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    元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    501 :

    502 = 492 :

    どいつもこいつも・・・保守

    503 = 501 :

    504 :

    通りすがりの捕手

    505 :

    508 :

    おはようほ

    509 = 501 :

    511 :

    今北ほ

    512 = 484 :

    513 = 501 :

    514 :

    僭越ながら書かせてもらう
    >>429の続き



    「えっ…?」

    「大事なものなら、大事なひとにこそ、捧げるべきでしょ…?」

    「僕が一番大事なのは、兄ちゃんだよ。
      父さんよりも母さんよりも、友達よりも。
      ううん、自分自身よりも、僕は兄ちゃんの方が大事なんだ」

    「弟…」

    「そんなひとから、こんな誘うような真似されて。
      平静でいられる方が、おかしいでしょ」

    「そう、だな……
      すまない、弟… 俺が…考えなしだった…」

    「ううん、いいんだ」

    「だから、そろそろこの手を…」

    「そのことは、もういいの。だって」

    「なら、手を──
      ってうわわっ、何してる…!」

    515 = 514 :

    チュッ
    チュッ

    「わわっ!
      弟、何してるんだ…!」

    「首筋にキス」

    「だから、それはわかってる…!
      俺は、何故そんなことをするのかと──」

    チュッ
    チュッ

    「うくっ…
      く、くすぐったい」

    「今から、兄ちゃんをもらうから。
      だから、僕の気持ちを弄んだことは許してあげる」

    「俺を、もらう…?」

    「うん。兄ちゃんを全部、僕のものにする」

    「ななな、何言って──
      ひゃあっ! 首筋を、舐めるなぁ…!」

    516 :

    今お北
    wktkwktk

    517 = 514 :

    ペロペロ

    「ううう、やめて……
      そ、そうだ弟っ! 俺は、お前の気持ちを弄んでなんかないぞ…!」

    レロレロ

    「ひゃっ!
      …俺は、純粋に自分の胸を小さくしたいがために…
      そのために、お前の力を借りようとしただけなんだ…」

    「それはわかってるよ。でも…」

    「…下心が無かったわけじゃ、ないでしょ?」

    「えっ…?」

    「どんな理由があっても、弟におっぱいを揉ませるなんて、普通じゃないよ」

    「それは…こんなこと、弟にしか頼めなかったから…
      弟なら…間違いなんて起こらないって、そう思ってたから…」

    「つまり、『間違いが起こるかもしれない』ってことは、わかってたわけだ」

    「お、弟…」

    518 = 514 :

    ここからちょっとばかしアレな方向に向かいそうなので
    苦手な人はNG推奨



    「僕が兄ちゃんを好きだってこと、知ってたよね?」

    「……」

    「黙ってるのは、認めてるのと同じだよ。
      ……僕の気持ちを知ってて、間違いが起こるかもしれないとわかってて、こんな誘うようなことをした」

    「それって、『僕の気持ちを弄んだ』ってことでしょ?」

    「そんな…ことは…」

    「ない、って?
      でもね、ほんとはそんなの、もうどうでもいいんだ。だってさ…」

    ギュッ

    「!!!
      お、弟っ! 何処さわって…!!」

    「ね、硬くなってる…」

    スリスリ

    「そっ、それ、は…!」

    520 :

    さわやかな朝だ

    521 = 514 :

    「これってさ、兄ちゃんが僕でその気になってくれたってことだよね。
      だから僕、もう細かいことなんてどうだっていい。
      そのことだけで、もう十分だから」

    カチャカチャ
    スルスル

    「あっ…! べ、ベルト…」

    「邪魔だからね…っと。
      さぁ、パンツも脱ごうね」

    「い、いやだ!」

    「抵抗しても無駄だって。僕の方が力は強いんだから」

    グイッ
    グイッ

    522 = 514 :

    「お、弟…!
      せめて、部屋を暗くして…!」

    「…暗くしたら、続けていいの?」

    「だっ、だめだ!」

    「なら、明るいままでも一緒じゃない。
      それに、恥ずかしくなかったら、罰にならないでしょ」

    「ばっ、罰なんて…そんな…」

    「あー、もうっ!
      いいからおとなしくする!」

    「そんなこと言っ──むぐむぐ! んんーっ!」

    523 = 514 :

    レロレロ
    チュパチュパ

    「んくっ、んむぅっ……」

    チュッチュッ
    レロレロ

    「ぷあっ、…お、おとうとぉ…」

    「ようやくおとなしくなったね…
      さてと」

    グイッ
    スルスル

    「あっ…」

    「……これが、兄ちゃんの」

    「みっ、見ないでくれ…」

    「もう遅いよ…ばっちり見ちゃってる」

    「~~~っ!!」

    524 = 514 :

    「兄ちゃんずるいや。こんなに立派なおっぱいがあるのに…」

    フニフニ

    「あっ…」

    「こっちも、こんなに大きいだなんて」

    ギュッ

    「んうっ…!」

    「しかも、こんなに硬くて…」

    スリスリ

    「くぅんっ…!」

    「ビクビク脈打ってる…」

    コスコス

    「やっ、やめっ…!」

    525 = 514 :

    「やめないよ…
      兄ちゃん、気持ちいいんでしょ?
      兄ちゃんが気持ちよくなってるのに、やめるなんて、できないよ…」

    コスコス
    コスコス

    「あっ、あっ、ううっ!」

    「ね、兄ちゃん…
      兄ちゃんの今の顔、鏡で見せてあげたい…
      すっごく、エッチな顔してるよ…」

    コスコス
    コスコス

    「おっ、おとうとっ…! おねがい、もうやめ…っ!」

    「兄ちゃん、イキそうなの?
      いいよ、イっていいよ」

    526 = 514 :

    コスコス
    コスコス

    「だ、だめっ! だめっ!」

    「見せて。
      兄ちゃんのイクとこ、僕に見せて」

    「だめっ、ほんとにだめっ!」

    コスコス
    コスコス

    「ううっ、あぁっ、だめだよぅ、弟汚しちゃうよっ…!」

    「いいんだよ、我慢しないでいい。
      僕、そうしてほしいんだ」

    527 = 514 :

    コスコス
    コスコス

    「あっ、だめっ、でっ、出ちゃうぅぅぅっ!!」

    ビクッビクッ
    ビュルッビュルッ
    ビクッビクッ
    ビュルッビュルッ

    「…あ、兄ちゃんの…
      あったかい…」

    「うっ、ううっ、ごめん、ごめんなさいっ、
      とまらないんだっ…」

    528 = 514 :

    ビュルッビュルッ

    「いいんだ、全部出して、兄ちゃん」

    「ごめん、弟、ごめん…」

    「謝らなくていいよ。
      兄ちゃん、可愛かったよ。とっても、可愛かった」

    「お、おとうとぉ…」

    529 = 514 :

    この流れで得する奴はいるんだろうか

    530 :

    俺は見てるぜ

    531 :

    はいはい勃起した勃起した

    532 = 501 :

    少なくとも俺のは喜んでる

    533 = 514 :

    >>530,531,532
    このヘンタイども!!



    「……」

    「……」

    「……いいのか?」

    「ん? 何が?」

    「その…俺だけで、よかったのか…?
      なんなら、俺も…」

    「ああー、うん。
      エロくて可愛い兄ちゃんをいっぱい見られたから、僕はもう満足」

    「そっ、そうか…」

    「うん」

    534 = 514 :

    「…ところで」

    「うん?」

    「怒らないの?」

    「怒るって…何を…?」

    「えっ?」

    「?」

    「いやーさぁ、ねぇ?」

    「…??」

    「その、無理矢理…しちゃったわけじゃない?」

    「……まぁ…そうだな…」

    「そのことを、怒らないのかなって」

    535 = 514 :

    「……もう、いい」

    「えっ?」

    「俺にも…非はあった…
      だから、さっきのことは…もういい…」

    「じゃあさ、またしてもいい?」

    「だっ、だめだ!」

    「えぇー、なんでぇ?」

    「だめに決まってるだろう…!
      あんな…恥ずかしいこと…もうこりごりだ…!」

    「ほんとにぃー?」

    「本当だ…!」

    「でもでも、兄ちゃん、すっごく喜んでなかった?」

    536 = 514 :

    「よっ、喜んでなど…!」

    「いるものか…」

    「そりゃあ…少しは…
      気持ちよかったけど…」

    「……ニヤニヤ」

    「……メシ、抜き」

    「わわっ、またそれぇ!?
      わかった、謝るから!」

    「知らん…弟なんか…もう勝手にしたらいい…」

    「にいちゃ~ん!!」

    537 = 514 :

    「……無理矢理は、だめだぞ…」

    「えっ?」

    「我慢できなくなったら…ちゃんと言え…」

    「兄ちゃん…」

    「返事は…?」

    「うん、わかったよ」

    「よろしい…」

    538 = 514 :

    「んじゃあ、早速で悪いんだけど…」

    「え゛っ…」

    「怒った兄ちゃんの顔見てたら、なんかさ…
      だから、もう一回ね!」

    「わっ、おいっ!
      だ、だから無理矢理はやめろと…」

    「兄ちゃん、にいちゃぁん…」

    「ううっ、もう…
      仕方のない奴だな、ほんとに…」

    539 = 530 :

    書いてる奴の方がヘンタイだ!

    540 = 505 :

    さるさん喰ろうたので携帯から
    一区切りついたんで俺のはこれで終わりにしとく
    こんな拙文を読んでくれて有難う

    >>539
    うるせーバカ!

    541 = 516 :

    乙!
    いいもん読ましてもらった

    542 :

    「ねぇ、兄さん」

    「…なんだ…?」

    「兄さんは、髪を切らないの?腰に届くまで、髪が伸びているけど…」

    「…面倒だ…」

    「面倒っていわれても…」

    「…面倒だし…ここまで伸ばせば…髪の成長は遅くなるからな…」

    「それって、髪がうっとおしくないの?」

    「…髪ぐらい、なんてことない…むしろ…」

    「むしろ…?」

    「…自分のことを、勘違いしている…男連中の方が…うっとおしい…」

    「うっとおしいって…相手にしてみれば、真剣じゃないの?」

    「…どうでもいい…」

    (ひどいことをさらっというな、この人は…)

    543 = 542 :

    昨日は疲れて寝ちまった、正直すまなかった!

    >>540
    エロをかける人は純粋に尊敬します 自分は全く書けないんで…

    544 :

    >>543
    あんたの文章好きだぜ
    エロももちろん好きだが


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