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元スレ新ジャンル「うつしゅにん」
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女「あー消えてなくなりたいなぁ」
男「今日は何があったんですか」
女「朝眠くて……燃えるゴミ出せなかった」
男「冬で良かったですね」
女「なにその言い方。取り繕っちゃって。あーあ片づけられない病の彼女なんていりませんかそうですか」
男「主任の部屋を片付けるのはほぼ俺でしょ」
女「すごく……助かります」
男(本気で同棲を考えた方がいいような気がする)
男「今日は何があったんですか」
女「朝眠くて……燃えるゴミ出せなかった」
男「冬で良かったですね」
女「なにその言い方。取り繕っちゃって。あーあ片づけられない病の彼女なんていりませんかそうですか」
男「主任の部屋を片付けるのはほぼ俺でしょ」
女「すごく……助かります」
男(本気で同棲を考えた方がいいような気がする)
男いいやつなんだよなぁww
お互いがお互いを想っているから、見ててニヤニヤできるんだよな。
お互いがお互いを想っているから、見ててニヤニヤできるんだよな。
男「ふー。ん? あっ、主任、主任! ほら、窓の外! 雪ですよ、キレイですねー」
女「そんなに雪が好きなら雪の多い地方に転勤させてやろうか」
男「またそんなことを。ていうか会社で丸くならないでください。仕事してください」
女「雪が降ってるのに仕事できるわけないでしょう!」
男「関係ないでしょう……」
女「そんなに雪が好きなら雪の多い地方に転勤させてやろうか」
男「またそんなことを。ていうか会社で丸くならないでください。仕事してください」
女「雪が降ってるのに仕事できるわけないでしょう!」
男「関係ないでしょう……」
女「今朝ニュースでさ。スキー場開きとかやってたんだけどさ」
男「もう冬なんですねぇ」
女「平日の昼間からスキーしてる人って仕事とかどうしてるんだろうとか考えてたらさ」
男「主任……温泉でも行きましょうか」
男「もう冬なんですねぇ」
女「平日の昼間からスキーしてる人って仕事とかどうしてるんだろうとか考えてたらさ」
男「主任……温泉でも行きましょうか」
男「冬と言えばそろそろボーナスですねー」
女「うん! 楽しみだなぁー」
男「予想外の反応……何か予定でもあるんですか?」
女「あるんですか、って。あるに決まってるでしょう。あれ買ったりあれ食べたり」
男「……主任、人のボーナスの使い途の予定を立てないでください」
女「どうせ貯金とかつまんないことに使うんだからいいじゃない」
男「いやそういうことではなくてですね」
女「うん! 楽しみだなぁー」
男「予想外の反応……何か予定でもあるんですか?」
女「あるんですか、って。あるに決まってるでしょう。あれ買ったりあれ食べたり」
男「……主任、人のボーナスの使い途の予定を立てないでください」
女「どうせ貯金とかつまんないことに使うんだからいいじゃない」
男「いやそういうことではなくてですね」
女「ねぇねぇ、今日早退してもいい?」
男「え、どこか具合でも悪いんですか?」
女「質問に質問で返すなぁーっ!」
男「……帰りたい理由がマンガ読みたいからとかいうのだったらダメですからね」
女「お前が貸すのが悪い。60巻以上もあるマンガなんて」
男「主任が勝手に持って帰ったんでしょうに」
男「え、どこか具合でも悪いんですか?」
女「質問に質問で返すなぁーっ!」
男「……帰りたい理由がマンガ読みたいからとかいうのだったらダメですからね」
女「お前が貸すのが悪い。60巻以上もあるマンガなんて」
男「主任が勝手に持って帰ったんでしょうに」
女「はぁ……もう一年経つんだね……無駄に年をとって……また一年、死に近づいてるんだね」
男「主任の一年はどこを切っても、うつですよね」
女「人を金太郎飴みたいに言うな」
男「春夏秋冬、ずっとうつだから仕方ないじゃないですか」
女「……病気だから仕方ないじゃないですか」
男「ちょ、本気で鬱入らないでください。すみません、言い過ぎました」
女「今日は鍋がいいなぁ……」
男「わかりました。ちょうど白菜が残ってたと思いますし――」
女「ふぐが、食べたいなぁ……」
男「計画通りとか思ってるんでしょう、どうせ」
男「主任の一年はどこを切っても、うつですよね」
女「人を金太郎飴みたいに言うな」
男「春夏秋冬、ずっとうつだから仕方ないじゃないですか」
女「……病気だから仕方ないじゃないですか」
男「ちょ、本気で鬱入らないでください。すみません、言い過ぎました」
女「今日は鍋がいいなぁ……」
男「わかりました。ちょうど白菜が残ってたと思いますし――」
女「ふぐが、食べたいなぁ……」
男「計画通りとか思ってるんでしょう、どうせ」
女「帰りたい……」
男「まだ午前中じゃないですか」
女「うつ病患者に時間なんて関係ないの」
男「主任が帰るなら、お昼はどこで食べようかなぁ」
女「……また私を置いて一人でおいしいものを食べる気だな」
男「気になるならお昼まで居てくださいね」
女「……ずるいやつめ」
男「まだ午前中じゃないですか」
女「うつ病患者に時間なんて関係ないの」
男「主任が帰るなら、お昼はどこで食べようかなぁ」
女「……また私を置いて一人でおいしいものを食べる気だな」
男「気になるならお昼まで居てくださいね」
女「……ずるいやつめ」
男「主任、電話鳴ってますよ。主任?」
女「うぇ、社長からだ。お前でろ」
男「何でですか。主任の携帯でしょ」
女「上司の言うことをきかない部下を持つと死にたくなるなぁ」
男「社用の携帯くらいちゃんと出てくださいよ」
女「……どうせプライベートの携帯には電話かかってきたりしませんよーだ」
男「毎日顔合わせて、家に帰ってもほとんど一緒に居るんだから電話は必要ないでしょうに」
女「ふん。私のプライベートがお前だけのものだなんて思うなよ」
男(むしろ俺のプライベートは主任に独占されてるんだけどなぁ……)
女「うぇ、社長からだ。お前でろ」
男「何でですか。主任の携帯でしょ」
女「上司の言うことをきかない部下を持つと死にたくなるなぁ」
男「社用の携帯くらいちゃんと出てくださいよ」
女「……どうせプライベートの携帯には電話かかってきたりしませんよーだ」
男「毎日顔合わせて、家に帰ってもほとんど一緒に居るんだから電話は必要ないでしょうに」
女「ふん。私のプライベートがお前だけのものだなんて思うなよ」
男(むしろ俺のプライベートは主任に独占されてるんだけどなぁ……)
女「死にます。天気が悪いので」
男「意味がわかりません。仕事してください」
女「……ねぇ」
男「なんですか」
女「たまには他の会話もしようよ」
男「できればそうしたいですねぇ」
女「いやみったらしい……鬱陶しいなら今すぐ窓ガラスをぶち破って飛んで見せますけど?」
男「三流アクションみたいな自殺はやめてください」
男「意味がわかりません。仕事してください」
女「……ねぇ」
男「なんですか」
女「たまには他の会話もしようよ」
男「できればそうしたいですねぇ」
女「いやみったらしい……鬱陶しいなら今すぐ窓ガラスをぶち破って飛んで見せますけど?」
男「三流アクションみたいな自殺はやめてください」
女「ねぇねぇ、今日お前ん家行っていい?」
男「今日っていうか毎日ですけどね」
女「……来てほしくないなら行かない」
男「主任、そんなにきこきこしたら椅子が壊れますから」
女「……来てほしくないんならはっきり言えばいいじゃん」
男「今度の週末、部屋探しでもしましょうか」
女「……来てほしいですって言えよぅ」
男「はいはい。毎日でも主任と一緒に夜を過ごしたいですよ、俺は」
女「わー、いやらしい。そこまで言うならしょうがないなぁ。今日もお前の寝顔を見ていてやろう。ふっふっふ」
男(先に寝るのはいつも主任ですけどね)
男「今日っていうか毎日ですけどね」
女「……来てほしくないなら行かない」
男「主任、そんなにきこきこしたら椅子が壊れますから」
女「……来てほしくないんならはっきり言えばいいじゃん」
男「今度の週末、部屋探しでもしましょうか」
女「……来てほしいですって言えよぅ」
男「はいはい。毎日でも主任と一緒に夜を過ごしたいですよ、俺は」
女「わー、いやらしい。そこまで言うならしょうがないなぁ。今日もお前の寝顔を見ていてやろう。ふっふっふ」
男(先に寝るのはいつも主任ですけどね)
女「ねぇちょっとそのファイル貸して」
男「えーと、これですか?」
女「ちがう、その横のやつ」
男「……主任、何をファイリングしてるんですか」
女「ほしいものリスト」
男「仕事してください……」
女「このファイルを見て元気を補充してるの!」
男「おねだりされるのは俺だと思うと、俺の元気が吸収される気がします……」
男「えーと、これですか?」
女「ちがう、その横のやつ」
男「……主任、何をファイリングしてるんですか」
女「ほしいものリスト」
男「仕事してください……」
女「このファイルを見て元気を補充してるの!」
男「おねだりされるのは俺だと思うと、俺の元気が吸収される気がします……」
女「なんでこう、12月になるとクリスマスムード一色になるのかねぇ……クリスマスが休みの人なんているのかねぇ」
男「アメリカとかだと年末年始よりクリスマス休暇がメインって言いますね」
女「ここは日本でしょう!」
男「いや、俺に怒られても……」
女「クリスマスの無い世界に行きたいなぁ……」
男「クリスマスがなくなっても、仕事はなくなりませんからね」
女「……」
男「ちゃ、ちゃんと当日はプレゼントとか用意してありますから! レストランの予約も取りましたから! 泣かなくてもいいでしょうに」
男「アメリカとかだと年末年始よりクリスマス休暇がメインって言いますね」
女「ここは日本でしょう!」
男「いや、俺に怒られても……」
女「クリスマスの無い世界に行きたいなぁ……」
男「クリスマスがなくなっても、仕事はなくなりませんからね」
女「……」
男「ちゃ、ちゃんと当日はプレゼントとか用意してありますから! レストランの予約も取りましたから! 泣かなくてもいいでしょうに」
男「はい、コーヒー淹れましたよ」
女「んー」
男「主任、今日は静かですね」
女「まぁ今のスケジュールでできることはやっちゃったしねー。なんでこう、仕事って自分のペースで前倒ししたりできないんだろうね」
男「仕事だから、じゃないですかね」
女「答えになってない。面白くない。つまんなーい! もう生きている理由がない」
男「マイペースすぎるんですよ、主任は」
女「そこに惚れてるくせに」
男「ぶふっ! げほっげほっ! い、いきなり不意打ちは卑怯ですよ」
女「私はお前のそういうところが好きだけどねー」
男「し、仕事しますよ、仕事!」
女「んー」
男「主任、今日は静かですね」
女「まぁ今のスケジュールでできることはやっちゃったしねー。なんでこう、仕事って自分のペースで前倒ししたりできないんだろうね」
男「仕事だから、じゃないですかね」
女「答えになってない。面白くない。つまんなーい! もう生きている理由がない」
男「マイペースすぎるんですよ、主任は」
女「そこに惚れてるくせに」
男「ぶふっ! げほっげほっ! い、いきなり不意打ちは卑怯ですよ」
女「私はお前のそういうところが好きだけどねー」
男「し、仕事しますよ、仕事!」
>>女「そこに惚れてるくせに」
>>女「私はお前のそういうところが好きだけどねー」
……ふぅ。
>>女「私はお前のそういうところが好きだけどねー」
……ふぅ。
「うつしゅにん」なのに読んでる方がうつになってどうするんですか。
……書いてる方もうつですけどね(´・ω・)
女「んー……うゃうゃ……んー……」
男「主任、ソファで寝ると風邪ひきますよ。ベッドまで運びましょうか?」
女「まくらはしゃべらない……んーんー……」
男「寝てると襲っちゃいますよー」
女「……ちゅー」
男「ふ、不意打ちはやめてください!」
女「うぶなやつめ……しばらくはまだまくらの係だなぁ」
>>471-472
これ以上は二人のプライバシーに関わるのでご遠慮ください。なんちゃって(・ω・`)
……書いてる方もうつですけどね(´・ω・)
女「んー……うゃうゃ……んー……」
男「主任、ソファで寝ると風邪ひきますよ。ベッドまで運びましょうか?」
女「まくらはしゃべらない……んーんー……」
男「寝てると襲っちゃいますよー」
女「……ちゅー」
男「ふ、不意打ちはやめてください!」
女「うぶなやつめ……しばらくはまだまくらの係だなぁ」
>>471-472
これ以上は二人のプライバシーに関わるのでご遠慮ください。なんちゃって(・ω・`)
あ、あとですね。今読み返してて思ったんですけどね。
意図的に時系列を連続させないで、1レス毎に完結させるように心がけてるんですけど、
場面設定が会社だったり家だったりしてわかりにくいですねすいません(´・ω・)
文章力低くてごめんなさい。
私の書くものは基本的に会社でのやりとりと思っていただければ幸いです。
(部屋でいちゃいちゃしてるのを除く)
意図的に時系列を連続させないで、1レス毎に完結させるように心がけてるんですけど、
場面設定が会社だったり家だったりしてわかりにくいですねすいません(´・ω・)
文章力低くてごめんなさい。
私の書くものは基本的に会社でのやりとりと思っていただければ幸いです。
(部屋でいちゃいちゃしてるのを除く)
童貞の妄想力をなめないでいただkry
脳内補完バッチリですぜ
うつ病がうつるとは知らなんだ
・・・うつがうつる
脳内補完バッチリですぜ
うつ病がうつるとは知らなんだ
・・・うつがうつる
女「寒い。コタツに入ってても超寒い。死にたい」
男「冬なんですから寒くて当然です。でもホント急に冷え込んできましたね」
女「死にたいについてはスルーか。わかったコタツで干からびて死んでやる」
男「あああ全身で潜らないでください。僕が入れないじゃないですか」
女「じゃあどうすればいいのよ!背中がガラ空きで寒いんですけど!」
男「壁にフリースのガウンが掛ってますから、それを羽織って下さい」
女「座椅子がいいなあ」
男「え? うちに座椅子なんてありませんけど。それに暖かくもないような…」
女「お前が座椅子になるに決まってるでしょ。ほら寒いんだから早くしなさいよ」
男「……嬉しいけどなんか理不尽」
女「何?」
男「いえ別に」
女「♪」
男「冬なんですから寒くて当然です。でもホント急に冷え込んできましたね」
女「死にたいについてはスルーか。わかったコタツで干からびて死んでやる」
男「あああ全身で潜らないでください。僕が入れないじゃないですか」
女「じゃあどうすればいいのよ!背中がガラ空きで寒いんですけど!」
男「壁にフリースのガウンが掛ってますから、それを羽織って下さい」
女「座椅子がいいなあ」
男「え? うちに座椅子なんてありませんけど。それに暖かくもないような…」
女「お前が座椅子になるに決まってるでしょ。ほら寒いんだから早くしなさいよ」
男「……嬉しいけどなんか理不尽」
女「何?」
男「いえ別に」
女「♪」
女「ほら、雪山で、とかよくあるじゃん」
男「俺は別に嫌じゃないですけど」
女「じゃあ先に脱いでよ」
男「……会社でそういうことするのはちょっと」
女「もー、じゃあどうしろってのよ!」
男「エアコンの温度を上げましょう……。今日だけですからね? 特別ですよ? 味をしめないでくださいね?」
女「いーからはやくあったかくしてー」
男「俺は別に嫌じゃないですけど」
女「じゃあ先に脱いでよ」
男「……会社でそういうことするのはちょっと」
女「もー、じゃあどうしろってのよ!」
男「エアコンの温度を上げましょう……。今日だけですからね? 特別ですよ? 味をしめないでくださいね?」
女「いーからはやくあったかくしてー」
男「ち、ちがいますよ! 寒いからエアコンの温度を上げようって話をしてただけですってば」
女「それで彼が無理やり私に抱きついてきたんです……セクハラですよね。もう、私……耐えられなくて……死にたい」
男「ちょ! 主任! 冗談ですからね? この人はこういう悪ノリが大好きなんですよーあははははは」
女「うぅ……もうお嫁にいけない……」
男「主任ー! 嘘泣きしないでくださいよ! 違いますからね? ほんとですよ?」
女「いつもこうなんです……。えぇ、そうなんです。私のことは気にしないでください。ただ女性のみなさんに彼の本性を知ってほしいから……」
男「……会社辞めようかな」
女「それで彼が無理やり私に抱きついてきたんです……セクハラですよね。もう、私……耐えられなくて……死にたい」
男「ちょ! 主任! 冗談ですからね? この人はこういう悪ノリが大好きなんですよーあははははは」
女「うぅ……もうお嫁にいけない……」
男「主任ー! 嘘泣きしないでくださいよ! 違いますからね? ほんとですよ?」
女「いつもこうなんです……。えぇ、そうなんです。私のことは気にしないでください。ただ女性のみなさんに彼の本性を知ってほしいから……」
男「……会社辞めようかな」
女(これでもう社内では言い寄ってくる女はいないだろう。ふふふ)
男「主任、俺、今あなたの心の中が読めます……」
女「はぁ、お前も大変だねー。こんな年上でメンヘラで嫉妬深い地雷女に引っ掛かってさ」
男「……そんなことないです。俺にとっては可愛くて寂しがり屋で守ってあげたくなるような素敵な女性です!」
女「へ、変なこと言ってないで仕事に集中しなさい。ボーナスの査定に響いても知らないんだから。ふん、だ」
男「それだけは主任に言われたくないです」
男「主任、俺、今あなたの心の中が読めます……」
女「はぁ、お前も大変だねー。こんな年上でメンヘラで嫉妬深い地雷女に引っ掛かってさ」
男「……そんなことないです。俺にとっては可愛くて寂しがり屋で守ってあげたくなるような素敵な女性です!」
女「へ、変なこと言ってないで仕事に集中しなさい。ボーナスの査定に響いても知らないんだから。ふん、だ」
男「それだけは主任に言われたくないです」
女「……ねこになりたい」
男「へぇ、そうですか。えーと、じゃあこの書類に判子くださいね」
女「スルーですかそうですか」
男「どうせ、猫は気楽でいいなぁとかそんなんでしょ? 仕事たまってるんですから……判子かりますよー?」
女「しゃーっ」
男「……主任、いい年してそれはちょっと」
女「にゃ、にゃー」
男「だから……」
女「う、うわーんそんな冷たい目で見るな、見るなぁ」
男「へぇ、そうですか。えーと、じゃあこの書類に判子くださいね」
女「スルーですかそうですか」
男「どうせ、猫は気楽でいいなぁとかそんなんでしょ? 仕事たまってるんですから……判子かりますよー?」
女「しゃーっ」
男「……主任、いい年してそれはちょっと」
女「にゃ、にゃー」
男「だから……」
女「う、うわーんそんな冷たい目で見るな、見るなぁ」
女「あー、もう! 何この仕事の山は。氏ねってこと? ねぇねぇ」
男「もう年の瀬ですからね」
女「かえりたいーかえりたいー」
男「今日やらなければ明日やることになるだけですよ」
女「あしたの来ない世界にいきたいなぁ……」
男「……明日が来なかったら明後日もその次も、今度の連休に行く温泉旅行の日も来ませんけどいいんですか?」
女「しょうがない。そんなに混浴でおっぱい見たいっていうならがんばって仕事終わらしてやろう」
男(主任のやる気のために我慢我慢……)
男「もう年の瀬ですからね」
女「かえりたいーかえりたいー」
男「今日やらなければ明日やることになるだけですよ」
女「あしたの来ない世界にいきたいなぁ……」
男「……明日が来なかったら明後日もその次も、今度の連休に行く温泉旅行の日も来ませんけどいいんですか?」
女「しょうがない。そんなに混浴でおっぱい見たいっていうならがんばって仕事終わらしてやろう」
男(主任のやる気のために我慢我慢……)
男「主任……コートくらいちゃんと掛けてください。しわになりますよ」
女「うるさいなぁ。めんどくさいなぁ」
男「あっ、また手ぶらで会社来ましたね? 小学生じゃないんですから会社にモノを置いて帰るのやめてください」
女「うるさいなぁ。めんどくさいなぁ」
男「……会議用のレコーダーを無駄遣いしないでください」
女「うるさいなぁ。めんどくさいなぁ」
男「あっ、また手ぶらで会社来ましたね? 小学生じゃないんですから会社にモノを置いて帰るのやめてください」
女「うるさいなぁ。めんどくさいなぁ」
男「……会議用のレコーダーを無駄遣いしないでください」
女「終わった終わった。ほら、終わってるでしょ? ちょっと! ちゃんとこっち見なさいよ」
男「……褒めてほしいんですか?」
女「あーあ、労いの言葉の一つも言えない部下を持って私は不幸せだなぁ」
男「お疲れ様です。じゃあ次はこれやっといてください」
女「ねぇ。私が主任でお前が部下だと思うんだけど、間違ってるかな」
男「合ってますよ。えぇと、電話、電話と」
女「ちょっと忙しいからって余裕なくなる男なんて頼りないなぁー」
男「はいはい、わかりました」 チュ
女「ちょ! な、な、なにすんのよ!」
男「仕事ちゃっちゃと終わらせて、早く帰ってたくさんかまってあげますからね」
女「う、う、う。なんか、くやしい……」
男「……褒めてほしいんですか?」
女「あーあ、労いの言葉の一つも言えない部下を持って私は不幸せだなぁ」
男「お疲れ様です。じゃあ次はこれやっといてください」
女「ねぇ。私が主任でお前が部下だと思うんだけど、間違ってるかな」
男「合ってますよ。えぇと、電話、電話と」
女「ちょっと忙しいからって余裕なくなる男なんて頼りないなぁー」
男「はいはい、わかりました」 チュ
女「ちょ! な、な、なにすんのよ!」
男「仕事ちゃっちゃと終わらせて、早く帰ってたくさんかまってあげますからね」
女「う、う、う。なんか、くやしい……」
事務員(おまいら)見はりすぎだろ……正直、速度にびっくりしたww
(´・ω・)
(´・ω・)
男「主任、コミックス化されるらしいですよ!」
女「意味不明なこと言ってないで仕事しなさい」
男「主任、PCの電源入ってないです」
女「う、うるさい。そんな、お前……コミックス化とか、そんな素敵な……」
男「まったく気が早いエイプリルフールネタですよね」
女「うぇぇぇん」
うぇぇぇん(´・ω・)
女「意味不明なこと言ってないで仕事しなさい」
男「主任、PCの電源入ってないです」
女「う、うるさい。そんな、お前……コミックス化とか、そんな素敵な……」
男「まったく気が早いエイプリルフールネタですよね」
女「うぇぇぇん」
うぇぇぇん(´・ω・)
女「かにかにー」
男「あつっ。ふーふー。はい、主任」
女「ん」
男「あっつ、あっちぃなぁこのやろう!」
女「!」
男「あ、すいません。大声出しちゃって」
女「……」
男「すいません。もうしませんから、そんなキラキラした瞳で見つめないでください」
女「たまには彼女に対してそういう男らしいところも見せてかなくちゃー」
男「はぁ……」
女「そんなことより、はやくふーふーしてー」
男「あつっ。ふーふー。はい、主任」
女「ん」
男「あっつ、あっちぃなぁこのやろう!」
女「!」
男「あ、すいません。大声出しちゃって」
女「……」
男「すいません。もうしませんから、そんなキラキラした瞳で見つめないでください」
女「たまには彼女に対してそういう男らしいところも見せてかなくちゃー」
男「はぁ……」
女「そんなことより、はやくふーふーしてー」
男「主任はおいしそうにモノを食べますねぇ」
女「おいしいじゃん。え? かにきらいなの?」
男「いや、そういうことじゃなくて。えーと、一緒に食事するのが楽しいってのはいいことですね」
女「釣った魚を口説いてどうすんのよ。マメな男だなー、お前は」
男「いやいや、えーど、その……一生こんな気持ちでいられたら、いいなぁ、なんて思ったりとかですね」
女「お前は、大事な話は鍋食いながらじゃないとできないのか」
男「すいません……」
女「ま、そういういまいち間の抜けたところも好きだけどさ」
女「おいしいじゃん。え? かにきらいなの?」
男「いや、そういうことじゃなくて。えーと、一緒に食事するのが楽しいってのはいいことですね」
女「釣った魚を口説いてどうすんのよ。マメな男だなー、お前は」
男「いやいや、えーど、その……一生こんな気持ちでいられたら、いいなぁ、なんて思ったりとかですね」
女「お前は、大事な話は鍋食いながらじゃないとできないのか」
男「すいません……」
女「ま、そういういまいち間の抜けたところも好きだけどさ」
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