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元スレ新?ジャンル「かかしな男とブリキな女」
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女「ひ、ひっつかないでよ」
後輩「いいじゃないですか~」
女「…って、揉むなぁっ」
後輩「いいじゃないですか~…ふぅっ」
女「みゃぁっ…」
後輩「…お姉さま、くび、弱いんですねぇ…ふふっ」
女「うぅ…」
男「………」
叔母「どーした?少年」
男「………え?………あ、ふたりとも仲良しだなって」
叔母「………少年?」
男「………はい?」
叔母「えーっと、ね…だいじょぶ?」
男「?…なにがですか?」
後輩「いいじゃないですか~」
女「…って、揉むなぁっ」
後輩「いいじゃないですか~…ふぅっ」
女「みゃぁっ…」
後輩「…お姉さま、くび、弱いんですねぇ…ふふっ」
女「うぅ…」
男「………」
叔母「どーした?少年」
男「………え?………あ、ふたりとも仲良しだなって」
叔母「………少年?」
男「………はい?」
叔母「えーっと、ね…だいじょぶ?」
男「?…なにがですか?」
>>1はミュージカル好き?なら仲間だ
後輩「あ…こういう服、似合うんじゃないですか?」
女「に、似合わないわよ」
後輩「そうですか?…せんぱいっ、どう思います?」
男「………え?」
後輩「せんぱい、こういう服、嫌いですか?」
男「ううん」
後輩「ほらっ…せんぱいもこう言ってますし~…あ、試着できるみたいですよ?」
女「…私には、合わないって……こういうミニスカートとかはいたことないし」
後輩「そんなことないですよ。ね?せんぱい?」
男「………あ、うん」
女「…そう、かな?」
男「女さん、きっとかわいいと思うよ」
女「だ、だったら…着てみるだけ…」
後輩「はいっ!お着替えしましょう!…さ、こっちこっち~」
女「な、なんで、あなたまで一緒に試着室に」
後輩「いいじゃないですか~」
男「………」
女「に、似合わないわよ」
後輩「そうですか?…せんぱいっ、どう思います?」
男「………え?」
後輩「せんぱい、こういう服、嫌いですか?」
男「ううん」
後輩「ほらっ…せんぱいもこう言ってますし~…あ、試着できるみたいですよ?」
女「…私には、合わないって……こういうミニスカートとかはいたことないし」
後輩「そんなことないですよ。ね?せんぱい?」
男「………あ、うん」
女「…そう、かな?」
男「女さん、きっとかわいいと思うよ」
女「だ、だったら…着てみるだけ…」
後輩「はいっ!お着替えしましょう!…さ、こっちこっち~」
女「な、なんで、あなたまで一緒に試着室に」
後輩「いいじゃないですか~」
男「………」
叔母「昼ごはんも食べたし…こうなってくるとヒマねぇ…」
女友「そうっすね…みやげ物屋さんもだいたいまわったし…」
男友「…温泉に入るってのもなぁ」
叔母「…そうねぇ、私、部屋で優雅にお昼寝しよ」
女「…まぁ、たまにはいいわよね…男くん、どうする?」
男「ん?…僕もお昼寝しようかなぁ」
女「そう。じゃあ、私も」
後輩「では、私も~」
男「………」
男友「俺はこのへんぶらついてみるかなぁ…」
女友「へぇ、一人寂しく?」
男友「ああ。来たことないとこだしな。おもしろいもんがあるかもしれん」
女友「………一人で行くの?」
男友「あ?ああ。ま、3時間くらいしたら帰って」
女友「一人で行くのかって聞いてるでしょ?」
男友「いや、だから一人で行くって言ってるだろ、さっきから」
女友「…だ・か・ら!一人で行くの!?」
男友「なんだよ、お前…もしかして、ついてきたいのか?」
女友「…ち、ちがっ…そ、そんなわけないでしょっ」
男友「…お前なぁ、さみしがり屋さんか?」
女友「だ、誰がっ」
男友「いや、素直にな。素直がいちばんだぞ」
女友「………………そうよ。なんか文句あるわけ」
男友「はぁっ…あーわかったわかった。ついてきていいから」
女友「…なによ、それ…えらそう…何様のつもりよ」
女友「そうっすね…みやげ物屋さんもだいたいまわったし…」
男友「…温泉に入るってのもなぁ」
叔母「…そうねぇ、私、部屋で優雅にお昼寝しよ」
女「…まぁ、たまにはいいわよね…男くん、どうする?」
男「ん?…僕もお昼寝しようかなぁ」
女「そう。じゃあ、私も」
後輩「では、私も~」
男「………」
男友「俺はこのへんぶらついてみるかなぁ…」
女友「へぇ、一人寂しく?」
男友「ああ。来たことないとこだしな。おもしろいもんがあるかもしれん」
女友「………一人で行くの?」
男友「あ?ああ。ま、3時間くらいしたら帰って」
女友「一人で行くのかって聞いてるでしょ?」
男友「いや、だから一人で行くって言ってるだろ、さっきから」
女友「…だ・か・ら!一人で行くの!?」
男友「なんだよ、お前…もしかして、ついてきたいのか?」
女友「…ち、ちがっ…そ、そんなわけないでしょっ」
男友「…お前なぁ、さみしがり屋さんか?」
女友「だ、誰がっ」
男友「いや、素直にな。素直がいちばんだぞ」
女友「………………そうよ。なんか文句あるわけ」
男友「はぁっ…あーわかったわかった。ついてきていいから」
女友「…なによ、それ…えらそう…何様のつもりよ」
叔母「ZzzZzzZzz」
女「ZzzZzzZzz」
後輩「ZzzZzzZz…おねぇさまぁ…むにゃむにゃ…Zzz」
男(………なかよしはいいことだよね?)
男(……いいこと、だよね………なんでだろ…なんだろ…これ…)
女「ZzzZzzZzz」
後輩「ZzzZzzZz…おねぇさまぁ…むにゃむにゃ…Zzz」
男(………なかよしはいいことだよね?)
男(……いいこと、だよね………なんでだろ…なんだろ…これ…)
叔母「第二回!チキチキ温泉卓球大会~!!わー!!」
男「わー!!」
叔母「ルールは昨日と一緒!今日が最終日だからね!気合いれてくわよ!!」
女友「おっす!!」
女「…なんか元気ですね、叔母さんと女友」
後輩「頑張りましょうね!」
男友「…いや、俺、歩き回ってクタクタなんすけど」
女友「情けないわねーアレくらいで」
男「…?」
男「よろしくおねがいします」
叔母「…少年、足を引っぱるなよ」
男友「…お前かよ」
女友「…なにそれ、少しは素直に嬉しがったらどうなの?」
女「………」
後輩「えへへ…お姉さま、今日も一緒ですね」
男「わー!!」
叔母「ルールは昨日と一緒!今日が最終日だからね!気合いれてくわよ!!」
女友「おっす!!」
女「…なんか元気ですね、叔母さんと女友」
後輩「頑張りましょうね!」
男友「…いや、俺、歩き回ってクタクタなんすけど」
女友「情けないわねーアレくらいで」
男「…?」
男「よろしくおねがいします」
叔母「…少年、足を引っぱるなよ」
男友「…お前かよ」
女友「…なにそれ、少しは素直に嬉しがったらどうなの?」
女「………」
後輩「えへへ…お姉さま、今日も一緒ですね」
男友よ
本当に 歩いて疲れた
んだよな???まさか別のこと(ry
本当に 歩いて疲れた
んだよな???まさか別のこと(ry
だいじぇすとで
叔母「…こ、腰が」
男「お、叔母さんっ」
女友「…あんたね、今のなんで空振るのよっ」
男友「お前がジャマだったんだろーがっ」
女「………」
後輩「…お姉さまっ!ボールそっち行きましたっ」
叔母「ひっさーつっ!!………ごめん、もう無理」
男「お、叔母さんっ」
叔母「…こ、腰が」
男「お、叔母さんっ」
女友「…あんたね、今のなんで空振るのよっ」
男友「お前がジャマだったんだろーがっ」
女「………」
後輩「…お姉さまっ!ボールそっち行きましたっ」
叔母「ひっさーつっ!!………ごめん、もう無理」
男「お、叔母さんっ」
叔母「と、いうわけで、結果は一位男友&女友チーム!」
男友「な、なんだよ…」
女友「なによっ」
叔母「二位、以下略」
女「………自分たちが最下位だからって…」
叔母「…やっぱり、寄る年波には勝てないわねぇ」
男友「な、なんだよ…」
女友「なによっ」
叔母「二位、以下略」
女「………自分たちが最下位だからって…」
叔母「…やっぱり、寄る年波には勝てないわねぇ」
>>665
女友さんの肌が湯上がりのそれなんですね、分かります
女友さんの肌が湯上がりのそれなんですね、分かります
>男友「…いや、俺、歩き回ってクタクタなんすけど」
>女友「情けないわねーアレくらいで」
<●><●>
>女友「情けないわねーアレくらいで」
<●><●>
男「今日もおいしそうだねー」
男友「……じゃ、俺、隅っこの方で」
女友「じゃあ、あたし、ここね」
男友「………」
女友「な、なによ…いいでしょ?どこに座っても」
男友「…やっぱ、お前かわいいわ」
女友「なっ…なに」
叔母「あーわかったから。あなたたちがバカップルっていうことは、みんなよくわかってるから」
後輩「あ、じゃあ、私、ここで」
女「…え?」
後輩「お姉さまも、はやく座ってくださいよ~」
女「え、でも…」
叔母「…じゃ、私ここ~」
女「お、叔母さんっ!」
叔母「いいでしょ?あなたがなかなか決めないのが悪いのよ」
女「………」
後輩「あ、せんぱいっ!私のとなり、どうですか?」
男「え?僕?」
女「わ、私、ここ!!」
男友「……じゃ、俺、隅っこの方で」
女友「じゃあ、あたし、ここね」
男友「………」
女友「な、なによ…いいでしょ?どこに座っても」
男友「…やっぱ、お前かわいいわ」
女友「なっ…なに」
叔母「あーわかったから。あなたたちがバカップルっていうことは、みんなよくわかってるから」
後輩「あ、じゃあ、私、ここで」
女「…え?」
後輩「お姉さまも、はやく座ってくださいよ~」
女「え、でも…」
叔母「…じゃ、私ここ~」
女「お、叔母さんっ!」
叔母「いいでしょ?あなたがなかなか決めないのが悪いのよ」
女「………」
後輩「あ、せんぱいっ!私のとなり、どうですか?」
男「え?僕?」
女「わ、私、ここ!!」
男友&女友 昼間のダイジェスト
男友「…おい、歩きにくい」
女友「そ、そういうこと言う?いいでしょ!腕組むくらいっ!!」
男友「……いいけどさ」
女友「…デート、ひさしぶりだね」
男友「あー…そういや、そうだったな。…ごめんな、時間とれなくて」
女友「…ううん」
男友「…へぇ…天然記念物かぁ…こういうのっていいよな」
女友「ふぅん…」
女友「あ、こういう家のデザインっていいよね」
男友「ん?こういうのに住みたいのか?」
女友「うんっ」
男友「…おい」
女友「…いいじゃん。それともなに?…イヤ?」
男友「嫌ってわけじゃないけど…」
女友「……時間、あんまりないけど………最近、ぜんぜんだし…」
男友「…お前な、どこで、そういうこと覚えてくるんだ」
女友「てへへ…」
男友「………疲れた」
女友「ほら!早く帰らないと、みんな待ってるわよっ」
男友「…おい、歩きにくい」
女友「そ、そういうこと言う?いいでしょ!腕組むくらいっ!!」
男友「……いいけどさ」
女友「…デート、ひさしぶりだね」
男友「あー…そういや、そうだったな。…ごめんな、時間とれなくて」
女友「…ううん」
男友「…へぇ…天然記念物かぁ…こういうのっていいよな」
女友「ふぅん…」
女友「あ、こういう家のデザインっていいよね」
男友「ん?こういうのに住みたいのか?」
女友「うんっ」
男友「…おい」
女友「…いいじゃん。それともなに?…イヤ?」
男友「嫌ってわけじゃないけど…」
女友「……時間、あんまりないけど………最近、ぜんぜんだし…」
男友「…お前な、どこで、そういうこと覚えてくるんだ」
女友「てへへ…」
男友「………疲れた」
女友「ほら!早く帰らないと、みんな待ってるわよっ」
女「じ、自分で食べれるから」
後輩「遠慮しないでください~、あーん」
男「………」
男友「おまっ!ひとのおかずとるなよっ!」
女友「いいでしょ?ケチケチすんなよー」
男友「…じゃあ、代わりに、その肉をよこせ」
女友「ヤよ」
叔母「…今日は平和ねぇ………もしもし、すいません301です。日本酒2升。あ、急いでませんから」
後輩「遠慮しないでください~、あーん」
男「………」
男友「おまっ!ひとのおかずとるなよっ!」
女友「いいでしょ?ケチケチすんなよー」
男友「…じゃあ、代わりに、その肉をよこせ」
女友「ヤよ」
叔母「…今日は平和ねぇ………もしもし、すいません301です。日本酒2升。あ、急いでませんから」
叔母「ごくっごくっごくっ…ぷっはぁー」
女友「…ごくごく…ぷはぁっ」
男友「おい、お前、浴衣はだけてるぞ」
女友「なに?見たいの?…足りなかった?」
男友「…なにがだ…いいから直せ…つーか、飲みすぎだろ…」
女「…あ、あのね?こういうことされるの迷惑なの。わかるでしょ?」
後輩「ひっく…私が新しい恋見つけるまで、そばにいてくれるってお風呂で言ってくださったじゃないですかぁ~」
女「………言ってない。そんなこと一言も言ってない」
後輩「えーひどいですー」
男「………女さん」
女「男くん?」
男「…来て」
後輩「え?せんぱい?」
女「ちょ、ちょっと男くん?そ、そんな引っぱらなくても」
後輩「………あ、あの……あ、行っちゃった」
叔母「あなたねぇ…とりあえず、あの二人はあきらめなさい」
後輩「………うぅ」
女友「…ごくごく…ぷはぁっ」
男友「おい、お前、浴衣はだけてるぞ」
女友「なに?見たいの?…足りなかった?」
男友「…なにがだ…いいから直せ…つーか、飲みすぎだろ…」
女「…あ、あのね?こういうことされるの迷惑なの。わかるでしょ?」
後輩「ひっく…私が新しい恋見つけるまで、そばにいてくれるってお風呂で言ってくださったじゃないですかぁ~」
女「………言ってない。そんなこと一言も言ってない」
後輩「えーひどいですー」
男「………女さん」
女「男くん?」
男「…来て」
後輩「え?せんぱい?」
女「ちょ、ちょっと男くん?そ、そんな引っぱらなくても」
後輩「………あ、あの……あ、行っちゃった」
叔母「あなたねぇ…とりあえず、あの二人はあきらめなさい」
後輩「………うぅ」
女「お、男くんっ?どこにっ」
男「………」
女「え?そっち…外だよ?」
男「………」
女「お、男くん?…怒ってるの?」
男「………」
女「…どうしたの、男く…っ!んむっ………」
男「………」
女「え?そっち…外だよ?」
男「………」
女「お、男くん?…怒ってるの?」
男「………」
女「…どうしたの、男く…っ!んむっ………」
後輩は男をその気にさせるためにわざと女にちょっかいを…?
考えすぎか…支援
考えすぎか…支援
男「………ごめん」
女「…ううん。びっくりしただけ…初めてだね、むりやりキスされるの」
男「ごめん」
女「…いつもと逆だね。男くんが私を抱いてる…なんか不思議なかんじだね」
男「ごめん」
女「嫉妬…やきもち、焼いてくれたのかな」
男「…わかんないけど、そうかも」
女「そう……だったら、うれしいな」
男「…うれしいの?」
女「うん。だって、男くんが私のこと好きってことでしょう?」
男「………女さんの隣に、僕よりも女さんの近くに誰かがいるのがイヤで…ガマンできなくて」
女「そう…ごめんね」
男「…女さんは悪くないよ。僕が」
女「ううん。私が、男くんの気持ち、ちゃんと考えて、彼女を拒絶すべきだったの」
男「でも、そしたら、女さん、あの子を傷つけるよ?」
女「…それでも、男くんは、彼女を拒絶してくれたでしょ?」
男「あれは…」
女「ごめんね。…私もそうするべきだったよね」
男「………でも、女さんは優しいから、そんなことしたらダメだよ」
女「優しいのは男くんだよ…私は優しくなんかない」
男「…でも、女さん言ったでしょ?『誰も傷つけたくない』って」
女「…男くんのためだったら、いいよ」
男「………ごめんね」
女「ううん、私のほうこそ、ごめん」
女「…ううん。びっくりしただけ…初めてだね、むりやりキスされるの」
男「ごめん」
女「…いつもと逆だね。男くんが私を抱いてる…なんか不思議なかんじだね」
男「ごめん」
女「嫉妬…やきもち、焼いてくれたのかな」
男「…わかんないけど、そうかも」
女「そう……だったら、うれしいな」
男「…うれしいの?」
女「うん。だって、男くんが私のこと好きってことでしょう?」
男「………女さんの隣に、僕よりも女さんの近くに誰かがいるのがイヤで…ガマンできなくて」
女「そう…ごめんね」
男「…女さんは悪くないよ。僕が」
女「ううん。私が、男くんの気持ち、ちゃんと考えて、彼女を拒絶すべきだったの」
男「でも、そしたら、女さん、あの子を傷つけるよ?」
女「…それでも、男くんは、彼女を拒絶してくれたでしょ?」
男「あれは…」
女「ごめんね。…私もそうするべきだったよね」
男「………でも、女さんは優しいから、そんなことしたらダメだよ」
女「優しいのは男くんだよ…私は優しくなんかない」
男「…でも、女さん言ったでしょ?『誰も傷つけたくない』って」
女「…男くんのためだったら、いいよ」
男「………ごめんね」
女「ううん、私のほうこそ、ごめん」
女「…ね、男くん、上見てよ」
男「………きれい、だね」
女「今日、何の日か覚えてる?」
男「たなばた…」
女「…天気いいから、織姫と彦星、会ってるね、きっと」
男「…うん」
女「一年に一回しか会えないって、どうなのかな?」
男「…きっと、さみしい。さみしくて、僕なら、溺れてもいいから天の川およいでく」
女「…私もそうかも」
男「じゃあ、川の半分泳いだら、女さんに会えるかな?」
女「うん。川の真ん中で待ってる」
男「そっか。半分でいいんだ。なんとかなりそう…」
女「…でも、岸まで泳いでいかないと、心中になっちゃうね」
男「あ…そだね。どっちにしても全部泳がなきゃだね」
女「………私は、男くんとだったら、それでもいいかな」
男「…僕も。でも、できたら生きて、ずっと一緒にいたいし…がんばって一緒に岸まで泳ご?」
女「うん」
男「………きれい、だね」
女「今日、何の日か覚えてる?」
男「たなばた…」
女「…天気いいから、織姫と彦星、会ってるね、きっと」
男「…うん」
女「一年に一回しか会えないって、どうなのかな?」
男「…きっと、さみしい。さみしくて、僕なら、溺れてもいいから天の川およいでく」
女「…私もそうかも」
男「じゃあ、川の半分泳いだら、女さんに会えるかな?」
女「うん。川の真ん中で待ってる」
男「そっか。半分でいいんだ。なんとかなりそう…」
女「…でも、岸まで泳いでいかないと、心中になっちゃうね」
男「あ…そだね。どっちにしても全部泳がなきゃだね」
女「………私は、男くんとだったら、それでもいいかな」
男「…僕も。でも、できたら生きて、ずっと一緒にいたいし…がんばって一緒に岸まで泳ご?」
女「うん」
何故だろう・・・・何故か分かんないんだけどさ・・・・・鬱になる。
何これ病気?なんなの?俺死ぬの?
何これ病気?なんなの?俺死ぬの?
女「…男くん」
男「なに?」
女「………前にさ、抱きしめられると安心するって言ってたけど、ホントだね」
男「…安心する?」
女「うん…でも、もっと強く、ぎゅってして欲しいな」
男「うん………痛くない?」
女「…大丈夫。……私も、いい?」
男「…うん」
女「…安心、するね」
男「うん」
女「………でも、ちょっと切ないね…ホントは、もっともっと…抱きしめたいのに」
男「…うん…なんか、埋まらない感じ…なんだろね?…こうしてるだけで幸せなのに…足りない感じ」
女「…私も…幸せだけど…もっと幸せになりたい」
男「うん…」
女「ね、男くん………えっち、しない?」
男「………どうして?」
女「男くんと、したいから。…男くんはイヤ?」
男「………僕も…もっと、女さんの近くにいたい」
男「なに?」
女「………前にさ、抱きしめられると安心するって言ってたけど、ホントだね」
男「…安心する?」
女「うん…でも、もっと強く、ぎゅってして欲しいな」
男「うん………痛くない?」
女「…大丈夫。……私も、いい?」
男「…うん」
女「…安心、するね」
男「うん」
女「………でも、ちょっと切ないね…ホントは、もっともっと…抱きしめたいのに」
男「…うん…なんか、埋まらない感じ…なんだろね?…こうしてるだけで幸せなのに…足りない感じ」
女「…私も…幸せだけど…もっと幸せになりたい」
男「うん…」
女「ね、男くん………えっち、しない?」
男「………どうして?」
女「男くんと、したいから。…男くんはイヤ?」
男「………僕も…もっと、女さんの近くにいたい」
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