    俺はこれでいいんだな?

    746 = 553 :

    >>745
    気にする必要はない
    己の満足いくままに書くがいい
    ただ、敢えて言うなら俺は君を気に入っているということだ
    (テラGJwwww続きまだかよwktkwktk)

    747 = 507 :

    「女~映画でも観に行こうぜ!」

    「ああ、良いだろう」
    (暗闇で隣同士か…少し恥ずかしいな…)

    「そんでさ、どんな映画が良いんだ?」(全く、可愛い奴め)

    「君に任せるよ」
    (出来れば仮面ライダーが良いな…一人じゃ恥ずかしくて…)

    「…ブっ!そ、そうだな!仮面ライダー何かどうだ!」

    「子供か君は…まあ良いだろう…」
    (やったぁぁぁぁぁぁ!!)

    「何つ~喜びようだ…」

    748 :

    ここまで見たがいまひとつ面白みに欠けるな
    (くっこのスレは何回俺を萌え死にさせる気だ!!)

    749 = 507 :

    >>747

    (おお…意外と面白いな…)

    「…」
    (う、後ろだ!ライダー!ああ!危ない!)

    男 ビクッ

    「…」
    (2、2号が助けに!これは…ファンが待ち望んだ夢の共演…ううっ…!)

    (泣いてる!?)

    ~~間~~

    「面白い映画だったな」
    (男と2人で観れるなんて最高だ!)

    「あ、ああ…」
    (むしろ女の方が面白かった…)

    750 = 488 :


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