ただいま

>>637
あなたを二日待っていた
光速で保存した

男「女可愛すぎだろ・・・GJ」
　（それにしても絵がうまいな）
女「こらこら、気持ちとセリフが逆になっているぞ」
　（ｷｬｰ！男君に可愛いって言われちゃったー！！）
男「まあ本当のことだしいいじゃん」
女「まあいいがね、それよりなんだあの絵は、あれでは私が男からのメールを6時間近く携帯の前に張り付いて待っていたみたいではないか、全く不愉快だ」
　（男君のメールが待ち遠しくて朝の5時まで起きてたなんて絶対言えないよぅ・・・）

ﾆｬｰ
ボ『返信の来ニャい相手にメールを22件って完全にストーカーの域だニャ、国家権力のお世話にニャる日も近いニャ、これは』

男「女、頼むから右手にある烏賊の塩辛を置いてくれ」

男「･･･すぅ」

（くっ･･･なんという･･･ことだ･･･っ！）

男「！？」
（･･･なんだ？女の声が聞こえるな･･･起きたはいいがまだ授業中か･･･しかし･･･）

女「･･･」

男「･･･？」
（凄い無表情だが･･･何があった？）

女（授業中なのに･･･トイレに行きたくなるなんて･･･くぅ！）

男「ぶはッ！？」

先生「！？ ど、どうした？男？」


女「･･･？」
（び、びっくりさせるな男！危なかったぞ･･･）

男「な、なんでもありません･･･」
（あんな無表情なのに･･･ギャップありすぎてヤバい･･･）

ほ

>>637
うおおぅ…すげぇ…

バイト中でケータイから絵は見れんし、下手したらスレが落ちるのにも間に合わないかもしれない俺涙目ｗｗｗ

こんなことなら夜中に立てりゃよかったぜｗ

>>637
俺初めてでっていうになりたいって思った

男「遊園地ですね」
女「そうだな。せっかくきだんだし早く何かに乗らないか？」
男「じゃああのジェットコースター乗ろうぜ。」
女「いきなりジェットコースターか。まあ構わないが。」
(心の準備ができていない…一応予備のパンツは持ってきたが)
男「ぶほぉっ！」
女「乗る前から鼻血か？男、少し興奮しすぎだな。」男「い、いやぁ…ははは。ありがとうな」
女「？ほらさっさといくぞ」
二十分後
男「いよいよだな。大丈夫か女？」
女「ん…まあな…」
従業員「発車しまーす！」プシュー ガタンガタン
ズゴーーーーー↓
男「うは速えー!!女はどんな様子かな？」
女「………」
(びゃぁぁぁぁ！ぎゃぼぉぉぉ！死ぬぅぅぅぅ！！いっそ殺してぇぇぇぇ！)
男「………おお最後はループザループか！うはっ！楽しい！女ー……」
女(ぎゃkきよngxしpvとagfstgﾆﾀvgMiるたわdcftw!!!)プシュー
女「ふぅ…男はなぜそんなに平気なんだ？怖くなかったのか？」
男(お前の中の方が怖かったからなからな…)

男友「女また一人で本読んでるぜ男」
男「ん？あいつ本当に本すきだからな」
女「………」
(うわ…このベットシーンやけに力入ってるな…本筋に関係ないのに…)
男(ああ今そういう所なのか…)
女(私もいつかこんなことをする時が来るんだろうな…その時はできれば男と…)
男「……」バタッ
男友「お、男!?…鼻から血ってこんなにでていいものなのか…？」

完全にWクールが主流になってきたな

クール/可愛いの需要は無しか？

>>660
ありますよー

カラオケ店にて
男「点数勝負しようぜ女。右上の顔の表情で今どんな感じかわかるのか。女先どーぞ」
女「勝負か。子供だな君は。だが全力でお相手するぞ」
女『なーつー休みはーやっぱりー短いー』
(右上の顔は…よし笑ってるぞ。だがお前はもっと笑えるだろ。さあ笑え！何すました顔をしてるんだ笑え！な、なぜ涙を流している!?くそっ笑え笑え笑え！)
男(面白い…)

>>660
ありすぎて困ってます

ほ

男「ウチのクラス文化祭メイド喫茶やるんだってな。女もやるのか？」
女「まあな。乗り気ではないが皆がやるならしかたないからな」
(実はメイド服ってずっと着てみたかったんだよね！すごく可愛いし男君もメイド好きだとか前言ってたし！)
男「や、やっぱメイドはいいよな純粋素直！つくしてくれて」
女「君はそういうタイプの女性が好きなのか。まったく…」
(私は素直じゃないし…自分に正直になってつくしたりできないよ……よし！この機会にお店に男君がきたらおもいっきりつくしちゃうぞ！)
男「お…俺だけのメイドになってくれ女!!」
女「な、何をいきなり言い出すんだ君は！断る」
(さすがに男君のメイドには…でも奥さんには喜んでなるよ！)
男「…知ってるか女？血って鉄の味がするんだぜ」

女の家にて
男「女の家きれいだなー。ん？このベットの上のでかいくまのぬいぐるみは？」女「それは父が誕生日に送ってよこしたんだよ。もう高校生なのにな」
(本当は私がくまのぬいぐるみがほしいっておねだりしたなんて言えないよぅ。しかもそれを毎晩だっこしてねてるなんて…しかもこの熊さんの名前が男君だなんて…)
男「なあ女、鼻血って一体どこからやって来るんだ？」

今のJOY　WAVEじゃ顔出ないぜ……

>>658
前半の流れを見て

女｢ふぅ。意外と普通じゃないか。見かけ倒しだな。｣
(ふぇぇぇん。少し漏れちゃったよぅ。早くトイレに行かないとパンツがー)
男｢ちょっとトイレ行ってくふぅ……｣

ていう流れを期待していたのは俺だけじゃ無い……俺だけじゃ無いはずなんだ……

男「ん？なに見てんだ女」
女「あ、男･･････>>637を、見てたんだ。」
（私は･･･こんな風に内面でさえ感情を豊かに出せない･･･。羨ましいな･･･。）
男「ふ～ん、女にちょっと似てるな･･･。」
女「でも私は･･･外も内も･･･可愛げ無い･･･無表情のままだ･･･。」
（あ･･･私なにを･･･言ってるんだ･･･。男は･･･こういう方が･･･好きなのだろうか･･･。）
男「で、でも俺は･･･女の方がいいと思うぞ!!」
女「え、ど、どうしてだ？」
（私の方が･･･？もしかして･･･男･･･私の･･･こと。）
男「!!!!････あ、いや!!あれだ!!あの･･･その･･･」
（やっべ～･･･しょんぼりしてたから励ますために言ったけど･･･。な、なんて言ったらいいんだよ･･･。
あ～助けてー!!神様!!･････神････かみ･･･。）
男「そう髪!!俺は女みたいな綺麗な黒髪の方がいいと思うぞ？」
女「そう、か。男に私の髪を気に入ってもらえて嬉しいよ」
（髪･･･か、嬉しいんだが･･･、い、いやこれ以上欲深く望むのは良くないな。
それだけでも私の方が良いと言ってくれる男の気持ちは嬉しいしな･･･。）
男「ホッ･･･それに、内面とか関係なく誰かを思ってやるのが大切だと思うぞ？」ポフッ
女「まぁ･･･それもそうだな･･･。」
（なんか･･･男、話を終わらせようとしてた気が･･･でも、髪･･･触ってくれたな･･･。
今日も･･･サワサラで気持ちよかっただろうか･･･。）ｻﾜｻﾜ



なんだかやりたくなった。
俺の中じゃ黒髪なんだぜ

男「女、修学旅行の写真何買った？」
女「集合写真とか金閣とかだが。君は？」
男「いやぁ俺女が写ってるの三枚も買っちゃったよ。あんまり可愛いからさ。」女「君は…それは軽いストーカー行為だぞ」
(実は私は男君が写ってる写真全部買っちゃったんだ！ツーショットだったやつは三枚も！一枚は机の上に、一枚はアルバムに、もう一枚は手帳に携帯しとくんだ！)
男「…もう出る血もないようだな」

>>670
君はよくわかってる

このスレがまとめに乗ったら俺は青文字にしてもらうんだ

黒髪ショートが一番

>>674
君はよくわかってる

男「女、たまには一緒に弁当食わないか？」

女「いきなりどうしたんだ？まぁ男がいいなら私は構わないがな」
（はわぁ、男君とお昼ご飯食べれるなんて…幸せ！）

男「…？ 俺は買い弁だけど、女は弁当自分で作っているのか？」

女「ん？まぁな。少しは自信あるんだぞ？」
（ふふっ、本当に自信があるんだからぁ！男君が見たらきっと褒めてくれるはず！）

男「そうなのか、ちょっと見せてくれよ」
（女の弁当は豪華そうだな、どんなだろ？）

ぱかっ

女「どうだ？」（どう？どう？）

男「…」
（タコさんウインナー…ウサギ型のリンゴ…か、可愛いすぎる…）

女「どうした男？」
（えっえっ！？まさか、駄目だった！？）

男「あ、あぁ、想像通り女の弁当は美味そうだな」

女「そうだろう？まぁ、当たり前だな」
（やった！男君に褒めてもらえたよぉ）

男「うん、美味そうだ」
（想像と違いすぎて動揺したが、女は可愛いもの好きなのか？…女の方が可愛いな）

にちゃん出典の「新ジャンル」って本出したらきっと売れるよね？

>タコさんウインナー…ウサギ型のリンゴ…

俺が食いたい・・・
星型にんじん、花型ゆで卵・・・

男「女ー。今日放課後遊びに行かないか？」
女「ああ、男か。たまには遊ぶのもいいな」
　（どどどどどうしよう！男君と放課後デートだよう！）
男「どっか行きたいところあるか？」
女「ん、そうだなあ」
　（本当はこの間見つけた可愛い雑貨屋さん行きたいけど、
あんなちっちゃくてふりふりで可愛い所なんて似合わないしなあ…）
男「あー…そういえばもうすぐ従姉妹の誕生日なんだよなー。
なんかちっちゃくて可愛い雑貨プレゼントしたいんだけど、どこか知らないか？」
女「一応心当たりは」
　（似合わないとか笑われちゃうかな…ううん、男君なら笑わないよね）
男「マジで！女ってセンスいいからさ、選ぶの手伝ってよ」
女「私で良ければ」
　（やったあ！あの雑貨屋さんがちゃんと見られるっ！）

男（従姉妹なんていないのにどうするよ俺…）


スキャナー壊れたから携帯から
ちっさくて見にくかったらすまん

制服ってブレザーなのかセーラーなのか…

>>677
即日予約する。

>>673
女「私は･･･黒文字でいい･･･黒文字がいい。」
（私みたいな奴には黒が似合ってる･･･。それに男も黒･･･喜んでくれそう。
私の黒髪、良いって言ってくれたから･･･。男が喜んでくれるなら、私はそれで嬉しい･･･。）

男サトラレ
男(今日は誰でぬこうか…及川奈央か？麻美ゆまか？)
女(…ん？)
男(いやここは金髪か…地味に蒼井そらか？やっぱ最近のお気に入り夏目ナナだな！)
女「あのさ、一つ聞きたいんだが蒼井そらとか夏目ナナとかって誰？」
男「女!?まさか女がそっち方面について興味があるなんて！よし俺んちこい！てとりナニとり教えてやろう！」
(ナニをとるのは君の方だがな!!)
女(よくわからんが危険そうだな…逃げろ！)

反省はしてない
後悔もしてない

ﾆｬｰ
ボ『あたいのイラスト化はまだかあああああああああ！！！』
男「どうしたボサノバ、たくさん写真を貼ってもらったじゃないか」
女「そうだぞ、それにイラスト化は主要キャラの特権だ、お前のようなぽっと出にはもったいない」
　（へへ～んだっ！わたしは主役なんだからねっ！！good endを待つだけだもん♪）
ﾆｬｰ
ボ「あれは所詮プロマイド！あたいの曲線美には程遠い存在ニャのだ！あﾞあﾞ～～誰か書いてくれニャいかニャ～』
女「ふっ、いい気味だ、脇役にふさわしいな」
　（私と男君の二人っきりの絵はいつでも募集中ですっ！！）

男「ボサノバ、ぬいぐるみを引き裂くのはやめろ、女、頼むから右手にある烏賊の塩辛を置いてくれ」

>>681
ごめん
なんか萌えた
やっぱり俺も黒文字がいい

>>779
100万回保存した

？？

>>679
俺のイメージしていたのと違うな・・・ダメだ
（ヤバイ、こっちの方がはるかに可愛い///）

>>779に期待されてるってこと？

>>685
安価ミスすまん・・・
>>679です

男「明日商店街で夏祭りにあるだろ。一緒に行こぜ女」
女「いいぞ。付き合ってやろう」
(待ってました！この前買った浴衣着たいな…でもたかが商店街の祭に浴衣なんて浮くよね…)
男「できれば是非浴衣着用で！持ってるよな！？」
女「ああ持ってるが、なぜ浴衣がいいんだ？」
男「黒髪美人には浴衣が一番だ！黒髪好きの、日本男子のの心だ！なあそうだろみんな！？」
女「誰に言ってるんだ君は？じゃあ浴衣で行くことにするよ」
(やった浴衣着れるぞ！男君に見せるために買ったような物だからすごく可愛いやつなんだ！)
男「楽しみに待ってます！」

というわけだ。浴衣の女を所望する。誰か書いてください。お願いします
需要はあるかは知らんが

>>690
そうとも！黒髪美人に浴衣は最強タッグだ
金髪で浴衣とかは和からずれていると思う

当たり前だ

需要？馬鹿をいうな





誰かマジでお願いします

金髪浴衣のギャップに萌えるおれは異端なのか…

>>691
当然！黒髪に決まってる！

>>694
金髪だとうなじのエロさが半減するじゃないか

>>694
そこは黒髪だな
まー地毛なら許すが

>>698
！！可愛いから許すっ

あと、アナちゃんも許す

キーンコーンカーンコーン
男友「よっしゃぁ!!男、購買行くぞ!!」
男「今日は月に一度の濃厚ソース焼きそばパンの日だぜ!!･･･っとその前に。」
男友「また、女のとこか。あいつ最近よく話してんな･･･。ま、今の俺には購買のが大事。先行くぜ男!!」
男「おぉ!俺の分もできたら頼むわ!!･･･女、これノートサンキュな。相変わらず綺麗に写すよなー」
女「あぁ、まぁそんな大したものでもないさ。」
（毎回書いていても、男の事を思うと･･･綺麗に書かないとって思えてくるんだ･･･なんて言えない。馬鹿みたいだな･･･。）
女「ほら男、今日の購買は修羅場と聞いたぞ？行かなくていいのか？」
男「あ、あぁ･･･そうだな。･･･そういえば女って昼どうしてんの？」
女「昼は･･･一応弁当を作ってきているからそれを食べているぞ。」
（なんか･･･自慢しているみたいに聞こえてないだろうか･･･。嫌な奴って思われないか不安だ･･･。）
男「･･･いつも一人で食べてるよな」
女「あぁ、そうだが？」
（私には･･･これが似合っている･･･。）
男「一人って寂しくないか･･･？」
女「え･･･」
男「誰かと一緒に食べるって、いいもんだぞ？いつもより楽しいし、おいしく感じるしな」
女「そうなのか？私にはよく･･･わからないな。」
（誰かと一緒･･･男と一緒･･･にお昼ご飯。）
男「ﾄﾞｷｯ･･･････!!お、俺と･･･一緒に食おうぜ!!」
女「え･･･い、いや。そんなの･･･ダメだ･･･。」
男「え･･･なんでだ？」
女「男はいつも･･･男友達と楽しく食べているだろ？でも私とじゃ･･･きっと楽しくないし、おいしくない･･･。」
（私･･･嫌な女だ･･･せっかく男が誘ってくれたのに･･･男に嫌われる･･･。）
男「でも、俺は･･･女となら、絶対に楽しくなる思う･･･。」
女「え･･･男？」
男「そのかわり!!女は俺が美味いって思えるような弁当作ってくることな!!」
女「･･･そういうなら。作ってくるよ･･･だから、男も私を精一杯楽しくさせてくれよ？」
（男と･･･お弁当･･･私･･･精一杯美味しい物作ってこよう･･･。）