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    元スレ新ジャンル「サトラレクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    501 :

    「デートをしよう」
    「いきなりどうした?悪いものでも食べたのか?」
     (ふえぇっ!!???い、いkなりデートのお誘い!!!??お、おおおお男君、今日はなんだか大胆だよぅ・・・)
    「いや、たまにはそういうのもいいかと思ってな、嫌か?」
    「そんなことはないさ、ご一緒させていただこう」
     (デートデートデートデートデートデートデートデートデート・・・プシュー…)
    「お、女!?大丈夫か!?(さ、さすがにいきなりは刺激が強すぎたか?)
    ニャー
    『ここまでくるとウブとかそういうレベルじゃニャいニャ、どうだい男?代わりにあたいとワンニャンランドでお茶しニャい?』
    「馬鹿いってる場合じゃないだろボサノバ、とにかく女を運ぶから、そこどいてくれ」
    ニャー
    『ツナ缶3つで手を打とうじゃニャいか、今なら特別に煮干しはサービスしとくよ』
    「わかったわかった、だから早く退いてくれって・・・っと、女、起きたのか」
    「・・・ん、ここは?って、男、お前は何をしているんだね?一体」
     (お、おおおおお姫様抱っこイベントキターーーーーーーーーーーー!!!もうキュン死しても構わないよぅ・・・)
    「見ればわかるだろ、お前が倒れたんでベッドに運んでるんだ」
    「そうか、手間をかけさせる、すまないな」
     (べ、べべべべべべベッドで一体何を・・・・はうぅぅうぅぅうぅ!!!)
    ニャー
    『チッ、丁度いいところで邪魔しやがって、せっかくデートを阻止できたかと思ったのにニャ、まあ、ツナ缶が手に入ったのでいいんだがニャ』
    「女、頼むから右手にある烏賊の塩辛を置いてくれ」

    502 :

    何なんだよこのスレ・・・

    明日も朝早いんだよ・・・
    昨日もねてないのに・・・
    今日も眠れないのか・・・

    504 = 478 :

    「親父さん。こんにちは」
    (るっる~♪)
    「おや女ちゃんいらっしゃい!」
    「………女はよくここ来るのか?」
    「ん?まあな。もう馴染みだ」
    (幻滅させちゃったかな。魚屋さんと馴染みの女の子なんて変だよね…)
    「いつものだね。ちょいと待ってな」
    「魚屋と馴染みなんて家庭的なんだな」
    「まあ一人暮らしだしな」
    (はううう、とりあえず変な子とは思われてないみたい。良かった~)
    「にしても、いつも何買ってんだ?」
    「ほいさ。烏賊の塩辛ね。いつもご贔屓にどうも」
    「ああ、ありがとう。また来させてもらうよ」
    (次は負けないよ、ってね!)
    「ああ、な~る…」

    505 = 479 :

    >>500続き
    「Zzz」
    「おい、寝たのか?…もうこんな時間か」
         『どうしても俺と寝たかったら言ってくれよ 』
    「…」
    (もう、こんな機会は…そうないんだろうな…)
    「男より早く起きれば問題ない…よな」
    「…男私は君が…」
    ギュッ
    「Zzz」

    506 = 478 :

    >>504
    後日談

    (くっ、最近あいつの持ってくる烏賊の塩辛のクオリティが上がってるニャ。まさか選んでるのかニャ!?)
    「どうしたボサノバ。毛玉でも出そうなのか?」




    ごめんむりぽ?

    507 :

    スモーカークール、ハイテンションミニマム
    こっから新ジャンルが賑や蟹なってきたな

    508 = 479 :

    >>505
    「ん…いつのまにか寝てたのか…う、動けん。あれ?」
    「Zzz」
    「何でこんな密着してるんだろう」
    「ん…っ」

    「や、おはよう」
    「あ、れ…」
    「とりあえず、もう少し離れてくれないと動けないワケで」
    「~~っ!!こ、これはその、ちが」
    (男より早く起きて何事もなく振舞う予定が!)
    「なんだ人肌が恋しかったのか」
    ギュッ
    「こ、こら調子に乗るんじゃないっ!」
    (結果オーライ…か?)
    ギュッ
    「随分積極的だな、朝から」

    おわり
    途中眠くて適当になっちまったよ
    次はもうちょいちゃんとやる
    おやすみ

    509 :

    「俺の良いところを述べよ」

    「…男のくせに甘いものが好き」(私も好きだけど…)
    「デリカシーがない」(教科書は助かりました)
    「ゴキブリなんかが苦手」(わ、私も苦手なんだけどね…)
    「部屋が汚い」(でも気が利くんだよね…)
    「何て言うか…ベタ」(ベッドの下にエロ本は…ねーよw)
    「犬を飼ってないのにドッグフードを買う」(…猫可愛かったな…ふぇ…)

    「…まだ足りないかい?」

    「な、中々いいじゃないか」

    「…変態だな君は…」(でも、そんな男が大好きです♪)

    こうですか?わかりません><携帯厨ですんませんwwwwww(一生懸命打ったから許してくれる…かな?)

    510 = 479 :

    >>509
    ケータイだからって許されると思ってんのか(もっと書いてほしい…)

    511 = 470 :

    教師「んじゃ次図書委員やりたい奴!これは男女一人ずつだぞ~」
    「はい」
    教師「それじゃあ女は決定。あとは男子~誰かいないのかー?」
    男>1「うわー女か・・・あいつと一緒にはキツいな~」
    男>2「いっつも無表情でなに考えてんのかわかんねぇしなー」
    教師「誰かやりたいやついないのか~?」
    「・・・・・・。」
    (まぁそれが当然の反応だろうな・・・私みたいな奴と一緒の委員会なんて
    普通の人間なら相当苦痛だろう・・・。・・・あれ?どうして今男の顔が・・・?
    そういえば私には優しいな・・・男。私みたいなのに・・・変な奴だな)
    教師「んじゃ図書委員は保留にしておく。次は保健委員やりたい奴」



    男>1「よっしゃー保健委員ゲットー!!てか男の奴今日に限って休みとか大変だよな」
    男>2「残ってのが図書委員だけだしな・・・。ご愁傷様だな」
    「・・・・・・。」

    512 = 478 :

    >>508
    乙楽しかったおやすみ

    513 = 501 :

    良スレなのに絵師さんがいないのは寂しいな

    「イラスト化された女も見てみたいな」
    「やめてくれ、柄じゃないよ」
     (わたしは男君の絵の方がみてみたいなっ♪)
    「最初の方で漫画描いてくれた絵師とかすごかったのにな」
    「いやいや、ポップ調のイラストも素晴らしかったぞ?」
     (わたしってあんなに可愛く見られてるのかな・・・なんか照れちゃうな///)

    ニャー
    『まあ枚数と《需要と供給》の関係からみてアンタとあたいの人気の差は歴然だね、ニャんつうか、銀河団とCATの眉間?』

    「女、頼むから右手にある烏賊の塩辛を置いてくれ」

    514 = 507 :

    >>508

    萌えた
    乙!

    515 :

    そしてその漫画を見落とした俺は不貞寝

    516 = 507 :

    「イラスト化されるんだったら女は巨乳じゃなきゃあな」

    「相変わらず変態だな君は…」
    (男はやはり巨乳好きなのか…頑張るか…)

    「お前は今のサイズが素敵だぜ女!その88というサイズが良い…」
    「だから何で知ってるんだ!」バキィッ

    「おうっぶぁ!」

    517 = 477 :

    (・・・ちょっと、いたずらしてやるか)

    「なぁ、女」

    「ん?どうかしたか?」

    「髪の毛にゴミがついてる」

    「む。本当か?どのあたりだ?」
    (男に取って欲しい・・・などと言えるわけがないな)

    「あー。俺が取ってやるから、動かないでくれ」

    「あぁ、すまないな」
    (・・・いかん。男の優しさに、つい顔がほころんでしまう)

    「あーこっちにも。お、こっちにもあるぞ」

    「お、おい。そんなにゴミが付いてるわけないだろう」
    (こ、これではまるで男に・・・キャー!男君に頭なでられちゃってるみたい!)

    (おぉ、動揺しとる動揺しとる・・・後が怖いからこの辺にしとくか)

    「あはは、ばれた?」

    「全く。君はどうしてそうくだらない嘘をつくのかね・・・」
    (はぅ・・・幸せ・・・)


    悩んだ結果、こーいう結論に至りました

    518 = 470 :

    「おはよっす!!」
    「男か、おはよう。風邪の方はこの声からするともう大丈夫のようだな。」
    (すまない男・・・私は昨日朝男に会えなかったときは・・・やっぱりか・・・と思ってしまった・・・。)
    「・・・本当にゴメンな。毎日おはようって約束したのにな。第一、元気が取り柄って言ったのにな」
    「あ、あぁその事なら気にはしていない。また今日から続ければいいさ。」
    (気にしてくれてるだけで気持ち一杯嬉しい・・・。これがなくなると思うと・・・。)
    「と、ところでさ!!昨日委員会決めたんだろ?俺どこ入れられた?」
    「あぁ、そのことは・・・その・・・私もよく覚えていないんだ。」
    (きっと言ったら・・・男落ち込む・・・私と同じ委員会だなんて・・・。)
    「そっか!!覚えてないのか!!んじゃ俺ちょっと先に学校行ってるからな!」
    「あ・・・」
    「楽しみにしてろよぉ~!!」
    「・・・?」

    520 = 501 :

    >>516
    君は・・・バランスというものを知っているかね・・・?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

    ということで自分の好みをつらぬく為投下


    「男、君はどんなスタイルの子が好きなんだ?」
     (お、男君の好み・・・ドキドキ)

    「う~ん、あんまり出過ぎてもな・・・75くらいがいいんじゃないか?」

    「ふむ、無難な線だな、スレンダーが好きなのか?」
     (確かわたしは今・・・72!!3cmくらいは誤差の範囲内だよね!)

    「まあ確かにスラッとしてる方が好みだな、大人な感じがして」

    「そうか、ありがとう、参考になったよ」
     (よ~し!男君に気に入ってもらえるように頑張らなきゃ!それできっとイラストにして貰うんだ!)

    ニャー
    『まあ、これで今まで必死こいて集めてきたバストアップグッズは全て無駄にニャったわけニャんだがニャ』

    「女、頼むから右手にある烏賊の塩辛を置いてくれ」

    521 = 478 :

    「……………?」
    (あれ?)
    「ん?どうした?」
    「………なんでも、ない…………」
    (あれれ~?私のお弁当がないよぉ~?)
    「なあ女。お前の腕を見込んで頼みがある」
    「………何?」
    (ほえ?なんだろ~)
    チャリン

    「焼きそばパンたのむよ。お釣で何か買ってきていいから」

    「…………分かった」
    (お釣で何かって、わたしこどもじゃないもん!)




    渡辺さんと佐藤さんの特長をだせたのかは知らない

    524 = 478 :

    >>521
    後日談

    「…………はい、焼きそばパン」
    (つ、疲れたよぉ~)
    「おっ、流石だな。乙」
    「そんなこと………ない…」
    (頑張ったんだよ~?ちゃんと感謝してよね~)
    「で、お釣で何買ったんだ?」
    「……………アイス」
    (はうう~美味しそうだよぅ~)
    「プッ」
    「………!」
    (笑わないでよぉ!)
    「すまんすまん」
    (こ、子供。あまりにも子供!)

    525 = 501 :

    >>521>>524

    これは・・・サトラレている・・・の・・・・・・・か・・・・・?

    526 = 507 :

    「おう女!見舞いに来てやったぜ!」

    「あ、ああ…ありがとう…」
    (う、嬉しいけど…こんな状況じゃコイツに何されるか…)

    「安心しろ…何もしねえよ。ゆっくり休め。」

    「あ?ああ。」
    (コイツ、意外に優しいな…)

    「まあ熱出して色っぽい+猫パジャマな女を見れて十分に満足だぜ!」

    「っ!わ、忘れろぉ!」

    527 = 470 :

    「女、俺さ。もう図書委員しかないって言われたよ。」
    「む、そうか・・・。」
    (きっと・・・落ち込んでるだろうな・・・しかももう一人が)
    「それでもう一人の図書委員が女だってのも聞いた。」
    「あ、あぁ・・・。」
    (私・・・ダメだ。朝嘘ついて・・・・・・男の顔・・・見れない。」
    「・・・・・・めちゃくちゃ嬉しいな!!」
    「!!」
    (え・・・・。)
    「いやな、知らないヤツと同じ委員会になったらって不安になっててさ、
    女はいつも話してるし、いやぁ~良かった良かった・・・。」
    「あ・・・男」
    「女もだからわざわざ俺にサプライズ的なことしてくれたんだよな?」
    「・・・・・・・あ、あぁ。君も気になってたようだしな。単純なら君ならこうした方が喜ぶと思ったんだ。」
    (・・・・・・男は、本当に優しい・・・なんだか暖かい・・・。男で良かった・・・。)
    「・・・・・・。で、でも俺図書委員初めてだからな!!なにかと女を困らすかもだな」
    「それは安心してくれ、私がちゃんと教えてあげるよ。」
    (明日から・・・男と一緒にいる時間が多くなる・・・。嬉しい。)
    (なんか・・・こいつ・・・可愛いかも。)

    528 = 501 :

    >>527
    私の好みにどストライクでございます

    出会い編をクール/可愛いでやったらただの一目惚れで終わるだろうからキツイな

    529 = 488 :

    「ここが新しくできたタワーかー。女、行ってみよう。」

    「男は新しい物好きか、まぁいい。暇つぶしに行ってみるか。」(お、男君とデート…/// でも高い所は苦手だよぉ…。)

    「流石日本で3番目に高いだけあってすごい高いなぁ。」
    「そうだな、眺めがとてもよくていいところだ。
    (ひえぇっ!まさかこんな高いとは思わなかったよぉ…。せっかく男君がいるのに高い所が苦手だなんて言えないし…。)

    「……やっぱりこういう所って結構恐いな。女、手…、繋いでもいい?」

    「まったく…、男は男だというのに高い所が苦手とは…。しょうがない、手ぐらい繋いでやろう。」
    (男君ってやっぱり優しい!ますます好きになっちゃうよぉ///)

    「ぶっほぅ!」

    「一体どうしたんだ急に…。」

    「い、いや、別に…。」
    (女、なんでお前はそんなにかわいいんだ…。)



    初めてこんなん作ったけど結構難しいな…

    530 = 478 :

    >>525
    少なくともパン頼むとこは男の策略。お釣で女に昼飯買わせようとしてた
    分かりにくかったなスマン

    531 = 507 :

    >>527の人のクールが凄いツボ

    「海だ!」

    「海だな」
    (この日の為に用意した水着、男は気に入ってくれるかな…)

    「女!その水着にあってるぜ!」

    「そ、そうか?」(良かった…思いきって少し大胆なの買ってよかった…)

    「可愛さとエロスが混合し、パーフェクトハーモニーを紡ぎ出している!」

    「もうちょっと普通に誉めてくれ…」

    532 = 478 :

    >>528
    まず男が自分だけに聞こえることに混乱するだろうから
    それ考えるとかなり深いストーリーできると思う

    533 = 470 :

    >>528
    ありがとう。そう言われると励みになる。

    あと
    >>511
    >>518
    >>527 って続いてたんだけど読みにくくなっててごめんよ

    てか書いてて思ったけど
    若干女に鬱入ってる感じになっちゃったかな

    534 = 486 :

    >>533
    そこを励ますのが男の役目

    535 = 470 :

    >>531
    ありがとう。
    誰か読んでたって思うとテンション上がるわw

    536 = 478 :

    >>533
    クールな人が恋に悩んでるのはかなり良い
    ギャップ萌えの定番だしな
    この程度ならむしろ推奨なんだが

    537 = 501 :

    俺も試しにWクールに挑戦してみる

    「夏ももう終わりだな、女はこの夏何した?」
    「そうだな、男と海に行ったり映画を見たりしたな、あといけすかない猫が来た」
     (いざ思い出すとなると男と二人でいたことばかりが思い出されるな、とても幸せな夏だった・・・)
    ニャー
    『二人のことばっか思い出すのは他に友達がいニャいからニャんじゃニャい?』
    「それにしても本当にいつ見ても可愛げのない猫だな、男は何をした?」
     (せっかくの楽しい回想シーンが・・・いつか三味線にしてくれる)
    「そうだな、俺も女と一緒にいたな、家にも泊まらせてもらったし」
    「そういえばそんなこともあったな、楽しい夏だったよ」
     (今思うと何故あんな大胆なことができたのかわからん・・・まあ幸せだったが)
    ニャー
    『まあ泊めて発生したイベントは添い寝イベントだけだったがニャ、これがエロゲならお前は間違いニャくCG少ないニャ、
      これだからいつまでも男が振り向かニャいんだ』

    「女、頼むから右手にある烏賊の塩辛を置いてくれ」
     (クールでも落ちは変わらないのな・・・)

    538 = 507 :

    「ん?何だここは?アレ?男?」

    『女…大好きだ…君を…この手で滅茶苦茶にしたい…』

    「え?」

    『女…』ギュッ

    「え?え?」

    『さあ…服を脱いで…』スルリ

    「え!?うわぁぁぁぁぁ!!」ガバァ

    「アレ?夢か…ざんね…よかった…」

    ~~間~~

    (うう…男の顔が夢のせいでまともに見れない…)

    「女ぁどうした?夢に俺でも出てきたかぁ?」ニヤニヤ

    「!?」フラッ

    「女が倒れた!」

    539 = 501 :

    >>532
    なるほど、やってみるか

    540 = 507 :

    (…俺にだけ女の心の声が聞こえるのは何故なんだろうか…?)

    「どうした、珍しく真面目な顔してるじゃないか?」
    (何かあったんだろうか…私でよければ力に成りたいな…)

    「…わかった…お前は運命の女だったんだ!」

    「はい?」

    541 = 478 :

    スレ違いとか言われればその通りなんだが質問
    新ジャンルスレ立てるときってどれぐらい書きためればいいかな

    542 :

    「…zzzz…」
    「おい、授業中寝たらダメだろ」
    (男君の寝顔…可愛い…)
    「…zzzz…」
    (ほっぺた突いたら起きるかな…?)

    つんっ

    「…ん…女…」
    (…起きちゃった…?)
    「…好きだ…zzzz…」
    (えぇっ?!男君…///)

    「…私も男君のこと好きだよ…///」


    デレ一辺倒モード。

    543 = 477 :

    >>541
    書き溜めたことがないんだぜ

    544 = 507 :

    男友「男!この体育祭の勝利は!お前にかかってるぞ!」

    「ああ…わかってるさ…女!」

    「なんだ?」

    「嘘でも良いんだ!俺がこのリレーに勝ったら!一つだけ願いを叶えてくれると約束してくれ!」

    「ああ!わかった!約束しよう!」
    (キスぐらいなら本当にしてあげても良いかな…)

    「!!うおぉぉぉぉぉ!!」

    男友「すげぇ!すげぇよ!まるで鬼だ!」

    545 = 501 :

    >>541
    新ジャンルスレを立てたことがないんだぜ

    546 = 478 :

    >>543
    そうか。ある程度出来たらスレ立てるつもりだったんだが…

    548 = 501 :

    >>546
    ちなみにジャンルは?

    549 = 478 :

    >>547
    題と大体の設定はできたんだがネタがな
    今書きためようとしてるんだ
    参考にと新ジャンルスレ開いたら目離せなくなるしorz

    550 = 478 :

    >>548
    ここで事前告知ってのはどうなんだろう…
    皆が良いなら設定少し晒すが


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