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元スレ新?ジャンル「かかしな男とブリキな女」
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後輩「…あ、あのですね…そのせんぱいがなかなか私の好意に気づいてくれなくて」
女「それで?…ホテルに誘っただと」
後輩「ひぅっ…」
女「でも、残念ね。私の男くんが、そんな下賎な誘惑にまどわされるわけないの」
後輩「…うぅ」
女「…あなたなんかがいくら頑張ったところで、私と私の男くんの仲は揺るがないんだから」
後輩「………」
女「頑張ったらいつか報われるかも…なんて、そんな勘違いはやめた方がいいわよ」
後輩「………」
女友「(…なんか徹底的につぶしに行ってません?)」
叔母「(まぁ、私の経験によると、アレは自信のない証拠ね…不安だからこそ叩きつぶしておきたいんだと思うわ)」
女友「(なるほどです。…ということはさっきから『私の』を男につけるのもそういう不安の現れなんすね)」
女「それで?…ホテルに誘っただと」
後輩「ひぅっ…」
女「でも、残念ね。私の男くんが、そんな下賎な誘惑にまどわされるわけないの」
後輩「…うぅ」
女「…あなたなんかがいくら頑張ったところで、私と私の男くんの仲は揺るがないんだから」
後輩「………」
女「頑張ったらいつか報われるかも…なんて、そんな勘違いはやめた方がいいわよ」
後輩「………」
女友「(…なんか徹底的につぶしに行ってません?)」
叔母「(まぁ、私の経験によると、アレは自信のない証拠ね…不安だからこそ叩きつぶしておきたいんだと思うわ)」
女友「(なるほどです。…ということはさっきから『私の』を男につけるのもそういう不安の現れなんすね)」
後輩「…やめません」
女「…そう。無駄な時間を使うのね。そんなことしてると、いつかあんな風になるわよ」
叔母「………私を指して、人生の落伍者みたいに扱うなよぅ…」
後輩「あきらめませんっ!だって、女さんも私と一緒で処女なんでしょ?」
女「…な、なにを、根拠に」
後輩「…せんぱいと寝ても、なにもしてないって」
女「っ!!」
叔母「…に、にらむなよぅ」
後輩「私にだってまだ勝機はあります!!」
女友「おぉ…がんばれー」
女「女友っ!あなた、どっちの味方なのよっ!」
女友「あ…ごめ」
女「それに私は、男くんにホテルに誘われたことだって………………」
女友「女?どしたん?」
女「………誘われてたんだ…あれって」
後輩「は?」
女友「どゆこと?」
叔母「……あぁ、男くん誘ってくれてたのに、あなたがスルーしちゃったの?」
女「―――」
女友「………人間って、落ち込んだとき、ほんとにorzってするんだなぁ…」
女「…そう。無駄な時間を使うのね。そんなことしてると、いつかあんな風になるわよ」
叔母「………私を指して、人生の落伍者みたいに扱うなよぅ…」
後輩「あきらめませんっ!だって、女さんも私と一緒で処女なんでしょ?」
女「…な、なにを、根拠に」
後輩「…せんぱいと寝ても、なにもしてないって」
女「っ!!」
叔母「…に、にらむなよぅ」
後輩「私にだってまだ勝機はあります!!」
女友「おぉ…がんばれー」
女「女友っ!あなた、どっちの味方なのよっ!」
女友「あ…ごめ」
女「それに私は、男くんにホテルに誘われたことだって………………」
女友「女?どしたん?」
女「………誘われてたんだ…あれって」
後輩「は?」
女友「どゆこと?」
叔母「……あぁ、男くん誘ってくれてたのに、あなたがスルーしちゃったの?」
女「―――」
女友「………人間って、落ち込んだとき、ほんとにorzってするんだなぁ…」
男「くらえーっ!!」
男友「………お前な、いい年して水鉄砲て」
男「やー!」
男友「…俺を本気にさせたな……くらえぇっ!!」
男「わっ!…まけないっ!」
へいわだなぁ…男湯
男友「………お前な、いい年して水鉄砲て」
男「やー!」
男友「…俺を本気にさせたな……くらえぇっ!!」
男「わっ!…まけないっ!」
へいわだなぁ…男湯
女がヤンデレっぽいなあと思ったらつよがりだったのかw
かわいいなあ
かわいいなあ
後輩「…と、とにかくっ…負けませんからっ」
叔母「よし。その意気やよし。…戦いは勝ち目がないときが一番美しいのよ」
女友「それ、応援してるんですか?」
女「………」
女友「…こっちはこっちでまだ落ち込んでるし…女?まぁ、失敗は誰にでもあるって」
女(…きっと、男くん、また傷つけちゃった………なんで、私って…こんな)
後輩「と、とにかくっ…負けませんからっ」
女友「あんた、それさっきも言ったよ?」
女「………」
叔母「あなたねぇ…落ち込むのはいいけど、彼女、本気よ?“あなたの”男くん守ってあげなくていいの?」
女「!!………男くんはずっと私の傍にいて…ずっと、私が抱きしめてるんだからっ!!」
女友「…叔母さん、どっちの味方?」
叔母「…弱ってる方………私、義経に弱いのよねぇ…」
後輩「負けませんっ」
女友「………んーでも、胸のサイズで、既に負けてるよね。女って着やせする方だったんだー」
後輩「!?」
女「な、なにを」
叔母「…まぁ、そうね………おっぱいの大きさはこの中でいちばんよね」
女友「あ、でも感度とかどうなんでしょ?巨乳って鈍感なんでしょ?」
後輩「そ、そうですよっ」
叔母「…いや、私の調査によると、少なくとも女の感度はヤバイわよ」
女「叔母さんっ!?」
女友「…そうなると、あとは揉み心地か」
叔母「そうね…こればっかりは実際にやってみないことには」
女「…女友?…なにを…」
後輩「…あ、あの…」
女友「この胸で…男を抱きしめてるわけかぁ……くっくっくっく…」
叔母「…大丈夫…すぐ気持ちよくなるから…くっくっくっく…」
叔母「よし。その意気やよし。…戦いは勝ち目がないときが一番美しいのよ」
女友「それ、応援してるんですか?」
女「………」
女友「…こっちはこっちでまだ落ち込んでるし…女?まぁ、失敗は誰にでもあるって」
女(…きっと、男くん、また傷つけちゃった………なんで、私って…こんな)
後輩「と、とにかくっ…負けませんからっ」
女友「あんた、それさっきも言ったよ?」
女「………」
叔母「あなたねぇ…落ち込むのはいいけど、彼女、本気よ?“あなたの”男くん守ってあげなくていいの?」
女「!!………男くんはずっと私の傍にいて…ずっと、私が抱きしめてるんだからっ!!」
女友「…叔母さん、どっちの味方?」
叔母「…弱ってる方………私、義経に弱いのよねぇ…」
後輩「負けませんっ」
女友「………んーでも、胸のサイズで、既に負けてるよね。女って着やせする方だったんだー」
後輩「!?」
女「な、なにを」
叔母「…まぁ、そうね………おっぱいの大きさはこの中でいちばんよね」
女友「あ、でも感度とかどうなんでしょ?巨乳って鈍感なんでしょ?」
後輩「そ、そうですよっ」
叔母「…いや、私の調査によると、少なくとも女の感度はヤバイわよ」
女「叔母さんっ!?」
女友「…そうなると、あとは揉み心地か」
叔母「そうね…こればっかりは実際にやってみないことには」
女「…女友?…なにを…」
後輩「…あ、あの…」
女友「この胸で…男を抱きしめてるわけかぁ……くっくっくっく…」
叔母「…大丈夫…すぐ気持ちよくなるから…くっくっくっく…」
男「はぁっ…はぁっ…」
男友「はぁっ…はぁっ…」
男「つかれた…」
男友「とりあえず…一時休戦で」
男「うん~」
男友「…なんで、温泉でこんなに疲れなきゃいけないんだ…」
男「そうだよねぇ…疲れとりにきたのに…」
男友「ははっ…そうだな」
男「…でもさ、なんかちっちゃい頃思い出して、楽しかったなー」
男友「あー、だな。…あの頃、か。けっこう変わったよなぁ…俺たちも」
男「………変わっちゃうよね。男友、キズだらけだし」
男友「そーだな。ケガつきもんだし。俺は浅いほうだよ。臆病だかんな。…お前も手、キズだらけだな」
男「ん。忙しいとどうしてもねぇ…手元、見なかったりして」
男友「そっか………」
男「うん」
男友「………………」
男「?」
男友「………………」
男「どうしたの?」
男友「…いや、顔に似合わず立派なモノ持ってんなーとか」
男「なにが?」
男友「………なんでもないよぅ」
男友「はぁっ…はぁっ…」
男「つかれた…」
男友「とりあえず…一時休戦で」
男「うん~」
男友「…なんで、温泉でこんなに疲れなきゃいけないんだ…」
男「そうだよねぇ…疲れとりにきたのに…」
男友「ははっ…そうだな」
男「…でもさ、なんかちっちゃい頃思い出して、楽しかったなー」
男友「あー、だな。…あの頃、か。けっこう変わったよなぁ…俺たちも」
男「………変わっちゃうよね。男友、キズだらけだし」
男友「そーだな。ケガつきもんだし。俺は浅いほうだよ。臆病だかんな。…お前も手、キズだらけだな」
男「ん。忙しいとどうしてもねぇ…手元、見なかったりして」
男友「そっか………」
男「うん」
男友「………………」
男「?」
男友「………………」
男「どうしたの?」
男友「…いや、顔に似合わず立派なモノ持ってんなーとか」
男「なにが?」
男友「………なんでもないよぅ」
男友「んぐっ…んぐっ…ぷはぁっ……やっぱ風呂上りはコーシー牛乳だな」
男「だねー」
女友「よーっす、おまたー」
男友「………」
女友「…なに見とれてんのよ、ばーか」
男友「べ、べつにお前に見とれてたわけじゃねーよ、ばーか」
女友「…じゃあ、誰に見とれてたのよ」
男友「…そりゃ………お、おまえに決まってんだろうがっ、ばーかっ」
女友「えへへへ……ばか」
叔母「そこのバカップル…いろんな意味でイタイからその辺にしとけ?」
女「………」
後輩「………」
男「?…なんで二人とも泣きそうなの?」
叔母「…よかったなぁ、少年。どっちも、いいおっぱいだったぞ…」
男「は?おっぱい?」
男「だねー」
女友「よーっす、おまたー」
男友「………」
女友「…なに見とれてんのよ、ばーか」
男友「べ、べつにお前に見とれてたわけじゃねーよ、ばーか」
女友「…じゃあ、誰に見とれてたのよ」
男友「…そりゃ………お、おまえに決まってんだろうがっ、ばーかっ」
女友「えへへへ……ばか」
叔母「そこのバカップル…いろんな意味でイタイからその辺にしとけ?」
女「………」
後輩「………」
男「?…なんで二人とも泣きそうなの?」
叔母「…よかったなぁ、少年。どっちも、いいおっぱいだったぞ…」
男「は?おっぱい?」
女「男くんっ!喉かわいてない?」
男「あ、いや、今飲んでるし…」
女「そ、そう…」
後輩「あ、せんぱい、コーヒー牛乳なんですねっ!じゃあ、私も一緒のにしようっと」
女「………男くん」
男「なに?女さん」
女「それ、一口もらえるかな」
後輩「!?」
男「いいよー」
後輩「せ、せんぱいっ!私も」
女「あ、男くん、ごめん。全部飲んじゃった」
男「ううん、いいよ」
女「あ、じゃ、もう一本買って…半分こ、しよ?」
男「うん、わかったー」
後輩「っ~~~!!」
女友「すげぇよ、女…隙がねぇ…」
男友「…なんなんだ…あの空気…風呂に入ってる間に何があったんだ?」
男「あ、いや、今飲んでるし…」
女「そ、そう…」
後輩「あ、せんぱい、コーヒー牛乳なんですねっ!じゃあ、私も一緒のにしようっと」
女「………男くん」
男「なに?女さん」
女「それ、一口もらえるかな」
後輩「!?」
男「いいよー」
後輩「せ、せんぱいっ!私も」
女「あ、男くん、ごめん。全部飲んじゃった」
男「ううん、いいよ」
女「あ、じゃ、もう一本買って…半分こ、しよ?」
男「うん、わかったー」
後輩「っ~~~!!」
女友「すげぇよ、女…隙がねぇ…」
男友「…なんなんだ…あの空気…風呂に入ってる間に何があったんだ?」
叔母「第一回!チキチキ温泉卓球大会~!!わー!!」
男「わー!!」
女友「えぇ…お風呂入ったのに、体動かすんですか?」
叔母「そうね。優勝したチームから、夕ご飯の席決めていくってどう?」
女「やります」
後輩「負けませんっ」
男友「チームってことはダブルス?」
叔母「もちろんっ」
後輩「せんぱいっ!いっしょに」
女「待ちなさい。男くん、いっしょにしよう」
女友「や、チーム決めはくじ引きでしょ」
男「よろしくね」
女友「おう!いっちょ優勝ねらってくぞー!」
女「…よろしく」
後輩「…どうも、よろしくお願いします」
男友「どもっす」
叔母「…よし、決まったわね」
男「わー!!」
女友「えぇ…お風呂入ったのに、体動かすんですか?」
叔母「そうね。優勝したチームから、夕ご飯の席決めていくってどう?」
女「やります」
後輩「負けませんっ」
男友「チームってことはダブルス?」
叔母「もちろんっ」
後輩「せんぱいっ!いっしょに」
女「待ちなさい。男くん、いっしょにしよう」
女友「や、チーム決めはくじ引きでしょ」
男「よろしくね」
女友「おう!いっちょ優勝ねらってくぞー!」
女「…よろしく」
後輩「…どうも、よろしくお願いします」
男友「どもっす」
叔母「…よし、決まったわね」
追いついたぁあぁあああああああああああああ!!!!!!!
wwwwwwwwwkkkkktttttttttTkkkkkkkkkk
wwwwwwwwwkkkkktttttttttTkkkkkkkkkk
以下ダイジェスト
男「よっと」
男友「な、なにぃ?温泉卓球でナックルボールだとぉ?!」
女「ちょっと、あなたジャマ」
後輩「って、痛いですっ!押さないでくださいっ!」
叔母「…あ、腰に来た」
女友「…ここは、あたしに任せて…先に行って」
男「できないっ…僕にはできないよ」
男友「え?なんで?俺一人?」
叔母「…ごめん、私もう無理」
女「だから、あなたジャマ」
後輩「す、すいませんー…うぅ…」
男「よっと」
男友「な、なにぃ?温泉卓球でナックルボールだとぉ?!」
女「ちょっと、あなたジャマ」
後輩「って、痛いですっ!押さないでくださいっ!」
叔母「…あ、腰に来た」
女友「…ここは、あたしに任せて…先に行って」
男「できないっ…僕にはできないよ」
男友「え?なんで?俺一人?」
叔母「…ごめん、私もう無理」
女「だから、あなたジャマ」
後輩「す、すいませんー…うぅ…」
しかしこの>>1の文才は凄まじいな
叔母「と、いうわけで、結果は一位男&女友チーム!」
男「やったー」
女友「まぁ、当然ね」
叔母「二位、私と男友チーム!…なんだ2位か」
男友「いや、俺、けっこうがんばったっすよ…」
叔母「ドベ…そこのふたりー」
女「………」
後輩「………」
男「わーおいしそう」
女友「とりあえず、男座ったら?」
男「うん」
女友「…だ、だめっ」
男「え?」
女友「…端っこじゃなくて、真ん中に座ったほうがいいと思う」
男「そう、なの」
女友「そう。うん」
叔母「…じゃあ、私は男くんの隣にー」
女「っ!!」
後輩「っ!!」
叔母「…に、にらむなよぅ…ちょっとした冗談じゃんよぅ…」
男友「…よっこいせっと」
女友「なに、あたしの隣に座ってるのよ…そんなにあたしが好きなわけ?」
男友「…ば、ばかっ…俺はべつに」
叔母「だから、やめれっつーの、バカップル」
男「やったー」
女友「まぁ、当然ね」
叔母「二位、私と男友チーム!…なんだ2位か」
男友「いや、俺、けっこうがんばったっすよ…」
叔母「ドベ…そこのふたりー」
女「………」
後輩「………」
男「わーおいしそう」
女友「とりあえず、男座ったら?」
男「うん」
女友「…だ、だめっ」
男「え?」
女友「…端っこじゃなくて、真ん中に座ったほうがいいと思う」
男「そう、なの」
女友「そう。うん」
叔母「…じゃあ、私は男くんの隣にー」
女「っ!!」
後輩「っ!!」
叔母「…に、にらむなよぅ…ちょっとした冗談じゃんよぅ…」
男友「…よっこいせっと」
女友「なに、あたしの隣に座ってるのよ…そんなにあたしが好きなわけ?」
男友「…ば、ばかっ…俺はべつに」
叔母「だから、やめれっつーの、バカップル」
女友「あ、あの…隊長」
叔母「なんだ、隊員A」
女友「あの…自分達もバカップルと言われて仕方がなかったかもしれないっすけど…アレは」
叔母「…うむ」
男「…お、女さん。食べにくいよぅ」
女「…いいよ。男くんはお箸使わなくても…私が食べさせてあげるから」
男「あの、そんなにしがみつかなくても」
女「いーのっ…私には男くんに抱きつく権利と義務があるんだから」
後輩「うぅ…」
女「男くん、はい、あーん」
男「…あむ」
女友「…しなだれかかるって、ああいう状態を言うのよね」
男友「…なんか、新手の風俗みたいなことしてるな」
女友「なにそれ?そういうお店、行ったことあるわけ?」
男友「ま、まさか」
叔母「そこ、これ以上、場を乱さない」
叔母「なんだ、隊員A」
女友「あの…自分達もバカップルと言われて仕方がなかったかもしれないっすけど…アレは」
叔母「…うむ」
男「…お、女さん。食べにくいよぅ」
女「…いいよ。男くんはお箸使わなくても…私が食べさせてあげるから」
男「あの、そんなにしがみつかなくても」
女「いーのっ…私には男くんに抱きつく権利と義務があるんだから」
後輩「うぅ…」
女「男くん、はい、あーん」
男「…あむ」
女友「…しなだれかかるって、ああいう状態を言うのよね」
男友「…なんか、新手の風俗みたいなことしてるな」
女友「なにそれ?そういうお店、行ったことあるわけ?」
男友「ま、まさか」
叔母「そこ、これ以上、場を乱さない」
男友「た、隊長っ!」
叔母「どうした、隊員B」
男友「場に動きが見られます」
女「…次はなにがいい?」
男「えっと…」
女「にんじん?」
男「あ、うん」
女「はい、あーん」
男「…あむ」
後輩「…せ、せんぱいっ」
男「ふぇ?」
後輩「は、はい、あーん」
男「…あむ」
女「!?」
女友「…何も考えずに出されたものに食いついた感じね」
男友「………」
女友「なに?もしかして、『いいなぁ、男』とか思ってるの?」
男友「ああ………ちがっ!んなわけねーべさっ」
女友「はい」
男友「んだよ」
女友「いいから口開けー…ほら」
男友「…あれだろ?どうせ、口開けて待ちに入ったら、自分で食うんだろ?」
女友「そんなことしないって…ほら、あーん」
男友「………あむ」
女友「へへっ…かわいいなぁ…お前」
男友「か、かわいい言うなっ」
叔母「あ、もしもし、301です。至急、日本酒…2升くらい持ってきてください…はい、至急です…お願いします」
叔母「どうした、隊員B」
男友「場に動きが見られます」
女「…次はなにがいい?」
男「えっと…」
女「にんじん?」
男「あ、うん」
女「はい、あーん」
男「…あむ」
後輩「…せ、せんぱいっ」
男「ふぇ?」
後輩「は、はい、あーん」
男「…あむ」
女「!?」
女友「…何も考えずに出されたものに食いついた感じね」
男友「………」
女友「なに?もしかして、『いいなぁ、男』とか思ってるの?」
男友「ああ………ちがっ!んなわけねーべさっ」
女友「はい」
男友「んだよ」
女友「いいから口開けー…ほら」
男友「…あれだろ?どうせ、口開けて待ちに入ったら、自分で食うんだろ?」
女友「そんなことしないって…ほら、あーん」
男友「………あむ」
女友「へへっ…かわいいなぁ…お前」
男友「か、かわいい言うなっ」
叔母「あ、もしもし、301です。至急、日本酒…2升くらい持ってきてください…はい、至急です…お願いします」
みんな、大丈夫だ…寝ていい。
こんなスレのために人生を台無しにしてはいけない…
こんなスレのために人生を台無しにしてはいけない…
叔母「んくっ……ぷはぁっ…くぅーっ」
男友「ZzzZzzZzz」
女友「起きれー…むぅ、つまらん…ごくごく」
男「ごくごくごく…」
女「あ、男くん、注いであげるね」
男「ありがと…女さんも」
女「ありがとう」
男「ごくごくごく…ひさしぶりにお酒、飲むけど、おいしいね」
女「ごくごくごく…そうね。ここの土地のお酒なのかな」
後輩「うぅ…こくこく…」
男友「ZzzZzzZzz」
女友「起きれー…むぅ、つまらん…ごくごく」
男「ごくごくごく…」
女「あ、男くん、注いであげるね」
男「ありがと…女さんも」
女「ありがとう」
男「ごくごくごく…ひさしぶりにお酒、飲むけど、おいしいね」
女「ごくごくごく…そうね。ここの土地のお酒なのかな」
後輩「うぅ…こくこく…」
叔母「あーなんか、汗かいたわねぇ…」
女友「お風呂入りに行こー!」
叔母「ナイスアイディアね!女友ちゃん、ごほうびに抱きしめてあげるー」
女友「わーい、お酒くさーい!」
後輩「…お風呂れすかぁ…わらしもいきまふ」
女「…みんな、そんな千鳥足じゃあぶないわよ」
女友「じゃあ女も行こー!」
女「はぁっ…しょうがないわね………男くん、どうする?」
男「そだね。僕も行こうかなぁ……あ、でも男友」
男友「ZzzZzzZzz」
女友「あーそいつはつぶれて寝ちゃってるだけだから、ほっといていいよ」
男「え、でも」
女友「さーみんなでしゅっぱーつ!」
男友「ZzzZzzZzz」
女友「お風呂入りに行こー!」
叔母「ナイスアイディアね!女友ちゃん、ごほうびに抱きしめてあげるー」
女友「わーい、お酒くさーい!」
後輩「…お風呂れすかぁ…わらしもいきまふ」
女「…みんな、そんな千鳥足じゃあぶないわよ」
女友「じゃあ女も行こー!」
女「はぁっ…しょうがないわね………男くん、どうする?」
男「そだね。僕も行こうかなぁ……あ、でも男友」
男友「ZzzZzzZzz」
女友「あーそいつはつぶれて寝ちゃってるだけだから、ほっといていいよ」
男「え、でも」
女友「さーみんなでしゅっぱーつ!」
男友「ZzzZzzZzz」
おいおい・・・ちょっとあだるてぃなとこ見てみたいってリクしたら書いてくれてるやないの・・・>>1もう愛してる
最初の投下からずっと見てるぜ
最初の投下からずっと見てるぜ
女友「おっふろ~♪」
叔母「おっふろ~♪」
男「…大丈夫なのかな?」
女「…うん。本格的に、入らないように見張る」
後輩「…しぇんぱいたちって、お酒、お強いんれすねぇ…」
女友「…強いっていうか、そいつらザルよ…ザル…きっとアルコール吸収しないのよ」
女「普通よ。ちゃんと酔ってるし」
男「うん、ほろよい~だよ?」
女友「言っとくけど、あんたら、このメンツの中で誰よりも飲んでるからね?」
後輩「…あ……忘れ物しました」
叔母「ん?タオルならお風呂場にあったわよ」
後輩「いえ、ぱんつを………ちょっと取ってきまふ」
男「大丈夫?」
女「大丈夫よ。あの二人に比べたら、足はしっかりしてるし」
後輩「はい~おっけーです~」
叔母「おっふろ~♪」
男「…大丈夫なのかな?」
女「…うん。本格的に、入らないように見張る」
後輩「…しぇんぱいたちって、お酒、お強いんれすねぇ…」
女友「…強いっていうか、そいつらザルよ…ザル…きっとアルコール吸収しないのよ」
女「普通よ。ちゃんと酔ってるし」
男「うん、ほろよい~だよ?」
女友「言っとくけど、あんたら、このメンツの中で誰よりも飲んでるからね?」
後輩「…あ……忘れ物しました」
叔母「ん?タオルならお風呂場にあったわよ」
後輩「いえ、ぱんつを………ちょっと取ってきまふ」
男「大丈夫?」
女「大丈夫よ。あの二人に比べたら、足はしっかりしてるし」
後輩「はい~おっけーです~」
>>413
俺が代わりに付き合うんジャー
俺が代わりに付き合うんジャー
あひゃひゃひゃwwwwww
テストなんてとっくに終わってますよwwwwwwうぇwwww
朝まで付き合っちゃおうwwwww
テストなんてとっくに終わってますよwwwwwwうぇwwww
朝まで付き合っちゃおうwwwww
>>492
叔母がグリンダなのかなーと思いながら読んでた
叔母がグリンダなのかなーと思いながら読んでた
叔母「んー冷たいシャワーが気持ちいー」
女友「ですねー」
女「よかったの?置いてきて」
女友「なにがー?」
女「あなたの彼氏」
女友「いいのいいのー!あんな、彼女を置いてひとり夢の中へ行ってしまってるやつなんか」
叔母「ひどいわねー。彼、あなたに飲ませないように、自分が飲んでたのにー」
女「そうですね。飲ませてたの、主に叔母さんですよね」
叔母「だって…一人で飲むのつまんないしぃ」
女友「………」
女「…女友?」
女友「え?…べ、べつにぃ…そんな、ねぇ…」
女「…嬉しいんだ?」
女友「…そ、そんなことないし!だいたい、今の会話の中で、どこにあたしが喜ぶ要素的なものが」
叔母「いや、体張って、お酒からあなたを守ったとことか」
女「叔母さんから、女友を守ったんですよね」
叔母「…なんか今日、いつもに増してトゲトゲじゃない?なにか嫌なことでもあった?」
女「よくもまぁ…ぬけぬけと」
女友「………てへ」
女友「ですねー」
女「よかったの?置いてきて」
女友「なにがー?」
女「あなたの彼氏」
女友「いいのいいのー!あんな、彼女を置いてひとり夢の中へ行ってしまってるやつなんか」
叔母「ひどいわねー。彼、あなたに飲ませないように、自分が飲んでたのにー」
女「そうですね。飲ませてたの、主に叔母さんですよね」
叔母「だって…一人で飲むのつまんないしぃ」
女友「………」
女「…女友?」
女友「え?…べ、べつにぃ…そんな、ねぇ…」
女「…嬉しいんだ?」
女友「…そ、そんなことないし!だいたい、今の会話の中で、どこにあたしが喜ぶ要素的なものが」
叔母「いや、体張って、お酒からあなたを守ったとことか」
女「叔母さんから、女友を守ったんですよね」
叔母「…なんか今日、いつもに増してトゲトゲじゃない?なにか嫌なことでもあった?」
女「よくもまぁ…ぬけぬけと」
女友「………てへ」
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- 新ジャンル「パトカーのサイレンが妹」 (76) - [56%] - 2009/1/28 7:30
- 新ジャンル「聞き分けのいいヤンデレ」 (86) - [56%] - 2010/5/1 20:30 ▲
- 新ジャンル「行き当たりバッタリ」 (84) - [56%] - 2009/5/29 9:00 △
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