私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「うつしゅにん」
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女「入社祝ねぇ……お祝いするようなことでもないと思うけどねぇ……」
男「まぁ、不景気ですし、就職できたらそれは良いことなんじゃないですか？」
女「一生ひきこもれるならそっちのほうが幸せだと思う」
男「主任、何度も言いますけど主婦はニートじゃありませんからね？ ね？」
男「まぁ、不景気ですし、就職できたらそれは良いことなんじゃないですか？」
女「一生ひきこもれるならそっちのほうが幸せだと思う」
男「主任、何度も言いますけど主婦はニートじゃありませんからね？ ね？」
男「主任は子ども好きですか？」
女「……やらしい」
男「そういうことを考える方がおかしいでしょうに」
女「じゃあお前は木の股から生まれたとでも言うのか。お前のご両親がせっせと子作りをふがふが」
男「あーもうセクハラ、ダメぜったい」
女「……やらしい」
男「そういうことを考える方がおかしいでしょうに」
女「じゃあお前は木の股から生まれたとでも言うのか。お前のご両親がせっせと子作りをふがふが」
男「あーもうセクハラ、ダメぜったい」
男「だーかーらー。将来、その、そういうことになったら、子どもは何人ほしいかな、とか、そういう話でですね」
女「仕事中に何言ってんの」
男（さっきからヤフオクを熱心に眺めてるだけのくせに）
女「あ、またばかにされた。もう私には、お前のIDで不動産に入札することしかできない」
男「どさくさにまぎれて何やってんですか！」
女「新居？」
男「そんな豪邸には住めませんから！」
女「仕事中に何言ってんの」
男（さっきからヤフオクを熱心に眺めてるだけのくせに）
女「あ、またばかにされた。もう私には、お前のIDで不動産に入札することしかできない」
男「どさくさにまぎれて何やってんですか！」
女「新居？」
男「そんな豪邸には住めませんから！」
女「結婚ねぇ、おめでたい以下略」
男「以下略」
女「まねするなよぅ」
男「あまり言うとできちゃった婚をすることになりますよ」
女「……そんな度胸ないくせに」
男「以下略」
女「まねするなよぅ」
男「あまり言うとできちゃった婚をすることになりますよ」
女「……そんな度胸ないくせに」
男「主任、そんなにからかうならこっちにも考えがありますよ」
女「な、なんだよぅ。セクハラ、ダメぜったい」
男「会社でこういうことするのは俺も気が進みませんが……」
女「う、うわーん、おーかーさーれーるー！」
男「あ、コンドーム持ってなかった。ちょっとお使い行ってきます」
女「そこは無理やりやんなさいよ」
女「な、なんだよぅ。セクハラ、ダメぜったい」
男「会社でこういうことするのは俺も気が進みませんが……」
女「う、うわーん、おーかーさーれーるー！」
男「あ、コンドーム持ってなかった。ちょっとお使い行ってきます」
女「そこは無理やりやんなさいよ」
女「ほんとマジメというかなんというか……空気読みなさい、まったく」
男「あれ？ ちょっとドキドキしました？」
女「あーうるさいうるさい。ほら、この書類だしといてよね」
男「し、しゅにんー、冗談じゃないですか、なんでセクハラ被害の報告書なんて作ってるんですか。ていうかなんで用意してるんですか」
女「備えあれば憂いなし。いや憂いばっかりだから備えてるんだけど」
男「退職願に労災申請書に……用意しすぎです、主任」
男「あれ？ ちょっとドキドキしました？」
女「あーうるさいうるさい。ほら、この書類だしといてよね」
男「し、しゅにんー、冗談じゃないですか、なんでセクハラ被害の報告書なんて作ってるんですか。ていうかなんで用意してるんですか」
女「備えあれば憂いなし。いや憂いばっかりだから備えてるんだけど」
男「退職願に労災申請書に……用意しすぎです、主任」
部下がエロイというかリア充というかＤＱＮというか
まあ、なんにせよ天罰落ちれ
まあ、なんにせよ天罰落ちれ
DQNは言いすぎだろ……でもタンスの角に小指をぶつける程度の天罰はあってしかるべき……
あ、なるほど彼女にはこんなことしても怒られないのか
欝だ死のう……('A`)
欝だ死のう……('A`)
男「ただいまー、と。ふぅ、今日も疲れましたねー」
女「私は毎日を生きるのに疲れてるけどね」
男「はいはい。じゃあ夕飯つくりますから、待っててくださいね」
女「接続詞の使い方がおかしい。そうやってなんでもスルーしてれば楽だよね」
男「機嫌悪いですねぇ。俺の手料理じゃ不満ですか。出前でも取りましょうか」
女「ご、ごめんなさい。オムライスが食べたい、です」
男「はい、了解です」
女「私は毎日を生きるのに疲れてるけどね」
男「はいはい。じゃあ夕飯つくりますから、待っててくださいね」
女「接続詞の使い方がおかしい。そうやってなんでもスルーしてれば楽だよね」
男「機嫌悪いですねぇ。俺の手料理じゃ不満ですか。出前でも取りましょうか」
女「ご、ごめんなさい。オムライスが食べたい、です」
男「はい、了解です」
男「うん、なかなかうまくできてるんじゃないですかね」
女「もぐもぐ……ん、おいしいよ」
男「それはよかった。はい、お茶です」
女「ありがと。でさぁ……昼間の話だけど」
男「はい？」
女「お前って、セックスきらいなの？」
男「ぶほっ、げほっ、ごほっごほっ、な、何を言い出すんですか食事中に」
女「もぐもぐ……ん、おいしいよ」
男「それはよかった。はい、お茶です」
女「ありがと。でさぁ……昼間の話だけど」
男「はい？」
女「お前って、セックスきらいなの？」
男「ぶほっ、げほっ、ごほっごほっ、な、何を言い出すんですか食事中に」
男「だから、結婚するまでそういうのはいけないと思いましてですね……」
女「私に魅力がないんだよね。うつだしのう」
男「だから我慢してるんだって言ってるでしょう！」
女「女心のわからないやつめ。本当はめんどくさいんだろう。きっとそうにちがいない」
男「俺は！ 主任が大好きすぎて、ちょっとした仕草とかでムラムラしてたまらなくなってるのを必死でがまんしてるんですよっ！」
女「はい録音完了ー。よーし、ケンカしたときとかに使おう」
男「ちょ、携帯貸しなさい！ ちょっと、主任ってば！」
女「私に魅力がないんだよね。うつだしのう」
男「だから我慢してるんだって言ってるでしょう！」
女「女心のわからないやつめ。本当はめんどくさいんだろう。きっとそうにちがいない」
男「俺は！ 主任が大好きすぎて、ちょっとした仕草とかでムラムラしてたまらなくなってるのを必死でがまんしてるんですよっ！」
女「はい録音完了ー。よーし、ケンカしたときとかに使おう」
男「ちょ、携帯貸しなさい！ ちょっと、主任ってば！」
女「なに押し倒してんのよ」
男「あ、いや、これは……」
女「……」
男「なに目をつぶってるんですか。ちょっと主任！」
女「ちゅーしてくれないとこのまま一生目を覚まさないから」
男「男心がわからない人ですね……」
女「おでこにキスか。お前はそれでも大人の男かー！」
男「こういうことでくらい主導権を握っておかないといけませんからね」
女（そんな笑顔されたらこれ以上は迫れないじゃないか、ばか）
男「あ、いや、これは……」
女「……」
男「なに目をつぶってるんですか。ちょっと主任！」
女「ちゅーしてくれないとこのまま一生目を覚まさないから」
男「男心がわからない人ですね……」
女「おでこにキスか。お前はそれでも大人の男かー！」
男「こういうことでくらい主導権を握っておかないといけませんからね」
女（そんな笑顔されたらこれ以上は迫れないじゃないか、ばか）
部下が妬まれすぎるのもいかんと思ってフォローするつもりが、余計に殺意が芽生えてしまいましたとさ。
消化不良で眠れなかったからわざわざ起きて追加したっていうのに……(´・ω・)
最近、また私しかいなくて寂しいんですが、もうここまでキャラ作りこんじゃったら仕方ないですかね。
すみません。
おやすみなさい。
消化不良で眠れなかったからわざわざ起きて追加したっていうのに……(´・ω・)
最近、また私しかいなくて寂しいんですが、もうここまでキャラ作りこんじゃったら仕方ないですかね。
すみません。
おやすみなさい。
女「そうだ 樹海行こう」
男「ど、どうしたんですか！？僕何かしましたか！？」
女「言ってみただけー。そんな、コーヒーにハンコを
つけるくらい動揺しなくてもいいんじゃない」ﾆﾔﾆﾔ
男「ﾑ……」
男「主任」
女「なにー」
男「結婚しましょう」
女「はひ？！」ｶﾞﾀﾝ
男「言ってみただけです」
女「fuck……」
男「主任ムダにふいんき出て怖いです、カッターをﾁｷﾁｷしないで下さい」
男「ど、どうしたんですか！？僕何かしましたか！？」
女「言ってみただけー。そんな、コーヒーにハンコを
つけるくらい動揺しなくてもいいんじゃない」ﾆﾔﾆﾔ
男「ﾑ……」
男「主任」
女「なにー」
男「結婚しましょう」
女「はひ？！」ｶﾞﾀﾝ
男「言ってみただけです」
女「fuck……」
男「主任ムダにふいんき出て怖いです、カッターをﾁｷﾁｷしないで下さい」
女「はあ……部下にからかわれた……樹海行こう……」
男「いやー、イスで回ってる人が転げ落ちるのは
なかなかおもしろかったですよｗｗｗｗ」
女「頭とお腹どっちがいい？」
男「さっきお昼食べたので顔がいいです」
女「セイッ！」
男「ｸﾞﾌｩ! シャイニングウィザード！？」
男「いやー、イスで回ってる人が転げ落ちるのは
なかなかおもしろかったですよｗｗｗｗ」
女「頭とお腹どっちがいい？」
男「さっきお昼食べたので顔がいいです」
女「セイッ！」
男「ｸﾞﾌｩ! シャイニングウィザード！？」
女「私は今日はカボチャが食べたかったんだ」
男「ええ、ですから作っておきましたよ」
女「昼に食べても良かったんだが、お前に期待してあえて違うものを食べた」
男「期待通りおいしいもの作りましたよ」
女「だからって、なんでカボチャの煮つけなの！」
男「な！？カボチャの煮つけおいしいじゃないですか！」
女「違うんだよ！もっと……こう……なんていうか……とにかく違うんだよ！」
男「落ち着いてください、とりあえず今日はコレ食べましょう」
女「うぅ……」ﾏｸﾏｸ
男「おいしいですか？」
女「……今日は許してやろう」
男「そりゃよかった」
男「ええ、ですから作っておきましたよ」
女「昼に食べても良かったんだが、お前に期待してあえて違うものを食べた」
男「期待通りおいしいもの作りましたよ」
女「だからって、なんでカボチャの煮つけなの！」
男「な！？カボチャの煮つけおいしいじゃないですか！」
女「違うんだよ！もっと……こう……なんていうか……とにかく違うんだよ！」
男「落ち着いてください、とりあえず今日はコレ食べましょう」
女「うぅ……」ﾏｸﾏｸ
男「おいしいですか？」
女「……今日は許してやろう」
男「そりゃよかった」
女「飲むプリン買ってみた」
男「なんでそんな変なモンを」
女「何いってんの、変だから買うんじゃない」
男「それで不味くても僕食べませんからね」
女「はいはい。いただきまーす」ｼﾞｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
男「おいしいですか？」
女「なんか、プリンを飲んでるみたい」
男「そのまんまじゃないですか」
男「なんでそんな変なモンを」
女「何いってんの、変だから買うんじゃない」
男「それで不味くても僕食べませんからね」
女「はいはい。いただきまーす」ｼﾞｭｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
男「おいしいですか？」
女「なんか、プリンを飲んでるみたい」
男「そのまんまじゃないですか」
男「ところで、さっき『変』っていってましたよね」
女「いったけど？」ｼﾞｭｺﾞｺﾞｺﾞ
男「プリンシェイクってジュースあったんだし、別に新しくも変でもないですよね」
女「随分懐かしいもの出すなお前は」
女「いったけど？」ｼﾞｭｺﾞｺﾞｺﾞ
男「プリンシェイクってジュースあったんだし、別に新しくも変でもないですよね」
女「随分懐かしいもの出すなお前は」
女「いくら暖かくなったといってもな、夜は寒いじゃん」
女「だから暖かいものも飲みたくなるじゃん」
男「だからってなんでプリンシェイク暖めたんですか」
女「だって……プリン好きだし……」
男「プリンなんて跡形もないじゃないですか。なんですかこのﾄﾞﾛﾘとした生ぬるい物体は」
女「うぅ……」
男「ああ、泣かないで下さいよ。僕も飲み…食べますから」
女「ｱﾘｶﾞﾄ……」
女「だから暖かいものも飲みたくなるじゃん」
男「だからってなんでプリンシェイク暖めたんですか」
女「だって……プリン好きだし……」
男「プリンなんて跡形もないじゃないですか。なんですかこのﾄﾞﾛﾘとした生ぬるい物体は」
女「うぅ……」
男「ああ、泣かないで下さいよ。僕も飲み…食べますから」
女「ｱﾘｶﾞﾄ……」
男「いいかげん、桜も散りましたねー」
女「外国の桜は散らずに茶色になるまで裂いてるらしいよ」
男「へーそう考えると散るのもいいですね」
女「そう、人も散ったほうがいいんだよ、早めに」
男「よくないですよー、全然良くないですよー」
女「大丈夫、昔から桜の下には死体が埋まってるって言うし」
男「大丈夫じゃないですよー全然大丈夫じゃないですよー」←慣れた
女「お前嫌い……」
男「え！？僕何かしましたか！！！」
女「外国の桜は散らずに茶色になるまで裂いてるらしいよ」
男「へーそう考えると散るのもいいですね」
女「そう、人も散ったほうがいいんだよ、早めに」
男「よくないですよー、全然良くないですよー」
女「大丈夫、昔から桜の下には死体が埋まってるって言うし」
男「大丈夫じゃないですよー全然大丈夫じゃないですよー」←慣れた
女「お前嫌い……」
男「え！？僕何かしましたか！！！」
女「あ、あり、ありがと……う。あ、あのでも、私、あっ、ちょっと……行っちゃった」
男「主任、お礼の言葉を噛むのは人としていけないと思いますよ」
女「何を盗み見てんのよ変態！」
男「そーですよー、あなたの彼氏は変態ですよー」
女「やきもち妬くなよ、もう」
男「今日の夕食はＵＦＯですねー」
男「主任、お礼の言葉を噛むのは人としていけないと思いますよ」
女「何を盗み見てんのよ変態！」
男「そーですよー、あなたの彼氏は変態ですよー」
女「やきもち妬くなよ、もう」
男「今日の夕食はＵＦＯですねー」
男「そもそも受け取らなければいいじゃないですか。ていうか外面がいいから誤解されるんですよ。主任は黙ってると綺麗なんですから」
女「鬼の首を取ったかのようにあげつらうのはやめてください。しんでしまいます」
男「……」
女「だ、だってさぁ」
男「……」
女「う、うえーん、シュレッダーに巻き込まれてしんでやるー！」
男「今日は止めませんからね」
女「鬼の首を取ったかのようにあげつらうのはやめてください。しんでしまいます」
男「……」
女「だ、だってさぁ」
男「……」
女「う、うえーん、シュレッダーに巻き込まれてしんでやるー！」
男「今日は止めませんからね」
女「男の嫉妬は見苦しいよ」
男「何とでも言ってください」
女「……でも嬉しいな」
男「そ、そんな顔してもダメです。……今日の夕食はやっぱりパスタにしましょうね」
女「相変わらず簡単なやつだ」
男「何とでも言ってください」
女「……でも嬉しいな」
男「そ、そんな顔してもダメです。……今日の夕食はやっぱりパスタにしましょうね」
女「相変わらず簡単なやつだ」
大きな会社ならあるかな、なんて思ったんですが、あくまでもフィクションです。
(´･ω･)ﾘｱﾘﾃｨﾅｯｼﾝｸﾞ
(´･ω･)ﾘｱﾘﾃｨﾅｯｼﾝｸﾞ
会社が学生っぽく振舞うのを奨励してるとか
あ、年齢的にきつうわおまえなんいをっするｙめ……
あ、年齢的にきつうわおまえなんいをっするｙめ……
男「しゅに、じゃなかった、部長」
女「なぁに副部長くん」
男「あぁ、俺は副部長って設定なんですね。それにしてもその年で制服はうぐっ」
女「なぁに副部長くん」
男「……なんでもありません部長」
女「なぁに副部長くん」
男「あぁ、俺は副部長って設定なんですね。それにしてもその年で制服はうぐっ」
女「なぁに副部長くん」
男「……なんでもありません部長」
男「で、何部なんですか？」
女「軽音部」
男「えっ！ 主任、楽器弾けたんですね」
女「と、トライアングルとか……」
男「やっぱり帰宅部だったんですね……」
女「ちがうもん！ 図書委員が忙しかったんだもん！」
女「軽音部」
男「えっ！ 主任、楽器弾けたんですね」
女「と、トライアングルとか……」
男「やっぱり帰宅部だったんですね……」
女「ちがうもん！ 図書委員が忙しかったんだもん！」
男「で、また何かのマンガかアニメですか？」
女「後輩からのイジメを苦に部室に火をつけて……」
男「いやていうか同じ学校には居られないでしょ年の差的にはおうっ」
女「遊んでほしい時にそういうこと言うな。わかったかな？ 後輩くん」
男「はい、先輩……」
女「後輩からのイジメを苦に部室に火をつけて……」
男「いやていうか同じ学校には居られないでしょ年の差的にはおうっ」
女「遊んでほしい時にそういうこと言うな。わかったかな？ 後輩くん」
男「はい、先輩……」
女「じゃあ今から放課後だから」
男「はぁ」
女「がらがらー。おっ、今日もマジメに部活きてえらいねー」
男「えぇ、どうも」
女「それとも、部活が名目でほんとは好きな先輩がいるとかだったりしてー？」
男「……主任、無理にキャラつくって青春時代を取り戻そうとしなくても、今が幸せならそれでいいじゃないですか」
女「うん……」
男「はぁ」
女「がらがらー。おっ、今日もマジメに部活きてえらいねー」
男「えぇ、どうも」
女「それとも、部活が名目でほんとは好きな先輩がいるとかだったりしてー？」
男「……主任、無理にキャラつくって青春時代を取り戻そうとしなくても、今が幸せならそれでいいじゃないですか」
女「うん……」
女「いやー、春物の服だそうとしたら卒業アルバムみつけちゃってさー」
男「やっと片付ける気になったんですか、あの段ボール」
女「うるさいなぁ……やってるじゃん。今。お前がいつもそう言うから片付けようと思う気持ちが萎えるの。わかる？」
男（小学生じゃないんだから……）
男「やっと片付ける気になったんですか、あの段ボール」
女「うるさいなぁ……やってるじゃん。今。お前がいつもそう言うから片付けようと思う気持ちが萎えるの。わかる？」
男（小学生じゃないんだから……）
男「それで、どうして俺までこんな格好――」
女「……お前の制服姿も見たかったんだもん」
男「せ、先輩っ！」
女「おっと。何だお前、コスプレ好きなのか。やっぱり若い子がいいんだ……」
男「まぁ、正直たまりません」
女「や、やめろばか」
女「……お前の制服姿も見たかったんだもん」
男「せ、先輩っ！」
女「おっと。何だお前、コスプレ好きなのか。やっぱり若い子がいいんだ……」
男「まぁ、正直たまりません」
女「や、やめろばか」
ここは新入社員はいらないのか。まあ、信キャラ出してもグダグダになるの見えてるけど
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