私的良スレ書庫
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>>449の才能に嫉妬
>>1が結構すきだったりする保守
友男「うわゴキブリだ!!」
友女「え、ウソ!!キャーー!!」
友男「あっ女ちゃんのとこ行っちゃった!!女ちゃん逃げて!!」
女「む、みんな何をそんなに驚く、どんな生物に等しく生命があるんだ、そう邪険に扱ってやらないでくれ。」
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)
友男「すっげぇ女ちゃん、男の俺でもビビんのに!!」
友女「すっごい冷静ね・・・私なんか見ただけで鳥肌立っちゃうもん・・・」
女「そんなことはない、こういうのはこっちから仕掛けなければどこかへ行ってしまうものさ」
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)
男「どっせぇええええええいいい!!」プチ
(あまりのショックに中身失神してるだろコレ!!)
友女「え、ウソ!!キャーー!!」
友男「あっ女ちゃんのとこ行っちゃった!!女ちゃん逃げて!!」
女「む、みんな何をそんなに驚く、どんな生物に等しく生命があるんだ、そう邪険に扱ってやらないでくれ。」
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)
友男「すっげぇ女ちゃん、男の俺でもビビんのに!!」
友女「すっごい冷静ね・・・私なんか見ただけで鳥肌立っちゃうもん・・・」
女「そんなことはない、こういうのはこっちから仕掛けなければどこかへ行ってしまうものさ」
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)
男「どっせぇええええええいいい!!」プチ
(あまりのショックに中身失神してるだろコレ!!)
自分はツンデレスキーだが
ツンデレとは違うけど
これはツンデレと
ある意味非常に似ている
女側は本心(デレというか男が萌えること)を隠して(あるいは隠そうとして)るけど
男側(むしろスレ住民側といったほうがいいか)
にはバレバレ
ツンデレとは違うけど
これはツンデレと
ある意味非常に似ている
女側は本心(デレというか男が萌えること)を隠して(あるいは隠そうとして)るけど
男側(むしろスレ住民側といったほうがいいか)
にはバレバレ
男「お前俺のことどう思う?」
女「(好き)」
男「そっか・・・俺もだ。」
男(なんか・・・二重に効くな・・・これ///)
女「(好き)」
男「そっか・・・俺もだ。」
男(なんか・・・二重に効くな・・・これ///)
男「悪いな、急に買い物に付き合わせて」
女「構わないよ。丁度暇を持て余してた所だったんだ。ところで、何を買いに行くんだ?」
(急に誘われるなんて嬉しいな、このまま時間が止まればいいのになぁ)
男「いや、実は何も考えてなかった。暇過ぎて外に出たかっただけなんだ」
女「全く、君は本当に計画性が無いな…社会に出てその調子でやっていけるのか心配だよ」
(なのに私を誘ってくれるなんて…ひょっとしたら私の事。いや、都合の良い女って…)
男「まあ前者かもな」
女「ん?
(え…今なんて…?)
男「何でも無いよ、うん。…しかしこの道通るのは久々だな、ここの公園も懐かしいよ」
女「そうだな。昔を思い出すよ」
コロコロ...
男の子「すいませーん!そのボールこっちに投げてくださーい!}
男「わかった、いくぞー」
シュッ
女「ふふ、子供は無邪気で可愛いものだな。欲しくなるよ」
(私も将来男と、あんな子供を生んで、幸せな家庭を…)
男「ブホッ!!」
女「何をむせているんだ」
男「計画性、か…将来の事も考えないとな」
女「君しては珍しい事を言うな」
(それって、それって…!)
女「構わないよ。丁度暇を持て余してた所だったんだ。ところで、何を買いに行くんだ?」
(急に誘われるなんて嬉しいな、このまま時間が止まればいいのになぁ)
男「いや、実は何も考えてなかった。暇過ぎて外に出たかっただけなんだ」
女「全く、君は本当に計画性が無いな…社会に出てその調子でやっていけるのか心配だよ」
(なのに私を誘ってくれるなんて…ひょっとしたら私の事。いや、都合の良い女って…)
男「まあ前者かもな」
女「ん?
(え…今なんて…?)
男「何でも無いよ、うん。…しかしこの道通るのは久々だな、ここの公園も懐かしいよ」
女「そうだな。昔を思い出すよ」
コロコロ...
男の子「すいませーん!そのボールこっちに投げてくださーい!}
男「わかった、いくぞー」
シュッ
女「ふふ、子供は無邪気で可愛いものだな。欲しくなるよ」
(私も将来男と、あんな子供を生んで、幸せな家庭を…)
男「ブホッ!!」
女「何をむせているんだ」
男「計画性、か…将来の事も考えないとな」
女「君しては珍しい事を言うな」
(それって、それって…!)
男「俺、超能力あるんだよな」
女「また突然だな」
男「好きな食べ物を思い浮かべてみろ」
女「んー…」
(オムライス…)
男「オムライスか。案外可愛らしいな」
女「案外とは随分な言い方だ」
(やっぱり、女としての魅力がないのかなあ…)
男「あ、で、でもそれが女の良いところでもあるよな」
女「なんだか腑に落ちないな」
(私だって、女の子だもん…男にぎゅっ、てされたい願望だってあるんだよ…?)
男「…悪い」
ギュッ
女「な、なんだ急に。自分が何をしているのか解っているのか?」
(~~ッ!嬉しいのと恥ずかしいので変な気持ちになっちゃうよ…)
男「…だから俺は超能力者だって言ってるだろう」
女「また突然だな」
男「好きな食べ物を思い浮かべてみろ」
女「んー…」
(オムライス…)
男「オムライスか。案外可愛らしいな」
女「案外とは随分な言い方だ」
(やっぱり、女としての魅力がないのかなあ…)
男「あ、で、でもそれが女の良いところでもあるよな」
女「なんだか腑に落ちないな」
(私だって、女の子だもん…男にぎゅっ、てされたい願望だってあるんだよ…?)
男「…悪い」
ギュッ
女「な、なんだ急に。自分が何をしているのか解っているのか?」
(~~ッ!嬉しいのと恥ずかしいので変な気持ちになっちゃうよ…)
男「…だから俺は超能力者だって言ってるだろう」
「ダブルサトラレ」
男「なあ、女って好きな奴いるのか?」
女「んん?藪から棒になんだ」←ここからサトラレスタート
(もちろん男君だよ♪もうだぁい好きっ!)
男「いや、他意は無いよ、気にしないでくれ」
(いつみても女は可愛いのう♪たまらねえww)
女「そうか?ならいいんだが、急に聞くから何かと思ったよ」
(あっ!男君今私の心読んだな!まったく!仕返ししてやるっ!)
「そういう男は誰かいないのか?」
男「俺は・・・今のところそういうのはないな、特に」
(お前のことが好きじゃなきゃこんなこと聞かねえよ・・・)
女「なんだ、つまらないな、お互い寂しい学園生活を送っているな」
(えへへ~♪やっぱり男君、だぁい好き!!)
男「全くだ、早く相手を見つけような、お互い」
(まあ俺もお前以外の奴に興味を持てなくなってしまったんだが)
男(へへっ)
女(えへへ~♪)
ニャー
ボ『完全にただのノロケだニャ』
反省はしていない、申し訳なかった
男「なあ、女って好きな奴いるのか?」
女「んん?藪から棒になんだ」←ここからサトラレスタート
(もちろん男君だよ♪もうだぁい好きっ!)
男「いや、他意は無いよ、気にしないでくれ」
(いつみても女は可愛いのう♪たまらねえww)
女「そうか?ならいいんだが、急に聞くから何かと思ったよ」
(あっ!男君今私の心読んだな!まったく!仕返ししてやるっ!)
「そういう男は誰かいないのか?」
男「俺は・・・今のところそういうのはないな、特に」
(お前のことが好きじゃなきゃこんなこと聞かねえよ・・・)
女「なんだ、つまらないな、お互い寂しい学園生活を送っているな」
(えへへ~♪やっぱり男君、だぁい好き!!)
男「全くだ、早く相手を見つけような、お互い」
(まあ俺もお前以外の奴に興味を持てなくなってしまったんだが)
男(へへっ)
女(えへへ~♪)
ニャー
ボ『完全にただのノロケだニャ』
反省はしていない、申し訳なかった
男「なぁー女、ここ教えてくれ」ズイッ
女「ここはだな・・・まずここの前の式に注目するんだ。x=5になるのはわかるな?」
(む・・・ちょっと・・・近い・・・な)
男「あ、悪い」
女「ん、どうした?そんな所でノート見えるのか?」
男「あ、そうか?んじゃ」ズイッ
女「それでだな・・・このxがここの式に入ってそれをy=の式に変換するんだが・・・」
(また・・・さっきより近い・・・まぁ私が言ったのだから仕方ないか・・・)
女「それでy=に変換する時にだな。この式にx=5を代入してここをまず解く。それから・・・」
(男・・・意外といい匂いするな・・・ちょっと汗臭いが・・・悪くない。あ、クビに小さなホクロがあるのか)
男「・・・・・・。」
女「って男聞いてるか?」
男「あっ・・・・・・悪いもう一回頼む・・・・。聞いてなかった。」
女「仕方ない・・・む・・・スマン。私もどこまで教えたかわからなくなってしまった。」
(集中しないとな・・・変に意識してしまった・・・。)
男「・・・。」
ちょっと中身替えてみた
女「ここはだな・・・まずここの前の式に注目するんだ。x=5になるのはわかるな?」
(む・・・ちょっと・・・近い・・・な)
男「あ、悪い」
女「ん、どうした?そんな所でノート見えるのか?」
男「あ、そうか?んじゃ」ズイッ
女「それでだな・・・このxがここの式に入ってそれをy=の式に変換するんだが・・・」
(また・・・さっきより近い・・・まぁ私が言ったのだから仕方ないか・・・)
女「それでy=に変換する時にだな。この式にx=5を代入してここをまず解く。それから・・・」
(男・・・意外といい匂いするな・・・ちょっと汗臭いが・・・悪くない。あ、クビに小さなホクロがあるのか)
男「・・・・・・。」
女「って男聞いてるか?」
男「あっ・・・・・・悪いもう一回頼む・・・・。聞いてなかった。」
女「仕方ない・・・む・・・スマン。私もどこまで教えたかわからなくなってしまった。」
(集中しないとな・・・変に意識してしまった・・・。)
男「・・・。」
ちょっと中身替えてみた
男「よぉ女!!さっきの授業寝ちゃってさ、できたらノート貸してくんない?」
女「たまには私の机にノートが揃っている時を見さして欲しいんだがな・・・。」
(ん・・・きたか・・・。・・・なんで私は安心したんだ・・・?」
男「えっ・・・あっいや悪いないつも。すぐ返すからさ!」
女「仕方ないな、ホラ。帰りにまでは頼むぞ。」
(・・・こういう会話が・・・無くなるのが嫌なのか?・・・だがそう思うのは不謹慎だな・・・男スマン。)
男「サンキュー!!んじゃな」
女「あ、ああ・・・。」
(次は・・・どうだろうか・・・来てくれるだろうか・・・。)
男「あぁ、あと女!!」
女「?」
男「その・・・多分次の授業も寝ちゃいそうだから・・・またノート頼むな!!」
女「・・・・・・。全く君は反省というものが見られないな。安心して寝たらいい。」
(次は少し・・・綺麗に・・・ノートをとるか・・・。)
女「たまには私の机にノートが揃っている時を見さして欲しいんだがな・・・。」
(ん・・・きたか・・・。・・・なんで私は安心したんだ・・・?」
男「えっ・・・あっいや悪いないつも。すぐ返すからさ!」
女「仕方ないな、ホラ。帰りにまでは頼むぞ。」
(・・・こういう会話が・・・無くなるのが嫌なのか?・・・だがそう思うのは不謹慎だな・・・男スマン。)
男「サンキュー!!んじゃな」
女「あ、ああ・・・。」
(次は・・・どうだろうか・・・来てくれるだろうか・・・。)
男「あぁ、あと女!!」
女「?」
男「その・・・多分次の授業も寝ちゃいそうだから・・・またノート頼むな!!」
女「・・・・・・。全く君は反省というものが見られないな。安心して寝たらいい。」
(次は少し・・・綺麗に・・・ノートをとるか・・・。)
女「やあ男。その猫は一体どうしたんだ?」
(わーい♪赤ちゃん猫だー♪ボサノバの知り合いかなあ?こんなに可愛いのに?ないないないない)
男「今さりげなく鳥賊の塩辛かくしたろ」
子猫「ニャンニャン」
男「おー、よしよし」ナデナデ
女「…ちょっと触ってもいいか?」
男「ああもちろん」
女『サワサワ』
(ちっちゃくて可愛いなあ…こんなにちっちゃいのにあったかい…)
子猫「ニャ-ン」
男「よしよし」ナデナデ
(わーい♪赤ちゃん猫だー♪ボサノバの知り合いかなあ?こんなに可愛いのに?ないないないない)
男「今さりげなく鳥賊の塩辛かくしたろ」
子猫「ニャンニャン」
男「おー、よしよし」ナデナデ
女「…ちょっと触ってもいいか?」
男「ああもちろん」
女『サワサワ』
(ちっちゃくて可愛いなあ…こんなにちっちゃいのにあったかい…)
子猫「ニャ-ン」
男「よしよし」ナデナデ
>>470
なんかこっちの中身のほうがしっくりくるな
なんかこっちの中身のほうがしっくりくるな
女『ぼーっ・・・・・』
(猫さんいいなあ…私も男くんとニャンニャンしたいよお…)
男「(に…にゃんにゃんだとお?)」グハッ
女「・・・・・」(ニャーン・・・・)
男「…よしよし」クシャクシャ
(それは反則だっ…////)
女「なっ・・私を猫と勘違いしているのかっ」
(ひゃあっ////なでなでされちゃった…////幸せ…にゃんにゃん…)
ボサノバ勝手に使ってすみません・・・
猫はどこからやって来たんでしょう?
(猫さんいいなあ…私も男くんとニャンニャンしたいよお…)
男「(に…にゃんにゃんだとお?)」グハッ
女「・・・・・」(ニャーン・・・・)
男「…よしよし」クシャクシャ
(それは反則だっ…////)
女「なっ・・私を猫と勘違いしているのかっ」
(ひゃあっ////なでなでされちゃった…////幸せ…にゃんにゃん…)
ボサノバ勝手に使ってすみません・・・
猫はどこからやって来たんでしょう?
女(男くん、好きな人いるのかな。いないなら私にも脈はある……よね!)
女「男、君は好きな人がいるか?」
男「いない」
女(あうあう、こんなにはっきり言われちゃうと逆に凹む……やっぱ私は眼中にないか~)
男「やっぱいる……かも」
女(え、誰!?)
男「いや、いるような気がしただけかも」
女「ははは、君は変な奴だな」
女(え、どっち? どっち!?)
男(なんて答えとけばいいんだ……)
女「男、君は好きな人がいるか?」
男「いない」
女(あうあう、こんなにはっきり言われちゃうと逆に凹む……やっぱ私は眼中にないか~)
男「やっぱいる……かも」
女(え、誰!?)
男「いや、いるような気がしただけかも」
女「ははは、君は変な奴だな」
女(え、どっち? どっち!?)
男(なんて答えとけばいいんだ……)
男「女!おっす!」
女「あぁ男か。おはよう。君は朝から元気だな」
(毎回思うんだがいきなり肩を掴まれるのは驚くな・・・。)
男「あ、もしかして・・・驚かしちゃったとか?力強かったかな?」
女「ん、ああ気にするな。君が元気な証拠だ。」
(ま、じきに慣れるだろう・・・それまで・・・してくれればの話だが・・・)
男「・・・・・・んじゃこれからは毎日お前に俺が『おはよう』って言うから、俺が元気じゃないか確かめてくれよ!」
女「え?・・・そ、そうか・・・まぁ頼まれたからには断れないしな・・・わかった。」
(明日から・・・驚かないように頑張るか・・・。)
女「あぁ男か。おはよう。君は朝から元気だな」
(毎回思うんだがいきなり肩を掴まれるのは驚くな・・・。)
男「あ、もしかして・・・驚かしちゃったとか?力強かったかな?」
女「ん、ああ気にするな。君が元気な証拠だ。」
(ま、じきに慣れるだろう・・・それまで・・・してくれればの話だが・・・)
男「・・・・・・んじゃこれからは毎日お前に俺が『おはよう』って言うから、俺が元気じゃないか確かめてくれよ!」
女「え?・・・そ、そうか・・・まぁ頼まれたからには断れないしな・・・わかった。」
(明日から・・・驚かないように頑張るか・・・。)
>>470
個人的には中身もクールな方が好みだ
個人的には中身もクールな方が好みだ
男「おーい、買うもん決まったかー?」
女「・・・・・」
女(わー!ねるねるねるねだ、懐かしいなぁー)
男「・・・なんか欲しいもんでもあるのか?」
女「いや・・・待たせてすまない。行こうか」
女(でも、こんなの買ったら男君に馬鹿にされちゃうよね・・・我慢しよ・・・)
男「お、ねるねるねるねじゃん。懐かしいなー」
女「君はこーいうものが好きなのか?変わってるな」
女(男君も好きだったのかな・・・ふふ、なんか嬉しいな)
男「なに?お前これやったことねぇの?」
女「当然だ。こんなものは小さな子ども用だろう」
女(本当は大好きなんだけど・・・はぁ)
男「そりゃ勿体ない。・・・よし、俺がお前の分まで買ってやるから、帰ったら一緒にやろうぜ」
女「やれやれ、君は子供っぽいところもあるんだな・・・まぁ付き合ってやろうか」
女(やったー♪男君大好きー♪)
男(ねるねるねるねで喜びすぎだろ・・・あかん、可愛すぎる)
女「・・・・・」
女(わー!ねるねるねるねだ、懐かしいなぁー)
男「・・・なんか欲しいもんでもあるのか?」
女「いや・・・待たせてすまない。行こうか」
女(でも、こんなの買ったら男君に馬鹿にされちゃうよね・・・我慢しよ・・・)
男「お、ねるねるねるねじゃん。懐かしいなー」
女「君はこーいうものが好きなのか?変わってるな」
女(男君も好きだったのかな・・・ふふ、なんか嬉しいな)
男「なに?お前これやったことねぇの?」
女「当然だ。こんなものは小さな子ども用だろう」
女(本当は大好きなんだけど・・・はぁ)
男「そりゃ勿体ない。・・・よし、俺がお前の分まで買ってやるから、帰ったら一緒にやろうぜ」
女「やれやれ、君は子供っぽいところもあるんだな・・・まぁ付き合ってやろうか」
女(やったー♪男君大好きー♪)
男(ねるねるねるねで喜びすぎだろ・・・あかん、可愛すぎる)
男「…やばい」
女「どうしたんだ」
男「家の鍵をなくしたみたいだ」
女「それは困ったな」
男「困ったな…家に入れない」
女「…来るか?」
男「え」
女「来るのかと聞いている」
(流石にいきなりすぎたか…でも、来て欲しい)
男「いいのか、本当に」
女「あぁ、どうせ1人暮しだ。迷惑になるはずもない」
(落ち着け、落ち着け自分。まずは部屋を片付けないと)
男「そうか、助かるよありがとう」
女「ふふ、見返りは期待しているぞ?」
(少しでも傍に居てくれるのなら、それ以上は望まないがな…)
女「どうしたんだ」
男「家の鍵をなくしたみたいだ」
女「それは困ったな」
男「困ったな…家に入れない」
女「…来るか?」
男「え」
女「来るのかと聞いている」
(流石にいきなりすぎたか…でも、来て欲しい)
男「いいのか、本当に」
女「あぁ、どうせ1人暮しだ。迷惑になるはずもない」
(落ち着け、落ち着け自分。まずは部屋を片付けないと)
男「そうか、助かるよありがとう」
女「ふふ、見返りは期待しているぞ?」
(少しでも傍に居てくれるのなら、それ以上は望まないがな…)
>>479
構わん続け……てくだしあ
構わん続け……てくだしあ
男「ん?女どうした?次教室移動だぞ」
女「あぁ・・・準備してただけだ、私もすぐ行くよ。」
(男・・・まだ残ってたのか、私のために・・・というのは考えすぎか。)
男「・・・・・・女の準備ができるまで待っててやるよ」
女「いや、気にするな先にいってていいぞ?君は教室移動の度に遅刻ギリギリじゃないか」
(なんだか・・・今日の男は・・・優しい気がする。でも迷惑はかけれないな)
男「いいから!!んな事言う暇あったら早く来いって」
女「そ、そうか。わかった今行く。」
(今日の男は・・・優しい。こんな事くらいでそう思うのは変だろうか?)
男「んじゃダッシュでいくぞ!!」
ポトッ
女「あ・・・男。・・・」
(消しゴムが・・・落ちた・・・。・・・なんで、私は自分から男に話しかけられないのだろう。)
男「ん?おーい早く早く!遅刻しちゃうぞー」
女「あ、あぁ・・・。」
(・・・どうして言えないんだ・・・男には優しく接してもらっているのに・・・)
男(・・・・?・・・・・あっ)
女「その・・・男・・・い、いや・・・。すぐ行くぞ」
男「・・・・・・ありがとな。」
女「あぁ・・・どういたしまして。・・・・・・・・・む?」
女「あぁ・・・準備してただけだ、私もすぐ行くよ。」
(男・・・まだ残ってたのか、私のために・・・というのは考えすぎか。)
男「・・・・・・女の準備ができるまで待っててやるよ」
女「いや、気にするな先にいってていいぞ?君は教室移動の度に遅刻ギリギリじゃないか」
(なんだか・・・今日の男は・・・優しい気がする。でも迷惑はかけれないな)
男「いいから!!んな事言う暇あったら早く来いって」
女「そ、そうか。わかった今行く。」
(今日の男は・・・優しい。こんな事くらいでそう思うのは変だろうか?)
男「んじゃダッシュでいくぞ!!」
ポトッ
女「あ・・・男。・・・」
(消しゴムが・・・落ちた・・・。・・・なんで、私は自分から男に話しかけられないのだろう。)
男「ん?おーい早く早く!遅刻しちゃうぞー」
女「あ、あぁ・・・。」
(・・・どうして言えないんだ・・・男には優しく接してもらっているのに・・・)
男(・・・・?・・・・・あっ)
女「その・・・男・・・い、いや・・・。すぐ行くぞ」
男「・・・・・・ありがとな。」
女「あぁ・・・どういたしまして。・・・・・・・・・む?」
男「おーい、買うもん決まったかー?」
女「・・・・・」
女(ねるねるねるねか、懐かしいな。昔はよく母親にねだったものだ・・・)
男「・・・なんか欲しいもんでもあるのか?」
女「いや・・・待たせてすまない。行こうか」
女(しかし、流石に今買うと男に馬鹿にされてしまうかもしれんな・・・仕方ない、諦めよう)
男「お、ねるねるねるねじゃん。懐かしいなー」
女「君はこーいうものが好きなのか?変わってるな」
女(ほぉ、男も好きだったのか・・・ふふ、こーいう共通点は嬉しいものだ)
男「なに?お前これやったことねぇの?」
女「当然だ。こんなものは小さな子ども用だろう」
女(たかだか菓子のことで素直になれない私が憎いよ、まったく・・・)
男「そりゃ勿体ない。・・・よし、俺がお前の分まで買ってやるから、帰ったら一緒にやろうぜ」
女「やれやれ、君は子供っぽいところもあるんだな・・・まぁ付き合ってやろうか」
女(・・・私は男のこーいうところが大好きなんだろうな。ふふっ)
男(ねるねるねるねで喜ぶ女・・・あかん、可愛すぎる)
女「・・・・・」
女(ねるねるねるねか、懐かしいな。昔はよく母親にねだったものだ・・・)
男「・・・なんか欲しいもんでもあるのか?」
女「いや・・・待たせてすまない。行こうか」
女(しかし、流石に今買うと男に馬鹿にされてしまうかもしれんな・・・仕方ない、諦めよう)
男「お、ねるねるねるねじゃん。懐かしいなー」
女「君はこーいうものが好きなのか?変わってるな」
女(ほぉ、男も好きだったのか・・・ふふ、こーいう共通点は嬉しいものだ)
男「なに?お前これやったことねぇの?」
女「当然だ。こんなものは小さな子ども用だろう」
女(たかだか菓子のことで素直になれない私が憎いよ、まったく・・・)
男「そりゃ勿体ない。・・・よし、俺がお前の分まで買ってやるから、帰ったら一緒にやろうぜ」
女「やれやれ、君は子供っぽいところもあるんだな・・・まぁ付き合ってやろうか」
女(・・・私は男のこーいうところが大好きなんだろうな。ふふっ)
男(ねるねるねるねで喜ぶ女・・・あかん、可愛すぎる)
>>482
あるとおもいます
あるとおもいます
>>479続き
男「おじゃましまーすっと」
女「待て」
男「ん、どうした」
女「部屋が少し散らかっている。掃除をするので待って欲しい。5分でいい」
(男が写ってる写真がある…見られるとまずい)
男「なんだ、俺の写真でも飾ってるのか」
女「そ、そっそそんなワケないだろう?まぁ、飾ったら魔除けにはなるかもしれないがな」
(男はたまに異様に鋭い…何者なんだ)
男「酷い言われ方だな全く」
女「いいぞ、入ってくれ」
男「おじゃましまーすっと。1人暮しにしては広いな」
女「コネがあるんだ。社会を生きていく上では大事だぞ?」
男「もっと狭い部屋で、2人で添い寝するのかと思ってたけど、心配なさそうだな」
女「杞憂だな。」
(私は、むしろ添い寝の方が…)
男「どうしても折れと寝たかったら言ってくれよ」
女「どの口が言っているんだ。外で寝たいのか?」
(嗚呼、私の阿呆…もっと本音が出せるようになれば…)
単発で終わる予定だったから焦ってるよ
男「おじゃましまーすっと」
女「待て」
男「ん、どうした」
女「部屋が少し散らかっている。掃除をするので待って欲しい。5分でいい」
(男が写ってる写真がある…見られるとまずい)
男「なんだ、俺の写真でも飾ってるのか」
女「そ、そっそそんなワケないだろう?まぁ、飾ったら魔除けにはなるかもしれないがな」
(男はたまに異様に鋭い…何者なんだ)
男「酷い言われ方だな全く」
女「いいぞ、入ってくれ」
男「おじゃましまーすっと。1人暮しにしては広いな」
女「コネがあるんだ。社会を生きていく上では大事だぞ?」
男「もっと狭い部屋で、2人で添い寝するのかと思ってたけど、心配なさそうだな」
女「杞憂だな。」
(私は、むしろ添い寝の方が…)
男「どうしても折れと寝たかったら言ってくれよ」
女「どの口が言っているんだ。外で寝たいのか?」
(嗚呼、私の阿呆…もっと本音が出せるようになれば…)
単発で終わる予定だったから焦ってるよ
男「おっす!!」
女「ん・・・おはよう。今日も元気なようだな。」
(まさかあれから毎日男に挨拶されるとは・・・なんだか嬉しい・・・。)
男「そっか!まぁこれくらいしか取り柄ないけどな!!」
女「そんなことはないぞ、あとは快眠、快食、健康な証拠だ。・・・場所を選べばいいのだがな」
男「うはぁ、それ褒めてないだろ?他にはないのかよ?」
女(あと・・・)
男「ん?」
女(私に・・・優しい・・・。)
「それだけでも立派な取り柄だと私は思うぞ・・・ん?男顔赤いぞ?もしかして風邪だったか?」
男「い、いや!!違う!!こ、これも元気な証なんだよ!」
女「ん・・・おはよう。今日も元気なようだな。」
(まさかあれから毎日男に挨拶されるとは・・・なんだか嬉しい・・・。)
男「そっか!まぁこれくらいしか取り柄ないけどな!!」
女「そんなことはないぞ、あとは快眠、快食、健康な証拠だ。・・・場所を選べばいいのだがな」
男「うはぁ、それ褒めてないだろ?他にはないのかよ?」
女(あと・・・)
男「ん?」
女(私に・・・優しい・・・。)
「それだけでも立派な取り柄だと私は思うぞ・・・ん?男顔赤いぞ?もしかして風邪だったか?」
男「い、いや!!違う!!こ、これも元気な証なんだよ!」
>>489続き
女「じゃあ、夕飯を作るから適当に寛いでおいてくれ」
男「おう、期待してるよ」
女「そんな期待されても困るぞ。人並みの料理しか出せないからな」
男「なんか新婚生活みたいだよな、なんとなくだけど」
女「君は本当にいつも突然だな」
(私を1人の女として見てくれている…?)
男「あ、あのいや、深い意味はないよ」
女「直感だけで発言すると、苦労するぞ」
(深い意味はないのか…一瞬でもその気があると思ってしまった)
男「いや、でも将来的にはそりゃ家庭を作るかも知れないし、さ」
女「君に相手が出来るなんて想像もつかないな。将来どうしてもと言うなら、君をもらってやってもいいぞ」
(はっ、何を言っているんだ…変に思われたりしないだろうか。いや、でもこの気持ちに嘘は…)
男「女こそ、行き遅れたら俺が貰ってやってもいいぜ」
女「全く、どこまでが本心なんだか解ったものじゃないな」
(行き遅れる前に、貰って欲しい。…なんて言えないな)
女「じゃあ、夕飯を作るから適当に寛いでおいてくれ」
男「おう、期待してるよ」
女「そんな期待されても困るぞ。人並みの料理しか出せないからな」
男「なんか新婚生活みたいだよな、なんとなくだけど」
女「君は本当にいつも突然だな」
(私を1人の女として見てくれている…?)
男「あ、あのいや、深い意味はないよ」
女「直感だけで発言すると、苦労するぞ」
(深い意味はないのか…一瞬でもその気があると思ってしまった)
男「いや、でも将来的にはそりゃ家庭を作るかも知れないし、さ」
女「君に相手が出来るなんて想像もつかないな。将来どうしてもと言うなら、君をもらってやってもいいぞ」
(はっ、何を言っているんだ…変に思われたりしないだろうか。いや、でもこの気持ちに嘘は…)
男「女こそ、行き遅れたら俺が貰ってやってもいいぜ」
女「全く、どこまでが本心なんだか解ったものじゃないな」
(行き遅れる前に、貰って欲しい。…なんて言えないな)
>>491
まあ同意以外の選択肢は少し見当たらないわけだが
まあ同意以外の選択肢は少し見当たらないわけだが
二人の書き手のおかげで二つの味が楽しめる…
だから二人ともWクールになるのは悲しいです
だから二人ともWクールになるのは悲しいです
男「女。……おい、女?」
女「……ああ、大丈夫だ」
男(大丈夫かなんて聞いてないけど。珍しく相当ぼーっとしてるな。具合でも悪いのか)
女(なんだか頭と体が重い……)
男「ひょい」
女「なんだ、いきなりお姫様抱っことはいい度胸だな」
女(ふらふらする)
男「保健室だな」
女「なぜだ……」
女(ああ、楽、かな。あ、揺れて気持ち悪い)
男「わりぃ」
女「なぜ謝る?」
男「もう少しの辛抱だからな」
女「よくわからんが……ありがとうな」
女(あったかい)
女「……ああ、大丈夫だ」
男(大丈夫かなんて聞いてないけど。珍しく相当ぼーっとしてるな。具合でも悪いのか)
女(なんだか頭と体が重い……)
男「ひょい」
女「なんだ、いきなりお姫様抱っことはいい度胸だな」
女(ふらふらする)
男「保健室だな」
女「なぜだ……」
女(ああ、楽、かな。あ、揺れて気持ち悪い)
男「わりぃ」
女「なぜ謝る?」
男「もう少しの辛抱だからな」
女「よくわからんが……ありがとうな」
女(あったかい)
なぁ、このスレをみてたらさ、俺に冷たい態度をとる女は実は全員俺のこと好きなんじゃねぇの?
って思いにならないか?
って思いにならないか?
>>498
ばっかお前・・・え、違うの?
ばっかお前・・・え、違うの?
>>493続き
男「はー、食った食った。いやぁ美味かったよ」
女「こんなもので良ければ、いつでも作る」
男「よし、女ちょっとここに座ってくれ」
女「なんだ?」
男「よっこらせっと。うん、いい心地だ」
女「…何をしている」
(こ、これって…)
男「何って膝枕だよ。」
女「…全く。」
(は、恥ずかしいっ…!男の顔が、ひざの上に…)
男「あれ、てっきり怒られると思ったのに。意外だった」
女「たまには、悪くない」
(むしろいつもこうして居たい位だ…)
男「じゃあもう暫くこうしていようかなーっと」
女「あんまり調子に乗るんじゃない。…あ」
男「ん、どうした」
女「…足がしびれた」
(こ、この足の馬鹿!もっと耐えろっ!)
男「はー、食った食った。いやぁ美味かったよ」
女「こんなもので良ければ、いつでも作る」
男「よし、女ちょっとここに座ってくれ」
女「なんだ?」
男「よっこらせっと。うん、いい心地だ」
女「…何をしている」
(こ、これって…)
男「何って膝枕だよ。」
女「…全く。」
(は、恥ずかしいっ…!男の顔が、ひざの上に…)
男「あれ、てっきり怒られると思ったのに。意外だった」
女「たまには、悪くない」
(むしろいつもこうして居たい位だ…)
男「じゃあもう暫くこうしていようかなーっと」
女「あんまり調子に乗るんじゃない。…あ」
男「ん、どうした」
女「…足がしびれた」
(こ、この足の馬鹿!もっと耐えろっ!)
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