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    元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    351 :

    >>348
    ピザ乙

    352 = 349 :

    353 :

    >>351
    無知乙

    354 :

    勃起した

    355 = 336 :

    ほっほー

    356 = 304 :

    ほっしゅーと

    357 = 304 :

    ほふっほすほすっ!

    359 = 279 :

    大量保守ありがとうっす!バイトの時間までつづけるっす!

    >>345
    いいよいいょ ガンガンいってくれい!

    >>348
    揉ませてください

    360 :

    やっほい

    361 = 336 :

    うひゃほう!

    362 = 349 :

    きたー?!うひょひょ

    363 = 279 :

    >>256続き
    「おまたせ…」

    「…弟…どっちに入った…?」

    「えっ?男子…あっ!」

    「…気をつけるんだな…」

    「……」

    「…さて、立田野…とか、和菓子でいいよな…部長…?」

    部長「お前、俺が甘いものが苦手と知っての言動かそれは」

    「…洋菓子じゃないから…いいだろ…?」

    部長「まあ、コーヒーだけを飲んでいるよりはましか」

    「…弟は…?」

    「うんっ!いいよっ!」

    「………」

    「うん?僕のことじっと見て…どうしたの…」

    「…なんでも…ない…」

    (…一瞬、倒錯してしまった…兄弟なのに…)

    364 = 279 :

    部長「さて、注文はどうするんだ?」

    「…う~ん……」

    「…自分は豆かん…」

    部長「弟君はどうするんだい?」

    「……う~ん…迷うなぁ…」

    部長「なら、無難にあんみつでいいだろう 俺は喰えんけど」

    「うん、そうする…」

    部長「それなら、決まりだ すっいませぇん!注文お願いしまぁす!」

    「はい、ご注文をお伺いいたします」

    部長「豆かんとあんみつ、それにおやき」

    「はいっ、ご注文をお預かりいたしました」

    「…相変わらず、甘いのが…駄目だな…」

    部長「うるせ」

    366 = 279 :

    「いっただきまぁす!」

    「…ゆっくり…食べろ…」

    部長「なあ、ひとつ聞いてもいいか?」

    「…なんだ?」

    部長「なんで、お前の弟が女の格好しているんだ?」

    弟 ぐむっ…

    「…ああ…それはだな…」

    「にっ、兄さん…」

    「…安心しろ…誰にも気の迷いはあるものだ…」

    「そっそういうことじゃなくて!」

    「…それ以外、何があるんだ…?」

    「やっ、やめてよ…兄さんがきれいだから…ちょっちょっと…」

    「…ほうほう…それは初耳だな…」

    「!」

    部長(誰かが聞いてたら、誤解しか受けない会話だな)

    367 = 279 :

    部長「いいよ なんとなく、わかったから」

    「…具体的に…説明してほしいんじゃないのか…」

    部長「おいおい、弟さんが戸惑っているだろ それぐらいにしとけよ」

    「…そうだな…朝…目をさましたら…たまたま、弟の顔が近かっただけだ…」

    部長(具体的すぎるだろ)

    「あ…やっ…兄さん、やめてよ」

    「…やめない…理由を聞いても、答えないから…こういうことになっているわけだ…」

    「………」

    部長「弟さんの様子で十分、想像がついた」

    「…部長は…想像力が豊かだな…」

    部長「おいおい、次の矛先は俺かよ ひでえなぁ」

    「…雪隠に…いってくる…」

    「…そのあいだ、弟のはなし相手を…してやってくれ…」

    部長「わかった さっさと行ってこい」

    368 = 336 :

    部長ktkr

    369 = 279 :

    「…」

    部長「……」

    「あのぉ…」

    部長「うん、なにかな?」

    「なんで、僕らの体質のことを知っていらっしゃるんですか…?」

    部長「そうだな、事故というべきなのか それとも、やつがバラしたというべきなのかなぁ」

    「兄、自らですか…?」

    部長「まぁ、簡単に言うとだな 奴と俺が中一ぐらいの時に俺の家に遊びに来たことがあってな」

    部長「まだ、俺は単なるませたガキにすぎなかったから 誰もいないことをいいことに、ついつい襲っちまったんだな」

    「!」

    部長「それで、俺の力で奴を押さえつけて 股のあたりをまさぐったら…まあ、察してくれ」

    「………」

    部長「びっくりしたよ、女の子についていないものがついているんだからさ 何が何だかわからなかったなぁ」

    部長「それでもな 奴は、気が動転している俺を襲われた側でありながら、冷静に諭してくれてだな…」

    部長「内緒にしてくれと、泣いて頼まれてさ…あの姿は一生、忘れられないね…」

    370 = 349 :

    部長wwww若気のいたりっすね

    371 = 279 :

    部長「その時、思ったよ やつのためなら、なんでもしてやろうとな」

    「……」

    部長「あいつは、俺のことをどう思っているかわかんないが」

    「………」

    部長「俺は君の兄さんのことを大の親友だと思っている」

    「そうなんですか…」

    部長「でもなぁ、襲っちまったという事実は変わらんし これだけは一時の気の迷いとしか説明ができんな」

    「…」

    部長「弟君もいい友達を作るんだな、中が深まれば金に換算できないものになるからな」

    「そういえば…なんで、僕のことも知っているんですか?」

    部長「それはだな…」

    「…待たせたな…」

    部長「お前…最悪のタイミングで戻ってきたな」

    「…最悪とは…人聞き悪いな…」

    (なんて言おうとしたのか…気になるなぁ…)

    372 = 336 :

    部長wwwwwwwwwww

    373 = 349 :

    最悪のタイミングwwwwww
    そんな兄がかわいいです

    374 = 279 :

    「中」ではなく、「仲」です すいません…
    部長「じゃ、また明日な」

    「…あぁ、付き合ってくれて…ありがとう…」

    部長「そう、礼を言うなって 俺で、良ければいつでもどこでも呼んで構わないからな」

    「…親しき仲にも…礼儀ありだ…」

    部長「そういう処は、変に硬いんだからなぁ 弟君もまたな」

    「部長さん…ありがとうございました…」

    部長「おいおい、弟君も硬いなぁ」

    「…俺がそう教えたからな…」

    部長(調教師ってところか)

    「…いま…変なことを考えただろ…」

    部長「いっいやなんでもないぞっ じゃ、じゃあなぁ!」

    「…ああ」

    「部長さん…今日はありがとうございました…」

    376 = 354 :

    なぜ おくりおおかみに ならない

    377 = 279 :

    「兄さん」

    「…なんだ」

    「部長さんって、いい人だね…」

    「…なんで、そう思うんだ…?」

    「なんだかんだいって、兄さんのことが好きみたいだし…」

    「…そうか?…自分にしたがっているだけにも…見えなくもないが」

    「そんな…」

    「…兄さんはな…なんだかんだいって、襲われたことは忘れられんのだよ…」

    「襲われたって…?」

    「…いや、なんでもない…でも、悪い奴じゃないのはわかる…」

    「そうなの…」

    「…でも…弟になら…襲われても…」

    「うん…?兄さんなんか言った?」

    「…いや、なんでもない…」

    379 = 279 :

    「はぁ…ただいまぁ…」

    「…さて、夕飯をいまつくるから…待っていろ…」

    「もう…二度とこんな格好はいやだよ…」

    「…そういうな…兄さんはいつもこんな格好だぞ…」

    「それは仕方がないじゃん…」

    「…箪笥の中身…変えようか…」

    「それだけは…許して」

    「…着替えてこい…」

    「わかった」

    ………

    「うう~んっ、はぁ…ばたんっ」

    (やっぱり、家が一番いいなぁ…さらしもまく必要ないし、視線を感じることもないし…)

    (でも、あれだけ人に見られたのは初めてかも…ちょっと…きもちよか…)

    (なっ!何考えているんだ…やめやめ、もう二度としないぞ!絶対に!)

    380 :

    今日寝てしまうともう落ちてるかもしれんのか…
    もう一回くらい絵師来ないかな…

    382 = 279 :

    性格かえてみます
    「くそっ、俺の意思に関係なく 胸がでかくなりやがる」

    「いいだろ、胸がでかくて何が問題なんだ?」

    「兄ちゃんはいいよ、女として生活できるから」

    「女といってもな、俺は俺で大変なんだぞ!」

    「そんなことは知っているよ!だけど、俺は男として生活しているんだ!」

    パフっウニウニウニッ

    「なっ、なんだよ!突然、俺の胸をもむなよっ!」

    「口がうるさいから、胸を揉んだまでだ」

    ウニッ クニュニュニュ

    「う…ちょ…や…っやめて…よ…」

    「黙れ、それに感じているんじゃない!」

    ふに ふにゅっ うにむにっ

    「にっ…にい…ちゃ…んっ…だめ…う…にゅ…ぅ…」

    「かわいいぞ、弟」

    「かっ…かわいい…なん…てっ…いう…な…っ…ばか…っ…」

    384 = 336 :

    変わりすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    385 = 304 :

    変わりすぎてて萎えt




    ふぅ・・・

    386 = 279 :

    「それにしても、弾力がいいな そう思わんか?」

    「だ…だん…きゅ…なっ…も…ぁ…み…なが…きゅぅ…ら…」

    「もって、揉んでほしいのか?」

    「や…め…っ…ゅ…ろ…」

    「やめてくださいだろ?」

    「やっ…めっ…て…ん…く…」

    「はやく答えろよ」

    「だ…ぁあ…さ…ぁ…いぃ…っ…ぃ…!」

    「はい、よくできました」

    「はぁ…はぁ…はぁっ」

    「感じている、弟も可愛かったぞ」

    「おっ男にかわいいなんて言うな!くそ兄貴!」

    「ふふっ、照れながらいうな そういう、ところがかわいいんだよ」

    「…ばかぁ」

    387 = 279 :

    すまんが、バイトの時間だ…

    またな

    388 = 349 :

    乙!
    いってらっさいましー

    389 = 336 :

    >>387
    乙! 続編楽しみにしてるぜ

    390 = 336 :

    ほっほー

    391 :

    ピアスはこわいです

    まじで勘弁してください…

    おっぱい兄弟です

    392 = 391 :

    弟が意味もなく揺れています

    たゆんたゆん

    どうみても中2病です

    おっぱい兄弟です

    393 = 304 :

    おっばい兄弟期待

    394 = 391 :

    強く揉まれると兄は素直にびんびんです

    弟は強がります

    でも本当は感じてるんだろ?

    おっぱい兄弟です

    395 = 391 :

    兄は荒縄が好きです

    弟は鉄鎖がs…

    なにいってんだよ! ばか!

    おっぱい兄弟です

    396 = 349 :

    おっぱい兄弟ですの人キター
    wktk

    397 = 391 :

    よく似た兄弟です

    でも、見る人が見ればわかります

    おっぱい兄弟です

    398 = 336 :

    じわじわくるなwwwwwww

    399 = 391 :

    バターが塗られました

    健康法でしょうか?

    ……っ!

    初体験でした…

    おっぱい兄弟です

    400 = 391 :

    水をはじく健康的な肌

    弟は疲れ気味です

    おっぱい兄弟です


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