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元スレ新ジャンル「うつしゅにん」
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男「でも主任も料理できるようになりましょうよ」
女「お前できるからいいじゃーん」
男「夫婦二人で料理するのって楽しそうですよね」
女「……明日から料理する」
女「お前できるからいいじゃーん」
男「夫婦二人で料理するのって楽しそうですよね」
女「……明日から料理する」
>>女「バカー!あー彼氏にバカにされた死にたいなー!」
萌え死ぬって、本当にあるんだ、な……。ガクッ
萌え死ぬって、本当にあるんだ、な……。ガクッ
男「あ、また寝てる……主任、主任」
女「ふぁ……あいたっ!? 頭いたいー。って、お前なに鼻血だしてるの。いやらしい……いやっ! しんでやる!」
男「シャンプーの香りが……痛いけど幸せ」
女「何フェチだよ」
女「ふぁ……あいたっ!? 頭いたいー。って、お前なに鼻血だしてるの。いやらしい……いやっ! しんでやる!」
男「シャンプーの香りが……痛いけど幸せ」
女「何フェチだよ」
男「まったく、夜更かしばかりしてるからですよ」
女「仕方ないじゃん。病気なんだから。眠れないんだもん。寝たいのに眠れない気持ちなんてお前にはわからないよ……」
男「え、いや、なんで急にそんな。そんなことわかってますってば。冗談ですから、ね、ね?」
女「うぅ……今日も眠くなるまでゲームに付き合ってくれないと寂しくて飛び降りちゃうかもしれない……」
男「はっ! 睡眠時間は俺と同じはずなのに言い訳になっていない!」
女「気づくな」
女「仕方ないじゃん。病気なんだから。眠れないんだもん。寝たいのに眠れない気持ちなんてお前にはわからないよ……」
男「え、いや、なんで急にそんな。そんなことわかってますってば。冗談ですから、ね、ね?」
女「うぅ……今日も眠くなるまでゲームに付き合ってくれないと寂しくて飛び降りちゃうかもしれない……」
男「はっ! 睡眠時間は俺と同じはずなのに言い訳になっていない!」
女「気づくな」
女「寒い日にあったかいところにいると眠くなるよねぇ。窓際とか」
男「主任、会社で日光浴しないでください」
女「うつの予防には日光浴びないといけないの」
男「言っていることは正しいのに説得力がまるでない……!」
男「主任、会社で日光浴しないでください」
女「うつの予防には日光浴びないといけないの」
男「言っていることは正しいのに説得力がまるでない……!」
女「ふぁぁ……あふ」
男「ん……ふぅ」
女「ねぇつられた? つられたの? ねぇねぇ」
男「どうしてそんなに嬉しそうな顔するんですか」
男「ん……ふぅ」
女「ねぇつられた? つられたの? ねぇねぇ」
男「どうしてそんなに嬉しそうな顔するんですか」
男「だんだん季節が春めいてきますねぇ」
女「頭の中が春な人が羨ましい」
男「まぁ悲観主義者よりは楽天家の方が人生たのしいでしょうねぇ」
女「……お前いま、こいつ何様って思っただろ。思っただろ」
男「……考えすぎですよ」
女「頭の中が春な人が羨ましい」
男「まぁ悲観主義者よりは楽天家の方が人生たのしいでしょうねぇ」
女「……お前いま、こいつ何様って思っただろ。思っただろ」
男「……考えすぎですよ」
女「あー早く帰りたい。寝てる時がいちばんしあわせ」
男「……」
女「お、このお店おいしそー。今日ここ寄って帰るよ」
男(そしてきっと、食べてる時が一番幸せと言うんだろうなぁ……)
男「……」
女「お、このお店おいしそー。今日ここ寄って帰るよ」
男(そしてきっと、食べてる時が一番幸せと言うんだろうなぁ……)
jc「○高ノ試験ハ―― △高は――」ワーワー
女「そうか私立はもう試験やってるのか」
男「滑り止めで受ける子が多いから早いんですかねー」
女「滑り止めに落ちて人生に絶望する耐性を付けるんじゃない」
男「えらい後ろ向きですね……」ギクリ
女「目の前にいる男がそれっぽいから、からかってやろうかなって」
男「何で分かったんですか!」
女「そうか私立はもう試験やってるのか」
男「滑り止めで受ける子が多いから早いんですかねー」
女「滑り止めに落ちて人生に絶望する耐性を付けるんじゃない」
男「えらい後ろ向きですね……」ギクリ
女「目の前にいる男がそれっぽいから、からかってやろうかなって」
男「何で分かったんですか!」
女「あー、あとなー」
男「はい?……ゴフッ!」
女「彼氏がjcみてニヤニヤしてるからいじめたくなったんだ」
男「ごめんなさい、プリンおごらせてください……」
女「よろしい」
男「はい?……ゴフッ!」
女「彼氏がjcみてニヤニヤしてるからいじめたくなったんだ」
男「ごめんなさい、プリンおごらせてください……」
女「よろしい」
女「ねぇ、眠いんだけど」
男「なんでちょっとキレ気味に言うんですか。もうすぐお昼ですから我慢してください」
女「あー生きるってつらいなぁ……」
男「今日のお弁当は主任の好きなおかずたくさんいれましたから」
女「それはそれ、これはこれ」
男「……」
男「なんでちょっとキレ気味に言うんですか。もうすぐお昼ですから我慢してください」
女「あー生きるってつらいなぁ……」
男「今日のお弁当は主任の好きなおかずたくさんいれましたから」
女「それはそれ、これはこれ」
男「……」
男「主任、のり借りますね」
女「う、うん。いいよ、はい」
男「? どうも。あ……あれ?」
女「私ちょっとお花を摘みに」
男「主任。のりを使ったらちゃんとフタをしめるようにって言ったでしょ!」
女「う、うん。いいよ、はい」
男「? どうも。あ……あれ?」
女「私ちょっとお花を摘みに」
男「主任。のりを使ったらちゃんとフタをしめるようにって言ったでしょ!」
男「そういえば主任から友達の話を聞かないですねーってちょやめ、やめていたいいたい」
女「どうせ友達いないと思ったんだろう。生きててすいませんねぇ」
男「いや、そういうわけじゃなくてですね。その、会社で出会う以前の主任のことも知りたいなぁ、とか」
女「だめ。むり。禁止。絶対ゆるさない。以後慎むように」
男「……そんなに恥ずかしいんですか?」
女「えぇい、仕事しろ仕事!」
女「どうせ友達いないと思ったんだろう。生きててすいませんねぇ」
男「いや、そういうわけじゃなくてですね。その、会社で出会う以前の主任のことも知りたいなぁ、とか」
女「だめ。むり。禁止。絶対ゆるさない。以後慎むように」
男「……そんなに恥ずかしいんですか?」
女「えぇい、仕事しろ仕事!」
女「ていうか、お前は私で何人目なんだよ」
男「主任、流石に残業しながら聞くことじゃないでしょう」
女「私もうおわったもん。お前が終わらないと帰れないから暇なの」
男「もうすぐ終わりますから」
女「……童貞?」
男「どどど童貞ちがう」
女「……わかりやすいなぁ」
男「主任、流石に残業しながら聞くことじゃないでしょう」
女「私もうおわったもん。お前が終わらないと帰れないから暇なの」
男「もうすぐ終わりますから」
女「……童貞?」
男「どどど童貞ちがう」
女「……わかりやすいなぁ」
男「主任、煙いなら車で待ってていいですよ。すぐ行きますから」
女「たばこねぇ……自殺願望でもあるの?」
男「ただのかっこつけですよ」
女「ふきかけるなーうぅ……くさいくさい」
男「主任の髪はいい匂いがしますね」
女「あ、頭をのせるなー」
女「たばこねぇ……自殺願望でもあるの?」
男「ただのかっこつけですよ」
女「ふきかけるなーうぅ……くさいくさい」
男「主任の髪はいい匂いがしますね」
女「あ、頭をのせるなー」
男「さて、帰りますか」
女「今日は洋食が食べたい気分」
男「材料あったかなぁ」
女「お前の手料理がおいしくないわけじゃないけど……」
男「たまには外でデートしたい、ですか? そういうところ可愛いですよねー」
女「……人が多い時間帯だと、普通のカップルみたいにデートできないじゃん」
男「別に気にしなくていいのに。今度の休みはまた水族館でも行きましょうね」
女「うぅー……今日はオムライス! おむらいすを食べるぞ!」
男「はいはい」
女「今日は洋食が食べたい気分」
男「材料あったかなぁ」
女「お前の手料理がおいしくないわけじゃないけど……」
男「たまには外でデートしたい、ですか? そういうところ可愛いですよねー」
女「……人が多い時間帯だと、普通のカップルみたいにデートできないじゃん」
男「別に気にしなくていいのに。今度の休みはまた水族館でも行きましょうね」
女「うぅー……今日はオムライス! おむらいすを食べるぞ!」
男「はいはい」
中古疑惑……?
|´・ω・) ふへへ、しゅにんは「セックスしてない」としか言ってないんだぜ。
|ミ サッ
|´・ω・)……。
しかしよく考えたらうつりすますのネタだったっていう。
まぁ真実は部下しか知らないってことで。
書いてるの忘れてたり、ほかの方の投下で
そういうシチュが出てたらすいませんでした(・ω・`)
|´・ω・) ふへへ、しゅにんは「セックスしてない」としか言ってないんだぜ。
|ミ サッ
|´・ω・)……。
しかしよく考えたらうつりすますのネタだったっていう。
まぁ真実は部下しか知らないってことで。
書いてるの忘れてたり、ほかの方の投下で
そういうシチュが出てたらすいませんでした(・ω・`)
男「主任、着きましたよ。病院」
女「……」
男「今日は朝からご機嫌斜めですね」
女「……はいはい、暗くてすいませんねぇ。笑えばいいの? あっはっはっは……」
男「やっぱり車で待ってましょうか? 無理にとは言いませんから」
女「……おさいふ。あと保険証。ちゃんと持ってきなさいよ。お前がいないと受付できないでしょ」
女「……」
男「今日は朝からご機嫌斜めですね」
女「……はいはい、暗くてすいませんねぇ。笑えばいいの? あっはっはっは……」
男「やっぱり車で待ってましょうか? 無理にとは言いませんから」
女「……おさいふ。あと保険証。ちゃんと持ってきなさいよ。お前がいないと受付できないでしょ」
男「先生、驚いてましたね」
女「まぁこんなのに引っかかる男がいたなんて考えられないんでしょ」
男「俺のことはなんて言ってもいいですけど、俺の好きな人のことをそんな風に言うのはやめてください」
女「……」
男「このままドライブでもいきましょうか。天気もいいし」
女「……お前、空が青いと死にたくなる理由、わかる?」
女「まぁこんなのに引っかかる男がいたなんて考えられないんでしょ」
男「俺のことはなんて言ってもいいですけど、俺の好きな人のことをそんな風に言うのはやめてください」
女「……」
男「このままドライブでもいきましょうか。天気もいいし」
女「……お前、空が青いと死にたくなる理由、わかる?」
男「えーと……なんでしたっけ。なんかの文学作品ですよね」
女「そうだけどそうじゃない。私が、そうなる理由」
男「……すいません、わからないです」
女「こぉんなにきれいな空なのに、私ってどうしてこんなにみじめなんだろう」
男「……」
女「……だから病院には着いて来るなって言ったのに」
女「そうだけどそうじゃない。私が、そうなる理由」
男「……すいません、わからないです」
女「こぉんなにきれいな空なのに、私ってどうしてこんなにみじめなんだろう」
男「……」
女「……だから病院には着いて来るなって言ったのに」
女「真っ直ぐ。このまま真っ直ぐ行って」
男「え、あ、はい。でも真っ直ぐ行っても――あぁ、海行きますか」
女「大事な話するたびに鍋食べてたんじゃかっこつかないじゃん」
男「えっ?」
女「着いたら起こして。寝るから」
男「え、あ、はい。でも真っ直ぐ行っても――あぁ、海行きますか」
女「大事な話するたびに鍋食べてたんじゃかっこつかないじゃん」
男「えっ?」
女「着いたら起こして。寝るから」
男「着きましたよ、海」
女「……」
男「あ、ちょっと。そんな一人で行かないで下さいよ、主任」
女「はぁ……気持ちいいね」
男「えぇ、綺麗ですね、海」
女「ばか。ばーか。あーうるさいうるさいうるさい」
男「……今日はいつもより苦しいですか」
女「……」
男「あ、ちょっと。そんな一人で行かないで下さいよ、主任」
女「はぁ……気持ちいいね」
男「えぇ、綺麗ですね、海」
女「ばか。ばーか。あーうるさいうるさいうるさい」
男「……今日はいつもより苦しいですか」
女「お前と海なんか見てると死にたくなる」
男「すいません」
女「はぁ……なんで謝るの? お前、何も悪いことしてないじゃん」
男「でも俺は代わってあげられないですから」
女「はぁ?」
男「主任が、いつもは冗談交じりに言ってるけど、主任が病気で辛いのを、俺はどうしても代わってあげられません」
女「……」
男「他の何かからなら、絶対に守ってみせます。男として。でも……主任が自分を責めることを代わってあげることは、できないです。だから……」
女「謝るの?」
男「はい」
男「すいません」
女「はぁ……なんで謝るの? お前、何も悪いことしてないじゃん」
男「でも俺は代わってあげられないですから」
女「はぁ?」
男「主任が、いつもは冗談交じりに言ってるけど、主任が病気で辛いのを、俺はどうしても代わってあげられません」
女「……」
男「他の何かからなら、絶対に守ってみせます。男として。でも……主任が自分を責めることを代わってあげることは、できないです。だから……」
女「謝るの?」
男「はい」
女「私、やっぱり幸せになれないよ」
男「俺のせい、ですか」
女「お前にそんな思いさせるのが、一番嫌だから」
男「俺のことはどうでもいいんです!」
女「よくない!」
男「主任……」
女「よくない……。だって、お前のことが、好きだから。自分自身のことしか考える余裕がなかったのに。今はこんなに、お前のことばかり考えてるから」
男「俺のせい、ですか」
女「お前にそんな思いさせるのが、一番嫌だから」
男「俺のことはどうでもいいんです!」
女「よくない!」
男「主任……」
女「よくない……。だって、お前のことが、好きだから。自分自身のことしか考える余裕がなかったのに。今はこんなに、お前のことばかり考えてるから」
女「だから……お前と一緒にいられない」
男「……」
女「自分が辛いのは、いい。仕方ないもん。自分のことだから。でも――」
男「主任、もうそれ以上言わないでください」
女「最後まで聞け」
男「聞きません!」
女「……」
男「さっきも言ったでしょう。今までもそうだったし、これからもそうです」
女「……何が」
男「俺は主任が好きなんです。だから、俺の好きな人のことをそんな風に言うのはやめてください」
男「……」
女「自分が辛いのは、いい。仕方ないもん。自分のことだから。でも――」
男「主任、もうそれ以上言わないでください」
女「最後まで聞け」
男「聞きません!」
女「……」
男「さっきも言ったでしょう。今までもそうだったし、これからもそうです」
女「……何が」
男「俺は主任が好きなんです。だから、俺の好きな人のことをそんな風に言うのはやめてください」
女「だから、私は自分のことで精いっぱいで、お前に迷惑をかけるのが嫌で……。あぁ、そう。結局、私は自分のことしか考えてないんだよ」
男「主任!」
女「な、なに。ちょっと痛い、痛いってば」
男「俺は、俺が好きな人のことを、俺の手から離したりしません。ほら、俺だって自分のことしか考えてない。そうでしょ?」
女「……ばかなやつだな、お前」
男「そういう主任はとても可愛いです」
女「ば、ばか。こういうときにそんなセリフ言うな。ほんとにもう、ばかなんだから」
男「主任? もし今日みたいに辛くなったり悲しくなったりした時は、また同じように言ってください。俺、また同じようにこうやって主任を抱きしめますから」
女「……ぷっ。あはは……じゃあそうする。ちゃんと付き合いなさいね。はぁ……なんかお腹すいた」
男「あ、実はですねぇ、お弁当作ってきたんですよ」
女「たまごやき無いと怒る」
男「えっ、サンドイッチなんですけど……」
女「冗談よ、冗談! 早く持ってきて。私、砂浜に降りて待ってるから」
男「あ、ちょ、一人で行かないで下さいよ主任ー!」
男「主任!」
女「な、なに。ちょっと痛い、痛いってば」
男「俺は、俺が好きな人のことを、俺の手から離したりしません。ほら、俺だって自分のことしか考えてない。そうでしょ?」
女「……ばかなやつだな、お前」
男「そういう主任はとても可愛いです」
女「ば、ばか。こういうときにそんなセリフ言うな。ほんとにもう、ばかなんだから」
男「主任? もし今日みたいに辛くなったり悲しくなったりした時は、また同じように言ってください。俺、また同じようにこうやって主任を抱きしめますから」
女「……ぷっ。あはは……じゃあそうする。ちゃんと付き合いなさいね。はぁ……なんかお腹すいた」
男「あ、実はですねぇ、お弁当作ってきたんですよ」
女「たまごやき無いと怒る」
男「えっ、サンドイッチなんですけど……」
女「冗談よ、冗談! 早く持ってきて。私、砂浜に降りて待ってるから」
男「あ、ちょ、一人で行かないで下さいよ主任ー!」
地の文いれてSSにしようと思ってたんですが……すいません(´・ω・)
女「はぁ……めんどくさ」
男「主任、えらいですねー。ちゃんと仕事できてますねー」
女「なんかばかにされてる気がする。しのう」
男「くっ、今は褒められてやる気出る気分じゃなかったんだ、間違えてしまった」
男「主任、えらいですねー。ちゃんと仕事できてますねー」
女「なんかばかにされてる気がする。しのう」
男「くっ、今は褒められてやる気出る気分じゃなかったんだ、間違えてしまった」
男「主任、次IDカード無くすと始末書ですよ」
女「うるさいなぁ……知ってるよ、それくらい」
男「じゃあちゃんと首にかけておいてください」
女「首にひもまいたら吊りたくなるから仕方ないでしょ!」
男「……仕方、ないんですかねぇ」
女「うるさいなぁ……知ってるよ、それくらい」
男「じゃあちゃんと首にかけておいてください」
女「首にひもまいたら吊りたくなるから仕方ないでしょ!」
男「……仕方、ないんですかねぇ」
女「ねぇねぇ、ちょっとはんこ貸して」
男「嫌です」
女「いいから貸せよぉー」
男「また資料の訂正印に使って、俺が間違えたみたいにするつもりでしょ」
女「ちがうー。この落ちるかどうか微妙な領収書を経理に出してみたい欲求に勝てなくて」
男「もっとだめです!
男「嫌です」
女「いいから貸せよぉー」
男「また資料の訂正印に使って、俺が間違えたみたいにするつもりでしょ」
女「ちがうー。この落ちるかどうか微妙な領収書を経理に出してみたい欲求に勝てなくて」
男「もっとだめです!
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