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    元スレ新ジャンル「おかまと女」

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    1 :

    「おかまさん」

    おかま「なによ」

    「好きです」

    「付き合ってください」

    2 = 1 :

    おかま「……ハァ?」

    おかま「アタシが好きって、アンタなに考えてんの」

    おかま「付き合えるわけないでしょ。アタシはおかまよ?」

    「……やっぱり男じゃないと駄目なんですか」

    おかま「当たり前じゃない」

    「でも好き」

    3 = 1 :

    おかま「だから……」

    「女じゃだめですか?」

    おかま「ダメよ、勃つわけないでしょ」

    「たたない……」

    「それは大問題ですね」

    おかま「でしょ」

    「じゃあアナルは?」

    4 = 1 :

    「アナルに入れられるのはどうですか?」

    おかま「あんたけっこうすごいこと言うわね」

    おかま「そりゃあ好きだけど、男が相手じゃないと」

    「大丈夫、こんなこともあろうかと思ってペニバン買いました」

    「ヒップGストラップオン」

    おかま「ああ、リーズナブルよねあれ」

    おかま「手術済みの友達が時々使って…って違うわよ!」

    おかま「女は恋愛も性欲も対象外!」

    おかま「わかったらさっさと帰りなさい」

    「…しゅん」

    5 = 1 :

    おかま「…なんか、悪かったわね」

    おかま「でも、一時の気の迷いよ」

    おかま「ね、あんたくらい若いころにはよくあることよ」

    「…はい」

    「じゃあ、ひとつだけお願いしてもいいですか?」

    おかま「なあに」

    「公園で一緒にジュース飲んでください」

    「ベンチに隣り同士で座って、恋人みたいに」

    おかま「意外とまともだったわね」

    6 = 1 :

    「だめですか?」

    おかま「そんなこと。もちろんいいわよ」

    「やさしいですね…だから好きなんだけど」

    「ほんとにアナルでもだめ?」

    おかま「しつこいわね」

    「じゃあおかまさんに目隠しして、私が一方的に攻めるだけとか!ああそれいい!最高!ハァハァ」

    おかま「もう帰るわ」

    「すみませんいさぎよくあきらめますから」

    7 :

    うむ、続けたまえ

    8 = 1 :

    公園にて

    「おかまさん、はいジュースどうぞ」

    おかま「マサイの戦士…どういうセレクトよ。ていうかまだ売ってたのね」

    プシュ

    おかま「ごくごく」

    おかま「まずい」

    「ひとくちください」

    おかま「いいけど」

    「ごくごく」

    「まずい」

    「でも、おかまさんの味がする気がする」

    おかま「けなげねえ」

    おかま「ごめんね」

    9 = 1 :

    >>7
    ありがとうございます


    「おかまさん」

    おかま「なあに」

    「やっぱり好きです」

    「あきらめきれません」

    おかま「こら。あきらめるって言ったでしょ」

    「…ぱんつみせてくれたらあきらめます」

    おかま「…ハァ?」

    「いざ!」

    ビラッ

    10 = 1 :

    おかま「スカートめくらないでよ!ちょっと!」

    「おかまさんのぱんつ…ハァハァ」

    「ちゃんと下着も女物なんですね。黒のレース、かわいい」

    「でも前がきつそう。ぎちぎちじゃないですか。毛もはみ出てるし」

    「だめですよ、ちゃんと処理しないと」

    おかま「やめなさいってば!」

    おかま「いいかげんにしないと力ずくで引きはがすわよ」

    「…そろそろかな」

    おかま「…んっ…!?」

    11 = 1 :

    ガクッ

    おかま「なにこれ…力が…はいらな……」

    「ジュースもらったときに薬を仕込みました」

    「速効性の筋弛緩剤」

    「フィクションなのでそんなものないとかのツッコミはなしで」

    「さて。…ふふふ」

    おかま「…なにする気よ…」

    12 = 1 :

    「とりあえずぱんつを」

    ゴソゴソ

    おかま「脱がすな!こら!」

    「おかまさん声が男に戻ってます」

    「おかまさんのぱんつ…ハァハァ……スゥッ」

    くんかくんか

    「いいにおい」

    「でも、やっぱり女性とは違って、クロッチが汚れてないですね」

    「くんかくんか…ハァ」

    おかま「変態!」

    「そうですよ」

    13 = 1 :

    「おっと、ぱんつに気を取られてて、肝心の中身を忘れちゃだめですよね」

    おかま「ちょっと!何する…アッー!」

    「ん…おかまさんのおちんちんおっきい…」

    「ってわけでもないかな。普通くらい?」

    ペロペロ
    あむあむ
    じゅるっ

    おかま「冷静にフェラしてんじゃないわよ!もう!こんなことして、あんた何のつも…もがっ」

    「うるさいなあ」

    「ぱんつでも咥えて黙っててください」

    「何のつもりって、おかまさんとセックスするつもりに決まってるじゃないですか」

    14 :

    これはひどい…

    15 :

    公園のベンチで…

    16 = 1 :

    おかま「ふぉぉ!?」

    「だっておかまさんのこと好きになっちゃったんだもん」

    「心が無理ならからだがほしいんだもん」

    じゅるっ…
    くちゅっ…くちゅ…
    じゅぽっ…

    「おかまさんのおちんちんおしいしいよお」

    「ふふっ、全部咥えこむとクンニしてるみたい」

    「ね、見える…?」

    おかま「ふうっ」

    17 :

    これはひどい

    18 = 1 :

    「おかまさんのおっぱいも食べたいなあ」
    ズリッ

    「あー、やっぱりパットとかじゃなくて、ちゃんと手術してるんだあ」

    「おいしそう…」

    ペロペロ

    おかま「!!」

    「つくりものでもちゃんと感じるんですね」

    「おちんちんは手で…」

    ぐりゅぐりゅ
    しゅっしゅっ

    「うふふ…あたしおかまさん犯してる…」

    19 :

    しかしおかまに変態と言われたくない気もする、どっちもどっちだが。

    20 = 1 :

    「ねえ、おかまさん」

    「やっぱり声がききたいなあ」

    「ぱんつ、取っても大声出さない?」

    「まあ、出してもいいけど。こんなか弱い女の子がおかまさんをレイプしてるなんて、誰も信じないと思うし」

    おかま「んん…」

    じゅぽっ

    「ぱんつが唾液まみれ…おいしそう」

    じゅるじゅる

    おかま「ハァ…ハァ…あんた…頭おかしい…」

    「だって、おかまさんがほしいんだもん」

    「おちんちん、おっきくなったね。さきっぽから苦いお汁がでてる」

    21 :

    和姦の方がよかったけどwktk

    22 = 1 :

    「やっぱり女もいけるんじゃないですか」

    「おかまさんの嘘つき」

    おかま「嘘とかじゃないでしょ…こんなことされたら…」

    「でも、本当に嫌だったらこんなにならないはず」

    ぴんっ

    おかま「ハァッ!?」

    「おもしろーい、おちんちん指ではじいたら、びくってする」

    「もっと舐めたいな…じゅぽっ」

    おかま「んんっ…はぁ…」

    「うふふ…あたしたち、レズに見えるのかな…?」

    23 :

    何故か女に感情移入してしまっておかまとやってる気分になった・・・

    24 = 1 :

    おかま「ん…っ、わかった、…わかったから…」

    おかま「ちょっと、やめて…」

    「やだもん」

    じゅるじゅる

    おかま「いいから…こっち…」

    じゅぽっじゅぽっ

    おかま「こっち向きなさいってば!!」

    「ビクッ」

    「…なんですか」

    25 :

    おかまが可愛い件

    26 = 1 :

    おかま「顔…こっち向けて」

    「…なに」

    ちゅっ…

    「!!」

    「…なんで…」

    おかま「なにびっくりしてるの。フェラまでしといて」

    おかま「はじめはキスからがマナーでしょ」

    「……」

    おかま「ほら…」

    ちゅっ…
    ちゅうっ…
    ちゅぱっ…ちゅっ…

    27 = 1 :

    「おかまさんとちゅーしちゃった…」

    おかま「だからそれ以上のことしてるでしょ」

    「…しあわせ…」

    「うっ…うえ…うえぇ」

    おかま「素直ねえ」

    おかま「あのねえ、アタシだって、あんたがそこまで思い詰めてるって知ってたら、もうちょっと考えたわよ」

    おかま「薬まで使っちゃって…馬鹿な子」

    28 :

    なんだこのwktk

    29 = 1 :

    「だって…だっておかまさんとセックスしたかったんだもん…」

    おかま「はいはい」

    「おかまさんのことだから、私のからだを覚えさせれば、あとは楽勝だと思って…」

    おかま「人をなんだと思ってんのよ」

    「アンアンのセックス特集で勉強したのぉ…」

    おかま「…アタシもトヨエツのCD目当てに買ったわ」

    「…私とセックスしてくれるの?」

    おかま「そんなにしたいの?」

    「したいです!」

    「自慢じゃないけど、おかまさんのことをおかずにしなかった夜はないです!」

    おかま「女ってみんなそんなに性欲強いのかしら」

    30 = 17 :

    おかまの声が塩沢さんで再生される

    31 = 1 :

    「みんながどうかは知らないけど」

    「私のおかまさんに対する性欲と恋は誰にも負けません!」

    おかま「…そう」

    おかま「とりあえず、服を着せてよ」

    「やだ」

    「逃げるんでしょ」

    おかま「いまさら?」

    おかま「こんな格好じゃ風邪引いちゃうのよ」

    「…わかりました」

    32 = 1 :

    おかま「ふう…やっと落ち着いたわ」

    「おかまさん、逃げない?」

    おかま「あんたに服の裾をしっかり握られてるからね」

    おかま「…ほんとに馬鹿な子」

    なでなで

    おかま「かわいい子…」

    「おかまさん…それって」

    おかま「勘違いしないでよ、これはたぶん母性本能みたいなものよ」

    「うん。おかまさんの胸…あったかい」

    「むらむら」

    おかま「こらこら」

    33 = 1 :

    おかま「さて…薬もきれてきたし」

    おかま「帰らなきゃね」

    「やだ」

    「うちには帰らない。おかまさんといる」

    「おかまさんとセックスするまでここを離れないもん!」

    おかま「馬鹿ね、ほんとに」

    おかま「場所を変えましょうってことよ」

    おかま「もちろん、いやならいいけど」

    「!!」

    「いやじゃないです!」

    「おかまさんと一緒に行く!」

    おかま「だから勘違いしないでよ、これは…」

    「おかまさんとセックス!!」

    おかま「…はいはい」


    おしまい

    34 :

    その後は?

    35 :

    >>30
    俺は子安だったwww

    36 = 28 :

    もっと読みたいです

    37 = 1 :

    意外と好反応で嬉しいです。
    おかま×(逆か?)に萌える人はあんまりいないかと思っていたので。

    続き、じゃあ30分ほど待っていただけたら投下します。

    38 = 1 :

    「これまでのお話」

    「おかまさんのことを好きになり、思い余って襲ってしまってから一週間」

    「私たちはまだセックスできてません」

    「あの日は結局、おかまさんの家にいったものの、はぐらかされて何もできませんでした」

    「おかまさんは、やっぱり男しかダメなんでしょうか」

    「私の恋と性欲の行方は!?」

    「そしておかまさんとのセックスにペニバンは登場するのか!?」

    「以下、刮目して待て!」

    おかま「ていうか、なにも考えてないだけでしょこれ」

    39 = 1 :

    大学の教室にて


    「おかまさん♪おかまさん♪おっかまさんとっ、デートット♪」

    女友「なに浮かれてるの?」

    「今日はおかまさんとデートなの!」

    女友「…あんた、おかまにハマってるって、本気だったの?」

    「本気よ、当たり前じゃない。先週なんか思い余って薬使って襲っちゃったし!」

    女友「……」

    女友「犯罪じゃん」

    「でも、まだ目的は達してないの」

    「今日こそセックスせねば!」

    女友「…って、女は処女じゃなかったっけ?」

    「そうだけど」

    「おかまさんに処女あげるの!」

    「…でも、やっぱり嫌なのかなあ」

    女友「ていうか、やめなよ、そんなうさん臭そうなやつ…」

    40 :

    待ってたよ

    41 = 1 :

    「おかまさんはうさん臭くないよ」

    「とってもいい人だよ」

    「私のことかわいいって言ってくれたし、ぱんつもいいにおいだし」

    女友「ぱ…ぱんつ?」

    「うん、ぱんつ!」
    女友「ちょ…授業中だから」

    女友「…よくわかんないけど、おかまなんて、少なくともまともな人間とは思えないね」

    「…女友のばか!」

    「私はおかまさんが好きなの!」

    女友「だから授業中…」

    キーンコーン…

    「あ、終わった!」
    「わーい!デート行ってくる!」


    女友「……」

    女友「…尾行してみようかな」

    43 = 1 :

    おかまの住むマンションにて

    「おかまさーん!」

    おかま「あら、早かったのね」

    「おかまさんに早く会いたかったから」

    おかま「またかわいいことを言っちゃって」

    「ほんと?じゃあセックスしてくれる?」

    おかま「それとこれとは別よ」

    「もう…いじわる」

    おかま「いいからこっち来なさい、いつまでもドアの外に立ってないで」

    バタン

    女友(…あれがおかま…)

    女友(ガタイはいいけど、思ってたよりずっときれいだわ…)

    女友(私…負けるかも…)

    女友(女がおかまなんかにとられる!?)

    女友(そんなこと、許せない!)

    44 = 1 :

    「おかまさんのご飯、おいしかったー。ごちそうさま!」

    おかま「ありがと」

    「今日は仕事休み?」

    おかま「…の予定だったんだけどね」

    おかま「さっきお店から連絡があったの。急に休む子がいたとかで、遅くてもいいから出てくれだって」

    「…そっかあ…」

    おかま「本当にごめんね。今度、かならず埋め合わせするから」

    「…おかまさんはやさしいね」

    おかま「ふふ。そんなことないわよ」

    「…その優しさに付け込む!」

    おかま「え?」

    45 = 34 :

    ペースアップ

    46 = 1 :

    「埋め合わせは今してもらいます!」

    おかま「えっ…ちょっ…えっ!?」

    バサッ

    「今日はピンクかあ。かわいい」

    おかま「あんたは性欲魔神か!」

    「ちょっとだけ!さきっぽ舐めるだけ!」

    おかま「…もう」

    「いいの?」

    おかま「少しだけよ」

    47 = 1 :

    「ぱんつ!ぱんつ!」

    おかま「ちょっと待って…自分で脱ぐわよ!」

    「それもまたよし」

    おかま「ほら」

    ズリッ

    「ぱんつ!」

    ふがふが
    くんかくんか

    「ぱんつ~、いいにおい」

    おかま「はいはい」

    「…あれ…おかまさんのおちんちん…ちょっと勃ってる」

    おかま「生理的反応よ」

    「ふふ。なんか嬉しい」

    「この前は暗くてよく見えなかったから、いっぱい見せてね」

    48 = 1 :

    ぺろっ…

    「ん…しょっぱい」

    おかま「まだお風呂入ってないから…におい、気になる?」

    「大丈夫、いいにおいだよ…」

    ぺろぺろ…

    おかま「んぁ…もうちょっと、口全部で咥えたほうがいいわね…」

    「ほう?」

    おかま「そう…舌を使って…歯はたてちゃダメよ…」

    じゅるじゅる…

    おかま「…アッ」

    49 = 1 :

    「ん…ごっくん」

    おかま「あらちょっと、吐き出しなさいよ、そんなの」

    「だって、おかまさんの飲みたかったんだもん」

    おかま「もう…」

    「でも、よかった。おかまさんがちゃんとイッてくれて」

    「次はセックスしようね」

    おかま「それはわかんないけど」

    おかま「今日はまだ終わってないわよ」

    「へっ?」

    50 = 1 :

    おかま「やられっぱなしじゃ格好がつかないでしょ」

    「え?え?」

    「なんで覆いかぶさってくるの?」

    おかま「いいから股開きなさい」

    「…あっ」

    「やだっ、濡れてるもん…」

    おかま「人のするときとは大違いねえ」

    おかま「…本当だわ、下着の上からでもわかる」

    おかま「割れ目がくっきり分かるくらい濡れてるわね」

    おかま「アタシのおちんちん舐めてるだけでこうなったの?」

    おかま「はしたない子ね」

    「あ…おかまさんの指が…私のアソコにぃ…んぁぁ」


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