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元スレ新ジャンル「しりとり」
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男「昼休みだな。購買で昼飯買おうか」
女「買い食いばかりしていると金がなくなるよ」
男「まあカタいこと言うなよ。早く行こうぜ」
女「贅沢は許さないよ」
男「強情だねえ。お前も」
女「もういいよ。早く買いに行こう」
男「なぜ突然あっさり折れた」
女「食べ物がないとお腹が空くでしょ。だから」
男「だったら初めからそう言えよ。まったく」
女「く、食い意地を張ったわけじゃないんだからねっ!」
男「ツンデレとかいいから」
女「ラノベとかよく読んでたから好きだと思ったのに……」
男「別に好きじゃないから。全然」
女「!!」
女「買い食いばかりしていると金がなくなるよ」
男「まあカタいこと言うなよ。早く行こうぜ」
女「贅沢は許さないよ」
男「強情だねえ。お前も」
女「もういいよ。早く買いに行こう」
男「なぜ突然あっさり折れた」
女「食べ物がないとお腹が空くでしょ。だから」
男「だったら初めからそう言えよ。まったく」
女「く、食い意地を張ったわけじゃないんだからねっ!」
男「ツンデレとかいいから」
女「ラノベとかよく読んでたから好きだと思ったのに……」
男「別に好きじゃないから。全然」
女「!!」
新ジャンル「リア渋」
女「ごめん男君! 待った?」
男「そんな昔のことは忘れちまったよ」
女「そう……。今日はどこに遊びに行く?」
男「そんな先のことは分からないな」
女「……あ、コーヒー飲む?」
男「珈琲か。ブラックを貰おう」
女「どうぞ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「あの……」
男「用件を聞こうか」
女「ごめん男君! 待った?」
男「そんな昔のことは忘れちまったよ」
女「そう……。今日はどこに遊びに行く?」
男「そんな先のことは分からないな」
女「……あ、コーヒー飲む?」
男「珈琲か。ブラックを貰おう」
女「どうぞ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「あの……」
男「用件を聞こうか」
新ジャンル「うなぎ」
女「やっぱり鰻重はおいしいし精もつくわ」
うなぎ「やれやれ、そんな鰻重をうまいと言っているようでは本当に精がついたか怪しいものだ」
女「!?」
うなぎ「私が今から最高に“おいしい”うな汁をご覧に入れますよ」
女「えっ! ちょ! 止め! キャーッ!」
三時間後
女「……ふぅ」
女「やっぱり鰻重はおいしいし精もつくわ」
うなぎ「やれやれ、そんな鰻重をうまいと言っているようでは本当に精がついたか怪しいものだ」
女「!?」
うなぎ「私が今から最高に“おいしい”うな汁をご覧に入れますよ」
女「えっ! ちょ! 止め! キャーッ!」
三時間後
女「……ふぅ」
新ジャンル「義理の妹であることが判明した恋人が不治の病であると知っ
た実は大富豪の御曹司だが事情があって貧乏な家の子供として育ったヤク
ザの男が主人公の韓流ドラマ」
女「アンショクセヨ」
男「アンコクワヌニダ」
女「ヘンショクヨ」
男「パンニアン」
女「アンパン……」
男「大丈夫だよ」
女「男さん……」
た実は大富豪の御曹司だが事情があって貧乏な家の子供として育ったヤク
ザの男が主人公の韓流ドラマ」
女「アンショクセヨ」
男「アンコクワヌニダ」
女「ヘンショクヨ」
男「パンニアン」
女「アンパン……」
男「大丈夫だよ」
女「男さん……」
新ジャンル「まあいいか!」
姉「新ジャンルにしてみたけどネタがない」
ヽ○ノ 姉「まあいいか!」
/
ノ)
姉「新ジャンルにしてみたけどネタがない」
ヽ○ノ 姉「まあいいか!」
/
ノ)
新ジャンル「漢デレ」
男「さて、今日の昼飯はどうしようかな」
女「予持二弁当。爾宜食之」
男「俺のために弁当作ってくれたってこと?」
女「弗然。予但将与余弁当於爾耳」
男「よく分からないけどもらうよ。ありがとう」
女「爾勿誤。予適過而作衆弁当而已」
男「日本語でおk」
男「さて、今日の昼飯はどうしようかな」
女「予持二弁当。爾宜食之」
男「俺のために弁当作ってくれたってこと?」
女「弗然。予但将与余弁当於爾耳」
男「よく分からないけどもらうよ。ありがとう」
女「爾勿誤。予適過而作衆弁当而已」
男「日本語でおk」
新ジャンル「レジ袋」
レジ袋「らめえぇー! そんなに大きいの入らないよぅ! ああ! 裂けちゃう! らめえぇーーーーー!!!!」
男「という夢を見たんだ」
女「変態乙」
レジ袋「らめえぇー! そんなに大きいの入らないよぅ! ああ! 裂けちゃう! らめえぇーーーーー!!!!」
男「という夢を見たんだ」
女「変態乙」
新ジャンル「ロボババァ」
バンディッド「フォフォフォ、ワラワヲヨンダカエ」
男「あ、あなたは伝説のロボババァ、バンディッドmkⅡ様!」
ジュラルミン2号機「ロボババァとは!」
タイガー改「ひとつ 無敵なり!」
ホッチェンプロッツΖ「ふたつ 決して老いたりせず!」
高機動型ラミネート「みっつ 決して死ぬことはない!」
グレートコックローチ「 よっつ 幼女の可愛さとスパコンの高速思考を兼ね備え しかもその能力を上回る!」
プロトタイプジャスティス「そして、その姿はギリシアの彫刻のように 美しさを基本形とする!」
ボンバー指揮官専用機「したがって、バンディッドmkⅡ様は常勝不敗なり!」
バンディッド「フォフォフォ、ワラワヲヨンダカエ」
男「あ、あなたは伝説のロボババァ、バンディッドmkⅡ様!」
ジュラルミン2号機「ロボババァとは!」
タイガー改「ひとつ 無敵なり!」
ホッチェンプロッツΖ「ふたつ 決して老いたりせず!」
高機動型ラミネート「みっつ 決して死ぬことはない!」
グレートコックローチ「 よっつ 幼女の可愛さとスパコンの高速思考を兼ね備え しかもその能力を上回る!」
プロトタイプジャスティス「そして、その姿はギリシアの彫刻のように 美しさを基本形とする!」
ボンバー指揮官専用機「したがって、バンディッドmkⅡ様は常勝不敗なり!」
新ジャンル「アルプスの少女カイジ」
クララ「無理よ! 私、歩いたりなんてできないわ!」
カイジ「まるで駄目……! 苦しくなるとすぐ周りに助けを求め、戦いか
ら逃げ続ける……! クララが立てないのはいわば必然っ……!」
クララ「カイジ! そんなの無理よ! 自分の力で立つなんて!」
カイジ「愚図がっ……!」
クララ「そんな! カイジ! 見捨てないで!」ガタッ
ざわ・・・ざわ・・・
カイジ「立ったっ……!」
クララ「え?」
ぼろ・・・ぼろ・・・
カイジ「クララが立ったっ……! 圧倒的自立歩行っ……!」
クララ「無理よ! 私、歩いたりなんてできないわ!」
カイジ「まるで駄目……! 苦しくなるとすぐ周りに助けを求め、戦いか
ら逃げ続ける……! クララが立てないのはいわば必然っ……!」
クララ「カイジ! そんなの無理よ! 自分の力で立つなんて!」
カイジ「愚図がっ……!」
クララ「そんな! カイジ! 見捨てないで!」ガタッ
ざわ・・・ざわ・・・
カイジ「立ったっ……!」
クララ「え?」
ぼろ・・・ぼろ・・・
カイジ「クララが立ったっ……! 圧倒的自立歩行っ……!」
こんな感じで新ジャンル名を使ってしりとりをするスレです
一種のお題創作みたいなもんです
気に入ったネタが出来たら、スレを立てたり、総合スレに移動したりして続きを書くのもいいかと思います
一種のお題創作みたいなもんです
気に入ったネタが出来たら、スレを立てたり、総合スレに移動したりして続きを書くのもいいかと思います
新ジャンル「事務のぺディー」
男「よう、久しぶり」
ぺディー「はい」
ぺディー「さようでございます」
男「元気なさそうだな。どうしたの?」
ぺディー「かしこまりました」
男「そうそう、こないだ借りたDVD」
ぺディー「おそれいります」
男「見終わったから今度返すよ」
ぺディー「うけたまわりました」
男「遅くなってごめんな」
ぺディー「はい、はい。」
ぺディー「では、しつれいいたします」
(ヘッドセットを取りながら)
ぺディー「ごめん。今何か言ってた?」
男「よう、久しぶり」
ぺディー「はい」
ぺディー「さようでございます」
男「元気なさそうだな。どうしたの?」
ぺディー「かしこまりました」
男「そうそう、こないだ借りたDVD」
ぺディー「おそれいります」
男「見終わったから今度返すよ」
ぺディー「うけたまわりました」
男「遅くなってごめんな」
ぺディー「はい、はい。」
ぺディー「では、しつれいいたします」
(ヘッドセットを取りながら)
ぺディー「ごめん。今何か言ってた?」
新ジャンル「インフレ」
フリーザ「わたしの戦闘力は53万です」
バッファローマン「フッ、53万か……。俺の超人強度は1000万パワーだ!」
アカギ「ククク……倍プッシュだ……!」
当時の2000万パワーは現在の価値に換算すると2憶パワー相当である
邪気眼「エターナルフォースブリザード――相手は死ぬ」
◆gRK「―――ダークスティールの巨像は破壊されない……さすが巨像だ、
冷気や粉砕を食らっても何とも無いぜ!」
フリーザ「わたしの戦闘力は53万です」
バッファローマン「フッ、53万か……。俺の超人強度は1000万パワーだ!」
アカギ「ククク……倍プッシュだ……!」
当時の2000万パワーは現在の価値に換算すると2憶パワー相当である
邪気眼「エターナルフォースブリザード――相手は死ぬ」
◆gRK「―――ダークスティールの巨像は破壊されない……さすが巨像だ、
冷気や粉砕を食らっても何とも無いぜ!」
新ジャンル「レントゲン写真家」
パシャ パシャ
女「いいねー。いい笑顔だよー!」 パシャ パシャ パシャ
男「…………」
女「次はジャケット少しずらしてみようか。……ヒュゥゥゥゥゥウ!セクシー!」パシャッ!パシャパシャパシャ!
男「…………」
女「オッケイ!それじゃ次ちょっとこっちに目線貰えるかなー?」
男「…………」
男「……………………ゲップ」
パシャ パシャ
女「いいねー。いい笑顔だよー!」 パシャ パシャ パシャ
男「…………」
女「次はジャケット少しずらしてみようか。……ヒュゥゥゥゥゥウ!セクシー!」パシャッ!パシャパシャパシャ!
男「…………」
女「オッケイ!それじゃ次ちょっとこっちに目線貰えるかなー?」
男「…………」
男「……………………ゲップ」
新ジャンル「解凍紳士」
刑事「解凍紳士のヤツからの予告状が届いたそうですな」
富豪「ええ、そうなのです。
ヤツめ、我が家の地下冷凍室に安置してある冷凍マンモスを狙っているらしく」
刑事「我々が来たからにはご安心ください。
先ほどから数十人の警官が、件の冷凍室で警備をしておりますので」
富豪「そうなのですか? しかし、それでは警察の皆様が凍死してしまいませんか?」
刑事「ガハハハッ! そう思って、冷凍室のスイッチはちゃんと切っております」
(略)
~数日後~
刑事「な、何ぃ!? しまった! 解凍紳士のヤツ!」
― お宝は 確かに解凍したぜ
解凍紳士 ―
警察「またやられたぁー!」
刑事「解凍紳士のヤツからの予告状が届いたそうですな」
富豪「ええ、そうなのです。
ヤツめ、我が家の地下冷凍室に安置してある冷凍マンモスを狙っているらしく」
刑事「我々が来たからにはご安心ください。
先ほどから数十人の警官が、件の冷凍室で警備をしておりますので」
富豪「そうなのですか? しかし、それでは警察の皆様が凍死してしまいませんか?」
刑事「ガハハハッ! そう思って、冷凍室のスイッチはちゃんと切っております」
(略)
~数日後~
刑事「な、何ぃ!? しまった! 解凍紳士のヤツ!」
― お宝は 確かに解凍したぜ
解凍紳士 ―
警察「またやられたぁー!」
新ジャンル「祝☆創発一周年だよ」
男「創作発表板が一周年だってさ」
女「もうそんなになるんだねえ」
男「ところでこいつを見てくれ」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1249607306/150-151
男「どう思う?」
女「すごく……おおきいです(労力的な意味で)」
男「ところで、お前もこれ読んだから参加な」
女「Σ(゚Д゚;エーッ!」
男「創作発表板が一周年だってさ」
女「もうそんなになるんだねえ」
男「ところでこいつを見てくれ」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1249607306/150-151
男「どう思う?」
女「すごく……おおきいです(労力的な意味で)」
男「ところで、お前もこれ読んだから参加な」
女「Σ(゚Д゚;エーッ!」
新ジャンル「欲深い」
男「おい、起きろ女」
女「むにゃむにゃ……」
男「寝姿がエロいぞ」
女「もう食べられないよぅ……」
男「……頑張れ、俺の理性」
男「おい、起きろ女」
女「むにゃむにゃ……」
男「寝姿がエロいぞ」
女「もう食べられないよぅ……」
男「……頑張れ、俺の理性」
新ジャンル「1日中山道」
男「どうだ? 道は分かったか?」
女「うん。まず東京から高崎までは1日中山道を通っていけばいいみたいだよ」
男「えっ」
女「えっ」
男「どうだ? 道は分かったか?」
女「うん。まず東京から高崎までは1日中山道を通っていけばいいみたいだよ」
男「えっ」
女「えっ」
新ジャンル「地デジ大使」
女「今日から地デジ大使になりました」
男「地デジカの後任らしいね。地デジカはどうしちゃったの?」
女「スク水が卑猥なのでクビになりました」
男「そうなんだ……。まあ、それはともかく一杯どうぞ」
女「どうして急にお酒を勧めてくるんですか! 営業中だから駄目ですよ」
男「いや、だってほら。地デジ大使が酔っぱらったら……ね?」
女「地デジ大使ってそういうのじゃないですから!」
女「今日から地デジ大使になりました」
男「地デジカの後任らしいね。地デジカはどうしちゃったの?」
女「スク水が卑猥なのでクビになりました」
男「そうなんだ……。まあ、それはともかく一杯どうぞ」
女「どうして急にお酒を勧めてくるんですか! 営業中だから駄目ですよ」
男「いや、だってほら。地デジ大使が酔っぱらったら……ね?」
女「地デジ大使ってそういうのじゃないですから!」
新ジャンル「屍三十朗」
女「たすけてー!」
男「よし、私の背中に隠れろ!」
女「ありがとうございます」
男「おいっ・・・着物をひっぱるな!」
ガタガタ
女「きゃっ!!崩れちゃった・・・」
女「たすけてー!」
男「よし、私の背中に隠れろ!」
女「ありがとうございます」
男「おいっ・・・着物をひっぱるな!」
ガタガタ
女「きゃっ!!崩れちゃった・・・」
新ジャンル「うさぎおいしかのやま」
女「うーさーぎーおーいし……
え、え、ウサギっておいしいの?」
男「間違え方がベタ過ぎて突っ込む気にもならんな」
女「違うのかー。
じゃあウサギ追い『鹿之山』?」
男「なんじゃそりゃ」
女「昔むかし、一日中ウサギを追って暮らしを営む男がいた……そう、彼の名は『鹿之山』」
男「よしよし、ちょっと黙ろうな」
女「うーさーぎーおーいし……
え、え、ウサギっておいしいの?」
男「間違え方がベタ過ぎて突っ込む気にもならんな」
女「違うのかー。
じゃあウサギ追い『鹿之山』?」
男「なんじゃそりゃ」
女「昔むかし、一日中ウサギを追って暮らしを営む男がいた……そう、彼の名は『鹿之山』」
男「よしよし、ちょっと黙ろうな」
新ジャンル「枕営業」
男「さーて、寝るかー」
枕「いらっしゃいませ」
男「うぉわっ!ま、枕が喋った!?」
枕「ご利用は何名様でしょうか」
男「え、ひ、一人だけど……」
枕「かしこまりました。煙草はお吸いになりましたか?」
男「あ、さっき一本吸ったよ」
枕「大変申し訳ありませんが、私は禁煙者専用の枕なので、ご利用頂けません」
枕「またのご来店をお待ちしております」
男「え?」
男「さーて、寝るかー」
枕「いらっしゃいませ」
男「うぉわっ!ま、枕が喋った!?」
枕「ご利用は何名様でしょうか」
男「え、ひ、一人だけど……」
枕「かしこまりました。煙草はお吸いになりましたか?」
男「あ、さっき一本吸ったよ」
枕「大変申し訳ありませんが、私は禁煙者専用の枕なので、ご利用頂けません」
枕「またのご来店をお待ちしております」
男「え?」
新ジャンル「うさばらし」
女「あのうさぎ、表じゃカマトトぶってるけど、裏の顔はもう凄いんだからー」
男「うさばらしって、多分そういう事じゃないと思うぞ」
女「あのうさぎ、表じゃカマトトぶってるけど、裏の顔はもう凄いんだからー」
男「うさばらしって、多分そういう事じゃないと思うぞ」
新ジャンル「新庄くんの尻」
男「うむ。実にマr」
女?「ちょっ? タイトルだけで何を言うのかわかるよっ!」
男「流石は新庄君だね。私の考えていることなど全てお見通しらしい」
女?「年中同じ思考してるからだよっ?」
男「新庄君、そう自分を卑下することはないよ。私は君のお尻だけでなく、胸も同じくらいに」
女?「そういうところが同じ思考なんだよっ!」
男「うむ。実にマr」
女?「ちょっ? タイトルだけで何を言うのかわかるよっ!」
男「流石は新庄君だね。私の考えていることなど全てお見通しらしい」
女?「年中同じ思考してるからだよっ?」
男「新庄君、そう自分を卑下することはないよ。私は君のお尻だけでなく、胸も同じくらいに」
女?「そういうところが同じ思考なんだよっ!」
新ジャンル「リビングデッド妹」
妹「おかえりっ! お兄ちゃんっ!」
兄「アレイズ」
妹「ギャァァァァァァァアアーッッ!!」
兄「なんで生き返らずにダメージ受けてるんだよ」
妹「おかえりっ! お兄ちゃんっ!」
兄「アレイズ」
妹「ギャァァァァァァァアアーッッ!!」
兄「なんで生き返らずにダメージ受けてるんだよ」
突然湧いて出た終わクロ二次創作にもワラタが、
死人妹もツッコミ所多すぎでワラタ
死人妹もツッコミ所多すぎでワラタ
新ジャンル「唐突に何かに覚醒」
女「おはようっ!」
男「ああ、おはよう。今日も元気だな」
女「うんっ! 今日はね、大好きなたいう……っ右手がっ!」
男「み、右手がどうした!?」
女「右手のシイタケがっ! しいたけがあああ!」
男「ほんとにどうしたお前の右手」
女「おはようっ!」
男「ああ、おはよう。今日も元気だな」
女「うんっ! 今日はね、大好きなたいう……っ右手がっ!」
男「み、右手がどうした!?」
女「右手のシイタケがっ! しいたけがあああ!」
男「ほんとにどうしたお前の右手」
新ジャンル「陰湿に何かに覚醒」
男B「っぐわ!……くそ!……また暴れだしやがった……」
女「どうしたの? 先週からずっと具合悪そうだよ?」
男B「ふっ……気にするな。右腕にしいたけを持たぬ者にはわからんだろう……」
女「そんなっ!! あなたもなのっ!!」
男B「貴様、まさかっ!?」
続かない
男B「っぐわ!……くそ!……また暴れだしやがった……」
女「どうしたの? 先週からずっと具合悪そうだよ?」
男B「ふっ……気にするな。右腕にしいたけを持たぬ者にはわからんだろう……」
女「そんなっ!! あなたもなのっ!!」
男B「貴様、まさかっ!?」
続かない
>>40続き
女「じ…実は…私も有るの………………こ…ここに」
男B「こっ…これは!!正しく…ち○ぽ!!」
女「ちがうわ!!よく見て!!しいたけよっ!!」
男B「うーん、よく見ると松茸じゃないか?後で図鑑で調べてみよう・・・」
女「日が経つごとにどんどん成長していくの…」
男B「うーん、そう言えば、そろそろ松茸の季節だよなぁ~松茸と言えば松茸ご飯だよなぁ~焼き松茸もいいなぁ~茶碗蒸しに入れるのもいいよね!あとはお吸い物にするってのもアリだよね…でもやっぱ高いんだよなぁ~」
女「…」
女「じ…実は…私も有るの………………こ…ここに」
男B「こっ…これは!!正しく…ち○ぽ!!」
女「ちがうわ!!よく見て!!しいたけよっ!!」
男B「うーん、よく見ると松茸じゃないか?後で図鑑で調べてみよう・・・」
女「日が経つごとにどんどん成長していくの…」
男B「うーん、そう言えば、そろそろ松茸の季節だよなぁ~松茸と言えば松茸ご飯だよなぁ~焼き松茸もいいなぁ~茶碗蒸しに入れるのもいいよね!あとはお吸い物にするってのもアリだよね…でもやっぱ高いんだよなぁ~」
女「…」
新ジャンル「いやいや覚醒」
男「IEの中止ボタンがしいたけに見えて困る」
女「なによ! そりゃ、わたしのサドゥンリィ・ヘブンは飾り包丁入ってないけど」
男「名前つけたんだ。へえ」
男B「俺のバックドア・オブ・ザ・ワールドには飾り包丁を入れたぜ」
男「それ切っても大丈夫なんだ。へえ」
女「わあ、星形ね。これならIEと見間違わなくて済むわ」
男B「しかし、これからどうしよう?」
女「サっちゃんが疼くの……。きっと、三人目が近くにいるはず……」
男「俺じゃないよ。俺じゃないからね」
男B「こんな能力の持ち主が三人も集ったら、世界はどうなってしまうんだ」
男「ねえ。しいたけ生えるだけなんだよね?」
女&男B「……」
男「ねえ?」
男「IEの中止ボタンがしいたけに見えて困る」
女「なによ! そりゃ、わたしのサドゥンリィ・ヘブンは飾り包丁入ってないけど」
男「名前つけたんだ。へえ」
男B「俺のバックドア・オブ・ザ・ワールドには飾り包丁を入れたぜ」
男「それ切っても大丈夫なんだ。へえ」
女「わあ、星形ね。これならIEと見間違わなくて済むわ」
男B「しかし、これからどうしよう?」
女「サっちゃんが疼くの……。きっと、三人目が近くにいるはず……」
男「俺じゃないよ。俺じゃないからね」
男B「こんな能力の持ち主が三人も集ったら、世界はどうなってしまうんだ」
男「ねえ。しいたけ生えるだけなんだよね?」
女&男B「……」
男「ねえ?」
ジャンル名消化できてなかった
>>46続き
女「胞子くらえ」
男「わあ。目が。目が。」
男B「!!!……考えたな。これで覚醒しなかったら、最早こいつは人類ではない」
男「そういうものなの? え、じゃあこれって人間に感染する類いの病気じゃないの? ねえ?」
女「早く覚醒しないと、あなたも知らないあなたの妹の秘密を赤の他人にバラすわよ」
男「……ぐわっ! なんだ。なんか右手が! 右手がぁぁぁっ!」
女「ふふん。さすがに妹さんが可哀相だったようね」
男「なんだ、取れるじゃん」
女&男B「!!」
:もう何がなんだか
>>46続き
女「胞子くらえ」
男「わあ。目が。目が。」
男B「!!!……考えたな。これで覚醒しなかったら、最早こいつは人類ではない」
男「そういうものなの? え、じゃあこれって人間に感染する類いの病気じゃないの? ねえ?」
女「早く覚醒しないと、あなたも知らないあなたの妹の秘密を赤の他人にバラすわよ」
男「……ぐわっ! なんだ。なんか右手が! 右手がぁぁぁっ!」
女「ふふん。さすがに妹さんが可哀相だったようね」
男「なんだ、取れるじゃん」
女&男B「!!」
:もう何がなんだか
新ジャンル「イマドキ」
男(今時の女は反抗的、それにすぐ流行りに流される……)
男(今は何でも略すのが流行ってるようだ……)
妹「あははー、お兄ちゃんKYー」
男「すぐ略すな、大体俺のどこが空気読めてないんだy……」
妹「キモいんだよ義行」
妹「……の略だよっ!お兄ちゃん♪」
男←義行(これがっ……!今時の妹っ……!圧倒的現実っ……!)
男(今時の女は反抗的、それにすぐ流行りに流される……)
男(今は何でも略すのが流行ってるようだ……)
妹「あははー、お兄ちゃんKYー」
男「すぐ略すな、大体俺のどこが空気読めてないんだy……」
妹「キモいんだよ義行」
妹「……の略だよっ!お兄ちゃん♪」
男←義行(これがっ……!今時の妹っ……!圧倒的現実っ……!)
新ジャンル「きれい好き」
大家「これじゃぁ、敷金だけじゃ賄いきれないねぇ…」
女「ごめんなさい…」
大家「なんでこんなに床も壁も削っちゃったの」
女「キレイにしようと思って擦りすぎましたぁ…」
大家「これじゃぁ、敷金だけじゃ賄いきれないねぇ…」
女「ごめんなさい…」
大家「なんでこんなに床も壁も削っちゃったの」
女「キレイにしようと思って擦りすぎましたぁ…」
新ジャンル「黄色い消防車」
黄色い消防車「う~~~カンカンカンカン」
男「ちょっとちょっと」
黄色い消防車「う~~~カンカンカンカン」
黄色い消防車「なんですか急いでるんだけど」
男「いやあなた緊急自動車じゃないでしょう」
男「信号無視までしちゃってあつかましい」
黄色い消防車「う~~~カンカンカンカン」
男「そのサイレンだって口でマネしてるだけじゃないですか」
黄色い消防車「マネとは失礼な。サイレンがうちのマネをしてるんですよ」
通報者「おおーい」
黄色い消防車「ああ着いた着いた。このあたりなんだけどな…」
黄色い消防車「おおい、火元はどこですか」
通報者「ここだよー、早くしてくれ」
火元「アイゴー」
黄色い消防車「う~~~カンカンカンカン」
男「ちょっとちょっと」
黄色い消防車「う~~~カンカンカンカン」
黄色い消防車「なんですか急いでるんだけど」
男「いやあなた緊急自動車じゃないでしょう」
男「信号無視までしちゃってあつかましい」
黄色い消防車「う~~~カンカンカンカン」
男「そのサイレンだって口でマネしてるだけじゃないですか」
黄色い消防車「マネとは失礼な。サイレンがうちのマネをしてるんですよ」
通報者「おおーい」
黄色い消防車「ああ着いた着いた。このあたりなんだけどな…」
黄色い消防車「おおい、火元はどこですか」
通報者「ここだよー、早くしてくれ」
火元「アイゴー」
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