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    元スレ新ジャンル「サトラレクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - クール + - 坂上智代 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    >>192
    なんだ、現実か……

    202 = 189 :

    (男君おそいなぁ・・・事故にでもあってなければいいけど、それで私に『だ~れだ?』って・・・きゃっ♪)

    「だ~れだ?」

    「・・・男、待ち合わせに遅れたならまず謝るというのが常識ではないか?全く・・・」
     (きゃあああぁぁああぁあぁ!!おおおおおお男君のてててテて手が、ワタスィの顔にいぃぃいぃぃ!!萌え死ぬ!!萌え死ぬ!!!)

    「悪い、お前の後ろ姿をみたら無性にしたくなってな」

    「意味がわからん、全く何を考えて生きているんだ君は」
     (謝んなくていいよぅ♪♪男君の手の感覚がまだ・・・ハアハア)

    「・・・これだからやめられん」

    「止めろ」
     (いつでも待ってます!!)

    203 :

    もう戻れない…楽しかったあの日々…

    204 = 175 :

    >>196
    よお、俺

    205 :

    クールキャラの声ってお前ら何で再生してる?
    声優とかわからんから具体的に教えて

    206 = 189 :

    >>205
    アーカード

    207 = 194 :

    豊口めぐみ

    208 = 128 :

    限界突破の人が今描いてる漫画に出てくる女の子で

    209 :

    212 :

    支援

    213 = 30 :

    「ゴミ捨て場でこんな物を拾ったんだ、見てくれ」
    「今ならセクハラで訴えても勝てる気がする。
       というかポルノ雑誌を学校に持ってくるな、何がしたいんだ」
      (これはどう受け取るべきかな。男君なりのいたずらか、それとも……。
       間接的に性行為を求めているのか……って私、破廉恥だ)
    「……むう」
    「ん? どうした?」
    「いや、女の困る顔が見てみたかったんだが。お前は無表情だしな。
       たまには笑ったりした方がいいぞ」
    「それは耳寄りな情報だな。これからは笑顔を浮かべる努力をしよう」
     (男君は笑顔の素敵な子が好きなのかな。よし、頑張ろう)

    「さて、エロ本は持ち帰るか」

    214 :

    「雨だな…」

    「雨だね…」
      (ふったりであっまやどりぃ~~~~♪)

    「早く止まないかな…」

    「まったくだ!早く止んでほしいものだ!」
      (雨降れ雨降れもっと降れ♪)

    「このままだと止みそうにないから、どっかで休んでいくか?」

    「私は別に構わないが…何処で休むのだ?」
      (こ…これは…休むっていったらあそこしかないでしょ!!!!でもまだそれは早いと思う!ってか今日下着ダサいし!)

    「たたたた確かこの先に漫画喫茶あるからそこにするか?」
     (こいつすげぇ勘違いしてるぞwwwwだがそこが可愛い)

    「漫画喫茶か、あまり好かんがこの雨じゃしかたないな」
      (何勘違いしてんだろ…私のバカ!!!!!!!)

    (なんか少し落ち込んだなこいつ)
      「走ればすぐだから早くいくぞ!

    男が女の手を取って走り出す

    (手ぇ!手ぇ繋いじゃった!はぁぁぁぁぁ!幸せ!雨バンザイ!)

    215 = 30 :

    >>212 上手いな

    「ふぅ。暑い」
    「まったくだ。汗が止まらない」
      (汗、匂わないかな……。臭い女って思われたくない)
    「俺も汗かいてるな。匂うか?」
    「ん? いいや、全然」
      (男の人の汗って不思議な匂いがする。なんでだろ。
       でも嫌いじゃないかな……)
    「そっか。いや、女の子に変な匂い嗅がせたら嫌われるかなーって……」
    「ふふ、男は時々、無性に子供っぽくなるな」
      (男君も同じ事考えてたんだ。なんだか嬉しいなぁ)

    216 = 157 :

    何このスレ?どうかしてんじゃないの?




    もっとやってください。お願いします。

    217 = 30 :

    「はぁ……」
    「女の子って大変だな、一月に一回も異変が……」
    「黙れよ」
    「すいません。ところで、俺でよければ相談に乗るぞ。何があった?」
    「男には関係ないよ。気持ちだけ受け取っておく」
     (男の子には分からないよね……。体重というのがどんな物か)
    「……とりあえず頑張れ!」
    「あぁ」
      (ダイエット頑張ろう)

    218 = 30 :

    (どうでもいいけど、私ってなんで生きてるのかな。そもそも人が生きるのに
       理由なんてあるのかな。
       男君と結婚なりできたらそれは幸せな人生なんだろうけど、でもその為だけに
       生きてるわけじゃないし。やっぱり夢とか目標とかそういうのが生きる理由に
       なるのかな。駄目だ、分かんない)
    「女……。疲れてるのか?」

    219 :

    スレタイがサクラローレルに見えた

    220 = 18 :

    TV「ポーニョポーニョポニョ♪~~」

    「お、ポニョのCMか。いやぁ、意外と面白かったよな」

    「あぁ。正直、あんまり期待してなかったんだがな」
    (ポニョ・・・男君が隣にいたから、それどころじゃなかったなぁ)

    「あ、あれだ!DVDになったらまた一緒に見ような!」

    「また見るのか?やれやれ・・・物好きな奴だな、君は」
    (また男君と2人きりで映画・・・えへ、えへへ・・・)

    TV「ポニョ、そうすけのことすきー!」

    「・・・」
    (私、男のことだいすきー!!・・・なんちゃって♪キャー♪)

    「ブホォアァオアァ!!」

    221 = 189 :

    「女、その猫どうしたんだよ」

    「道端に捨てられていたんだ、不憫だったので拾ってきた」
     (こんなに可愛いのに!!もうっ!きっと男君ならわかってくれるよね!)

    「そうかそうか、お~可愛いなww・・でも、お前の家ってペット禁止だろ?どうするんだ?」

    「それが問題なんだ、隠れて飼うわけにもいかんし、もう一度戻してくるのは人道に反するだろう。
      捨てるのには事情があるのかもしれんが一度拾ってすぐ捨てるのは義に反する、だがどうしたものか・・・」
     (飼ってあげたいけどお母さんはダメって言うだろうし、男君に頼むわけにもいかないし、はぅ・・・)

    「そっか、じゃあ俺の家で預かってやるよ、俺の家ペットOKだし」

    「それは本当か?ありがとう、この埋め合わせは必ずするよ」
     (やっぱり男君はやさしいなっ!るんるんっ♪♪)

    「でもたまには様子を見に来いよ?あくまで預かるだけだからな、餌とか買うのは付き合ってくれ」

    「それはもちろんだ、それだけで十分に有り難いよ」
     (男君の家に行く口実とデートに行く口実が両方できちゃった♪♪今日はホントにいい日だなぁ♪)

    (いや、あんなこと考えてたら飼うしかないだろ常考)

    222 = 30 :

    「ん? 電話?」
    『もしもし、男か。夜分遅くにすまん。女だ』
    「おお、女か。どうした」
    『先生の話を聞き忘れてしまってね。明日の時間割変更はなんだったか、
       教えてくれないか』
    「いいぞ。一時間目は……」

    『助かったよ男。これからも頼む』
    「ああ。俺で良ければいつでもいいぞ」
    『ふふ。ではまた明日』
    「じゃあな。
       うーん。心の読めない会話がこんなに緊張するとは……」

    223 = 199 :

    猫なんてjkに使えないだろ
    やっぱ犬だよ犬

    224 = 175 :

    支援

    225 :

    「……ときに聞きたいのだが」
     「何?」
    「君は何か忘れていないだろうか?」(三日後は私の誕生日なのだが……忘れられていると悲しいな)
     「い、いや、誕生日の事は覚えてるよ勿論!」
    「良かった。もし君に忘れられていたら、君から一生忘れられないプレゼントを貰おうと思っていた計画が崩れる所だった」(こ……子供!)
     「ブハァッ」
    「き、君、飲み物をぶちまけるとは、良い度胸だね?」(この服はしばらく洗わないでおこう)
     「ご、ごめん……いや、うん、何でもない」
    「で、欲しいプレゼントなのだが」
     「な、何かな?」
    「君との子供が欲しい」(い、言ってしまった! しかし、この歳で子供というのは、彼にとって負担なはず……しかし、しかし、私は言わざるを得ない!)
     「・・・…こ、子供か」
    「……? 意外に驚かないね? 私はこう見えて突拍子の無いことを言うと人によく言われるので、驚かれるかと思ったが」(よ、良かった、好感触か?)
     「いや……その……せめて大人になってから」
    「しかし、私は是非とも君の愛を体に受けて受胎したいのだが……誕生日プレゼントにダメかね?」(分かっている、分かっているんだ駄目なことは、しかし言いたい)
     「だ、大学卒業したら絶対にそのプレゼントあげるから! い、今はちょっと勘弁して……欲しいかも」
    「なあに、冗談だ。私が君を困らせるような事を本気ですると思うのかね?」(仕方ない……仕方ないんだ! 彼の子供が欲しい、妊娠したい、しかし、私達は子供なんだ)
     「・・・………えっと、その、ちょっとこっち来て」
    「何かね?」(子宮がうずく。しかし、いけないんだ。彼も必ずいつかくれると言っているんだ。我慢するのだ、私。泣くな、泣くな!)
     「ぎゅっと」
    「!!」(だ、抱きしめられた! 何だ! いったい何が起きた! 彼の匂い……あqwせdrftgyふじこlp;@「)
     「いや、その、何て言うか、お詫び」
    「……何のことだ? ふふ、しかし君に抱きしめられるのは、やはり心地が良いな」(あqwsでrftgyふjきおlp;@:4)

    226 :

    >>222
    お前最高だ

    227 = 209 :

    なんかこのスレ見たら生きる希望を見いだせた

    229 = 30 :

    (女が何か考え事してるな……。どれどれ)
    (加速度と重力は等しい価値を持つ。これを等価原理と言い、例えばロケットで
       宇宙空間に行ったとして、エンジンを切ればそこは無重力無加速で船員は浮く。
       しかしロケットが地球に置いてあれば重力が働いて船員は床に足を着き、
       またある程度の加速をしていれば同様に足は着く。
       つまり重力と加速度は同じ働きを持つ。
       なるほど、そういうことか)
    「……」
    男友「大変だ! 男の頭から紫色の煙が!」

    230 :

    まさに紫煙

    231 = 18 :

    >>229
    紫煙・・・つまり支援ですね、わかります

    232 = 157 :

    >>224
    なぜか音速で保存てしまった・・・。

    233 = 30 :

    >>230-231 誰がうまいこと(ry

    「男、一つ聞いてもいいか」
    「なんだ改まって」
    「ふふ。いやな、男は犬と猫のどちらが好きなのか気になってな」
      (犬が好きな人は大人しい女の子が、猫が好きな人は手間のかかる
       子が好き。男君はどっちだろう)
    「ふむ。俺は猫だな」
    「そうか」
      (猫か……。私はどちらかと言うと人に手間をかけさせないタイプだし……。
       相性が悪いのかな)
    「……まぁ、猫は薄情だからな。やっぱり犬みたいな優しくて人情味のある方が
       好きだな、人間でも」
    「あ……。そう」
      (優しい人間になろう。うん)
    (いやお前は十分優しいよ……)

    いいスレだった。さらば

    234 :

    「こほっ・・・わざわざ届けてくれて・・・感謝している」
    (きゃー♪男くんが私の部屋に…熱が余計に上がりそうだよお…)

    「いやいや、結構長引いてるから心配で・・・はい、休んでた所のコピー」
    (なんか今日の女色っぽいな…ゴクリ)

    「けほっ・・・すまない・・」
    (ここ数日男くんと会えなくて寂しかったなあ…)

    「・・・体、大丈夫か?」
    (かっ…かわいすぐる)

    「・・だいぶ熱も下がってきた、明日には行けそうだ・・」
    (男くんがちゅーしてくれたらすぐに治っちゃうんだけどなあ…って何考えてんの私////)



    ・・・『ちゅっ』


    「じ、じゃっ明日は来いよ、じゃなっ」

    「・・・・・」
    (ふえっ……おでこ……ちゅう…)

    ――ドサッ


    次の日も女さんは学校を休んでしまいましたとさ

    235 :

    >>234
    GJ!!もう>>1とかいらんから続けてくれ

    236 = 234 :

    >>235
    >>1は神だから超いりますww
    また思いついたら投下するノシ

    237 :

    238 :

    今来ましたよ
    良いスレですねここは

    239 :

    ピロリロリン♪

    「お、メールだ。」

    「む、誰からだ?
    (女の子とメールしてるのかなあ…)」

    「いや、メルマガだよ。
    (女友だなんて言えないな)」

    「はははっ、メールしてくれる友達くらい作るんだぞ。
    (よかったあ……はぁ、私がケータイ持ってたらなあ…)」

    240 = 239 :

    ***後日***


    「男、ケータイを買ってみたんだが。」

    「ああ、そういえばお前今まで持ってなかったもんな。何でだ?」

    「メールだなんだといったチャラ臭いものは嫌いでな。
    (メカ音痴なんていえないよう…)」

    「そ、そうか。んじゃあなんで買ったんだ?」

    「親や女友に言われてな…私が持ってないと連絡が取りづらいと。
    (男くんとメールがしたいなあ…なんて♪キャーw)」

    「…アドレス交換しようか。」

    「うむ。
    (やったあ♪いっぱいメールしちゃおう♪)」

    241 = 239 :

    ***その夜***

    ゴクッゴクッ
    「ふぅ、風呂上がりのコーヒー牛乳はうまい。」
    チカチカ
    「ケータイが光ってら。メールかな。」

    新着メール 22件


    「全部女からだ
    …張り切り過ぎだろ。
    まぁ一応返信しなきゃな。
    一番新しいメールは…」
    送信元:女
    件名:無題
    本文:ねてしまつたのか男よ

    「……ほんとにメカ音痴だな。」



    「むぅ。
    (男くん寝ちゃったのかなぁ…?もしかしてシカトしてるのかな。
    うわぁん不安だよぅ………嫌われちゃったかなぁ……。)」

    242 = 239 :

    ***翌日***

    「メール返せなくてすまんな、寝てしまったんだ。」

    「ふふふ、君らしいな。まぁそうだろうと思ったよ。
    (よかったあああ!
    嫌われちゃったかと思って一晩中ハラハラしてたよ!
    夢までみちゃったよ!)」

    「ああ、今度からは気をつける。
    あと、使い方とか分からなかったら
    聞いてくれて構わないからな?」

    「ありがとう。
    説明書を読むのはしんどいと思っていたところでな。
    (ナイスタイミング!男くんはやっぱり優しいなあ…
    また好きになりそう♪キャーッ♪)」

    「…ありがとうな」

    「なにがだ?」

    「ふふ、いやこっちの話だ」

    「ご機嫌じゃないか。
    (ニコニコしてる男くんは可愛いなあ~♪)」

    245 = 238 :

    「…………スースー」

    「女ー、一緒に帰ろ…って寝てるし」
    「……………」
    (男君とお茶~♪はうう、幸せかも…)
    「あ、夢まで分かるんだ」
    (いや幸せに違いない!私のお気に入りのお店まで知ってるなんて男君やっぱりすごい!)
    「ここまで言われちゃあなあ…。ここの場所調べておくか」

    「ん…………」
    (あれ男君だ…。今の夢か………………ってあれ?)
    「よお」
    「なっ!?」
    (うそっ、男君に寝顔見られた!?)
    「…………人の寝顔を観察するとは。全く君は良い趣味をしている」
    (キャーキャー!あんな夢見た後だから余計…)
    「それはそうと女。週末空いてるか?」
    「あ、ああ空いてるが?」
    「少し買い物に付き合ってほしいんだけど」
    「構わないが、それなりの報酬はあるんだろうな?」
    (一番の報酬は君さっ☆なんてきゃー!)
    「勿論」
    「なら良し」

    246 = 238 :

    >>245
    後日談

    「女の子は寝顔が可愛いって本当なんだな」

    「うっ五月蠅いな」
    (やっぱ見られてたー!)


    俺はこういうのに向かないようだ

    247 :

    >>239-242
    機械音痴かわええww


    「なあ、ニャイリンガル買ってきたんだ、試しにやってみようぜ」

    「君ももの好きだな、まあいいだろう、やってみようじゃないか」
     (わぁ~~♪♪これで猫とお話できるんだぁ♪楽しみだなっ)

    「ほ~れボサノバ、今日の晩御飯は何がいい?芋焼酎か?」

    「ボサノバとは、なんというか前衛的なネーミングだな・・・というか芋焼酎はないだろう」
     (もっとタマとかプーちゃんとか可愛いのがいいな・・・あと男君は焼酎派なんだね)

    ニャー
    『ツナ缶でおk。あと烏賊の塩辛だけは勘弁』

    「・・・やけに具体的だな、ツナ缶ね、了解しました」

    「これは面白いな、ほら、お前も言ってやれ、ボサノバは嫌だと」
     (ほんとにお話できるんだっ!よ~し、私だって!)

    続く

    248 :

    「……はぁ」
    「どうした?」
    「別に、何でもないよ。なんとなく憂鬱になることくらい、よくあるだろう?」
    (男君とクラス離れちゃうのやだよう)
    「……そうだな。まぁ、早く元気出せよ(頭ぽんぽん)」
    「子供扱いしないでもらえるか」
    (うう……男君が優しい……)

    249 = 247 :

    ニャー
    『うるさいねえ、あたいの名前はボサノバだよっ、というかプーちゃんはさすがに恥ずかしくて死ぬ』

    「(猫に心読まれてる・・・)・・・なんというか、一人称はあたいなんだな・・・」

    「ふんっ、機械なんてこんなものだろう、気にしちゃいないよ」
     (な、なんでわたしの考えがわかるの!?それに、なんか可愛くないよぅ・・・)

    ニャー
    『へん、余計な御世話だね、それより、早くあたいの煙草に火をつけニャ!』

    「は、はは、こ、壊れてんのかな?これ」

    ニャー
    『あと、男はお前には渡すつもりないんで4649、つーか、4946』

    「ふっ、全く、大した猫様だな」
     (アンタなんかに男君を渡すもんですか・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

    「頼むからその右手にある烏賊の塩辛を置いてくれ・・・」

    250 = 248 :

    >>247
    ごめん割り込んだ


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