ああぁあぁあぁあぁあああああぁあ
最初からずっと張りついてるぜ
なんて魅力的なスレなんだよー

男（さて、おっふろーっと…わ、貸切かも………今なら泳いでもいいよね…よしっ…）

男「………………ゆかたのおびが解けない」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

男「ん？」
後輩「はれ？…しぇんぱいがいる…」
男「………あ、こっちね、もう男湯に変わったから、今、女湯は」
後輩「えっと………よっと」
男「だから、こっちじゃなく…脱がない。脱がないで。ここ男湯」
後輩「せんぱいになら…いいれすよぉ」
男「いや、他の人、入ってくるよ？」
後輩「…そのときはかくれますー」
男「………それ、ムリだよ」
後輩「せんぱーいっ」
男「な、なに？」
後輩「…やっと二人きりですねぇ」

何という逆レイプフラグ・・・

女「んぅ？」
女友「どしたん？」
女「あ…いや、なんか、首筋あたりが…ちりちりと」
女友「くびすじ？」
女「ええ」
女友「…このへん？………れろっ」
女「みゃぅっ！！」
女友「あ…今の猫みたい～…もしかして性感帯？感じちゃったとか？」
女「………っ！」

ｷｭ　　ｼｬﾜｰ

女友「ひゃっ…冷たっ！女それ、マジヤバイっ！冷たすぎっ！風邪ひくっ！」
女「………うぅ」

叔母（お嬢ちゃん、遅いなぁ………あ、パンツ選んでる最中かぁ…）

なんという後輩

おなかが空き過ぎてかなり、アレなので食糧を調達してきます…

ちなみに現在、らいおんこと男友くんは置いてけぼりをくらってますが、
オズの魔法使いにもライオンが寝てしまって、ブリキが『もう置いてくしかなくね？』って言い出す
ショッキングなシーンがあります。…アレですね、ネタバレを避けようとすると、すごい酷いやつですね。ブリキ。

オズの魔法使いはカカシ、ブリキコリ、ライオンの姿勢がいいですよねぇ。
自分が持ってないものに憧れて、それを頑張って得ようとする…いいよね！

では…

空が白んできた

>>506
ごゆっくりどうぞ

後輩「…せんぱい」
男「だ、だから、脱がないでって」
後輩「せんぱいに、見てほしいんです」
男「あ、あのね、前に言ったでしょ？僕は」
後輩「好きなんですっ」
男「……えと、僕は」
後輩「………女さんの代わりでもいいです」
男「………」
後輩「代わりでも、いいからっ…私を」
男「…女さんに代わりなんていないよ」
後輩「…せん、ぱい？」
男「ごめん…僕にとって女さんは、代わりとかそういうの考えられないひとだから」
後輩「………」
男「だから、女さんの代わりとか言わないでほしい」
後輩「あ………すい、ません、でした」
男「ううん、ごめんね」
後輩「………女湯、行きます」
男「…うん」

男がかっこよくみえてきた

こんな旦那ほしかったな

叔母「おーやっときたか」
後輩「………」
叔母「ふたり、もう上がっちゃったよー？…って、どしたの？」
後輩「…フラれちゃいました」
叔母「………そっか」
後輩「はい」
叔母「………今度はちゃんと好きって言えた？」
後輩「…はい」
叔母「なら、よかったじゃない」
後輩「はいっ……っ…ぐすっ……」
叔母「…よしよし」

寝れねぇな、こりゃあ
だが後悔は無い、こんないいスレにめぐり合えたのだから・・・！

昨日13時間寝たからコーヒー飲まなくても余裕です
男「コーヒって苦いよね 僕飲めない」

あんなもん飲めねぇよｗｗｗｗｗ
ココアで十分じゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「………」
女「あ、男くん、遅かったね」
男「あ…うん。帯のひも解けなくって」
女「…そう」
女友「くーこいつ、動けー起きれー」
男「あ、布団しいてたんだ？」
女「ええ」
男「…女友さん、手伝うよっ」


女「あ…男くん、ここね？」
男「うん」
女友「…コスいよ…女、なんでそんな隅っこに布団並べて…あからさま過ぎるよ…」
女「そういう、あなたも彼のとなりに布団敷いてるじゃない」
女友「………こ、これは…だって…ほら、スペースが」
女「…そう。ふぅん」
女友「なにその『ふぅん』って」

男「じゃあ、おやす」
女「あ…男くん歯磨いてないでしょう？」
男「…そういえば」
女「ダメだよ。ちゃんと磨かないと、虫歯になるよ」
男「そだね。歯、みがいてくる」
女「…というわけだから、先に寝てて」
女友「あーはいはい、おやすみ」

女友「………」
男友「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」
女友「…せっかく二人っきりだとゆーに」
男友「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」
女友「あんたねぇ…いつまで寝てんの？」
男友「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」
女友「もうっ…へんな寝顔のくせに………写メとって、待ち受けにするぞ？」
男友「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」

がんばれ。

超支援

一つのスレにこんなにハマるのはゲロ以来だ

男「…よしっと」
女「…うん。ちゃんと磨けてる」
男「うん」
女「………ねぇ、男くん、なにかあった？」
男「え？」
女「私の勘違いかもしれないけど、元気ない？」
男「…うん、ちょっと、お風呂でね」
女「うん」

そういえば成長した男も嫉妬とかするのかな？
やっぱりまだ学生のときみたいによくわかんないけどモヤモヤか？

「男」になれば変わるよ！！

友カップルが良過ぎる

なんか馬鹿生徒会長思い出すな

>>520がいいこと言った

女「…そう」
男「うん……あの子、傷つけちゃった」
女「でも、ちゃんと断ってくれて、私は嬉しいよ」
男「………」
女「…私のため、だよね？」
男「………ううん」
女「違うの？」
男「…僕の、自分のためだと思う」
女「…どういう意味？」
男「『女さんの代わり』って言われてイヤだった」
女「…」
男「だって、『代わり』なんて、いらないよね？…女さん、いなくならないよね？」
女「…ずっと傍にいるから。いなくならないから」
男「………ずっと、そばにいて」
女「うん、大丈夫、私はこうやって……ずっと、男くんを抱きしめるから」
男「…うん」
女「…ずっと、こうしてるから」
男「ありがと………明日には元気な僕に戻ってるから…」
女「うん」
男「…もうちょっとだけ、このまま」
女「うん」

男「今日みたいに、誰かを傷つけてる自分がヤだ…
　………前は考えたこともなかったけど…たぶん、ずっとそうだったんだ」
女「…私も、だよ。…昔は、他人が傷つくなんて思いもしなかった」
男「…女さん」
女「………ごめんね」
男「え？」
女「…ホテル、誘ってくれたのに、気づけなくて」
男「………あ…でも、あれは」
女「ごめん」
男「いいよ。僕だってたくさん女さん傷つけてる」
女「ねぇ…男くん」
男「…なに？」
女「いつかさ、傷つけられてもいいから、誰も傷つけない生き方、したいね」
男「…そだね」

んぐはぁぁああああああ！！！！！！！

なんて破壊力なんだ・・・・

今ベッドの上でのた打ちまわってるのは俺だけじゃないはず

温泉旅行～ポロリはじゃじゃ丸！～　編　一日目　おしまい

>>1おつたつ!!

いま自分すっごいニヤニヤしてる

傷つけられてもいいから、誰も傷つけない生き方、か…
俺は真逆だからダメなんだなぁ

今日は、こんなとこで…そろそろ風呂入って準備しないと死ぬので…
二日目以降は帰ってきてからで………スレ残ってたら…
落ちてたら、各自、脳内補完してください…。すいません。話進むの遅くって…。

まぁ…どこにでもあるラブコメみたいなものだし…ねぇ？

なんで、友カップルこんなに人気？…ふしぎ

男くんが嫉妬する機会はほとんどないんだろうなぁと。女さん、基本的に隙がないので。

男くんは牛乳と砂糖が入ってるコーヒーなら飲めます。黒いコーヒーは飲めません。ビールも苦いのでダメです。

叔母はグリンダというより、良い魔女ふたりの混合物みたいなものじゃないかと…あんまり考えてないですね…

西の魔女は怖いので出てこないと思います。

この時点で、一応、男くんも女さんも人間っぽくなってます。あれから４、５年経ってるので。
なので、内容が微妙にスレタイと乖離したラブコメと化してしまってる件。

店長、なんなんでしょう？

からあげ弁当の栄養価をなめるなよ。

鈍感なのは男くんの持ち味です。

連日、読みにくいこんなスレを保守・支援して下さった方、読んでくださった方、ありがとうございます。
素敵な夏の一週間をお過ごしください。

保守だったらいつでもしてやらない事もないわよ！

べ・・別に>>1の為とかあたしが続き見たいからとかそんなんじゃないんだからねっ！


た・・ただの暇潰しなんだから勘違いしないでよねっ//

>>1
乙でございました！
いいもん見させてもらいました！

何という乙
どいつもこいつも可愛すぎる・・・

男友「Ｚｚｚ…ぬぁ？」
女友「あ…やっと起きた」
男友「………おはよ」
女友「…まだ、みんな寝てるから、静かにね？」
男友「………あ、ああ」
女友「起きてる？」
男友「…びみょう」
女友「とりあえず、あんた、酒臭くて汗臭いから、お風呂行ってきて」
男友「………朝って、風呂、開いてんの？」
女友「開いてる」

男友「ふろふろ…」
女友「…ホントに起きてんの？」
男友「あーまだちょっと寝てるかも………つーか、お前なんでついて来てんの？」
女友「あたしも、お風呂入るから」
男友「…そうか」
女友「…シャワーでいいからね？湯船につからないで、そっこーで上がるのよ？」
男友「え？…せっかくの温泉」
女友「いいからっ！わかった？」
男友「…ああ」

男友「…早いな」
女友「…あんたが遅いのよ………うん。臭くない」
男友「ニオイ嗅ぐなよ…」
女友「目、覚めた？」
男友「まぁ…だいたい」
女友「…ぎゅーっ」
男友「お、おい、こんなとこで抱きつくなっ」
女友「大丈夫。朝早いし、誰もいないし…いいじゃん、たまにはさ」
男友「…つーか『ぎゅー』とか言いながら抱きつくか、普通？」
女友「あんたも…してよ」
男友「あ？」
女友「ぎゅ…って、して」
男友「あ、ああ…」
女友「てへへっ…ふたりっきり…もうちょっと早くお風呂上がってくれたら、もっと長くふたりっきりだったのにさー」
男友「なんだよ、それ」
女友「だいたい、あんた昨日、ぐったり寝ちゃうしさー」
男友「酒、弱いんだよ」
女友「…知ってる」
男友「なら…」
女友「…てへへ」
男友「…にやにやしながら、俺のケツを揉むな…」
女友「えーいいじゃんよー。あんたは揉みたくなんないの？」
男友「いないだろ…自分のケツ揉みたいやつとか」
女友「あたしのケツ」
男友「………オンナノコがケツとか言うなよぅ」
女友「…揉んでもいいよ？…あたしのお尻」
男友「………」
女友「あたしだけ、するの不公平だし…いいよ？」

>>596
まず顔ありき
これが現実

そして顔さえよければ結局簡単にヤリチンになれるのが現実


なろうとは思わんが

男友「………」
男「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」
女「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」
叔母「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」
後輩「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」
女友「ＺｚｚＺｚｚＺｚｚ」
男友「なんだ…夢オチか」

風呂はいんないと…

嫌ぁぁぁぁ！！
また変な誤爆をぉぉぉぉぉ！！

>>1のサービス精神に濡れた


>>540
クソワロタｗｗｗ

>>1乙

あとこのスレのおわり辺りでいいから、他に立てたジャンル系をおしえてほしい
まとめサイトで読み漁ってくるから

夢かよｗｗｗｗｗ

>>1乙の魔法使い

くそっ!!何で寝る前にこんなスレみつけちゃうんだ!!
主GJすぎだ

みんなおはよう(´･ω･｀)そして>>1乙

>>545
寝てないんだ

このまま出動するぜ

読み終えた、ほし

ほ

>>546無理すんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>549
大丈夫だ
立つと足がフラフラするが
男「寝なきゃ身長伸びないよ」
うるさい黙れチビスケ

こんな痛いことが出来るくらいの意識はあるんだぜ
男「テストがんばってねー」
というわけで、がんばれよ
俺は今日返却だけだから